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2007年06月12日

たねや「本生水羊羹 棹」

最近かなりびっくりした水ようかんをご紹介。滋賀の誇る和菓子屋さん、「たねや」さんの本生水羊羹です。

06_taneya.jpg

本生水羊羹 棹。1本1000円くらいだったと思います。プラスチックの筒に入っていて、両端のキャップを取ると、つるんと出てくるようになってます。

何が驚いたって、この水羊羹は1カ月くらい日持ちがするんですが、和菓子屋さんで売ってる当日限りの水羊羹に負けないおいしさなんです。こしあん&蜜の上品な甘さもいいんですが、なんといっても出色は「水を閉じこめている」ような食感、のど越し。口の中でサラッと溶ける……。

ほんとに、こしあんのなかに水を閉じこめたような味なんですよ。うあ~ん、おいしい~♪
これが1カ月保つなんて、画期的だなぁ。凄い。

付いてきた紙には「本生製法」と書いてありました。曰く、

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「本生製法」とは、餡にかける熱を極限まで少なくし、小豆本来の風味と旨みを逃す事なく仕上げる製法をいいます。豆を炊きあげ、水羊羹に仕上げるまでのさまざまな工程を分刻みで調整しながら余計な熱がかからないようにし、炊きあげた水羊羹をすぐに充填します。
実はこの工程に「本生製法」の所以があります。一般的な水羊羹は充填後、日保ちをさせるためにさらに100度以上の高温で熱をかけ仕上げます。その結果、水羊羹は焼けてしまい小豆の風味がなくなります。たねやの本生水羊羹は無菌室でホット充填を行うことで、充填後の高熱処理をせず、水羊羹本来の作りたての美味しさを手軽にご賞味いただけることに成功しました。
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とのこと。日持ちがする水羊羹っていうと、お中元にいただくような丸い缶詰めしか知らなかったのですが、あれは日持ちのために高熱をかけてるんですかね。そのせいかどうかは分かりませんが、和菓子屋さんで買う当日限りの水羊羹とはまるで別物だなあと思っていました。

ここを見ると、私が買った棹タイプのほかに、カップタイプもあるみたい。日持ちするとは思えないおいしさの水羊羹、また見かけたら買っちゃいそうです。

投稿者 ayano : 2007年06月12日 23:56

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コメント

水羊羹や葛餅の季節ですね。
そういえば以前お中元に榮太郎の缶羊羹よくいただいてました。
私は源吉兆庵の 飲む水羊羹と 銀座の蛍 がきになってま~す。

投稿者 eri : 2007年06月13日 22:08

eriさん:
暑くて夏らしいお菓子がおいしい季節ですね~。
榮太郎の缶羊羹、ありますねえ。うちは中村屋の水羊羹が多かった気がします。飲む水羊羹と銀座の蛍、どんなお菓子なんだろう……

花侍さん:
先日はどうもでした!そのときもお話ししましたが、お店では常温で売られていたので、大丈夫なはずですよ。海外のお友達に送るの、いいアイデア!ちょっと重いから送料かかりそうだけど……。

投稿者 ayano : 2007年06月18日 02:52