2007年08月28日

おいしい鰻に言葉は要らない……南千住「尾花」

南千住の誇る鰻の名店、「尾花」に行ってきました。ナビゲーターは、千住をこよなく愛す下町娘、タコ嬢。タコ嬢に誘われ、いぬわんさん、うりうりさん、花侍さん、私の5人で日光街道からほどちかい「尾花」に到着。

南千住の尾花で鰻 03

うざく! ……おっといけない、フライングで写真を出しちゃいました。以下、時系列にGO。

南千住の尾花で鰻 01

行列!(でもこれでも、相当並んでないほうらしい……)

南千住の尾花で鰻 02

う巻き! 口に入れた瞬間、タマゴ焼きが溶ける~。我慢のきかない大人が約1名(もっと?)いたんだけど、そんなことも忘れさせる圧倒的な美味。

じつはそれまで「まあ、おいしいったって鰻でしょー。おなか空いてるのに!こんなに行列しなきゃいけないなんて!」みたいな不機嫌モードが漂っていたのに、これ食べた瞬間、みんなの目の色が変わったもの。というか目が輝いて「次は!はやく次を!!」な状態に。

うざく(写真は一番上)を食べて、テンション上がりまくりのメンバーの前に、しずしずとやってきたこれ。

南千住の尾花で鰻 04

白焼き!わさびを多めに載せて食べると、もうもう~(うっとり)

「鰻が溶ける!」「ありえない美味!」「酒もってこい!」とテンション最高潮の大人5人。ビールを飲み、白焼きをつまみ、日本酒を飲み、白焼きをつまみ……途中鰻丼がやってきたのに、あまりに旨すぎて鰻丼になかなか移れなかったくらい、この白焼きは旨かった(笑)

南千住の尾花で鰻 05

鰻丼の写真が一番下手でごめんなさい(^^; これでも一番マシな写真だったりします……だって、あまりにおいしくて気が散っちゃって、写真撮るのどーでもよくなってたんだもの(苦笑)

いやぁ、親からも「尾花行ったことないの?おいしいわよー」ってさんざん聞かされてたんだけど、これほどとは……。いろいろ食べたし、お酒飲んでた人もいたんだけど、しめて、一人6000円くらいだったかな。6月に貴船で川床を初体験したときに続き、「ああ、オトナっていいな」と思った一日でした。あ~、幸せだった~♪

参考リンク:
タコ壺「千住名代「尾花」の鰻」
花侍の甘くて幸せな日々「江戸道中美味栗毛③(老舗うなぎ編)」

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2007年06月29日

東京から考えない会@駿河台「四川料理 川菜館」

青島ビールとおつまみ

今から振り返ればもう1カ月以上前の話であるタイフェスティバル 2007。このときにblog系のお友達をお呼びしていたにもかかわらず、幹事の当人が風邪引いてフラフラで役立たずだった、という件をお詫びするべく、改めて食事会を開くことに相成りました。

で、今回のメンツはいぬわんさんmorioさんうりうりさん花侍ちゃん、そしてタコちゃん。私とタコちゃんが4月ごろやっていた“謎の会合”パワーアップ版(?)ということで、東浩紀 北田 暁大「東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム」について語り合う……はずだったんですが、すいません。先に謝っておきます。結果からいうと、東京から全然考えませんでした。ただの食事会でしたなー。なお、謎の会合について興味を持ってくださった方は、一回目についてはこちら、二回目についてはこちらこちらをご覧くださいませ。そういえば「粋のない下町」フレーズの出典である「イッツ・オンリー・トーク」を最近ようやく読んだんだけど、映画化の主演女優が寺島しのぶだというのははまりすぎだと思ったんだけど、その話は明らかに余談だから、今日はやめとこう。

……さてそんなわけで東京から考えない食事会の会場となったのは、御茶ノ水というか神保町というか駿河台に2006年秋にできたばかりの「四川料理 川菜館(せんさいかん)」。私も初めてだったんですが、喰い倒レディことyutouch(ゆたさん)がべたぼれのお店ということで、かなり期待しておりました。

前菜のこのおつまみから「……ぉぉっ?」となってしまいました。煎ったピーナツの砂糖がけなんですが、この衣に砂糖だけでなく、唐辛子や花椒が混ぜられているらしく、歯触りはカリコリと、しかも甘くて複雑にスパイシー。うまーーーい♪

さらに、いぬわんさんが盛り上がっていたのがこの青島ビール。「これは!中国で飲む青島ビールの味がする!!!」と。お酒飲まない私は知らなかったのですが、日本で売られている青島ビールって、中国で飲むのと味が違うそうなんですね。ありていにいって、日本で飲む青島ビールはおいしくない、でもここの青島ビールは旨いよ?と……。

そして、まずやってきた前菜第一弾はこれっ。

P1020031

メニューにある「涼衣白肉」の文字の横に添えられた料理の説明(和訳?)「干すハンガーにかかる豚肉の薄かたきり料理」の文字に一同痺れっぱなし。お、面白すぎる~~!!ビジュアル的にも素晴らしく(=撮って絵になる)、ブロガーならそりゃ撮るでしょ、のココロで全員激撮。

ひとしきり撮った後、下に添えられたたれに豚肉ときゅうりをつけてもぐもぐもぐ。……このタレ、めっちゃくちゃおいしくない????

このタレをつけたら、いろんなモノがおいしく食べられるに違いない、タレは下げられないように死守すべし!との指示が飛び、気が付けば宴会前半にしていきなり「白いご飯2つ!」と注文が飛んでました。取り皿にごはんを分け、たれをかけて「うま~♪」と満足げな表情の我々女子メンツ。その後も続々とやってくる、辛くて旨い絶品料理(写真は下に)を口にして幸せいっぱい、というムードになっていました。

ふと横目で男子メンツ……もとい、男性メンバーを見ると、そこに繰り広げられていた光景はまさに「静と動」。

以前、横浜の「華隆餐館」で目撃したように、辛いモノが大好きなのにあまり辛いモノに強くないいぬわんさんは、「辛いよう~辛いよう~(´д`)」と泣きながらテーブルの上に鼻セレブ(高級ポケットティッシュ)の山を築いています。その反対側に座ったmorioさんはといえば、黙って顔におしぼりを当て、じっと耐えている風情。よく見ると、目がうるうるとうるんでいるような……もしかしてお二人とも、料理が辛くて泣いてるんですか?????

女子チームは涼しい顔で食べているのに、なぜ男性チームは泣いているのだ!行く前には、「yutouch師のblogには『辛さは上から2段階目がお勧め』と書いてあったけど『やっぱり一番辛いので頼みたいよな~」と思っていたのですが、あの鼻セレブの山とうるんだ目を観たら、おいら、そんなこと言えないっす…(笑)

Chinese food in szechuan-style
1. 沸騰魚, 2. 青菜とえだまめの炒め, 3. 鶏の冷製, 4. きくらげの前菜, 5. 鉄板豆腐, 6. ピータン, 7. モツを和えた辛い前菜, 8. 牛肉水煮, 9. ちまき, 10. 担々麺は小鉢で, 11. 杏仁豆腐, 12. 雨仙石?みたいなマーブルな白玉入りデザート, 13. お茶はポット+アルコールランプみたいなんででてきます

家に帰ってから写真を見返したらずいぶんたくさん撮っていた(=ずいぶんたくさん食べた)&一つ一つの写真が適当でガーン。一枚一枚お見せするような写真じゃないので、ガツッとまとめてモザイク写真でご紹介。

四川料理というと、やはり「辛い料理」という印象が強いと思うんだけど、素敵なのは辛さにもいろんな種類があるということなんですよね。出てくる料理はこうして写真で見ると赤っぽいものが多いんだけど、どれもいろんな辛さで食べ飽きるということがないのです。好奇心旺盛な我々はお店の人を捕まえて、この料理はどう辛いか、あの料理はどう辛いかと質問攻めにしていたのですが、辛さの違いを言葉で説明するのはやはり難しいらしく、お店の人を相当困らせてしまいました。

どれもこれも素敵においしかったんだけど、やっぱり特筆モノは真ん中の大きめの写真「沸騰魚」かなー。お店の方としても「これは是非食べて欲しい」ということでメインに注文。揚げた金目鯛がおつゆの中に浸り、その味を吸った衣も身もなんともたまらない美味です。これのときも「ごはん!」コールが上がってたなあ……

あと鉄板豆腐もおいしかった!肉詰めした豆腐を揚げ出し豆腐のようにして鉄板にしき、ソースをかけて焼いた料理なんだけど、ジュウジュウとすごい音とかぐわしい香りを立てて登場したので、隣の席の知らないおじさんが「それなに!なに!」と食いついてきたくらいのインパクトでした。おじさんたちは肉詰め豆腐ではなくて卵豆腐バージョンを食べていて、そちらも素敵においしそうだった……次回はあれを食べよう♪

あと、ピータンもおいしかったなあ。変な匂いしないし、とろんとした口当たりも官能的。真ん中に乗っていたピーマンだか青唐辛子だかを和えたモノが辛い辛いと男性陣がまた泣いていたんだけど、ちっとも辛くなかった……(^^;;;

緑色つながりでは青菜とえだまめの炒め。緑色の料理を見ると目が光るうりうりさんのリクエストにお答えして注文したものなのだけれど、これもおいしかった!

そうそう、私の中ではこの日最大のヒットが、某嬢がオーダー時に口走った「臓物が好きです(はぁと)」! 松本引越センターのCMで、幼い女の子が「キリンさんがすきです、ゾウさんはもーっとすきです♪」というのがあるんですが、あのイントネーションで「ゾウモツがすきです♪」って……象と臓物じゃだいぶ違いますがな!(音は似てるけどね)

私はほとんど飲んでいないくせに、豪華メンバー&カプサイシンに酔ってしまったのか終始ハイテンション。お店を出てからも名残惜しくて、山の上ホテルのバーに繰り出してむりやり二次会を展開。間違った女子力トークでmorioせんせを困惑させていたのでありました。

いやぁ、東京から考えるの話は何一つしなかったけど、実に楽しかったこの宴。次回こそはイズミルで、トルコ料理を食べる予定(まだやる気か?)
川菜館も是非また行きたい&頼んでみたいメニューまだまだあるので、どなたか行きたい方がいらしたら、よかったら一緒に行きましょ~♪

参考リンク:
・花侍さん:「あでやかに、辛いよぅ(´д`)‥な夜」
・いぬわんさん:「四川料理 川菜館
・タコちゃん:「川菜館@神田駿河台
・morioさん: 「御茶ノ水で辛さに咽び泣く

川菜館(WEB)
住所:千代田区神田駿河台3-7-7 TEL 03-3295-3818
営業時間:ランチ11:30-15:00 ディナー17:30-23:30、定休日:不定休

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2007年06月26日

Spain Club Alaと和菓子百珍

↓のパンケーキでお誕生日……の前の話。実はこの日のお誕生日イベント、昼の部と夕方の部に分かれていたのでした。昼の部は皆さんにつきあってもらって、やっぱり甘いモノ関連のお誘いを……と思ったんだけど、でもその前に腹ごしらえ。

06_ala.jpg

赤坂「Spain Club Ala」でパエリアランチ。ちょっと前にzoomaniaさんのblogで見て、どーーーーーーしても食べてみたくなっちゃったんだよう。文句も言わずにつきあってくれる友人の皆様に感謝。

zoomaniaさんは「パエリア単品は¥900ですが、今日は肉とパエリアのセット¥1200を注文してみました。」と書かれているのですが、これは平日のランチみたいで、休日はもうちょっと高めでした。
パエリアのほか、お肉かお魚から選ぶようになっていて、あとは豆のサラダとスープ、デザート(カシスのシャーベット)、ドリンクがついてたかな。丁寧に作っている感じは受けたけど、半面お上品。「パエリア食べたぞーーー!」という満足感には欠けたかも(^^;

さて、お昼を食べたら坂道(246)をえっちらおっちら上って、とらやの虎屋文庫「和菓子百珍」展へ。去年のやっぱり今頃、「和菓子で楽しむ道中日記」展を観たらとても楽しかったので、今年も、というわけ。

で、内容ですが……期待にたがわず今年も楽しかった♪

百珍、とは、百の珍味の意味。1つの食材から、百の料理を作り出す……ということで、「豆腐百珍」あたりが有名ですね。実際、豆腐百珍がきっかけになって、18世紀末には百珍物ブームが起きたそうです。

で、今回のタイトル「和菓子百珍」。虎屋文庫のサイトによると「今回はこの百珍に想を得て、一風変わった菓子や、菓子にまつわるエピソードを、約100点とりあげます。」ということで、いろーーーーんなお菓子が出てきます。楽しい♪

金平糖や鶏卵素麺、金華糖の作り方ビデオを見たり、ゴルフボール最中のエピソードに「さすが金持ちはやることが違うね」と感心したり(三菱財閥の岩崎小弥太の夫人が、ホールインワンのお祝いパーティのお土産として虎屋に作らせたのが始まりらしい)。輪島のお寺でばらまくという「犬の子(いんのこ)」という団子?餅?も面白かったな。犬の子、といいながら、動物ならなんでもいいらしくて、蛇にしかみえないやつがいっぱいいました(笑)。動物の形のお菓子といえば、あざらし落雁っていうのもあったなあ。私にはあざらしというよりかぎりなくワニにみえたけど……(^^;

みんなが一番どよめいていたのは「こんなお菓子の食べ方もある」コーナーの展示。饅頭茶漬けはわりと暖かい目で見守っていたんだけど、「蓋物にカステラを入れ、暑いときには冷水、寒いときにはお湯を注いで食べる。酒のさかなとして、大根おろしやわさびを添えるのもあり」というのにはみんなから大ブーイングが。それはないだろ、それは……。あ、でも羊羹とクリームチーズでサンドイッチはちょっとおいしそうでした。

実は6月16日って「和菓子の日」らしいんですよね。下のお店にいくと、和菓子の日(=嘉祥の日)のお菓子「嘉祥菓子」がいろいろ売られていました。き、気になる……が、誰も買わずに撤収。どんなお菓子が?という方はあんころりんさんのblogをチェックチェック。

kozueさんの和菓子百珍展感想エントリ「虎屋ギャラリー(赤坂)/和菓子百珍展」
あんころりんさん「虎屋本店七つの『嘉祥菓子』と和菓子おもしろ百珍和菓子で夏の招福厄除」

追記:下のパンケーキエントリとこのエントリの写真は、A氏&M氏にお借りした物です。ありがとうございました~m(__)m

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2007年06月14日

つけそば 麺彩房@五反田

もう一つ五反田ネタ。五反田……というか限りなく大崎広小路駅に近いところにあるラーメン/つけ麺屋さんに行ってきました。大成食品という製麺会社の直営のお店なのだそうです。

06_tsukemen.jpg

つけ麺+味玉(100円)。麺は、普通盛でも中盛でも大盛でも同じ値段です。
ちゅるちゅるした太麺も、鰹節の風味が強いつけだれもどっちもおいしい。干した桜エビ(たぶん)の風味も効いてます。おいしい~♪

そうそう、カウンターのそばにドリンクが入った冷蔵庫があるんですが、ウィルキンソンのジンジャーエールがあるのもポイント高かったです。飲まなかったけどね(笑)

つけ麺って子供のころから好きなんですが、あまり普段ラーメン食べに行かないから、おいしいつけ麺に出会うことも滅多にないんですよね~。昔赤坂で働いていた頃はたまに「赤とんぼ」というつけ麺が有名なラーメン屋さんに食べに行ったりしてたんですが、私はあまり好みでなく……。
「世のラヲタさんの評価は高いのになあ、ラーメン経験値が低い私には、ラーメンの旨いまずいは分からないんだろうなあ」と思っていたのですが、ここのつけ麺は超好みでした。おいしかった~。

今まで「魚系ダシのラーメンって、どこがいいのか分からない」なんて言ってましたが、ごめんなさい、撤回します(苦笑)

つけそば 麺彩房 五反田店
東京都品川区西五反田1-23-7 五反田シティトラストビル 1F
営業時間:11:30~15:00/17:30~21:00(スープ切れ次第終了)、定休日:日曜日

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2007年06月13日

パネッテリアアリエッタ@五反田

五反田に行く用事があったので、パンを買ってきました。「パネッテリア アリエッタ」という、天然酵母のパンのお店です。「アリエッタ」というホテルのブーランジェリーという位置づけで、パネッテリアアリエッタで買ったパンを、ホテルアリエッタのテラスで食べる、ということもできるようです。

06_arietta.jpg

左はオリーブを練り込んだパン、右は「パン・オ・ミエーレ」といって、松の実と蜂蜜を練り込んだパンです。たっぷり入った松の実が、なんだかくるみのようにおいしい。……って、変な表現ですが。ええと、くるみパンくらい松の実が自己主張して主役になってる、っていう意味です。

どのパンを感じるのは、生地のおいしさ。むっちりとした歯ごたえ、ちぎるときの独特の堅さ、噛みしめるとほのかに甘い。写真のほかにチェリーが練り込まれたパンも食べたのですが、いずれも非常においしかったです。
系統が似たパンばっかり買ってしまったかなあという気がしているので、もしまた行く機会があったら、バゲット系とかベーグルとか、違うジャンルのパンを買おうかな。

このほか、黒豆がたっぷり練り込まれた「黒豆久在エ門」とか、「島津山ラスク」が名物のようです。島津山ラスク、ちょっと味見したけどおいしかった。3種類あったんですが、シナモン味にそそられました。試食があったら買ってたかも(笑)


このパン屋さんのパンは天然酵母パンで、レーズンの酵母を使っているのだそうです。たしかにおいしい……んだけど、高いんだよねぇ。女性の握り拳くらいのパンで220円するんですよね~。まあ、良い材料使っておいしいパンは高いのも仕方ないんですけど、普段そんなにいいパンを食べつけてないので、ちょっとドキドキしてしまう(^^;

あと、天然酵母のおいしいパンというとやはり、湯河原の「Bread&Circus」を思い出してしまうんですよ……以前も書きましたが、ここはホント、おいしいだけじゃなくて感動とか驚きがあるというか。
比べる相手が悪いよな、と思いつつ、でもあれを思い出すのはそれだけここのパンがおいしいからだよな、とか、パンをかじりながら妙に悶々としてしまいました。ははは。

パネッテリア アリエッタ(WEB)
東京都品川区東五反田2-5-1  ルネッサンスビル1F  TEL: 03-3444-1345
営業時間:8:00 ~ 20:00  無休

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2007年06月08日

貴船で川床初体験

今回の京都旅行、一番の目的は若冲展(&若冲のお墓参り)だったわけですが、もう一つの大きな目的が貴船に行って川床でお食事をすること♪

川床とは、京都の夏の風物詩。川の上に床を組んで、その上に桟敷を作って涼をとりながらお食事をするわけです。初体験の川床は、貴船の「兵衛」というお店でいただきました。8500円、花コース。

貴船川床初体験

1. これが「川床」です, 2. 貴船の床、薄暗くなって提灯に明かりがともる, 3. IMG_9828, 4. 先付&八寸:鱧のお寿司、空豆の天ぷら、胡麻豆腐ほか, 5. 向付:鯉のあらい, 6. お椀は鱧!京都の夏だね~, 7. 炊き合わせ:野菜いろいろ。生麩大好き♪, 8. 焼き物:鮎には早いと言うことでアマゴ?でした, 9. 油もの:山菜の天ぷら。山の上に登っていってとってくるのだそうです, 10. 強肴:ここにも山菜が。, 11. ごはんは貴船の水で炊いたものだそうです, 12. 水菓子(果物), 13. 帰りにいただいた、団扇いろいろ

お料理写真全部載せたかったので、無理矢理モザイクにしちゃいました。上の説明をクリックすると、対応する写真(大きいもの)にジャンプします。

さらに涼しげな写真は↓に。

kifune_01.jpg

京都中心部からちょっと電車(叡山電鉄)に乗れば貴船に着くんですが、びっくりするくらい気温が違うんですよね。もう、電車を降りた瞬間に空気の冷たさ、爽やかさが別物。緑がまた抜けるように美しくて、川のせせらぎが耳に心地よくて、α波出まくり。日中かなり暑くて疲れてたことも忘れさせるくらいの気持ちよさ。

貴船には以前も行ったことがあるのですが(院生の頃だったかなあ?)、秋口で川床もそろそろ終わりだったし、そもそも当時は「そんな贅沢なこと、私には早すぎる~!」って感じだったんですよね。

でも今回はオトナ3人なので、気持ちよく贅沢することにしましたw よく子供の頃に戻りたい、とか、学生はいいよなあ、と言う人がいるけれど、私は「いやー、オトナっていいよなあ」と思うことが多いです。こういう贅沢すると特に思うな~(笑)

kifune_02.jpg

お夕飯を食べ始めたころはまだ明るかったんですが、のんびり食べ終わるころにはこんな感じに。それにしても今回のところ、当たりだったかも♪ 貴船のお店の中でもかなり上流のほうにあるお店なんですが、アットホームで(家族経営っぽい)お店の人も感じがよく、とても楽しい食事になりました。いやぁ、オトナって楽しいね(笑)


奥貴船川魚山菜料理旅館 兵衛(WEB)
京都市左京区鞍馬貴船町101


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2007年05月16日

パクチー三昧のおうちごはん

風邪で寝込んでいる私のところにお見舞いにやってきてくれた母。リクエストしておいた果物のほかに「売ってたからー」と買ってきてくれたのが、パクチーというか香菜というかコリアンダーというか。エスニック料理に入っていることの多い、においの強いというかあの芳香がたまらない葉っぱ野菜です。

寝込んでたときはそのままだったんですが、元気になったあと、冷蔵庫の中で存在感放ちまくりのパクチーさんをどう堪能しようか……というわけで思いつきで調理。

05_cooking_01.jpg

パクチーソースをかけた鶏焼きそば。普段パクチーを堪能するときは、ゆでたジャガイモとトマトといっしょにごま油&醤油で和えて食べることが多いんですが、毎回それなので今回は他の方法を考えてみました。作り方は↓に。

1.鶏もも肉にスライスしたショウガを散らし、パクチーの葉のところをどっさり載せて、クレイジーソルトと白ワインをふってレンジでチン(600Wで7分くらいかな)。
2.パクチーの茎のところをみじん切りにして、薄切りのにんにくと一緒に小鍋に投入。ごま油をひき、蒸し鶏から出た肉汁、適宜水を足し、煮込んで塩で味を付けてソース作成。
3.フライパンで焼きそばを加熱、ごま油で焼き色を付けながら横でエリンギをソテー。
4.3の上に適当なサイズに切った1を載せ、2のソースをジャッとかけたら完成~。

きゃ~、旨~い♪(自画自賛)
焼きそば1袋&鶏1枚&パクチー1束と実に豪勢な食事になりました。いやぁ、1人で1束パクチー食べると、超満足できますね。もう1束あるといううれしさ……どうやって食べようかなー。ふっふっふ。

というわけで、めずらしくおうちごはんの話題でした。役に立たなくてスイマセン(苦笑)

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2007年05月14日

タイフェスティバル 2007

日曜日、代々木公園で開かれたタイフェスティバルに行ってきました。今年で8回目だそうですが、私は今回が3年目。朝から出かけて、会場の端にレジャーシートを敷いて陣取り、ピクニックモードです。

ところでこのタイフェスティバル、略称の「タイフェス」でググると、なんと2番目に出てくるのが、ayanologのこのエントリ。はじめてタイフェスに行った、2005年のときの話の日記です。何の役にも立たないエントリなのですが…(^^;

Thai Festival 2007
1. タイの鶏卵素麺, 2. ごはんだけど甘いのです, 3. カノムクロック, 4. ソムタムとヤムウンセン

自分が買った物も、他の方が買った物もいろいろつまんだのだけれど、朝一番しか写真撮らなかったな(^^;

左上と左下は、花侍さんが買ってきてくれたもの。左上の写真の手前、鮭フレークと大根おろしととろろがかかったご飯に見えるんですが、実はこれデザートなんです。甘く炊いたご飯の上に、ココナッツフレークその他がかかっていて、不思議な美味(結構おいしい)。左下は大人気だったカノムクロック。ココナッツミルクと米の粉、お砂糖を混ぜてたこ焼き器みたいなので焼いたデザートです。私ははじめて食べたんですが、エスニカンさんのblogで見て以来気になってたんですよね~。出会えてうれしい♪

右上はソムタム(パパイヤのサラダ)とヤムウンセン(春雨のサラダ)。「すごく辛いから」って回ってきたんだけど
……うーん、別に辛くない……最低限これくらい辛くないと、ソムタムやヤムウンセン食べてる気がしないよ、ってレベル。

タイフェスで売られているお料理って、パンチが少ないのが多いんですよねぇ。辛さだけでなく、甘さも酸味もパクチーの量も……日本人向けに合わせてるんだろうけれど、正直、ちょっと物足りないものが。

そして右下は、あやめさんのリクエストでタイ版鶏卵素麺とでもいうべきお菓子。「フォトイーン」っていうらしい……って、これもエスニカンさんのblogで調べました、すいません(^^;

物販ブースも面白い。

mannequin TukTuk

左は洋服を売ってたお店のマネキン人形。満面過ぎる笑み。コワイ…
そして右はタイ名物・トゥクトゥク。毎年タイフェスで売られてて、毎年ちゃんと売れてるのが凄い。今年も私が見た時点で、10台中8台が売れてました。すごーい。

タイフェス、年々混雑がひどくなるので、どこか居場所があると行きやすいんですよね。今年はなんとなく幹事っぽいムードだったのですが、場所取りしておくよー、と言ったのが良かったのか、朝から晩まで通算で30名以上の方が集まってくださいました。

ただ前にも書いたとおり、私は当日風邪引いてボロボロ。なんとか熱は下がったもののまったくもって頭が周っておらず、参加してくださった皆様には本当に申し訳ないことをしました。声かけて朝行ってシート引いただけだなあ……ダメ幹事ぶりに、猛省しております。

体調悪く不完全燃焼&中途半端にタイ料理を食べた結果「もっとおいしいタイ料理食べたいよ!!!」欲が増してしまったので、そのうち数人にお声がけして、再度タイ料理リベンジのお食事会をするかも、しないかも。お心当たりの方はお待ちくださいませm(__)m

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2007年05月05日

小布施町「鼎」でおそばとそばわらび餅

川中島を出て、しばらく走って小布施に到着。私の大好きな町です♪
長野に行くなら、やっぱりおそば食べたいよね……ということで向かったのは「鼎」というおそばやさん。

Soba-noodle

一日30食限定の十割蕎麦は売り切れでした、残念。ということで、二八のもりそばを。

Soba-gaki

そばがきも注文。見た目より結構ボリュームがあって、おなかいっぱいになっちゃった……
ここのそばがきは、辛子大根とかつお節、たまり醤油でいただきます。おいしいな~♪

せっかくだから、デザートも行っちゃいましょう。

Japanese confectionery

そばわらびもち、220円。5月からの限定メニューなので始まったばかりです。くず餅みたいな感じ、でもそば粉で、面白い。しかし、きなこと黒蜜はやはり最強だなぁと思ってみたり。

長野に行ってきました

お店の外観はこんな感じ。人気のあるお店で、私たちもちょっと待ちました。
4-5年前に小布施に行ったとき、できたばかりの見知らぬおそばやさんに入ったら、すごーくおいしかったんですよね。鼎さんもおいしかったけど、あのときのお店にももう一度行きたかったな……と。いや、店名も覚えてないからとても無理なんですけど(^^;

(WEB)
〒381-0201 上高井郡小布施町大字小布施731-3 TEL・FAX/026-247-6106
営業時間:11:30~19:00(売り切れじまい)、水曜定休

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2007年05月01日

リベンジ、激辛!? 華隆餐館@横浜

タコちゃんと私、そして関西出身年上男性による“謎の会合”もいよいよ第三回目。一回目についてはこちら、二回目についてはこちらこちらを見てね。

さて、三回目のゲストは、食い倒れ系blog「犬悔い」のいぬわんさん。お会いするのは初めて……なのに、いきなり遅刻していぬわんさんを待たせる私とタコ嬢。わー、ごめんなさいごめんなさい!!!

関内駅でお会いしたいぬわんさんは、思っていたよりも年上のオトナの方でした。関東ネタも関西ネタもあるけれど、一番ボリュームがあるのが横浜界隈のネタなので、てっきり横浜方面にお住まいなのかと思ってたら、違うらしい。Blogを拝見しているとかなり辛いモノがお好きそうなので、相当強いのかと思ったらそうでもないとのこと。肌に優しいネピアの高級ティッシュ「鼻セレブ」とタオルを持っての参加です。おお~、臨戦態勢~!

そう、今日のテーマは「華隆餐館でむっちゃ辛い火鍋を食べる」こと。私もタコ嬢も辛い食べ物にはわりと強いはず……ではあるのだけれど、相当辛いと評判の華隆餐館の火鍋だけに、内心ちょっとどきどきしながらお店に向かったのでした。

ところで、私はこのお店に来るのは2回目。ここで前回のおさらいをしておきましょう。むっちゃくちゃ辛い四川料理を出すと評判の華隆餐館にやってきた私は、おいしいけれどあまり辛くない料理に「?」と思いながら帰宅することに。帰った後blogを読んだいぬわんさんから、「華隆餐館のシェフは兄弟で、弟は茶髪のイケメンで殺人的に辛い料理を作り、兄はあまり辛くない料理を作る。ayanoさんはおそらく兄に当たったのであろう」という話を聞いて、「いつかは弟の料理を!!!」と決意を固めたのだった……というところまでが2006年の暮れの話。

中国に帰国中だった弟も日本に戻ってきたということで、今回こそ弟の作る激辛料理を食べよう!ということになった今回。「何度も行ってるけど弟しか当たったことない」いぬわんさんと、「たった一回の華隆餐館体験は兄」だった私と、華隆餐館初体験のタコ嬢、今回の結果は……兄、でした!(涙)

☆ ☆ ☆

さて、長い長い前振り、失礼いたしました。いよいよ料理写真行ってみましょう。兄が作る料理は辛くない……とはいえ、まったく辛くないわけではないので、おいしくいただきます。

四川料理

なぞのおつまみ。唐辛子の一種とかナッツ類をカラッと揚げて和えたモノ……だと思うんだけどよく分からず。辛そうに見えたけど全然辛くない。

四川料理

特筆モノの旨さ、鴨舌!!!「五香味」「辣辛味」から選べるので、辛いほうにしてみた。鴨の舌(って二股になってるのねえ。初めて見ました)、山椒、唐辛子などがカラリと揚げてあり、むっっっっっっちゃくちゃ旨い。山椒のカリカリした歯ごたえ、適度な辛さ、鴨舌のうまみ、たまに混じってる香菜などなど、すべてがたまらん~♪ 酔っぱらいのように「これをスナックとしてコンビニで売ってほしい」と訴え続けるタコ嬢。同意する我々。たしかにこれが売られてたらうれしい、それくらい旨い。

火鍋

さて、待望の火鍋!赤いスープと白いスープが半分ずつ入っているのだが、3人そろって辛い食べ物を欲しているので、赤いスープばかりがどんどん減っていく(白いスープは人気なかった……きゅうりとか入っててこれはこれで変わっていたんだけど)。しかも「辛くないからもっと唐辛子を足して!」と所望し、途中でひとつかみ唐辛子を足してもらい、(ホントはもっと辛くても全然問題なかったんだけど)ようやく辛さ欲求が満足した。あ、写真の左側、ぷかぷか浮いている赤黒い丸いものが唐辛子なんです。かなり大粒の唐辛子で、ちょっとドライトマトみたいだった。

右下はたれ3種類、そして右上は具の一部。香菜が薬味でなく、具として皿いっぱいにでてくるうれしさよ。そしてその奥にうっすら写っている白いものはセンマイ。えーと、牛の胃です。「牛の胃って四つあったよね?名前なんだっけ?」「ミノ、ハチノス、センマイ、ギアラ」なんて話をしながら、白く輝くセンマイをいただく我々。もちろん赤いスープで。

きりがないので写真は載せなかったけれど、ほかにも豚の血を固めたものやら、羊やら(羊はラムが旨いってのはおかしい、羊は羊らしい味がするマトンこそ旨い、という話題でまたひとしきり盛り上がる)、魚団子(二重構造になっていて旨い)やら、春雨やらいろいろ投入した。

おいしいんだけどね~、やっぱり辛くないんだよね~と思いながらふと前を見ると、いぬわんさんが鼻セレブで鼻をかみながら「辛いよう~ぅ旨いよう~ぅ~(´д`)」と身もだえている。涙を流して辛いといいながらなんともうれしそうな姿に、私とタコ嬢は二人して「か、かわいい……(はぁと)」ときゅんきゅん来まくり! しかしかわいいいぬわんさんとは対照的に「辛くないねぇ」「もっと辛いといいねぇ」とかわいくない我々女二人。やっぱり男性は、「辛くないねぇ」と冷静な女子より、「辛いよう~」と涙まじりに訴える女子のほうがかわいいんでしょーっ?

お皿が出てくるペースがやたら遅かったこともあって、だらだらと長時間にわたって食べ続けてしまった。さすがにおなかいっぱいだったんだけど、「やっぱり最後はこれで……」ということで〆の一品↓

四川料理 03

坦々刀削麺、大辛で……のはずなんだけど、やっぱりちっとも辛くない(ぐっすん)。いや、兄も腕は確かでどの料理もとっても旨い、旨いんだけど、我々三人は辛いモノを食べる気まんまんで来ちゃったので、辛いモノを欲する気持ちをどうにもそらすことができないのよ。あと、この日の刀削麺はなぜか後味に酸味が残ってちょっとそれも気になりました。前回食べたときの方がおいしかったと思うのは、気のせいかなぁ。

……とまあそんなこんなで、長々と四川料理を食べ続けた我々。辛くなかったのは我々二人だけらしく、いぬわんさんは店を出て明豆Cafeに移動したあともかなり長い時間「辛いよう~辛いよう~(´д`)」と泣き続けていたのだった。ああっ、その言動の一つ一つにきゅんきゅん来るです……

というわけで、2度目の挑戦でまたも弟が作る激辛料理を食べそびれた華隆餐館。いつになったら茶髪でイケメンの激辛料理に出会うことができるのだろう?……挑戦はまだ続くのでありました。こんなに長いエントリを、最後まで読んでくださった方は本当にありがとうありがとう!!!

参考リンク:
いぬわんさん:華隆餐館再び
タコちゃん:華隆餐館@関内


華隆餐館
横浜市中区長者町5-71-1 エスポワール伊勢佐木長者町1階 TEL:045-261-6079
営業時間:11:00 - 15:00 / 17:00 - 26:00(土曜日は27時まで)、年中無休

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2007年04月28日

超~久しぶりに新宿で麺通団

某Sくんのせいで、頭の中で「下克上だぜ~♪」のフレーズが周りっぱなしです。どうしてくれるんだw

なんて話はさておき、ウン年ぶりにやってまいりました、新宿にある「東京麺通団」。その昔(のすけ亭の日記がblogになる前…)、かき氷友達のほまめちんと一緒にさぬきうどんにはまりまくっていたころにちょうどできたお店なんですよね。その後何度となく行ってたんですが、味が落ちた?と感じたことと、昨今の讃岐うどんブームでえらい流行っちゃって行列ができてるらしいという話を聞いて以来、足が遠ざかっていたのです。

04_mentsudan.jpg

ひやかけの小、290円と、半熟卵のてんぷら100円。うむ、安い(笑)
携帯で撮ったので、あまりおいしそうに見えないのはご容赦を……

讃岐うどんブームは意外と息が長くて、その後東京でもセルフのうどん屋さんがずいぶん増えたわけですが、久しぶりに食べる麺通団のうどんは、「は●まるうどん」とか「さぬきうどんNRE&●りけんや」とかとはさすがにレベルが違う。

ぷんぷんとイリコが香る&きりっと冷えたダシがおいしくて、あっというまに食べ終わり……そうになったのですが、目の前に「勝谷誠彦オススメの食べ方」なるものがあったので試してみました。

ひやかけに一味を入れ(たっぷりめ)、お酢をそそいで(多め)食べる、というもの。「フォーのような味わいに!」とあったので、ちょうどひやかけだったしやってみました。フォー好きだしね。

で、感想は……うどん+お酢+一味の味じゃん!!!(←当たり前)

いや、まずくないけど、これはフォーじゃないでしょと。ベトナム人に怒られるから、と。オススメに従ってかなり一味を投入しておつゆが真っ赤になっていたので、隣にいたM氏の視線を避けるようにして食べました。

でも、久しぶりの麺通団はやっぱりおいしかったな。たまにはまた食べにこよう……釜たま+明太子の「めんたま」も食べてみたいし。おいしいうどん、ごちそうさまでした!

東京麺通団(WEB)
住所:東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザビジネス清田ビル1F 電話:03-5389-1077
営業時間:朝10時~深夜2時まで、年中無休

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2007年04月20日

楊3号店は「火鍋もある店」じゃなくて「火鍋の店」だった

先日、池袋で8人で食事をすることになりました。幹事はわたくし。トルコ料理「ANTEP」のそばにある店、中国家庭料理の「楊(やん)2号店」にしよう、と思ったのですが、「3号店なら予約とれます」とのお返事。3号店は行ったことないけど、まあいいや、と予約しました。

前に食べておいしかった料理を思い出しつつ、事前にある程度メニューの相談をしておこうと思ったのですが「3号店は火鍋もあるから、行ってメニューを見てから決めた方がいい」と言われて宴会料理の予約は中止。とりあえずは行ってみることになりました。

珍しくほとんど迷わずにお店にたどり着き、無理矢理8人で座ってメニューを見ると……

火鍋もあるよ、じゃなくて、(ほとんど)火鍋しかないよ、じゃないか!!!!!

麻婆豆腐とか担々麺とかの単品メニューもあるのですが、メニューはほとんど全部「火鍋」。それじゃあ仕方ないっす……と、鍋を中心に注文。

04_yan01.jpg

きゃー、真っ赤!!!(^^;;;;;

かなり凶悪な写真ですが、ホワイトバランスの問題じゃなくて、ホントに赤かったんです(笑)。二つに仕切られた鍋の半分は真っ赤なスープ、表面を唐辛子が埋め尽くしているだけでなく、すきあらば結界を超えて白い方に入ろうとするから困りもの。

一つの大きな鍋を取り囲んで8人が座ったのですが、私とMさんの席は、明らかに赤いスープサイド。赤いスープしか食べちゃダメ、と言われているような雰囲気です(笑)

実際に鍋を食べてみると、唐辛子の辛さはそれほどでもなく。それよりは山椒の刺激の方が強烈でした。スープを飲むと、くちびるや舌の先がビリビリ痺れて感覚がなくなるほど。歯医者さんで麻酔をかけられるのに近い雰囲気。ここまで山椒が痺れる火鍋は初めて食べるわ……(汗

羊とか肉団子とかエビとかセンマイとかいろいろいろいろ投入してひとしきり鍋を堪能。いやー、やっぱり火鍋は旨いねぇ(←鍋好き)。

04_yan03.jpg

一応、鍋じゃないものも食べました。写真は、四川といえば……の麻婆豆腐(見れば分かるって)。この麻婆豆腐、辛さはそれほどでもないのですが、なぜか後味に不思議な酸味が……。おいしいんだけどなんとも不思議な味。初めて食べる味の麻婆豆腐でした。ちなみに、楊 2号店ともまったく違う味(笑)

実は最初、「中南海」と迷ったのですが、辛いのが苦手な人がいるから楊にしたんですよね。いくら四川料理とはいっても、2号店なら辛くない料理もたくさんあったはず、なんだけど……3号店は全般的に「赤かった」です。辛いのが苦手な人は、鍋のスープをちょっとなめただけでもだえてました(^^;;;;;;

あ、そういえばこんな料理も。

04_yan02.jpg

五香豆腐(ウーシャンドーフ?)。どこが豆腐なのだ?と思ったら、中に入ってるチーズみたいなのが固い豆腐でした。……といっても、ほんとに味もチーズみたいで、全然豆腐っぽくないんですけど。

ちなみにこのお店、汁なし担々麺がめっちゃくちゃ辛いらしいです。そのうち試してみようかなあ。イヤその前に、もういちど楊2号店に行って、麻婆豆腐を食べ比べなくては!

楊 3号店
豊島区池袋2-54-2 電話:03-3985-9247
休み:日、月

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2007年04月14日

アンコウと水戸黄門

郡山からは磐越東線でいわきへ行き、常磐線に乗り換えたら再び水戸へ。水戸で納豆チョコを見かけたときにはまだ朝だったんですが、もう夕方です。

せっかく茨城きたんだし、アンコウ食べようよ、と駅のそばの居酒屋でアンコウ料理を中心にあれこれ注文。

04_mito02.jpg


上がアンコウの唐揚げ、下がアンコウ鍋。アンコウの唐揚げって初めて食べたかも。肉厚な部分も、骨の周りのつるんとした部分もそれぞれにおいしかったなぁ。

うちの母がアンコウ好きなので、実家にいた頃は一冬に数回はアンコウ鍋だったんですよね。でも家の味とはだいぶ違うなぁ。家で食べてたころは「甘いー」と思っていたけど、改めて外で食べてみると、家のアンコウ鍋の甘さが懐かしい。

さてと、常磐線に乗って東京へ帰りますか……と思ってホームで電車を待っていると、隣のホームにこんなものが……

04_mito03.jpg

変わった形のNEWDAYS(JR東日本直営のコンビニ)!えーとこれは、スーパーひたちですか…?

04_mito04.jpg

最後におまけ写真。朝、水戸の駅前で撮った写真を。雨に濡れる黄門様ご一行です。土砂降りの雨だったので、無精して12倍ズームで撮りました。LUMIX FX5、エライ(笑)
こっちのエントリにも書きましたが、水戸駅、何かと面白いなあ。


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2007年04月09日

お昼はビリヤニ@ecute品川「シターラ・ダイナー」

最近更新が不規則でごめんなさい。相変わらずばたばたしております……。家に帰ると、いつのまにか寝てるんですよねえ。毎朝起きるたびに、ベッドに入った記憶がない(^^;

biriyani

ま、そんなつまんない話は置いておいて、品川駅の駅ナカ施設ecute品川「シターラ・ダイナー」でいただいたマトンビリヤニのセットです。ビリヤニは、そうですねえ、長粒米の炊き込みご飯と思っていただけると。パキスタンやインドのお料理です。

こちらのお店では、マトンビリヤニとクルチャがセットになってます。前にも書きましたが、駅の中のお店でバスマティライスがいただけるということがうれしい。

マトンビリヤニ、おいしかったけどちょっと味濃かったかな。クルチャは、ナンみたいな感じなのですが、中につぶしたジャガイモがうすーく入っていて、表面に香草を散らして焼いてあるなどの点が変わっています。おいしかった。

でも、炭水化物+炭水化物は重かったなあ~。結構ボリュームがあったので、食べてて後半つらくなってきました。メニューをみたらマトンビリヤニの単品メニューがあることを知り、「しまった、そっちにすればよかったー」と思ったり。

駅ナカ施設としては十分満足なシターラ・ダイナーなんですが「きっと青山の本店はもっとおいしいんだろうなあ」と、ここで食べるたびに思ってしまいます。店頭での調理を最低限にしている気がしてならないんですよね。そうそう、シターラ本店といえば、ちょっとまえにエスニカンさんのblogで見たんですが、「以前ナンを手食していたら、「フォークとナイフを使えないような方もいらっしゃるのね~」みたいな陰口が聞こえてきた」という話は面白かったというか、苦笑しちゃったなぁ。


シターラ・ダイナー (WEB)
品川駅構内「エキュート品川」2階

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2007年03月27日

寂しい気持ちでラーメンを食べる

最近仕事が非常にヤバイ状態でして、時間的にも精神的にもかなり追い込まれてます。
今日もはっきりいって遊んでる場合じゃないんですが、現実逃避でこれ書いてます…

仕事してたら地下鉄の終電を逃し、やむを得ず山手線の終電で帰ってきました。ごはん食べそびれたのでお腹ぺこぺこだけど、帰って今から作るごはんを気力もなし…はぁどうしよう…とタメイキをついていたら目に留まったのが、24時間営業のラーメン屋さん。

ichiran_ramen.jpg

ラーメンは全然くわしくない私。ラーメンはとんこつらーめんが一番好きみたい(東京育ちだけど)。もう何年も行ってないけど、平井にある熊本ラーメンの「ひごもんず」ってお店、おいしかったなあ。濃厚な豚骨スープに、キクラゲたっぷり入れて食べるのが好きです。

で、こちらも同じ系統、濃厚な豚骨スープに細い麺。

ここ、壁というか仕切りがあって、席が1人1人分けられてるお店なんですよ。「ラーメンの味に集中してほしいので特許を取ったシステム」みたいなことが書いてあるんだけど…なんだかなぁ。

もともとやさぐれた気持ちでここへ来たので、さらに気持ちがやさぐれました。ラーメンに哲学(?)なんか要らないよ!充分おいしいラーメンなんだから、普通に食べたらいいじゃん!なんでそんなことしなきゃいかんの……?これってラヲタの人には好評なシステムなんですかねぇ……。

そんなわけで、そそくさとラーメン食べて外へ出ました。上にも書いたけど、味そのものは好みなんですよ。味は美味しかったんだけど、でも食べ終わって外へ出たらなんだか寂しい気持ち。深夜にラーメンすすってる女の一人客なんて余計に寂しいよー。……なんだかなぁ(しょぼーん)。

一蘭 (WEB)

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2007年03月26日

日比谷シャンテ地下「BIAN」で純豆腐

日比谷駅界隈を通過しながら、ふと腕時計を見ると時刻は11時30分。「そういえば三信ビルのニューワールドサービスは3月いっぱいでお店閉めるっていってたよなぁ、ハンバーガー食べにいこうかな」と立ち寄ってみれば、なんと満員!接客のおじぃさまに腕バッテンされて首を横に振られちゃいました。こ、ここのお店が満員なんて(^^;

友達に「きいてー、お昼を食べに行ったら、ニューワールドサービスが満員だって!」とメールしたら、返ってきた返事がふるってた。

「ニューワールドサービスいっぱいかぁ~。廃線間際のローカル線みたいなもんだな」

……さ、さすが鉄分濃いめの方は発想が違う。思わず携帯の画面見て吹き出してしまいましたよ。でもたしかに、そんな感じかもしれない(笑)

Monday lunch

そんなわけで、ニューワールドサービスの代わりにお昼を食べに行ったのがこちら。日比谷シャンテの地下にある「BIAN」。ダウンライトで照らされた店内に白木の家具を配置、エプロン締めたきれいなおねえさんたちがウェイトレス、っていう、いかにーもカフェっぽいお店です。

名物料理「SUN」ってコレ、要するに純豆腐だよね、ということで入ってみました。純豆腐好きなんだよね。SUNとごはんの「ランチA」、味はVery Hotになってます。945円。

小鉢が一品添えられて出てきたSUNは、なぜか見た目ものすごーく寂しい感じ。食べると実際にはボリュームがあっておなかいっぱいになるんだけど、なんというか、目から入ってくる情報は「足りる?」って感じがして。トレイに載せるだけでも、大分印象は違うと思うんですが。一般的なほかのお店と比較して、足りないのはキムチとか小皿の種類くらいなんだけどねえ……なんでだろ。

味は普通においしかったです……が、なんというか満足感がない。どうしてだかはこうして思い出しても、自分でもよくわかりません。韓国料理っていうと、オモニが小皿のおかずをずらーっと並べてくれるような正統派?なお店に慣れちゃってるせいかなぁ。

しかも、ぐるなび掲載のお店ページを見てたら「業態 食べるエステ!!」なんて書いてあって、なんだか体がもぞもぞかゆくなっちゃいました。なんですかその業態は(笑)。同じカフェっぽい韓国料理のお店なら、青山(他)の「東京純豆腐」のほうが断然好みだな。

とはいえ、そもそもカフェっぽいおしゃれごはんよりは、店内で聞こえてくる日本語がたどたどしくて、ドカンと食事が出てくるようなお店のごはんのほうが好きな人間の言ってることですので、あまり信用しないでください。ちなみに、お客はみーんなOLさん風でした。VeryHotなんか頼んでるの私くらいで、周りの席の女の子たちはみんなMild食べてた……全然鍋の色が違うんだよね。やっぱりわたし、女子力足りなさすぎ?(泣

BIAN 日比谷シャンテ店(ぐるなび)
03-5512-3101

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2007年03月24日

根津 「よし房 凛」

久しぶりに、讃岐うどんを食べにいこう……と根津をお散歩。しかし目的のお店は休業日。むーん、でも麺類な気持ち……と思って入ったお店がこちら。

まだできて1年経っていないはずの新しいお店、「よし房 凜」。行列ができるたい焼きやさんとして有名な、根津のたい焼き屋さんと道路を挟んで反対側斜め向かいくらいです。

nezu_soba_01.jpg

せいろは、箸でたぐるとそば粉がぷぅんといい香り。固めにゆでられたお蕎麦は歯ごたえ&香りともにとっても好み。エッジの立った切り口もきれいで、つるつると食べちゃいました。おいし~。

おつゆの味も甘すぎず濃すぎず非常に美味。うどんをやっていないせいなのか、とろりとしたそば湯も濃厚です。蕎麦ちょこに大根おろし(気持ち良い辛さ♪)と刻みネギ、山葵を入れると、「ああ、お蕎麦を食べた~」ととっても満足。

nezu_soba_02.jpg

でもこの日はお腹がすいてたので、小天丼も食べちゃいました(笑)。小天丼500円と、せいろ750円。小天丼は、ごはんの量こそお茶碗一膳分くらいなんですが、ものすごくたくさん天ぷらが載っていてボリュームたっぷり。さすがにお腹いっぱいだぁ。

小さくて清潔な店内、気配りの接客、おいしいお蕎麦に満足して帰りました。このへんだとほかに「夢境庵」などの有名店もあるし、朝が早い「鷹庄」もあるし……と、実は根津界隈はちょっとした蕎麦屋激戦区だったりするのですが、こちらのお店にも頑張ってほしいなぁ。

根津 「よし房 凛」

住所:文京区根津2-36-1  電話:03-3823-8454
営業時間:11:00~15:00 / 17:30~20:30 火曜日休

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2007年03月22日

四ッ谷で牡蠣フライ……のはずが。

2月が暖かくて、3月になったら寒くって……と変な天気だった今年の冬。でもまて、もう3月も後半じゃないか。冬のうちに食べておかなきゃ……と思ったら、猛烈に食べたくなっちゃったのが牡蠣フライ。

03_sankin.jpg

四ッ谷駅すぐそばの老舗「とんかつ 三金」。席に着くと、メニューと新聞を渡されるのが面白い(笑)
1階は禁煙席、2階は喫煙席。いかにもサラリーマンの集まりそうなムードなんですが、妙齢のご婦人も結構多いのも面白い。

しかしメニューを見ると、お手頃価格のランチメニューはあまり種類がないんですね…牡蠣フライ定食1800円。むむ、思ったよりかなり高いなぁ……。

03_sankin02.jpg

…迷った末に食べたのはカツ丼。850円だったかな?夕飯の牡蠣フライ定食1800円なら多分出せるけど、昼
食だと同じ値段が出せないのはなぜだろう、と思いながら食べたカツ丼は、ちょっとしょっぱい味がしました。

とんかつ 三金
住所:東京都新宿区四谷1-2 電話:03-3357-0331
営業時間:11:00~21:30、無休

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2007年03月14日

パン工房AntenDo

わかばでたい焼きを食べた帰り道。四ッ谷を歩いていたら、見覚えのある緑色の看板を見かけました。あれ、このパン屋さん、こないだ板橋で買ったパン屋さんと同じじゃないかな……

先日ロザリーさんにお会いしたとき、板橋区役所前でパン屋さんを見かけて、パンを買っていったのです。そのときに買った、ドライフルーツやくるみが入ったパンがとてもおいしかったので覚えていたのでした。

a bread filled with sweet red bean paste

……というわけで、前置き長くなりましたがパン工房AntenDo(アンテンドゥ)のこしあんぱん。パンの肌があまりにつやつやで美しく、肌につられて?買っちゃったものです。でもその日は食べなかった(だってたい焼き食べたばっかり)ので、翌朝の朝食に。

カレーパン(大好き♪)も買って、こちらはその日のうちに食べたんですが、かなり好みでした。ゆで卵が半個入っててボリュームもあるし。

ところでこのお店のイチオシパンはというと……

それはメロンパン。「ショコラティエのメロンパン」とか「富良野メロンパン」とか、たっくさんのメロンパンが並んでいました。でもね、でもね……私メロンパンがとっても苦手なの……数少ない「嫌いなモノ」なの……(^^;;;;;;;

メロンパン好きだったらものすごく楽しめるお店なんだろうなあと思いながらお店を出ました。ここを見るとかなりいろんなところにお店があるんですね。カフェ付き店舗もあるみたい。私の行動範囲とはかなりズレてるところが残念です。

antendo.jpg

パン工房AntenDo(WEB)
〒160-0004 新宿区四谷1-19 電話:03-3226-5155
営業時間:8:00~21:00、日祝休

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2007年03月13日

三信ビル・ニューワールドサービスの営業は3月いっぱい

以前書いた日比谷・三信ビルのニューワールドサービスについてのエントリにコメントをいただき、再訪いたしました。3月いっぱいでいよいよ営業終了と聞いたので、あわてて……

becon, eggs and toast

三信ビルで営業している最後の店舗「ニューワールドサービス」のモーニングセット。たまご二つとベーコンとバタートースト、コーヒーまたは紅茶で680円。玉子の調理法は選べるのでスクランブルにしてみました。コーヒーはお代わり自由です。

フワフワでトロトロのスクランブルエッグがおいし~。ちゃんとしたホテルの朝食の味がします。前に食べたハンバーガーも、とても丁寧に作ったおいしいものだったけど、朝食も同じくおいしかったです。濃いコーヒーを飲みながら仕事の資料を読んだら、頭にスッと入りました。

sanshinbuilding.jpg

がらーんとしたビルの中で、1軒だけ明かりをつけて営業中。入り口に貼られた案内を見ると、改めて寂しくなります。

三信ビルについては以前いろいろ書いていますので、その1その2をご覧下さい。

#猫が好き♪さん、教えてくださってありがとうございました!

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2007年02月28日

板橋「中華美食苑」が近所にあったらいいのにと思った夜

板橋で行われた、某宴会にお呼ばれしたある日の夜。二次会と称して連れて行っていただいたお店が、「中華美食苑」。板橋区役所前駅のエレベーターを上がった目の前です。

階段を下がると、間口で見るよりは広いとはいえ小さなお店。中国人の親子で切り盛りしています。内装の感じからも、庶民的な店であることが分かります。でも、出てくる料理は旨い♪

Chinese food
1. 焼き餃子, 2. スペシャルチャーハン, 3. 腸詰め, 4. 干し豆腐の和え物

今回も料理写真はモザイクで……写真の下の料理の説明をクリックすると大きな写真にジャンプします。

お店に行く前、「楽しみにしてて!」と言われたのがスペシャルチャーハン(右上)。写真を見ると「真っ黒??」と思われるかも。オイスターソースベースの味付けで、見かけほどこってりしておらずおいしいんです。神戸にそばめしってありますが、あれの中国版?みたいな感じかなあ。

腸詰めも秀逸。白くて太いネギといっしょに食べると、腸詰めの甘さとネギの辛さが絶妙に合ってます。干し豆腐の和え物(大好き!)も当たり前のように出てくるけどおいしい。

あと、写真では焼き餃子を撮ってますが、常連さん曰く「ほんとのお勧めは水餃子」とのこと。1皿に5個載ってくるのですが、5人で座っていたテーブルで3回くらい頼んじゃいました。干し豆腐の前菜もおいしいし、青菜もしゃっきりと炒めてあるし、どれも間違いなくおいしい♪しかもびっくりするくらい安いんですよねえ。

そしてそして登場したのが……

北京ダック

じゃーん、北京ダック、1400円だったかなあ。最初から皮をスライスしてある&値段は安いけど、味はしっかりおいしかった!パリッとした皮をきゅうりと甘味噌で皮でくるんでいただきます。

とにかくここ、1皿ごとの値段が安いんですよ。定食でも600~700円くらい。単品で400円くらいの料理もけっこうあった(たしか)。餃子に至っては、5つ入りで250円…万事こんな感じなのです。しかも深夜までやってて、エライ、エラすぎる。

毎日ほぼ終電帰りのワタクシとしては、こういうお店が家の近所にあったらいいのになぁ……と思わずにはいらでないのでした。ああ、おいしかった♪

#ちなみに、この日の一次会で初めてお会いしたMarkさん。「中華美食苑」でググると一番上に来るのがMarkさんの記事なのです。記念なので貼っておこう~。Markさんはロザリーさんの日記にもよく登場する方なので名前は知っていたのだけれど、お会いしたのはこれが初めてだったのでした。よろしくお見知りおきください♪

中華美食苑 (WEB)
東京都板橋区仲宿64-7 TEL : 03-3964-1595
営業時間 : 11:00~15:00/17:00~23:00、

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2007年02月22日

新大久保「金達莱」で延辺料理

ebiちゃんご夫妻のおうちにお邪魔する前に、一緒に食べに行ったのが延辺料理の「金達莱」。このblogで紹介するのはこれが3回目。お店について、延辺料理について詳しくは、1回目2回目のエントリをそれぞれご覧下さいませ。

金達莱といえば、テーブルで自分たちで焼いて食べる羊串がなんといってもウマイ!羊串を中心にがっつり注文。焼けた羊に小皿のズーランをまぶしながらクミンを大量摂取してきました。今回はあまり熱心に写真撮ってなかったのですが、わりとまともに撮れてたやつを4枚だけ。

延辺料理
1. 前菜いろいろ, 2. 羊串肉, 3. 海鮮チヂミ, 4. 板春雨ときゅうりのムチム

今回は海鮮チヂミが一番のヒットかな~。サクッカリッとした歯ごたえですっごくおいしかった!普段海鮮チヂミといえば湯島の「アレンモク」なんだけど、アレンモクの海鮮チヂミはふんわりしてるんですよね。久しぶりのサクサクチヂミ、かーなーり、おいしかったです。

このお店、冷麺がおいしいのですが、とてもそこまでたどり着けず。あと、ごはんモノ食べようという目論見(石焼きビビンパとか)も砕け散ってしまいました。だって、羊だけでほとんど満腹…w

このお店、店員さんはみんな韓国人、お客さんもほとんどが韓国系または中国系の方で、日本語ネイティブの我々はむしろマイノリティ。おとなりのテーブルのグループも、韓国語で話していました。でも、赤ちゃんのかわいさは世界共通。店内をちょこちょこ動き回るebiちゃんちの娘さんをきっかけに、となりのテーブルと話してみたりもしてました。

Don't move baby!

そうそう、いしぐろ兄の写真撮るお手伝い(?)もしました。なにを手伝ったのかは、クリックして写真を見てみてね♪

金達莱
東京都新宿区百人町2-1-3 03-3204-2828
営業時間:AM11:30~AM3:00 年中無休

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2007年02月16日

OmtRakのオムライス@渋谷フードショー

ちょっと前に「おいしいオムライスが食べたいな」病に罹っていたとき、気になっていたお店の一つが「OmtRak(オムトラック)」。移動式店舗ということだし、なかなか出会えないよなぁ……と思ったら、渋谷の東急フードショーに出店していました。2月28日まで。

02_omtrak.jpg

ビーフデミグラスソース、651円。パラリと仕上げられたチキンライスの上に、ふわふわ柔らかいたまごがのり、その上からデミグラスソースがかかっています。個人的にはもうちょっとチキンライスはしっとりめの方が好みだし、ちょっと酸味が勝ちすぎてるかなという気はしなくもないけど、でもおいしい。

このデミグラスソースと「チキントマト」が基本メニューのようですが、今回はフードショースペシャルということで「山芋とオクラの和風ソース鰹だし風味」という限定メニューもありました。中のライスが鰹だしベースで炊いてあって、ソースも鰹だしなんだそうです。

ちなみに、フードショーへの出店は15日から。まだ出店を始めたばかりということで、店員さんも明らかに慣れていない様子。私が食べてる横でも、ずっとレクチャーしてました。木のスプーンはまあいいとしても、使い捨てのお皿はちょっと寂しいな~。

ちなみに、お客さんは女性ばっかりでした。たしかにあの分量じゃあ、男性はとても足りないと思う……。熊本の「白玉屋新三郎」という白玉屋さんも出店しているので、オムライスに続けて食べて帰っちゃおうかと思ったくらい。イートインがなかったから諦めたけど(笑)

そんな感じで、「少なめだなー」と思ってたんですが、帰り道は結構満腹感が……実はそれなりにボリュームはあったようです。お弁当箱みたいな深いプラ皿だったから、見た目ではいまいち量の感覚が分からなかったのかも(^^;

フードショーで見かけて喜んで食べたオムライスでしたが、WEBを見たら毎週木曜日に国際フォーラムの屋台村に来ていることが発覚……なんだ、会社の近くで売ってたんじゃん~(苦笑)

OmtRak (WEB)
月曜日 … 神泉、渋谷クロスタワー
火曜日 … 浜松町、中目黒緑橋前
水曜日 … NAP原宿前、大手町サンケイビル前、虎ノ門郵政公社前
木曜日 … 青山ヒコ水野ジュエリーカレッジ前、渋谷クロスタワー、有楽町国際フォーラム
金曜日 … 芝公園MT38ビル、中目黒緑橋前、千代田プラットフォーム

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2007年02月15日

渋谷「ヒラル」のトルコ料理をモザイク写真で

渋谷のトルコ料理店「ヒラル」で食事してきました。とりあえず、いろいろな種類の料理を注文したので、まとめてモザイク写真でご紹介。写真の下のメニュー名のところをクリックすると、それぞれ大きな写真にジャンプする仕様になってます。気になった写真はそれで見てくださいね。

Turkish restaurant

1. 前菜の盛り合わせ(カルシュックメゼ), 2. パン(エキメッキ), 3. オリーブのサラダ(ゼイティンサラタ), 4. スペシャル・キョフテ, 5. ラムと野菜の炒め, 6. ラムと野菜の焼き物(アクサライ), 7. イスィルムケバブ, 8. メネメン, 9. ひよこ豆のピラウ

マークシティのそばにある小さなお店ですが、メニューはかなり豊富でした。それぞれの料理の感想は↓に。

トルコ料理といえばチョバンサラタス(羊飼いのサラダ)が定番なんですが、今回は参加者全員オリーブOKということで、ありがたくオリーブのサラダにさせていただきました。ウマイ♪ トルコ料理といえば、やっぱりオリーブですよねえ(ほかにもいろいろあるけど)。

前菜は……普通においしかったかな。エキメッキは焼きたてアツアツ。スペシャルキョフテの盛りつけの美しさにちょっと驚いた。ラムもののメニューは全然羊の味がせず、個人的には物足りないですが一般的にはそのほうがポイント高いだろうと思います。味はどれもおいしい。「アクサライ」「イスィルムケバブ」って料理の名前としては初めて聞くなあ。

メネメン……は食べようと思ったらなくなってた(^^; ひよこ豆のピラウはピリ辛味で美味。全体的に、味付けも盛りつけも上品だなーという感想のお店でした。総勢6名、私以外全員男子、しかも運動直後で空きっ腹。1皿ずつでなく、2皿ずつ頼むべきだった……すみません注文したのは私です(苦笑)

あ、トルコワインもいろいろありましたよ。「カバクルデレだ!」「チャンカヤだ!」「ヤクートだ!」と一人大興奮(ほとんど飲めないくせに……)。久しぶりのトルコワインはやっぱり、飲み口軽くておいしかったです。

Turkish tea

食後は全員チャイをいただいて締め。ぐるなびのクーポンでチャイのサービスを受けられます。
店長さんはかなり日本に来て長くて、5年前にこのお店をオープンする前は、赤坂のウスキュダル(今のスターケバブ)にいたそうです。

トルコレストラン ヒラル
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-7-8 新井ビル3F TEL:03-5456-2744
営業時間:17:30~23:30(L.O.22:30)、日祝休

投稿者 ayano : 12:59 | コメント (3) | トラックバック

2007年02月13日

池袋・永利で食事会

池袋へ中華を食べに行くことになったある週末の夜。せっかくの中華だもん、大勢のほうが楽しいし、いろんな種類が食べられるんじゃない?ということで声をかけて、集まっていただきました。総勢6人。

今回行ったお店は、池袋の「永利」。先日天龍菜館で酢豚をいただいたときに、「そういえば永利の酢豚、久しぶりに食べたいなー」って思い出したから。永利の酢豚はすごいんです。これっ。

池袋 永利(中華料理)02

大人の握り拳くらいのかたまり肉がゴロンゴロンとお皿に載って登場。どれも黒酢餡をまとってつやつやてらてらと輝いています。とても一口じゃ食べきれないので、添えられたナイフとフォークで適当な大きさにカット。

黒酢の味が前面に出ていて、甘くて酸っぱくてコッテリと香ばしい……と書きたかったんですが、記憶よりアッサリ味になってるような…?いや、これはこれでおいしいんだけど、でも私が求めてた永利の酢豚と違う味のような~。

この日、酢豚と並んでもう一つの主役がこれ。

池袋 永利(中華料理)05

さて、コレ、なんでしょう?正解は↓に。

池袋 永利
1. 火鍋(左), 2. 干し豆腐と香菜の和え物(右上), 3. 火鍋に入れる漬けた白菜(右中), 4. 豚の背骨の煮込み(右下)

上の写真は火鍋のたれ。各種のたれを自分で好みな量取り皿にとり、適当に混ぜて食べます。永利の鍋は2色鍋で、1つは普通の?出汁、もう1つは唐辛子と山椒入りの辛い出汁。具も適当に注文します。板春雨が素敵においしかったです。あと鍋の豆腐は、出汁の味を吸っておいしいですよねえ。そういえばレタスばっかり食べてる人もいました(笑)

酢豚も火鍋も2年ぶりくらいだったんですが、火鍋もちょっと味が変わったような…?赤い方は以前はもっと暴力的に辛かったし(煮詰まると山椒の刺激が目にくるくらい)、白い出汁は前よりマイルドというか食べやすい味になってました。全体的におとなしく食べやすくなったという感じ。今の味のほうが、一般的には受けるだろうなあ(前回は「辛い!!!」と不評で、赤い出汁の鍋を積極的に食べるようノルマを課せられていた)。

この日はほんとによく食べるメンバーだったので、前菜代わりにメインディッシュを頼み、前半戦で白いごはんも頼み、羊の炒め物も何種類も頼み、ひとしきり食べて落ち着いてからおもむろに火鍋へ移り、これも結構なハイペースで平らげ、終盤に入ってから前菜(干し豆腐の和え物)を頼み……と超ハイペースでした。いやぁ、よく食べるメンバーで食事会すると、ペース上がるんですよね。あぁ、面白かった~(笑)

永利はやっぱり、少人数で味わいながら食べるお店ではないような気がします。「今日は食べるぞー!」「おー!」ってノリで、大勢でワーッと勢いよく食べた方がおいしい気がする……今回もそんな感じでした。この他にも写真載せるのがめんどくさいくらいいろいろ食べたんですが、しかも紹興酒のボトルが3本くらい空いてたんですが(私を含め、人数の半分くらいは飲んでなかったはずなのに……)、それでも一人3000円台前半。思わず勘定を確認してしまったほど安い&おいしい永利宴会を堪能したのでありました。あー、楽しかったw


中国家郷料理 餃子房 永利
東京都豊島区池袋1-2-6 ベルメゾン池袋 TEL:03-5951-0557
営業時間:11~24時、無休

投稿者 ayano : 04:02 | コメント (7) | トラックバック

2007年02月11日

「厳選洋食さくらい」@湯島

「『おとなの週末』で取り上げられていたオムライスをど~しても食べたい!!!」という友人に付き合って、私もご相伴にあずかってきました。湯島駅からほど近い「厳選洋食さくらい」というお店。何度も前を通って気になっていたけど、ビルの上のほうの階ってこともあって、足を踏み入れたことがなかったんですよね。

omelette

これが噂のオムライス、1300円。ケチャップとデミグラスソースから選べます。固めに炊いたごはん(白米と玄米を混ぜてあるそうです)を使い、名古屋コーチンを炒め合わせてしっとりと仕上げたチキンライスを、やわやわのたまごでくるんだ上品なオムライス。お、おいしい~。結構ボリュームがあるけど、友人は軽々平らげてました(笑)。ちなみに650円のハーフサイズもあります。

オムライスに惹かれて行ったお店でしたが、何を頼んでもおいしかったです。とい