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2006年05月03日
七尾銘菓「長まし&えがらまんじゅう」
※5/3分の、鯉のぼり&柏もちの話、加筆&写真追加しましたのでご覧下さい珍しい和菓子をいただいたのでご紹介します。石川県の七尾市で作られている和菓子「長まし」(左)と「えがらまんじゅう」(右)、どちらも一つ105円。
まず「長まし」から。ここの説明によると、八十八夜のころに出てくるお菓子なのだそう。優しい甘さのこしあんを、柔らかく薄い餅にくるんだ餅菓子です。とっても素朴な美味。ちなみに、写真のでは赤い着色がしてありますが、緑色の着色をしたものもあります。なお、長ましが細長い形をしているのは能登の特徴で、同じ石川県でも金沢へ行くとまん丸なのだそうですが、詳細は不明。どなたかご存じな方がいらしたら教えてください(^^ゞ
袋の裏にあった説明書きを転記しときます。
文明五年(1415)、酒見助右ェ門という人物が竜門寺の宝形型と云われる本堂を、大けやき一本で魚寄せといわれる工法で建立されたのを祝い、その形を型どった「長まし」が発案されました。 ※地元産のもち米・カグラモチを使用しております。 七尾菓子業組合
右の「えがらまんじゅう」も同じく、こしあんをくるんだ餅菓子なのですが、こっちのほうが餅皮が厚くて歯ごたえもしっかりしてました。薄い緑に着色した餅の上に、蒸したもち米を貼り付けてあります。
七尾のえがらまんじゅうはこういうスタイルのようなんですが、輪島ではあんの周りのお餅は白いままで、クチナシで黄色く染めたもち米をまぶして蒸すらしいんですね。輪島と七尾とで違うのか~と、こちらも面白かったです。
えがらもちについては、ネットでもいくつか売っているところを見かけたので、リンク貼っておきますね。
投稿者 ayano : 2006年05月03日 13:27
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