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2007年06月30日

グレゴリー・コルベール「ashed and snow」@お台場ノマディック美術館

小雨降る6月24日(土)、お台場のノマディック美術館で「ashes and snow」を観てきました。りんかい線・東京テレポート駅の目の前です。最終日ということもあって、結構な混雑。チケット買うまでに20分くらい並んだよ……。

ashes and snow

移動美術館であるノマディック美術館は、コンテナを積み上げて作ってあります(COSCOとか書いてあるやつ)。傘を差してる人がならんで、なんか面白い写真になったかも(笑)

展示内容はというと……グレゴリー・コルベールによる約50点の超大型写真作品のほか、60分の映像1本、「映像俳句」と呼ばれる9分のショートフィルム2本。動物と人間の交流がテーマになっているようで、ゾウ、オランウータン、猛禽類など、さまざまな動物と人間の写真が並びます。上の写真を観ても分かるとおり、どの写真もあり得ないくらい動物と写真が至近距離。写真はすべて和紙に印刷されていて(だから独特の風合いがある)、コンピュータ合成はいっさいしていない、のだそうです。

「すべての動物が共有している言葉と詩的な感覚を探る過程を通じて、私は、人間が動物と調和しながら生きていた時には存在したはずの共通の基礎を再発見したいと考えています。作品のイメージは、始まりも終わりもなければ、こちらとあちらや、過去と現在の区別もない世界を表しています。作品展全体から、驚きと静けさ、深い思考と希望を体験していただけたらと思います。」

すごく評判いいんですよね、この企画展。私の周りも見に行った人はみな絶賛していた。
凄い写真だと思う。思うんだけど……この違和感、居心地の悪さは何なんだろう。
以下、ネガティブ感想なので、「グレゴリー・コルベール、良かった!」って方は観ないほうが良いかもです。

☆ ☆ ☆

展示会場全体がグレゴリー・コルベールの世界観で満たされているわけです。どの写真もどのムービーも、ほぼ同じトーンで語りかけてくる。「人間と動物が交流しているよ」「知能の高い動物と人間は分かり合えるんだよ」「これがCGじゃないんだよ」……と。

グレゴリー・コルベール氏が何をしたかったのか、よーく、よーく分かりました。分かったけど、やりすぎ。過剰すぎてとても入り込めなかった。あまりに過剰だから、観ているうちに胸が苦しくなってくるの。ポスターなどに使われている写真、1~2枚を観てるうちは素直に「凄いなー」と思えたんですけど……。

私はもう完全にギブアップだったんですけど、周りを観てると「素敵~」「癒される~」と言いながらお客さんが会場を出て行くんですよね。ショップもすごいにぎわいで。この写真たちを見て「素敵」「癒される」と思えない私はひねくれているんだろうか、心が汚いんだろうか、と思いつつ、「でもなあ、うまく説明できないけど『イルカは知能が高い動物なんだから殺すなんてとんでもない!』的世界観がビンビン伝わって来ちゃって、とても見てられないんだもん、私」とも思ってしまった。

まあ、同じモノを観ても、感じ方考え方は人それぞれですもんね。グレゴリー・コルベールの写真展を観て素敵!と思った方は、この感想を読んで不快に思ったかも。申し訳ないです。

Ashes and snow (WEB)

投稿者 ayano : 23:59 | コメント (3) | トラックバック

2007年06月29日

東京から考えない会@駿河台「四川料理 川菜館」

青島ビールとおつまみ

今から振り返ればもう1カ月以上前の話であるタイフェスティバル 2007。このときにblog系のお友達をお呼びしていたにもかかわらず、幹事の当人が風邪引いてフラフラで役立たずだった、という件をお詫びするべく、改めて食事会を開くことに相成りました。

で、今回のメンツはいぬわんさんmorioさんうりうりさん花侍ちゃん、そしてタコちゃん。私とタコちゃんが4月ごろやっていた“謎の会合”パワーアップ版(?)ということで、東浩紀 北田 暁大「東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム」について語り合う……はずだったんですが、すいません。先に謝っておきます。結果からいうと、東京から全然考えませんでした。ただの食事会でしたなー。なお、謎の会合について興味を持ってくださった方は、一回目についてはこちら、二回目についてはこちらこちらをご覧くださいませ。そういえば「粋のない下町」フレーズの出典である「イッツ・オンリー・トーク」を最近ようやく読んだんだけど、映画化の主演女優が寺島しのぶだというのははまりすぎだと思ったんだけど、その話は明らかに余談だから、今日はやめとこう。

……さてそんなわけで東京から考えない食事会の会場となったのは、御茶ノ水というか神保町というか駿河台に2006年秋にできたばかりの「四川料理 川菜館(せんさいかん)」。私も初めてだったんですが、喰い倒レディことyutouch(ゆたさん)がべたぼれのお店ということで、かなり期待しておりました。

前菜のこのおつまみから「……ぉぉっ?」となってしまいました。煎ったピーナツの砂糖がけなんですが、この衣に砂糖だけでなく、唐辛子や花椒が混ぜられているらしく、歯触りはカリコリと、しかも甘くて複雑にスパイシー。うまーーーい♪

さらに、いぬわんさんが盛り上がっていたのがこの青島ビール。「これは!中国で飲む青島ビールの味がする!!!」と。お酒飲まない私は知らなかったのですが、日本で売られている青島ビールって、中国で飲むのと味が違うそうなんですね。ありていにいって、日本で飲む青島ビールはおいしくない、でもここの青島ビールは旨いよ?と……。

そして、まずやってきた前菜第一弾はこれっ。

P1020031

メニューにある「涼衣白肉」の文字の横に添えられた料理の説明(和訳?)「干すハンガーにかかる豚肉の薄かたきり料理」の文字に一同痺れっぱなし。お、面白すぎる~~!!ビジュアル的にも素晴らしく(=撮って絵になる)、ブロガーならそりゃ撮るでしょ、のココロで全員激撮。

ひとしきり撮った後、下に添えられたたれに豚肉ときゅうりをつけてもぐもぐもぐ。……このタレ、めっちゃくちゃおいしくない????

このタレをつけたら、いろんなモノがおいしく食べられるに違いない、タレは下げられないように死守すべし!との指示が飛び、気が付けば宴会前半にしていきなり「白いご飯2つ!」と注文が飛んでました。取り皿にごはんを分け、たれをかけて「うま~♪」と満足げな表情の我々女子メンツ。その後も続々とやってくる、辛くて旨い絶品料理(写真は下に)を口にして幸せいっぱい、というムードになっていました。

ふと横目で男子メンツ……もとい、男性メンバーを見ると、そこに繰り広げられていた光景はまさに「静と動」。

以前、横浜の「華隆餐館」で目撃したように、辛いモノが大好きなのにあまり辛いモノに強くないいぬわんさんは、「辛いよう~辛いよう~(´д`)」と泣きながらテーブルの上に鼻セレブ(高級ポケットティッシュ)の山を築いています。その反対側に座ったmorioさんはといえば、黙って顔におしぼりを当て、じっと耐えている風情。よく見ると、目がうるうるとうるんでいるような……もしかしてお二人とも、料理が辛くて泣いてるんですか?????

女子チームは涼しい顔で食べているのに、なぜ男性チームは泣いているのだ!行く前には、「yutouch師のblogには『辛さは上から2段階目がお勧め』と書いてあったけど『やっぱり一番辛いので頼みたいよな~」と思っていたのですが、あの鼻セレブの山とうるんだ目を観たら、おいら、そんなこと言えないっす…(笑)

Chinese food in szechuan-style
1. 沸騰魚, 2. 青菜とえだまめの炒め, 3. 鶏の冷製, 4. きくらげの前菜, 5. 鉄板豆腐, 6. ピータン, 7. モツを和えた辛い前菜, 8. 牛肉水煮, 9. ちまき, 10. 担々麺は小鉢で, 11. 杏仁豆腐, 12. 雨仙石?みたいなマーブルな白玉入りデザート, 13. お茶はポット+アルコールランプみたいなんででてきます

家に帰ってから写真を見返したらずいぶんたくさん撮っていた(=ずいぶんたくさん食べた)&一つ一つの写真が適当でガーン。一枚一枚お見せするような写真じゃないので、ガツッとまとめてモザイク写真でご紹介。

四川料理というと、やはり「辛い料理」という印象が強いと思うんだけど、素敵なのは辛さにもいろんな種類があるということなんですよね。出てくる料理はこうして写真で見ると赤っぽいものが多いんだけど、どれもいろんな辛さで食べ飽きるということがないのです。好奇心旺盛な我々はお店の人を捕まえて、この料理はどう辛いか、あの料理はどう辛いかと質問攻めにしていたのですが、辛さの違いを言葉で説明するのはやはり難しいらしく、お店の人を相当困らせてしまいました。

どれもこれも素敵においしかったんだけど、やっぱり特筆モノは真ん中の大きめの写真「沸騰魚」かなー。お店の方としても「これは是非食べて欲しい」ということでメインに注文。揚げた金目鯛がおつゆの中に浸り、その味を吸った衣も身もなんともたまらない美味です。これのときも「ごはん!」コールが上がってたなあ……

あと鉄板豆腐もおいしかった!肉詰めした豆腐を揚げ出し豆腐のようにして鉄板にしき、ソースをかけて焼いた料理なんだけど、ジュウジュウとすごい音とかぐわしい香りを立てて登場したので、隣の席の知らないおじさんが「それなに!なに!」と食いついてきたくらいのインパクトでした。おじさんたちは肉詰め豆腐ではなくて卵豆腐バージョンを食べていて、そちらも素敵においしそうだった……次回はあれを食べよう♪

あと、ピータンもおいしかったなあ。変な匂いしないし、とろんとした口当たりも官能的。真ん中に乗っていたピーマンだか青唐辛子だかを和えたモノが辛い辛いと男性陣がまた泣いていたんだけど、ちっとも辛くなかった……(^^;;;

緑色つながりでは青菜とえだまめの炒め。緑色の料理を見ると目が光るうりうりさんのリクエストにお答えして注文したものなのだけれど、これもおいしかった!

そうそう、私の中ではこの日最大のヒットが、某嬢がオーダー時に口走った「臓物が好きです(はぁと)」! 松本引越センターのCMで、幼い女の子が「キリンさんがすきです、ゾウさんはもーっとすきです♪」というのがあるんですが、あのイントネーションで「ゾウモツがすきです♪」って……象と臓物じゃだいぶ違いますがな!(音は似てるけどね)

私はほとんど飲んでいないくせに、豪華メンバー&カプサイシンに酔ってしまったのか終始ハイテンション。お店を出てからも名残惜しくて、山の上ホテルのバーに繰り出してむりやり二次会を展開。間違った女子力トークでmorioせんせを困惑させていたのでありました。

いやぁ、東京から考えるの話は何一つしなかったけど、実に楽しかったこの宴。次回こそはイズミルで、トルコ料理を食べる予定(まだやる気か?)
川菜館も是非また行きたい&頼んでみたいメニューまだまだあるので、どなたか行きたい方がいらしたら、よかったら一緒に行きましょ~♪

参考リンク:
・花侍さん:「あでやかに、辛いよぅ(´д`)‥な夜」
・いぬわんさん:「四川料理 川菜館
・タコちゃん:「川菜館@神田駿河台
・morioさん: 「御茶ノ水で辛さに咽び泣く

川菜館(WEB)
住所:千代田区神田駿河台3-7-7 TEL 03-3295-3818
営業時間:ランチ11:30-15:00 ディナー17:30-23:30、定休日:不定休

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2007年06月28日

ラ・マーレ・ド・チャヤ「きなこプリン」

PANCAKE DAYsでバースデーパンケーキの日、たくさんの方にプレゼントをいただいてしまいました。うう、ありがとうございますありがとうございます。

面白かったのは、昼の部でいただいたのは辛い物(というか唐辛子系)、夜の部でいただいたのは甘い物(お菓子、それも洋菓子)でまっぷたつだったこと。昼から参加のみなさんはmixi友達で、夕方から参加の方はblog友達ってな感じのつながりなんですよね。blogを通じてのお友達には甘党だと、そしてmixiを通じてのお友達には辛党(酒、ではなくて唐辛子系)のイメージが強いのかもしれません(笑)

というわけで、甘モノ代表の一つめが↓のギモーヴ、そして二つ目もご紹介っ!

06_chaya.jpg

花侍さんにいただいた「きなこプリン」。葉山に本店がある、ラ・マーレ・ド・チャヤの新作のお菓子なのだそうです。きゃー、ありがとう~♪

かなりきなこプリンに、別添えの黒蜜をかけていただきます。お~、きなこプリンがすごく濃厚だ~。黒蜜もおいしいです。そんなに大きなものではないんですが、甘くて濃くて、1つ食べるとかなりの満足感。貴重なものを、ありがとうございましたm(__)m

…と、ここまで読んだら「で、辛いモノは?」って思いますよね。当然思うはず。実はこれには事情がありまして……続きをクリック。

ホントはこのまま、「辛いモノ部門もご紹介!」といきたかったんだけど、実はいただいた“辛いモノ”、まだどれも開けていないんです(謝)。

旅行記には書き忘れたけれど、京都に行ったときに原了廓の「黒七味」を目の色を変えて買い込んだ上、その前に長野に行ったとき川中島で思わず善光寺の七味唐辛子(大辛)を衝動買いしちゃったんです……。さらに言うなら、その前に「危険!スーパーハバネロチキン」なる激辛チキンを食べた「赤ちり亭」で思わず買ってしまった「黄金一味」もまだあけてそんなに日が経ってないし……私、家であまりご飯たべないのでなかなか唐辛子が減らないんですよ…そんなわけで、いただいた唐辛子系調味料が試せる日はちょっと先になってしまいそうです。Aさん&Aさん、ごめんなさい~(謝謝謝)

ところで私、実は甘い物でも辛い物でもないものもいただきました。唯一食べ物以外のプレゼントをくださったのがKさん。プレゼントの中身はマンガ……しかもそのマンガは「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」でしたよ……!!
よりによって私の家にあるマンガをくれるなんて、さすがKさん、面白すぎです。ありがとねっ☆

ラ・マーレ・ド・チャヤ(WEB)
葉山本店 神奈川県三浦郡葉山町堀内20-1 電話 046-875-5346
定休日 なし (年末年始・他) 、営業時間 10:00~21:00(ティールームは20:30まで)

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2007年06月27日

ル・ジャルダン・ゴロワのギモーヴ

うりうりさんにいただいたのは、なんとマシュマロ♪ わーい、ありがとうございます。

#私がマシュマロに対して過剰な愛情と旺盛な探求心を持っていることについてはマシュマロエントリ・バックナンバーの一番下を参照してくださいまし。

06_jardun.jpg

荻窪「ル・ジャルダン・ゴロワ」の「木苺のマシュマロ」。ほかに、ホワイトチョコレートやパッションフルーツなどもあるそうです。マンゴーもあったという話。ま、マンゴーのマシュマロ!!!(←想像して興奮している)

こちらでは「マシュマロ」として売っていますが、フランス菓子店で「ギモーヴ」という名で呼ばれているマシュマロの王道って感じです。むにゅむにゅと柔らかい食感、そしてジューシーな果物の味。

ここのマシュマロは非常に果汁感が強いのが特徴かも。感想を一言で書くなら「フレーーーーーッシュ!!!」って感じかな。追加するなら、クチの中でサッと溶ける感じ、というよりは、ムニュッと吸い付くような感じが印象的でした。

でも実は、入ってたうちの4分の1くらいしか私のクチには入らなかったのでした……だって、母上が「おいしいね~」ってほとんどたべちゃったんだもん(^^;;;;

うりうりさん、ありがとうございました~。荻窪にも東中野にもなかなか行く機会はないんですが、ル・ジャルダン・ゴロワ、新丸ビルにもあるらしいので今度新丸ビル店に行ってみます!(ちょっと調べたら、大手町のビルの地下にある「Tea Rosemary」でも扱いがあるみたい。たまに行くお店なのに、全然気付かなかった……)

ル・ジャルダン・ゴロワ (WEB)
■新丸ビル店
〒100-6590 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル B1F
TEL/FAX:03-5918-8828

■荻窪店
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-23-13
TEL/FAX:03-3391-5025

■東中野店
〒164-0003 東京都中野区東中野3-1-17
TEL/FAX:03-3227-0161

追記:ル・ジャルダン・ゴロワで検索していたら、「ギモーヴ友の会」という素敵すぎるサイトを発見しました!どもギモーヴも魅力的すぎ~。特に「お菓子工房 バニーユ」「ノリエット」の二つに激しく惹かれます。タコ嬢を誘って行かなくちゃ!!

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2007年06月26日

Spain Club Alaと和菓子百珍

↓のパンケーキでお誕生日……の前の話。実はこの日のお誕生日イベント、昼の部と夕方の部に分かれていたのでした。昼の部は皆さんにつきあってもらって、やっぱり甘いモノ関連のお誘いを……と思ったんだけど、でもその前に腹ごしらえ。

06_ala.jpg

赤坂「Spain Club Ala」でパエリアランチ。ちょっと前にzoomaniaさんのblogで見て、どーーーーーーしても食べてみたくなっちゃったんだよう。文句も言わずにつきあってくれる友人の皆様に感謝。

zoomaniaさんは「パエリア単品は¥900ですが、今日は肉とパエリアのセット¥1200を注文してみました。」と書かれているのですが、これは平日のランチみたいで、休日はもうちょっと高めでした。
パエリアのほか、お肉かお魚から選ぶようになっていて、あとは豆のサラダとスープ、デザート(カシスのシャーベット)、ドリンクがついてたかな。丁寧に作っている感じは受けたけど、半面お上品。「パエリア食べたぞーーー!」という満足感には欠けたかも(^^;

さて、お昼を食べたら坂道(246)をえっちらおっちら上って、とらやの虎屋文庫「和菓子百珍」展へ。去年のやっぱり今頃、「和菓子で楽しむ道中日記」展を観たらとても楽しかったので、今年も、というわけ。

で、内容ですが……期待にたがわず今年も楽しかった♪

百珍、とは、百の珍味の意味。1つの食材から、百の料理を作り出す……ということで、「豆腐百珍」あたりが有名ですね。実際、豆腐百珍がきっかけになって、18世紀末には百珍物ブームが起きたそうです。

で、今回のタイトル「和菓子百珍」。虎屋文庫のサイトによると「今回はこの百珍に想を得て、一風変わった菓子や、菓子にまつわるエピソードを、約100点とりあげます。」ということで、いろーーーーんなお菓子が出てきます。楽しい♪

金平糖や鶏卵素麺、金華糖の作り方ビデオを見たり、ゴルフボール最中のエピソードに「さすが金持ちはやることが違うね」と感心したり(三菱財閥の岩崎小弥太の夫人が、ホールインワンのお祝いパーティのお土産として虎屋に作らせたのが始まりらしい)。輪島のお寺でばらまくという「犬の子(いんのこ)」という団子?餅?も面白かったな。犬の子、といいながら、動物ならなんでもいいらしくて、蛇にしかみえないやつがいっぱいいました(笑)。動物の形のお菓子といえば、あざらし落雁っていうのもあったなあ。私にはあざらしというよりかぎりなくワニにみえたけど……(^^;

みんなが一番どよめいていたのは「こんなお菓子の食べ方もある」コーナーの展示。饅頭茶漬けはわりと暖かい目で見守っていたんだけど、「蓋物にカステラを入れ、暑いときには冷水、寒いときにはお湯を注いで食べる。酒のさかなとして、大根おろしやわさびを添えるのもあり」というのにはみんなから大ブーイングが。それはないだろ、それは……。あ、でも羊羹とクリームチーズでサンドイッチはちょっとおいしそうでした。

実は6月16日って「和菓子の日」らしいんですよね。下のお店にいくと、和菓子の日(=嘉祥の日)のお菓子「嘉祥菓子」がいろいろ売られていました。き、気になる……が、誰も買わずに撤収。どんなお菓子が?という方はあんころりんさんのblogをチェックチェック。

kozueさんの和菓子百珍展感想エントリ「虎屋ギャラリー(赤坂)/和菓子百珍展」
あんころりんさん「虎屋本店七つの『嘉祥菓子』と和菓子おもしろ百珍和菓子で夏の招福厄除」

追記:下のパンケーキエントリとこのエントリの写真は、A氏&M氏にお借りした物です。ありがとうございました~m(__)m

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2007年06月25日

パンケーキで祝う誕生日――PANCAKE DAYs 高円寺店

もう10日も前の話になってしまいましたが……16日のお話です。自分の誕生日を口実に、高円寺でバースデーパンケーキを食べる会をやることになった私。心優しい友人8人がつきあってくれて、無事、バースデーパンケーキオフを決行することができました。

高円寺にある「PANCAKE DAYs」。お店に入り、ひとしきり食べたいものを注文すると、店内の照明が暗~くなりまして、店員さんがしずしずと大きなお皿を持って歩いてきました。登場したのは……じゃじゃーん☆

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これがバースデー用のスペシャルパンケーキだ!誕生日当日から前後1週間の人がいるときだけ注文できます。8枚重ねのパンケーキの上にクリームが載り、ろうそくがたくさんささって、周りにはフルーツがまるーく敷き詰められている上に、小さな顔付きのパンケーキ(DAYSくん?)が散らしてあってむっちゃくちゃラブリー。いやぁ、わかっちゃいたけど、実物を見るとやっぱりどよめきます。わはははは。

私の分が来るのはまあ皆さん分かってたわけですが、サプライズ~ということで、自分の2週間前に誕生日だったMSK氏の分もこっそり注文しておいたのです。バースデーパンケーキ二つが同時に登場、というのはこのお店でも珍しいのではないかなあ。動揺するMSK氏を観られたので、私、大満足☆(←性格悪)

ところでこのお店には、「DAYsスペシャル」というやっぱりスペシャルなパンケーキがあるのです。前回、はじめてこのお店に来たときにはこれを頼んだので、参考までにそのときの写真を貼っておきます。

pancakedays03.jpg

これがDAYsスペシャルだ~。こちらもバースデーパンケーキと同じく、普通のサイズのパンケーキが8枚重ねでド迫力です。でも、DAYsくんがミニパンケーキじゃなくてクッキーだとか、ろうそく刺さってないとか、微妙に差もあるようです。はっはっは。

バースデーパンケーキだけじゃ足りないよね、ということで、みなさんそれぞれに好きなパンケーキを注文してました。これがどれもおいしかったんだ~(幸)。写真は下。

06_days02.jpg

一番見た目で迫力あったのが、花侍さんが頼んでいたサンドイッチ仕立てのパンケーキ。パンケーキのサンドイッチが3組(6枚)で、それぞれ味が違ったみたい。1組ずつ中にはたっぷりとチキンが入っているので、ものすごいボリューム!「作るのに時間がかかりますが……」って言われたけれど、実物見たら納得です(笑)

そして、かなーーーりおいしくて身もだえたのが、甘系パンケーキ。「ローストアーモンド」と「ココナツ」だったかな?重ねたパンケーキの上にクリームがどろーーーーーんとかかっていて、フォトジェニックではないんだけどこれが実にうまうまでしたです。また食べたいな~。

しかし、お誕生日の歌を歌ってもらったり、店員さんにチェキで写真を撮ってもらったり、かなりうれしはずかしな誕生日になりました。つきあってくださったみなさん、ホントにありがとうね~。ちなみにこのときの日記は、花侍さんバージョン(その1その2)もありますので、併せてお楽しみください♪


PANCAKEDAYs 高円寺店 (WEB)
〒166-0003東京都杉並区高円寺南 2-14-5 TEL/FAX.03-5929-1530
(東京メトロ丸の内線 新高円寺駅 徒歩3分/JR 高円寺駅 徒歩6分)
火曜日~金曜日/11:30~20:00(ラストオーダー19:30)
土日祝・月曜日/11:30~23:00(ラストオーダー22:00)

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「WAGASHI まめ」@青山に2回目の訪問

以前も書いた青山の和菓子屋さん「WAGASHI まめ」に二度目の訪問を果たしたのでその話を。

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初めて遭遇!「豆乳プリン」。上から黒蜜をかけていただきます。抹茶がしっかりお茶の味でおいしい。
でも個人的な好みとしては、白玉あずきのほうが好きかも。

そして、WAGASHI まめといったらやっぱり、コレなわけで。

06_mame01.jpg

わらびもち~。ふるふるの皮の中に、上品なこしあんが溶けるよう。あーん、おいしいよう~。

独り占めしちゃかわいそう、と家族にも一つ勧めたら全然喜んでくれなかったので、結局奪い取って私が食べました(^^; そんな事情があって、二つ買ったうちの一つは翌々日に食べることになったのだけれど、それでも文句なくおいしかったです。

#こんなことしてるから、やせないのよね~(苦笑)

WAGASHI まめ(WEB)
東京都港区南青山2-10-2 tel.03-3479-2588

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2007年06月24日

イノダコーヒ三条店&錦市場でちりめん山椒

観光系は龍安寺で打ち止め、あとは三条の街をフラフラしてお買い物して帰ろう……ということで三条へ。

ちょっと休憩しようか~ということで、入ったのは老舗のコーヒー店「イノダコーヒ三条店」。本店はかなり並んでいたので、すぐそばにある三条店に入ることにしたのです。「カウンター席ならご用意できます」と言われて、カウンター席へ。

05_inoda01.jpg

定番「アラビアの真珠(ホットコーヒー)」490円。結構濃いめのコーヒーで、ミルク&砂糖入りで出してもらうのがデフォルト。私は砂糖は抜きで、ミルクだけ入れてもらいました。このミルクが、生クリーム(動物性のホントのクリーム)らしくて、かなりこってりとコクがあります。コーヒーの味もはっきりしてるから、このクリームを入れても負けないんですね。

05_inoda02.jpg

これが三条店のカウンター。ここで猪田彰郎さんがコーヒーを入れていたのね、と思うと感慨深く、カウンター席でよかったかも、などと心の中でつぶやきながらコーヒーを飲んでいたのでした。猪田彰郎さんの話はまた別エントリで出てくるかも、出てこないかも。

コーヒーを飲んで少し元気になって外へ。三条の町は建物を見ているだけでも楽しくて、歩きながらパチリパチリしてました(写真は続きに↓)

05_sanjo07.jpg

古い建物を生かして、カフェになってたり洋服やさんになってたりするお店が多いので、街並みを観ていると飽きません。次回来たときはじっくり撮りたいな~。よーじやカフェこんなとこにあるのか、とか、アランジアロンゾのショップがあるぞ、とかいろいろ思いながらてくてくてく。

Nishiki-Ichiba, Kyoto

a shrine near Nishiki Ichiba, Kyoto

三条からしばらく歩いて、錦市場へ。ここから先は三人分かれて、各自好きなモノを(お土産)買うことになりました。私は「ちりめん山椒を買う!!」がテーマだったかな(笑) いろんなお店で試食させてもらってたんですが、ちょうど時間的に、市場が閉まる頃だったんですよね。「あとで買おう」とのんきに思っていると、お店が閉まっててガーン、なんてこともありました(^^;

数種類縮ちりめん山椒を買ってきたので、お土産に渡した分を引いても私も数種類楽しんでます。ちりめん山椒って、お店によってけっこう味が違うんですね。どれもおいしかったけど、今回買った中で一番好みだったのは「くらま辻井」かな。サラッとした辛さがとっても好みでした。

再度集合したあとは、京都駅ビルで買い残したお土産を買ったり、おばんざいやさんで夕食をとったり。私はあなご寿司を買ってあったので、新幹線のなかでそれを夕食にいただきました。金曜の夜出発、日曜の夜到着というスケジュールだったけど、実質二日、とても楽しかったです。また行きたいところがいっぱいできちゃいました。京都旅行記はこちらでまとめ読みできますので、よかったらどうぞ。もしどなたかのお役にたてればうれしいです♪

追記:京都写真のスライドショーはこちらからどうぞっ。


イノダコーヒ 三条店(WEB)
京都市 中京区三条通堺町東入ル桝屋町69 TEL:075-223-0171(FAX共通)
営業時間:10:00~20:00

くらま辻井(WEB)

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2007年06月23日

龍安寺に潜む面白さに笑う

針を買った後、金閣寺でかえるさんと合流。そのまま向かったのは龍安寺。

05_ryoanji01.jpg

龍安寺といえば石庭~♪……なんですが、しかし正直なところ、人があまりに多すぎて、とてもじっくりとお庭を見る心境にはなれませんでした。前回来たとき(相当前)は平日だったのでガラッガラだったんですけどね。残念。
そういえば高校時代の日本史の先生は奈良女子大かどこかの出身の女性だったのですが、先生は龍安寺がとても好きで、何か考え事があるときはよくここに来ていた、石庭を観ながら本を読んだりもした、と言ってたなあ……なんて話をこれを書きながら思い出しました。

まあ、お庭のお約束写真は、絵はがきみていただいたほうがいいような気がする。そんな訳で以下、龍安寺で見かけたいろいろを写真で紹介。

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目が不自由な人向けに、触れる石庭もあるんですねぇ。前来たときには気付かなかった。

まだ続く。

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本堂を出てすぐのところに立っている「帰路」の看板に付いている地図。この「湯どうふ」のプッシュぶりはいったい……?

05_ryoanji04.jpg

トイレに貼ってあった"How to use the Japanese-Style Toilet"。まあ確かに、教えてもらわなければ使えないかも……でも最近は日本人でも、和式のトイレはダメって人、増えてますよね(^^;

※トーキョーウジキントキをこっそり更新……よかったら見てみてくださいね。
http://www.ayanosuke.net/mt/ice/archives/2007/06/post_150.html

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2007年06月22日

私には使えないのに大興奮――三条「みすや針」

三条大橋のたもとで福だるまを買ったあと、歩いている途中で偶然見つけたお店が「みすや針」。老舗の針屋さんです。“お裁縫はプロ”のMさんはかなり行きたかったお店ということで、迷わず中へ。

pincushion for needle shaped mousie

店の片隅に置かれていたねずみさんたち。か、かわえぇぇぇぇぇぇ…(うっとり)。ねずみとかハムスターの類が好きなワタクシ、この子たちにすっかり心奪われてしまったのでした。かわえぇぇぇぇぇ……(うっとり)←しつこい

上にも書いたように、Mさんはお裁縫のプロフェッショナル。しかし私ときたら、お裁縫はほんっっとにへたくそ。家庭科の単位、よくもらえたなぁ……というくらい針仕事とは相性が悪いのです。そんなわけで、おそらく私一人だったら絶対入ることはなかっただろうなぁというお店だったのですが、なぜかMさんより私のほうがテンション上がりまくり。

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待ち針一つとってもこの可愛さ!!犬だよ!?寿司だよ!?!?(興奮しすぎ)

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携帯用の裁縫セット。小さいけど良く切れる糸切りばさみ、糸などがセットになって小さな箱に入っています。かわいいよぉぉぉぉぉぉぉぉ。こんな裁縫セットを持ち歩いたら、私の女子力も上がるかなぁ……(無理です)

みすや針さんは江戸時代からこの場所にあるそうで、お店の外観も実に素敵。こんなかんじです。

05_sanjo06.jpg

せまーいお店なんですけど、小さいお庭の中に立っているのがまたなんとも風情があって素敵。この写真を撮ったところにはベンチがあって、ひとしきりみすや針さん&お庭を眺めながら休憩したのでした。

店内にいたさほど長くない時間に数回財布に手が伸びかけてましたが、「買っても無駄だ!私には使えない!」と自分を戒めて、なんとか何も買わずにお店を脱出。Mさんがいろいろな針や糸を買うのを眺めているだけでも幸せでした。あぁ楽しかった~。

本家三条みすや針(WEB)
京都市中京区三条通河原町西入ル TEL 075-221-2825

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2007年06月21日

三条大橋・船はし屋「福だるま」はキュートすぎ!

今回の京都旅行、自分が食べてみたかった和菓子No.1が、すでに書いた「美玉屋の黒みつだんご」だったわけですが、お土産に買いたかった和菓子No.1がこれです。

a souvenir from Kyoto

三条大橋のすぐそば、本家・船はし屋の「福だるま」。本当は五色豆とか豆板の有名なお店なのですが、この福だるまを買いたくて買いたくて……あんころりんさんのblogのこの記事がなければ、絶対に知り得ないお菓子でした。職場に立命館大学出身の女の子がいるんですが、船はし屋のことは知ってたけれど(名前を出した瞬間「あっ、豆板!」って言われた)このお菓子のことは知らなかったですもん。

食べると、そばぼうろみたいな味&食感。コリコリ噛むも楽し、口の中で溶けるのを楽しむのもよし。素朴な味でおいしいです。なにしろこのキュートなルックスが!もう!職場で配ったところ、「かわいい~!」と女子に大受けでありました。男性読者のみなさん、女子にお土産配るなら、これ、オススメっすよ(笑)

お店はこんな感じ。
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お隣に写っているスターバックスも三条大橋のたもとにあるわけですが、このスタバ、川に面したテラス席がちょっとした川床状態になっており、鴨川を眺めながらコーヒーを飲めることでも有名なのだそうで。京都のスタバって数回行ったことがあるけれど、烏丸のお店だったんですよねえ。ここも行ってみればよかったな。

ところで船はし屋さんのお隣がまた素敵なのです。

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お隣はたわし屋さん。店先にたくさん並べられたいろいろなたわしを見ていたらなんだかたわしがものすごく素敵にみえてきてしまい(たわしマジック?)、思わず自分用とお土産用にたわしを買ってしまいました。店内にいる象やらセミやらにも一目惚れ。いやー、いいなぁ、たわし(笑)

#突然たわしを渡されたほまめさんはとまどったことだろう……ごめんね(^^;;;

本家・船はし屋 (WEB)
京都市中京区三条通河原町東入中島町112 TEL 075-221-2673

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2007年06月20日

伏見稲荷は門前町も楽し その2(きつねせんべいとpicnik)

この日は朝からかえるさんとは別行動だった我々。伏見稲荷の門前で買ってくるように、と2つのミッションを課せられていました。一つが伏見人形を買ってくること。1つ前のエントリに証拠写真(笑)を載せましたが、この日お店はお休み。そしてもう一つのミッションが、「きつねせんべい」なるものを買ってくることだったのです。

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これがきつねせんべいだ! クッキーみたいなのを想像していたんですが、実はかなり大きいんですね……ほとんどお面サイズなのにはビックリ。ううむ、かえるさんはこんなに巨大なものを想像していたんだろうか?いや、絶対してないと思う……などと話し合った結果、普通のきつねせんべいよりも一回り小さい「こぎつねちゃん」を購入することに。箱入りだと、割れなくて良いですね。

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買ったのは「おせんの里 松屋」というお店。伏見稲荷駅のすぐそばです。職人さんが一枚一枚型で手焼きしているんですね~。鯛焼きみたい♪

私も試食で一枚いただいたんですが、おいしかったですよ。硬質のカリンポリンという食感が楽しいです。歯が悪くなったら食べられないなあって感じのお菓子w

私は店頭で適当に写真を撮っただけなので、かえるさん撮影のこぎつねちゃんも併せてご覧ください。あともう一つ気が付いたけれど、あんころりん師匠が食べたきつねせんべいとはだいぶ顔つきが違うみたいです。お店によってかなり顔が違うんですね~。

最後に、お気に入りの写真を1枚。

near Fushimi St., Kyoto, Japan

伏見稲荷駅のそばで撮った写真。オンライン画像処理サービスの"picnik"でLOMO風フィルターをかけてみました。picnik、軽くて楽しくて便利でオススメです。画像処理したデータをそのままFlickrに上げられるのが素晴らしい!Picasaユーザーも便利につかえますよん。

おせんの里 松屋(WEB)
京都市伏見区深草一ノ坪町27-5 TEL(075)641-1906
営業時間:8時~18時、不定休

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2007年06月19日

伏見稲荷は門前町も楽し その1

伏見稲荷のもう一つのお楽しみが、参拝が終わったあとの門前町歩き。
いろんなお店があって、とても楽しそう♪

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上から、かえるさんに頼まれて買いに行った伏見人形のお店。まさか定休日とは……。2枚目、このあたりって、うずらやすずめを焼いて売ってるお店がいっぱいあるんですね。うずらやすずめの写真はかなりグロテスクになりそうだったので、代わりにおいしそうだったうなぎを(^^; 3枚目はおいもやさん。ここはスルーしちゃいました。ふかし芋、おいしそうだったんだけどおなかにたまるからなぁ……。4枚目の写真のお店で和菓子購入。食べちゃえ~、と伏見稲荷駅で写真を撮っていたら(5枚目)、別行動をとっていたかえるさんから電話かかってくるわ、電車は来ちゃうわで食べるのは断念。シーズン的に水無月を。あと、みたらしのたれにくるまったおもちがとても可愛くてお買いあげ。

行きはJRだったけど、帰りは京阪電鉄「伏見稲荷駅」から帰ることに。この駅、デザインも可愛いのですよ。続きをクリック♪

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faces

お寺を出てすぐのところに売られていたお面。やっぱり狐が一番人気……なんですかね?
いちおう奧から、天狗、ひょっとこ、おかめ、きつねでした。

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2007年06月18日

おきつねさまワールド!伏見稲荷大社

石峯寺のあとは、すぐそばにある伏見稲荷へ。
全国に4万あるといわれる稲荷神社の総本山で商売繁盛・五穀豊穣の神様です。千本鳥居が有名、らしい。

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さすが、全国のお狐様の総本山。狛犬じゃなくて、狛狐(笑)

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赤いトンネルみたい~♪ 赤い鳥居が並んでいるのを見るとわけもなく興奮するのはなぜなんでしょう(私だけ?)。「よく見たら、赤くない石の鳥居もあるね」なんていいながら、ひたすら鳥居の中をくぐり続けます。

稲荷といえば、連なる赤い鳥居だよね~と思って撮るものの、イマイチ写真決まらず……むぅ、どうやったらかっこよく撮れるんだろう(悩)。

ひとしきり歩くと、本堂に到着。ここでもまた、たくさんの鳥居が迎えてくれます。

IMG_0023

たくさんの鳥居を眺めて、伏見稲荷を満喫した気分になっていた我々は、しかしそれは甘い、甘すぎる考えだということをこのあと思い知らされたのでした。

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これが伏見稲荷というか稲荷山の全貌です。クリックして拡大してみてくだされ…。このとき私たちがいたのは、写真の下のところの「本殿」「神楽殿」のあたり。私たちはこの図にも入っていない下の方から歩いて上がってきただけだったらしいのです。……もしかして、このあと山いっぱいに鳥居の行列が続いているの……?!?!

入り口に到着しただけで、すっかり満足しちゃってた我々。しかし、伏見稲荷の規模は予想を大きく上回るものだったのでありました。さすが全国のお稲荷さんの総本山。ううむ、奥が深い。

「これ、地図に出てるところ全部歩いたら丸一日かかりますよね……」「スニーカーに杖持って、相当しっかりした装備で挑まないと無理かも……」と話し合いつつ、「いつか伏見稲荷で山登りしよう!」と、私とMさんは誓い合ったのでした。きつねの神サマ、待ってろ!……いや、待っててください(弱)

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自分では気に入ってる写真。鳥居だらけ~♪

fusimi01

お供えモノはやっぱり、油揚げだよねw 絵馬がキツネの顔になっていて、とても可愛い♪

伏見稲荷大社(WEB)

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2007年06月17日

百丈山石峯寺で羅漢さんに会う

京都旅行二日目のメインイベントは、伏見の石峯寺(せきほうじ)に行くことでした。
このお寺は若冲さんが晩年、羅漢を制作した場所であり、本人もまたここに眠っているのです(お墓が残っている)。そんなわけで、若冲ツアーだった今回としてはやはりはずせないよね、と。

石峯寺 temple, Kyoto
1. 石峯寺 05:ぽいすて禁止, 2. 石峯寺 07:お寺の前の坂, 3. 石峯寺 09:若冲の墓, 4. 石峯寺 08:本堂

石峯寺は、伏見稲荷神社のすぐそば。普段はあまり人も来ないのだろうこじんまりとしたお寺です。でも、私たちが行ったときはやはり、若冲さんのお墓参りと思われる人が十数分に1組くらい来ていました。写真右上が若冲さんのお墓です。

お寺を上がって竹林の中を進むと、羅漢さんが現れます。ここの羅漢さん、むっちゃくちゃ素朴なんですよね。こんな感じ↓

rakan02

若冲さんは、この羅漢さんたちの下絵を描いて、石工に彫らせたのだそうです。石の羅漢さんたちが竹山のあちこちに座って?いて、釈迦誕生から涅槃(入滅)に至るまでの物語になっているところがポイント。以下、各シーンです。

rakan04

rakan01

rakan03

最後の写真、これは賽の河原のシーンなのですが、ちょうど私たちが行く直前に事件が……。以下、京都新聞より一部引用。
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「若冲の羅漢」無残 伏見・石峰寺 30体倒され

 江戸時代中期の画家伊藤若冲(1716-1800)ゆかりの京都市伏見区の石峰寺(せきほうじ)の境内裏山で、若冲が下絵を描いて作らせた石像の地蔵菩薩(ぼさつ)約30体が倒され、うち5体が損壊していたことが24日までに分かった。同寺は伏見署に被害届を出し、同署は器物損壊容疑で調べている。
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ということで、賽の河原の羅漢さんが倒され、一部壊れていたという事件の直後だったのでした。
その話を知ったのはこの日の午後、もう東京に帰るちょっと前くらいの時間で、石峯寺に居たときにはまったく気付かなかったんですが。

観光地とはまったく思えないような、のどかないいお寺だっただけに、「なんのためにこんなことをするのだろう」と悲しくなった出来事でした。まったく、なんといってよいやら……。


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2007年06月16日

Happy Birthday to me &トラックバック復活です

突然ですが、私、今日(6/16)が誕生日なんです……今から12時間くらいまえ(つまり日付が変わるちょっとまえ)、会社で上司が「デジカメ欲しいんだよなー、でも別に今持ってるので困ってるわけじゃないしなー」と悩んでいるのでつい、「Sさーん、そのデジカメ、私に譲ってくれません?明日私誕生日なので、自分にプレゼントって事で買い取りますよ!!」といって半ば強引にカメラを譲ってもらってしまいました、あはは(笑)

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そんなわけで、ずっと欲しかったLUMIX LX2を入手♪ LX1の頃からずーっと気になり続けてたんだよね~。誕生日より1時間くらい早く、プレゼントをフライングゲットしてしまいました(笑)

というわけで今日はこのカメラを持ってお出かけ!お誕生日パンケーキ食べてきます♪ コメントいただいた方、お返事は帰ったらします!ごめんなさい~。

あともうひとつお知らせを。今年コメント欄を復活させたときに、代わりにトラックバックを受けられない設定に替えたのですが、TBも復活いたしました。TB送ってみてくださったりすると、とってもうれしいな~、と思います♪

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2007年06月14日

つけそば 麺彩房@五反田

もう一つ五反田ネタ。五反田……というか限りなく大崎広小路駅に近いところにあるラーメン/つけ麺屋さんに行ってきました。大成食品という製麺会社の直営のお店なのだそうです。

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つけ麺+味玉(100円)。麺は、普通盛でも中盛でも大盛でも同じ値段です。
ちゅるちゅるした太麺も、鰹節の風味が強いつけだれもどっちもおいしい。干した桜エビ(たぶん)の風味も効いてます。おいしい~♪

そうそう、カウンターのそばにドリンクが入った冷蔵庫があるんですが、ウィルキンソンのジンジャーエールがあるのもポイント高かったです。飲まなかったけどね(笑)

つけ麺って子供のころから好きなんですが、あまり普段ラーメン食べに行かないから、おいしいつけ麺に出会うことも滅多にないんですよね~。昔赤坂で働いていた頃はたまに「赤とんぼ」というつけ麺が有名なラーメン屋さんに食べに行ったりしてたんですが、私はあまり好みでなく……。
「世のラヲタさんの評価は高いのになあ、ラーメン経験値が低い私には、ラーメンの旨いまずいは分からないんだろうなあ」と思っていたのですが、ここのつけ麺は超好みでした。おいしかった~。

今まで「魚系ダシのラーメンって、どこがいいのか分からない」なんて言ってましたが、ごめんなさい、撤回します(苦笑)

つけそば 麺彩房 五反田店
東京都品川区西五反田1-23-7 五反田シティトラストビル 1F
営業時間:11:30~15:00/17:30~21:00(スープ切れ次第終了)、定休日:日曜日

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2007年06月13日

パネッテリアアリエッタ@五反田

五反田に行く用事があったので、パンを買ってきました。「パネッテリア アリエッタ」という、天然酵母のパンのお店です。「アリエッタ」というホテルのブーランジェリーという位置づけで、パネッテリアアリエッタで買ったパンを、ホテルアリエッタのテラスで食べる、ということもできるようです。

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左はオリーブを練り込んだパン、右は「パン・オ・ミエーレ」といって、松の実と蜂蜜を練り込んだパンです。たっぷり入った松の実が、なんだかくるみのようにおいしい。……って、変な表現ですが。ええと、くるみパンくらい松の実が自己主張して主役になってる、っていう意味です。

どのパンを感じるのは、生地のおいしさ。むっちりとした歯ごたえ、ちぎるときの独特の堅さ、噛みしめるとほのかに甘い。写真のほかにチェリーが練り込まれたパンも食べたのですが、いずれも非常においしかったです。
系統が似たパンばっかり買ってしまったかなあという気がしているので、もしまた行く機会があったら、バゲット系とかベーグルとか、違うジャンルのパンを買おうかな。

このほか、黒豆がたっぷり練り込まれた「黒豆久在エ門」とか、「島津山ラスク」が名物のようです。島津山ラスク、ちょっと味見したけどおいしかった。3種類あったんですが、シナモン味にそそられました。試食があったら買ってたかも(笑)


このパン屋さんのパンは天然酵母パンで、レーズンの酵母を使っているのだそうです。たしかにおいしい……んだけど、高いんだよねぇ。女性の握り拳くらいのパンで220円するんですよね~。まあ、良い材料使っておいしいパンは高いのも仕方ないんですけど、普段そんなにいいパンを食べつけてないので、ちょっとドキドキしてしまう(^^;

あと、天然酵母のおいしいパンというとやはり、湯河原の「Bread&Circus」を思い出してしまうんですよ……以前も書きましたが、ここはホント、おいしいだけじゃなくて感動とか驚きがあるというか。
比べる相手が悪いよな、と思いつつ、でもあれを思い出すのはそれだけここのパンがおいしいからだよな、とか、パンをかじりながら妙に悶々としてしまいました。ははは。

パネッテリア アリエッタ(WEB)
東京都品川区東五反田2-5-1  ルネッサンスビル1F  TEL: 03-3444-1345
営業時間:8:00 ~ 20:00  無休

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2007年06月12日

たねや「本生水羊羹 棹」

最近かなりびっくりした水ようかんをご紹介。滋賀の誇る和菓子屋さん、「たねや」さんの本生水羊羹です。

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本生水羊羹 棹。1本1000円くらいだったと思います。プラスチックの筒に入っていて、両端のキャップを取ると、つるんと出てくるようになってます。

何が驚いたって、この水羊羹は1カ月くらい日持ちがするんですが、和菓子屋さんで売ってる当日限りの水羊羹に負けないおいしさなんです。こしあん&蜜の上品な甘さもいいんですが、なんといっても出色は「水を閉じこめている」ような食感、のど越し。口の中でサラッと溶ける……。

ほんとに、こしあんのなかに水を閉じこめたような味なんですよ。うあ~ん、おいしい~♪
これが1カ月保つなんて、画期的だなぁ。凄い。

付いてきた紙には「本生製法」と書いてありました。曰く、

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「本生製法」とは、餡にかける熱を極限まで少なくし、小豆本来の風味と旨みを逃す事なく仕上げる製法をいいます。豆を炊きあげ、水羊羹に仕上げるまでのさまざまな工程を分刻みで調整しながら余計な熱がかからないようにし、炊きあげた水羊羹をすぐに充填します。
実はこの工程に「本生製法」の所以があります。一般的な水羊羹は充填後、日保ちをさせるためにさらに100度以上の高温で熱をかけ仕上げます。その結果、水羊羹は焼けてしまい小豆の風味がなくなります。たねやの本生水羊羹は無菌室でホット充填を行うことで、充填後の高熱処理をせず、水羊羹本来の作りたての美味しさを手軽にご賞味いただけることに成功しました。
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とのこと。日持ちがする水羊羹っていうと、お中元にいただくような丸い缶詰めしか知らなかったのですが、あれは日持ちのために高熱をかけてるんですかね。そのせいかどうかは分かりませんが、和菓子屋さんで買う当日限りの水羊羹とはまるで別物だなあと思っていました。

ここを見ると、私が買った棹タイプのほかに、カップタイプもあるみたい。日持ちするとは思えないおいしさの水羊羹、また見かけたら買っちゃいそうです。

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2007年06月10日

SCRIPT/MoonChild/Ricken'sマニアカラオケ

ちょっと前からJOYSOUNDにリクエスト制度が入って、たくさんリクエストがあった曲はカラオケに入ることになりました。で、どこかの佐々木収ファンと思われる人々が精力的に票を投じてくれているらしく、ここ数ヶ月でずいぶんたくさんSCRIPT/MoonChild/Ricken'sの曲が入ったんですよ(嬉)

なんといっても、Ricken'sの「グラフィティ」とMoonChildの「朝焼けの唄」が入ったのが嬉しい!嬉しすぎる!
というわけで、ファン友達とカラオケしてきました。SCRIPT関連の曲の場合「JOYSOUNDしか入ってない曲」「UGAしか入ってない曲」がかなりあるので、複数のメーカーの曲が歌えるカラオケ屋さんがよろしいかと。今回は「カラオケの鉄人 蒲田店」に行ってきました。

06_civitas.jpg

歌う前に、蒲田「シビタス」で腹ごしらえ。ここのホットケーキはほんとにおいしいなあ。シビタスのホットケーキについては、こちらをどうぞ♪

というわけで、13時半から18時まで5人でみっちり歌ってきました。全曲佐々木收(含・佐々木収、ササキオサム) or 渡邊崇尉関連曲です。

Over the Rainbow(Moon Child)
君のせいじゃない(SCRIPT) #2
サイレン(SCRIPT)
Simple Life(SCRIPT)
Vanity fair(SCRIPT)
Full Metal Pain(SCRIPT)
squall(SCRIPT)
Talking Heads(SCRIPT) #2
primal scream(SCRIPT) #2
Lost Generation(SCRIPT) #2

ECHO(SCRIPT) ±0
グラフィティ(Ricken's) ±0
She don't know me(Ricken's) ±0
SUNNY(Ricken's) ±0
アンチヒーロー(Ricken's) ±0
BE FREE(Ricken's) ±0
GET OVER(SCRIPT) ±0
ESCAPE(Moonchild、PV)
Stripe Blue(SCRIPT) #2
恋のダンスホール(SCRIPT)

C-O-S(SCRIPT)
バイバイシュガーキューブ(SCRIPT) #2←これでもギリギリ
Dear my friends(Ricken's) #2
A.S.A.P~as soon as possible~(島谷ひとみ)
SHINE OF VOICE(dream)
Snowy love(長瀬美夕)
朝焼けの唄(Moon Child) #2
Brand New Heavy Tie(SCRIPT) ±0
ラブソング(Moon Child) #2
大車輪(ajapai/佐々木收) ±0

グラフィティ(Ricken's、2回目) ±0
いじわる(SCRIPT) #2
GOLD(Moon Child) ±0
Everything to love, Everything to lose(Moon Child) #3
選ばれた場所(Moon Child) ±0
太陽とシーツ(Moon Child)
サンサンサン(Moon Child)
Just Made Love(Moon Child) #1
自称ルースター男の懺悔(Moon Child)
プライド(SCRIPT) #2

SINGLES(SCRIPT)
Requiem of the Man of Nomad(Moon Child)
微熱(Moon Child)
アネモネ(Moon Child) #4
STRANGER(SCRIPT) #2
瞳閉じれば(Moon Child) #2
STAR TOURS(Moon Child) ±0
SUNNY(2回目、Ricken's) ±0
星花火(SCRIPT)
真夏のエチュード(SCRIPT)

マリーのコーヒーカップ(Moon Child) #2←低音ギリギリ
ドンファンの食卓(Moon Child)
夏草の想い(Moon Child) #2
フリスビー(Moon Child) #2
ヘアカット・ハイ(Ricken's) #4
グロリア(Moon Child) #2
refrain(SCRIPT) #2
Escape(Moon Child、PV、2回目)
Inspiration(SCRIPT) #2
※どこかで「シャウト2006」(Ricken's)も! 

いやー、歌いに歌った59曲……じゃなくて60曲!見やすいように10曲ずつ区切ってみました。グラフィティ、SUNNY、Escapeだけは2回歌ってますが、あとは全部1回ずつです。EscapeのPVだけは歌わないで見とれてたけど(笑)

#が付いているのは音上げて歌ったもの。 ±0は原キーです。収さんの曲はかなりキーが低いので、女子が歌うときは上げないとキツイものが多いのです。これははっきりいって、自分のための覚え書きw

Ricken'sの曲もたくさん歌ったけど、石田さん作の曲を見事に全て外したのがちょっと申し訳ない感じ。桜涙もランブルフィッシュも歌ってないぞ……いや、他意はないです、ホントに。
あと歌ってないのはムンチャイ数曲くらいじゃないかなあ。あ、SCRIPTの「青春グローリー」も歌ってないや。ははは、他意はないですよ、他意は……

それにしても、ここ1年くらいでずいぶんカラオケで歌える曲増えましたねえ~。
「こんなにいっぱい歌えるのか」と感動する半面、実際に歌ってみると「わたしゃ、こんなに歌えないのか…orz」という感じでもありました。 SCRIPTが歌えないのは自覚あったんですが、ムンチャイが~。こんなに歌えないものとは……CDはずいぶん聴いてたつもりでしたが、全然だめです(笑)

とりあえずは今日歌った歌をプレイリストにしてみようかな。なんだかいろいろな発見のあったカラオケでした。あー面白かった♪

追記:ちなみにその後、HyperJoyで
・SCRIPT「Lost Generation」…163530(7/1配信)
・Moon Child「Sweet R&R Music」…164194(6/30配信)
・Moon Child「快適な生活」…163545(6/24配信)
・SCRIPT「マーガレット」 (7月以降配信)
・SCRIPT「imagination」 (7月以降配信)
・SCRIPT「squall」(7月以降配信)
が決まったようです。けっこうUGAとかぶってますが、UGA版は音が寂しいものが多かったので(Lost Generationとかsquallとか)嬉しいですね♪

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2007年06月09日

かっぱ初上陸

京都旅行記、1日目がなんとか終了したので(ペース上げないと永遠に終わらないぞこりゃ…)、ちょっと休憩して最近の日常の話を。

土曜日なのに取材があった今日。午後から東京を離れてしまうお友達の送別会(っぽいもの)がありました、二次会ということで行ったのが、御徒町の飲み屋さん「かっぱ」。御徒町の駅のすぐそば、ガード下にある立ち飲み屋さんです。

どういう経緯で知ったのかもう忘れてしまったくらい昔から愛読しているblog「かっぱ日記」。この日記の主な舞台となっている飲み屋こそ、このかっぱなのです。かっぱ日記を愛読するあまり、一度も中に入ったことがない(店の前は通過したことがある)のにいろんなことを知っているかっぱ。

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「かっぱはつまみが旨いよ」という話の筆頭に挙がるのがこの「煮込み」。
見た目は地味なんですが(色も地味だしね)たしかにおいしいなあ。子供の頃、銭湯の向かいにある八百屋さんでなぜかモツ煮を売っていて、よくそこのモツ煮がうちの食卓に上がってたんですよね。ああ、子供の頃よく食べたあのモツ煮と同じ、懐かしい味がする……。

もう一つ、とてもおいしかったのがこれ。

06_kappa02.jpg

これがかっぱの湯豆腐です。湯がない湯豆腐、それがかっぱ流(笑)
温めた豆腐に、天かすと花かつおがかかっているという、珍しい湯豆腐。おーいしーい。おいしかったのは私だけではなかったらしくて、3回くらい登場していました(笑)

しかも最後はPさんに紹介してもらって、かっぱ日記筆者のsuzuさんとお話することもでき、超~まんぞくな初かっぱとなったのでありました。たのしかったー。烏龍茶しか飲んでないのに酔っぱらった気分です(笑) ついにリアルかっぱを体験したのがうれしくて、「愛読してた本が実写になったみたい!」とか、よくわからないことを口走ってたような気がします。ごめんなさいー。

帰り際には、焼き鳥担当のコモチャンと思しき人も見かけ、「これがコモチャンか!」と内心一人盛り上がりまくり(ミーハー?)。そうそう、焼き鳥も頼んだのですが、鳥皮は上手に焼けていましたが、焼き鳥(塩焼)は半生、ネギが辛かったです。

ちなみに、土曜日だったのでつまみは全品294円。安いっ。“耳年増”状態だったかっぱに、初上陸することができ、とても楽しい夜でした。さて、F1の予選も観たし、寝るかなーっと。

酒場かっぱ (非公式WEBサイト・かっぱ日記)
住所:東京都台東区上野5-27-5 電話:03-3831-3713

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2007年06月08日

一目あなたに逢いたくて(はぁと) 美玉屋「黒みつだんご」

初めてその名を知ったのは、去年の秋のこと。私も大好きな目白「志むら」とともに、あんころりんさんが衝撃を受けたお団子、として紹介していたのが京都の「美玉屋」でした。それからずーーっと、ほんとにずーっとここのお団子が気になり続けてました。もう半年以上か……。

今回京都に行くことになって、行ってみたいお店として真っ先に思いついたのがここ。
念願かなって、ここのお団子をいただくことができたのでした。う、うれしい~。

しかし美玉屋さんにたどり着いたのは、豆餅を食べみたらし団子を食べクリームあんみつを食べたあとのこと。いくらなんでももう甘いモノは食べられない……というわけで、その後1日中お団子を持ち歩くことになったのでした。

貴船でのんびり川床して、祇園を夜のお散歩して、宿に戻ってきたのは日付が変わるちょっと前くらい。しかしお団子には「本日中にお召し上がりください」と書いてある。いや、書いてなくたって、まっとうなお団子ならその日のうちに食べなくてはいけないのは当たり前。

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ようやく出会えた美玉屋の黒みつだんご、あまりに嬉しかったので包みを開ける前に、折り鶴を載せて記念撮影。限りなくギリギリな「本日中」ではありましたが、部屋のポットでお湯を沸かして、真夜中のティータイム開始です。こんなこともあろうかと、家から持ってきたティーバッグでお茶を入れて準備OK。

さて、いよいよパッケージをあけませう。

05_mtmy_02.jpg

これだよこれ~。あんころりんさんのところで何度も見たパッケージ。この手書きの文字も何度写真で見たことか……(感涙)。

わたし、あなたに一目逢いたかったの、とまるで恋愛小説のせりふのような。いや、本気で片思いだったからこのせりふも間違ってないよ。

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開けるとこんな感じ。ばら売りはされていなくて、10本単位。10本で950円だったかな?
#ごめんなさい、私の技量ではこのお団子をおいしそうに撮ることはできないっす……。見た目より、断然おいしいのだけれど。

このお団子はかなり変わっているのです。お団子のまわりに黒蜜がまぶされているんだけど、蜜がくずで柔らかく固めてあるのです。お団子をくるむ布団のような感じで、量感たっぷりにふるふるとまといついています。さらにその周りには、たっぷりの香ばしいきなこが。団子+黒蜜+葛+きなこ! 好物の四重奏ですよ、たまらないですよ……。

そんなにたまらないお団子だったんですが、やはり心残りだったのは、できたてを食べられなかったこと。さすがにきなこが水分を含んでダマっぽくなっていました。その分蜜がちょっと重くなっていたかも……。

ホントはきっと、蜜はやわやわできなこは香ばしいのだろうなあ。深夜に食べてこのおいしさなのだから、できたてはさぞおいしいのだろうなあ……と、うれしいけれど申し訳なく、無理矢理にでも昼間食べればよかったと後悔の念もわいてきたりして、なんとも複雑な気持ちでおだんごを平らげたのでした。

ああ初恋のお団子くん、私は京都まで行っておきながら、あなたの本当の実力を知ることができなかった大馬鹿者です。次会うときは絶対、できたてを食べるからね……(まだ行く気なのか?)

美玉屋(みたまや)
住所:京都市左京区下鴨高木町バス停西入ル 電話:075-721-8740
営業時間:9:30AM~7:00PM

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貴船で川床初体験

今回の京都旅行、一番の目的は若冲展(&若冲のお墓参り)だったわけですが、もう一つの大きな目的が貴船に行って川床でお食事をすること♪

川床とは、京都の夏の風物詩。川の上に床を組んで、その上に桟敷を作って涼をとりながらお食事をするわけです。初体験の川床は、貴船の「兵衛」というお店でいただきました。8500円、花コース。

貴船川床初体験

1. これが「川床」です, 2. 貴船の床、薄暗くなって提灯に明かりがともる, 3. IMG_9828, 4. 先付&八寸:鱧のお寿司、空豆の天ぷら、胡麻豆腐ほか, 5. 向付:鯉のあらい, 6. お椀は鱧!京都の夏だね~, 7. 炊き合わせ:野菜いろいろ。生麩大好き♪, 8. 焼き物:鮎には早いと言うことでアマゴ?でした, 9. 油もの:山菜の天ぷら。山の上に登っていってとってくるのだそうです, 10. 強肴:ここにも山菜が。, 11. ごはんは貴船の水で炊いたものだそうです, 12. 水菓子(果物), 13. 帰りにいただいた、団扇いろいろ

お料理写真全部載せたかったので、無理矢理モザイクにしちゃいました。上の説明をクリックすると、対応する写真(大きいもの)にジャンプします。

さらに涼しげな写真は↓に。

kifune_01.jpg

京都中心部からちょっと電車(叡山電鉄)に乗れば貴船に着くんですが、びっくりするくらい気温が違うんですよね。もう、電車を降りた瞬間に空気の冷たさ、爽やかさが別物。緑がまた抜けるように美しくて、川のせせらぎが耳に心地よくて、α波出まくり。日中かなり暑くて疲れてたことも忘れさせるくらいの気持ちよさ。

貴船には以前も行ったことがあるのですが(院生の頃だったかなあ?)、秋口で川床もそろそろ終わりだったし、そもそも当時は「そんな贅沢なこと、私には早すぎる~!」って感じだったんですよね。

でも今回はオトナ3人なので、気持ちよく贅沢することにしましたw よく子供の頃に戻りたい、とか、学生はいいよなあ、と言う人がいるけれど、私は「いやー、オトナっていいよなあ」と思うことが多いです。こういう贅沢すると特に思うな~(笑)

kifune_02.jpg

お夕飯を食べ始めたころはまだ明るかったんですが、のんびり食べ終わるころにはこんな感じに。それにしても今回のところ、当たりだったかも♪ 貴船のお店の中でもかなり上流のほうにあるお店なんですが、アットホームで(家族経営っぽい)お店の人も感じがよく、とても楽しい食事になりました。いやぁ、オトナって楽しいね(笑)


奥貴船川魚山菜料理旅館 兵衛(WEB)
京都市左京区鞍馬貴船町101


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2007年06月07日

トーゲーデスカ?アンミツデスカ?「天引」

加茂みたらし茶屋のだんご5兄弟をほおばっていたときの話。

豆大福食べて、そのまま団子に突入して……と甘いモノが続き(おいしいんだけどね)、甘みリミッターが発動しかけていたときに、Mさんが突然言いました。「クリームあんみつ大好き! あらゆる甘いモノの中で一番好きかも……」

もう前後がどんな文脈だったか忘れましたが、「甘いモノが続くときっついなー」と思いながらお団子食べてたときだったのでビックリ。驚きつつもつい好奇心にまけて、つい、私は言ってしまいました。「あのー、すっごくおいしいクリームあんみつのお店があるっていったら、行きますか……?」と。

Mさんの答えは「いく!」。甘いモノが好きではないKさんはまるで化け物でも見るような顔でしたが、「ランチもあるはずだから」と説得して散歩散歩。けいぶん社書店の前に訪れたお店で食べたクリームあんみつがこれです。

Japanese confectionery "An-mi-tsu"

天引「海のクリームあんみつ」850円(たしか)。どうして“海の”なのかは、寒天を食べてみれば分かる、はず。
黒蜜+寒天のデザートは好きなので(一番好きなのは豆かん……ってそれは余談)よく食べるんですが、ここまで風味のいい寒天はなかなか食べられないです。理由は、棒寒天や粉末の寒天を煮溶かして作るのではなく、テングサを直接煮込んで寒天を作っているから。

型に流した寒天をサイコロに切らず、大きなスプーンですくって盛りつけているのも珍しい。ちょっと食べづらいけど、ギザギザな断面に蜜がよくからむし、寒天のぶりんとした独特の弾力を堪能できるし、これは良いなぁ。

店内には大きな器にテングサが山盛りになったディスプレイがあり、この寒天がテングサから直接煮て作ったモノであることをアピールしています。黒板にかかれた口上によれば

・寒天……伊豆大島の最高級テングサを2種類使用。8時間鍋でじっくり煮込んで、できあがったのがこの寒天です。これが当店自慢の海の香りがする寒天です。
・小豆…丹波大納言小豆を使用
・黒糖アイス…沖縄県波照間島産の黒糖を使用した自家製アイスです
・黒蜜…沖縄県波照間島産の黒糖を使用した黒蜜です
・白玉…埼玉県戸田市産の白玉粉を使用。もちもちとした弾力ある白玉です
・きなこ…丹波産

とのこと。実際に食べてみて印象が強かったのは上記の寒天と、あと黒糖アイスときなこかな。いわゆる「おいしいアイス」って、乳脂肪分のコクに頼ったものが多いわけですが(プレミアムアイスと言われるモノはほとんどそう)、これはかなりさっぱりとして脂肪分少なめのアイスクリームです。昔で言う「アイスクリン」に近いかも。クリーム+つぶあん+みつでも、しつこすぎない、甘すぎないのが素敵。

きなこも風味のいいおいしいきなこでした。あと白玉も弾力があってむにむにしてて、かむと口の中が楽しい(笑)。つぶあん+アイス+寒天で食べたり、アイス+きなこ+寒天で食べたり、シンプルに蜜+寒天で食べたりと堪能しました。おいしかった♪

Udon

甘くないものも食べたかったので、うどんを。お酢が効いてるさっぱり味でした。

そうそう、タイトルの「トーゲーデスカ?アンミツデスカ?」なのですが……

これ、お店に入ったときにまず聞かれた言葉だったのです。正解は「陶芸ですか?あんみつですか?」だったんですが、一瞬意味が分からず「食事ですか?甘味ですか?」を聞き間違えたかと思ってしまった(笑)

You can make soil-pod here

店主がそもそも、陶芸家らしいのです。そんなわけで、ここのお店で使われている器はすべて手づくり、店でつくったもの。店の入り口のところにはろくろがおいてあって、希望者はここで湯飲みとかお皿とか作ることができます。1050円のコースでくれるねんどで、湯飲みなら3つくらい作れるそうです。うう、た、たのしそう……時間があれば、ちょっとやってみたかった。

amabiki_front.jpg

お店の入り口はこんな感じ。ちょっと美容院みたい? いやぁ、あんみつはおいしいし、面白いお店でした。このお店、あんころりんさんのページで「本家船はしや」の話をしらべていたときに妙に気になって「行くことはないだろうけど、メモだけしておこうかな……」と住所を書き写しておいたお店だったのです。まさかホントに行くことになるとは思わなかった(笑)

あんころりん師匠、いいお店を紹介してくださってありがとうございました♪

天引
住所:京都市左京区下鴨前萩町13木村ビルB1 
営業時間:11:00~19:00、月曜休

投稿者 ayano : 08:19 | コメント (1) | トラックバック

2007年06月06日

けいぶん社書店一乗寺店

見知らぬ街は面白い。というわけで、ぱちりぱちりしながら散歩。途中置いていかれながら歩いてました。

「……えっ?」と思った方も多いかも。そう、私は普段かなり歩くのが速いのです。しかしこの日は、周りが見知らぬ&面白い景色だったし、その上足が開かないスカートだったこともあって、いつになく歩く速度はスローペース。しかしKさんは万歩計を付け、大きな歩幅でどんどん先へ歩いていく(背が高いので、一歩の歩幅も大きいのだ)。その結果、Mさんと私は置いていかれながら散歩することに……「歩くのが遅い」と言われるなんて滅多にないことなので、とっても新鮮でした。ってか、Kさん歩くの速すぎ(笑)

kyoto_sampo_mix_400.jpg

めんどくさいので(笑)、写真まとめてがつっとup。
上は、京都府立大学農学部付属下鴨農場の校舎。平行に入った波模様が格好良い~。途中、木の上にフクロウの置物を載せている民家を見かけたり。フクロウは2羽いて、喜んで写真撮ってたらおうちのご主人が出てきてちょっとしゃべ