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2006年04月29日

映画「隠された記憶」

hidden_title.jpg

映画「隠された記憶」を観てきました。
渋谷ユーロスペースにて、終了日未定。

美しく知的な妻アンと愛らしい息子ピエロ、仲の良い友人たちに恵まれて、幸せな生活を送っている、テレビ局の人気キャスターのジョルジュ。

ある日、不気味な落書きと共に1本のビデオが送られてきた。ビデオの中身は、隠しカメラで撮影されたジョルジュ一家の日常生活。

ビデオはその後も何度も送られてきて、しかもその内容は徐々によりプライベートな内容になっていく。不安と恐怖におびえ、徐々に家族の中に亀裂が入り、広がっていく。

ジョルジュが思い出したのは、子どもの頃のある出来事。その“無邪気な悪意”が引き起こした現実は?そしてビデオを送ってきた犯人は……?

「隠された記憶」では一切BGMが使われていません。過度な演出もなく、静かに劇は進んでいきます。でも退屈するような内容では全くないです。ミヒャエル・ハネケ監督の映画って初めて観たのですが、怖いです。ホラー映画とは違う恐さ。痛い。でも目を背けられない。

先日観た「クラッシュ」(http://www.crash-movie.jp/)に続き、この映画でも都市に住む豊かな欧米人と貧しい移民、その間にある経済格差や異文化間の衝突が一つのテーマになっています。クラッシュを観たとき、「ずいぶんハリウッド的ではない映画だ」と思ったけれど、ハリウッド的ではないけどものすごくアメリカ的だし、アメリカ人でなければあれは撮れない映画だったんだなと「隠された記憶」を観て気づきました。なぜなら、隠された記憶はものすごくヨーロッパ的映画だから。どちらも今日、“現代社会にある問題点”“都市で生活を送る中で起こりうる恐怖、悲劇”を描いている点で共通していると思います。東京でも同じ事は起こりうる。

この映画のもう一つのテーマは「やましさ(または罪の意識)とは何か?そして我々はそれにどう対処すべきか?」ということ。それは監督から観客へ投げかけられた問いでもあります。見終わったあと、しばらく考え込まずにはいられませんでした。

映画後半、とんでもないシーンがあります。私、思わず声が(悲鳴が)出てしまいました…でも、いわゆる「ただ観客を驚かせたいだけ」じゃなくて、ちゃんと必然性があるので仕方ない。これが例えばアレックスなんかだと、単にショッキングなシーンを挟みたいだけじゃないか、と思ってしまうわけですが…って、これくらいならネタバレにはならないよね。

チラシには「衝撃のラストカット、その真実の瞬間を見逃してはいけない」とあります。1回見て「すっきり謎が解けた!」と思う方はまずいらっしゃらないと思いますが、ラストカットは注意深く見てくださいね。終わった直後はよく私も分からなくて、何度もストーリーを巻き戻して考えて、「うわっ、この監督頭良い……」と唸ってしまいました、ホント。

見終わったあとに「面白かったね」と笑顔になるような映画ではまったくないですが、「自分が今スクリーンで見たものはなんだったのか?」と考え、観客同士できっと話したくなるはずの映画です。ハリウッド映画好きにはオススメしませんが、見るべき価値のある作品だと思います。

第58回カンヌ国際映画祭 監督賞・国際批評家賞・人道賞 受賞
第18回ヨーロッパ映画賞 作品賞・監督賞・主演男優賞・脚本賞・編集賞 受賞
フランス映画祭2006出品作品
公式サイト→Web
公式blog→blog

投稿者 ayano : 05:45 | トラックバック

2006年04月28日

うどんや風一夜薬本舗「しょうが飴」


Ginger candy
Originally uploaded by tokyo ayano.
ここ数日、冷えるせいか朝起きると喉に痛みが……。耐えきれない、というほどではないですが結構痛くて、「風邪ひきそう、気をつけなくちゃ」と思っていました。

そんなわけで、気をつけるために買ってきたのがこれ。「うどんや風一夜薬本舗」というお店が作っている「しょうが飴」です。

写真の左側は「中辛」タイプ(辛さレベル3)、右側は「辛味絶佳」タイプ(辛さレベル5)。

このしょうが飴、ほんとにショウガをすり下ろした味がします。飲み物の「ショウガ湯」をご存じだったら、アレを想像していただけると。辛さレベル3の中辛でも結構しっかりショウガの味がして、ピリピリします。辛味絶佳のほうは相当辛いです。ショウガ大好きの私が作る、ショウガ湯(とても人には飲ませられない)に次ぐ辛さです。んー、この刺激に慣れてしまうと、中辛には戻れないかも…。
しかしこの辛さが効くんですかねえ~。喉のイガイガが結構ひいたのでびっくりしました。これはまさに薬だわ……。喉が弱いかた、風邪引きそう!というときにオススメ。花粉症にも効く…とメーカーサイトにはあるけれど、それは分からないです、すいません。
shogaame.jpg 欲しい方は、通販または東急ハンズで。ハンズの菓子材料(なぜ??)のところに売ってます。写真は70g入りの小袋、367円。230g入りの徳用もあります。

うどんや風一夜薬 (WEB)
TEL:0120-12-1893(いちに いちやくすり)
本社:大阪市東住吉区山坂1-11-2
和漢薬研究所:鳥羽市安楽島町腰掛1045-35

投稿者 ayano : 20:01 | コメント (8) | トラックバック

2006年04月27日

「東京-ベルリン/ベルリン-東京展」@六本木森美術館

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5/7までだから、もうすぐ終わっちゃうよ~!ということで、六本木ヒルズの森美術館でやってる、「東京-ベルリン/ベルリン-東京展」に行ってきました。

「日本におけるドイツ年」のラストイベントということで、展示は11セクション、点数500点というかなりの大規模展覧会です。私は時間がなかったのでかなり駆け足、終わりの方は全然まともに見られませんでした。見に行く方は2時間くらいみておいたほうがいいですよ。

東京とベルリンという2つの都市で、どのように文化が影響しあい、人が交流したか。現代文化の近代史の中で探る二都物語……というコンセプトの企画展です。
そんな感じでしっかりしたコンセプトの上になりたっているイベントなんですが、それにも関わらず、見た者にはなんとも混沌とした印象が残ります。

だって、出てくる人たち多すぎる(^^; 展示点数も多すぎる(^^;;
第一セクションだけで企画展成り立つくらいなんだもの…それが11セクションも…すべてが同じ濃度なわけではないけれど、それでもお腹いっぱい、もうダメ、って感じ。

11セクションは、以下の通りです。


  1. ベルリン-東京 1880-1914 異国趣味と近代の意識
  2. 「シュトゥルム木版画展」 東京 1914年 前衛の衝撃
  3. 東京-ベルリン 1912-1923 美術と建築の新しいヴィジョン
  4. 衝突する文化 1918-1925 ベルリン・ダダ、東京の「マヴォ」とロシア革命の影響
  5. モガとモボ 1920年代のベルリンと東京のモダンガール、モダンボーイ
  6. 「独逸国際移動写真展」 1929-1931 写真の新たなアプローチ
  7. バウハウスとブルーノ・タウト 1930年代の建築とデザイン
  8. 暗黒の時代 1931-1945 独裁制、抵抗、戦争
  9. 復興の時代 1945-1950年代
  10. フルクサス、ポップアートと新表現主義 1960年代の前衛芸術
  11. ベルリンの今 壁崩壊後の現代美術

一番濃度が高いのは第一セクションでしょうか。「モガとモボ」も面白かったな。「独逸国際移動写真展」は、Photoshopが普及し、CGが当たり前になってしまった現在ではあまり感動はなく…。

繰り返しになりますが、ほんとに盛りだくさんすぎておなかいっぱいです…でも、エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナーの「ポツダム広場」とか、岡本太郎の「重工業」とか、これだけを見に行ってもいい、という作品がなにげなく紛れ込んでいるので(それもたくさん…)、興味ある方は是非みにいってみてください。これだけのものを、きっとものすごい数の美術館から借り出したのだろうと考えると、企画担当者の熱意と交渉力に脱帽です。

ドイツ側のアーティストには私はあまり知った名前がなかったんですが(おはずかしぃ)、日本側は岡本太郎、赤瀬川原平、川端龍子、岸田劉生、村山知義、名取洋之助、横尾忠則、草間彌生、桑原甲子雄などなどなど。絵画から写真から立体までいろーーーーーんなものがあります。個人的に一番印象に残ってるのは、岡本太郎と、あと村山知義の舞台装置かなあ。

あと、やっぱり私は東京が好きで、建物写真が好きなんだなあと改めて。そういや、生まれも育ちも東京なのに、いまも飽きずになんだかんだと出かけては、いろんなところで写真撮ってるもんなあ…建物メインの街写真大好きだしなあ…などと。
ベルリンという街を知っていたら、きっともっと楽しかったんでしょうが、知識がないことが非常に残念でした。やっぱり、知っているものについての展示は燃えますからねえ。

そういえば一つ気になったことが。展示解説が日本語と英語だけなんですよ。ドイツ語入れればいいのに…。ドイツ語話してるお客さんが結構いただけに、余計そう思いました。

佳作的に面白かったのが、中の1スペースを借り切っている「MAMプロジェクト第4弾 チェ・ウラム」展。

cheche.jpg

金属で作った、昆虫のような不思議な生命体もどきの作品です。この写真だと全然きれいじゃないですが、実物は結構大きいし、とてもきれい。CGをそのまま現実化したような幾何的な美しさ、メタリックな輝き&質感がなんともイイ!です。これは是非実物を見ていただきたいなあ。

でね、この昆虫もどきたちが動くんですよ!ゆっくりと、結構複雑に。中身は透けて作ってあるので、関節部分とかの動きもすべて見えるのがスバラシィ。

工作好き、昆虫好き、金属好き属性の方には是非是非見ていただきたいなあ。一緒にこんなのも展示してると思わなかったので、意外な出会いですごくうれしかったです。

 →このページで動画も見られます。

投稿者 ayano : 09:02 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月26日

好きすぎて写真も撮れない

jinjin.jpg

……っていきなり大げさなタイトルですが。

週末、来客があったので、我が家でジンギスカンパーティをしました。参加者7名全員「羊OK」ということで、気合いを入れて美味しい羊肉を仕入れることに。

羊好き、ジンギスカン好きなので、羊肉(味付けジンギスカン含む)を見かけるとすぐに買っちゃうんですよね、私。今までで一番美味しいなぁ~と思ったのが「肉のなみかた」さん。山形県米沢で羊肉を専門に扱うオンラインショップで、1999年(たしか)からやっている老舗。羊に関する買い物ならたいてい応じてもらえます。

今回は「美味しい羊を食べてもらおう!」っていうことで、久しぶりになみかたさんに羊を注文しました。焼き肉用に5mm厚にスライスしたマトン、ラムを注文して準備万端。もやしやキャベツと一緒に焼いておうちジンギスカンを堪能しました。う、うま~い(涙)

写真は愛用のジンギスカン鍋。写真撮るの忘れたので、昔撮ったやつをひっぱりだしてお茶を濁してみました。「なんでこんなものがあるんですか」と驚かれた……これもたしかなみかたさんで買ったもの

「こんなにおいしい羊を食べたの初めて」「羊がこんなにおいしいと思わなかった」とお客さまも大絶賛で、よかったよかった、と食料調達係としては思ったのでした。マトンっていうと嫌がられるかなと思って、ラムとかマトンとか言わずに混ぜて出したんですが、全然分からなかったみたいですね。どれもおいしかったらしい(笑)

…と、ここまでがジンギスカンパーティの話。実はここまでは前振りで、ホントに好きすぎるのはこの先の話。

今回、ジンギスカン用のお肉と一緒に、マトンのひき肉を注文しました。400gずつ2パック、真空パックになって到着。賞味期限4日ということで、安心して翌日以降食べることに。

ひき肉で何をするかというと、「キョフテ」を作りたかったんですね~。キョフテとは要するに、トルコ式のハンバーグ。アンカラでトルコ語の勉強をしていたころ、トルコ語学校の向かいのお店で何度となく食べた、思い出の味です。

作り方としては普通のハンバーグとほとんど一緒。違うのは、お肉が羊肉であることと、たっぷりのクミンを入れる、この2点だけ。トルコでは「キョフテリッキ」といって、キョフテ用のスパイスを売っていますが、これの中身はほとんど全部クミンです。パン粉がなかったので、冷凍してあった食パンをフードプロセッサで粉々にして、パン粉もどきを作成。そのフードプロセッサでそのままタマネギを粉砕して刻みタマネギにし、ひき肉と練り合わせ、クミンと塩で味付けして成形し、フライパンで焼けばOK。

ハンバーグというよりは肉だんごくらいのサイズに丸めて、横に焼いたししとうを添えると、よりトルコっぽい感じです。食べるときはそのまま食べたり、レモンをしぼったり。

焼いているあいだ、羊の脂とクミンが焦げる匂いが台所に充満して、「ああ、トルコの匂いだぁ……」と幸せに浸っちゃいました。できあがったキョフテ、むちゃくちゃ美味しかった。トルコ料理屋さんで食べるより美味しいかも♪
「お肉さえおいしければこんなにおいしいキョフテができるんだなあ」と大感激です。

残ったキョフテをパンに挟んでサンドイッチにしてもとってもおいしかった。今週はちょっと仕事でかなり滅入ってたのですが、キョフテで癒されていた私です。普段、あまりお取り寄せってしないんですが、ハマりそうで怖いなあ。

投稿者 ayano : 12:42 | コメント (5) | トラックバック

2006年04月25日

SCRIPT成分解析


tendon -tempura on rice bowl-
Originally uploaded by tokyo ayano.
すっかり大人気の「成分解析」。最初はアプリ版で人気がでて、その後Web版が登場したけど、アプリ版とWeb版は作者が違うらしいと知って「へ~」と思っていました。

で、人気のあまりいろいろ派生型も出ていたんですね。「アジカン解析」とか、「BUMP解析機」とか。ミュージシャン系だけじゃなくて、「B食倶楽部成分解析」なんていうのも発見しました(笑)

んで、ここから本題。SCRIPT友達のroseさんが「SCRIPT成分解析」を作ってくれたので、ご紹介します♪
「SCRIPT成分解析」

ちなみに、ayanoでやってみたところ、

  ayanoの71%はrefrainで出来ています
  ayanoの12%はInspirationで出来ています
  ayanoの7%はN.P.G.で出来ています
  ayanoの6%はやまもさんで出来ています
  ayanoの4%はおじさんで出来ています

び、微妙だなぁ~っ(^^;;;;

どんな成分解析でも作れるんですが、成分を100個入れなくちゃいれないらしいですね。何か面白いの作ったら、教えてください♪

投稿者 ayano : 13:12 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月24日

89 eighty-nineで焼きたてチーズスフレ@六本木ヒルズ

六本木ヒルズで「東京-ベルリン/ベルリン-東京展」を見たついでに、さくらさんのblogで知った、「89 eighty-nine(エイティナイン)」で、焼きたてチーズスフレを食べてきました。

ここ、チーズケーキファクトリー(WEB)が「焼きたてを提供する」をコンセプトに出店した新業態のショップなんですよね。一回に焼く数を20個程度に抑えて、かならず40分以内に焼いたばかりの商品を提供する、というスタイルが売りのようです。

cheese cake

「焼きたてチーズスフレ(クリーム)」を注文してみました。399円。クリームなしだと368円。ほかに焼きたてアップルパイにも惹かれたんですが、1人だったのでそれはまた次の機会に。

ふわふわーな生地の焼きたてチーズケーキの中に、ひんやりしたカスタードクリームがとろりんと入っています。サイズはハンバーガーくらい。ハンバーガーみたいに紙にくるまれて出てきたのに、かぶりついて食べます。柔らかくってほんのり甘くって、しあわせ♪

とってもおいしくてよかったんですが、ちょっとだけ気になったことも。

やっぱりケーキはフォークで食べたいな…と。かじりつくのはちょっと抵抗が。クリームがこぼれてしまって、食べにくいし。まあ、私が気にしすぎなのかもしれないですが……。

もう一つは、客を早く回転させるためだとは思うけれど、ちょっと席の配置が落ち着かないなあ…という印象。横並びのカウンター席が、背中合わせに2列あるだけなんですよね。向かい合って座れる席がなくて、ちょっと落ち着かない。まあ、地代の高そうな六本木ヒルズだから、イートインコーナーがあるだけマシ、ということなのかもしれませんが。とりあえず「ゆっくりお茶しよう」というニーズにはあまり合っていないお店です。

89_m.jpg
帰り際に気付いたんですが、ドリンク用の砂糖などが置いてあるコーナーに、フリーのトッピングも置かれていました。この写真だと光っちゃって文字が写ってないけど、抹茶、ラズベリーパウダー、ココアパウダー、バニラパウダー……だったかな?たしか。

いろいろ書きましたが、でもおいしかった♪
六本木ヒルズで手軽にお茶する場所を一つ発見して、うれしいです。

「89 eighty-nine(エイティナイン)」(WEB)
東京都港区六本木6丁目2-31 六本木ヒルズノースタワー B1F TEL:03-3470-2789

投稿者 ayano : 12:11 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月23日

おかえりなさい!

ほぼ毎日、ぬる~く更新しているayanolog。右サイドバーのアーカイブ一覧を見ると2004年7月からですが、実は私のWeb日記歴はもっと長くて、1999年3月からだからもう8年目に突入してるんですよねえ。完全に毎日更新していたわけではないですが、まあ、ほぼ7年分書いたといっていいんじゃないかな。

私が写真を撮るようになったのは2002年くらいから。それ以前は写真の代わりに、季節ごとにマウスでへったくそな絵を描いてました。これ(↓)は春にトップページに貼っていた「のすけ」の絵です。

sakura.gif

それだけ長いことやってると、スタイルも変わるし、内容もちょっとずつ変わります。そして、読みに来てくださる方も少しずつ変わってくるんですよね。以前は相互リンクもやってたんですけど、当時よく訪れていたWebサイトはもうほとんどなくなっています。

出会いもあるけど、別れもあるわけで。好きだったサイトが閉鎖されてしまうと、なんともさびしい気持ちになるんですよね。たいていは閉鎖されたらそのままなんですが、先日、うちのBBSに、実にうれしいお知らせ書き込みがあったのです。

「殿 下 の 放 蕩」 が 5 年 ぶ り に 復 活 !!!

「殿下の放蕩」というのは、以前私がよく見に行っていた(相互リンクしていた)Webサイトの名前です。「伝家の宝刀」を誤変換したのがタイトルの由来だったと思うけど、もしかしたら勘違いかも。なにしろすごーーーく面白いテキストサイトで、私、大好きだったんですよ。あんまり大好きだったんで、オフ会を開いて殿下に無理矢理出てきてもらったくらい。
しかし残念ながら2001年にサイトが閉鎖してしまい、ファンだった私はむちゃくちゃさびしかったのです。そのご本人から「久々にwebの世界に帰ってまいりました」という書き込みをいただいて、どれほどうれしかったことか。さっそくサイトを見に行ってきました。

5年ぶりの「殿下の放蕩」は、なんと(ってこともないか)blog化されていました。その名も「殿下の放蕩リターンズ」(笑)。いいな~、復活感あふれてる感じだなあ(すみません、テンション上がってます)

blogを読み進むうちに、5年の年月の間に殿下に起きていた変化を知りました。当時殿下は私と同じDDIポケット(現ウィルコム)のPHSユーザーだったはずなのですが、いつの間にかauの携帯を使うようになっていたらしい。そして結婚して殿下Jr.も誕生していたらしい!そりゃー、5年あればいろいろ変わるよな、5年って長い時間なんだなあ…としみじみ。

しかし殿下はやっぱり殿下でありました。blog化しようとテキスト一本やりで文字ばっかり(褒めてます)なのは変わらず。殿下とじいのやりとりも、殿下の謎のハイテンションもそのまま。私のよく見ているサイトの中では、タコ壺ちゃんと張り合うくらいの読み応えありまくりのテキストサイトであります。

なんだか妙にハイテンションなエントリになってしまいましたが、それくらい再会が嬉しかったということで。そんなわけで、「殿下の放蕩リターンズ」はこちらから

追伸:殿下!私もeneloop使ってますよ~。満足感150%です!!

投稿者 ayano : 02:04 | コメント (4) | トラックバック

2006年04月22日

natural Beatでサンドイッチ@六本木ヒルズ


sandwich and cafelatte
Originally uploaded by tokyo ayano.
なんだかんだで、毎月1回以上は仕事で行ってる気がする六本木ヒルズ。しかも早く着き過ぎちゃったり、お昼時だったりすることも多くて、「仕事しながらご飯食べられるところ」探しが続いています。

最近発見して、ちょっといいなーと思ったのが、サンドイッチ屋さんの「NaturalBeat」。ノースタワーの地下一階、日比谷線六本木駅からもほど近いところにあります。

写真は、「アボカド&ロマーノ&ルッコラ」と「スイートチリチキン」のサンドイッチ。三角のサンドイッチを1つずつ単品で選ぶのってちょっと面白い感じ。サンドイッチが載ってくる細長い木のトレイが可愛いです。

味はコンビニの高級サンド程度においしいです(感激するほどおいしいわけではないですが…)。行った時間が悪かったのかなあ、ちょっとルッコラとパンがぱさついてました。1つ160円×2、カフェラテ280円で600円でした。安くはないけど、高くもない。まあ六本木ヒルズにしては安いか(^^;

店の奥がイートインスペースになっていて、セルフのコーヒーショップ的な居心地なので、ノートパソコン開いててもあまり罪悪感感じなくていいのがgood……って、そういう条件でご飯食べるところを探しているのもなんだかさびしいですが。

ここでサンドイッチかじりながら仕事している私をもし見かけたら、そっとしておいてやってください…(悲)

NaturalBeat (WEB)

投稿者 ayano : 16:54 | コメント (4) | トラックバック

2006年04月21日

ネパールレストラン・マナカマナ

久しぶりのエスニック料理関連エントリです。板橋3大カレー、「ルチ」「シナモン」と来て最後の1軒。マナカマナに行ってきました。ネパール料理のお店です。連れが「マナカマナって、まなとかなに似てる」と言い続けるのをあしらいつつ中へ。

3軒の中で一番店内の飾り付けがラブリーなのがここかも。内装もメニューもめちゃくちゃ可愛らしいです。お客さんもいっぱい入ってました。ネパール人の女の子達がウェイトレスをしています(ルチとシナモンはスタッフがみな男性だったのでちょっと新鮮…w)。

メニューはかなりいろいろ。羊系のメニューもたくさんあって、羊好きの心を鷲掴み…♪もちろん、羊じゃないメニューもたくさんあるので、羊苦手な人も全く問題なしです。隣のテーブルで美味しそうに食べていたシーザーサラダとかにも惹かれつつ、さんざん迷った末にまずは「チョエラ」(840円)「モモ」(5個480円)、そしてカレーを注文しました。

Nepal Restaurant

手前がチョエラ、羊のスパイス炒め、奥はネパール餃子のモモ。チョエラはピリ辛の味付けで、肉をかみしめると複雑なスパイスの味がじわじわじわと口の中に広がります。おいしいな~。

そして、モモは餃子って言うか小龍包みたいな感じでおいしいです。手延べなのでしょう、もっちりした皮を噛むと、肉汁がじゅわわっと広がります。うま~い!!小龍包大好きなので、たまりません。小龍包ほど熱くないので、猫舌さんも安心。

マナカマナ、お料理が出てくるペースはとてもゆっくりです。コックさん1人で作ってるのかな。チョエラとモモを堪能しているうちに、カレーが出てきました。「ダール豆カレー」890円と、「マナカマナチキンカレー」1200円。板橋にしては高めの値段設定?……と思いきや、ナン付きでこの値段なんですね。

ここのお店はナンがすごく美味しいと聞いていたので、150円(たしか)追加して、「ゴマナン」「ガーリックナン」に変更してみました。

Nepal Restaurant

で、ガーリックナンをアップで撮ったところ。みじん切りにしたニンニクをナンの表面に散らして焼き上げてあります。香ばしくて美味しい♪

さてさて、以下ナンの全貌をご紹介。リンクをクリックしてみてください~。

Nepal Restaurant

どどーんっ。ビックリ巨大ナン、幅50cm以上あります!あまりに大きいので、立ち上がって上から写真撮らないと全部入らないくらい(^^;;

大きいばかりじゃなくて美味しいんですよね~。こんなに大きいのに、しっかり1人1枚食べちゃいました。おそるべしっ。ここのカレーはあまり辛さは強くないですが、しみじみ美味しい。家庭料理、っていう感じもします。
#私の数少ない経験では、ネパールカレーはあまり辛くないものが多いような気が。千駄木の「ミルミレ」とかもそうでしたし。

前菜もカレーもナンもどれも美味しくて、大満足のお店でした。板橋三大カレー、ホントにどこも美味しいなあ。上にも書きましたが、お料理がでてくるペースがゆっくりなので、のんびりディナーしたい、というときにどうぞ。デートにもいいかも。

私のつたないレポートよりも、もっと素敵なテキスト&写真のblogも紹介しときます。
いたばし区のばら(板橋乙女さん)
Real Intention(Kohさん)

マナカマナ(まなかまな)
東京都板橋区大山東町59-20-2F TEL:03-5375-6555
営業時間 : 11:00-15:00/17:00-22:30、無休(年末年始などはお休みアリ)

投稿者 ayano : 11:37 | コメント (4) | トラックバック

2006年04月20日

つれづれにつぶやいてみる午前四時


cherryblossom
Originally uploaded by tokyo ayano.
ただいま午前四時。ようやく仕事が一山(二山?)越えました…き、きつかった。

ホッとして思わずblog更新しちゃったりしてますが、まだまだ仕事遅れてるんですよね……うう。

ここ数日、コメントいただいても全然お返事できてなくてすみません。もうちょっと、もうちょっとしたら書きます…ううう。
久しぶりのエスニック料理エントリも書きかけてるのに…ううううう~っ。

#写真は山梨で撮った桜です。なんか最近、妙にflickrが重いんですよね……1200枚超えちゃったからなあ。1000枚を超えたあたりから重くなってきた気がする。気のせいかなあ。

以下、続きまで読んで下さった方にこっそりおまけ情報があります。

夏季限定blog「トーキョーウジキントキ」で、今年も恒例?7月オープン前のフライング更新がされてます。興味がある方はどうぞ♪ ほまめさん、ありがとね~。

トーキョーウジキントキ→http://www.ayanosuke.net/mt/ice/

投稿者 ayano : 04:14 | コメント (6) | トラックバック

2006年04月19日

チョコレートのガチャガチャ


chocolate
Originally uploaded by tokyo ayano.
とあるイベントのため、お台場に行ってきました。そこのYahoo!ブースにあったガチャガチャの話。

「検索」がテーマのイベントだったこともあり、一番大々的にブース展開していたのがYahoo!でした。来場者全員にパソコンバッグをプレゼントする大盤振る舞いぶり。儲かってるんだな~(笑)

そんなYahoo!ブースではテーブルと椅子が設置され、ドリンク提供なども行っていたのですが、そこにひっそりとたたずんでいたガチャガチャがこれ。無料で遊べるようになっていて、ハンドルを回すと、中に小さなハート型チョコがたくさん入った丸いプラスチックケースがころんころんと転がってきました。か、かわいい~。

このほか、入り口のところで入場者全員引けるくじなどもやっていて、小さいながらもいろいろ凝っているイベントでありました。

automatic chocolate dispenser


それにしても、ここ1年くらいでずいぶんYahoo!の各種サービスを使うようになっていた私です。Yahoo!カレンダーすごく便利だし、Yahoo!360°も気がついたらすっかりβモニター状態だし(笑)。ホント、気がついたらいつの間に…って感じ。

最近のYahoo!はモバイル版にも力をいれようとしていて、パソコンで使えるサービスがほとんど携帯からも使えるようになってきているんですよね。家のパソコンでYahoo!のサービスを使って(カレンダーとか路線とか渋滞情報とか)、携帯からYahoo!にログインすると、PCで探した履歴がそのまま使えるようになってるものが増えていて、すごく便利。パソコンも携帯もよく使うんだよね、という人には、Yahoo!のサービスはかなりいいですよ。

投稿者 ayano : 11:52 | トラックバック

2006年04月18日

萌え死にそうです


red flowers
Originally uploaded by tokyo ayano.

相棒に聞いた、ちょっとした話題。

先日、パソコンおたく&アニメおたくであるところの友人(台湾人)に、あるアニメを強力にプッシュされたのだそうです。どれくらい推薦されたかというと、

「萌え死にそうなくらい良い」

と言われたのだそうで…思わず、「ちょっとまって、『萌え死ぬ』って英語でなんていうの?」って聞き返してしまいましたよ。以下、覚えておくとちょっといいことがあるかもしれない(多分ない)、ayanologのワンポイント英会話です。

make me moe to die(メイク ミー 萌え トゥ ダイ)

"This animation makes me moe to die" というように使うようです。「萌え死にそうなくらいいいアニメ!」…萌えはすっかり国際語なんですねえ。感心しちゃいました、ホント。

この表現、えらく気に入ってしまったので一回くらい使ってみたいんだけど、萌え死ぬくらいグッとくるものって、何があるかなあ~?

※追記…さらに強まった表現として"make me too moe to die"という表現もあるそうです。いや~、最強に強まっている((c)スタパ斎藤)感じですねえw

投稿者 ayano : 11:27 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月17日

日常に潜むちょっとした発見

自宅も職場も最寄り駅は営団地下鉄……じゃなかった、東京メトロの駅なので、日々地下鉄にはお世話になってます。東京メトロの定期券は結構高いので(高いというか、普通運賃に比べた割引率が低い)、定期を買わずに回数券で通勤してる、という人も身の回りには結構います。

東京メトロの回数券は、160円区間が1600円、190円区間が1900円、210円区間が2100円で売られています。区間は決まっていなくて自由に使える上、足りなければ不足分だけ払えばいい(160円区間用の回数券で190円分乗った場合は、差額の30円を追加すればOK)ので、お財布には常に160円区間用の回数券を用意しています。

tickets.jpg


で、この回数券に3種類あるんですよね。値段はどれも“普通運賃の10枚分”で同じなんだけど、使える時間によって枚数が違うのです。
・普通回数券…11枚
・時差回数券…12枚
・土・休日割引回数券…14枚
普通回数券はいつでも使えるもの、時差回数券はウィークデイの混雑時間を外した10:00~16:00までに乗るとき使えるもの(降りるのは何時でもOK)、土・休日割引回数券は土日祝日に使えるもの。私の場合は毎日決まった時間に同じ電車に乗るわけではないので、とくにお世話になってるのが時差回数券。

…と、思っていたのですが。

ある日電車の中でボーッと切符を眺めていて気付きました。時差回数券って、いつのまにか土日祝日も使えるようになってたんですね!し、知らなかった。いつの間に!!(株)メトロコマースのページで確認してみたら、時差回数券の欄にちゃんと「月曜日から金曜日の10:00~16:00までに乗車した場合並びに土曜日、日曜日、祝日、休日、12/30、12/31、1/2及び1/3に乗車する場合に限り使えます。」とあります。

前はたしか、時差回数券は平日の10時~16時までだけで、休日には使えないと思ってたんだけどなあ。いつのまに変わったのか、それとも私の勘違いなのか。もしかして「営団地下鉄」が「東京メトロ」になったタイミングで変わったとか?どなたか詳しい方がいらしたら教えてくださいませ。

※ちなみに写真に写ってる切符の右下にある「ウエ」は「上野駅発行」の略。だからなんだ…ってわけじゃないんですが、こんなページ発見。よ、よく調べたなあ…(笑)

投稿者 ayano : 22:46 | コメント (11) | トラックバック

2006年04月16日

SCRIPTワンマンライブ「春到来」でびっくり


Cherryblossom
Originally uploaded by tokyo ayano.

朝から天気が悪かった日曜日。お花見…のはずが急遽中止になり、日中は家でお仕事してました……が、はかどらず。ああ、あきらめて池袋へボイシャキ・メラを見に行ってしまえばよかった、などと後悔したり。(ボイシャキ・メラとはバングラデシュのお正月です。詳しくはこちら。)

さてさて、そんなこんなで原宿RUIDO。あきれるような混雑の竹下通りを抜けて会場へ。RUIDOに行くたびに思うのですが、ここホントに入場の手際が悪い。あまり番号が良くなかったので(250番台)、入場できたのは開場してからたっぷり20分以上あとでした。どこに並んだらいいのか訳分からないし…。以前RUIDOで、最後のお客が入る頃にはライブとっくに始まってました、ってこともあったんですよね。これだけ待つなら、開場時間近いからって急ぐことなかった感じ。寒かったのでコーヒーでも飲みたいなあと思っていたのにな。

さてさて、去年のクリスマスイブ以来のSCRIPTワンマンライブだったわけですが(前回のライブの話はここ)、今回は珍しい選曲、重大発表ありと濃厚な時間を過ごしました(アンコールまで含めて2時間くらいかな?)。

以下長いので、興味のある方だけどうぞ(^^;;

いきなり「Inspiration」でスタート。たいていライブのラストに演奏される曲なので、ちょっとびっくり。そして、春らしく「エンドルフィン」で盛り上がります。この曲、春にライブがあるたびに「今度こそエンドルフィン聴けるかな~」と期待させておいてあまりやってもらえない曲なのですごく嬉しかった♪ そのまま「タンバリン2」でMCへ。会場がいっぱいなのでびっくりした、こんなにたくさんお客さんがいたら萎縮しちゃうよ…としゃべっていたらマイクスタンドがスルスルと短くなって…「小さくなっちゃった!」と大笑い。ちょっとマギー審司っぽかったです(あちらは「大きくなっちゃった!」ですが)。

私からは見えなかったけど、歌いながら開脚したので、パンツが破れてないか触って確認しちゃいました、なんてことも言ってましたっけ。そういえば前、パンツが破れて水色の下着が見えたの見えないの、いやあれは下着じゃないからって話があったよね(あれはRicken'sだったっけ?)。

今日の收さんは終始ご機嫌。…というか、最近のSCRIPTのライブではいつもご機嫌なような…気のせい?わりっちが着ていたAFDのTシャツを「Advice From Daddy…お父さんの忠告は聞こうって意味」と言ってみたり、「仲のいい人は俺のこと收なんて呼ばない。首謀者01って呼ぶんだぜ。これから俺に会ったら、ゼロワンって呼んでも怒らないぜ」と言ってみたり。…でもさあ、Ricken'sのライブで「ゼロワン」って呼んだら、やっぱりまずいよね???

ところでこの日のライブでは…いや、前回のイベントライブあたりから、やけに過去を振り返る発言が目立っていた收さん。前回の「僕たち1999年にメジャーデビューしてたことがあったんですけど……」という悲しい発言に続き、今回はムーンチャイルドが1996年デビューなので10周年だ、という話まで出てました。ここ2年くらいはほとんど動きがなかったSCRIPTなので、この手の発言があるたびに心臓がドキッとしてた私なのですが(だって期間限定だったはずの某ユニットの活動が忙しそうだしさ…)、今回も「SCRIPTの今後の活動は決まってない」「活動予定は決まってないけど、でもラジオには出る」「デビュー当時江頭2:50に似てるって言われてた」などの発言があり、聞いてる方は笑いながらも「まさか変なこと言い出さないでしょうね!」と怖くなっていました。

で、そんな胸騒ぎの中「こんなにいっぱいの人が何を求めるかなんて分からない…!」という前振り(だったの?)の後で收さんが歌い始めたのは…

「週末の恋人」……!!!!!!!

これ、SCRIPTの初期にライブで何回か演奏してるバラードなんですが、未だCDにはなっていない曲なのです。いやぁーー、びっくりしたぁ…。あまりに久しぶりだったので「ああそうだよ、こういうメロディだったよ、こういうサビだったよ」とかみしめながら聞き惚れてしまいました。さらに言うなら、この曲を歌ってたときの收さんの集中っぷりは凄かった。「ああ、收さん本気だ、本気で歌ってる…」って思いましたよ。本気の收さんはホントに凄い。あー、もうこれが聴けただけでもファン冥利につきます。

最初にも書きましたが、今回の選曲はすごく新鮮でした。「週末の恋人」を含め初期の曲が多かったし、普段あまり演奏しない曲(サイレンとかImaginationとか)も目立ち、その半面、CD未収録の新しい曲もたくさんあって、イントロを聞くたびに「おお!」と心の中でビックリしてました。收さん、「でも、(曲)作ってる人の気持ちは分かんないでしょ? 新しい曲を作ると古い曲を忘れていくんだよ」なんてうそぶいてましたが、古い曲のほうが忘れてないような気がするのは気のせいでしょうか…。
「SCRIPT結成7年で6枚アルバム作った」とまた振り返り発言でドキドキしていたら、ここで重大発表が。「SCRIPTは年内にアルバムを出します!」と…。
「今後のSCRIPTにかんぱーい!」というコールで、客席も乾杯するように手を挙げて、会場全体が酔っぱらったようなムードになってました。う、うわぁぁぁぁぁ。嬉しい、嬉しすぎる…だって、3年ぶりだよぅ…(号泣)

最後は「Lost Generation」で締め。「各駅から超特急~♪」のアレです。文字に書くとイマイチかっこ悪いけど、むちゃくちゃ盛り上がるんですよね。余談ですがこの曲、UGAに入ってるのでファン友達同士でカラオケに行くと誰かが歌うんだけど、涙が出るほど演奏がしょぼい…(^^;; まともなバージョンでないかなあ。

アンコールではちょっと久しぶりに「New Power Generation」で会場を歌わせてました。 「男性諸君はこんな風に歌って」といって、「泳げ!たいやきくん」風に歌ったりもしてましたね。間奏の最中結構長くしゃべってたんですが、そのときの話が面白かった。收さん、「電機製品買うと50%は不良品」なんだそうで…自分で選ばなくても、店員が持ってきたのをそのまま買っても半分くらいは初期不良なのだそうです(^^;;

ダブルアンコール「コイノダンスホール 」で演奏終了。そのあとに再度二人が出てきてご挨拶してくれました。SCRIPTのライブ、滅多にできないし、お客はいっぱいだし、むちゃくちゃ盛り上がるし、やっぱり二人ともうれしいんだろうな…。そうそう、今回は收さん(Vo&G)、わりくん(Bass)、田口くん(G)、濱田さん(Dr)というメンバーだったんですが、田口くん、ギター上手くなったなあ…としみじみ思っちゃいました。ギターできない素人にも、明らかに分かるくらい上手くなった! 彼が出るようになった最初の頃、どうしても秋山さんと比べてしまうことが多かったんですが、今日は最初から最後まで安心して聞いてましたよ。田口さん、かっこよかったっす。

いやー、「週末の恋人」「年内に新アルバム」というサプライズで大満足のライブでした。
そういえば收さん、今日は歌詞飛ばしが少なかった(1番と2番が混じったりはしてたけど、なんとか歌いきってた)ですね。よかったよかっった。

セットリストは↓に。
1. Insipiration
2. エンドルフィン
3. タンバリン2
4. 君だけのストーリー
5. 青春グローリー
6. Imagination
7. 週末の恋人
8. 星花火
9. Simple Life
10. Full metal pain
11. Brand New Heavy Tie
12. サイレン
13. トーキングヘッズ
14. Lost Generation

En1-1. True Days
1-2. New Power Generation
1-3. Stripe Blue
En2-1. コイノダンスホール

余談:ファン友達(というか超有名ファン)のKさん、ライブ後に飲みに行ったら、そのお店にメンバーとスタッフが打ち上げにやってきたそうです…うれしいけど、ちょっと話しにくくなっちゃいそうですよね(笑)

投稿者 ayano : 23:36 | コメント (4) | トラックバック

2006年04月15日

山梨は桃の花が盛りです

大学生のころに見た、ある景色が忘れられなくて、また山梨に行ってきました。
それは、桃の花が満開に咲いている風景。

春に新歓合宿で、勝沼・石和のあたりに行ったんですよね。桃の花があちこち咲いているあたりを歩いて、少し小高い丘を登って、公園から見た景色が凄かった。見渡す限り一面、桃の木にピンク色の花が咲いていて、空気まで桃色に染まっているの。「“桃源郷”って本当にあるんだ」と、本当に感動したのです。

趣味で写真を撮るようになってから、いつかあの風景を撮りたいとずっと思っていました。
うれしい、ようやくあの桃の花を撮れる……と、いそいそと山梨へ。クルマで2時間弱くらい。結構東京から、近いですね。

peach flower 03

peach flower 02

今回は残念ながら曇り空。
本当は青空をバックに撮れたら、きっともっと綺麗に撮れたと思うんだけど。

私が「桃源郷だ」と思ったあの公園はどこだったんだろう。
覚えていないのが、本当に残念……

それにしても今回はダメダメでした。せっかく山梨まで行ったのに、あまりの寒さで気力が萎えまくり。普段だったら、上手く撮れないなら撮れないなりにいろんなパターンを試しながら撮るんですが、そのパターンがぜんっぜん思いつかない……。

桃の花って、綺麗に撮るのが難しい。たくさん咲いていたけど、梅とか桜のように密集して花が咲いていない(木が背が低いこともあって、背景がスカスカになってしまう)から、構図を作りにくいのです。アップで撮ろうとするとなんだかツツジみたいで迫力ありすぎるし、撮りやすい場所にある花はしおれていたりと、かなり悩みました。

peach flower 01

本当は帰り、乙ヶ妻まで走って夜桜を見ようかなとも思ったのですが、あまりの寒さに断念。朝から何も食べていなくてお腹すいてたので、ほうとうを食べて帰ってきました。東京について、オートバックスでオイル交換して家に着いたら12時まわってた(^^; いや~、長い一日だったなあ。

投稿者 ayano : 23:59 | コメント (7) | トラックバック

2006年04月14日

ミスタードーナツ「エンゼルエッグ」


donuts and coffee
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集中してお仕事したいときは、“コーヒーが飲めてネットにつながらなくて人に話しかけられないところ”に逃げることが多いです。たばこの煙がなければなおヨシ(あっても大丈夫だけど)。

一番行くのはスターバックス、二番目はミスタードーナツ……だったんですが、今は家の近くにないので、ミスドに行く機会はずいぶんへっちゃいました。スタバはコーヒー屋さんなのでコーヒー飲めるのは当たり前として(しかも禁煙)、ミスドはコーヒーがお代わり自由なのでありがたいのです。

そんなわけで、久しぶりのミスド訪問(そして仕事)。新商品の「エンゼルエッグ」というのが出ていたので食べてみました。写真手前の卵みたいな二つです。

軽いシュー生地の卵形ドーナツの中にクリームを詰めたもので、クリームの中身に応じて味は「ホイップ」「カスター」「いちご」の3種類。商品としては、ホイップ+カスターの「ふんわりカスター&ホイップ」と、ホイップ+いちごの「ふんわりイチゴ&ホイップ」の2種類になってます(つまりカスター+イチゴのセットはないわけね)。どちらも115円。

ミスドの「エンゼルxx」(ちなみに奥に写ってるのがエンゼルショコラ)が好きな人なら気に入るのでは。カスタードクリームも、生クリームを混ぜてるんじゃないかな、口当たり軽いです。

外の生地も、中のクリームも軽くて美味しかったです。写真だと大きめに写ってますが、結構小さいので2つだとちょっと物足りないかも。3つ入りのほうがいいのになー、と個人的には思ったりもしますが…

ミスタードーナツ (WEB)
ふんわりカスター&ホイップ 115円

投稿者 ayano : 08:13 | トラックバック

2006年04月13日

ミニストップ「Wベリーパフェ」

最近どうもお疲れ気味なんですよね。体がじゃなくて気持ちが。
今日も「うー、気力が続かん…もう帰ったら仕事なんかしないぞ…メールも見ないぞ…」と思いながら家に帰ってきました。

「なんか食欲もないし、今日は夕飯要らないや」と思いながら、何の気なしに帰り道の途中にあるミニストップにフラフラと。入ったところに大きなポスターが貼ってあって……気がついたら手に小さな袋を提げてました。ははははは。

parfait

ミニストップのWベリーパフェです。上から順に、凍ったいちごといちごソース、ソフトクリーム、ブルーベリーとブルーベリーソース。蓋で上がすこしつぶれちゃったので、あまり綺麗じゃないけど食べる前にパシャ。

いちごとブルーベリーのソースが甘すぎず、食べてたらなんだか和んじゃいました。久しぶりに食べたけど、やっぱりミニストップのソフトクリームはおいしいなあ。3分の1くらい食べたところで、朝食用の玄米フレークを一掴み投入。さらにパフェらしくしてサクサクといただきました。パフェにコーンフレーク、邪道だっていう人も多いですけど、私は好きです。

295円でたっぷり楽しんじゃいました。あ~、おいしかった♪
ホントは夜中に甘いモノはいけないんだけど、でもおかげでリフレッシュ。明日もがんばろうっと。

投稿者 ayano : 01:28 | コメント (9) | トラックバック

2006年04月12日

古本屋で怪僧ラスプーチンに出会う


A cat in Yokohama China Town
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先日早稲田に行った帰りに、古本屋さんで中公文庫の「怪僧ラスプーチン」を買ってきました。大学の周りにある古本屋さんって、ブックオフとかより掘り出し物とか、「あっ、これ面白そう♪」と思う本が多い印象(まあこれは普通の本ですが)。

で、怪僧ラスプーチン。すごいー、面白いよーー!!“ラスプーチン”と聞くとつい「火遊びしてる稀代のラスプーチンたち♪」と頭の中で歌ってしまうのですが、実際に何した人なのか、詳しくは知らなかったんです。日露戦争の頃の人だったのね~。

最初の方こそ、ロシア文学モノお約束の罠「1人の呼び名がいくつもあって混乱する」にハマって「あれ?あれ?これ誰だっけ?」と進んでは戻りしながら読んでいたのですが、慣れてきたら面白い面白い。シベリアの農民で学もなかったラスプーチンがのし上がっていく展開が痛快です。

あと昔の本なせいか、それとも中公文庫だからなのか、1ページに文字がぎっしり詰まってて、読んでも読んでも残りページがいっぱいあるのがうれしい…(リンク先は最新版だと思いますが)。
最近の文庫本とか新書は文字が大きくて、すぐ読み終わっちゃうから寂しいんですよね~。

千駄木に住んでいた頃は、家の近所に「古書ほうろう」っていうすごくいい古本屋さんがあって、よく行ってたんですよね。最近ご無沙汰してるから、ひさしぶりに行ってこようかな。

怪僧ラスプーチン
怪僧ラスプーチン
posted with amazlet on 06.04.12
マッシモ・グリッランディ
中央公論新社 (2003/05/23)
売り上げランキング: 261,116


#写真は横浜中華街で見かけた猫です。よーく寝てました。3月に携帯(W32H)で撮ったもの。

投稿者 ayano : 13:34 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月11日

新潟・魚沼銘菓「薄荷糖」


kewpie and snack
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昨日の夜からどうも調子が悪く、今日は会社を早退してきてしまいました。ただいま、薄荷糖をポリポリかじりながら自宅作業中。

薄荷糖(はっかとう)ってご存じですか?写真の、チョークみたいなお菓子です。新潟県塩沢産。塩沢というより、「越後湯沢」とか「南魚沼郡(コシヒカリで有名ですね)」とか言った方が通りがいいかも。

チョークみたいなのをかじると、砂糖の甘さとハッカのスーッとする味が口のなかに広がります。ポリポリ噛んでも、口のなかで舐めて溶かしても。昔は塩沢にはハッカ草(ミント)の自生地があって、そのハッカ草を使って作っていたのだそうです。

正直いってあまりハッカのお菓子って好きじゃなくて(チョコミントはあまり好きじゃないし、サクマドロップスでもハッカが出てくると缶に戻しちゃう)、これも最初勧められたとき「えー…」と思いながら食べたんですが、ダマされたと思って食べたらこれがおいしかった(笑)。砂糖がサラッと溶ける感じと、優しいハッカの風味がなんとも素朴なのです。

いったいどうやって作るんだろう?と思っていたら、ここに作り方が出ていました。おおー、最初は飴みたいなのが、だんだん砂糖のサラサラした感じに戻っていくんですね。お、おもしろひ。

薄荷糖は、越後湯沢の駅の周りにあるおみやげ屋さんで売ってます。1袋300円くらいと安いのもうれしい。柿の種や笹団子以外にも越後銘菓はありますよ、というエントリでした。

派生製品として、抹茶を練り込んだ緑色の薄荷糖もあります。そういえばお土産で、「地酒糖」っていうのもいただいたことがあります。薄荷糖よりもうちょっとクリーム色っぽくて、食べると後味がほんのり日本酒味。

松月製菓
新潟県南魚沼郡塩沢町1225番地 TEL:0257-82-0140 製造者:阿部光明

投稿者 ayano : 18:40 | コメント (6) | トラックバック

2006年04月10日

Ricken's「桜涙」と岡村靖幸とその他関連話

週末、4月5日に発売になったばかりのRicken'sの新譜「桜涙」を買いに行きました。
CD屋さんを探したけれど見つからず、店員さんに聞いてみたところ、やっぱりなかったみたい。でも、探しに行ってくれた店員さんが「Ricken's…MoonChildの佐々木收さんのやってる、Ricken'sですよね?」って言ってくれたので、それだけでちょっとご機嫌になりました←単純

結局、2軒目のCDショップで無事入手しました。よかったよかった。日曜日、掃除とか洗濯とかしながら聴いてました。だいたい覚えたかな。春らしい歌詞だし、きれいなメロディだし、いい曲だと思います。初めて聞いたときよりも、何度も繰り返し聴いてるうちに好きになってきた感じ。

今回は石田匠さんの作曲。キーがありえないほど高い!女性で、しかも歌うキー高めの私でも、一部裏声使わないと声出ません…。私の身の回りで最も高音の喉を誇る男性A氏にも聴いてもらったんですが、そのA氏をもってしても、返ってきた答えは「新曲、高すぎ!(笑)」でした。

しかし4月5日発売の曲で、今さら“桜”って…遅すぎるよ!東京の桜、もう散りかけてるんですけど…3月上旬に売り出してくれなくちゃ、話題にもしにくいじゃないかっ(^^;;;
そういえばRicken'sは前のアルバムも、中は夏の曲が多いのに売り出したのが秋で「タイミング外してるなあ…」と思ったのでした。なんとかしてください、エイベックス様っ。

桜涙
桜涙
posted with amazlet on 06.04.11
Ricken’s 石田匠 佐々木収
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/04/05)


Ricken'sがらみでもう一つ。森永「ウィダーinゼリー」のCM(オダギリジョーが出てる)でかかってる“My Sharona”を歌ってるのはRicken'sです。CMは短いので、石田さんの歌声しか聞こえないんだけどね。参考記事はこちら→CDJournal
前から、「YES」の写真が、何かに似てる、何かに似てる……と思ってたんですが、その答えも書いてあって、面白い記事でした。Ricken'sのアルバムタイトルって、「YES」「WHO」と大御所(古典?)ロックバンドの名前を拝借してるのが多いので、きっと何か元ネタがあって本歌取りしてるんだろうなとは思ってたんだけどね♪

最後にもう1ネタ。(佐々木)收さんが岡村靖幸の「大車輪」という曲をカバーしているんですよね。そのCDを買ってこようと思ってたのに、忘れてた…ajapaiという、岡村靖幸のプロデューサー?だった人のCDで、三浦大知が「声を重ねて」という曲を、收さんが「大車輪」という曲を歌っています。おそらく
 ・ajapai氏は元岡村靖幸のプロデューサー
 ・「大車輪」「声を重ねて」両方とも岡村靖幸の曲
という理解で合っていると思うのですが、岡村靖幸事情に疎いのでかなり自信ありません。どなたか詳しいかたいらしたら教えてください…。

收さんの歌とか踊り(?)を見た人で、「岡村靖幸みたい」とか「岡村靖幸を思い出した」っていう人が結構多いんですよね。岡村靖幸ファンの耳に、收バージョン「大車輪」はどう聞こえるのか、知りたいなあ…。

声を重ねて...
声を重ねて...
posted with amazlet on 06.04.11
ajapai 三浦大知
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/04/26)

追記:もともとは漢字表記じゃなくて「DAI-SHA-RING」という曲だったみたいですね。
ソニーのサイトで視聴が始まってます。おおっ、いい感じだ~。元歌を知らないけど、元歌はなんとなく想像付く感じ…(笑)。今度のSCRIPTワンマンのアンコールとかで歌ってくれないかなぁ。だめかなあ…

投稿者 ayano : 03:00 | コメント (9) | トラックバック

2006年04月09日

土門拳の撮った早大生


Waseda University
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早稲田大学大学史資料センターで「土門拳の撮った早大生」という企画展を見てきました。

若き日の土門拳が撮った、1936年と1937年の早稲田大学政治経済学部経済科の卒業生達。土門拳の事実上初仕事といえる写真の数々は、彼の有名な写真の数々(大判カメラで隅々までピントを合わせて精緻なライティングで撮った、お寺や仏像の写真など)と比べると「全然違う」と感じるかもしれません。

でも私の感想はむしろ逆でした。「ああ、若いころの写真でも、本質は変わらないのだなあ」と。構図の作り方や切り取り方、必要となれば被写体にくっついてしまいそうなあの大胆な寄り方などなど、いちいち土門拳らしさがにじみ出ていて、「ああ、やっぱりこの人の写真が大好きだ」という感想しか出てこない始末。

大学の卒業アルバムなんて、私は買ったかどうかすら覚えてないですが、こんな風に写真を撮られたとしたら絶対大切にすると思うんですよね。論文を書く学生、喫茶店でおしゃべりにふける仲の良い学生、弓道部の練習で弓を引く学生、酒を酌み交わす学生、図書館で勉強する学生……学生達のさまざまな日常が切り取られています。銭湯でゆだってるの図、なんていうのもありました。一見平凡に、でも実に非凡な写真たち。いいなあ、うらやましいなあ、あんな風に撮られてみたい。土門拳のコメントがまた、短いけど実にいいんだよね。

4月になったばかりのキャンパスには親子連れがいっぱい。18歳のあの日、もし風邪薬が効きすぎて寝過ごしていなかったら、私はここに通っていたのかもしれないなあ……などと思ってみたりして。まあ、思うだけなら勝手なのでそう思っておくことにします :-p

#私は当時、早稲田の第一文学科を受けるつもりで願書を出していたのですが、前日に風邪薬を飲んだら寝過ごしてしまって受験できなかったのでした……すでに一つ合格していたので結局そこに行ったんですけどね。

なお、「土門拳の撮った早大生」展は4月22日(土)まで。見たい方はお早めに!なお、日曜日はお休みなのでご注意を。

「土門拳の撮った早大生」
期間:2006年3月25日(土)~4月22日(土)
会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 2号館 1階 企画展示室
時間:月曜から土曜、10時~17時
休館:日曜・祝日
主催:早稲田大学大学史資料センター
協力:日本カメラ博物館
問い合わせ先:03-5286-1814

投稿者 ayano : 23:09 | トラックバック

2006年04月08日

紅茶専門店「マザーリーフ」@東銀座


by cellularphone
Originally uploaded by tokyo ayano.
東銀座、歌舞伎座と通りを挟んで反対側をちょっと入ったところにある紅茶専門店「マザーリーフ」。磯淵猛氏プロデュース……と言えば、日本の紅茶事情に詳しい人なら「ああ、なるほどね」と思っていただけるかも。

このマザーリーフ、磯淵さんの本拠地であるお店「ディンブラ」と同じく、セイロン紅茶とアメリカンワッフルが得意な紅茶専門店で、実はモスバーガーグループのチェーンです。東京のほか、北海道、仙台、広島などに店舗あり。店舗一覧はこちら

セイロンティ好きなので、このお店はよく行ってました。ただ最近は東銀座ってなかなか用事がないので、今回は数年ぶりの再訪。明るくて開放感がある店内は変わらずです。

右上の写真は「ティーフロート」、下の写真は「レモンミルクティー」670円。レモンミルクティー??と思ったら、レモンピールを入れて煮だしたミルクティでした。んー、おいしいけど、煮出したミルクティで全然甘みがないのはちょっとさびしいかも。まあ、テーブルの上のお砂糖を入れればいいんですけど、普通のテーブルシュガーで、ちょっと味気ないんだよなあ。

cafe photo by cellularphone

このお店、薄くサクッと焼いたワッフルがおいしいです。普通に紅茶と甘いワッフルを組み合わせるのもいいですが、平日のランチタイムにはサラダやパスタ、サンドイッチといったメニューにワッフルも付いてきます。前はワッフル食べ放題だったけど、今もそうなのかな?ボリュームがあるしおいしいし、もちろん紅茶もおいしい、ということで、お昼時~おやつ時くらいにかけては結構混んでる人気店。

最近は土日祝の11時半~2時半まで、ブランチの提供を始めたようです。ブランチメニューは平日のランチと一緒。セイロン紅茶好き、ワッフル好きなら楽しめるお店だと思います。

マザーリーフ 東銀座店 (WEB)
東京都中央区銀座5-14-5ウイングビル1F 電話:03(3545)1631
午前11:00~午後10:00(平日)、午前11:00~午後8:00(土日祝)

投稿者 ayano : 22:31 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月07日

ちょっと面白かったので走らせてみました

お気づきの方もいるかも知れませんが、金曜日からこのサイト、サイトの右側をちっちゃい車が走ってます。オモムロニ。さんが紹介していた、タナカミノルさん作、日産CUBEのブログツールです。

走ってきたCUBEが止まると、本サイトを見に来たのが何回目か教えてくれて、メッセージを言ってくれます。メッセージはいろいろあって、回数によって(多分)変わるので、よろしかったら遊んでみてください。表示がうるさい、という方は、設定で変えられます。

nissancube.jpg

「実は、この緑色の服を着てトコトコ歩いてるのは、私です」という方のブログも見つけちゃいました。


…で。たしかにこれ、面白くてかわいいんですが、私のOpera 8.54だとうまく走らない…何が悪いのかなあ??動作確認のために、わざわざIEで見かえしたりしてます…馬鹿だ。

そんなわけで、CUBE君が走っているのはあと1~2週間の予定。気に入った方はその間に遊んじゃってくださいませ。ちなみに設置はとっても簡単。ここのサイトから数行のソースコードをコピペするだけです。

投稿者 ayano : 04:01 | コメント (5) | トラックバック

2006年04月06日

たこや「団子坂 三忠」でたこめし@千駄木

千駄木を歩いていて、急に「蛸!タコが食べたいっ」とお昼時に思ったら、オススメなお店を紹介します……って、そんなピンポイントなニーズがあるかぃっという自分でツッコんでみたりする今回のエントリ(^^;;

「たこや」というニックネームも付いているだけあり、タコ料理が得意なお店、「団子坂 三忠」です。千駄木駅降りて、団子坂をちょこっとだけ上がったところにあります。ランチメニューは、たこめし(赤・黒)、たこ丼、日替わりの定食(魚と肉と両方)など。

food photo by cellularphone

写真は「たこめし(黒)」。タコの墨を炊き込んだご飯の上に、海苔といくらと生だこのお刺身が散らしてあります。なんだこりゃ、というルックスですが、なかなかおいしい。

たこめし(赤)は食べたことないんですが、たこ丼はたしか、こまかく切った蛸を揚げた天ぷらをごはんの上に散らしたものじゃなかったかな?(大分前の記憶なのでうろ覚え。勘違いだったらスミマセン)。

夜はたこしゃぶも食べられます。普通のしゃぶしゃぶもあります。夜行ったことないんですよね。23:30まで営業らしいので、今度行ってみようかな。

お店の外観はこんな感じ↓です。

takomeshi02.jpg

団子坂 三忠
東京都文京区千駄木3-1-17 TEL:03-3824-2300
水曜定休、夜は23時半まで。

※今回の写真も携帯(D902i)です。ただし、黒が灰色みたいに写ってたんで、Photoshopで多少締めてますが。

投稿者 ayano : 16:15 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月05日

日曜日の新聞に


Sunday papers
Originally uploaded by johanna.
fotolog界の有名人、meetupでもそのほかでもいつもお世話になっているいしぐろ兄の写真が、イギリスの新聞に載ったようです♪

この新聞、日曜版でFOTOLOGにuploadされた中から何点かピックアップして掲載しているんですね。こんなコーナーがあるとは知らなかった!ってか、載っちゃういしぐろ兄が、スゴイ!

もう1人紹介されている(傘の写真2枚)yukihisaさんも、普段からflickr!で写真を見ている方なので、なんだかうれしさも倍増でありました。



fotolog、サーバーが不安定だったりなんだりで、ずーっとお休みしていたんですよね。でも実は、ここ数ヶ月こっそり復活して、こそこそと写真をあげてます。まだ日本語表示できない問題は解決していないけど、大分サーバーも落ち着いてきたので。まあもうGold Camera(有料会員)じゃないし、flickrでも上げてる写真がほとんどだし、ホントに細々となんですが……。



fotologは、私が写真好きになった一番のきっかけのWebサイトだったりします。デジカメで写真を撮るようになり、撮った写真をfotologにupし、見知らぬ人たちから自分の写真にコメントをもらえる快感を知ったのがきっかけで、写真が好きになりました。ちなみに、私のfotologサイトはこちらです→ayano's Fotolog

投稿者 ayano : 19:49 | コメント (6) | トラックバック

2006年04月04日

cafe MUJI@有楽町


cafe MUJI, Yurakucho, Tokyo
Originally uploaded by tokyo ayano.
取材帰り、有楽町で打ち合わせ。どこ行こう?というわけで無印良品2階の「cafe MUJI/meal MUJI」へ行きました。無印良品のカフェで、ソフトドリンク/アルコールのほか、ベーカリーのパン、デリメニュー、デザートなどを出しています。セルフサービスながら落ち着いた雰囲気なところが好き。

平日昼間のcafe MUJIには、春らしく新入生っぽい子とその親がたくさんいました。新生活に必要なものを買いに来たのかな。

親子連れと同じくらい目立ったのが外人さんグループ。ちょっと前に雑誌で読んだのですが(日経ビジネスだったかな?)ヨーロッパでは無印良品のシンプルさが「ZEN(禅)に通じるブランド」として人気があるそうで……ロンドンあたりの無印良品は、すっかり人気スポットなのだそうですよ。

そういう目で見ていると、またちょっと違う感じ。「ロンドンでもMUJIには行ったことあるけど、せっかくだから本家の日本のMUJIに行こうよ!」とか思って遊びに来たのかしら。それって私たちが「日本にもDEAN & DELUCAはあるけど、せっかくNYに行ったから本家のDEAN&DELUCAに行きたい!」とかって思う感覚に似てるのかもしれないなあ……などと思って見てました。


帰りにちょっと買い物しちゃいました。ここの無印良品、以前紹介した「雑穀ぽん」を始め、結構面白いもの・珍しいものを売ってるんですよね。

というわけで、その話はまた、そのうちに別エントリで。

投稿者 ayano : 12:09 | コメント (6) | トラックバック

2006年04月03日

似てる……


old station and cherryblossom
Originally uploaded by tokyo ayano.
元Moonchild、現SCRIPT/Ricken'sの佐々木収がペナルティのワッキーに似ていると言われた衝撃から1年経っても立ち直れないayanoです、こんばんは。

…なんて謎な前振りから入ってしまいましたが、今日見つけてしまったのです、収さんによく似た人を。

この記事に出てくる、KDDIのデザイナー、小牟田氏。丸顔、大きくて丸くて二重な垂れ目、太い眉毛……収さんと、妙に似てませんか??お兄さんって言われたら納得しちゃうかも(^^;;

あ、収さんの顔については、寺岡呼人×Ricken'sのインタビュー記事をご覧ください。黒っぽい服着てるのが収さんです。すっごい似てると思うんだけど……いかがでしょ?

それにしても今日は風が強かったですねえ。上野公園を通ったら、桜が満開で風が強くて、桜の花びらが舞い散っていました。まさに桜吹雪!



ところで、右上の写真は、京成電鉄の「博物館動物園駅」跡です。今も残されている駅舎の上に、桜がきれいに咲いていました。足下には紫色の花が。春だな~。


この駅、上野動物園や東京芸大からもっとも近い駅だったのですが、京成上野駅からあまりに近すぎること、4両編成の列車しか止まれないことなどの理由で廃止されました。私も中には入ったことないですが、雰囲気がある小さな駅です。

投稿者 ayano : 23:26 | コメント (5) | トラックバック

2006年04月02日

CLUB PHASEでSCRIPTとサラブレンドを見る

もう一週間経っちゃいましたが、3月26日、高田馬場にあるライブハウス「CLUB PHASE」で行われたイベント「POP STAR」を見に行ってきました。オープニングアクト+4バンド(バンドじゃないのも多かったけど)出演のイベント。私のお目当てはSCRIPTとサラブレンドです。

■SCRIPT
SCRIPTは一番最初の登場。去年のクリスマスに同じPHASEでワンマンライブをやったとき以来のSCRIPTなので、非常に嬉しい!去年のSCRIPTワンマンは印象が強烈だったんですよねえ。アンコールでMoonchildの“Escape”を歌ってくれて、初めて生Escapeを聞いて感動にうちふるえたのでした(そのときの話はここ)。

演奏したのは7曲だったけど、収さんは今回も盛大に歌詞をとばしていました。しかし最初に「今日はたくさん歌詞が飛ぶかもしれないけど、でもみんな歌詞カード見ながら聞いてる訳じゃないから!」とよく分からない開き直りを……(^^; 最近の収さんはとみに歌詞飛ばすことが多すぎる。おそらくリハーサルで歌詞とばしまくったから予防線を張ったんだろうけど、でも、開き直っちゃだめでしょう~。自分で「歌詞飛ばすなんてありえない」って言い聞かせるくらいじゃないと、何度でも繰り返すよ?

私はギリギリに入場したので、出入り口のドアのそば、かなり後ろの方で見てました。周りは他のバンドのファンばっかりだったけど、結構楽しそうに聞いてたみたい(ファンのひいき目?)。元々Moonchildだった、という話で「そうか~」と感心していたみたい。Moonchildは私が思ってる以上に認知度高いんだよね~。

もう一つ、「僕たち1999年にメジャーデビューしてたことがあったんですけど……」と収さんが発言して、聞いててせつなかったなあ…。「もうそんなに昔のことなのか!」&「ユニバーサルからCD出してたのは過去の話になっちゃってるの?」って。SCRIPTはこれからどうしたいんだろうなあ。期間限定だったはずのRicken'sもなんだかんだでまだ続いてるし……。SCRIPTのメジャー復活はもうないのでしょうか……ずっと待ってるんですけど(涙)。SCRIPTが厳しいなら、最近再結成ばやりだし、Moonchild再結成でもいいよ!どうでしょう、avex様(Ricken'sよりよほどインパクトあると思いま……モゴモゴ)。

■金築卓也
SCRIPTの次に登場。男性ボーカル一人だけど、サポートバンドは上手い人ばっかりで固めてた。初めて聞く名前で、新人さんだと思いこんで聞いてたら、やたら歌が上手い。どうも元BREATHのボー