2006年09月15日

タイ旅行記(9):タイならでは?の味

今回の旅行中出会った食べ物・飲み物のうち、タイの人にとっては多分普通、でも日本人からみると「ええ~?」という食べ物をご紹介します。

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空港にあった「TG Burger」というハンバーガー屋さんのバーガーです。種類はいろいろあるのですがFishとChickenを選んでみました。どちらも65バーツ。1バーツ3.3円なので結構高い食べ物です。

なんとなくFishはマクドナルドのフィレオフィッシュみたいなものを、Chickenはグリルしたものか蒸したモノを予想していたのですが、全く違った。FishもChickenも、見た目まったく同じものが登場しました。食べても、正直そんなに味変わらない(^^ゞ

このバーガー、味つけがかなり薄味なんですよ。テーブルに置いてあるものをかけて食べなさい、ということのようなんですが、置いてあるのがケチャップ、マヨネーズ(マスタードだったか?うろ覚えですスミマセン…)、そしてなんとスイートチリソース!

スイートチリソースというのは、あれです、タイ料理屋さんで生春巻きを注文すると付いてくる、甘いけど唐辛子が入っててそれなりに辛い、あのソースのこと。あれをバーガーにかけろということらしい。私ももちろんやってみましたよ。うーん、まずくはない。けど手放しにおいしいかと言われると首ひねっちゃうなあ……面白い味でした。

もう一つはこれ。

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レッドブルというドリンクです。レッドブルというと、ヨーロッパ発のスタミナ飲料、という印象だったんですが、実はタイ発祥らしいんですよね。私もタイで見かけるまで知らなかったんですけど。→Wikipedia「レッドブル」

で、レッドブルってアメリカや日本で飲んだやつには炭酸が入っていたので、当然タイのにも入っているだろうとおもったら、炭酸がない……。しかもこれ、あまり冷えてなかったんですよね。ツライ……飲んではみたけど、1ビン飲み干すのにちょっと我慢が必要でした。しかも、タイのレッドブルって、海外版よりも甘さが強い気がします。味が濃いというか。

というわけで以上、元祖レッドブルはなかなか濃厚なお味なのね、というお話でした。


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投稿者 ayano : 05:25 | トラックバック

2006年09月14日

タイ旅行記(7):ミスタードーナツを見かけたよ

日本ではよくお世話になっているミスタードーナツ。なんとタイにも進出していました!しかも、首都バンコクだけでなく、2番目に大きな都市のチェンマイでもしっかり発見。大阪が本拠地のミスタードーナツ、タイにもしっかり進出しているんですね~。

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同じミスドだけど、カラーリングはかなり違うみたい。ドーナツがショッキングピンクだ…(笑)
しかも、ちゃんとタイにもポン・デ・リングがあるんですねえ。日本よりも、たくさんの種類のポン・デ・リングがありましたよ。

タイのポン・デ・リングも、もちもちしているかどうかかなり気になったんですが、怖くておなか空いてなかったので食べられませんでした。残念。

ちなみにこの写真を見ると、普通のドーナツは10バーツなのに、ポン・デ・リングは1つ17(.5?隠れていて見えない)バーツとかなりお高め。日本だとポン・デ・リングって安い方なんですけどねえ。

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チェンマイ空港のそばにある、できたてピッカピカの大型ショッピングモールに入っていたミスドです。

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こちらはバンコク。空港のそばのホテルが入ってたショッピングモールの中で見かけたミスド。読めないけど、これで“ミスタードーナツ”って読むんでしょうねえ、きっと。


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投稿者 ayano : 23:51 | トラックバック

2006年09月06日

タイ旅行記(6):スコータイの遺跡群 その4

さて、しつこく続くスコータイの遺跡話もこれで最後です。もうちょっとだけお付き合いくださいませ。

前のエントリ(スコータイの遺跡群 その3)でも書いたように、遺跡公園の外にも遺跡が点在しています。公園内に比べて、さらに素朴というか放っておきっぱなしというか風景にとけ込んでいるという感じが実にひなびていてイイ!のですが、ひなびてる度で一番だったのがここ。ワット・チェトポーンという遺跡です。

Budda and Temples in Sukhothai 25

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ここにはなにを見に来たのかというと……

Budda and Temples in Sukhothai 24

コレです。巨大な仏像が、青空をバックにのんびり歩いている像です。歩いている仏像って、私はタイで初めて観たんですが、Walking Budda(遊行仏)というそうな。

この仏像、傷みは激しいけれど、でも見に来てよかったなあと思いました。私たちのほかには観光客なんか誰もいなくて、ホントに静か。写真も撮り放題です。草むらに転がっている岩(多分これも遺跡の一部)に座って、ボーッと上を見上げながら、ジリジリと肌が日に灼かれていくのを感じていました。あ~、日傘持ってきてホントによかった……あと、携帯用蚊取り線香も。

Cows in Sukhothai

上にも書いたんですが、ここのひなびっぷりときたらホントにすばらしい。観光客はいないけど、牛はいました。

投稿者 ayano : 11:42 | トラックバック

2006年09月05日

タイ旅行記(5):スコータイの遺跡群 その3

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サア、イヨイヨ遺跡公園ノ外ヘ参リマショウ♪

遺跡公園内は結構な広さ。公園の中を自転車で走り回ってるだけで大分くたびれましたが、しばし休憩の後(っていっても日差しを遮れるところがあまりないので、かなり消耗する)はいよいよ城壁の外へ。そう、遺跡公園の周りにも、遺跡が点在しているのです。

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自転車でちゃりちゃりっと快走中。信号なんかないし、滅多にクルマも通らない田舎道だから、走ってて気持ちいい~♪
さて、ちょっと走って到着したのは「ワット・シー・チュム」

Budda and Temples in Sukhothai 20

祠の中にちょこっとお顔が覗いているのが見えますか?
もっと接近。ん?立ってる?座ってる??

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中に入ると、四方を壁に囲まれ、天井のない祠(モンドップというそうです)の中に、ぴったりした仏像が坐しています。

Budda and Temples in Sukhothai 22

この角度だとよく見えないんですが、頭の上に、垂直に燃え上がる炎のような宝珠を戴いているのが面白いです。この仏像はなかなかのナイスバディ。男性のようにも女性のようにも見える、絶妙な体のラインが素敵。特に素敵なのが手です。

左手は組んだ足の上に軽く置き、おへその前で手のひらを上に向けて居るんですが、反対側の手は下に向けています。その手というか指というかが、なんとも美しい。続きをクリック。

Budda's hand- Budda and Temples in Sukhothai 16

私の身長より大きな手です。この仏像、ガイドブックによれば高さ約15メートル、膝間の幅約11メートル!大きい~。

見ていると、なんとも清々しい気持ちになる仏像です。放心気味に見とれていたら、ラテンなまりの英語で男性旅行者に話しかけられました。

何かと思ったら、どうもお供えされた線香が気に入ったらしくて、「自分もアレをやってみたいんだけど、手持ちのタバコに火を付けてそこに置いてもいいと思うか?」とのこと。ダメに決まってるじゃん!(怒)

それは大変失礼に当たるから、やめたほうがいい、と教えたら、大変がっくりして去っていきました。タバコをお供えしたいなんて、このへんではお線香売ってるところがないのかな?と思ったら、祠を出てすぐ脇に線香を売っているおばちゃんが。なぜここで買わないのだ(^^;;;

投稿者 ayano : 11:45 | トラックバック

2006年09月04日

タイ旅行記(4):スコータイの遺跡群 その2

「スコータイの遺跡群 その1」でも書いたように、遺跡公園の中にはたくさんの寺院の跡が残っています。その中でも、写真を撮っていて最も惹かれたうちの一つがここ。遺跡群の中心とも言える「ワット・マハタート」です。

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たくさんの柱、仏塔、そして仏像が建ち並び、強い日差しの下で灼かれています。それぞれの大きさ、配置が絶妙で、それを生かして写真を撮るのが面白い。

例えば、前にも載せたこの写真(すみません、これ気に入ってるんです……)。

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どんなに大きな仏像なのだろうと思うのですが、ちょっと引いてみると……

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←実はこの程度の大きさなんです、とか(笑)


かなり大きな遺跡ですが、とはいえスコータイの遺跡群は、カンボジアのアンコール遺跡群に比べるとスケール的にはかなり小さいもの。アンコール遺跡みたいに、城壁をよじのぼる楽しみ(?)もないですし。

でも、スコータイ遺跡には、アンコールにはなかった安らぎがありました。それは多分、仏像の顔がなんとも人間的だから。角度によって表情が変わるので、撮っていて楽しいんですよね。↓の写真は、一番上に載せた写真と同じ仏像ですが、角度を変えると大分印象が違います。

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人のようで人でない、人を越えた柔和な微笑みに癒されるのです。日本の仏像もいいけど、タイの仏像にはなんともいえない味があります。「微笑みの国タイ」とはよく使われるキャッチフレーズだけれど、微笑み、と聞くと人の顔よりも先に、タイの仏像の顔を思い出してしまう。

真っ青な空に、真っ白で大きな仏像、緑あざやかな草、赤っぽい柱や壁。太陽の日差しが強いから、色が鮮やかで気持ちいい。

Budda's back

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寄って撮り、引いて撮り、裏にまわって撮り……としているとあっという間に時間が経っていくのでありました。スコータイ遺跡の話、もうちょっと続きます。

a dog in Sukhothai

おまけ写真。遺跡公園内で撮った犬です。……そりゃ~、犬だって暑いよねえ。タイの犬はよく地面にひっくり返って寝てました。歩くのものんびりしていて、実にのんき。この犬は起きあがってるだけ、まだやる気があると思われ。

投稿者 ayano : 01:43 | トラックバック

2006年09月03日

タイ旅行記(3):スコータイの遺跡群 その1

かなり記憶が怪しくなってきてるんですが、タイ旅行記再開です。文中のモノの値段については、1バーツ=3.3円くらい、と思って読んで下さい。

クメール人の支配下にあったこのエリアにおける、タイ人初の王朝が、13世紀に成立したスコータイ。スコータイとは、「幸福の夜明け」という意味なのだそうです。バンコクから飛行機で1時間10分で到着(飛行機の話はこちらをみてくださいね)。スコータイ遺跡はユネスコ世界遺産にも登録されているのですが、日本人観光客はあまりいかないようです。ガイドブックにも、ほんの数ページしか載ってないし。

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スコータイの町は、新市街と旧市街に分かれています。ホテルやゲストハウス、各種レストランは新市街に集まっているのですが、今回は遺跡がある旧市街に宿を取っていたので、新市街にはまったく足を踏み入れませんでした。

旧市街の中心となっているのが、スコータイ遺跡公園。遺跡はこの公園の内と、城壁の周りに集まっています。
大して広くないので、自転車を借りて回ると楽しい。私はホテルで自転車を借りましたが、遺跡公園の近くにも、レンタサイクル屋さんがあります。バイクも借りられます。

←今回借りた自転車。荷台の部分も人が乗るようになっているのに注目。二人乗りがデフォルトみたい…

Budda and Temples  in Sukhothai 02

池の中に建っているお寺もあります。これは「ワット・トラパン・トーン」だったかな。反対側の池にも小島があり、そこには「ワット・トラパン・グーン」というお寺が建っています。

Budda and Temples  in Sukhothai 08

↓以下、写真いろいろ。

Budda and Temples  in Sukhothai 05 Budda and Temples  in Sukhothai 06 Budda and Temples  in Sukhothai 03

広くない遺跡公園のなかにはいろ~んな遺跡や銅像が。真ん中はスコータイ王朝の中興の祖、ラムカムヘーン大王の像です。ちなみに彼の名を取ったラムカムヘーン国立博物館というのもこのへんにあるのですが、行きそびれちゃいました。


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それにしても、日差しが強くて暑い!まぶしい! タイの8月は雨期で、地元の人にしてみれば大して暑くないらしいのですが、日本人の軟弱な肌では日焼け止めを塗っていても焦げそう……。ペットボトルの水を常備して、絶えず飲みながら自転車きこきこ。随分水を飲んでいるのにトイレに行きたくならないのは、それだけ汗をかいている&蒸発してるってことですよね……。
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釣り鐘型の大きな仏塔「ワット・チャーン・ローム」。搭の周りをぐるっと象が支えています。左側の写真は小さすぎて何がなんだか…だと思うので、クリックしてみてくださいませ。

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遺跡の中の池(川?用水路?)で遊んでいた子ども。

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子ども、飛び込む!!

……続く。

投稿者 ayano : 07:49 | トラックバック

2006年08月26日

タイ旅行記(2):タイで「生茶」を発見、ガイアの夜明けのそのあとは……

突然ですが、キリンビバレッジの「生茶」がタイで販売されていることをご存じでしょうか。今回ワタクシ、タイに行ったら生茶を飲もう!と心の中で密かに楽しみにしていたのです。コンビニに行くと、500ml入りペットボトルの生茶が売られていました。20バーツ(60円程度)、タイのペットボトルとしては標準的な価格です。

キリンはタイで2種類の生茶を出しています。一つは「オリジナル」もう一つは「ロースイート」。“ロー”という表現に「あれ?」とひっかかる方もいるかも。そう、ローというだけあって、ロースイートはオリジナルより“甘さ控えめ”なのです。つまりオリジナルの生茶はしっかり甘いんですね。

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この話を知ったのは、出発前に見たテレビ番組「ガイアの夜明け」6月20日放送分でした。以下、番組の簡単なダイジェストです。

タイではちょっと前から緑茶飲料が大ブーム。日本では緑茶といえば甘くないものが当たり前ですが、タイの緑茶は、色も緑色じゃないし、砂糖入りで甘いのが当たり前。「イチゴ緑茶」や「アップルキウイ緑茶」などの、日本人から見ると変わり種の緑茶が人気を誇っているのです。

緑茶ブームに目を付けたキリンビバレッジは、日本でも販売している「生茶」でタイへ進出することを考えます。最初は日本と同じように甘くない生茶を売るつもりだったのですが、タイの人の好みや、タイ料理とのマッチングを考えて、結局タイ向けに「甘い生茶」を開発、売ることになりました。でも、「本来緑茶っていうのは甘くないのが当たり前なのが日本の文化。それを徐々にタイに浸透させていきたい」と考えたスタッフは、将来的には無糖の緑茶をタイに広めたいという野望は捨てることなく、甘い生茶ともう一種類、甘さ控えめの「ロースイートタイプ」を併売することにしたのです。

タイの緑茶で一番人気なのが、「オイシ」というメーカー。オイシの甘い緑茶が高いシェアを持っているタイ市場に切り込んだキリンビバレッジは、いろいろ文化の違いに悩みながらも、大々的にキャンペーンを張り、生茶は好調に売れ始めました。甘さ控えめだとヘルシー、というイメージを持ってくれる人も少なからずいて、ロースイートタイプも好調のようです。よかったよかった。

……さて、ここまでがテレビで放送された部分でした。テレビで放送されたのは6月下旬。番組に反映されているのは6月までの話で、それから2ヵ月経ってます。その後もタイで生茶は順調に売れ続けているのか?今回はそれを見たかったんですよね。

コンビニに行くと、ペットボトルの棚にはたしかにいろいろな緑茶飲料が並んでいます。日本人的にはヘンなフレーバーの甘そうな緑茶に混じって、棚のかなりいいところに「生茶」2種類が並んでいました。お、売れてるじゃない、生茶。

しかし、その隣にある同じような色のペットボトルを発見。それは番組でも紹介されていた、人気メーカー「オイシ」の緑茶飲料でした。そのパッケージをよく見てみると……

namacha02.jpg

あー、ノンスイートの緑茶じゃないですか! 「健康緑茶」「SUGER FREE」の文字がクッキリと。ちなみにこの、オイシの無糖緑茶飲料は、コンビニでもかなりいいところに置かれていたので、結構売れているのだと思われます。キリンビバレッジ、完全に先越されちゃってるよ(^^;;;;;

多分番組の取材時にはオイシはノンスイート緑茶、出してなかったんだろうと思うんですよね(番組では、甘くない緑茶ドリンクはない、という前提だったので)。ガイアの夜明けの取材を受けて、オイシはきっと、キリンビバレッジが無糖の緑茶飲料を出そうとしていることを知ったんでしょう。で、先に手を打っちゃったんだろうなあ……。

番組に出てきた、タイ版生茶の企画担当の女性、今頃頭抱えてるんだろうなあ、などと思ってしまったのでありました。タイでお茶売るのも大変なのですねえ。

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投稿者 ayano : 23:58 | トラックバック

2006年08月23日

タイ旅行記(1):スコータイへの足はBangkok Airways♪

私の今のお仕事は、休みはホントにカレンダー通り。今年の夏休みもお盆期間ストライクになりました。お盆期間は超繁忙期。せっかくのお休みだからどっかいきたいけど、普通に旅行代理店に申し込んだら、通常期間の3倍、4倍の価格になっちゃいます。

どーしよっかな、と思っていたら「ノースウェストのマイルがあるよー。アジア線ならOKよ」ということで、急遽マイルで行けるところを探すことに。ラッキー、タイなら席とれるじゃん、ということで行ってきました。そんなわけでここからしばらくタイの話になりますが、旅行記というにはかな~りぬるい展開になる予感。よろしくおねがいいたします。(ま、ぬるいのはいつも通りという話もありますが…)

タイに行くことは決まった、さてどこ行こう?と考えて、思いついたのが「チェンマイ!」バンコクは行ったことがあるからいいとしても、プーケットとかサムイとか、リゾート地に行こうとは絶対思いつかない私…リゾートでのんびり、ってできないんですよねえ。貧乏性だから?

「タイの北部って行ったことないじゃーん♪」と自分の思いつきに浮かれているうち、「チェンマイにいくなら、チェンライにも~!スコータイも行きたいぞ~」とどんどん妄想がふくらむふくらむ。

スコータイは、タイ人が建てた王朝としては最古の王朝。古代インドシナ半島ではクメール人(カンボジア人ですな)が強大な軍事力を持っており、タイ人はずっとクメール人にやられっぱなしだったのだそうです。で、ようやっとタイ人の手で建てられた王朝がスコータイ王朝。その首都の遺跡が残っている町がスコータイ、というわけ。

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これがスコータイ遺跡で撮った写真(の一部)。象さんがいっぱい~♪

☆ ☆ ☆

日本人がタイで遺跡を見るといえば、なんといってもアユタヤーがダントツ一番人気なわけですが(バンコクから近いしね)、スコータイに行きたい!という気持ちでいっぱいになってしまいました。しかし現実にはノースウェストの時間が悪いため、5日の休みのうち2日は移動のためにまるまるつぶれる状態。実質3日しかいないのにそんな無茶なスケジュールが組めるのか?

調べてみたら、バンコク・エアウェイズ(おお、日本語ページがあると今知った)という航空会社を使えば、バンコク←→チェンマイの往復程度のチケット代でバンコク→スコータイ→チェンマイ→バンコクと行ってこられることが分かりました。ここはチェンマイなど北部路線に強く、特にスコータイへ行く路線は事実上独占状態だそう。ほか、カンボジアのシェムリアップ(アンコール遺跡のある都市です)への路線も人気です。

そんなわけで、いそいそとネットで航空券を予約。バンコク→スコータイ→チェンマイ→バンコクで3回乗って、大体1万5000円くらい。

さて旅行当日。夜出発のノースウェストに乗って、バンコクに着いたのは深夜1時。エアポートホテルにたどり着いてベッドに入ったころにはもう深夜2時すぎてました。3時間くらい仮眠して朝6時に空港にたどり着き、空港で飛行機を見てびっくり。な、なんだこのラブリーな機体は……。写真は↓に。

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バンコク→スコータイで乗った飛行機はコレでした。熱帯魚が泳いでるYO!

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翌日、スコータイからチェンマイに乗った飛行機はコレ。あー、去年見たカンボジアのアンコール遺跡を思い出すわ……

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短い距離だから機内食なんかないかな?と思ったらちゃんとあるのでビックリ。これはスコータイからチェンマイへ行くときにでたもの。バンコク→スコータイとか、チェンマイ→バンコクはもっと飛行時間が長いので、もうちょっとしっかりした食事が出ます。

余談ですが、スコータイの空港自体もむちゃくちゃラブリーだったのですよ…写真撮ってこなかったことをとっても後悔。レンガ作りで建物もかわいくて、どこかのお寺ですか?みたいな。

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だって空港内の木はこんな形にされちゃってるし。

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いちいち象さんいるし。ああ、萌える……

なんだか本題に入る前から長くなってしまいました(^^;
次回はいよいよスコータイの遺跡写真ですので、乞うご期待。

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投稿者 ayano : 07:58 | トラックバック