2007年02月05日

気仙沼漁港&仙台で夕飯

大船渡線&気仙沼線の旅のハイライトはもちろん気仙沼。……といっても、列車の都合上、気仙沼に居られるのはそう長い時間ではないのです。遅いお昼を食べがてら、漁港を見学。

a harbour of Kesennuma 03

a harbour of Kesennuma 01

a harbour of Kesennuma 02

青い空、紺色の海、ちょっと生臭くて冷たい空気……強い風に「さむいさむい!」と言いながら、空を飛ぶゆりかもめをカメラで追ってみたり。

そうそう、気仙沼と言えば有名なのがフカヒレです。

miso soup of prawn and shark yuchi

気仙沼の魚市場の中にある回転寿司店でいただいたおわん2種。奥は甘エビの頭が覗いてますが、手前はこれ、フカヒレのおみそ汁です。一応。ほんとに一応だけど(笑)

気仙沼から仙台までは、ノンストップの快速に乗りました。地元の高校生がものすごい人数乗ってきて、駅の待合室は人が溢れるほど。気仙沼のあたりはのんびりムードだけど、仙台が近付くにつれてだんだん通勤列車の様相になっていきます。ああ、旅も終わりが近いのだなあ……

Grilled tongue

仙台で余った時間は、牛タンを。といってもこれまた中途半端な時間(1時間くらい)しかなかったので、駅の中のお店で食べました。支払いはSuicaで……って、なんだか東京にいるみたいだ(^^;

牛タンはおいしかったんですが、かなり塩気&脂がきつかった……。ガラスで締め切られた狭い店内なのに、結構タバコ吸う人が多かったこともあり、早々に店を出ました。時間もなかったしね。お土産で自分用にばらうりの萩の月を買おうと思ったんですが買えず。新幹線に乗って東京へもどりました。

今回は本当に自分のためのお土産は全然買わなかったなあ(笑)。それに、駅弁も一つも買わなかった! その代わり、おやつを買って車中で食べてました。前に書いた激辛南部せんべいのほかにも、いか南部せんべいとか納豆南部せんべいとかりんご南部せんべいとか。道中一回も駅弁を買わなかったこともあって、気がつけばずっとおなかが空くと南部せんべいを食べてた気がします。

長い長い東北旅行記もこれにて終了。いやぁ毎日ほんとによく電車に乗った!やっぱり青春18きっぷ&鈍行の旅は楽しいなぁ。

お付き合いいただいて、どうもありがとうございました。東北旅行紀はこちらでまとめ読みできます。あ、あと、
東北写真まとめました!よかったら見てください~ → スライドショー(35枚)

しかし私、長い旅行記を最後までちゃんと書ききったの、かなーり久しぶりかも(^^;
実は東北旅行記にかまけすぎた結果、1月の東京ネタがいろいろ残っているんですよね……まあ、まったり書いていきますので、こちらもよろしくです~。

投稿者 ayano : 04:25 | コメント (2) | トラックバック

2007年02月04日

気仙沼線でびっくり

温泉をたっぷり堪能したら、花巻駅を出発。楽しかった旅行ももう最終日です。

今回、乗りたかった山田線に乗ることができず、やむをえず選んだのは大船渡線・気仙沼線ルート。花巻から東へ行き、三陸海岸の南の方を少し走って仙台まで戻る、というルートです。仙台からは東北新幹線で東京へ帰ることにしていました。

気仙沼線に乗ってビックリ。

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ボックスシートが二人掛けだ!反対側を見ると……

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4人掛けのシートなんですね~。通路を広くとるための工夫なのかな?こういう座席配置は初めて見ました。面白~い!!2両編成の小さなディーゼルカー。調べてみたら「キハ100系」というようです(間違ってたら教えてください……)←追記:キハ48、とコメントいただきました。ありがとうございます!

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ホントは大船渡線は、もっと路線の北の方に乗りたかったんですよね……リベンジはいつなるのだろうか。
ちなみに、大船渡線の愛称は「ドラゴンレール」。こんなところにもドラゴンくんを発見♪

投稿者 ayano : 03:46 | コメント (12) | トラックバック

立って入る温泉――鉛温泉「藤三旅館」@花巻温泉郷

今回の東北旅行、主たる目的はローカル線に乗ることだったので大した贅沢はしていないのですが、道中唯一贅沢したのが帰る前日の宿。「温泉宿に泊まりたい!しかもお湯がいいところ!」ということで、探してきたのが鉛温泉の「藤三旅館」。

花巻駅、新花巻駅からクルマで数十分行くと、花巻温泉郷があります。鉛温泉はその一つで、藤三旅館は、鉛温泉の一軒宿。ここにはかなり特徴のあるお風呂があり、すごーく楽しみにしていたのです。

namari_spa.jpg

これがそのお風呂「白猿の湯」(写真は撮れなかったので、公式サイトから借用)。何が変わっているかというと、深さが120~130cmと非常に深くて、立って入るんです。お風呂のふちに寄りかかり、腕を組んで頭を載せて、立ったままでリラックス~。立ったまま入るお風呂なんて、初めて♪

Namari onsen spa 02

窓の外は青い光でライトアップされています。2枚目の写真以下は自分で撮ったもの。

Namari onsen spa 03

写真にも写っているとおり、この日は残念ながらかなりの大雨。この旅館には、上の白猿の湯以外にもたくさんお風呂があります(しかも頻繁に男女の入れ替えがあるのでいろいろ入れる)。最初に入ったのは露天風呂だったんですが、露天風呂も雨を眺めながらの入浴でした。「雪見風呂、なら風情があるけど、まさか1月の東北で雨を見ながら露天に入るとは思いませんでしたねー」と、おばちゃんたちと話しながら、“雨見風呂”してました。

Namari onsen spa 01

まだ1月ということで、玄関脇の小部屋にはこんな飾り付けが。

namari_spa_dinner.jpg

ちなみにこの温泉、自炊部と旅館部があるのですが今回は旅館部に泊まりました。1泊1万2000円くらいだったかな。お料理は部屋出しです。珍しいものはないけれど、どれも丁寧に作ってあっておいしかった!自炊部だと格安で泊まれます(なぜか自炊部で食事付き、というプランも。それだと一泊4000円とかで泊まれます…)

お湯が素晴らしくよかったし、働いてる方(若い方もけっこういましたよ)も親切で、いやぁ、いい宿でした。また行きたいなぁ。健康ランドみたいな温泉も楽しいんだけど、やっぱりいいお湯の温泉に入ってしまうと、循環のお風呂じゃ満足できなくなっちゃうんですよねぇ。ここに行って以来「温泉行きたいなー」とことあるたびに思ってしまいます。んー、困った困った(^^;

鉛温泉 藤三旅館(WEB)
岩手県花巻市鉛字中平75-1 Tel.0198-25-2311

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2007年01月24日

平泉・中尊寺金色堂の“柱”

山田線に乗れなかったので(まあ2駅だけ乗りましたが)、空いた時間で平泉に行くことに。ほんとは翌日行くつもりだったものを一日繰り上げで。

秋田の事故以来、風が強い日はかなりの徐行運転が多い気がするJR東日本。この日も雨+風の中、奥羽本線は遅れながら進みます。とはいえ乗換ができないほどではなく、まあまあのペースで平泉に到着。しかし駅につくと激しい雨が……足下ぐしょ濡れでかなり寒いし、これは辛そう。

時間もないので、中尊寺にだけ行くことにしました。毛通寺はまあいいや(ヒドイ)。

a pole in Chuson-ji temple

そんなわけで中尊寺です。でも、雨でカメラ出したくない&金色堂は写真禁止のため、まともに撮った写真これだけ。ははは(笑) 何の写真か分かりますか?

中尊寺といえば……というくらい有名なのが「金色堂」。外側に金箔が貼ってある、文字通り金色に輝くお堂なのですが、昔から木造の建物に守られる形だったんですね。中に入らないと、金色堂は見られない、という……。

現在金色堂は新しいお堂の中に展示されています。上の写真は、かつて金色堂が中にあったお堂の中央にあった柱。中尊寺に行って、撮った写真がこれってどうなのよ、という感じですが……。柱の裂け目には、1円玉や10円玉などがねじこんであります。

昔から「人はなぜ、水があるところにコインを投げ込みたがるのだろう」というのが疑問だったんですが、水だけじゃないんですね。柱の裂け目にコインをねじ込むその理由を、誰か私に教えてください……。

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2007年01月23日

嗚呼、山田線……

今回の旅の一番の目的が“花輪線に乗ること”だったのは前にも書いたとおりですが(関連エントリその1その2その3)、二番目の目的は“山田線に乗ること”でした。せっかく18きっぷの旅なんだし、ローカル線に乗らないとねえ。

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山田線は、盛岡と三陸海岸を結ぶ路線で、やはり一日数本しかありません。そもそも、途中の陸中山田駅よりも宮古や釜石のほうがどう考えても大きそうなのになぜ山田線?という根本的な疑問が……。途中の駅もかなりそそられる感じ。井上ひさしの小説「吉里吉里人」の地名の由来となった「吉里吉里駅」も見てみたいし、変な名前の「蟇目駅」、難読駅名の「花原市駅(けばらいち)」も気になる。あとはやっぱり、浅岸駅の写真撮りたいなあ、とか。気になるポイントがいっぱいあって、かなり“乗りたい路線”でした。

本数が少ない山田線。のんびりホテルを出て盛岡10:48発の快速に乗り、12:48に宮古着。数分後の普通列車で釜石まで行って再度快速に乗り、遠野で1時間くらい途中下車。その後花巻に到着……という、一日山田線に乗ってる「だけ」の予定を組んでいました。

盛岡の駅に行くと、とくに変わった様子もなく普通な雰囲気。しかし強風で一部の電車が止まっているという案内が……。しかし山田線のホームに行くと、全く何の案内もなく、フツーに列車が入線しています。まあ大丈夫だろうと思って乗り込んだのですが、最後の最後に「でも待て、念のため確認を……」と思って、駅員さんに聞いてみることに。返ってきた答えは……

「あー、風強くて海岸のほうは止まってますよ。今日これからどうなるかはまだ分からないですね~」

というもの。……ちょ、ちょっとまて~!このままホームに停まってる山田線に乗っていったら、宮古か釜石か分からないけど、海岸で足止めかもしれないってこと?? なんでそんな事態なのに、ホームで案内放送の一つもしてないの……?????

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しかしあまりに悔しかったので、盛岡から2駅だけ乗り、そのまま反対方面の電車に乗って、盛岡駅に戻ってきたのでありました。く~、山田線、リベンジしてやる~~(いつ?)

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2007年01月22日

盛岡「ホットジャジャ」でじゃじゃ麺を食べる

雨の中を歩き回り、かなりお疲れ気味だった盛岡の夜。お昼に冷麺を食べたビルの1階にあるじゃじゃ麺屋さんで、盛岡名物のじゃじゃ麺を食べました。あ、同じビルの中と思ったら、同じぴょんぴょん舎の経営するじゃじゃ麺屋さんだったのね。

Jajamen-noodle 1

じゃじゃ麺の中、かなり柔らかくゆでたうどんの上に、肉みそとキュウリ、刻んだネギ、辛味みそ、おろしニンニク、大きな紅ショウガなどが載っています。これをぐちゃぐちゃぐちゃとかき混ぜていただきます。

…うーん、これは新しい味だ(^^;

結構こってりしてるので、途中お酢を投入。少しさっぱりして食べやすくなった…気がする。

Jajamen-noodle 2

食べ終わったらこの玉子の出番。

じゃじゃ麺を食べ終わった深皿に生卵を割り入れ、たりなければ卓上の味噌などを少し足して、店員さんにうどんのゆで汁をいれてもらいます。これを「チータンタン」というそうな。じゃじゃ麺版の「そば湯」って感じ?私、これは裏メニューみたいなものなのかと思ってました。ここまででセットなんでしょうか。

じゃじゃ麺、面白い味の食べ物でした。えーと、正直なところ、いまいちおいしいのかどうなのかよく分からなかったのですが、でも、もう何回か食べたらくせになりそうな気がします。値段も500円しなかったと思う。結構安いのね。


盛岡じゃじゃ麺 HOT JaJa(web)
盛岡市盛岡駅前通9-5佐川ビル1F TEL:019-606-1068
営業時間:11時~24時(無休)

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2007年01月21日

盛岡プチ観光 その2

盛岡で行ってみたいと思っていた“とある場所”……今回行くことができました。

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コンクリートの建物の中は昭和の香り。さて、ここはどこでしょう?

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正解は「バスセンター」。写真のように、盛岡発着の長距離バスが集まっています。えーと、ここまででピンときたあなたはきっと、盛岡に詳しいかさもなくばSCRIPTファン。

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“Ultimate or Incomplete"収録の「夏一番」の中に、下のような歌詞があります。

 都会じゃないこの街じゃ二人の存在ってさぁ 浮きまくりなんだ
 巡回中のお巡りさんがメガホンでsay「不純異性交遊禁止です」
 一目散逃げるよに 駆け込んだのはバスセンター
 間一髪てとこで長距離バス 飛び乗るよ

この歌詞を初めて見たときから気になってたんですよね。だって珍しいと思いません?普通ならバス“ターミナル”だと思うんですよね。バス“センター”じゃなくて。

「夏一番」は、高校生(多分)の恋を歌った曲で、作詞も作曲も收さん。「收さんの出身地である盛岡にはバスセンターなるものがあるのかなぁ」となんとなく思っていたので、今回実物を見ることができてかなり嬉しかったです。そっかー、これがバスセンターかぁ。もしかして、收さんも自転車でこの辺を走り回ってたのかなあ(笑)

01_bus05.jpg

オマケ写真。盛岡じゃなくて、花巻駅で見かけた、收さんの後輩にあたる?女子高生です。

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2007年01月19日

進化する南部煎餅

岩手のお土産といえば、おそらく1、2を争う知名度なのが「南部せんべい」。昔からある伝統的なお菓子ですが、最近は少しずつ変わっているんですね。

01_senbei01.jpg

これ、自分で食べるつもりでバラで買ったおせんべいです。変わり種もいろいろ。いちばん話の種になりそうのが冷麺かな?食べると「冷麺?んー、そういわれればそんな感じも?」という味がします。マズイ系では全然ないけど、でもおいしいというよりはやっぱり面白い味。

よく見ると、奥の「甘くるみ」だけ、せんべいのベースの色がちょっと違うのが分かるでしょうか。生地に牛乳、バター(マーガリンかも)、たまごを使ったクッキータイプで、従来タイプより厚みがあり、割れ方もパリンというよりはホロッという感じ。「最近はクッキータイプが人気です」ということで試食させてもらったところ、たしかにクッキーみたいな味でおいしかったです。かぼちゃのたね、やきいもなんていうのもありました。

そうそう、ネタ系せんべいといえばもう一つ、辛い煎餅。「とうがらし」とか「激辛」とか数種類ありましたが、いちばん辛い「激辛」を、「ホントに辛いですけど大丈夫ですか?」と店員さんに心配されながら購入。翌日、車中でのおやつにしました。お味はというと……

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“龍泉洞の水で作った烏龍茶”も念のため買っておいたのですが、別にお茶がなくても大丈夫、おいしくいただきました。ただとうがらしが種ごと4本くらい入っているので、辛いのが苦手な方はやめておいたほうがいいかも……。

#辛いものといえば、去年の暮れに食べたチキンは辛かったなあ(笑)

3メーカーくらいの南部せんべいを食べましたが、その中でいちばんおいしいと思ったのは「老舗 白沢せんべい店」というお店の南部せんべい。70年続いた老舗でどう味を守ったか、という話は、asahi.comのこの記事に詳しいです。

そういえば岩手では駅の売店で2枚いりとか3枚いりとかの南部せんべいを売っていたので、何度か買っちゃいました。今度東京の物産館で、南部せんべい買ってこようかな(笑)

白沢せんべい店 
住所:岩手県盛岡市紺屋町2-16 TEL:019-622-7224

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2007年01月18日

盛岡プチ観光 その1

約半日(+一泊)いた盛岡。五百羅漢以外に撮った写真もぺたぺたしときます。

a Bank of Iwate

赤煉瓦が美しい岩手銀行。設計は東京駅と同じ人です。しかし雨が酷く、レンズに水滴が……写真撮るのは早々に断念して、五百羅漢に向かったのでありました。

Ko-gen sha, Morioka

明かりがきれいなこの場所は、というと……

Ko-gen sha, Morioka

宮沢賢治「注文の多い料理店」の発行所だった光原社。今は改造して、カフェと土産物屋さんなどが連なる一角になっています。中庭には「注文の多い料理店(発行?)」と書かれた石碑もありました。

光原社公式サイト→(WEB)

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2007年01月13日

盛岡・報恩寺の“五百羅漢”

今回何回目だろう?という盛岡。盛岡には“十六羅漢”“五百羅漢”と有名な羅漢さんが二カ所あるんですが、今まで気になりながらも行ったことがなかった「五百羅漢」に行ってみることにしました。

バス+徒歩で、雨の中を盛岡市内にある「報恩寺」へ。拝観料300円を払って中に入ります。

Rakan statues 01

「五百羅漢」の名の通り、壁一面に羅漢さんが。

雨が降っていて外が暗かったこともあり、お堂の中はかなり真っ暗。三脚持ってないし、写真なんか撮れない……と思ったんですが、ISO1600の威力は凄かった(笑)
キスデジの高感度モードはほんと、ノイズ少なくて優秀です。

一体一体、いろんな顔&ポーズなので、見ていて楽しいのです。そういえば川越の五百羅漢もよかったなあ……などと思い出しながら、見学&写真撮影。

01_mrok04.jpg

面白い。

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この羅漢さんたち、左がフビライハン、右はマルコポーロと言われております。

Rakan statues 02

お堂の正面をぱちり。縦方向をちょっとカットして16:9風にしてみました(←インチキ)

報恩寺
盛岡市名須川町31-15 TEL:019-651-4415
開館時間 9:00~16:00

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2007年01月12日

盛岡「ぴょんぴょん舎」の蕎麦冷麺

花輪線に乗って、秋田から岩手にやってきた私。お昼時に盛岡についたので、お昼ごはんを食べることにしました。冷たい雨が降っている中、なぜか「冷麺たべたいっっ」という気持ちになってしまい……向かった先は、超有名&自宅用でもおなじみの「ぴょんぴょん舎」盛岡駅前店。最近は関東にも出店していて、銀座や川崎にもお店があるんですよね(行ったことないけど……)。

盛岡のぴょんぴょん舎は初めてなんですが、普通のタイプの冷麺は自宅でたまに作って食べているので(お土産用を、東銀座の岩手物産館で買えるんです)、初めて見る「そば冷麺」にしてみました。

蕎麦冷麺

そば冷麺840円。うわ~、綺麗~! うつわの中できれいに丸く巻かれた麺の上に、鶏ささみや錦糸玉子、ゆで卵といった具が載っています。どうやったらこんなにきれいに盛りつけられるんだろう?冷麺って生地を絞り出してそのままゆでるから、“麺を縛っておいてゆでる”というそうめんみたいな技は使えないはずなのに……。 別添えでキムチの入ったお皿が出てきて、そのキムチ&ツユで辛さを自分で調節するようになってました。

普通の冷麺に比べると、麺は細めですが、コシはしっかり。そして噛みしめるとびっくりするくらいお蕎麦の味です。ノーマル冷麺のほうが広く人気がありそうな味だとは思いますが、私は蕎麦冷麺、かなり好みです~♪

そうそう、このお店はとっても広くてきれいなんです。写真は↓に。

with wide lens

東京に帰ってきてからサーチして、「盛岡冷麺どっとこむ」というサイトがあるのを知りました。すごいー、盛岡でどこで食べるか迷ったら、ここをチェックですねw

このサイトを見て知ったのですが、ぴょんぴょん舎って名前の由来は、オーナーが“邊(ピョン)氏”だからなんですね。昔から「なんでこんな面白い名前なんだろう。ウサギやカエルがキャラってわけでもないしなあ…」と疑問だったんですよ……疑問がとけてスッキリ☆

余談:下の写真なんですが、flickrに「男性のアタマが切れ目の入った椎茸に見えました。」という書き込みが……一度そー思ってしまうと、もう椎茸にしか見えないんですよね…(^^;;;;;;

ぴょんぴょん舎 駅前店
岩手県盛岡市盛岡駅前通9-3 019-606-1067 
営業時間:11時〜24時、(12/31は休み)

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2007年01月11日

ayanolog版「鉄子の旅」?:花輪線を堪能 その3

そういえば、今回の話でタイトルを借りている「鉄子の旅」について書いてなかったな……と思ったので、その話から。

鉄子の旅は、IKKIという雑誌で連載しているマンガ。小学館の公式サイトにある通り、日本全国の鉄道の駅に降りたという筋金入りの鉄道マニア・横見浩彦さんに、鉄道好きというわけではないマンガ家・菊池直恵さんが引きずり回されるという、鉄道?マンガです。

IKKIの連載は終わったのですが(そういえば話の最初のほうでは、眞鍋かをりが出演していたっけ……)、アニメ化が決まったのだそうで。「ほ、ほんとに~!?」とかなり驚いたんですが、アニメになったら、きっと見るな~、しかもかなり楽しみにして見ることだろう、私(^^;

「鉄子の旅」公式サイトもできてます。本気なのね……。公式サイトにはアニメ制作日記なんかも載っているのですが、このマンガの場合はロケハンといっても、あちこち地方に出かけて本数の少ないローカル線に乗らなくちゃいけないので、時間がかかって大変そう。

 ☆ ☆ ☆ 

さて、花輪線写真の続きを……。奥羽山脈を横断する花輪線。トンネルあり、急勾配ありで、106キロを3時間弱かけて走ります。今回は、秋田を抜けて岩手に入ってからの写真を。

Hanawa-line train 12

今回の旅行に行く前、私が期待していたのは、うず高く雪が積もった中を走ってゆく花輪線の姿でした。しかし岩手に入ってしばらくすると、まさかの雨が降ってきました。1月の岩手で雨を見るなんて……今年はホントに暖冬なんだなあ。

スキー場で有名な「安比高原」なども通過するのですが、積雪なんと50センチ。通常なら3メートルくらいは雪が積もるところなんですけどねえ……雪が少ない方が、そりゃ地元の人にとっては有り難いことだけれど、ちょっと異常な感じもします。

Hanawa-line train 13

隣の席にいた男の子たち。窓に指で絵を描いたり、手形をペタペタしてみたり。
でも、一人になると……↓

Hanawa-line train 11

上の写真よりも、数十分前の同じ男の子。小学校2-3年生というところでしょうか。乗り込んできてすぐ親と別の席に座り、黙ってぼーっと外を眺めていました。その後、兄弟?友達?の男の子がやってきてからはにぎやかだったけど、一人だと静かなんだね。

Hanawa-line train 14

車内の窓から、ホームに停まる反対方向の花輪線の窓を見る(タモリ倶楽部でいうところの「電チラ」写真?)。

Hanawa-line train 10

線路を横切る地元のおじさん。

Hanawa-line train 09

犬とおばあさん。

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珍しく自分撮り~(^^;

 ☆ ☆ ☆ 

東大館を8時47分に出発して、盛岡に着いたのは11時29分。大館=盛岡間は花輪線と平行するように高速道路が走っており、高速バスが結んでいるんですよね。バスにお客を取られた結果、花輪線の乗客数が減ってしまうのも仕方がないことなのかもしれませんが、この路線にはなんとか生き残って欲しいなあ……。

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盛岡駅に到着した花輪線。その1にも書いたように、岩手県好摩駅から盛岡駅まではJRではなく、第三セクターの「IGRいわて銀河鉄道線」の路線になるのですが、別に好摩で車掌さんが交代するわけでもないし、言われなければ全然分かりません。IGRいわて銀河鉄道線は18きっぷの範囲外なので、630円を支払って外へ。

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これを見ると、「ああ、終点なんだな~」と思いますよね。

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ここは盛岡駅の中とはいえ、JR東ではなくてIGRいわて銀河鉄道線のホーム。反対側を見ると、青い森鉄道の車両が……。IGRいわて銀河鉄道線は盛岡から、岩手と青森の県境くらいまで走り、そこから先は青い森鉄道に直通乗り入れするんですよね(って、青い森鉄道には乗ったことないけど)。なので、反対側にこの車両がいた、というわけです。

……って、知識としては知っていたけどなんとなくピンときてなかったんですが、実際に乗ってみてようやくどういうことなのか飲み込めました(苦笑)

・IGR(いわて銀河鉄道)→(WEB)
・青い森鉄道→(WEB)

花輪線の話だけでエラく長くなってしまいましたが……次からは盛岡の観光話です(ようやく!)。

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2007年01月10日

ayanolog版「鉄子の旅」?:花輪線を堪能 その2

花輪線話の続きです。花輪線の説明は前のエントリを見ていただくとして、その2、その3では写真を。花輪線は秋田と岩手を結んでいるのですが、ここでは秋田県内を通過中に撮った写真を集めてみました。

Hanawa-line train 03

いちばん後ろに乗り込んだけど、十和田南駅でスイッチバック、進行方向が逆になります。十和田南から先は、私の座っている席がいちばん前。

Hanawa-line train 04

隣を見ると、車掌さんがうとうとしてました。
でも、眠くなる気持ちはよーく分かる!ディーゼルのエンジン音を聞いてると、なんとなく眠くなってくるんですよね~。しかも寒いシーズンはなおさら、シートに座ると、足下があったかくて気持ちいいし(笑)

Hanawa-line train 07

Hanawa-line train 05

八幡平の駅で。ホームで車両を撮っている人と撮りあうことに……この人の撮った写真には、私が写っているのかなあ。

Hanawa-line train 06

2番線……ってこと?

Hanawa-line train 08

車内の洗面所はこんな感じです。

当たり前なんですが、電車に乗っている間は走ってる電車の写真は撮れないんですよね~……というわけで、“電車が写っていない電車の写真”のエントリ、もう一つ続きます。

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2007年01月09日

ayanolog版「鉄子の旅」?:花輪線を堪能 その1

青春18きっぷ利用、鈍行列車でめぐる東北旅行のメインイベントは「花輪線に乗る」こと!

以前このエントリでもちょっと書いたことがあるのですが、学生時代に八幡平にある後生掛温泉(ごしょがけおんせん)に行くのに乗ったことがありまして、そのときこの路線がものすごく好きになっちゃったんですよね~。私、車両のこと全然詳しくないので何型の車両だったのかはわからないんですけど、車両も実に素敵だったのです。寒冷地仕様の車両なので窓が二重になってるんですが、窓と窓の間に人工芝が細長く敷いてあって、レゴのお人形がおいてあったんですよ~。

さて、そんな思い出深い花輪線。花輪線とは、秋田県の大館と岩手県の盛岡を結ぶ路線……といっても、岩手県好摩駅から盛岡駅まではJRではなく、第三セクターの「IGRいわて銀河鉄道線」の路線なので、18きっぷでは乗れず別料金、ということになります。
Hanawa-line train 01

花輪線って、こんな車両です。単線だし、電化されていない区間なので、電車じゃなくてディーゼル車両。ディーゼル車両特有のエンジン音がいいんだよね。この音を聞いてると、「あ~、ローカル線に乗ってるな~」という気持ちになります。

ちなみに、この車両は今年3月のダイヤ改正で引退なのだそう(ポスターが貼ってあった)。「新しい車両に生まれ変わります!」って書いてあったけど、新車両は東京でよく見る電車みたいな顔。今の車両のほうが風情があってイイと思うんだけどなあ。

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東大館駅から乗り込みました。1日数本しかないので、時間厳守!

前日の夜食べたきりたんぽも大館名物ですが、もうひとつ、日本一有名な秋田犬「ハチ公」の故郷でもある大館。東大館駅にはこんなかわいいハチ公もいるのです。

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そういえば大館には、もう一つ名物があったっけ……。

花輪線の大館駅といえば、駅弁の「鶏めし」が超有名なんですよねえ。すっかり忘れてた……東京に戻ってから思い出したので、後の祭り(^^;

後の祭りといえばもう一つ。今回東京に帰ってからこのblogを書いていてハッと気付いたのですが、青春18きっぷじゃなくて、「北海道&東日本パス」を使うべきだったかも……。

このきっぷはJR東日本とJR北海道が出している「リニューアル版青春18きっぷ」という感じの共同商品で、JR東日本内・JR北海道内の各駅停車と快速に全部乗れるというもの。青春18きっぷみたいに日付バラバラ or 複数名で使えない(1人が連続する5日間を使わなくてはいけない)という制限はあるんですが、5日間で1万円と安くて、かつ、北越急行線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線も乗れるんです。…そう、このきっぷなら好摩~盛岡のIGRいわて銀河鉄道線区間も乗れちゃうんですよ! 利用期間も、12月1日~1月21日だからバッチリだったのになあ。

なんて後悔しつつも楽しかったからまあいーや、という花輪線の旅。写真は「その2」「その3」をご覧下さいませ。

Hanawa-line train 02

おまけ写真:朝早く目が覚めちゃって、ホテルの窓から撮った東大館の景色。

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2007年01月08日

大館「昔のきりたんぽや」の比内鶏はホントにおいしかった

秋田駅を出て、さらに奥羽本線に乗って向かった先は大館。今回の旅行のメインイベントが翌日に控えていることもあり、万全な態勢で出発するために、宿を大館にとったのです。夕方に大館へ到着、夕飯は大館で食べることに。

「せっかく秋田に来たんだし、きりたんぽかしょっつる鍋食べたいな~」などと思いながらググってみると、おおおっ。あのおうさるさんがお勧めしてるきりたんぽ鍋屋さんが大館にあるではないですか!

お店の名前は、ど真ん中直球で「昔のきりたんぽや」。予約のため電話してみると、「うちはメニューがきりたんぽとたたきしかないのよー」ということでその2つを予約しました。

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席に着くと、テーブルにはお通しが用意されています。ながいもにとんぶりを添えたもの、小えびの乗ったなます、そして"いぶりがっこ”(秋田名物のたくわん)。

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お通しをいただいていると、「比内鶏のたたき」(1500円)がやってきました。たたきといっても生ではなく、要するに焼いた比内鶏です。味付けは塩胡椒のみ、あとは胸肉ともも肉を炭火で焼いただけ、と極めてシンプルな料理なのですが、これが、びーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっくりするほどおいしいの
!! かみ切れないくらいしっかりした肉なんだけど、けして固いわけではなく、噛みしめると濃厚な旨みがひろがります。うはぁー、比内鶏ってホントにおいしいんだなあ……。

さて、いよいよきりたんぽ(2100円)が登場。あ、鍋だけど1人前から作ってくれます。すばらしい☆

a pod of Kiritanpo

これがきりたんぽ鍋。すでに火が通った状態で出てきます。いちおうテーブルの上にガスコンロがおいてあるんだけど、火を付けようとすると「煮詰まっちゃうから火はつけないで。そのまま食べて、冷めちゃったら温めるくらいにしてください」とのことでした。

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お皿にとりわけるとこんな感じ。比内鶏からはいい出汁が出ていて、舞茸も大きくて歯ごたえさっくりのおいしいもの。そしてやっぱりきりたんぽがおいしい!アメリカンドッグみたいな感じの形に成形されたきりたんぽは、私が知っているきりたんぽよりも大分太め。表面がこんがりきつね色に焼かれていて、濃厚な味の出汁がしみたきりたんぽを食べると、ちょうど焼きおにぎりみたいな味が……もとのお米がおいしいんだろうなあ。く~、むっちゃくちゃ旨いっす。

しらたきを食べ、せりを食べ、おつゆを飲み、きりたんぽをかじってすっかり満腹。はぁ、おいしかったぁ……

帰り際、入り口のそばにおいてあった「美味しんぼ」に気付いてパラパラめくってみました。53巻だったかな?本物のきりたんぽを探す話に出てくるお店がまさにここ。「あ、このおじさんがご主人だ!」なんてプチ盛り上がりながら立ち読みしちゃいました。

このお店、鍋のシーズンだけの季節限定営業なのだそうです。寒い頃大館に行く用事があったら、ぜひどうぞ。おうさるさんのレポはこちらです。


昔のきりたんぽや
住所 : 秋田県大館市大館75-5 TEL : 0186-43-4040
営業時間 : 11:30~14:00/17:00~20:00、月曜休、5月中旬~9月中旬も休業

投稿者 ayano : 02:59 | コメント (5) | トラックバック

2007年01月07日

秋田「佐藤養助」で稲庭うどん

秋田での空き時間はちょうどお昼時。千秋公園を散歩したり、市場を覗いたりしたあとに向かったのは、稲庭うどんのお店。秋田西武の地下にある「佐藤養助」です。

Udon

ごまだれとしょうゆ味つゆと2種類で食べられるざるうどんにしてみました。稲庭うどん、細くてつるつるとしたのどごしがポイントなので、やっぱり温かいのよりも冷たいほうが好きなので……私の好みとしては、しょうゆだれはあまりに昆布の味が強く出過ぎていたのが気になったので、ごまだれのほうがおいしかったかな。

食後はそのまま秋田西武のお土産売り場で、稲庭うどんやいぶりがっこを買ってお友達へ送りました。楽しんでくれているといいなあ。

稲庭うどんの本場は秋田県稲庭市で、稲庭市には稲庭うどんのお店がたくさんあるようなんですが、秋田駅の近くに支店を持っているのはここくらいなんですよね。いつか機会があったら「稲庭うどん大好き!」なほまめさんと一緒に、稲庭市に稲庭うどんを食べに行ってみたいなあ、なんて思ってしまいました。

以下、秋田で撮ったおまけ写真。

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市場で見かけたお魚。オス、メスじゃなくて「男」「女」なんだ…
ちなみに市場では鮭、いくら、すじこ、しょっつる、きりたんぽ、たらこなどがたくさん売られており、秋田らしいな~と思いました。

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東海林太郎の歌碑。ホントは前に立つと歌声が流れるらしい……けど、この日は壊れてました。
直立不動で唄を歌う歌手、という知識はあるんだけど、さすがに歌を聴いたことないんですよね~。

投稿者 ayano : 23:59 | コメント (5) | トラックバック

2007年01月06日

ayanolog版「鉄子の旅」?青春18きっぷでみちのく旅行

お正月あけ、更新は止まってるはコメントのレスは書かないはで、「ayanoはどこいっちゃったんだ?」と思ってたみなさま、どうもすみませんでした。携帯にメール下さった方もいましたよね……すみません(^^;
実は、3泊5日で東北旅行に行ってました。青森以外全県通ったはず。帰りは仙台から新幹線に乗ってしまいましたが、ほかは全部青春18きっぷ

青春18きっぷと言っても、ご存じないかたもいらっしゃるかもしれないですよね。JRの各停・快速であれば乗り降り自由のきっぷで、「1枚で1日有効×5回分で11500円」という商品です。昔は回数券みたいに5枚つづりだったんですけど、今は1枚のきっぷにハンコを5カ所押して使う仕組みになってます。1人で5回全部使ってもいいし(今回私はこれ)、5人がかりで1日一緒に行動してもOK。2人で2日ずつ使って1枚あまっちゃったから後日使おう、でもOK。

1年に3回発売になる18きっぷなんですが、冬の18きっぷは2006年12月10日から2007年1月20日まで……ということで、お正月休みならピッタリ。でもどこへ行こう?「さーてどこへ行こうかな、でも遠くへ行くなら夜行がとれないときついよな」とダメもとでみどりの窓口へ行ってみたところ……ムーンライトえちごの指定券が取れちゃったよ!!

ということで、18きっぷの旅、初日は新潟行きが決定しました。こりゃ~そのまま北上して東北行くしかないよな。乗ってみたい路線もいろいろあるし。よしよし、そうしよう。……というわけで、どんっっ。

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これはどこで撮ったのかというと……

23:16 新宿始発の夜行列車「ムーンライトえちご」に池袋から乗る。車内で日付変更。
04:51 新潟着。04:57発の快速村上行き(奥羽本線)に慌てて乗り換える
05:49 村上着。10分後に発車する普通列車で鶴岡まで行き、もう一本酒田行きに乗り換える
08:18 酒田着。つ、つかれた……

というわけで、上の写真は朝8時過ぎに酒田駅で撮ったものです。大きな獅子頭の「みなとくん」。となりには赤い「まいちゃん」もいました。でもなー、まいちゃん、どうみても女の子に見えないんだけど……まあいいや。

次に乗る電車は9時38分発。酒田で1時間20分時間があるとはいえ、することもなくて……酒田駅に隣接しているお土産屋さんで暖をとり、コーヒーをごちそうになって、その後名も知らぬ小さな神社で初詣(三が日にお参り行かなかったんだよね)。コンビニでお茶を買って駅に戻ってきて、無事目的の電車に乗り込みました。

09:38 酒田発(奥羽本線)。
11:31 羽後本荘でもう一本乗り継いだあと、秋田着。

前日の23時過ぎに池袋を出発して、秋田にお昼前にはなんとか到着しました。こうやってみると、やっぱり新幹線って速いよなあ……(苦笑)

そんなわけで、次の日記は秋田です☆

投稿者 ayano : 11:04 | コメント (3) | トラックバック