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2005年12月31日
flickr写真で2005年を振り返る
2005年最後のエントリは、写真の話題で。
私はflickrというオンラインの写真ストレージサービスを使っています。撮った写真はバンバンここにあげておりまして、このblogの写真もほとんどのものはflickrから引っ張ってきています。flickrを使い始めたのはちょうど2005年のお正月。いしぐろ兄に教えてもらって使い始めました。ちなみに、記念すべき1枚目のflickr写真はロサンゼルスの海の写真。かなーり地味です(^^;
なお、このblogの右脇に貼ってある「flickr daily zeitgeist」は、私がブックマークしてる方の写真と、私の写真のうち、新しくupされたもののサムネイル集です。素敵な写真が上がるとこれで気づくので、自分としてはとてもお気に入り。ここを見ている方も、気になるサムネイルがあったらクリックしてみてください。大きな写真が見られます。自分の写真は正直、ここに入らなくてもいいくらいなんですけどね~。
さて、本題はここから。flickrでは、自分の写真について「たくさん見られた順番(Most views)」「"お気に入り"にしてもらった順番(Most "favorited")」「たくさんコメントをもらった順番(Most comments)」「もっとも興味を持ってもらった順番(Most interesting)」を知ることができるのです。なかなか面白かったのでここでさらしてみようかなっと。以下、タイトルの下の数字はview数です。
Most views(1117)

「誕生日にクロカンブッシュ」。スエコさんの誕生日を祝って、かえるさん、reiさんと4人で作ったものです。ここのblogでもエントリを書いています。
見てもらった数1117回はぶっちぎり最多数。なんでこれだけこんなに多いんだろう…?
ちなみに2位は512回、3位は505回。どれもおやつ写真ばっかりです。まあ、私らしいといえば私らしい。
Most "favorited"(361)

「night shot in roppongihills」。六本木ヒルズでmeetupをしたときに撮った写真です。13人の方にfavoriteにしてもらいました。うれしいなあ。
ちなみに2位は香港のスターフェリー写真、3位は日光の紅葉、4位は古河庭園、5位は品川のチューリップ。2・4・5位は自分でもとても気に入っている写真なので、うれしさもひとしおです。
Most comments(185)

「mango parfait」、ミニストップで夏に出していた期間限定商品のマンゴーパフェを写した写真です。コメント数10個。これが1位というのは自分としてはかなり意外。
2位はかざぐるまと女の子の写真、3位は巨大たらキューを携帯で撮った写真です。2位の写真の女の子、可愛かったなあ。3位は完璧にインパクト勝負ですね(汗
さて、2005年にもっとも興味を持ってもらえた私の写真はというと……
Most interesting(361)

「night shot in roppongihills」でした。Most viewsと同じ結果ですね。ただこのMost interestingって、どういう判定基準なのかよく分からないんだよな…。
2位はこの写真のバージョン違いにあたる「nightshot of Roppongihills 02」、3位はこごめ大福の秋のお菓子の写真でした。どんなお菓子かについてはこちらに書いてます。
…と、こんな結果になりました。正直いうとここ数年、食べ物写真の印象が強すぎるらしいのが悩みだったんですが、食べ物以外の写真もいっぱい見ていただけてることが分かってうれしかったです。2006年はもっといろんな写真を撮りたいな。
ここを読んで下さってるflickrユーザーのみなさまも、"Most interesting"他を教えて下さるとうれしいなあ(自分のものしか見えないのです)。よかったらコメントやトラックバックくださいませ。お待ちしています♪
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (7) | トラックバック
羊一頭新年会@大蒙古のお知らせ
※参加者が35名集まりましたので、締め切りました。当日よろしくお願いしますm(._.)m※
いつも拙blogをご愛顧いただき、ありがとうございます。まだ2005年も終わってませんが、新年会の告知です。2006年1月7日に、のすけ亭新年会ということで「羊一頭をみんなで食べる宴会」をしようと思います。羊好きの方、ふるってご参加くださいませ。
場所は、亀戸(東京都江東区)にオープンしたばかりのモンゴル料理店「大蒙古」です。大蒙古について詳しくは先日行ったときのエントリをご参照ください。当日は、羊1頭を調理した旨煮の他、写真の行宮焼(ホルホグ)など、数種類のお料理が出ます。
今回は、羊一頭丸ごと&お店の2階を貸し切りという特殊事情につき、必ず35人前後での開催となります。動いても32人~38人くらいで、必ずきっちりと人数を確定しなければなりません。そのため少し早めですが、今から参加者を募りたいと思います。コメント、メールなどで参加の意思を教えてください。
以下、料金など詳細と参加者リスト(随時更新)です。ここのblogのほか、2カ所くらいで募集しますが、参加者リストはここで最新版にupdateしていきますのでここを確認してください。宴会詳細
・集合はJR総武線亀戸駅北口(駅ビルエルナード側)に19時15分
・料理 4500円(人数次第で数百円の変動あり)+2時間は飲み放題(1300円)=5800円
・2時間以降もいられます。ただし2時間経った後に頼んだ分は、個人で実費支払い
・野菜料理などもありますが、基本的には羊尽くしだと思ってください。
・ラムじゃないです。マトンです。ものすごく美味しいのでそれはお楽しみに。
・今回はキャンセル不可です。どうしても参加できない場合は、代わりの出席者を捕まえてください。
「やっぱり不参加」とか、「参加表明したのに名前が入っていない」という人はayano@ayanosuke.netまでメールください。あ、あと私に連絡先を教えた記憶がない人も。どうぞよろしくお願いします。
※羊の前に歌いたいという話が出ていたので、ついでにカラオケも行くことにします。興味ある方はご連絡下さい。
【参加希望者】
dada2とらこさん、タケジリさん、マツダさん、高井さん、まさえさん、なおこさん、キム小僧さん、tuneさん、豊浦さん、やひろさん、yukakichiさん(+そたやん)、に。さん、みーにょさん、タコちゃん
ebiちゃん(+コエビちゃん)、大西さん、赤神さん、4510waza師匠、tokkieさん、ぱるさん、リョウくん、あやめさん、あ~るさん、TAMTAMさん+お友達、AKI-Aさん
てっちゃんさん、クマカナさん、ひょーごさん、こうさん、さかまさくん、おうさるさん+お友達、ぱしゃさん、りえちゃん、こむこむさん(+お友達)、あやの
【最終調整中】
いしぐろさん
投稿者 ayano : 03:19 | コメント (4) | トラックバック
2005年12月27日
上から下からミレナリオ
私の職場は丸の内にありまして、オフィスから東京ミレナリオが見えるんです。26日は会社をお休みしてしまったんですが、27日は出社できたので、会社の窓からミレナリオ見物。


この写真だとあまりそう見えないんですが、人がいっぱい!年末の上野アメ横みたいな賑わいぶりです。警察の人も忙しそうで、拡声器の声がずーっと聞こえてました。そして21:00、窓の外から雄叫びが聞こえた……何かと思ったら、ミレナリオが消灯したかららしい。あの混雑ぶりだと、まだ中に入れてない人とかもきっといるんだろうしなあ。がっかりして思わず声が出てしまったのが、叫び声に聞こえたのかな。
「今年で最後だし」と思って、翌日は下から見るべく、デジカメ持って大手町~二重橋前間を歩いてきました。ミレナリオ、中に入って歩こうとすると1-2時間かかるんですが、道の両脇は一応通行用に空けてあるんですよね。なのでそこをすたすたと。
しかし、まだ体調がイマイチだった上に、人混みの凄さに圧倒されて、集中力ゼロ。ろくな写真が撮れませんでした(^^;
一番マシなやつをflickrに上げたので、ここにぺたりしておきます。ちなみにflickr仲間のみなさんもさまざまなミレナリオ写真をupされていて、感心することしきり。一番好きなのは、otarakoさんのこの写真。こういう撮り方は全然思いつかなかったな~。とても素敵な写真なので、是非見てみてください。
投稿者 ayano : 23:23 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月26日
湯島「ロワゾー・ド・リヨン」
湯島駅からほど近いケーキ屋さん「ロワゾー・ド・リヨン(L'oiseau de Lyon)」。地元にこんなお店ができてたなんて…とびっくりするようなお店でした。2005年のクリスマスケーキはこちらのものにしたので(右上の写真)、以下ご紹介。千代田線湯島駅と、銀座線上野広小路駅の間は、ゴミゴミっとした歓楽街。最近ドンキホーテができたりして、さらに猥雑感を増していたのですが、そんなエリアに「どーして??」とびっくりするようなおいしいケーキ屋さんができていました。2005年10月にオープンしたばかりなのだそうです。
カレーの有名店、「デリー」のそばに大きなタワーパーキングがありまして、そのすぐ裏にお店があります。大きなフランス国旗が店の前に掲げられているので、すぐに分かるはず。お店はホントに小さくて、テイクアウトのみ。イートインスペースはありません。生菓子が10種類くらい、ほかにもデニッシュや小さな焼き菓子、コンフィチュールなどが販売されています。小さなお店の割には商品点数は多くて目移りしちゃいます。焼き菓子のイチオシは「湯島ケーキ」だそう。ドライフルーツがどっさり入ったパウンドケーキです。
右上写真のクリスマスケーキは、チョコレートケーキの中に、ふわっとしたフランボワーズムースを巻き込んだもの。チョコ部分は濃厚ながら、フランボワーズムースが溶けるような食感で、食べてると幸せな気分になります。一見、オーソドックスなブッシュドノエルかと見せかけてこの味とは…やられました。
なお、両脇の年輪部分は板チョコ、上に載っかってるキノコはメレンゲです。このメレンゲがおいしかった!メレンゲ菓子も期待大です。この日は買わなかったんですが、フランボワーズのメレンゲにチョココーティングしたお菓子(見た目は太めのポッキーって感じ)もあったので、今度はそちらも試してみたいな。
以下、生菓子のご紹介。この日は体調が悪かったため、写真がメロメロなんですが、そこは割り引いて見てください(^^;

タルトタタン、だったのかな。私は食べなかったんですが、タルト生地がサクサクして美味、ということでした。

モンブラン。おいしいマロンクリームの下に、ホロホロ崩れるメレンゲの台が…うわ、これすんごく美味しい!パティシエイナムラショウゾウの看板ケーキ「上野の山のモンブラン」よりこっちのほうが好みかも。

こちらも定番「オペラ」。これもむちゃくちゃ美味しい…(びっくり)。
一番上の層のねっとりとしたチョコレートも、中の洋酒が効いたしっとりした生地も、抜群に旨い!です。大人の美味って感じだなあ。大人でよかったw
パティシエの加登学氏は、元ル・コルドン・ブルーの講師をしていた方らしいです。なるほど、それでか…。ケーキは1つ500円くらいが平均。最初「ちょっと高いかな?」と思いましたが、食べたら納得。高くないです。
上にも書いたようにオペラやモンブランなど定番ケーキがむちゃくちゃ美味。なお、シュークリーム系のお菓子が充実していて、ノーマルなシュークリーム、紅茶のシュークリーム、パリブレストなどがありました。
上野エリアはもともとケーキ屋さんが少ないエリアでして(そのかわり和菓子屋さんはおいしいところがたくさんある)、このあたりのケーキ屋さんだと、上野桜木のイナムラショウゾウが一人勝ち状態だったのですが(行列が絶えない…)、こんなにハイレベルなケーキ屋さんができて、地元民としてはうれしい限りです。
場所が悪いのとイートインスペースがない点だけがちょっと心配。がんばって生き残ってほしいなあ…。むちゃくちゃ気に入ったのでリピート決定。続編も近日中にupします。
ロワゾー・ド・リヨン(WEB)
東京都文京区湯島3-42-12 TEL:03-3831-9901 営業時間:11:00~19:00(水曜定休)
投稿者 ayano : 10:42 | コメント (4) | トラックバック
2005年12月25日
楽しくてつらかったクリスマス
25日、クリスマス。朝から私の体は明らかにおかしかった。痛いというのではないのだけれど、胃腸に明らかな違和感が…。しかし出かけない訳にはいかないのだ。なぜなら友人(ちみちゃん)宅でクリスマスパーティをすることになっていたから。そんなわけでお昼頃、体をだましだまし出発。
高速をとばすこと約1時間、友人宅に到着するとすぐにクリスマスランチスタート。右上の写真の七面鳥が登場。すごいー!「クリスマスに七面鳥 with クランベリーソース」って、よく海外の小説を読んでると出てくるけど、体験するのは初めてだ~。
この日のメニューは、
・チーズ2種とクラッカー
・ほうれん草とマッシュルームのキッシュ
・カボチャのポタージュ
・七面鳥の燻製
・アボカドと小海老のサラダ
・パン2種
・食後にケーキ
でした。パン2種とケーキだけはこちらで調達。あとは全部用意していただいちゃいました。ごちそうさまでした♪七面鳥って、燻製にするのが合うんですねえ。ほの甘いクランベリーソースも、よく似合って美味。

いやー、どれもおいしかった!…しかし、舌と頭は喜んでいるのですが、胃が受け付けてくれない。「おかしい、おかしい…」と思いながら、普段の半分くらいの量をなんとか食べきるワタクシ。
この日のもう一つの目的は、生まれたばかり(生後2カ月)の友人夫妻の娘さんに会うこと。小さい赤ちゃんてこんなにしょっちゅうおっぱい飲んだり泣いたりうんちしたりするのか、と感心しながら見てました。
赤ちゃんて、なんでこんなに可愛いんでしょうねえ。すぐに大きくなっちゃうんだろうなー、と思いながらシャッターを切っていました。
…が、この日はホントにダメダメ。何を撮っても全然決まらない。意識が集中できないのです。しかもしばらくすると、吐き気が…赤ちゃんを見ているうちに想像つわり(そんなものあるのか?)になってしまったのかと思うくらいでしたよ(苦笑)
おしゃべりしたり写真撮ったりXBOX360をやったりしているうちに夜になったので、おいとましました。が、帰りに異変が。右脇腹に差し込むような痛みがあり、立っていられないほど。脂汗がダラダラ流れる…。
あまりに痛いので、救急で見てくれる病院へ連れて行ってもらいました。ホントは朝になるまで病院へ行くのはガマンしよう、と思っていたのですが、決め手は「盲腸は右脇腹だよ」という怖い一言。私、盲腸やってないのよ…。
診断結果は盲腸ではなく、ウィルス性の急性腸炎。ウィルスって何に感染したのだろう(^^;
思い返すと、二日前に忘年会で生牡蠣のキムチを食べたときに、生牡蠣一粒食べただけですごく“キた”んですよね。なんとなく「これはやばいかも」という気がして、あとは食べないようにしていたのでした。生ものってそれくらいしか食べてないんだけど…。体が弱ってたってことなんだろうなあ。
投稿者 ayano : 10:02 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月24日
SCRIPTからのクリスマスプレゼント
12月24日はクリスマスイブ。午前中銀座に行ってたんですが、街の雰囲気もいつもより5割り増しで浮かれてる感じです。昼は家族とクリスマス。親や祖父母にささやかながらクリスマスプレゼントを渡しに、亀戸の某イタリア料理店へ行きました。とても食べきれません、という量の料理にノックアウトされた…。
と、ここまでは前振り。今日のメインイベントは、高田馬場CLUB PHASEで行われたSCRIPTのクリスマスライブ!
実はこの日のライブ、チケットをファンクラブ先行で取り忘れて悲しみにくれていたのですが、追加募集でまさかの当選。感謝しながらの参加になりました。場所は後ろで全然見えないけど、仕方ないよね。背伸びして舞台を見ると、おお、おぢさん(河野圭さん)のキーボードが!事前情報で聞いてはいたのですが、でもやっぱりうれしいなあ…
さて、この日のライブは最初からなんとなく不穏なムード。何が不穏なのか、というのは説明が難しいのですが、なんというか、空気がいつものライブと違いました。滅多にやらない曲が多かったせいか(1曲目が「ストレンジャー」だったもんなあ…聴いたの何年ぶりだろう)収さんは歌詞とばしまくり。
いつもと違う、といえば、収さんは久しぶりにTシャツ+ジーンズではなく、白シャツにジャケット着てました。最前列かぶりつきで見てた方々によると、汗で胸が透けてたとか、パンツのおしりのところが破けて水色のトランクスが見えたとか(^^;
個人的には「0時10分」が聞けたのがうれしかったな。今回は拡声器がなくて残念だったけど(初演のときの拡声器パフォーマンスが最高に良かったんです)。
そして、いつになく早い「これで最後の曲です!」コール。みんなもちろん「えーっ!」とブーイング。その後アンコールで出てくるも、鉄板だと思われた「X'mas time」が演奏されずに終了……。
あれれれ?と思っていたら、ダブルアンコールの予定だったようです。「スクリプトからのクリスマスプレゼントを贈ります」と収さんが言ったあとに流れだしたのは、MOON CHILD「ハレルヤ イン ザ スノウ」のイントロ。Ricken'sではムンチャイの曲を演奏していた収さんですが、いろいろあってSCRIPTではムンチャイ曲は封印されていたのです。 「うわーっ、うわーっ」と一人あせっていたら、なんと…
…イントロの曲調が一転。収さんが歌い出したのは、ムンチャイ最大のヒット曲「ESCAPE」でした。う、うわあああ~!もう私、泣いちゃうかと思ったよ(^_^;)
「今日は何かがある、きっとある」とは思ってたんだけど、まさかそんなサプライズが待ってるとは…。本当に素敵なクリスマスプレゼントでした。ああ、この日のライブ、行けて本当によかった…生でEscapeが聴ける日がまさか来るなんて。ムンチャイ解散直後、SCRIPT結成前にムンチャイのファンになった私は、ムンチャイのライブに行ったことがなく、従って生でEscapeを聞いたこともなかったのです。
今年の収さんの活動はRicken'sばっかりで、SCRIPTはシングル1枚出したきり。ライブもあまりなかったので非常にさびしい年だったのですが、年の瀬に素敵なプレゼントをもらった夜でした。それにしても来年、SCRIPTどうなるのかなあ…(心配)
#写真は六本木ヒルズのビビアンクリスマスツリー。クリスマスツリーの飾りにぐぐぐいっと近づいていったら、でっかいカメラと自分がいましたw
↓セットリストは下で。
1.STRANGER
2.タンバリン2
3.Switch
4.True days
5.GET OVER
6.トーキングヘッズ
7.SINGLES
8.エール
9.バイバイシュガーキューブ
10.0:10
11.マーチ
12.Stripe Blue
13.Lost Generation
14.Inspiration
ENCORE
EC1-1.一晩中でもかまわない
2.Sweet December
3.Bambi Jump
EC2-1.ESCAPE
2.X'mas time
2005年12月23日
新大久保「梁の家」で忘年会
植田正治のあとは、いつもお世話になっているとらこさん幹事の忘年会。場所は新大久保「梁(ヤン)の家」です。韓国家庭料理がおいしいお店。今日の写真はすべてCybershot U20で撮ってます。きれいな写真を見たい方はかえるさんのところも是非。さて、右上の写真は「クチョルパン」というお料理で要予約。真ん中のクレープのような皮にからしみそを塗り、周りの具をくるんでいただきます。これだけはコースじゃなくて、追加注文。

左上から、お通し(コースを予約すると出てくる)、豚肉と白菜と牡蠣キムチ(巻いて食べる)、春雨の炒め、海鮮チヂミ。相変わらず何を食べても美味しいです。
このほか、豚トロ(鉄板で焼いて食べる)、鍋2種も出てきておなかいっぱい。飲み放題付きで5000円+αくらいだったかな。
そして最後はこれ。

韓国のかき氷「パッピンス」です。原型をとどめないほど、全部をかき混ぜて食べます。写真も撮ったけど、載せるのはやめておこう(^^;
去年ナンジャタウンの「かき氷博覧会」で食べたときのものより、断然美味しかったな。やっぱり、ナンジャタウンのかき氷は本店とはいろいろ味が違うのね、と再認識しました。
このときまでは私、元気だったのです。
そう、このときまでは…。続く(予定)。
梁の家 (WEB)
●住所:新宿区百人町1-10-5 ●電話:03-5386-4680
●営業時間:ランチ11:30~14:30 ディナー17:00~24:00(日・祭 15:00~)
植田正治「写真の作法」
3連休の初日は、なんだか最近しょっちゅう通っている気がする恵比寿の東京都写真美術館にて、『植田正治:写真の作法 ~僕たちはいつも植田正治が必要なんだ!~』を観に行ってきました。もう、ついに「友の会」に入っちゃいましたよ。写美主催の企画展・常設展がみられるほか、結構いろんな美術館の入場料が割り引きになり、しかも写美のカフェのコーヒー&紅茶は200円引きです(笑)

さて本題の植田正治。「ueda-cho(植田調)」と言って海外で通じるくらい有名な写真家だそうなのですが、私は今年の夏に初めて知りました。同じく写美で今年の夏頃にやっていた企画展「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第3部 -再生-」というのが、戦中・戦後の日本の写真家12人を取り上げ、彼らの写真を10点前後ずつ展示するというもので、12人の中で最も印象が深かったのが彼の写真だったんですよね。なんというかとてもストレートに、「この写真、好き!もっとたくさん見たい!」と思った、それが植田正治の写真でした。ちなみにこのとき展示されていたのは、パンフレットにも採用されている砂丘シリーズの写真が中心。
ところでこの企画展、どうしてこんなタイトルなんだろうと思ったら、彼の著作に「植田正治 私の写真作法」というのがあるためらしい。彼の最初期の作品から晩年までを相当数網羅しており、タイトル通り、植田正治の写真作法を満喫できる企画展になっています。

最初期の写真は、町の風景やそこにいる人々を撮ったものが多く、なんとも素朴なテイストです。でも、電柱や木を写した写真などに、彼の独特の構図感覚が垣間見えたりして面白い。あと、全体的にこころもち右肩下がりで、イマイチ水平が取れてないんですよねえ。その辺のアバウトさも好きだ(笑)
そして有名な「砂丘シリーズ」。鳥取砂丘に家族を配して撮影した作品群で、上の写真の女性は彼の夫人であります。波打つ砂丘、白い雲、青い海、そして斜めのラインや水平のラインを生かした斬新な構図がとても印象的。やっぱりいいなあ…。
彼は地元鳥取からほとんど出ることなく、生涯“アマチュアとして”写真を撮り続けたのだそうです。そのせいなのかどうかは分からないけど、写真から伝わってくる「遊び心」がなんとも素敵。「おーい、○○君、もうちょっと右に立ってー。そうそう。あ、××ちゃん、ちょっとそこに座ってみてー」なんて言いながら写真を撮ってたんだろうなあ、などと撮影風景を想像していると、何とも楽しくなってきます。いいなあ、いいなあ~。
彼が生きていた時代はリアリズム全盛期だったそうで、そういう意味で「演出写真」である彼の作風は王道ではなかったのかもしれません。同じく作り込み系という分類(そんな分類があるのかは分からないけど)で行くと、やはり最近見た横須賀功光「光と鬼」とかを思い出してしまうのですが、緻密に計算し尽くされ、作り込まれた「プロの広告写真」である横須賀氏と比べると、植田写真の作り込み方は全然ベクトルが違う感じ。上にも書きましたが「遊び心」「アマチュアリズム」が、なんともいえず、いい!のです。写真を撮るときに彼が感じたのであろう楽しさが、見ているこちらまで伝わってくるんですよね。
晩年のカラー写真シリーズも展示されていました。サルバトール・ダリの絵に通じるような、ぶっとびぶりやありえない構図がこれも面白かった。いやー、いいわぁ、やっぱり好きだわ、植田写真。
写美の3階全部を使って展示しているのですが、展示点数も多いし、ボリューム感満点の企画展です。写真の一つ一つから、作者の気持ちがずんずんこちらに伝わってきて、心がおぼれそう。全作品を丹念に見おわる前に疲れちゃったので、再度観に行ってきます!なお、会期は2/5まで。
2005年12月22日
悪魔に心を売っても…
最近心を打たれた(?)記事をご紹介します。「悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術」。300人のエンジニアに、「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」を尋ねています。
最近テレビなんかで「何でもコンピュータ化するから事故が起きるんだ」とか「昔は良かった」的なこと言ってる人みると、本気で腹立つんだよなあ。世の中の仕組みがコンピュータ化されたことで、どれだけ情報伝達のスピードアップがはたされたか。受けている恩恵の大きさと、それを実現するために現場の人たちがどんなに苦労してるか知っているかと言いたくなるのですよ。
私は幸か不幸かシステム開発系の仕事はやったことないのですが、納期を守る苦しさは分かるし、ハナから「そんなの無理に決まってるだろ!」といいたくなるような納期で発注・受注する現場はよく見聞きしています。11月の東証システム障害のこととか思い出しつつ、エンジニアの友人たちに捧ぐ。
#写真は、友人宅にあったたらキュー抱き枕。で、でかっ! 我が家のノーマルサイズたらキューと並べて記念撮影しようと思ってたのに、忘れた…
2005年12月21日
夢屋銀兵衛@新橋(銀座?)
某社の方に連れられて忘年会。銀座(でも最寄り駅は新橋だと思う)の「夢屋銀兵衛」というお店です。コースのみでアラカルトはなし、和洋中折衷の創作懐石料理といった趣。この日のメニューは、
・くみ上げ湯葉のムースほか前菜盛り合わせ(湯葉のムースが、とろとろふわふわでとてもおいしい♪)
・京芋とかぼちゃのクリームスープ(熱々!)
・お刺身のサラダ仕立て
・フォアグラのポアレ、冬瓜
・蓮根饅頭
・ジャガイモのアイスクリーム(メニュー見てびっくりしたけど、冷たいポタージュという趣で、ひんやりおいしかったです)、コンソメゼリー、じゅんさい
・鴨の炙り焼きネギ包み or お魚のソテー
・冷やし稲庭うどん or かにのあんかけ中華風ピラフ
・カラメルアイスクリーム
店内は暗かったので、料理写真はナシで。このコースで5250円だったのかな。ロケーションを考えるとかなりリーズナブルなお店といえるのでは。シャンパンとワインもいただいたのですが、どちらもおいしかったです。手頃な値段のものを揃えてあるみたい。
お料理はどれもおいしい&楽しくて、しかも「次はなんだろう?」と、わくわくできるコース料理でした。いいなあ、こういうの。典型的な懐石料理だと、よっぽどとんでもなくおいしいお料理でも出てこない限りは、正直、あまり驚きとか感動ってないじゃないですか。
ここのお店のお料理は、一皿「これだ!」っていう勝負料理(そんな表現があるのか…?)があるわけではないけれど、でも「次はなにかなっ?」と、2時間楽しく過ごせるお店だなあと思いました。
最近私はすっかり宴会部長。自分でお店を開拓して人を連れて行く、というパターンが多かったのですが、やっぱり、知らない&おいしいお店につれてっていただくのは楽しいなあ。しかも、私が開拓してくるのはディープなエスニック系ばっかりだしなあ(^^;
たまにはこういう、おしゃれなところにも連れて行ってほしいぞー、なんて、誰にともなくつぶやいてみるテスト。
夢屋銀兵衛 (WEB)
〒104-0061 東京都中央区銀座8-5-15 SVAXビル8F TEL:03-3289-9119
投稿者 ayano : 23:57 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月20日
桑原弘明展 -SCOPE-
かえるさんの強力プッシュで見に行ってきました。銀座プランタンのすぐそば、スパンアートギャラリーで、12月24日まで。
小さなギャラリーの中に並べられているのは、マッチ箱を2,3個重ねたくらいの小さな真鍮の箱。

箱自体も精巧な作りでとても素敵。箱の手前には小さな覗き穴が付いていて、そこから中を覗いてみると……
小さなお部屋が箱の中に現れる! こんな光景(←)が浮かび上がります♪
普通のお部屋だったり、不思議の国のアリスのトランプの部屋だったり、天文台のお部屋だったり、お部屋の中身は箱ごとに、いろいろいろ。
しかも、懐中電灯で箱の周りの穴をてらしたり、穴をふさいだりすると、部屋の中が昼になったり、夜になったり、見えなかったモノが浮かび上がってきたり……。光次第で、中の様子がガラリと変わるのです。
食玩とかフィギュアとか、ミニチュア造形モノが好きな人や、箱庭好きな人にはたまらないかも。中の細工も精巧だし、光を当てたときの感じもとっても素敵!何度でも覗きたいっっ。
かえるさんも紹介してる、ここが詳しいので、興味がある方は見てみてくださいまし(2004年の暮れに展示したときの特設ページみたい)。ここの写真も充分きれいだけど、実物はもっともっと素敵なので、機会があれば是非、実物を見てみてほしいなあ。私自身会期ギリギリで見たので、ほかの人にお勧めできなかったのが悔しいなり。たくさんの人に見て欲しいので、もしほかでどこか開かれるときは、このblogでもお知らせできるといいなあと思っています。
投稿者 ayano : 21:37 | コメント (4) | トラックバック
2005年12月19日
チョコレートのヨーグルト
最近コンビニで買って感心したヨーグルトの話です。

日本ルナの「ショコラオレンジ」、126円。
これ、チョコレート味のヨーグルトなのです。
しっかりチョコレート味なんだけど、食べた後味はヨーグルト、という不思議デザート。

開けるとこんなかんじ。中に細かく切ったオレンジピールが入っています。
私はチョコレートの味は好きなんですが、甘さ&濃厚さが強すぎていつも量を食べられないのです。濃厚チョコムースだと、プリンカップ1個分は結構きつかったり…でもこれだと甘さあっさりでぺろっと食べられておいしかったです。チョコレートに比べたらだいぶカロリー控えめなのもうれしいところ(127kcal)。チョコ+オレンジピールの味も好きだし、見つけたらまた買ってしまいそうです♪
投稿者 ayano : 02:17 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月18日
オ・デリス・ド・本郷
このblogを読んでいただいてたのがきっかけで仲良くなったhirisさんと、いつぞやのファンクラブイベントで同じお部屋になって以来のお付き合い、オセロさんと三人で本郷&上野で遊んだ一日。SCRIPTトークに花咲きまくりwさてさて、hirisさんのオススメでランチにやってきたのは、地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅を出た目の前にあるお店「オ・デリス・ド・本郷」。ここ、前から気になっていたお店だったので「あーっ!」と思わず声が出ちゃいましたよ(笑)。
1階がヨーロッパっぽい感じのなんとも雰囲気のいいカフェで前から気になってたんですが、その2階は実はフレンチレストランになっていたのでした。で、そこの2階でランチを食べましょう、という話だったのでした。わーい。
2800円のランチのコースをいただきました。前菜とメインを選べます。私は前菜をスモークサーモン、メインを白金豚のソテーで。
どれも外れなくおいしかったです。白金豚、脂身がおいしいなー。エリンギと相性良し。ボリュームもかなりあって、満足満足、という感じのランチコースでした。
お料理はしっかりフレンチなんですが、お店の雰囲気はいい感じにカジュアルで、「また来たいなー」と思うお店でした。こういうお店でデートしたいものですw
さて、右上の写真は、デザートのガレット・デ・ロアとキャラメルアイスクリーム。
ガレット・デ・ロアは、アーモンドクリームを中に入れたパイ菓子です。フェーブという小さい陶製のお人形(人形だけではないけど)が、1ホールにつき1つだけ中に潜ませてあります。切り分けて、フェーブ入りのところを食べた人は当たり!紙で作った王冠を付けて一日王様or女王様。その幸運は一年続くんだそうです。
この日は残念ながらフェーブはナシ、ということでした。このほかにプチフールもついて、ほんとにおなかいっぱい!なランチコースでした。hirisさん、いいとこ教えてくださってありがとう♪
オ・デリス・ド・本郷
113-0033 東京都文京区本郷2-40-15 TEL:03-3813-1961
(1階カフェは年中無休、2階フレンチレストランは水曜定休)
上野で岩盤浴
さて、本郷でランチコースをいただいたあとは、上野まで歩いて岩盤浴。オセロさんが連れていってくれたのは、アメ横の中にある、スパジアム上野というお店です。デトックスウォーターと、パジャマみたいな入浴着をもらっていざいざ岩盤浴の部屋へ。
岩盤浴は初めてだったんで、かなりわくわく。熱した石の上にタオルを敷いて、そこに寝る仕掛け。
私、サウナは息苦しくなってしまって長いこと入ってられないんですが、これは気持ちいい♪びっくりするほど汗が出るし、心臓ばくばく。激しい運動をしたあとのような爽快さで、これはやみつきになりそう~。
岩盤浴、最近流行であちこちにあるんですが、結構高いんですよね。ここは1.5時間で2000円とかなり安くてオススメです。24:00~8:00の休憩室利用+岩盤浴で3500円というコースもあるので、終電逃しちゃったー、ってときにもいいかもしれません。
2005年12月17日
ドイツ写真の現在
「ドイツ写真の現在――かわりゆく『現実』と向かい合うために」(Zwischen Wirklichkeit und Bild : Positionen deutscher Fotografie der Gegenwart)を、会期終了ギリギリで見てきました。竹橋の東京国立近代美術館。私ったら間抜けなことに、上野だと勘違いしていましたよ…。なんとなく上野公園をあるきながら「あれ?ちょっと待て」と気がついた(^^; まあ、わざわざ上野に行った訳じゃないからいいんですけど。最近、美術展でも写真展でも、むちゃくちゃ混んでいる中で見ることが多いのです。でもこの「ドイツ写真の現在」は久しぶりにガラガラで、落ち着いて見られました。混んでるとどうしても、じっくり見られないんだよね…。
この企画展は、現代ドイツを代表する10人の写真家の作品を集めたもの。多人数の写真家の写真を集めた企画というと、ちょっと前に写美に観に行った「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第4部 -混沌-」のカオスっぷりというか無秩序を思い出さずにいられない私なのですが、こちらはよかった。ちゃんと10人の作家さんたちのカラーが出ていて、企画を考える学芸員さんの狙いが伝わる構成になっていました。やっぱりこういうほうがいいよなあ…。
10人全部書いてるときりないので、印象的だった作品だけ。
「これ、いいなぁ…」と最も思ったのは、アンドレアス・グルスキー(Andreas Gursky)。
ゴルフの打ちっ放し、証券取引所、駅といった場所を、広く撮って大きく引き延ばした作品を撮っている人。ものすごく被写体深度が深くて、大きな写真なのに隅々までクッキリハッキリと写っているのがスゴイ。香港の証券取引所の写真が一番面白かった。数字がでかでかと書かれた、おそろいの赤い服を着た人たちがものすごくたくさん働いている写真。こんなにたくさん人がいるのに、でも人間くささがカケラもなくて、人が風景になっちゃっているというなんとも不思議な写真だった。あまりに面白くて、写真にヨレヨレと近寄っていったら、白い線の中にうっかり入ってしまい、学芸員さんにたしなめられてしまった…すいません、わざとじゃないんです…。
証券取引所の写真の次に思わずマジマジと見ちゃったのは、ゴルフの打ちっ放しと、駅の写真。特にゴルフの打ちっ放しの写真は、外国人の目を通した日本の風景ということもあり、「よく知っている、リアルな場所なのに、現実感がなく感じられる」という不思議な感覚に陥りました。

Andreas Gursky(MoMAの出した写真集)
あとはやっぱり、奇妙な子ども写真のロレッタ・ルックス(Loretta Lux)だなー。
彼女の写真の前に、ベアテ・グーチョウ(Beate Gutschow)という人の写真を見ていたんだけれど、こちらは20枚とか30枚とか、複数の写真をデジタル合成して「理想的かつ普遍的、でもどこにもない風景」を作り上げた作品。実在しない風景なわけだから、本当は不自然さを感じてしかるべきなのに、私はあまり不自然さを感じなかったのでした。「あー、こういうとこありそう」などと思いながら見ていて。

左がベアテ・グーチョウ、右がロレッタ・ルックス
で、ベアテ・グーチョウの写真には感じなかった不自然さが、ロレッタ・ルックスの写真には充ち満ちていたのです。子どものポートレイトを別途制作した背景とデジタル合成して、細部や色彩を丹念に修正する、という手法で作った写真で、「とても整っているのだけれど強烈に不自然でちょっとブキミ」なのですよ。見ていると不安になる写真……。ほかの作品も見てみたいなあ。
全体的な感想としては「あ、たしかになんかドイツっぽい…」という感じ。いや、ドイツのことよく知らないし、あくまで「イメージ」なのですが。10人の作風はそれぞれに全く違うんですが、でも全体的に生真面目に緻密に撮った(あるいは加工した)写真が多くて、その真面目さが写真を通してこちらに伝わってくる感じがしました。
12月18日までで終わってしまった企画展だけど、見てよかった。ものすごくインパクトがある大型企画ではないけれど、「佳作」と呼ぶにふさわしい、いい企画だったのではないでしょうか(あ、なんか私エラソウ…^^;;)
アウグスト・ザンダー展
「ドイツ写真の現在」のあとは、同じチケットで見られる「アウグスト・ザンダー展」へ。どこでやっているのかよく分からなくてウロウロしているうちに、横山大観の「生々流転」まで見てしまった。ラッキー♪さて、アウグスト・ザンダー展。
19世紀後半から20世紀前半のドイツに生きた彼は、あらゆる階層、あらゆる職業の人たちのポートレイトを撮り続けた人。
農夫は農夫らしい顔をしているし、医師は医師らしい顔をしている。鉱夫はやっぱり鉱夫らしい顔をしている…。「顔は生き様」なのだなあと当たり前のことに思いを馳せてしまった写真たちでした。
私は記者らしい顔をしているだろうか?…してないなあ。きっと。いや、間違いなく。でも、私だけじゃなくて、今の世の中に「らしい顔」をして生きている人がどれくらいいるんだろうか?などと思ってみたり。
そしてもう一つ、アウグスト・ザンダーの写真を見ていて思い出したのは、fotologのmashugaのことでした。彼はホームレスのポートレイトを撮っている人。一度見てみてくださいませ。
#写真は、東京国立近代美術館の2階出口をでたところ。
柱に隠れて携帯で写真を撮っている私はそうとう怪しかった…かもしれない。FOMA D902iで撮影。
2005年12月16日
ダメダメ金曜日
今日の発表会は13時から。んー、じゃあ直行にしよう、午前中は家でたまった仕事を片付けよう…と、のんびりたまっていた仕事をしていた午前中。念のためというか、何の気なしにスケジューラを確認してみると…発表会、10時半からって書いてあるんですけどー!今はもう、10時半なんですけどーーー!!!
もう、ホントに、焦ったのなんのって…顔だけ洗って適当に着替えて、すっぴんで飛び出しましたともさ。ええ。もう。ダッシュで。
結局40分遅刻で会場到着。遠くないところで助かった…。もう発表会も終わってQ&Aタイムなんだろうなあと思っていたのに、しかし開始が遅れたのか段取りがあまりよくなかったのか、まだまだ発表会の中盤にさしかかりつつある、くらいのところで済みました。
終わったあと、担当者を捕まえて根掘り葉掘りいろいろ聞きまくり、写真撮りまくってなんとか取材終了。聞くことはほぼ全部聞いたし、ああ、奇跡だ…。
とまあそんなわけでかなりダメダメな金曜日だったのでした。何とかなってホントによかったよ…
社会人としてあまりに恥ずかしいのですが、二度と同じ事をしないように、自分に対する戒めとしてここにさらしておきます。ぐっすん。
2005年12月15日
タイ料理「チャイヤイ」@北千住
ちょっと浮かれ気味で手袋を買いに行ったついでに、タイ料理を食べてきました。北千住には気になっていたタイ料理店が2軒あるのですが、「チャイヤイ」は駅からちょっと遠い方。といっても、徒歩10分はかかってないはず。駅から続く商店街と、日光街道の交わるところから、日光街道沿いにちょっと上野方面に戻ったところにあります。
以下、料理写真です。今回はすべて、FOMA D902iで撮影。

定番、ソムタム。青いパパイヤの実をほそく切って和えたサラダです。もち米をセットにしてもらいました。

ガイヤーン。焼いた鶏に、スイートチリソースとナンプラーをつけて。これももち米を付けられます。

なんだか鶏がかぶっちゃった(^^;
でもこのから揚げ、すごーくおいしかった!下味が付けてあって、ほんのりカレー味です。

〆は定番・グリーンカレーで。カレー3種類の中で一番辛くないものです。
全体的な印象としては「日本人向けにアレンジしてあるタイ料理」という感じで、エスニック料理慣れしていない人にもかなり食べやすいのではないでしょうか。といっても、あまり物足りないということはなく、とってもおいしかったです。これはこれでいいなあと思いました。
満足した理由の一つが、鶏肉がとってもおいしかったこと。この日のオーダーは鶏に偏ってしまったのですが(ソムタム以外全部鶏料理になってしまった…)、特に焼き鳥とから揚げはすごく美味しかったです。
あと、全体的に値段が安い!1000円以上するメニューはほとんどなくて、800円台のメニューが中心。300円台、500円台のものも結構ありました。
小さなお店だし、料理が出てくるのものんびりだけど、たまにはこういうお店もいいなあ。
「地元のいいお店」っていう感じでした。また行こうと思います。
チャイヤイ
120-0034 東京都足立区千住2-1 コスモ北千住101 03-3881-0077
17:00~22:00、月曜定休(しばらくのあいだランチタイムはお休みだそうです)
MovableTypeそのもののupgradeをしたいと思いつつ遅れています…コメント付けられない方!
すみませんがこちらに書いていただけるとうれし泣きします。ううっ。←すでに泣いてる
2005年12月14日
ルタオのチーズケーキ&プリン
趣味人・N氏の素敵なご自宅を訪問する会(勝手に名前付けた)で、北海道は小樽の洋菓子店「ルタオ」のお菓子をいただいてきました。あと…さきに書いておきます。すいません、もう日にち経ちすぎて、詳細忘れてる(^^;;;;;

まずは「小樽ジャージープリン」。カスタードプリンとクリームブリュレの中間みたいな感じ…といえばいいかなあ。ねっとりと濃厚で美味。甘いと言うより濃厚なのです。サイズはそんなに大きくないけど、1個食べたらとっても満足。

こちらは、とっても有名なチーズケーキ(多分、ルタオといったらコレ)。「ドゥーブルフロマージュ」です。ふわっとしたスフレっぽい部分と、クリームチーズみたいな濃厚な部分がいい感じに合っていて、こちらも美味。初めて食べたけどおいしかった♪
いま、オンラインショップのページを見たら、直径12cmで1260円となってますね。
もともとカスタード系のお菓子大好きなうえ、ここのところ妙にチーズケーキが食べたい気分だったので、大変幸せでございました♪
で。この日のメインはホントはルタオではなくて…

ハンバーグだったのでした。お店で食べるとすごーーーーーく高いのだけれど、お取り寄せだったら手が届くよね、という話で、このハンバーグを食べにいく、というのがこの日のメインの目的だったのです(でも私が書くとなぜかルタオが主役…)。写真のハンバーグはN氏が焼いてくれました。
私は全然知らなかったんですけど、「ELTが美味しいとテレビ番組で言っていた」という話から検索すると、ここのハンバーグ…なのかな?
このハンバーグ、すごく柔らかくて肉汁たっぷりでおいしかったです。味付けは、意外と胡椒が効いていてスパイシー。あのハンバーグだったら、もうちょっとパンパンと何度か手の平でたたいて(って言うのかなあ…)空気を抜いても固くならないと思います。成形くらい手伝えばよかった。Nさん、ごめんなさい(^^;
もう一つのメインイベントは、届いたばかりのXBOX360でRR6をプレイすることと、専用シート付きのステアリングでGT4をプレイすること!!
いやー、すごかったです、いろいろと。いろいろ面白かったけど、一番面白かったのは、GT4でプリウスを選んで走ってたA氏かなあ…(笑) T君のヴィッツも相当面白かった(=長かった)が…
Eちゃんとも久しぶりに会えたし、盛りだくさんな一日でした。いろんな話をしたなあ。
Nさん、ありがとうございました!
#なお、この日はカメラを持っていかなかったため、写真は全部携帯です。せっかくならカメラ持っていって、もっとおいしそうに撮ればよかった…(後悔)
2005年12月13日
美術モデルのころ
書きたいことがたまっちゃってて、ああ、どうしよう、って感じです(^^;
今日は本の紹介。
漫画家&イラストレーター、長島はちまきさん(長島泉さん)の「美術モデルのころ」。マンガじゃなくて、書籍です。ハードカバーの単行本。
はちまきさんが美術モデルを始め、いろいろあり(ほんとにいろいろある)、上京して再び美術モデルをして…というところまでをつづったお話です。美術モデルをやったことがある人…はそういないと思うけど、絵を描く勉強をしたことある人はきっと共感できるんじゃないかな。あと、演劇やったことあるひとも(小劇団が旅をしながら公演する話も出てくるのです)。
美術モデルってどんな仕事か、考えたこともなかったので「そうなのか!」と知ることも多かったです。面白かったのは、「美術モデルをやってるんだよ」と言ったときの男女の反応の違い。女子はみな「それもありやな」という反応だったらしいんですが、男子が「あえて一切その話題に触れない」「露骨に情けをかけてくれる」「ごめん、もうつきあえない(と去っていく)」の3パターンなのだそうな。ああ、でも、なんか分かるような気がする…私だったら多分、「それもありやな」どころか「すごいね!」って言うだろうなあ。素直にすごいと思うので。で、きっと仕事の話をいろいろ聞くことだろう…(笑)
ものすごく読みやすい語り口な上、イラストがふんだんに入っているので一日かからずに読み終わってしまいました。辛い出来事も出てくるんだけど、なんとなく全体的にほのぼのしていて、こちらもなんともほわーんとした気持ちになって読み終わりました。とても不思議な読後感。
実は、はちまきさんは、私も何度かお仕事をお願いしていた方だったり。前の職場(某マニア系パソコン雑誌編集部)でたくさんイラストを描いてくださってたのです。うちでは「長島泉」名義で描いてくださってました。ホントはここではあまり仕事の話はしないようにしてるんですが、でもこの本は仕事関係なしで知って欲しいなあと思ったので…。あと、多分はちまきさんは仕事の知人に売り込みとかきっとしていないだろうと思うので(そういう方なのです)、私の元同僚さんたちが気づいてくれるといいなあ、と思いつつ紹介してみました。
一応、アフィリエイトとか張ってみる(^_^;
ちなみに、はちまきさんの代表作は、チロといっしょ。
はちまきさんのサイトはコチラ。
2005年12月12日
つちやのスライス柿羊羹
某所忘年会にて、ほまめさんがくださったおみやげ。岐阜・つちやの「スライス柿羊羹」です。まず、透明なことに驚く。大抵、この手の羊羹って白あんが入っているため、透明な羊羹はあまりないと思っていたから(他に透明な羊羹って、思いつくのは江ノ島の海苔羊羹くらいかなぁ…)。
食べると、ホントに干し柿そのものの味!干し柿が好きな人なら、多分手がとまらなくなると思うw
というわけで、初体験の「透明な柿羊羹」でした。ほまめさん、ありがと~。
つちや (WEB) 俵町本店 大垣市俵町39番地 TEL:(0584)78-2111(代) 営業時間:8:30~19:30
投稿者 ayano : 02:12 | コメント (5) | トラックバック
2005年12月11日
亀戸「大蒙古」でモンゴル料理(お店&コースを詳しく紹介)
私の愛するモンゴル料理店、池袋の「故郷(ノタガ)」2号店ができたとあちこちで話題になってるんですが、先日ようやく行ってきました。初めて行ったときのエントリはこの辺に。2号店の名前は「大蒙古」。1号店店主の息子さんがやってます。前にこのblogで、亀戸にできた理由は国技館から近いらしいと書いたのですが、あまり信じないで~。真偽のほどは不明です(^_^;
お店は亀戸駅からほど近いところにあり、3階建て。1階は居酒屋風のテーブル席(20席)、2階は宴会可能なゲル(右上の写真参照、35席)、3階は個室(4名+4名+6名+6名)になっています。今回は2階で。壁にかけられている衣装はお客さんが勝手に着ていいらしく、我々のグループは途中からコスプレ大会モードになってました(笑)
大蒙古のメニューはほぼ池袋ノタガと同じなのですが、ちょっと違いもありました。コース料理に飲み放題が付けられるようになってましたね。飲み放題を付けると4300円だったかな。故郷は決して高いお店じゃないんですが、よく飲むメンツと行くと、ちょっとお勘定が高めになることが多かったので、これは幹事としては助かるかも。
以下、コース料理をご紹介。では、写真いきますー。

上の2枚は、前菜3種とピータン豆腐。どれもさっぱり味で旨し。
下の右は、モンゴル風のギョウザ。左の写真は、メニューにないけど、香菜(パクチー)です。今回のメンバーは全員ノタガ経験者で羊好き&香菜好きだったため、八百屋で購入した「マイパクチー」を持参したのでした。お店の人に頼んで、洗って刻んでもらったのだ。

揚げギョウザ「ホーショール」。熱々のをハフハフといただきます。羊の旨みたっぷり♪池袋よりおいしかったかも…


写真2枚とも、羊肉の旨煮。ナイフを借りて、自分たちで切り分けていただきます。「店で一番切れるナイフください」とかリクエストして食べる我々(笑)
今回は幹事様がお店のオープニングパーティの時にも呼ばれた常連さんということで、特別に、おすすめの部位を出していただきました(ほんとうは部位の指定はできません)。上が骨盤で、下が肩肉。たしかにどっちもものすごくおいしかった!けど、どちらか選ぶのであれば、肩肉の方が私は好みかな~。羊の脂肉が好きかどうかで分かれるかも。私、羊の脂身好きなんです(^^;

新メニュー、ジンギスカン。焼いた石の上に、食べやすいように(?)ラム肉が載せられています。柔らかくて食べやすいお肉で、おいしいんだけど…でも、羊の旨煮をガッツリと食べてしまった身に、ラムなんぞではモノ足りないのだ!!!というわけで、羊好きなご一行様のなかでは評価イマイチだった一皿。いや、おいしいんだけどね…出す順番が旨煮と逆だといいかも。

羊のダシが効いたうどんに、持ち込みの香菜をかけてみました。コース料理、ここまで。
もうねえ、どれもむちゃくちゃ美味しかったですよ。羊好きならたまらない!はず。みんな「うまーい」「おいしいーい」を連発してたもん(笑)
あと、写真がない(というか載せられない…)のですが、途中で店員さんがお酒を回しのみする歓迎の宴?をしてくれました。角の形をした杯に、強いお酒(焼酎みたいなかんじ。度数の高い牛乳酒だと思うけれど)をついで、歌をうたいながら回しのみしていきます。「マンデーマンデー♪」と聞こえていたけど、正しい歌詞は何なのかなぁ。
以下、追加注文したお皿もついでにご紹介。店情報も下に。

おやきというかお餅というか、みたいなの。(メニュー名忘れた…)

コースで残念なのは、行宮焼(ホルホグ)がないことなのです。石焼きで作るので、調理に時間かかってしまい、時間制限のコースで出すのは難しいのだそうです。でもやっぱりこれ食べなくちゃ、ということでホルホグも追加注文して〆。
参加者のみなさまのblogもご紹介。
・写真がとってもきれいなかえるさんのblog:Frog's Blog
・ファンなのです…板橋乙女ことロザリーさんのblog:いたばし区のばら
・歌歌ってる様子はぜひこちらを♪dada2とらこさんのsoba de sova
さてさて、ここまで読んでくださったみなさまにお知らせです。
来年1月7日または8日に、大蒙古で羊1頭宴会を予定しています(仮予約済み)。飲み放題コースよりはちょっと高くなっちゃうけど、なかなかない機会だと思いますので興味がある方は是非ご参加ください。
詳細が決まったらまたここでお知らせします~。
大蒙古
東京都江東区亀戸6-60-1 大蒙古ビル TEL:03-5626-9898(営業時間外は090-9313-9769)
営業時間:17時~24時、(定休は第一月曜日…で合ってるかな?)
投稿者 ayano : 09:48 | コメント (3) | トラックバック
2005年12月10日
草花木果の「十色草子」
通販のみの化粧品メーカー、草花木果(そうかもっか)。低タール・合成香料を使わない、肌に優しい商品が特徴の新しめブランドです。で、その草花木果のクリスマスコフレ(…だよね?)「十色草子」を買っちゃいました。11月ごろからずーーーーーーーっと気になってたんだけど「いやいや贅沢しちゃいかん」とか思って我慢してたのです。でも「ありがたいことにボーナスも出たし、自分にクリスマスプレゼントだ♪」とか言いながら、夜中に“ぽちっとな”、してしまいました。和柄のコンパクトが可愛くて、つい…。
注文から二日で到着。お、速いぞ♪
開けるとこのコンパクト、なんと紙でできてました。でも磁石が付いててパチッと止まるし、透明なシートも付いてて中身がぐちゃぐちゃになることもないし、よくできてます。
口紅&グロスで4色、アイシャドウ4色、チーク、おしろいにブラシがついて3570円。この手のものって絶対捨て色(似合わないので使わない色)が出てきちゃうんですが、これは全部使えてうれしい。私は結構黄色味の強い肌色なのですが、シャドウもリップも肌色によく合うし、全体的に地味目な色合いで使いやすい~。
リップはすごーく柔らかいです。紅筆で付けようとすると、毛先が潜るのでビックリした(笑)
でも塗るとしっとりしてるし(下地リップ不要!)、発色おとなしいし、適度にボリュームが出てとても使いやすいです。いいなあ、この口紅。
ほお紅も梅っぽい色で、普段私が使ってるオレンジ系のより赤味が強いのですが、濃いめに入れても変にならなくていい感じです。おまけのブラシ類も使いやすい♪
地味な化粧の私が満足するくらい、使いやすい(=地味な)色ばっかりなこの商品なのですが、一つだけおしろいが派手で浮いてる…。おしろいにしては相当きらきらです。ハイライトにでも使えばいいのかなあ。
正直、おしろい邪魔だなあ、せめてチークと場所かわってくれたらいいのになあとは思いますが、でも全体的にはとっても満足。お化粧するのが楽しいです。
届いたときはうれしくて、意味もなくお化粧したくなってしまいました。「手袋を買いに行く」という用事を無理矢理作り、箱を開けて念入りにメイクしてお出かけ(でも行き先は近所のルミネ…)し、手袋と靴下を買って帰ってきたのでした。
化粧品、買うとそれだけで満足しちゃって、あまり使わないことが多いんですが(ダメじゃん…)、これは出番が多そうです。いい買い物をした♪
#草花木果って、資生堂系なのだそうです。あ、口紅の色とか見ると妙に納得…w
2005年12月09日
猪鍋忘年会
まだ12月第2週だというのに、もう忘年会してきました♪いつもいろいろお世話になっているグルメで酒飲みなY夫妻が主催で、トーキョーウジキントキ東海支部長(というか影のかき氷マスター)、名古屋在住のほまめさんも同席。久しぶりの逢瀬(?)を楽しんできました。
場所は、日本酒がいろいろいろいろ揃っている上につまみもモーレツに旨い某店(女の約束で場所は書けないのだ、申し訳ない)。今日の宴会のメインは猪鍋&鴨鍋のダブル鍋です。豪勢♪
『獺祭』(だっさい)というお酒で乾杯。甘みも旨みも濃厚な発泡酒です。このあともいろいろな日本酒が飛び交っていて、3種類くらいは一口飲ませていただいたけれど、なにがなにやら、でした←ダメダメ(^_^;
まずはこのお店の定番、新じゃがを揚げて肉そぼろにからませた肉じゃがから。やがて鍋が登場。

私のテーブルは鴨鍋がなかったので、写真は猪鍋のみ。八丁味噌で味付けするんですねー。白ネギ、白菜、しらたき、セリなどが入って、そして山盛りのお肉が載ってます。七味唐辛子を振りつつ、ハフハフ。締めのうどんは、煮詰まった八丁味噌がからんで味噌煮込みうどんの味わいです。わーぉ、おいしい♪
鴨鍋もとなりのテーブルからいただきました。こちらもセリが入っておいし♪
だけど鴨鍋は、味噌は入らずあっさりスープ。鴨の旨みが溶け出しているので、あっさりしつつも濃厚なわけですが。
鍋を堪能すると、出てくるのが右上の写真の刺身盛り合わせ。まぐろをこよなく愛す2歳児・Sたやん(←伏せ字になってない)は、満面の笑みを浮かべながらマグロにくらいついてました。食べる量、大人並み(^^;
宴会の締めは、このお店のやっぱり定番「もろきゅう」。普通のもろきゅうと違うのは、味噌がもろみ味噌じゃないこと、そしてきゅうりが丸のまま出てくること!
一人一本手に持って、味噌を付けながらかじりつきます。このキュウリがまた、瑞々しくて旨いのだ。

と、そんなこんなで宴たけなわでしたが、私はほまめさんをお見送りするため中座。品川駅の新幹線乗り場で、別れを惜しんだのでありました。
#ところでこういうとき、脳内BGMは山下達郎ですよね、やっぱり(笑)
投稿者 ayano : 23:40 | コメント (4) | トラックバック
2005年12月08日
かばんクラッシャー
9月に買って以来愛用していたかばんの話です。いつものようにかばんを肩にかけ、会社を出ようとしたところ、ブチ!という音とともに肩から肩紐がすべり落ち、中身を床にぶちまけてしまいました。
見たら、カバンの紐を縫い付けたとこが切れてるよ…orz
このバッグ、ホントは上が閉まるようになっているんですが、私の荷物が多すぎてファスナーが閉められず、事実上上が開いたトートバッグ状態で使っています。壊れたのはそのせいか?そのせいかも。ああー。
でも、荷物自体はそんなに重くはないはずなんですけどねえ…基本的にはパソコンとデジカメ(LUMIX FZ5)、あと書類と財布と携帯複数と乾電池とICレコーダーと本とiPod miniくらいしか入ってないし。…って、改めて書き出してみると結構入ってるような気も。
紐を引っ掛けるところはもう一つあるので、とりあえず場所をずらしてしのいでます。だけど、こっちもこわれたらどーしよう。
一度切れてしまうと、「また切れるんじゃないか」とドキドキな私です。
写真は、上野の国立科学博物館。写真撮った時の話は、この辺に。
投稿者 ayano : 11:26 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月07日
ラティーノ@八丁堀でカレー
翠江堂のすぐ近くにあるバー?カレー屋さん??の「LATINO(ラティーノ)」でランチカレー。いつのまにやら限定20食でタイカレーも始めていたりして、カレーソースは全部で8種類。単品だと850円前後なんですが、2種類のソースをかけられる1000円くらいのメニューも各種揃ってます。ハヤシもあるでよ。(これってだれかのギャグなんですか?それともCMのキャッチコピー?)
今回は「本日のカレー」が「南インド風カレー」だというので、それをチョイス。「辛い!」って書いてあったけど、ホットでさらに辛くしてオーダーしてみました。
ラティーノのカレーは、えー、旨いっす!(←説明を放棄している)
パワーがあります。食べると元気になる。日本のお米に合うおいしいカレー、というといつもすぐに湯島「デリー」、お茶の水「エチオピア」となってしまうんだけど(私の場合)、ここもかなり好みかも。
近所にあったらしょっちゅう食べにくるんだけどなあ。ここで「辛い」と書いてあるメニューはホントに辛いので注意。でも旨い。
私は辛目のカレーが好きなので、よくカレーをオーダーするときも「辛くしてくださいねー」と頼んで辛くしてもらうんですが、もともとが甘いソースに辛さを加えるのと、最初っから辛いカレーとして作るのとではやっぱり違うんですよね。
まあ、つべこべいわずに旨いカレーを堪能した日でありました。昔は職場が箱崎だったので、たまにここまで歩いてカレーを食べに来ていました。カメラマンさんが、ここのカレーが好きだったんですよね~。いや~、かなり久しぶりのラティーノでした。記憶にある味よりも旨かった!しやわせ。
ラティーノ
東京都中央区新川2-7-7 クレール八重洲通り1F 03-3206-2726
日・祝日定休
八丁堀「翠江堂」のいちご大福
「東京で一番美味しい」と言われる、八丁堀「翠江堂」のいちご大福。大粒の苺が、あっさりしたこしあんと、薄~いお餅にくるまれています。やわやわ、ふわっとした口当たり。ものすごーーーーく久しぶりに食べたけど、やっぱりおいしいわぁ。お店は八丁堀というか茅場町というか、の新川2丁目の交差点のところ。まさかそんな有名なお店とは思えないくらい、普通~のたたずまいのお店です。知らなかったら絶対気づかないと思う(笑)
私は八丁堀のお店しか知りませんでしたが、いつのまにか晴海トリトンにも支店ができていたようでした(支店しかしらない、という声もあった…)
よく「いちご大福は白あんに限る」と聞くのだけれど、いちご大福自体あまり何度も食べたことがない上に、さらに白あんのいちご大福って食べたことがないので、いつも「そうなのかー」と思って聞いています。
白あん派の人には、ぜひここのいちご大福を食べていただいてから「やっぱり白あんのほうがおいしい?」って聞いてみたいなあ。
翠江堂
東京都中央区新川2-17-13 03-3551-5728
日・祝日定休、9:00-19:30(土曜日は15時まで)
翠江堂 晴海トリトン店
東京都中央区晴海1-8-16 晴海トリトン1F 03-6219-5871
10:00-21:00(平日)、11:00-21:00(土日祝)
投稿者 ayano : 11:30 | コメント (8) | トラックバック
2005年12月06日
杉本博司「時間の終わり」@六本木ヒルズ
六本木ヒルズの森美術館でやっている、杉本博司「時間の終わり」の話です。六本木ヒルズmeetupのときに見たものだから、だいぶ時間経っちゃってますけど。
展覧会各種(私の場合は写真展が中心ですが)、私は大抵、一切予習しないで観に行きます。
別に高尚な理由があるわけじゃなくて、単に事前にリサーチするのがめんどくさいだけなんだけど(苦笑)、でも、予備知識なしだから楽しめる楽しみ方っていうのもあるんじゃないかなーとなんとなく思っています。
で、杉本博司。
感想は人それぞれだと思うし、好き嫌いも分かれると思うけれど(実際、一緒に見てたT氏は「はぁっ?」って感じだったみたいだし…)、私にはものすごくヒットしました。
なんだろう、理屈じゃなくて、本能的に何かを揺さぶられるの。何も予習していなかったのに、心の中のどこかが反応する感じ。
すごいんですよ。何がスゴイって、作品の質もすごいけど、作品だけじゃなく展示の仕方(見せ方)とか、作品の大きさとかにも圧倒される。写真1点1点が彼の作品なわけだけれど、それだけじゃなく、“「時間の終わり展」が開催されているその空間全体”が彼の作品になっているのです。そういう意味で、ただの写真展じゃない。
変な例えだけれど、前半、箱庭(というか、箱?)のなかに放たれた、アリんこになった気持ちがしました。すごく大きなモノトーンの箱の中に、大きな物体(これもやっ



















