2007年06月27日
ル・ジャルダン・ゴロワのギモーヴ
うりうりさんにいただいたのは、なんとマシュマロ♪ わーい、ありがとうございます。
#私がマシュマロに対して過剰な愛情と旺盛な探求心を持っていることについてはマシュマロエントリ・バックナンバーの一番下を参照してくださいまし。

荻窪「ル・ジャルダン・ゴロワ」の「木苺のマシュマロ」。ほかに、ホワイトチョコレートやパッションフルーツなどもあるそうです。マンゴーもあったという話。ま、マンゴーのマシュマロ!!!(←想像して興奮している)
こちらでは「マシュマロ」として売っていますが、フランス菓子店で「ギモーヴ」という名で呼ばれているマシュマロの王道って感じです。むにゅむにゅと柔らかい食感、そしてジューシーな果物の味。
ここのマシュマロは非常に果汁感が強いのが特徴かも。感想を一言で書くなら「フレーーーーーッシュ!!!」って感じかな。追加するなら、クチの中でサッと溶ける感じ、というよりは、ムニュッと吸い付くような感じが印象的でした。
でも実は、入ってたうちの4分の1くらいしか私のクチには入らなかったのでした……だって、母上が「おいしいね~」ってほとんどたべちゃったんだもん(^^;;;;
うりうりさん、ありがとうございました~。荻窪にも東中野にもなかなか行く機会はないんですが、ル・ジャルダン・ゴロワ、新丸ビルにもあるらしいので今度新丸ビル店に行ってみます!(ちょっと調べたら、大手町のビルの地下にある「Tea Rosemary」でも扱いがあるみたい。たまに行くお店なのに、全然気付かなかった……)
ル・ジャルダン・ゴロワ (WEB)
■新丸ビル店
〒100-6590 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル B1F
TEL/FAX:03-5918-8828
■荻窪店
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-23-13
TEL/FAX:03-3391-5025
■東中野店
〒164-0003 東京都中野区東中野3-1-17
TEL/FAX:03-3227-0161
追記:ル・ジャルダン・ゴロワで検索していたら、「ギモーヴ友の会」という素敵すぎるサイトを発見しました!どもギモーヴも魅力的すぎ~。特に「お菓子工房 バニーユ」「ノリエット」の二つに激しく惹かれます。タコ嬢を誘って行かなくちゃ!!
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (1) | トラックバック
2007年05月22日
コラーゲン入りで美容にもいい、かも――maffy チョコマシュマロ
これは旨い!というマシュマロを見つけました。その名は、「maffy チョコマシュマロ beauty With marshmallow」!

これです。中にはチョコクリームが。コラーゲン+ブラックポリフェノール4000mg入りで、美容にもいい♪というのがウリです。
どこが作ってるのかな?というと……「マッシィロマン」の石村萬盛堂じゃん~。そりゃおいしいわなぁ。というか、マッシィロマンとほぼ同じ味(笑)

パッケージはこんな感じ。私はナチュラルローソンで捕獲しましたが、IT'S DEMOで見かけたという目撃談も聞きました。
調べてみると、MaffyシリーズのWebサイトがあるんですね。→こちら
商品一覧を見てみると……まあ、もう、キャー!ってくらい魅惑の品揃え。
このチョコマシュマロは「機能性マシュマロ」という位置づけらしくて、同じラインだとほかにも「マシュマロGABA」「女王のマシュマロ」「桑の葉マシュマロ」なんていうのもあるらしい。女王のマシュマロは、ローヤルゼリー+プロポリス入り。桑の葉マシュマロは、マシュマロに桑の葉が練り込んであるらしくて、周りが緑色で中がホワイトチョコレートです。た、たべてみたいぞ……
その他定番には「鶴の子マフィ」なんてのも!銘菓・鶴の子の包装がマフィ(このキャラクター)になってる。か、かわいい……。マフィのペロペロキャンディもありました。これ定番なのか?(笑)
でも、一番気になるのが「スノーフィル」。マシュマロのクールデザートってどんなんだ……マシュマロは普通、冷やすと固くなっちゃうんですけどね。冷えて固くなったマシュマロには嫌な思い出しかないので、かなり興味津々です。
というわけで石村萬盛堂のマフィーシリーズ、実はいろいろあるらしい……というお話でした。東京ではあまり見かけないんだよねえ。博多に行く用があったら、オトナ買いしてこようかしらん??
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月25日
恵比寿「irreel bon ton」(イレールボントン)
恵比寿で取材。帰りにアトレを通り過ぎようとすると、なんだか様子が違う……あ、そういえば3月にリニューアルオープンしたんだっけ。
というわけで、ちょこっと覗いてみると、結構テナントが変わっていました。シターラのデリができてたり
、ラ・プレシューズのカフェができてたりと、「おー♪」という感じです。やるなぁ、アトレ。
甘いモノ関係で目を引いたのが、「irreel bon ton」と「plume*」という2店。あと、オレンジのお菓子だけを並べたお店もありました(店名忘れた…それともあれはplume*の一部??)。かなりケーキに惹かれたのですが、会社に戻るのにケーキの箱持ってるのもなぁ、というわけで、焼き菓子を買っていくことに。

irreel bon tonのギモーヴ(マシュマロ)です。マンゴー、パッション、シトラスなどの味もあったんですが、今回はベーシックなフレーズ(いちご)にしてみました。
お味はというと……うーん、ふ、ふつうかな(^^; おいしくないわけではもちろんないんですけど。
写真に撮らなかったのですが、ギモーブと一緒に買ったマカロンのほうがおいしかったです。かなり大きなサイズで、1つ250円。
帰ってきて調べてみたら、恵比寿のフレンチレストラン「イレール」が出してるお店なんですね。榊原郁恵と一緒にお料理番組に出ている有名なシェフなのだそうです。といっても、私はそもそもイレール自体を知らないので、だからなんだというわけではないけれど(笑)
今回は見送ったplume*は、吉祥寺アテスウェイのシェフが独立したお店なのだそう。う、こちらは激しく気になる……
irreel bon ton
住所 : 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5アトレ恵比寿3F TEL:03-5475-8457
営業時間 : 10:00~21:30
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (3) | トラックバック
2007年04月18日
コンセプトがすてき♪「安曇野のあわ雪」
久しぶりに新作?マシュマロを捕獲したのでご報告。
エイワの「安曇野のあわ雪」。近所のスーパーで見つけました。1袋8個入りで300円です。
紙の個別包装をあけると、結構大ぶりのマシュマロが出てきます。マシュマロ本体はほんのり桜餅っぽい味で、中にこしあんが入っているのですが……私の好みだと、マシュマロはもっともっちりしていて、こしあんがもっとおいしいほうがいいなぁ……
正直いってたぶんリピート買いはないと思うんですけど、桜餅風味で中にこしあんっていうコンセプトには、すっっっごく惹かれました。もともとマシュマロが好きになったきっかけが石村萬盛堂の「マッシイロマン」(そのときの話はこのへんに)。
フランス菓子店のギモーブも好きだけど、個人的には「和菓子屋さんが作るマシュマロ」に、すっごく期待してるんですよね。桜餅の味+こしあんなんて、和菓子屋さんの真骨頂じゃないですか(はぁと)。
なぜか現在、和菓子屋さん系でおいしいマシュマロの中身は、チョコクリームか黄身餡ってことが多いんです。いつかどこかの和菓子屋さんが、すっごくおいしいこしあん入りのマシュマロを作ってくれないかな~なんて、半ば妄想モードで思っているワタシなのでした。

ちなみに、パッケージはこんな感じ。8つのうち半分くらいは、マシュマロLOVE仲間のタコちゃんにプレゼントしました(タコちゃんとはいろんな仲間なのだw)。
エイワ 安曇野のあわ雪(WEB)
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (3) | トラックバック
2007年02月07日
いちご大福だけじゃなくてマシュマロも可愛かった――北千住「喜多家」
以前、いちご大福がいかに可愛いかについて力を込めて語ったことのある、北千住の和菓子屋さん「喜多家」。いちご大福だけでなく、冷やして食べる「生茶大福」「珈琲大福」もかなりいけてるのですが、マシュマロもかなりグッとくるものであることを知りました。
喜多家「大桃マシュマロ」。見た目の通り桃の形のマシュマロです。か、かわいぃ……(感動)。
形は桃なんですが、かじると中からいちごジャムが出てきます。マシュマロ自体は普通のお味なんですが、中に入っているいちごジャムが適度に甘く酸っぱく、素朴においしかったです。
それにしても、石盛萬盛堂の「マッシィロマン」&「鶴乃子」を食べたときも思ったんですが、和菓子屋さん系マシュマロって一大派閥としてあるのかもしれないですね。フランス系ケーキ屋さんの「ギモーブ」とは一線を画した「和菓子屋さんならではのマシュマロ」というジャンルがあるように思えてなりません。
和菓子屋さん系で、目下最も気になってるマシュマロといえば、岡山銘菓「つるの玉子」。岡山かぁ……まず行く用事ないよなあ……(タメイキ)。
おっと、マシュマロについて語っていたら無駄に長くなってしまいました。タコちゃん、どうもありがとう&ごちそうさまでした!
投稿者 ayano : 09:55 | コメント (3) | トラックバック
2006年09月18日
赤坂しろたえ・ゆずギモーブ
先日久しぶりに赤坂の老舗ケーキ店「しろたえ」へ行ってきました。ケーキが並ぶガラスケーキの上に、焼き菓子各種に混じって並んでいたのがこの子。

ゆずのギモーブ、350円。ゆずのほかにも、パッションフルーツや青リンゴなど4種類くらいのフレーバーがありました。
マシュマロをフランス語に訳すと「ギモーブ」です。指でつまむと、たよりないほど柔らかく、口に入れるとふわふわと溶けながら、すっきりとした柚子の果汁の味が…。おお、おいしいではありませんか。
マシュマロの原料である卵白とゼラチンといえば、ケーキ屋さんの得意ジャンル。輸入食品店から始まったマシュマロ探しなだけに、ケーキ屋さんのマシュマロっておいしいんだなあと感心しきりでありました。
以下、おまけ写真です。

しろたえといえばこれ、レアチーズケーキ。1切れ210円です。これは12cm(たしか)で1050円のもの、倍のサイズもあります。

これは初めて食べました、桃のゼリー(写真手前)。フレッシュな果汁をそのまま固めたような味で、おいしかった♪
しろたえ、職場が赤坂にあったころはたまにお世話になってました。有名なレアチーズケーキも、その他シュークリームなどのお菓子も、すごくオーソドックスな味がするんですよね。お菓子の本を見ながらレアチーズケーキやシュークリームを作ったら、きっとこういう味になる、だけどここまでおいしくならない、っていう味がするのです。
赤坂勤務じゃなくなって2年くらい経つので、久しぶりのしろたえ、うれしかった&おいしかったなあ。
しろたえ
東京都港区赤坂4-1-4 tel:03-3586-9039
営業時間 10:30~20:00
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2006年09月17日
ふわっふわに軽い博多銘菓「鶴乃子」
久しぶりのマシュマロ話です。以前、むやみやたらと力を込めてご紹介していた「マッシイロマン」を覚えていらっしゃるでしょうか? あのマッシイロマンの製造元石村萬盛堂の銘菓がこれです。

石村萬盛堂「鶴乃子」。博多ではかなり有名なお菓子だそうなのですが、私は初めていただきました。デパートの諸国銘菓売り場で購入、4個入りでたしか500円弱だったと思います。
鶴乃子ってどんなお菓子だろう?と思ってたんですが、指でつまんだ瞬間にびっくり。いや、驚くほどふわっふわだったので…。マシュマロのお菓子なんだから柔らかいことは当然想定しているわけですが、それでも驚くほどふわふわに柔らかいのです。
真っ白なマシュマロの中には、上品な黄身餡が隠れていて、なんともはかなくお上品なお菓子。「これが鶴乃子かぁ」と、マッシイロマンの兄貴分的銘菓をようやく食べることができて、とてもうれしかった私なのでした。
で、ちょっとおもしろかったんですけど、鶴乃子とマッシイロマンのマシュマロ部って同じじゃないんですね。
マッシイロマンは前に書いたように、マシュマロの中にチョコクリーム/コーヒークリームが入ったお菓子です。鶴乃子のふわふわ軽いマシュマロに比べると、マッシイロマンのマシュマロ部はもうちょっと弾力があります。きめの細かさはどちらも共通なんですが、噛みきるときの弾力が違うんですよね。私が食べたコンディションが違うのか、もともとマシュマロの作り方が違うのか…
で、鶴乃子のはかないくらいふわふわの食感にはかなり惚れ込んだ私なのですが、うーん、最初にマッシイロマンに出会ってしまったせいか、マシュマロに組み合わせるなら、黄身餡じゃなくて、チョコクリームがいいなあ…と思ってしまいました。鶴乃子のマシュマロにマッシイロマンのクリームなんて、どうだろう、だめかしら(^^ゞ
石村萬盛堂のサイトを見ていたら、他にも「献上鶴乃子」とか「ひめ鶴乃子」という姉妹品もあるんですね。献上鶴乃子は、ノーマル鶴乃子よりも大ぶりで手ねりの餡入り。ひめ鶴乃子は黄身餡とこしあんの組み合わせ。ううっ、食べてみたい~、特にこしあん…
夏場はかき氷に忙しくて、マシュマロは全然食べてなかったのですが、トーキョーウジキントキは9月いっぱいで終了予定。またぼちぼちマシュマロを食べはじめることになりそうです(笑)
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2006年06月26日
スヌーピーの気持ちになれる? ロッキーマウンテン
ここだけの話、かき氷よりよっぽど熱心に情報収集中なのがマシュマロ。マイブームは依然続いております。我ながら、よく飽きないな~、とあきれつつ、でも書く。

ご紹介するのは、シンプル&オーソドックスなマシュマロ「ロッキーマウンテン」。成城石井で、1袋238円で購入しました。写真に写っているように、普通の(大粒の)とミニタイプがあり、どちらも150グラム入りです。普通に食べるなら大粒タイプがオススメ。中には何も入っていなくて、フモフモとした食感と、柔らかい甘さ、バニラの香りが楽しめます。和むわ~。
パッケージに「American Traditonal」と書いてあって、思い出したのが「焼きマシュマロ」。そういや、「Peanuts」ではスヌーピーやウッドストックが、木の枝にマシュマロを刺して、たき火であぶって食べるシーンがたびたび登場していましたよね。
そんなわけで、私も真似してやってみました。…といっても、たき火をするのは大変なので、ロッキーマウンテンを爪楊枝にさして、コンロの火であぶっただけですが。火にかざすとマシュマロはすぐに焦げて、ふわーっと炎に包まれます。お、面白い~。
軽く焦げたところをはがすように食べてみると、トローッと柔らかく溶けてクリームみたいなおいしさ。甘くて香ばしくて、そのまま食べるより断然オイシイです。やめられない、とまらない。
焼きマシュマロを食べているうちに「そういえば……」と思い出したのが「サモア」の話。昔、会社に日本育ちのアメリカ人の同僚がいたのですけれど、彼が何度か「サモア」の話をしていたのです。サモアとは、マシュマロをあぶって溶かしたものを、チョコといっしょにクラッカーに挟んだキャンプのおやつ。とってもおいしいので、もっとちょうだい、つまり“Some more”と言うのが縮まって“サモア”と言われるのだそう。その話を聞いたときは、正直「ふーん」と聞き流していたのですが、今なら想像がつきます。焼きマシュマロにチョコにクラッカー、そりゃ確かにおいしいだろう、そしてかなり甘いだろうと。Aさん、あのとき聞き流しててごめんね~(まさかAさんはここを読んではいないだろうと思いますけど)。
さて、話戻ってロッキーマウンテン。ミニの方はこうやって味わいます。

ミニは飲み物に浮かべるのがオススメ。マシュマロを浮かべるドリンク、といえばココアが定番ですが、カフェオレやブラックコーヒーにも合います。
目下一番気に入ってるのは、熱く作ったカフェオレにマシュマロを浮かべたもの。寒い季節ならさらにおいしいのだろうなあと思いながら、カフェオレを作ってはマシュマロを浮かべて、にやにやしながら和んでいる私なのでした。あ、あやしい…。
2006年06月13日
化けて出そうなマシュマロ
前にも書いたように、すっかりマシュマロにハマっているワタクシ。輸入食品店や高級スーパーに行くと、欠かさずマシュマロをチェックしています(←大馬鹿者)。意外と侮れないのがコンビニで、チェーンオリジナルのマシュマロがあったり、100円コーナーに潜んでいたりするんですよね。ファミリーマートは、100円マシュマロも無印良品マシュマロもなかなかおいしかったなあ。
マシュマロエントリ2つめは、今まで見たなかでいちばん可愛かったマシュマロをご紹介します。
品川のDEAN&DELUCAで見つけたお化けマシュマロ、個包装になっていて、1つ(1匹?)21円です。
可愛い~けど、お味は普通。
金太郎飴みたいに、切っても中は同じ顔。んー、でも、金太郎飴っていうか、ナルトっぽい感じ???
味は普通のバニラマシュマロです。普通においしい。たまにはこういうマシュマロもいいですよね♪
DEAN&DELUCA 品川店(品川駅港南口直結)
2006年06月09日
石村萬盛堂「マッシイロマン」は極上のマシュマロ
これまでいいと思ったことなかったのに、何かの拍子にハマってしまうものってありませんか。
4月、5月のここ2カ月間、自分でも不思議なくらい“マシュマロ”にハマっていました。ふにゃふにゃ柔らかい、お菓子のマシュマロです。正直言うとマシュマロって、子どもの頃から一度も「好き」とか「食べたい」と思ったことなかったんですよね。別に嫌いではないけれど、興味がないというか、自分にとってはかなりどうでもいい食べ物……だったのですが。
友人・タコちゃんに教えてもらった、あるマシュマロがあまりに美味しくて、この年にしてマシュマロにハマってしまった私です。
石村萬盛堂「マッシィロマン」、6個入り315円。2種類あって、写真手前の茶色&金のパッケージが“チョコ”、奥の水色&銀が“コーヒー”です。
マッシイロマン、マシュマロの中にチョコまたはコーヒーのクリームが入っています。特筆すべきは、周りのマシュマロ部のきめの細かさ、そして弾力。
「ふわふわしてきめが細かいマシュマロ」とか「弾力があるマシュマロ」とかっていうのは探すとそれなりにあるんですが、両者が並び立つマシュマロとなると、ほとんどないんですね、これが。そういう意味で、この食感はほとんど奇跡的。歯を立ててきめの細かさを楽しみ、引っ張ってちゅいーんと伸ばして、噛みきって歯切れの良さを堪能し……と、至福の時を味わえる極上のマシュマロです。大きさもかなり大きめで、1つ50円も納得。
マッシイロマンを作っているメーカー、石村萬盛堂はもともと「鶏卵素麺」を作っていたお菓子屋さん。鶏卵素麺というのはその昔長崎・平戸に伝わった南蛮菓子で、今も博多銘菓としていろんなメーカーで作られています。で、この鶏卵素麺は氷砂糖を煮立てた蜜の中に卵黄を流し込んでそうめんのような形に固めて作るんですが、これを作ると大量に卵白が残ってしまう。この卵白を生かせないか……という発想で、マシュマロ菓子の「鶴の子」を考案したのだそう。マシュマロって、卵白を泡立てたメレンゲを、ゼラチンで固めて作るんですよね。「鶴の子」は有名な博多銘菓で、マシュマロの中に黄身餡が入ったお菓子らしいですが、残念ながら私は見たことないのです。今度九州に行くことがあったら探してみようっと。
ちなみにこの石村萬盛堂の3代目社長石村善悟さんは、「ホワイトデー」の考案者。「バレンタインデーで女性ばっかりが贈るのはおかしい」ということで、お返しの日にマシュマロをどうぞ、と地元デパートの岩田屋さんでキャンペーンを張った「マシュマロデー」が、ホワイトデーの始まりなのだそうです。
そんなわけで、バレンタインデーのお返しとかくらいでしか見かけないマシュマロかも知れませんが、もしマッシイロマンを見かけたら是非是非試してみてください。成城石井で売ってます。あ、バレンタインデーのお返しで困ったときにもオススメ。これもらったらきっと女の人も嬉しいと思いますよ~。
ところでこのマッシイロマン、おいしいのですが中のクリームが結構甘いのです。コーヒーを飲みながらこれを食べるとものすごく美味しいのだけれど、クリームが甘いので1回2粒も食べれば充分って感じ。クリームなしタイプもあるといいのになあ……と思って探しているのですが、未だ見かけたことがありません。
新しく「マシュマロ」ってカテゴリを作ってしまいました。そんなわけでマシュマロ話、今後も不定期に続きます(多分)。
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