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2007年02月08日
国立近代美術館で柳宗理……のはずが。
国立新美術館に行った日の、午前中の話。友達と合流するまえに、一人で竹橋の国立近代美術館に行ってきました。通勤用定期券を持っているのが大手町までなので、大手町から竹橋までてくてく……というほどもなく、ちょっと歩いたらすぐに到着。大手町から竹橋ってこんなに近かったっけ?

お目当てだったのは、「柳宗理~生活のなかのデザイン~」展。御年91歳、日本のインダストリアルデザイナーの先駆け、柳宗理のデザインした製品が生活用品を中心に並んでいます。そう、これが目的、だったのですが……
感想を一言でいうならば、「ええっ、これだけっ!?」みたいな…(^^;;;;
バタフライスツールとか、鍋・ザル・カトラリーとか、並んでいるのは超有名どころのばかり。ええと、どれも一度は見たことがあるような……むぅ。タイトルが「生活のなかのデザイン」だから、まあ仕方ないのかもしれないけど、それにしてもなぁ……。楽しみにしていただけに、その反動?でかなり不完全燃焼な感じでした。うーん、企画した人、もう少しなんとかしてくれてもよかったのに……。
柳宗理(がデザインしたモノ)を観に行ったのですが、結局このときのメインは横山大観の「生々流転」でした。ものすご~~~く長い絵です。
山から湧いた小川がやがて大きな川となり、海にそそぎ、雲となって龍もいる……壮大な作品でとても見応えがありました。今まで半分しか見たことなくて、その時は正直あまり印象にのこらなかったんですよね。やはり絵(大作)は全部まとめて見ないとだめだなあ……と、当たり前のことを思ったのでありました。
投稿者 ayano : 2007年02月08日 03:22
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コメント
おー、でもちょっと行きたい!
でも柳宗理ってお目にかかる機会が多いから
展示が難しそうだね。
だいたい生活デザインをミュージアムで見せるってのもなあ。
今後の課題だな。あたしは何者だ?
一番いいのは1泊して柳宗理体験させてくれることだよ。
生活の中のデザインがどういうことなのかわかる。
自分が泊まってみたいだけですが。
投稿者 タコ : 2007年02月08日 08:55
こんにちは。
国立近代美術館の企画展はイマイチ冴えないですよね。
私は昨年の夏にパラダイス展を見に行きました。
和洋の絵画を対比させて、東西のパラダイス観を浮き彫りにする、みたいなテーマだったのですが、選ばれた絵が和洋二作ともおっぱい丸出しの女性の肖像。
(洋画はゴーギャン、日本画の作者は失念)
東西のパラダイス観じゃなくて男のパラダイス観じゃん、と白けました。
あ、すみませんひとのブログのコメント欄に「おっぱい」とか書いて。
投稿者 zoomania : 2007年02月08日 10:12
柳宗理、といえど地下鉄ネタですんません
柳デザインの横浜市営地下鉄の黄×青タイルやら水のみ場やらベンチがそろそろ危ない、というウワサがー(><!
ウワサの真偽はわからんですが、とりいそぎ写真とっとかないとー、と思ってます
投稿者 いぬわん : 2007年02月08日 10:17
確かに展示してある作品数は少ないですね
でも、普段は大手デパートのキッチン用品売り場や
デザイナー系ショップで並べられているのと同じ
モノが『美術館』の中に展示されているのを見ると
やはり「デザインの良さ」そのものがよくわかる
気がしました。
投稿者 weblog244 : 2007年02月08日 13:33
食べ物以外のネタでこんなにコメントいただけるなんて~、とビックリしているワタクシです。
zoomaniaさん:
わははは、おっぱい比較でしたか~←自分でも書くw
2005年の12月に行った「ドイツ写真の現在」はとってもよかったんですけどね~。
http://www.ayanosuke.net/mt/archives/2005/12/post_321.html
所蔵作品だとだめなんでしょうか(^^;
タコちゃん:
いいねー、柳宗理ハウス!私も是非一泊してみたいです。彼のデザインのキッチン用品はいくつか持っていますが、実際使い勝手がいいんですよねえ。「生活の中のデザイン」ってまさにそうだと思う。
いぬわんさん:
あー、横浜地下鉄!ベンチとかキヨスクとかそうなんですよね?そろそろ危ないんですか、知らなかった……写真撮りに行こうかなあ、私も。
weblogさん:
自分でも日々使っているバターナイフとかざるとかを「個人所蔵」って断り付きで改めて見せられてもなあ……と思ってしまったのです。全然知らない人ならあれでも良かったのかもしれないのですが、お客さんのうち、きっとかなりの割合の人が柳デザインの良さを知っているから見に来ているのだろうと思うので。
いぬわんさんが書かれている横浜地下鉄とか、実物が展示できないまでも写真で展示するとか、ご本人の解説がビデオで流れるとか、そういうコンテンツが追加されているだけでも、グッと面白くなったんじゃないかと思うと、惜しいんですよね。
投稿者 管理人あやの : 2007年02月09日 03:11
そうです、そうです
でも、宇宙ステーションみたいなキヨスクはもうないです。
投稿者 いぬわん : 2007年02月09日 10:22
こんなのあったんですね、私は一度 テーブルウェアフェスティバルinドームを見てみたいです。
投稿者 eri : 2007年02月10日 01:23
以前、ロンドンでコンラン卿のデザインミュージアムに行ったとき、
木型サンプルが展示されていまして、
勉強になりましたです。
ミニチュアカーとかもまずは木で作ってというのと同じで、
それで検討するらしく。
デパートのキッチン用品の売り場と同じでは芸がないなあ。
あれだけの数を発表されている方なので
いろいろとあるんだと思うけれど、お借りできなかったのでしょうか。
残念ですね。
投稿者 スエコ : 2007年02月11日 05:07
いぬわんさん:
え!そうだったんですか。残念…(涙
eriさん:
テーブルフェアフェスティバル!それはゴージャスそうな……ドームでやるってことは、かなり出展数も多そうですよね。
スエコさん:
コンランのデザインミュージアムですか~。それは目の保養になりそう!木型サンプルなんて、なかなか見られないですよねえ。
今回の企画展は、基本的には所蔵しているものを展示する、というものだったようなんですよね。ちょっとボリューム不足で残念でした(^^;
投稿者 ayano : 2007年02月12日 06:57