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2006年05月11日

秋葉原「過橋米線」で雲南料理 その1

雲南料理って食べたことありますか?あまり日本では馴染みのない料理ですが、ここ一ヶ月で3回もいただいてしまいました。うふふふふ。

……というのも、秋葉原(というか末広町というか)に、とってもおいしい雲南料理のお店「過橋米線」ができたから。小さなお店ですが、明るくておいしくて安い。そして店長さんがとってもいい人&熱心。すっかり顔を覚えられてしまい、常連になりそうな予感がします。

雲南料理ってどんな料理なの?と思いますよね。ではでは、まずは写真で御覧じろ。

Chinese food of Yunnan 01

手前が、湯葉とキュウリの和えたもの。奥が椎茸の旨煮です。

Chinese food of Yunnan 03

「砂肝のゴリゴリ」。味をしみこませてスライスした砂肝です。コリコリしておいしいな~。

Chinese food of Yunnan 12

牛のハチノス(多分)と牛肉の和え物……だったかな?ここまでのお料理4皿は全部冷やしてあるお料理。前菜ということになっていて、なんと全品298円です……い、いいんですか???

さて、ここからはメインディッシュ系です。
Chinese food of Yunnan 02
こちら、豚の角煮。わがまま言って、周りに酸菜を載せてもらったそうです。しかしこっくりした角煮と酸菜の相性が抜群で、ご飯と一緒に食べると止まらな~い♪

Chinese food of Yunnan 11
野生きのこの炒め。珍しいキノコがたくさん、白キクラゲどっさりで、クニュクニュ、コリコリという食感が楽しい。キノコ好きにはたまりません♪あっさりしてるけど旨みたっぷり。なんというか、滋味深いごちそうです。贅沢~。

Chinese food of Yunnan 04

豚肉の芭蕉の葉包み蒸し。ちょっと豆板醤入ったソースを付けて食べます。目にもきれいだなあ。

Chinese food of Yunnan 05

ホントはもう一品、メインディッシュの写真があるんだけど、それは別項で。これは雲南ハムの炒飯。「参加者みんな、さんざん食べてきているからおなかいっぱい」のはずの宴会で、「ちょっとちょうだい」といっていろんな人に試食され、あっというまにみなさんのおなかの中に消えた炒飯です。白いご飯の上にこの炒飯をかけて「ライスonライス」してる人まで出る始末……w

さて、ここから先は雲南の名物料理。

名物料理、その1が「汽鍋」の料理。鍋の中の蒸気を循環させて蒸し煮して作ったスープです。こちらのお店では、鶏、海鮮、キノコなどの汽鍋を出してます。

Chinese food of Yunnan 06

これは、キノコの汽鍋。う~ん、汽鍋カワイイなあ(このお鍋そのものを汽鍋って呼ぶそうです)。まあ、家にあっても私が作るかどうか不明ですが(^^;; でもこれでスープ作ってみたいぞ。で、銘々の取り皿に汽鍋スープをよそうと、こんな感じ。

Chinese food of Yunnan 07

ここのお店のメニューを見ていると、野生のキノコなど、山の珍味を使った料理が多いようです。お肉は鶏や牛、豚は普通ですが、牛の内臓を上手に使ったメニューもたくさんあります。で、特筆すべきは、どれも非常に優しい味ということ。中華でごちそうというと、おなかいっぱい食べるともたれるというか、こってりしたものを連想しがちですが、雲南料理は毎日食べても飽きなさそうな、シンプルな美味が多いようです。野菜も多いし、外食らしからぬおいしさ。

しかし、雲南料理は決して、「優しい味」ばっかりじゃないことを知るのでした。「その2」に続く。

過橋米線
東京都千代田区外神田6-5-11 MOAビル1F
TEL:03-3835-7520

投稿者 ayano : 2006年05月11日 06:53

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コメント

東京グルメで、ずーっと気になってたお店でした。
念願叶って週末に行こう!と、決めたところにayanoさんの美味しそうな記事が。
も~、かなり期待しちゃうじゃないですかぁ♪
ただ、二人だけで向かうのであまり品数頼めないのがちょっと残念。
中華堪能するには人数が欲しい。
でも食いしん坊なので、がっつり食べてきます!

投稿者 yone : 2006年05月19日 23:42

yoneさんこんにちは!お返事遅くなってしまってすみません。過橋米線、先週末に行かれたのでしょうか?
お口にあうとよいのですが~。
中華はホント、人数いたほうが楽しいですよね。

投稿者 ayano : 2006年05月23日 10:04

tazumaさん、コメント&ご紹介ありがとうございます!
アメリカでも雲南料理が食べられるんですね。素晴らしい。最近の東京は、中国人が通うような中華料理屋さんが増えてきたような気がします。ここも、日本人客だけでなく、中国人のお客さんがいっぱいいてにぎわってます。

投稿者 ayano : 2007年06月30日 23:56