2007年05月14日
タイフェスティバル 2007
日曜日、代々木公園で開かれたタイフェスティバルに行ってきました。今年で8回目だそうですが、私は今回が3年目。朝から出かけて、会場の端にレジャーシートを敷いて陣取り、ピクニックモードです。
ところでこのタイフェスティバル、略称の「タイフェス」でググると、なんと2番目に出てくるのが、ayanologのこのエントリ。はじめてタイフェスに行った、2005年のときの話の日記です。何の役にも立たないエントリなのですが…(^^;

1. タイの鶏卵素麺, 2. ごはんだけど甘いのです, 3. カノムクロック, 4. ソムタムとヤムウンセン
自分が買った物も、他の方が買った物もいろいろつまんだのだけれど、朝一番しか写真撮らなかったな(^^;
左上と左下は、花侍さんが買ってきてくれたもの。左上の写真の手前、鮭フレークと大根おろしととろろがかかったご飯に見えるんですが、実はこれデザートなんです。甘く炊いたご飯の上に、ココナッツフレークその他がかかっていて、不思議な美味(結構おいしい)。左下は大人気だったカノムクロック。ココナッツミルクと米の粉、お砂糖を混ぜてたこ焼き器みたいなので焼いたデザートです。私ははじめて食べたんですが、エスニカンさんのblogで見て以来気になってたんですよね~。出会えてうれしい♪
右上はソムタム(パパイヤのサラダ)とヤムウンセン(春雨のサラダ)。「すごく辛いから」って回ってきたんだけど
……うーん、別に辛くない……最低限これくらい辛くないと、ソムタムやヤムウンセン食べてる気がしないよ、ってレベル。
タイフェスで売られているお料理って、パンチが少ないのが多いんですよねぇ。辛さだけでなく、甘さも酸味もパクチーの量も……日本人向けに合わせてるんだろうけれど、正直、ちょっと物足りないものが。
そして右下は、あやめさんのリクエストでタイ版鶏卵素麺とでもいうべきお菓子。「フォトイーン」っていうらしい……って、これもエスニカンさんのblogで調べました、すいません(^^;
物販ブースも面白い。
左は洋服を売ってたお店のマネキン人形。満面過ぎる笑み。コワイ…
そして右はタイ名物・トゥクトゥク。毎年タイフェスで売られてて、毎年ちゃんと売れてるのが凄い。今年も私が見た時点で、10台中8台が売れてました。すごーい。
タイフェス、年々混雑がひどくなるので、どこか居場所があると行きやすいんですよね。今年はなんとなく幹事っぽいムードだったのですが、場所取りしておくよー、と言ったのが良かったのか、朝から晩まで通算で30名以上の方が集まってくださいました。
ただ前にも書いたとおり、私は当日風邪引いてボロボロ。なんとか熱は下がったもののまったくもって頭が周っておらず、参加してくださった皆様には本当に申し訳ないことをしました。声かけて朝行ってシート引いただけだなあ……ダメ幹事ぶりに、猛省しております。
体調悪く不完全燃焼&中途半端にタイ料理を食べた結果「もっとおいしいタイ料理食べたいよ!!!」欲が増してしまったので、そのうち数人にお声がけして、再度タイ料理リベンジのお食事会をするかも、しないかも。お心当たりの方はお待ちくださいませm(__)m
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2007年04月21日
池袋でタイの生菓子を買える店「バーン・カノン・タイ」
真っ赤な火鍋を食べたあと、前から気になってたお店に行ってみました。一人で行こうかと思ってたんですが、ほかのみなさまにもつきあって頂くことに。
気になってたお店、というのは、タイのお菓子屋さん「バーン・カノン・タイ」。日持ちのしない生菓子を作って売っているお店です。ピラブカウのチェーンらしいですねえ。
タイの人が作って、タイの人向けに売っているお店で、店内にはいっさい日本語ナシ(笑)。お店の人は日本語が分からず、我々はタイ語が分からないので、お互いに商品を指さしながら、話が通じず困り顔。
お店があるのは池袋だけど、まるでタイのお菓子やさんに迷い込んだみたいでした。

ショーウィンドーにはさまざまな種類のお菓子(カノム)が並びます。価格帯としては400~500円くらいが中心でしょうか。ゼリーっぽいお菓子、米粉や豆粉を使った蒸し物系お菓子などなど。とくにゼリー系のものは色鮮やかなものが多いなあ。
4種類くらい買ってみんなで分けっこして食べました。
写真で一番手前に写っているのは「ルークチュップ」というお菓子。野菜や果物の形で、色とりどりでとってもきれいなお菓子です。見た目はいろいろなんですが、実は中身の味は全部一緒。豆のあん(和菓子の白あんにちょっと似てる)の味です。中身の味もいろいろだったら楽しいのになあ。
味の一番人気はカボチャプリンでした。カボチャをケースに使って、中に卵&ココナツミルクの強いプリン液を流し込み、蒸したものです。甘さも意外なくらい控えめ。ほかに、米粉をココナッツミルクで蒸したお菓子もおいしかったな。すあまをココナツミルク風味にしたような(笑)。
蒸し菓子系は見た目素朴なものが多いです。私が買ったお菓子は、四角いパンプディングみたいな感じ。甘さ控えめ、見た目も素朴でした。
その昔タイに行ったとき、現地で竹筒で蒸した餅米を食べたところ、脳天を突き抜けるような甘さだったんですよね……。それ以来甘さがトラウマになってしまって、タイでお菓子を食べたことはなかったんですが、今回このお店でいろいろ食べてみて、興味がわきました。今度タイに行くことがあったら、現地でもお菓子食べてみようかな。
タイのカノムに興味がわいた方は、エスニカンさんの一連のエントリをご参照あれ♪
バーン・カノン・タイ
〒171-0014 東京都豊島区池袋2-62-3 明輝ビル1F
TEL:03-3971-1518
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2007年04月20日
楊3号店は「火鍋もある店」じゃなくて「火鍋の店」だった
先日、池袋で8人で食事をすることになりました。幹事はわたくし。トルコ料理「ANTEP」のそばにある店、中国家庭料理の「楊(やん)2号店」にしよう、と思ったのですが、「3号店なら予約とれます」とのお返事。3号店は行ったことないけど、まあいいや、と予約しました。
前に食べておいしかった料理を思い出しつつ、事前にある程度メニューの相談をしておこうと思ったのですが「3号店は火鍋もあるから、行ってメニューを見てから決めた方がいい」と言われて宴会料理の予約は中止。とりあえずは行ってみることになりました。
珍しくほとんど迷わずにお店にたどり着き、無理矢理8人で座ってメニューを見ると……
麻婆豆腐とか担々麺とかの単品メニューもあるのですが、メニューはほとんど全部「火鍋」。それじゃあ仕方ないっす……と、鍋を中心に注文。

きゃー、真っ赤!!!(^^;;;;;
かなり凶悪な写真ですが、ホワイトバランスの問題じゃなくて、ホントに赤かったんです(笑)。二つに仕切られた鍋の半分は真っ赤なスープ、表面を唐辛子が埋め尽くしているだけでなく、すきあらば結界を超えて白い方に入ろうとするから困りもの。
一つの大きな鍋を取り囲んで8人が座ったのですが、私とMさんの席は、明らかに赤いスープサイド。赤いスープしか食べちゃダメ、と言われているような雰囲気です(笑)
実際に鍋を食べてみると、唐辛子の辛さはそれほどでもなく。それよりは山椒の刺激の方が強烈でした。スープを飲むと、くちびるや舌の先がビリビリ痺れて感覚がなくなるほど。歯医者さんで麻酔をかけられるのに近い雰囲気。ここまで山椒が痺れる火鍋は初めて食べるわ……(汗
羊とか肉団子とかエビとかセンマイとかいろいろいろいろ投入してひとしきり鍋を堪能。いやー、やっぱり火鍋は旨いねぇ(←鍋好き)。

一応、鍋じゃないものも食べました。写真は、四川といえば……の麻婆豆腐(見れば分かるって)。この麻婆豆腐、辛さはそれほどでもないのですが、なぜか後味に不思議な酸味が……。おいしいんだけどなんとも不思議な味。初めて食べる味の麻婆豆腐でした。ちなみに、楊 2号店ともまったく違う味(笑)
実は最初、「中南海」と迷ったのですが、辛いのが苦手な人がいるから楊にしたんですよね。いくら四川料理とはいっても、2号店なら辛くない料理もたくさんあったはず、なんだけど……3号店は全般的に「赤かった」です。辛いのが苦手な人は、鍋のスープをちょっとなめただけでもだえてました(^^;;;;;;
あ、そういえばこんな料理も。

五香豆腐(ウーシャンドーフ?)。どこが豆腐なのだ?と思ったら、中に入ってるチーズみたいなのが固い豆腐でした。……といっても、ほんとに味もチーズみたいで、全然豆腐っぽくないんですけど。
ちなみにこのお店、汁なし担々麺がめっちゃくちゃ辛いらしいです。そのうち試してみようかなあ。イヤその前に、もういちど楊2号店に行って、麻婆豆腐を食べ比べなくては!
楊 3号店
豊島区池袋2-54-2 電話:03-3985-9247
休み:日、月
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2007年04月16日
今年もボイシャキ・メラ
4月15日の日曜日、池袋西口公園で開かれた「ボイシャキ・メラ」を覗いてきました。
前回行ったのは2005年、今回が2回目です。
ボイシャキ・メラとは、バングラデシュのお正月祭り。東京だけじゃなくて、関東中のベンガル人が集まってるんじゃないかってくらいの盛り上がりぶりでした。
到着そうそう、おなかすいた~、といろいろ買い出して食べる我々。
マトンビリヤニ大好き~。ナンとカレーがセットで500円、というのも買ってみたところ、ナンがとってもおいしかった(一部生焼け風味だったが)&カレーが変わってて面白かったです。ネトッと粘度が高いカレーで、骨が入ってるんですよねー。骨からはがれたらしき筋っぽいものが柔らかく煮えていたりして。丸いおやきみたいなのは、中にマッシュポテトが入っていました。

西口公園のはじっこにあるステージから、まんなかの池のあたりまで、人でぎっしり!すごい~。
ボイシャキ・メラといえば、楽しみなのがきれいな民族衣装の女性を観ること。今年もきれいな衣装を着た方がいっぱいいました。女優さん?っていうくらいきれいな女の人も。

東京近郊のバングラデシュ料理店が出店しているのを見るのもお楽しみ。日本人には店名が読めなかったりするのもまた楽し(笑)
あ、そうそう、我が愛しのお店板橋「ルチ」も出店してましたよ。テントには、エプロンをしめたまちださんが……なんだぁ、サリー着ててくれるかなーって楽しみにしてたのに。
前にも書きましたが、日本人向けのタイフェスに比べ、ボイシャキ・メラは日本に住んでいるベンガル人が自分たちで楽しむためのもの、というところが違うんですよね。参加してたみなさんはとても楽しそうなのでそれはそれでヨシなんですが、日本人的には、もうちょっと居場所(物理的なスペース、って意味。座るところとか)があるといいなぁーと思ったりしました。あと「ビール売ってないの?」と残念がってる人も数人見かけたかな。バングラデシュの人、あまり飲まないだろうからなあ。
というわけで、ボイシャキ・メラの話をすると必ず「今年も行くの?」と聞かれるのがタイフェスティバル。
今年はゴールデンウィークの1週間後、5月12日(土)・13日(日)のようです。場所は例年通り代々木公園。私も土日どっちか行こうかな。どなたかご一緒しませんか?→公式サイト
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2007年04月09日
お昼はビリヤニ@ecute品川「シターラ・ダイナー」
最近更新が不規則でごめんなさい。相変わらずばたばたしております……。家に帰ると、いつのまにか寝てるんですよねえ。毎朝起きるたびに、ベッドに入った記憶がない(^^;
ま、そんなつまんない話は置いておいて、品川駅の駅ナカ施設ecute品川「シターラ・ダイナー」でいただいたマトンビリヤニのセットです。ビリヤニは、そうですねえ、長粒米の炊き込みご飯と思っていただけると。パキスタンやインドのお料理です。
こちらのお店では、マトンビリヤニとクルチャがセットになってます。前にも書きましたが、駅の中のお店でバスマティライスがいただけるということがうれしい。
マトンビリヤニ、おいしかったけどちょっと味濃かったかな。クルチャは、ナンみたいな感じなのですが、中につぶしたジャガイモがうすーく入っていて、表面に香草を散らして焼いてあるなどの点が変わっています。おいしかった。
でも、炭水化物+炭水化物は重かったなあ~。結構ボリュームがあったので、食べてて後半つらくなってきました。メニューをみたらマトンビリヤニの単品メニューがあることを知り、「しまった、そっちにすればよかったー」と思ったり。
駅ナカ施設としては十分満足なシターラ・ダイナーなんですが「きっと青山の本店はもっとおいしいんだろうなあ」と、ここで食べるたびに思ってしまいます。店頭での調理を最低限にしている気がしてならないんですよね。そうそう、シターラ本店といえば、ちょっとまえにエスニカンさんのblogで見たんですが、「以前ナンを手食していたら、「フォークとナイフを使えないような方もいらっしゃるのね~」みたいな陰口が聞こえてきた」という話は面白かったというか、苦笑しちゃったなぁ。
シターラ・ダイナー (WEB)
品川駅構内「エキュート品川」2階
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2007年02月28日
板橋「中華美食苑」が近所にあったらいいのにと思った夜
板橋で行われた、某宴会にお呼ばれしたある日の夜。二次会と称して連れて行っていただいたお店が、「中華美食苑」。板橋区役所前駅のエレベーターを上がった目の前です。
階段を下がると、間口で見るよりは広いとはいえ小さなお店。中国人の親子で切り盛りしています。内装の感じからも、庶民的な店であることが分かります。でも、出てくる料理は旨い♪

1. 焼き餃子, 2. スペシャルチャーハン, 3. 腸詰め, 4. 干し豆腐の和え物
今回も料理写真はモザイクで……写真の下の料理の説明をクリックすると大きな写真にジャンプします。
お店に行く前、「楽しみにしてて!」と言われたのがスペシャルチャーハン(右上)。写真を見ると「真っ黒??」と思われるかも。オイスターソースベースの味付けで、見かけほどこってりしておらずおいしいんです。神戸にそばめしってありますが、あれの中国版?みたいな感じかなあ。
腸詰めも秀逸。白くて太いネギといっしょに食べると、腸詰めの甘さとネギの辛さが絶妙に合ってます。干し豆腐の和え物(大好き!)も当たり前のように出てくるけどおいしい。
あと、写真では焼き餃子を撮ってますが、常連さん曰く「ほんとのお勧めは水餃子」とのこと。1皿に5個載ってくるのですが、5人で座っていたテーブルで3回くらい頼んじゃいました。干し豆腐の前菜もおいしいし、青菜もしゃっきりと炒めてあるし、どれも間違いなくおいしい♪しかもびっくりするくらい安いんですよねえ。
そしてそして登場したのが……
じゃーん、北京ダック、1400円だったかなあ。最初から皮をスライスしてある&値段は安いけど、味はしっかりおいしかった!パリッとした皮をきゅうりと甘味噌で皮でくるんでいただきます。
とにかくここ、1皿ごとの値段が安いんですよ。定食でも600~700円くらい。単品で400円くらいの料理もけっこうあった(たしか)。餃子に至っては、5つ入りで250円…万事こんな感じなのです。しかも深夜までやってて、エライ、エラすぎる。
毎日ほぼ終電帰りのワタクシとしては、こういうお店が家の近所にあったらいいのになぁ……と思わずにはいらでないのでした。ああ、おいしかった♪
#ちなみに、この日の一次会で初めてお会いしたMarkさん。「中華美食苑」でググると一番上に来るのがMarkさんの記事なのです。記念なので貼っておこう~。Markさんはロザリーさんの日記にもよく登場する方なので名前は知っていたのだけれど、お会いしたのはこれが初めてだったのでした。よろしくお見知りおきください♪
中華美食苑 (WEB)
東京都板橋区仲宿64-7 TEL : 03-3964-1595
営業時間 : 11:00~15:00/17:00~23:00、
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2007年02月22日
新大久保「金達莱」で延辺料理
ebiちゃんご夫妻のおうちにお邪魔する前に、一緒に食べに行ったのが延辺料理の「金達莱」。このblogで紹介するのはこれが3回目。お店について、延辺料理について詳しくは、1回目、2回目のエントリをそれぞれご覧下さいませ。
金達莱といえば、テーブルで自分たちで焼いて食べる羊串がなんといってもウマイ!羊串を中心にがっつり注文。焼けた羊に小皿のズーランをまぶしながらクミンを大量摂取してきました。今回はあまり熱心に写真撮ってなかったのですが、わりとまともに撮れてたやつを4枚だけ。

1. 前菜いろいろ, 2. 羊串肉, 3. 海鮮チヂミ, 4. 板春雨ときゅうりのムチム
今回は海鮮チヂミが一番のヒットかな~。サクッカリッとした歯ごたえですっごくおいしかった!普段海鮮チヂミといえば湯島の「アレンモク」なんだけど、アレンモクの海鮮チヂミはふんわりしてるんですよね。久しぶりのサクサクチヂミ、かーなーり、おいしかったです。
このお店、冷麺がおいしいのですが、とてもそこまでたどり着けず。あと、ごはんモノ食べようという目論見(石焼きビビンパとか)も砕け散ってしまいました。だって、羊だけでほとんど満腹…w
このお店、店員さんはみんな韓国人、お客さんもほとんどが韓国系または中国系の方で、日本語ネイティブの我々はむしろマイノリティ。おとなりのテーブルのグループも、韓国語で話していました。でも、赤ちゃんのかわいさは世界共通。店内をちょこちょこ動き回るebiちゃんちの娘さんをきっかけに、となりのテーブルと話してみたりもしてました。
そうそう、いしぐろ兄の写真撮るお手伝い(?)もしました。なにを手伝ったのかは、クリックして写真を見てみてね♪
金達莱
東京都新宿区百人町2-1-3 03-3204-2828
営業時間:AM11:30~AM3:00 年中無休
2007年02月15日
渋谷「ヒラル」のトルコ料理をモザイク写真で
渋谷のトルコ料理店「ヒラル」で食事してきました。とりあえず、いろいろな種類の料理を注文したので、まとめてモザイク写真でご紹介。写真の下のメニュー名のところをクリックすると、それぞれ大きな写真にジャンプする仕様になってます。気になった写真はそれで見てくださいね。

1. 前菜の盛り合わせ(カルシュックメゼ), 2. パン(エキメッキ), 3. オリーブのサラダ(ゼイティンサラタ), 4. スペシャル・キョフテ, 5. ラムと野菜の炒め, 6. ラムと野菜の焼き物(アクサライ), 7. イスィルムケバブ, 8. メネメン, 9. ひよこ豆のピラウ
マークシティのそばにある小さなお店ですが、メニューはかなり豊富でした。それぞれの料理の感想は↓に。
トルコ料理といえばチョバンサラタス(羊飼いのサラダ)が定番なんですが、今回は参加者全員オリーブOKということで、ありがたくオリーブのサラダにさせていただきました。ウマイ♪ トルコ料理といえば、やっぱりオリーブですよねえ(ほかにもいろいろあるけど)。
前菜は……普通においしかったかな。エキメッキは焼きたてアツアツ。スペシャルキョフテの盛りつけの美しさにちょっと驚いた。ラムもののメニューは全然羊の味がせず、個人的には物足りないですが一般的にはそのほうがポイント高いだろうと思います。味はどれもおいしい。「アクサライ」「イスィルムケバブ」って料理の名前としては初めて聞くなあ。
メネメン……は食べようと思ったらなくなってた(^^; ひよこ豆のピラウはピリ辛味で美味。全体的に、味付けも盛りつけも上品だなーという感想のお店でした。総勢6名、私以外全員男子、しかも運動直後で空きっ腹。1皿ずつでなく、2皿ずつ頼むべきだった……すみません注文したのは私です(苦笑)
あ、トルコワインもいろいろありましたよ。「カバクルデレだ!」「チャンカヤだ!」「ヤクートだ!」と一人大興奮(ほとんど飲めないくせに……)。久しぶりのトルコワインはやっぱり、飲み口軽くておいしかったです。
食後は全員チャイをいただいて締め。ぐるなびのクーポンでチャイのサービスを受けられます。
店長さんはかなり日本に来て長くて、5年前にこのお店をオープンする前は、赤坂のウスキュダル(今のスターケバブ)にいたそうです。
トルコレストラン ヒラル
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-7-8 新井ビル3F TEL:03-5456-2744
営業時間:17:30~23:30(L.O.22:30)、日祝休
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2007年02月13日
池袋・永利で食事会
池袋へ中華を食べに行くことになったある週末の夜。せっかくの中華だもん、大勢のほうが楽しいし、いろんな種類が食べられるんじゃない?ということで声をかけて、集まっていただきました。総勢6人。
今回行ったお店は、池袋の「永利」。先日天龍菜館で酢豚をいただいたときに、「そういえば永利の酢豚、久しぶりに食べたいなー」って思い出したから。永利の酢豚はすごいんです。これっ。
大人の握り拳くらいのかたまり肉がゴロンゴロンとお皿に載って登場。どれも黒酢餡をまとってつやつやてらてらと輝いています。とても一口じゃ食べきれないので、添えられたナイフとフォークで適当な大きさにカット。
黒酢の味が前面に出ていて、甘くて酸っぱくてコッテリと香ばしい……と書きたかったんですが、記憶よりアッサリ味になってるような…?いや、これはこれでおいしいんだけど、でも私が求めてた永利の酢豚と違う味のような~。
この日、酢豚と並んでもう一つの主役がこれ。
さて、コレ、なんでしょう?正解は↓に。

1. 火鍋(左), 2. 干し豆腐と香菜の和え物(右上), 3. 火鍋に入れる漬けた白菜(右中), 4. 豚の背骨の煮込み(右下)
上の写真は火鍋のたれ。各種のたれを自分で好みな量取り皿にとり、適当に混ぜて食べます。永利の鍋は2色鍋で、1つは普通の?出汁、もう1つは唐辛子と山椒入りの辛い出汁。具も適当に注文します。板春雨が素敵においしかったです。あと鍋の豆腐は、出汁の味を吸っておいしいですよねえ。そういえばレタスばっかり食べてる人もいました(笑)
酢豚も火鍋も2年ぶりくらいだったんですが、火鍋もちょっと味が変わったような…?赤い方は以前はもっと暴力的に辛かったし(煮詰まると山椒の刺激が目にくるくらい)、白い出汁は前よりマイルドというか食べやすい味になってました。全体的におとなしく食べやすくなったという感じ。今の味のほうが、一般的には受けるだろうなあ(前回は「辛い!!!」と不評で、赤い出汁の鍋を積極的に食べるようノルマを課せられていた)。
この日はほんとによく食べるメンバーだったので、前菜代わりにメインディッシュを頼み、前半戦で白いごはんも頼み、羊の炒め物も何種類も頼み、ひとしきり食べて落ち着いてからおもむろに火鍋へ移り、これも結構なハイペースで平らげ、終盤に入ってから前菜(干し豆腐の和え物)を頼み……と超ハイペースでした。いやぁ、よく食べるメンバーで食事会すると、ペース上がるんですよね。あぁ、面白かった~(笑)
永利はやっぱり、少人数で味わいながら食べるお店ではないような気がします。「今日は食べるぞー!」「おー!」ってノリで、大勢でワーッと勢いよく食べた方がおいしい気がする……今回もそんな感じでした。この他にも写真載せるのがめんどくさいくらいいろいろ食べたんですが、しかも紹興酒のボトルが3本くらい空いてたんですが(私を含め、人数の半分くらいは飲んでなかったはずなのに……)、それでも一人3000円台前半。思わず勘定を確認してしまったほど安い&おいしい永利宴会を堪能したのでありました。あー、楽しかったw
中国家郷料理 餃子房 永利
東京都豊島区池袋1-2-6 ベルメゾン池袋 TEL:03-5951-0557
営業時間:11~24時、無休
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2007年02月10日
船橋・大神宮下「サールナート」のサラサラカレー
私は東京出身なんですが、一時期千葉県の船橋(でも住所は習志野市)に住んでいたことがあります。「当時行ってた千葉のお店の中で、遠くからでも来る価値があると思うお店を挙げるとしたら?」と聞かれたら、きっと真っ先に挙げるのがここ。京成・大神宮下駅からほどちかいインドカレーのお店「サールナート」です。船橋へ行く用事があったので、久しぶりにここでランチをいただいてきました。

カレー6種くらいの中から、2種類を選べるランチ、1050円。若い店主(個人的にはちょっと藤井フミヤ似だと思う…)が丁寧に作るカレーは、文句なしの旨さ。スパイスががっつり利いているけど、全体のバランスが非常にいいんですよね。バターチキンは濃厚に甘いですが、ほかのカレーは比較的辛め。日替わりカレーもいろいろあって、何度行っても飽きません。なにを食べてもおいしいけど、マトンカレーと、野菜系カレー(日によっていろいろ)が特に大好き。
ランチにはナン、ライス、サラダ、ヨーグルトが付いてきてすごいボリューム。食べきれなくてナンを残してしまいました……スミマセン。ナンは固めでしっかりした歯ごたえなので、よけいおなかにたまるんですよね(^^;
席数12席ととっても狭いお店ながら、奥にはタンドールがあって、ナンなどはそこで焼いています。夜しか注文できないんですが、ここのタンドリーチキンやシシカバブといったタンドールを使う肉料理がなにしろ絶品!ホントにおいしいです。

ちなみにメニュー構成は、北インド料理屋さんとも南インド料理屋さんともいえそうな感じ。昔聞いた話だと、店主はインド各地を回って料理の修業をしてきたのだそうで、特に「xx料理」というのではないようです。
上にも書いたとおり狭くて席数が少ないお店なので、ランチは早めに行かないと並ぶことになります。そんなに回転がいいお店じゃないので、土日だったら11時半の開店直後を狙うのをおすすめ。夜だったら是非、タンドール料理を食べてみてください。
サールナート
千葉県船橋市宮本5-1-8(最寄りは京成・大神宮前駅。JR・京成の船橋駅からも歩けます) TEL:047-426-0231
営業時間 11:30~14:30/17:00~21:00、 火、水曜休
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2007年01月29日
マニアック?な名店……「天龍菜館」@横浜中華街
最近仲良くしていただいている喰い倒レディことyutouchさんにお誘いいただいて横浜中華街へ。数年前にかえるさんのblogで見てからずっと気になっていたお店「天龍菜館」の宴会に行って参りました。
まず店舗はガレージを改装したもの。お客は、シャッターをガラガラと手で上げ下ろしして店内に入ります。今は冬場なので当然寒いため、参加者は全員、スキーに行くのか?っていうくらいの防寒ぶりで参戦。そしてお店にトイレはなく、数十メートル離れた公営駐車場のトイレを借りて用を済ませる(!)。←きれいなトイレなんだけどね。
とまあ、いろんな意味で味わい深いこのお店。ムードや内装を求める方には絶対お勧めできないのですが、ここでしか食べられない料理がわんさか出てくる、非常にディープなお店でありました。
まず出てきたのが「春巻」。お皿に山盛りになって出てきますが、プチサイズなので大丈夫。一人2~3本くらいかな。
羊の鍋。新じゃがのように見えるのは、くわいでした!噛むとショリショリとした食感がなんとも楽しい。湯葉がたっぷり入っていて、スープは羊の脂が溶け出してテュルッテュル。コラーゲンたっぷりです。トロトロに煮込まれた骨付きの羊肉がごろんごろん入っているので、軟骨をかじり、随を吸い……と、骨にむしゃぶりつく犬さながらに、小さな羊肉でたっぷり楽しんだワタクシでありました(^^;
店主のおじいさん曰く「今日は皮の付いてる羊を仕入れたのよ。羊は皮がついてないとぜんぜんおいしくないの。値段はすごく高くなっちゃうんだけど」とのこと。おじいさん、たしかにおいしい!羊がこんなにおいしいと思ったのはノタガ(故郷)以来だよ……。ノタガとはまた別ベクトルの美味です。やっぱり羊はおいしいよなあ(としみじみ)。
鍋の中身が減ってきたら、春菊を投入して食べます。色味は地味だけどしみじみおいしい料理写真、まだまだ続く。
鶏のから揚げ。普通のから揚げとは違って、サイズは小さめ、軟骨がコリコリしています。
豆腐とスズキの炒め煮。魚の味がしみ出たスープを豆腐が吸ってしみじみおいしい。魚本体よりも豆腐のほうがおいしいくらい(笑)。「ごはんにかけて食べたいね~」と話し合う我々……しかし料理はたっぷり出てくるため、ごはんまでの道のりはまだまだ遠いのであった。
セロリとイカとさやえんどうの炒め物。さっぱり塩味です。パリッと火がまわり、イカは甘く……ウマ~。
鎮江香酢(黒酢)酢豚。池袋「永利」を思い出させるような、肉オンリー&甘い黒酢の珍しい酢豚です。永利の酢豚はもっと「肉の塊!」って感じですが、天龍菜館の酢豚はサイズが小さく衣部分が多い分、からめた餡のおいしさを味わえるタイプ。いくらでも食べられるおいしさで、これはやばい~。
「陳皮蒸猪肉餅」……これは不思議な料理、初めて食べる味でしたよ。ええっと、ミカンの皮入りの甘いハンバーグといったら近いでしょうか。挽肉を練って作る、しっかり甘いタネを大皿に敷いて蒸し焼きにしたもので、陳皮(ミカンの皮を干したもの、漢方薬の一種)が入っているため、食後に陳皮の爽やかな味が残ります。
最後に出てきたハムユイの炒飯。「もうおなかいっぱい~」とかいいつつ食べちゃう我々……いや、それだけおいしかったってことです。パラパラに仕上げられた炒飯、ハムユイの適度な塩気、米粒をコーティングする油分、と完璧な炒飯でした。旨すぎる……
とこんな感じのお料理をたっぷり堪能して料理3000円+飲み物代(安っ!)。ジャンルとしては上海家郷料理らしい……けどよく分からないなあ。店主のおじいさんのオリジナル薬膳料理のような気もします。どの料理も非常に優しい、作り手の気持ちが伝わってくるような美味です。
このお店、最初にも書いたようにいろんな意味で常識を超えたお店なんですよね。おじいさんが一人で切り盛り(建物の3階で料理作る→1階に自分で運ぶ→最後の会計もおじいさん一人)しているから、料理が出てくるのにかなり時間がかかります。今回は1階を借り切っての食事会だったんですが、2階にも席があるらしく、2階にお客さんが入るとさらに料理が出てくるのに時間がかかる、という…せっかちな方には絶対お勧めしません(笑)
そんな調子だから、飲み物ももちろんセルフサービス。おじいさんに紹興酒のビンを出してもらって、そのまま飲んで、裏のコンロで勝手にお湯を沸かして紹興酒のカンを付け、持ち込みの中国茶を淹れて飲み……食べ終わったら「ビール○本と紹興酒×本飲みました」と自己申告して会計です。わ、わははははw
店主のおじいさんはたどたどしい日本語ですが、「お客さんにおいしい料理を食べてもらいたい!」と思っている気持ちがこちらにビシビシと伝わってくるホントに優しい人でした(そういえば、忘れ物があったといって、石川町の駅のそばまで雨の中を自転車を飛ばして届けにきてくれたっけ……)。おじいさんの人柄も含めて、ここの料理のファンになってしまいましたよ。「こういうのが食べたい」と希望を言えば、可能な限り対応してもらえるようなので、できれば数日前に料理の相談をしてからお店に臨みたいところです。
かえるさんの記事を見て、行ってみたいなーと思ってから3年越しで願いが叶いました。さそってくれたyutouchさん、幹事のGさんご夫妻、どうもありがとうございました!
天龍菜館
神奈川県横浜市中区山下町232
TEL 045-664-0179
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2006年12月28日
故郷(ノタガ)でモンゴル料理の忘年会
こんな写真を撮ったり、こんな写真を撮ったりしていた2006年最後のmeetup、最大の目的は池袋のモンゴル料理店「故郷(ノタガ)」で忘年会をすることでした。
羊肉オンパレードのこのお店。行くたびに同じお料理を食べている気がするのですが、まったくもって飽きないんですよねえ。息子さんが経営する亀戸の「大蒙古」(今年の1月に羊一頭食べる新年会をしたところです)も楽しくていいけど、それでもなぜかノタガが好きなんだなあ。メニューもほとんど同じなんだけど。
さてさて、そんなノタガ忘年会、改めて写真で振り返ってみましょう。
これだけは予約しておいたほうがいい「行宮焼(ホルホグ)」。調理に時間がかかるためです。羊の味の濃厚さもさることながら、その羊の旨みを吸い込んだジャガイモとにんじんがたまりません。このにんじんが大好き。

前菜はこの他に、ジャガイモの細切りとかセロリとピーナツの和え物とかそのへんを。
今回は初めて食べるメニューもありました。写真は↓

料理の名前を控えてくるの忘れちゃった……中華の花巻(中華まんの皮だけと思っていただければ)と一緒に、タマネギといっしょに煮込まれたおつゆたっぷりの羊がやってきます。この羊&タマネギをパンにはさみつつ、おつゆをひたしつつしていただくお料理。旨~~いっ♪♪ タマネギがね、なんとも甘くて柔らかい味なんです。

〆はやっぱりこれでしょ、の鍋。お肉が羊の薄切りな以外は、ほかの具は豆腐とかエノキとか普通のお鍋なんですけど、この出汁がすこぶるおいしいのです。羊を煮たときにでたおつゆを出汁に使っているのがポイント。別注文のうどんを薄くちぎりながら鍋に投入するのがまた楽しい。
そういえばこのmeetup、一応幹事だったのでした。参加してくださった皆様、ありがとうございました。morioさんの日記、タコちゃんの日記も合わせてご覧下さいまし。あ、そうそう、もしノタガに行く方がいらっしゃるなら、香菜持ち込みをお勧めします。ただでさえおいしい羊肉が、さらに旨くなりますよん(とくに鍋!!!)。
クリスマス前だったので、お店の前の小便小僧には雪だるまがかぶさっていましたw
これを書きながらblogを振り返っていたのですが、Fotolog/Flickr!のmeetup、今年は私、東京&静岡で合計4回出たことになるのかな。
・1月が東京で、羊一頭/岡本太郎&植田正治&月島もんじゃ焼
(一応このあともう一回、ロンドンのYさん迎撃meetupがあったけど、写真撮ってないのでそれはノーカウント)
・7月も東京で、江戸博&水上バス&浅草で牛鍋
・11月が静岡で、大井川鉄道(SL)&桜えび&安倍川
・12月は東京で、亀戸&両国&池袋でモンゴル料理忘年会
…振り返ると、羊で始まり羊で終わった2006年のmeetupだったかもしれない(笑) 来年もまた、よろしくおねがいいたします。
モンゴル家庭料理 故郷(ノタガ)
豊島区池袋2-63-6 パレスガーデンミラノ1階 TEL:03-5951-8894
営業時間:17時~24時、年中無休
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2006年12月27日
豆板醤を使わない麻婆豆腐――「珍珍」@小岩
12月に入ってからというもの、おいしい四川料理に当たりっぱなしで三連勝中です。一勝目は千駄木「天外天」、二勝目は横浜・関内の某店、そして三勝目が今回ご紹介する小岩の「珍珍(ぜんぜん)」。
珍珍は、yutouchさんが強くお勧めするお店。「喰い倒レディ」の異名を持つyutouchさんが勧めるお店がおいしくないわけがありません。わくわくしながら連れて行っていただきました。
麻婆豆腐……ではホントはなくて、肉絲豆腐。挽肉ではなくて、細く切った豚肉を使っています。
だから、とろりとした中身をすくうと、中はこんな感じ。
普通麻婆豆腐を作るときには豆板醤を使いますが、ここのお店では豆板醤を使わず、唐辛子から作るのだそう。
一口食べると、花椒の香りがふわふわと鼻を抜けていきます。唐辛子の辛さもあるんだけど、それよりも印象に残るのがこの花椒のなんとも心地よい刺激。辛さはそれほどでもないんですが、唐辛子も花椒もとても良い香り。
天外天の麻婆豆腐を男系麻婆豆腐の傑作とするなら、珍珍の肉絲豆腐は女系麻婆豆腐の傑作といえましょう。いやぁ、ホントにおいしかったです。シェフのファングーさんが中国に帰った直後は、特にスパイス類の香りがよくて、さらにおいしいのだとか。すごい~っ。
さてさて、今回はyutouchさんが幹事となっての宴会で、全部で11品のコースとなっていました。どれも素敵においしかったんで、以下写真でご紹介。いっぱいあったんで、レタッチもトリミングも色調整もなくどれも撮りっぱなしの写真です、すみません…と先に謝っておこう(^^;

前菜その1、麻辣滷菜。牛のセンマイ?をピリ辛に和えてあります。

前菜その2、白斬鶏。麻辣滷菜と似てるけど、実は違う味付け。これも旨いっ。

yutouchさんが持ち込んだ香菜を和えたもの。これだけでもおいしいし、ほかのものに添えてもさらに美味♪
ぶつ切りの鴨肉を、ビールその他で煮たというお料理、玉倪鴨。甘いんだけどほんのり辛い。ごはんをもらって、おつゆをかける人続出w

油淋青菜。サッと火を通した中国野菜の上に、カリカリに揚げた唐辛子と山椒が載っています。見た目辛そうだけど、ぜんぜん辛くないのです、これ。山椒と唐辛子の香りのよさが効いてます。

最初に紹介した肉絲豆腐に続いて登場したのは、糖酢肉。いわゆる酢豚です。黒酢をたっぷり使って甘くて酸っぱいたれがたまりません。池袋「永利」の酢豚を思い出すけど、こっちのほうが繊細な味付けかな。ピーマンのほかにヤーコンが入っていて、サクサクした歯ごたえが楽しい逸品。
鍋[火巴](←[ ]内は一文字)は、イカがたっぷり入った海鮮お焦げ。こちらもほんのり甘くて優しいお味。

土豆泥(じゃがとろ)は、マッシュポテトの上にそぼろあんがたっぷりかかった熱々の料理。ファングーさんのお父さんの得意料理だったとのことで、こちらもふわっと甘く優しい味。中国の肉じゃがって感じでしょうか。池尻大橋某店の、揚げた新じゃがで作る肉じゃがを思い出しました。
粉絲炒肉未 、春雨の炒め。見た目はフツーですが、食べてびっくり。今まで経験したことのないもちもち感なんです。

ラスト11品目は炒飯。もうだめ、おなかいっぱい……と言いつつ、おいしいので食べてしまう我々。
いやぁ、最初から最後まで見事にすべておいしかった。ファングーさんのお父さんはすごく料理が上手で、珍珍ではその味を再現した料理を出しているのだそう。一番最初に紹介した肉絲豆腐がまさにそうなんですが、ファングーさんのお料理は、辛さはそれほどでもないんだけど、唐辛子や山椒の香りが効いていて食べていてホントに楽しいのです。いやぁ、どれもこれも、一見普通、食べてみると「こんなの初めて♪」というお料理の連続でした。ちなみにこのお料理、〆て3500円@1人、とのこと。ファングーさんの腕はもちろん、yutouchさんの幹事力にも感銘を受けた食事会でありました。ごちそうさまでした!!!!!
四川家庭料理 珍珍(ぜんぜん)
東京都江戸川区西小岩4-9-20 TEL:03-3671-8777
営業時間:18時~24時、月曜定休
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2006年12月20日
東京純豆腐@青山でスンドゥブチゲ
青山へ行ったついでに、掲示板でeriさんに教えていただいた「東京純豆腐」へ行ってみました。韓国料理のスンドゥブチゲのお店です。豆腐大好きなので、韓国料理屋さんにいくとよくスンドゥプチゲを頼むのですが、最近は専門店があるのですねえ。

明太子スンドゥブのランチセットをベリーホットで、1000円ナリ。おぼろ豆腐みたいなやわやわな豆腐もおいしかったし、スープの味付けもおいしい。幸せ~♪
そうそう、メニューの下にスンドゥプチゲの食べ方が書いてあります。で、ここで私は、いままでの自分の食べ方は間違っていたことを知ったのでした……
クリックして拡大して見て欲しいんですが、スンドゥプって、食べる前にまんべんなく、豆腐も卵もぐちゃぐちゃにかき混ぜるものだったんですね。私いままで、豆腐をすくって食べて、おつゆも飲んで、最後のほうに卵をくずして黄身を豆腐につけながらスープといっしょに食べてました。これによれば、最初に思いっきりかき混ぜて食べるものだったらしい。し、しらなかった。
今回は書いてある通りの方法で食べてみました。確かにおいしかったです。おいしかった、んですが、でもせっかくのおいしい豆腐がもったいないような気がしてしまう私はやっぱり日本人……。
青山のお店らしく、店内はモノトーンでカフェっぽくておしゃれな感じ。店内にいるのも、女の子が中心でした。スンドゥプチゲを食べるときは大抵韓国家庭料理のお店(えてして畳敷きだったりする)なので、おしゃれっぽいお店でこういうメニューをいただくことに若干違和感を覚えてしまいましたが、味はおいしかったですよ。なんでもこのスンドゥプ、ニューヨークとかロスで人気で、韓国からアメリカへ行って、日本に“おしゃれな食べ物”として入ってきた、ということなのだそうです。直接来た方がよっぽど近いのに、ずいぶんと遠回りなことw
ちなみに、ランチメニューはグランドメニューよりも100円安くてセットになってます。夜はスンドゥプを頼んで、別にごはんを頼まないといけない仕組み。ランチが夜5時までなのはありがたいなーと思いました。
東京純豆腐 青山店
〒107-0061 東京都港区北青山3-12-1 O24ビルB1 電話:03-5766-1121
営業時間:11:30~23:30(平日)、11:30~22:00(日祝)
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2006年11月13日
西アフリカ料理「カラバッシュ」@浜松町
すいません、今頃7月の話なんですが、このまま埋もれさせておくのもな、と思ったので書きます。
汐留の日本テレビで岡本太郎「明日の神話」を観た後、夕飯を食べよう!ということになりました。汐留から浜松町までてくてく歩いて向かった先は、アフリカ料理「カラバッシュ」。
私も友達も初めての訪問です。お店は地下にあるのですが、中はけっこう広い!テーブルもゆったりと設置され、ちょっとした舞台もあります。私たちが食事をしているあいだも、生演奏があって(日本人バンドだったけど)、楽器を演奏しながら歌ったり、お客さんを巻き込んで踊ったりしてました。

カラバッシュでは、マリ、コートジボワール、ナイジェリア人のシェフがいます。そのため、レギュラーメニューのほかに「その日のシェフのお国自慢料理」が楽しめるのも楽しいところ。
写真は、えーと、アカラだったかアロコだったか…うう、すぐ書かないとダメですね。ごめんなさい。見ての通りの揚げ物ですが、揚げたて熱々でおいしかったです。

上から、アボカドサラダ(800円)、ブロシェット(肉の部位は選べます、2本で700円)、クスクスのスモールサイズ。スモールサイズといってもずいぶんたっぷりあってビックリしました。
デザートは↓に。

ええとこれ、なんだったかな(^^; ココナッツミルクのなかに、セモリナが入った甘いデザートだったんだけど…
アフリカ料理のお店って、行ったのは今回が初めてではないのですが、これまでは正直「おいしい、また来たい」というよりは「初めて食べるなあ、珍しいなあ」という好奇心が勝っていました。でも、このお店のお料理は全般的にどれもおいしくて、「また行きたい~」と思わせるに充分。平日はランチをやっていて800円~1000円と手頃なので、興味がある方はそこから入ってもよろしいかと(夜も決して高くはないですが)。
味はどれもおいしいし、お料理もかなりボリュームたっぷり。ご飯系のメニューとか、フーフー(ヤムイモを練ったもの)にも惹かれたんですが、とてもじゃないけど二人じゃ食べきれませんでした。大人数で行ったら、もっと楽しめそうだな~と。
あ、あと私は飲まなかったけど、アフリカ各国のお酒もいろいろありましたよ。お酒を飲む人はこちらも楽しめそうです。書いてたらまた行きたくなってきました。こんどはもう少し人数を募って行ってみようかな。
アフリカンレストラン カラバッシュ(WEB)
東京都港区浜松町2-10-1 浜松町ビルB1 TEL/FAX 03-3433-0884
営業日:13:00~14:00(月~金)/18:00~23:00、日曜祝日休み、ただし事前にリクエストがあれば営業
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2006年10月18日
トルコ料理 ANTEP@池袋
気がついたら1カ月くらい前の話になっちゃってるんですが……先日、池袋にできたばかりのトルコ料理店に行ってきました。池袋・東京芸術劇場のすぐそばです。駅からすぐそばだし、細い道一本入ったところとはいえ、そんなに分かりにくい場所でもないし、すんなり到着の予定だったのですが…えーっとぉ…(^^;;;;;;
私が行ったときは「まだお店ができて2週間」って言ってたので、9月の頭にオープンした感じでしょうか。ドイツ(のどこだろう?)、カナダ(トロント)に続いての出店だそうです。おお、ワールドワイド♪
人数多かったので、コース料理を予約しました。まずは、写真いってみましょうか。この日は幹事だったので結構食べている間忙しくて(割と参加者が大人数で、しかも途中で出入りがあったので)、あまり落ち着いて写真撮ってないんですが……

メルジメッキチョルバス(レンズ豆のスープ)

カルシュックメゼ(前菜の盛り合わせ)
写真、まだまだ続きます。

チョバンサラタス(羊飼いのサラダ)

ストラッチ(ミルクライスプティング)

チャイ(紅茶)
あとでデジカメを見かえしたら、メインの肉料理を撮っていなかったことに気付く……というわけでまた今度落ち着いて食べに&写真撮りに行ってこよう(^^;
コース料理は2種類あって、2800円と3500円。今回は3500円のほうのコースでした、まとめると↓の通り。メインの肉料理が、好きなモノを選べるのが良心的です。店名からも分かるとおり、マスターはトルコ東部の出身。「東部の料理、自慢だから食べてね」と言われたのに、私はブルサ名物のイスケンデルケバブを選んでしまいました。ブルサはトルコの西の大都市です。……悪かったよ~、でもイスケンデルケバブは大好物なんだよう(^^;;;;
・メルジメッキチョルバス(レンズ豆のスープ)
・カルシュックメゼ(前菜の盛り合わせ)
・チョバンサラタス(羊飼いのサラダ)
・エキメッキ(パン)
・ケバブ(肉料理)
・ドンドルマ(アイスクリーム)orストラッチ(ミルクライスプティング)
・チャイ(紅茶)
なかなかおいしかったし、ボリュームたっぷり&安くてびっくり。いやまあ、随分とマスターにおまけしてもらっちゃったから、ということもあるんですが…(多分、トルコ語を話す客が珍しかったのでしょう)
スープをひとさじ食べた途端、トルコを思い出してむちゃくちゃ懐かしくなってしまった……。
東部の名物肉料理といえばチーキョフテ!!(生肉のキョフテ、キョフテは肉だんごみたいな料理)食べたことないんだよなあ。食べてみたいなあ…。メニューにはチーキョフテはなかったようだけど、ゆっくりマスターのお話も聞きたいので、また食べに行こうと思います。今度こそ東部料理を食べてみたいし。山手線の北&東側には今までおいしいトルコ料理屋さんがなかったので、頑張ってほしい、と切に願っております。がんばれマスター!!
#追記:
ランチはなんと、500円台~です。安すぎる…トルコ料理屋さん、東京でも増えてきているとはいえ、おいしいところは軒並み高いので、かなりビックリです。ほんとに頑張って欲しいなあ(しみじみ
ANTEP (ぐるなび)
東京都豊島区西池袋3-27-15 tel:03-3985-0736
営業時間:11:00~15:00(L.O.)/17:00~24:00(L.O.)、無休
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2006年09月10日
すっごくおいしいバインミー:ベトナム屋台食堂MaiMai
世の中的には9月になったら夏は終わり……なのかもしれないけど、私にとってはまだまだ残暑。暑いから、ではなくて、「もう今年はかき氷も終わり」と自分で納得がいくまでは夏なんですよね…ほとんどビョーキ。今年は7月の終わりまで梅雨だったので、私の中ではまだまだ夏だったりします。
夏のあいだの週末は、どちらか一日はかき氷食べに行ってることが多くなります。しかも1日2軒以上ハシゴするか、普段の行動範囲から離れたエリアへ遠出するかどっちか。今日はちょっと遠出、池袋の先・江古田に行ってきました。
かき氷の話はトーキョーウジキントキでするとして、かき氷を食べる前に、先にお昼ご飯。
ベトナム式のサンドイッチ、バインミー。フランスパンみたいな外側カリカリのバゲットに、肉や生野菜をいろいろ挟んでくれます。具もいろいろ、味付けもいろいろだけど、なますみたいな酢漬けの野菜が入ってたり、ナンプラーで味付けしてあるのが基本みたい。
MaiMaiに来たのは初めてなんですが、ここのバインミー、ほんっとにおいしかった!
「これこれ~、これが食べたかったの~」と思ってかぶりついちゃいました。

友達は牛肉のフォーを注文。こちらも、さりげなく作ってある感じなんだけどとてもおいしかった。
焦がしたタマネギ、にんにくがスープに合って、コクはあるけどさっぱりと。なんというか、おうちごはんをいただいているようなおいしいフォーでした。

ランチセットだと、こういう感じでおかずがついてきます。サツマイモのフライ、たまごやき、あとなんだったかなあ。たまごやきにはチリソースをかけていただきます。

「ベトナム屋台食堂」という通り、お店の作りや家具の感じも簡素で屋台っぽい(笑)
外をいく子供御輿の賑わいを聴きながら、バインミーにかじりついた昼下がりでありました。その後は恵比寿の東京都写真美術館で「絶望と希望の半世紀」展を最終日滑り込み見学。間に合ってよかった!
ベトナム屋台食堂 Maimai(マイマイ)
東京都練馬区旭丘1-76-2 TEL : 03-5982-5287
・営業時間 : 18:00~23:00(土日のランチは12:00~15:00)/月曜日・第2、3火曜日定休
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2006年07月23日
シャマイム@江古田でイスラエル料理
もう随分前に、溜池山王の「Pita the Great」というお店を紹介したことがあるのですが、そのときに「イスラエル料理だったら……」と教えていただいたのが江古田の「シャマイム」。先月ようやく行ってきたので、そのときの写真など。
西武池袋線の江古田駅からすぐです。お客さんはほとんどが2100円の食べ放題コースを注文しているようなので、私たちもそれにしてみました。

まず出てくるのは、ミネストローネみたいなスープ。食べ覚えのあるスパイスの味がします。なんだっけこれ。インド料理によく入ってるスパイスの味だと思うんだけど、えーとえーと…(←思い出せない)

そのあとは、ピタパンと一緒におかず各種がた~くさんの種類登場します。前菜っぽいグループは、ひよこ豆のペースト(いわゆるフムス)、胡麻ペースト、生トマトとにんにくの和えたもの、マッシュルームとタマネギの和えた物、ゆでたキャベツをスパイスで和えた物……など(ほかにもいろいろあった)。揚げ物グループは、ファラフェル(豆のコロッケ)、チキンを薄く叩いて揚げたもの、フライドポテト。
基本的に「ピタパンにフムスを塗って、ファラフェル(等)を挟んで食べるもの」なので、パンがいくらあっても足りません。辛いソース(ハリーサ)がおいしくて、それを塗ると結構ぱくぱく食べられちゃいます……というほどピタパンを食べられるはずはなく、「他の組み合わせでも食べたーい、でももうおなかいっぱいーー」というジレンマに陥ってました。

さて、おなかいっぱいになってきたころ、ピラフの上にラム&チキンの串焼きが載って登場します。これも旨ひ。
食後は、カルダモン入りのコーヒーを頼んでみました。私、カルダモン好きで、自分でチャイを作るときはたっぷりカルダモンを入れるくらいなんですけど、コーヒーに入ってるのは初めてで、かなり新鮮な味でした。まずいとは言わないけど、ただ個人的には、やっぱり紅茶+カルダモンのほうが好きかな…
毎週金曜日はベリーダンスのショーをやっているほか、ぐるなびのクーポンを持っていくと、デザートがサービスになったりするようです。
ここのお店はおかわり自由ですが、最初に出てくるのを平らげるだけでも結構量があります。豆のコロッケだのピタパンだの相当おなかにたまる料理が多いけど、もたれないし、1人2100円払えば一通り食べられるというのはうれしいのでは。どの料理もおいしいし、ドリンク別とはいえ安いと思います。
ただ、アラカルトのメニューも、食べ放題コースと大差ないんですよね……。もっとほかのお料理も食べてみたいのになあ。そこだけちょっと気になったけど、おいしいしお手頃価格だしボリュームあるしで、全体としてはとても満足したシャマイムでありました。
シャマイム (WEB)
東京都練馬区栄町4-11 アートビル 2F TEL:03-3948-5333
月曜定休、17:00~24:00(火~金)、12:00~24:00(土、日)
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2006年07月16日
冷やし米線って初めて食べた――過橋米線・その4
ayanologを見ていただいてる方に声をかけて、神田末広町の雲南料理店「過橋米線」でお食事会してきました。過橋米線については、過去記事が3本あります→その1/その2/その3
さてさて、雲南料理に惹かれて集まったのは、3歳児1人を含む総勢8.5人。前菜盛り合わせから宴会スタートです。今回は基本的に、メニューを見ながらその場で注文したのですが、例外として特別に予約しておいたのがこれ、「バラの花と豆腐の蒸し物」です。

豆腐というか、豆乳から作って蒸している感じ?濃厚な豆の味がするふんわりした豆腐と、優しい味のあんが美味しいです。そたやんが食らいついていました(あ、幼児の名前書いちゃったw)
この他にも、羊とネギを炒めた料理だの、ジャガイモを唐辛子を効かせて炒めた料理だの、汽鍋だの、雲南ハム入りの炒飯だの、いろいろいろいろ食べました。8.5人もいると、いっぱい種類が食べられるので楽しいです。中華料理はやっぱり、大人数に限るのぉ。
んで、今回どーーーーーーーしても食べたくて、「とっておいてくださいね!」とお願いしておいたのがこちら。

新メニューの「冷やし米線」です。黒酢ベースのあっさりしたタレをかけていただくのですが……お、おいしい~♪♪♪ これはくせになるかも。また食べたい~。これから暑くなるから、こういうメニューは嬉しいですよねえ。
ところで最近知ったのですが、過橋米線のメニューは大体一ヶ月おきくらいに大きく変えているそうです。
本みたいに綴じてあるメニューは定番であまり変化はないようですが、そのほかにクリアファイルに入れて出しているメニューが、月ごとに変わっているみたい。クリアファイル版のメニューはかなりガラッと変わるので、「前に食べたアレがまた食べたい!」という時は、予約してお願いしてみましょう(「バラの花と豆腐蒸し」はそのパターンです)
今回のメニューからはなくなっていましたが、6月にいただいて美味しかったのがコレ↓

「粉蒸羊肉」。甘辛く煮ておいた羊肉をもち米に混ぜ込み、バナナの葉に包んで蒸したもの。もち米がちょっと細かくなっており、大和煮みたいな羊の甘さ・旨さが、もち米に染みこんでうーまーい♪ これまた食べたいなあ。羊好きにはたまらん!感じなのですよ。
気のせいか、お店オープン当初よりも、辛いお料理の割合がかなり増している気が……最初の頃は、白湯モノというか、かなりあっさり味のモノが多かった気がするんですが。
この日頼んだお料理は、ほとんどのものが辛くてちょっとびっくり。大人は全員問題なかったんですが、3歳児はさすがにつらそうでありました。
夏に向けて辛い料理を増やしているのか、それとも辛い料理を「ちっとも辛くない」なんていう客がいるものだから、もともと辛い料理が得意だけど遠慮していた厨師の心に火がついちゃったのか(^^;
今回は参加していただいた方のうち半分くらい初めましてだったのですが、和やか&おいしくて楽しい宴席でしたです。人数的に、お食事するにはこれくらいがちょうどいいのかも。最近大人数になりがちで仕切りきれないことが多かったので…(反省)
ちなみに過橋米線、日曜日だと孟さんはお休みなので寂しいですが、予約しておいたお料理はちゃんと通っていたし、お座敷も抑えておいてくれてたし、安心安心。あ、新しく女の子のバイトさんが入ってましたよ。過橋米線、客足も順調なようで、地元のファンとしてはうれしい限りです。これからも頑張ってほしいな~。
過橋米線
東京都千代田区外神田6-5-11 MOAビル1F
TEL:03-3835-7520
2006年07月04日
三鷹「エレファントキッチン」でカオマンガイ
急に三鷹に行く用事ができたある日。ちょうどお昼時だったので、かえるさんごひいきのタイ料理屋さん「エレファントキッチン」でランチを食べることにしました。以前かえるさん主催で、このお店で宴会したことがあるのですが、とーってもおいしかったのです。そのときの様子はこちらに。
昼と夜とだとちょっと雰囲気違うかな。開放的なカフェのようなお店で、暑い日だったこともあり、南国っぽいムードもまた楽しからずや。足を踏み入れるとぷ~んとお米のいい匂いがします。あー、食欲でる香りだ♪
ゆで鶏を炊き込んだご飯「カオマンガイ」。シンガポールの「海南鶏飯」のタイ版という感じです。
スープ、サラダ、ドリンク付きで945円。
鶏はしっとり、お米はいい香りでとってもおいしかった。ほかにも、センレック(汁麺)、パッド類(炒麺、炒飯)、日替わり、ゲーン(グリーンカレー)、カピ(混ぜご飯)、トムヤムクンヌードルなどで890~1100円まで。センレックやトムヤムクンヌードルなど麺類には半ライスが付きます。大盛りだと+155円、デザート付きだと+365円。
ちなみにこのランチセット、ドリンクがいろいろ選べて嬉しい。私はカルピスソーダを頼みましたが、ジンジャーエールはウィルキンソンの瓶が出てきました。おお♪

店名の通り、お店の中には象の雑貨がたくさん。あちこちにいる象を眺めているだけでも楽しいです。
いいなあ、かえるさん。私も地元にこういうお店が欲しいぞ♪
久しぶりのエレファント・キッチンはやっぱりおいしかったです。デザートにもちょっと惹かれたのですが、ほかに目的地があったのでやめておきました。その話はまた別エントリで。
エレファント・キッチン
東京都三鷹市下連雀3丁目33-17-108 電話:0422-46-2278
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2006年07月01日
ルチでバングラデシュ料理@板橋
ロザリーさんといっしょに、魂のカレーを食べてきたわ。「板橋乙女」とか「ジャージ界のファッションリーダー」とか「板橋のスターシア」とか、ロザリーさんを語る枕詞はたくさんあるけれど、そんなものはなんだって構わないの。板橋の気取らない名店「ルチ」の常連であるロザリーさんに仕切っていただいて、久しぶりにルチでバングラデシュ料理の数々をいただいてきたのよ。鯖と長粒米のマリアージュが最高(はぁと)
……とか「いたばし区のばら」風に始めてみましたが一瞬で挫折しました。テンションがもたないよ…(笑)。というわけで、えー、いつも通りいきます。仕切り直しってことで。
最近、会えそうで会えないロザリーさんといっしょに、板橋のバングラデシュ料理店「ルチ」でごはんを食べてきました。このあいだ、とらこさんにせっかくルチ宴会に誘っていただいたのに、平日だったから参加できなかったんですもの。というわけで、ロザリーさんに「ルチでご飯食べましょうよー」とお願いしたらあっさり快諾。せっかくだからほかの人も呼ぼう、と一声かけたら、あれよあれよというまに16人集まっちゃいました。ロザリーさんの人徳のなせるワザですなあ。
ルチは板橋区役所前駅からほどちかい、バングラデシュ料理のお店です。小さなお店なんですが、すっごくおいしい。ここのシェフは二人いらっしゃるのですが、マイケルさんの料理のファンなのです。ルチについては以前も書いてるので、よろしかったらそちらも見てください。

前菜いろいろ。この写真のほかにも数点あったのですが、省略。
久しぶりにいただく、念願のマイケルさんの料理です。やっぱり料理に力があるーーー。
写真上:ここの「バングラサラダ」、大好きなんですよね~。
写真中:ヒヨコ豆のお料理。スパイシーでおいしかったです。レモンをしぼると、ガラッと味が変わるのでありました。
写真下:ナスにフリッター風の衣をつけてあげたもの。初めて食べた!こういう味、好きだなあ。
以下、カレーとかビリヤニとかの写真です。クリッククリック♪
バングラデシュにはまずないであろう、鯖カレーもいただきました(これがおいしかった!)。今回のカレーは3種類。野菜カレー、スペシャルマトンカレー(写真なし)、鯖カレー。そしてお待ちかねのマトンビリヤニ。この日のビリヤニはちょっと味付け濃いめで、私はついにやってしまいましたよ、禁断?の「ライスonライス」を。ビリヤニと白いご飯を混ぜ混ぜして食べるととてもおいしかったです。
ちょっと前から、ルチのご飯はバングラデシュの長粒米に変わったそうで、私もこの日が初体験。食欲をそそる、いい香りのご飯です。タイのジャスミンライスとも、バスマティライスとも違う香りなんですよねえ。
カレーのお供は、お話いろいろ。 鯖カレーの缶詰作るドラマの話になったりしたのも面白かったです(浅野温子lと玉置浩二の出てたドラマで、主題歌が「楽園」…っていったら思い出します?)。
前半はまだよかったんですが、後半は咳が止まらなくなり、ゴホゴホ言いまくっていて申し訳ありませんでした。日常生活は送れるんですが、本調子じゃない&味覚がへん&咳がひどくて。なんだかんだでもう2週間くらい風邪が抜けないんですよね…なさけない。自分の体調がよければきっともっとおいしくいただけたのだろうにと思うと、それも残念です。
ルチ 板橋区板橋2-63-1(最寄り駅は板橋区役所前) TEL:03-3963-8195
OPEN:11:30-15:00/17:00-22:00
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2006年06月23日
秋葉原「過橋米線」で雲南料理 その3(宴会編)
間が空いちゃいましたが……某所でお祝いしていただりしてたオフのあと、神田末広町(というか、秋葉原)の雲南料理店「過橋米線」に行ってきました。過橋米線についてはこれまでにもその1とその2で詳しく紹介していますので、興味のあるかたはそちらもご覧下さいませ。
今回は総勢10人で宴会です。事前にお料理は相談済み、足りなかったら追加しますね、というオーダーで通してありました。ではでは、写真中心で行ってみましょう。今回の写真はCybershot T9で撮ってますが、なんというかこの日はボーッとしていて、ぶれまくりのへたくそ写真です…と先に謝っておこう(^^;;;

前菜4種盛り合わせ。八角風味でほどよく甘い煮た牛肉のスライス、サザエ、煮たレンコン、あとはクラゲだったかな? 下にはレタスが敷いてあります。甘い味付けのレンコンが珍しい味でおいしかった。

千張肉。角煮みたいな甘い味付けのお肉で、スライスした中には酸菜を刻んだモノが詰められています。お肉だけで食べるより、この酸菜と一緒に食べるとさらにおいしい。
さてこの千張肉というメニュー、4月に同じお店で宴会をした出挙師匠や、同宴会に出席したかえるさんのblogの写真と見比べると、随分スタイルが変わっています。店主?の孟さん曰く、「前の方法だと、中まで味が染みにくいので、形を変えました」とのことでした。以前の“悪代官が町娘の帯をクルクルスタイル”(なんだそりゃ)も見てみたかったんだけどなあ。残念。

野生のキノコの炒め。細長く歯ごたえのあるキノコ数種(シメジが育ちすぎるとこんな感じになる、という意見あり)、白キクラゲ、黒キクラゲなどなど、さまざまな種類のキノコが優しい味付けで炒めてあります。キクラゲ大好きな私にとっては、至福の時~♪

老江湖荳腐。薄くスライスしてひき肉あんをつめた豆腐を焼き、ピリ辛のソースをかけたお料理。唐辛子がたっぷり載っているため、出てきた瞬間緊張が走りましたが、見かけほど辛くないんだよねこれが。孟さん曰く「唐辛子は香りを出すためにたくさん使います。見た目ほど辛くないでしょ?」とのこと。確かに。

汽鍋鷄。鶏の味が染みだした、滋味ぶかいスープです。鶏と、ショウガのスライスがたっぷり入ってます。味は濃厚なんだけど、くどくないし雑味もないんですよね。来るたびにいただいてますが、やっぱり美味しい。

蒸魚香辣煮…だったかな? イシモチを蒸して、ピリ辛のあんかけがかかってます。上の老江湖荳腐とちょっと似てますが、でも違う味。これも見かけほど辛くなく、唐辛子の香りが効いてます。
以下、米線&デザート編。

店名にもなっている「過橋米線」。なぜそんな名前になったのか、いわれについては過去のエントリをご覧下さいませ。この日は、海鮮、鶏、キノコを一つずつ出していただきました。

木瓜水。奥に写っているのは中国の緑茶です。木瓜といったらパパイヤ…と思いきや、雲南では違うのだそうで(失礼いたしました…)。木瓜のタネを煮出して作る、珍しいデザート。愛玉子みたいな、ゆるゆるのデザートで、黒蜜のシロップで食べます。これは好き嫌いが別れたみたいですねえ。私はおいしいと思ったのだけれど。
作る手間も面倒でかなり大変&作ったその日のうちでないとダメになっちゃうということなので、今回は特別にお願いして宴会メニューに入れていただ























