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2007年02月04日
立って入る温泉――鉛温泉「藤三旅館」@花巻温泉郷
今回の東北旅行、主たる目的はローカル線に乗ることだったので大した贅沢はしていないのですが、道中唯一贅沢したのが帰る前日の宿。「温泉宿に泊まりたい!しかもお湯がいいところ!」ということで、探してきたのが鉛温泉の「藤三旅館」。
花巻駅、新花巻駅からクルマで数十分行くと、花巻温泉郷があります。鉛温泉はその一つで、藤三旅館は、鉛温泉の一軒宿。ここにはかなり特徴のあるお風呂があり、すごーく楽しみにしていたのです。

これがそのお風呂「白猿の湯」(写真は撮れなかったので、公式サイトから借用)。何が変わっているかというと、深さが120~130cmと非常に深くて、立って入るんです。お風呂のふちに寄りかかり、腕を組んで頭を載せて、立ったままでリラックス~。立ったまま入るお風呂なんて、初めて♪
窓の外は青い光でライトアップされています。2枚目の写真以下は自分で撮ったもの。
写真にも写っているとおり、この日は残念ながらかなりの大雨。この旅館には、上の白猿の湯以外にもたくさんお風呂があります(しかも頻繁に男女の入れ替えがあるのでいろいろ入れる)。最初に入ったのは露天風呂だったんですが、露天風呂も雨を眺めながらの入浴でした。「雪見風呂、なら風情があるけど、まさか1月の東北で雨を見ながら露天に入るとは思いませんでしたねー」と、おばちゃんたちと話しながら、“雨見風呂”してました。
まだ1月ということで、玄関脇の小部屋にはこんな飾り付けが。

ちなみにこの温泉、自炊部と旅館部があるのですが今回は旅館部に泊まりました。1泊1万2000円くらいだったかな。お料理は部屋出しです。珍しいものはないけれど、どれも丁寧に作ってあっておいしかった!自炊部だと格安で泊まれます(なぜか自炊部で食事付き、というプランも。それだと一泊4000円とかで泊まれます…)
お湯が素晴らしくよかったし、働いてる方(若い方もけっこういましたよ)も親切で、いやぁ、いい宿でした。また行きたいなぁ。健康ランドみたいな温泉も楽しいんだけど、やっぱりいいお湯の温泉に入ってしまうと、循環のお風呂じゃ満足できなくなっちゃうんですよねぇ。ここに行って以来「温泉行きたいなー」とことあるたびに思ってしまいます。んー、困った困った(^^;
鉛温泉 藤三旅館(WEB)
岩手県花巻市鉛字中平75-1 Tel.0198-25-2311
投稿者 ayano : 2007年02月04日 03:12
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コメント
雰囲気の良い温泉ですね。是非行って見たいです。
立って入る温泉は、諏訪で入ったことがあります。その昔、このあたりは製糸工場が沢山あって、その女工さんにのんびりと風呂に入らせないために立って入る風呂を作ったのが始まりだったのだという、ちょっと悲しい温泉でした・・・。
投稿者 tearecipe : 2007年02月04日 22:07
先日立ち寄った神楽坂の銭湯の湯船も座れないほど深かったですが、立って入る湯船は面白そうですね。
いつか行きたいな。
投稿者 4510waza : 2007年02月05日 00:07
tearecipeさん:
諏訪で製糸場で女工さんというと「ああ野麦峠」ですよね。……と書いて念のため検索してみたら、大竹しのぶ主演で映画になっていたんですか!見てみたい…
4510waza師匠:
東京の銭湯、たまに古いところありますねえ。
中腰で入るのか?と悩みます(笑)
鉛温泉のほかにも花巻界隈はいい温泉がいっぱいでまたいきたいなーと思いましたよ♪
投稿者 管理人あやの : 2007年02月06日 14:24


