2007年08月28日
おいしい鰻に言葉は要らない……南千住「尾花」
南千住の誇る鰻の名店、「尾花」に行ってきました。ナビゲーターは、千住をこよなく愛す下町娘、タコ嬢。タコ嬢に誘われ、いぬわんさん、うりうりさん、花侍さん、私の5人で日光街道からほどちかい「尾花」に到着。
うざく! ……おっといけない、フライングで写真を出しちゃいました。以下、時系列にGO。
行列!(でもこれでも、相当並んでないほうらしい……)
う巻き! 口に入れた瞬間、タマゴ焼きが溶ける~。我慢のきかない大人が約1名(もっと?)いたんだけど、そんなことも忘れさせる圧倒的な美味。
じつはそれまで「まあ、おいしいったって鰻でしょー。おなか空いてるのに!こんなに行列しなきゃいけないなんて!」みたいな不機嫌モードが漂っていたのに、これ食べた瞬間、みんなの目の色が変わったもの。というか目が輝いて「次は!はやく次を!!」な状態に。
うざく(写真は一番上)を食べて、テンション上がりまくりのメンバーの前に、しずしずとやってきたこれ。
白焼き!わさびを多めに載せて食べると、もうもう~(うっとり)
「鰻が溶ける!」「ありえない美味!」「酒もってこい!」とテンション最高潮の大人5人。ビールを飲み、白焼きをつまみ、日本酒を飲み、白焼きをつまみ……途中鰻丼がやってきたのに、あまりに旨すぎて鰻丼になかなか移れなかったくらい、この白焼きは旨かった(笑)
鰻丼の写真が一番下手でごめんなさい(^^; これでも一番マシな写真だったりします……だって、あまりにおいしくて気が散っちゃって、写真撮るのどーでもよくなってたんだもの(苦笑)
いやぁ、親からも「尾花行ったことないの?おいしいわよー」ってさんざん聞かされてたんだけど、これほどとは……。いろいろ食べたし、お酒飲んでた人もいたんだけど、しめて、一人6000円くらいだったかな。6月に貴船で川床を初体験したときに続き、「ああ、オトナっていいな」と思った一日でした。あ~、幸せだった~♪
参考リンク:
タコ壺「千住名代「尾花」の鰻」
花侍の甘くて幸せな日々「江戸道中美味栗毛③(老舗うなぎ編)」
2007年06月29日
東京から考えない会@駿河台「四川料理 川菜館」
今から振り返ればもう1カ月以上前の話であるタイフェスティバル 2007。このときにblog系のお友達をお呼びしていたにもかかわらず、幹事の当人が風邪引いてフラフラで役立たずだった、という件をお詫びするべく、改めて食事会を開くことに相成りました。
で、今回のメンツはいぬわんさん、morioさん、うりうりさん、花侍ちゃん、そしてタコちゃん。私とタコちゃんが4月ごろやっていた“謎の会合”パワーアップ版(?)ということで、東浩紀 北田 暁大「東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム」について語り合う……はずだったんですが、すいません。先に謝っておきます。結果からいうと、東京から全然考えませんでした。ただの食事会でしたなー。なお、謎の会合について興味を持ってくださった方は、一回目についてはこちら、二回目についてはこちらとこちらをご覧くださいませ。そういえば「粋のない下町」フレーズの出典である「イッツ・オンリー・トーク」を最近ようやく読んだんだけど、映画化の主演女優が寺島しのぶだというのははまりすぎだと思ったんだけど、その話は明らかに余談だから、今日はやめとこう。
……さてそんなわけで東京から考えない食事会の会場となったのは、御茶ノ水というか神保町というか駿河台に2006年秋にできたばかりの「四川料理 川菜館(せんさいかん)」。私も初めてだったんですが、喰い倒レディことyutouch(ゆたさん)がべたぼれのお店ということで、かなり期待しておりました。
前菜のこのおつまみから「……ぉぉっ?」となってしまいました。煎ったピーナツの砂糖がけなんですが、この衣に砂糖だけでなく、唐辛子や花椒が混ぜられているらしく、歯触りはカリコリと、しかも甘くて複雑にスパイシー。うまーーーい♪
さらに、いぬわんさんが盛り上がっていたのがこの青島ビール。「これは!中国で飲む青島ビールの味がする!!!」と。お酒飲まない私は知らなかったのですが、日本で売られている青島ビールって、中国で飲むのと味が違うそうなんですね。ありていにいって、日本で飲む青島ビールはおいしくない、でもここの青島ビールは旨いよ?と……。
そして、まずやってきた前菜第一弾はこれっ。
メニューにある「涼衣白肉」の文字の横に添えられた料理の説明(和訳?)「干すハンガーにかかる豚肉の薄かたきり料理」の文字に一同痺れっぱなし。お、面白すぎる~~!!ビジュアル的にも素晴らしく(=撮って絵になる)、ブロガーならそりゃ撮るでしょ、のココロで全員激撮。
ひとしきり撮った後、下に添えられたたれに豚肉ときゅうりをつけてもぐもぐもぐ。……このタレ、めっちゃくちゃおいしくない????
このタレをつけたら、いろんなモノがおいしく食べられるに違いない、タレは下げられないように死守すべし!との指示が飛び、気が付けば宴会前半にしていきなり「白いご飯2つ!」と注文が飛んでました。取り皿にごはんを分け、たれをかけて「うま~♪」と満足げな表情の我々女子メンツ。その後も続々とやってくる、辛くて旨い絶品料理(写真は下に)を口にして幸せいっぱい、というムードになっていました。
ふと横目で男子メンツ……もとい、男性メンバーを見ると、そこに繰り広げられていた光景はまさに「静と動」。
以前、横浜の「華隆餐館」で目撃したように、辛いモノが大好きなのにあまり辛いモノに強くないいぬわんさんは、「辛いよう~辛いよう~(´д`)」と泣きながらテーブルの上に鼻セレブ(高級ポケットティッシュ)の山を築いています。その反対側に座ったmorioさんはといえば、黙って顔におしぼりを当て、じっと耐えている風情。よく見ると、目がうるうるとうるんでいるような……もしかしてお二人とも、料理が辛くて泣いてるんですか?????
女子チームは涼しい顔で食べているのに、なぜ男性チームは泣いているのだ!行く前には、「yutouch師のblogには『辛さは上から2段階目がお勧め』と書いてあったけど『やっぱり一番辛いので頼みたいよな~」と思っていたのですが、あの鼻セレブの山とうるんだ目を観たら、おいら、そんなこと言えないっす…(笑)

1. 沸騰魚, 2. 青菜とえだまめの炒め, 3. 鶏の冷製, 4. きくらげの前菜, 5. 鉄板豆腐, 6. ピータン, 7. モツを和えた辛い前菜, 8. 牛肉水煮, 9. ちまき, 10. 担々麺は小鉢で, 11. 杏仁豆腐, 12. 雨仙石?みたいなマーブルな白玉入りデザート, 13. お茶はポット+アルコールランプみたいなんででてきます
家に帰ってから写真を見返したらずいぶんたくさん撮っていた(=ずいぶんたくさん食べた)&一つ一つの写真が適当でガーン。一枚一枚お見せするような写真じゃないので、ガツッとまとめてモザイク写真でご紹介。
四川料理というと、やはり「辛い料理」という印象が強いと思うんだけど、素敵なのは辛さにもいろんな種類があるということなんですよね。出てくる料理はこうして写真で見ると赤っぽいものが多いんだけど、どれもいろんな辛さで食べ飽きるということがないのです。好奇心旺盛な我々はお店の人を捕まえて、この料理はどう辛いか、あの料理はどう辛いかと質問攻めにしていたのですが、辛さの違いを言葉で説明するのはやはり難しいらしく、お店の人を相当困らせてしまいました。
どれもこれも素敵においしかったんだけど、やっぱり特筆モノは真ん中の大きめの写真「沸騰魚」かなー。お店の方としても「これは是非食べて欲しい」ということでメインに注文。揚げた金目鯛がおつゆの中に浸り、その味を吸った衣も身もなんともたまらない美味です。これのときも「ごはん!」コールが上がってたなあ……
あと鉄板豆腐もおいしかった!肉詰めした豆腐を揚げ出し豆腐のようにして鉄板にしき、ソースをかけて焼いた料理なんだけど、ジュウジュウとすごい音とかぐわしい香りを立てて登場したので、隣の席の知らないおじさんが「それなに!なに!」と食いついてきたくらいのインパクトでした。おじさんたちは肉詰め豆腐ではなくて卵豆腐バージョンを食べていて、そちらも素敵においしそうだった……次回はあれを食べよう♪
あと、ピータンもおいしかったなあ。変な匂いしないし、とろんとした口当たりも官能的。真ん中に乗っていたピーマンだか青唐辛子だかを和えたモノが辛い辛いと男性陣がまた泣いていたんだけど、ちっとも辛くなかった……(^^;;;
緑色つながりでは青菜とえだまめの炒め。緑色の料理を見ると目が光るうりうりさんのリクエストにお答えして注文したものなのだけれど、これもおいしかった!
そうそう、私の中ではこの日最大のヒットが、某嬢がオーダー時に口走った「臓物が好きです(はぁと)」! 松本引越センターのCMで、幼い女の子が「キリンさんがすきです、ゾウさんはもーっとすきです♪」というのがあるんですが、あのイントネーションで「ゾウモツがすきです♪」って……象と臓物じゃだいぶ違いますがな!(音は似てるけどね)
私はほとんど飲んでいないくせに、豪華メンバー&カプサイシンに酔ってしまったのか終始ハイテンション。お店を出てからも名残惜しくて、山の上ホテルのバーに繰り出してむりやり二次会を展開。間違った女子力トークでmorioせんせを困惑させていたのでありました。
いやぁ、東京から考えるの話は何一つしなかったけど、実に楽しかったこの宴。次回こそはイズミルで、トルコ料理を食べる予定(まだやる気か?)
川菜館も是非また行きたい&頼んでみたいメニューまだまだあるので、どなたか行きたい方がいらしたら、よかったら一緒に行きましょ~♪
参考リンク:
・花侍さん:「あでやかに、辛いよぅ(´д`)‥な夜」
・いぬわんさん:「四川料理 川菜館」
・タコちゃん:「川菜館@神田駿河台」
・morioさん: 「御茶ノ水で辛さに咽び泣く」
川菜館(WEB)
住所:千代田区神田駿河台3-7-7 TEL 03-3295-3818
営業時間:ランチ11:30-15:00 ディナー17:30-23:30、定休日:不定休
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2007年06月26日
Spain Club Alaと和菓子百珍
↓のパンケーキでお誕生日……の前の話。実はこの日のお誕生日イベント、昼の部と夕方の部に分かれていたのでした。昼の部は皆さんにつきあってもらって、やっぱり甘いモノ関連のお誘いを……と思ったんだけど、でもその前に腹ごしらえ。

赤坂「Spain Club Ala」でパエリアランチ。ちょっと前にzoomaniaさんのblogで見て、どーーーーーーしても食べてみたくなっちゃったんだよう。文句も言わずにつきあってくれる友人の皆様に感謝。
zoomaniaさんは「パエリア単品は¥900ですが、今日は肉とパエリアのセット¥1200を注文してみました。」と書かれているのですが、これは平日のランチみたいで、休日はもうちょっと高めでした。
パエリアのほか、お肉かお魚から選ぶようになっていて、あとは豆のサラダとスープ、デザート(カシスのシャーベット)、ドリンクがついてたかな。丁寧に作っている感じは受けたけど、半面お上品。「パエリア食べたぞーーー!」という満足感には欠けたかも(^^;
さて、お昼を食べたら坂道(246)をえっちらおっちら上って、とらやの虎屋文庫「和菓子百珍」展へ。去年のやっぱり今頃、「和菓子で楽しむ道中日記」展を観たらとても楽しかったので、今年も、というわけ。
で、内容ですが……期待にたがわず今年も楽しかった♪
百珍、とは、百の珍味の意味。1つの食材から、百の料理を作り出す……ということで、「豆腐百珍」あたりが有名ですね。実際、豆腐百珍がきっかけになって、18世紀末には百珍物ブームが起きたそうです。
で、今回のタイトル「和菓子百珍」。虎屋文庫のサイトによると「今回はこの百珍に想を得て、一風変わった菓子や、菓子にまつわるエピソードを、約100点とりあげます。」ということで、いろーーーーんなお菓子が出てきます。楽しい♪
金平糖や鶏卵素麺、金華糖の作り方ビデオを見たり、ゴルフボール最中のエピソードに「さすが金持ちはやることが違うね」と感心したり(三菱財閥の岩崎小弥太の夫人が、ホールインワンのお祝いパーティのお土産として虎屋に作らせたのが始まりらしい)。輪島のお寺でばらまくという「犬の子(いんのこ)」という団子?餅?も面白かったな。犬の子、といいながら、動物ならなんでもいいらしくて、蛇にしかみえないやつがいっぱいいました(笑)。動物の形のお菓子といえば、あざらし落雁っていうのもあったなあ。私にはあざらしというよりかぎりなくワニにみえたけど……(^^;
みんなが一番どよめいていたのは「こんなお菓子の食べ方もある」コーナーの展示。饅頭茶漬けはわりと暖かい目で見守っていたんだけど、「蓋物にカステラを入れ、暑いときには冷水、寒いときにはお湯を注いで食べる。酒のさかなとして、大根おろしやわさびを添えるのもあり」というのにはみんなから大ブーイングが。それはないだろ、それは……。あ、でも羊羹とクリームチーズでサンドイッチはちょっとおいしそうでした。
実は6月16日って「和菓子の日」らしいんですよね。下のお店にいくと、和菓子の日(=嘉祥の日)のお菓子「嘉祥菓子」がいろいろ売られていました。き、気になる……が、誰も買わずに撤収。どんなお菓子が?という方はあんころりんさんのblogをチェックチェック。
→kozueさんの和菓子百珍展感想エントリ「虎屋ギャラリー(赤坂)/和菓子百珍展」
→あんころりんさん「虎屋本店七つの『嘉祥菓子』と和菓子おもしろ百珍和菓子で夏の招福厄除」
追記:下のパンケーキエントリとこのエントリの写真は、A氏&M氏にお借りした物です。ありがとうございました~m(__)m
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2007年06月14日
つけそば 麺彩房@五反田
もう一つ五反田ネタ。五反田……というか限りなく大崎広小路駅に近いところにあるラーメン/つけ麺屋さんに行ってきました。大成食品という製麺会社の直営のお店なのだそうです。

つけ麺+味玉(100円)。麺は、普通盛でも中盛でも大盛でも同じ値段です。
ちゅるちゅるした太麺も、鰹節の風味が強いつけだれもどっちもおいしい。干した桜エビ(たぶん)の風味も効いてます。おいしい~♪
そうそう、カウンターのそばにドリンクが入った冷蔵庫があるんですが、ウィルキンソンのジンジャーエールがあるのもポイント高かったです。飲まなかったけどね(笑)
つけ麺って子供のころから好きなんですが、あまり普段ラーメン食べに行かないから、おいしいつけ麺に出会うことも滅多にないんですよね~。昔赤坂で働いていた頃はたまに「赤とんぼ」というつけ麺が有名なラーメン屋さんに食べに行ったりしてたんですが、私はあまり好みでなく……。
「世のラヲタさんの評価は高いのになあ、ラーメン経験値が低い私には、ラーメンの旨いまずいは分からないんだろうなあ」と思っていたのですが、ここのつけ麺は超好みでした。おいしかった~。
今まで「魚系ダシのラーメンって、どこがいいのか分からない」なんて言ってましたが、ごめんなさい、撤回します(苦笑)
つけそば 麺彩房 五反田店
東京都品川区西五反田1-23-7 五反田シティトラストビル 1F
営業時間:11:30~15:00/17:30~21:00(スープ切れ次第終了)、定休日:日曜日
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2007年06月13日
パネッテリアアリエッタ@五反田
五反田に行く用事があったので、パンを買ってきました。「パネッテリア アリエッタ」という、天然酵母のパンのお店です。「アリエッタ」というホテルのブーランジェリーという位置づけで、パネッテリアアリエッタで買ったパンを、ホテルアリエッタのテラスで食べる、ということもできるようです。

左はオリーブを練り込んだパン、右は「パン・オ・ミエーレ」といって、松の実と蜂蜜を練り込んだパンです。たっぷり入った松の実が、なんだかくるみのようにおいしい。……って、変な表現ですが。ええと、くるみパンくらい松の実が自己主張して主役になってる、っていう意味です。
どのパンを感じるのは、生地のおいしさ。むっちりとした歯ごたえ、ちぎるときの独特の堅さ、噛みしめるとほのかに甘い。写真のほかにチェリーが練り込まれたパンも食べたのですが、いずれも非常においしかったです。
系統が似たパンばっかり買ってしまったかなあという気がしているので、もしまた行く機会があったら、バゲット系とかベーグルとか、違うジャンルのパンを買おうかな。
このほか、黒豆がたっぷり練り込まれた「黒豆久在エ門」とか、「島津山ラスク」が名物のようです。島津山ラスク、ちょっと味見したけどおいしかった。3種類あったんですが、シナモン味にそそられました。試食があったら買ってたかも(笑)
このパン屋さんのパンは天然酵母パンで、レーズンの酵母を使っているのだそうです。たしかにおいしい……んだけど、高いんだよねぇ。女性の握り拳くらいのパンで220円するんですよね~。まあ、良い材料使っておいしいパンは高いのも仕方ないんですけど、普段そんなにいいパンを食べつけてないので、ちょっとドキドキしてしまう(^^;
あと、天然酵母のおいしいパンというとやはり、湯河原の「Bread&Circus」を思い出してしまうんですよ……以前も書きましたが、ここはホント、おいしいだけじゃなくて感動とか驚きがあるというか。
比べる相手が悪いよな、と思いつつ、でもあれを思い出すのはそれだけここのパンがおいしいからだよな、とか、パンをかじりながら妙に悶々としてしまいました。ははは。
パネッテリア アリエッタ(WEB)
東京都品川区東五反田2-5-1 ルネッサンスビル1F TEL: 03-3444-1345
営業時間:8:00 ~ 20:00 無休
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2007年06月08日
貴船で川床初体験
今回の京都旅行、一番の目的は若冲展(&若冲のお墓参り)だったわけですが、もう一つの大きな目的が貴船に行って川床でお食事をすること♪
川床とは、京都の夏の風物詩。川の上に床を組んで、その上に桟敷を作って涼をとりながらお食事をするわけです。初体験の川床は、貴船の「兵衛」というお店でいただきました。8500円、花コース。
1. これが「川床」です, 2. 貴船の床、薄暗くなって提灯に明かりがともる, 3. IMG_9828, 4. 先付&八寸:鱧のお寿司、空豆の天ぷら、胡麻豆腐ほか, 5. 向付:鯉のあらい, 6. お椀は鱧!京都の夏だね~, 7. 炊き合わせ:野菜いろいろ。生麩大好き♪, 8. 焼き物:鮎には早いと言うことでアマゴ?でした, 9. 油もの:山菜の天ぷら。山の上に登っていってとってくるのだそうです, 10. 強肴:ここにも山菜が。, 11. ごはんは貴船の水で炊いたものだそうです, 12. 水菓子(果物), 13. 帰りにいただいた、団扇いろいろ
お料理写真全部載せたかったので、無理矢理モザイクにしちゃいました。上の説明をクリックすると、対応する写真(大きいもの)にジャンプします。
さらに涼しげな写真は↓に。

京都中心部からちょっと電車(叡山電鉄)に乗れば貴船に着くんですが、びっくりするくらい気温が違うんですよね。もう、電車を降りた瞬間に空気の冷たさ、爽やかさが別物。緑がまた抜けるように美しくて、川のせせらぎが耳に心地よくて、α波出まくり。日中かなり暑くて疲れてたことも忘れさせるくらいの気持ちよさ。
貴船には以前も行ったことがあるのですが(院生の頃だったかなあ?)、秋口で川床もそろそろ終わりだったし、そもそも当時は「そんな贅沢なこと、私には早すぎる~!」って感じだったんですよね。
でも今回はオトナ3人なので、気持ちよく贅沢することにしましたw よく子供の頃に戻りたい、とか、学生はいいよなあ、と言う人がいるけれど、私は「いやー、オトナっていいよなあ」と思うことが多いです。こういう贅沢すると特に思うな~(笑)

お夕飯を食べ始めたころはまだ明るかったんですが、のんびり食べ終わるころにはこんな感じに。それにしても今回のところ、当たりだったかも♪ 貴船のお店の中でもかなり上流のほうにあるお店なんですが、アットホームで(家族経営っぽい)お店の人も感じがよく、とても楽しい食事になりました。いやぁ、オトナって楽しいね(笑)
奥貴船川魚山菜料理旅館 兵衛(WEB)
京都市左京区鞍馬貴船町101
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2007年05月16日
パクチー三昧のおうちごはん
風邪で寝込んでいる私のところにお見舞いにやってきてくれた母。リクエストしておいた果物のほかに「売ってたからー」と買ってきてくれたのが、パクチーというか香菜というかコリアンダーというか。エスニック料理に入っていることの多い、においの強いというかあの芳香がたまらない葉っぱ野菜です。
寝込んでたときはそのままだったんですが、元気になったあと、冷蔵庫の中で存在感放ちまくりのパクチーさんをどう堪能しようか……というわけで思いつきで調理。

パクチーソースをかけた鶏焼きそば。普段パクチーを堪能するときは、ゆでたジャガイモとトマトといっしょにごま油&醤油で和えて食べることが多いんですが、毎回それなので今回は他の方法を考えてみました。作り方は↓に。
1.鶏もも肉にスライスしたショウガを散らし、パクチーの葉のところをどっさり載せて、クレイジーソルトと白ワインをふってレンジでチン(600Wで7分くらいかな)。
2.パクチーの茎のところをみじん切りにして、薄切りのにんにくと一緒に小鍋に投入。ごま油をひき、蒸し鶏から出た肉汁、適宜水を足し、煮込んで塩で味を付けてソース作成。
3.フライパンで焼きそばを加熱、ごま油で焼き色を付けながら横でエリンギをソテー。
4.3の上に適当なサイズに切った1を載せ、2のソースをジャッとかけたら完成~。
きゃ~、旨~い♪(自画自賛)
焼きそば1袋&鶏1枚&パクチー1束と実に豪勢な食事になりました。いやぁ、1人で1束パクチー食べると、超満足できますね。もう1束あるといううれしさ……どうやって食べようかなー。ふっふっふ。
というわけで、めずらしくおうちごはんの話題でした。役に立たなくてスイマセン(苦笑)
2007年05月14日
タイフェスティバル 2007
日曜日、代々木公園で開かれたタイフェスティバルに行ってきました。今年で8回目だそうですが、私は今回が3年目。朝から出かけて、会場の端にレジャーシートを敷いて陣取り、ピクニックモードです。
ところでこのタイフェスティバル、略称の「タイフェス」でググると、なんと2番目に出てくるのが、ayanologのこのエントリ。はじめてタイフェスに行った、2005年のときの話の日記です。何の役にも立たないエントリなのですが…(^^;

1. タイの鶏卵素麺, 2. ごはんだけど甘いのです, 3. カノムクロック, 4. ソムタムとヤムウンセン
自分が買った物も、他の方が買った物もいろいろつまんだのだけれど、朝一番しか写真撮らなかったな(^^;
左上と左下は、花侍さんが買ってきてくれたもの。左上の写真の手前、鮭フレークと大根おろしととろろがかかったご飯に見えるんですが、実はこれデザートなんです。甘く炊いたご飯の上に、ココナッツフレークその他がかかっていて、不思議な美味(結構おいしい)。左下は大人気だったカノムクロック。ココナッツミルクと米の粉、お砂糖を混ぜてたこ焼き器みたいなので焼いたデザートです。私ははじめて食べたんですが、エスニカンさんのblogで見て以来気になってたんですよね~。出会えてうれしい♪
右上はソムタム(パパイヤのサラダ)とヤムウンセン(春雨のサラダ)。「すごく辛いから」って回ってきたんだけど
……うーん、別に辛くない……最低限これくらい辛くないと、ソムタムやヤムウンセン食べてる気がしないよ、ってレベル。
タイフェスで売られているお料理って、パンチが少ないのが多いんですよねぇ。辛さだけでなく、甘さも酸味もパクチーの量も……日本人向けに合わせてるんだろうけれど、正直、ちょっと物足りないものが。
そして右下は、あやめさんのリクエストでタイ版鶏卵素麺とでもいうべきお菓子。「フォトイーン」っていうらしい……って、これもエスニカンさんのblogで調べました、すいません(^^;
物販ブースも面白い。
左は洋服を売ってたお店のマネキン人形。満面過ぎる笑み。コワイ…
そして右はタイ名物・トゥクトゥク。毎年タイフェスで売られてて、毎年ちゃんと売れてるのが凄い。今年も私が見た時点で、10台中8台が売れてました。すごーい。
タイフェス、年々混雑がひどくなるので、どこか居場所があると行きやすいんですよね。今年はなんとなく幹事っぽいムードだったのですが、場所取りしておくよー、と言ったのが良かったのか、朝から晩まで通算で30名以上の方が集まってくださいました。
ただ前にも書いたとおり、私は当日風邪引いてボロボロ。なんとか熱は下がったもののまったくもって頭が周っておらず、参加してくださった皆様には本当に申し訳ないことをしました。声かけて朝行ってシート引いただけだなあ……ダメ幹事ぶりに、猛省しております。
体調悪く不完全燃焼&中途半端にタイ料理を食べた結果「もっとおいしいタイ料理食べたいよ!!!」欲が増してしまったので、そのうち数人にお声がけして、再度タイ料理リベンジのお食事会をするかも、しないかも。お心当たりの方はお待ちくださいませm(__)m
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2007年05月05日
小布施町「鼎」でおそばとそばわらび餅
川中島を出て、しばらく走って小布施に到着。私の大好きな町です♪
長野に行くなら、やっぱりおそば食べたいよね……ということで向かったのは「鼎」というおそばやさん。
一日30食限定の十割蕎麦は売り切れでした、残念。ということで、二八のもりそばを。
そばがきも注文。見た目より結構ボリュームがあって、おなかいっぱいになっちゃった……
ここのそばがきは、辛子大根とかつお節、たまり醤油でいただきます。おいしいな~♪
せっかくだから、デザートも行っちゃいましょう。
そばわらびもち、220円。5月からの限定メニューなので始まったばかりです。くず餅みたいな感じ、でもそば粉で、面白い。しかし、きなこと黒蜜はやはり最強だなぁと思ってみたり。
お店の外観はこんな感じ。人気のあるお店で、私たちもちょっと待ちました。
4-5年前に小布施に行ったとき、できたばかりの見知らぬおそばやさんに入ったら、すごーくおいしかったんですよね。鼎さんもおいしかったけど、あのときのお店にももう一度行きたかったな……と。いや、店名も覚えてないからとても無理なんですけど(^^;
鼎 (WEB)
〒381-0201 上高井郡小布施町大字小布施731-3 TEL・FAX/026-247-6106
営業時間:11:30~19:00(売り切れじまい)、水曜定休
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2007年05月01日
リベンジ、激辛!? 華隆餐館@横浜
タコちゃんと私、そして関西出身年上男性による“謎の会合”もいよいよ第三回目。一回目についてはこちら、二回目についてはこちらとこちらを見てね。
さて、三回目のゲストは、食い倒れ系blog「犬悔い」のいぬわんさん。お会いするのは初めて……なのに、いきなり遅刻していぬわんさんを待たせる私とタコ嬢。わー、ごめんなさいごめんなさい!!!
関内駅でお会いしたいぬわんさんは、思っていたよりも年上のオトナの方でした。関東ネタも関西ネタもあるけれど、一番ボリュームがあるのが横浜界隈のネタなので、てっきり横浜方面にお住まいなのかと思ってたら、違うらしい。Blogを拝見しているとかなり辛いモノがお好きそうなので、相当強いのかと思ったらそうでもないとのこと。肌に優しいネピアの高級ティッシュ「鼻セレブ」とタオルを持っての参加です。おお~、臨戦態勢~!
そう、今日のテーマは「華隆餐館でむっちゃ辛い火鍋を食べる」こと。私もタコ嬢も辛い食べ物にはわりと強いはず……ではあるのだけれど、相当辛いと評判の華隆餐館の火鍋だけに、内心ちょっとどきどきしながらお店に向かったのでした。
ところで、私はこのお店に来るのは2回目。ここで前回のおさらいをしておきましょう。むっちゃくちゃ辛い四川料理を出すと評判の華隆餐館にやってきた私は、おいしいけれどあまり辛くない料理に「?」と思いながら帰宅することに。帰った後blogを読んだいぬわんさんから、「華隆餐館のシェフは兄弟で、弟は茶髪のイケメンで殺人的に辛い料理を作り、兄はあまり辛くない料理を作る。ayanoさんはおそらく兄に当たったのであろう」という話を聞いて、「いつかは弟の料理を!!!」と決意を固めたのだった……というところまでが2006年の暮れの話。
中国に帰国中だった弟も日本に戻ってきたということで、今回こそ弟の作る激辛料理を食べよう!ということになった今回。「何度も行ってるけど弟しか当たったことない」いぬわんさんと、「たった一回の華隆餐館体験は兄」だった私と、華隆餐館初体験のタコ嬢、今回の結果は……兄、でした!(涙)
さて、長い長い前振り、失礼いたしました。いよいよ料理写真行ってみましょう。兄が作る料理は辛くない……とはいえ、まったく辛くないわけではないので、おいしくいただきます。
なぞのおつまみ。唐辛子の一種とかナッツ類をカラッと揚げて和えたモノ……だと思うんだけどよく分からず。辛そうに見えたけど全然辛くない。
特筆モノの旨さ、鴨舌!!!「五香味」「辣辛味」から選べるので、辛いほうにしてみた。鴨の舌(って二股になってるのねえ。初めて見ました)、山椒、唐辛子などがカラリと揚げてあり、むっっっっっっちゃくちゃ旨い。山椒のカリカリした歯ごたえ、適度な辛さ、鴨舌のうまみ、たまに混じってる香菜などなど、すべてがたまらん~♪ 酔っぱらいのように「これをスナックとしてコンビニで売ってほしい」と訴え続けるタコ嬢。同意する我々。たしかにこれが売られてたらうれしい、それくらい旨い。
さて、待望の火鍋!赤いスープと白いスープが半分ずつ入っているのだが、3人そろって辛い食べ物を欲しているので、赤いスープばかりがどんどん減っていく(白いスープは人気なかった……きゅうりとか入っててこれはこれで変わっていたんだけど)。しかも「辛くないからもっと唐辛子を足して!」と所望し、途中でひとつかみ唐辛子を足してもらい、(ホントはもっと辛くても全然問題なかったんだけど)ようやく辛さ欲求が満足した。あ、写真の左側、ぷかぷか浮いている赤黒い丸いものが唐辛子なんです。かなり大粒の唐辛子で、ちょっとドライトマトみたいだった。
右下はたれ3種類、そして右上は具の一部。香菜が薬味でなく、具として皿いっぱいにでてくるうれしさよ。そしてその奥にうっすら写っている白いものはセンマイ。えーと、牛の胃です。「牛の胃って四つあったよね?名前なんだっけ?」「ミノ、ハチノス、センマイ、ギアラ」なんて話をしながら、白く輝くセンマイをいただく我々。もちろん赤いスープで。
きりがないので写真は載せなかったけれど、ほかにも豚の血を固めたものやら、羊やら(羊はラムが旨いってのはおかしい、羊は羊らしい味がするマトンこそ旨い、という話題でまたひとしきり盛り上がる)、魚団子(二重構造になっていて旨い)やら、春雨やらいろいろ投入した。
おいしいんだけどね~、やっぱり辛くないんだよね~と思いながらふと前を見ると、いぬわんさんが鼻セレブで鼻をかみながら「辛いよう~ぅ旨いよう~ぅ~(´д`)」と身もだえている。涙を流して辛いといいながらなんともうれしそうな姿に、私とタコ嬢は二人して「か、かわいい……(はぁと)」ときゅんきゅん来まくり! しかしかわいいいぬわんさんとは対照的に「辛くないねぇ」「もっと辛いといいねぇ」とかわいくない我々女二人。やっぱり男性は、「辛くないねぇ」と冷静な女子より、「辛いよう~」と涙まじりに訴える女子のほうがかわいいんでしょーっ?
お皿が出てくるペースがやたら遅かったこともあって、だらだらと長時間にわたって食べ続けてしまった。さすがにおなかいっぱいだったんだけど、「やっぱり最後はこれで……」ということで〆の一品↓
坦々刀削麺、大辛で……のはずなんだけど、やっぱりちっとも辛くない(ぐっすん)。いや、兄も腕は確かでどの料理もとっても旨い、旨いんだけど、我々三人は辛いモノを食べる気まんまんで来ちゃったので、辛いモノを欲する気持ちをどうにもそらすことができないのよ。あと、この日の刀削麺はなぜか後味に酸味が残ってちょっとそれも気になりました。前回食べたときの方がおいしかったと思うのは、気のせいかなぁ。
……とまあそんなこんなで、長々と四川料理を食べ続けた我々。辛くなかったのは我々二人だけらしく、いぬわんさんは店を出て明豆Cafeに移動したあともかなり長い時間「辛いよう~辛いよう~(´д`)」と泣き続けていたのだった。ああっ、その言動の一つ一つにきゅんきゅん来るです……
というわけで、2度目の挑戦でまたも弟が作る激辛料理を食べそびれた華隆餐館。いつになったら茶髪でイケメンの激辛料理に出会うことができるのだろう?……挑戦はまだ続くのでありました。こんなに長いエントリを、最後まで読んでくださった方は本当にありがとうありがとう!!!
参考リンク:
いぬわんさん:華隆餐館再び
タコちゃん:華隆餐館@関内
華隆餐館
横浜市中区長者町5-71-1 エスポワール伊勢佐木長者町1階 TEL:045-261-6079
営業時間:11:00 - 15:00 / 17:00 - 26:00(土曜日は27時まで)、年中無休
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2007年04月28日
超~久しぶりに新宿で麺通団
某Sくんのせいで、頭の中で「下克上だぜ~♪」のフレーズが周りっぱなしです。どうしてくれるんだw
なんて話はさておき、ウン年ぶりにやってまいりました、新宿にある「東京麺通団」。その昔(のすけ亭の日記がblogになる前…)、かき氷友達のほまめちんと一緒にさぬきうどんにはまりまくっていたころにちょうどできたお店なんですよね。その後何度となく行ってたんですが、味が落ちた?と感じたことと、昨今の讃岐うどんブームでえらい流行っちゃって行列ができてるらしいという話を聞いて以来、足が遠ざかっていたのです。

ひやかけの小、290円と、半熟卵のてんぷら100円。うむ、安い(笑)
携帯で撮ったので、あまりおいしそうに見えないのはご容赦を……
讃岐うどんブームは意外と息が長くて、その後東京でもセルフのうどん屋さんがずいぶん増えたわけですが、久しぶりに食べる麺通団のうどんは、「は●まるうどん」とか「さぬきうどんNRE&●りけんや」とかとはさすがにレベルが違う。
ぷんぷんとイリコが香る&きりっと冷えたダシがおいしくて、あっというまに食べ終わり……そうになったのですが、目の前に「勝谷誠彦オススメの食べ方」なるものがあったので試してみました。
ひやかけに一味を入れ(たっぷりめ)、お酢をそそいで(多め)食べる、というもの。「フォーのような味わいに!」とあったので、ちょうどひやかけだったしやってみました。フォー好きだしね。
で、感想は……うどん+お酢+一味の味じゃん!!!(←当たり前)
いや、まずくないけど、これはフォーじゃないでしょと。ベトナム人に怒られるから、と。オススメに従ってかなり一味を投入しておつゆが真っ赤になっていたので、隣にいたM氏の視線を避けるようにして食べました。
でも、久しぶりの麺通団はやっぱりおいしかったな。たまにはまた食べにこよう……釜たま+明太子の「めんたま」も食べてみたいし。おいしいうどん、ごちそうさまでした!
東京麺通団(WEB)
住所:東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザビジネス清田ビル1F 電話:03-5389-1077
営業時間:朝10時~深夜2時まで、年中無休
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2007年04月20日
楊3号店は「火鍋もある店」じゃなくて「火鍋の店」だった
先日、池袋で8人で食事をすることになりました。幹事はわたくし。トルコ料理「ANTEP」のそばにある店、中国家庭料理の「楊(やん)2号店」にしよう、と思ったのですが、「3号店なら予約とれます」とのお返事。3号店は行ったことないけど、まあいいや、と予約しました。
前に食べておいしかった料理を思い出しつつ、事前にある程度メニューの相談をしておこうと思ったのですが「3号店は火鍋もあるから、行ってメニューを見てから決めた方がいい」と言われて宴会料理の予約は中止。とりあえずは行ってみることになりました。
珍しくほとんど迷わずにお店にたどり着き、無理矢理8人で座ってメニューを見ると……
麻婆豆腐とか担々麺とかの単品メニューもあるのですが、メニューはほとんど全部「火鍋」。それじゃあ仕方ないっす……と、鍋を中心に注文。

きゃー、真っ赤!!!(^^;;;;;
かなり凶悪な写真ですが、ホワイトバランスの問題じゃなくて、ホントに赤かったんです(笑)。二つに仕切られた鍋の半分は真っ赤なスープ、表面を唐辛子が埋め尽くしているだけでなく、すきあらば結界を超えて白い方に入ろうとするから困りもの。
一つの大きな鍋を取り囲んで8人が座ったのですが、私とMさんの席は、明らかに赤いスープサイド。赤いスープしか食べちゃダメ、と言われているような雰囲気です(笑)
実際に鍋を食べてみると、唐辛子の辛さはそれほどでもなく。それよりは山椒の刺激の方が強烈でした。スープを飲むと、くちびるや舌の先がビリビリ痺れて感覚がなくなるほど。歯医者さんで麻酔をかけられるのに近い雰囲気。ここまで山椒が痺れる火鍋は初めて食べるわ……(汗
羊とか肉団子とかエビとかセンマイとかいろいろいろいろ投入してひとしきり鍋を堪能。いやー、やっぱり火鍋は旨いねぇ(←鍋好き)。

一応、鍋じゃないものも食べました。写真は、四川といえば……の麻婆豆腐(見れば分かるって)。この麻婆豆腐、辛さはそれほどでもないのですが、なぜか後味に不思議な酸味が……。おいしいんだけどなんとも不思議な味。初めて食べる味の麻婆豆腐でした。ちなみに、楊 2号店ともまったく違う味(笑)
実は最初、「中南海」と迷ったのですが、辛いのが苦手な人がいるから楊にしたんですよね。いくら四川料理とはいっても、2号店なら辛くない料理もたくさんあったはず、なんだけど……3号店は全般的に「赤かった」です。辛いのが苦手な人は、鍋のスープをちょっとなめただけでもだえてました(^^;;;;;;
あ、そういえばこんな料理も。

五香豆腐(ウーシャンドーフ?)。どこが豆腐なのだ?と思ったら、中に入ってるチーズみたいなのが固い豆腐でした。……といっても、ほんとに味もチーズみたいで、全然豆腐っぽくないんですけど。
ちなみにこのお店、汁なし担々麺がめっちゃくちゃ辛いらしいです。そのうち試してみようかなあ。イヤその前に、もういちど楊2号店に行って、麻婆豆腐を食べ比べなくては!
楊 3号店
豊島区池袋2-54-2 電話:03-3985-9247
休み:日、月
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2007年04月14日
アンコウと水戸黄門
郡山からは磐越東線でいわきへ行き、常磐線に乗り換えたら再び水戸へ。水戸で納豆チョコを見かけたときにはまだ朝だったんですが、もう夕方です。
せっかく茨城きたんだし、アンコウ食べようよ、と駅のそばの居酒屋でアンコウ料理を中心にあれこれ注文。

上がアンコウの唐揚げ、下がアンコウ鍋。アンコウの唐揚げって初めて食べたかも。肉厚な部分も、骨の周りのつるんとした部分もそれぞれにおいしかったなぁ。
うちの母がアンコウ好きなので、実家にいた頃は一冬に数回はアンコウ鍋だったんですよね。でも家の味とはだいぶ違うなぁ。家で食べてたころは「甘いー」と思っていたけど、改めて外で食べてみると、家のアンコウ鍋の甘さが懐かしい。
さてと、常磐線に乗って東京へ帰りますか……と思ってホームで電車を待っていると、隣のホームにこんなものが……

変わった形のNEWDAYS(JR東日本直営のコンビニ)!えーとこれは、スーパーひたちですか…?

最後におまけ写真。朝、水戸の駅前で撮った写真を。雨に濡れる黄門様ご一行です。土砂降りの雨だったので、無精して12倍ズームで撮りました。LUMIX FX5、エライ(笑)
こっちのエントリにも書きましたが、水戸駅、何かと面白いなあ。
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2007年04月09日
お昼はビリヤニ@ecute品川「シターラ・ダイナー」
最近更新が不規則でごめんなさい。相変わらずばたばたしております……。家に帰ると、いつのまにか寝てるんですよねえ。毎朝起きるたびに、ベッドに入った記憶がない(^^;
ま、そんなつまんない話は置いておいて、品川駅の駅ナカ施設ecute品川「シターラ・ダイナー」でいただいたマトンビリヤニのセットです。ビリヤニは、そうですねえ、長粒米の炊き込みご飯と思っていただけると。パキスタンやインドのお料理です。
こちらのお店では、マトンビリヤニとクルチャがセットになってます。前にも書きましたが、駅の中のお店でバスマティライスがいただけるということがうれしい。
マトンビリヤニ、おいしかったけどちょっと味濃かったかな。クルチャは、ナンみたいな感じなのですが、中につぶしたジャガイモがうすーく入っていて、表面に香草を散らして焼いてあるなどの点が変わっています。おいしかった。
でも、炭水化物+炭水化物は重かったなあ~。結構ボリュームがあったので、食べてて後半つらくなってきました。メニューをみたらマトンビリヤニの単品メニューがあることを知り、「しまった、そっちにすればよかったー」と思ったり。
駅ナカ施設としては十分満足なシターラ・ダイナーなんですが「きっと青山の本店はもっとおいしいんだろうなあ」と、ここで食べるたびに思ってしまいます。店頭での調理を最低限にしている気がしてならないんですよね。そうそう、シターラ本店といえば、ちょっとまえにエスニカンさんのblogで見たんですが、「以前ナンを手食していたら、「フォークとナイフを使えないような方もいらっしゃるのね~」みたいな陰口が聞こえてきた」という話は面白かったというか、苦笑しちゃったなぁ。
シターラ・ダイナー (WEB)
品川駅構内「エキュート品川」2階
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2007年03月27日
寂しい気持ちでラーメンを食べる
最近仕事が非常にヤバイ状態でして、時間的にも精神的にもかなり追い込まれてます。
今日もはっきりいって遊んでる場合じゃないんですが、現実逃避でこれ書いてます…
仕事してたら地下鉄の終電を逃し、やむを得ず山手線の終電で帰ってきました。ごはん食べそびれたのでお腹ぺこぺこだけど、帰って今から作るごはんを気力もなし…はぁどうしよう…とタメイキをついていたら目に留まったのが、24時間営業のラーメン屋さん。

ラーメンは全然くわしくない私。ラーメンはとんこつらーめんが一番好きみたい(東京育ちだけど)。もう何年も行ってないけど、平井にある熊本ラーメンの「ひごもんず」ってお店、おいしかったなあ。濃厚な豚骨スープに、キクラゲたっぷり入れて食べるのが好きです。
で、こちらも同じ系統、濃厚な豚骨スープに細い麺。
ここ、壁というか仕切りがあって、席が1人1人分けられてるお店なんですよ。「ラーメンの味に集中してほしいので特許を取ったシステム」みたいなことが書いてあるんだけど…なんだかなぁ。
もともとやさぐれた気持ちでここへ来たので、さらに気持ちがやさぐれました。ラーメンに哲学(?)なんか要らないよ!充分おいしいラーメンなんだから、普通に食べたらいいじゃん!なんでそんなことしなきゃいかんの……?これってラヲタの人には好評なシステムなんですかねぇ……。
そんなわけで、そそくさとラーメン食べて外へ出ました。上にも書いたけど、味そのものは好みなんですよ。味は美味しかったんだけど、でも食べ終わって外へ出たらなんだか寂しい気持ち。深夜にラーメンすすってる女の一人客なんて余計に寂しいよー。……なんだかなぁ(しょぼーん)。
一蘭 (WEB)
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2007年03月26日
日比谷シャンテ地下「BIAN」で純豆腐
日比谷駅界隈を通過しながら、ふと腕時計を見ると時刻は11時30分。「そういえば三信ビルのニューワールドサービスは3月いっぱいでお店閉めるっていってたよなぁ、ハンバーガー食べにいこうかな」と立ち寄ってみれば、なんと満員!接客のおじぃさまに腕バッテンされて首を横に振られちゃいました。こ、ここのお店が満員なんて(^^;
友達に「きいてー、お昼を食べに行ったら、ニューワールドサービスが満員だって!」とメールしたら、返ってきた返事がふるってた。
「ニューワールドサービスいっぱいかぁ~。廃線間際のローカル線みたいなもんだな」
……さ、さすが鉄分濃いめの方は発想が違う。思わず携帯の画面見て吹き出してしまいましたよ。でもたしかに、そんな感じかもしれない(笑)
そんなわけで、ニューワールドサービスの代わりにお昼を食べに行ったのがこちら。日比谷シャンテの地下にある「BIAN」。ダウンライトで照らされた店内に白木の家具を配置、エプロン締めたきれいなおねえさんたちがウェイトレス、っていう、いかにーもカフェっぽいお店です。
名物料理「SUN」ってコレ、要するに純豆腐だよね、ということで入ってみました。純豆腐好きなんだよね。SUNとごはんの「ランチA」、味はVery Hotになってます。945円。
小鉢が一品添えられて出てきたSUNは、なぜか見た目ものすごーく寂しい感じ。食べると実際にはボリュームがあっておなかいっぱいになるんだけど、なんというか、目から入ってくる情報は「足りる?」って感じがして。トレイに載せるだけでも、大分印象は違うと思うんですが。一般的なほかのお店と比較して、足りないのはキムチとか小皿の種類くらいなんだけどねえ……なんでだろ。
味は普通においしかったです……が、なんというか満足感がない。どうしてだかはこうして思い出しても、自分でもよくわかりません。韓国料理っていうと、オモニが小皿のおかずをずらーっと並べてくれるような正統派?なお店に慣れちゃってるせいかなぁ。
しかも、ぐるなび掲載のお店ページを見てたら「業態 食べるエステ!!」なんて書いてあって、なんだか体がもぞもぞかゆくなっちゃいました。なんですかその業態は(笑)。同じカフェっぽい韓国料理のお店なら、青山(他)の「東京純豆腐」のほうが断然好みだな。
とはいえ、そもそもカフェっぽいおしゃれごはんよりは、店内で聞こえてくる日本語がたどたどしくて、ドカンと食事が出てくるようなお店のごはんのほうが好きな人間の言ってることですので、あまり信用しないでください。ちなみに、お客はみーんなOLさん風でした。VeryHotなんか頼んでるの私くらいで、周りの席の女の子たちはみんなMild食べてた……全然鍋の色が違うんだよね。やっぱりわたし、女子力足りなさすぎ?(泣
BIAN 日比谷シャンテ店(ぐるなび)
03-5512-3101
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2007年03月24日
根津 「よし房 凛」
久しぶりに、讃岐うどんを食べにいこう……と根津をお散歩。しかし目的のお店は休業日。むーん、でも麺類な気持ち……と思って入ったお店がこちら。
まだできて1年経っていないはずの新しいお店、「よし房 凜」。行列ができるたい焼きやさんとして有名な、根津のたい焼き屋さんと道路を挟んで反対側斜め向かいくらいです。

せいろは、箸でたぐるとそば粉がぷぅんといい香り。固めにゆでられたお蕎麦は歯ごたえ&香りともにとっても好み。エッジの立った切り口もきれいで、つるつると食べちゃいました。おいし~。
おつゆの味も甘すぎず濃すぎず非常に美味。うどんをやっていないせいなのか、とろりとしたそば湯も濃厚です。蕎麦ちょこに大根おろし(気持ち良い辛さ♪)と刻みネギ、山葵を入れると、「ああ、お蕎麦を食べた~」ととっても満足。

でもこの日はお腹がすいてたので、小天丼も食べちゃいました(笑)。小天丼500円と、せいろ750円。小天丼は、ごはんの量こそお茶碗一膳分くらいなんですが、ものすごくたくさん天ぷらが載っていてボリュームたっぷり。さすがにお腹いっぱいだぁ。
小さくて清潔な店内、気配りの接客、おいしいお蕎麦に満足して帰りました。このへんだとほかに「夢境庵」などの有名店もあるし、朝が早い「鷹庄」もあるし……と、実は根津界隈はちょっとした蕎麦屋激戦区だったりするのですが、こちらのお店にも頑張ってほしいなぁ。
根津 「よし房 凛」
住所:文京区根津2-36-1 電話:03-3823-8454
営業時間:11:00~15:00 / 17:30~20:30 火曜日休
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2007年03月22日
四ッ谷で牡蠣フライ……のはずが。
2月が暖かくて、3月になったら寒くって……と変な天気だった今年の冬。でもまて、もう3月も後半じゃないか。冬のうちに食べておかなきゃ……と思ったら、猛烈に食べたくなっちゃったのが牡蠣フライ。

四ッ谷駅すぐそばの老舗「とんかつ 三金」。席に着くと、メニューと新聞を渡されるのが面白い(笑)
1階は禁煙席、2階は喫煙席。いかにもサラリーマンの集まりそうなムードなんですが、妙齢のご婦人も結構多いのも面白い。
しかしメニューを見ると、お手頃価格のランチメニューはあまり種類がないんですね…牡蠣フライ定食1800円。むむ、思ったよりかなり高いなぁ……。

…迷った末に食べたのはカツ丼。850円だったかな?夕飯の牡蠣フライ定食1800円なら多分出せるけど、昼
食だと同じ値段が出せないのはなぜだろう、と思いながら食べたカツ丼は、ちょっとしょっぱい味がしました。
とんかつ 三金
住所:東京都新宿区四谷1-2 電話:03-3357-0331
営業時間:11:00~21:30、無休
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2007年03月14日
パン工房AntenDo
わかばでたい焼きを食べた帰り道。四ッ谷を歩いていたら、見覚えのある緑色の看板を見かけました。あれ、このパン屋さん、こないだ板橋で買ったパン屋さんと同じじゃないかな……
先日ロザリーさんにお会いしたとき、板橋区役所前でパン屋さんを見かけて、パンを買っていったのです。そのときに買った、ドライフルーツやくるみが入ったパンがとてもおいしかったので覚えていたのでした。
……というわけで、前置き長くなりましたがパン工房AntenDo(アンテンドゥ)のこしあんぱん。パンの肌があまりにつやつやで美しく、肌につられて?買っちゃったものです。でもその日は食べなかった(だってたい焼き食べたばっかり)ので、翌朝の朝食に。
カレーパン(大好き♪)も買って、こちらはその日のうちに食べたんですが、かなり好みでした。ゆで卵が半個入っててボリュームもあるし。
ところでこのお店のイチオシパンはというと……
それはメロンパン。「ショコラティエのメロンパン」とか「富良野メロンパン」とか、たっくさんのメロンパンが並んでいました。でもね、でもね……私メロンパンがとっても苦手なの……数少ない「嫌いなモノ」なの……(^^;;;;;;;
メロンパン好きだったらものすごく楽しめるお店なんだろうなあと思いながらお店を出ました。ここを見るとかなりいろんなところにお店があるんですね。カフェ付き店舗もあるみたい。私の行動範囲とはかなりズレてるところが残念です。

パン工房AntenDo(WEB)
〒160-0004 新宿区四谷1-19 電話:03-3226-5155
営業時間:8:00~21:00、日祝休
2007年03月13日
三信ビル・ニューワールドサービスの営業は3月いっぱい
以前書いた日比谷・三信ビルのニューワールドサービスについてのエントリにコメントをいただき、再訪いたしました。3月いっぱいでいよいよ営業終了と聞いたので、あわてて……
三信ビルで営業している最後の店舗「ニューワールドサービス」のモーニングセット。たまご二つとベーコンとバタートースト、コーヒーまたは紅茶で680円。玉子の調理法は選べるのでスクランブルにしてみました。コーヒーはお代わり自由です。
フワフワでトロトロのスクランブルエッグがおいし~。ちゃんとしたホテルの朝食の味がします。前に食べたハンバーガーも、とても丁寧に作ったおいしいものだったけど、朝食も同じくおいしかったです。濃いコーヒーを飲みながら仕事の資料を読んだら、頭にスッと入りました。

がらーんとしたビルの中で、1軒だけ明かりをつけて営業中。入り口に貼られた案内を見ると、改めて寂しくなります。
三信ビルについては以前いろいろ書いていますので、その1/その2をご覧下さい。
#猫が好き♪さん、教えてくださってありがとうございました!
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2007年02月28日
板橋「中華美食苑」が近所にあったらいいのにと思った夜
板橋で行われた、某宴会にお呼ばれしたある日の夜。二次会と称して連れて行っていただいたお店が、「中華美食苑」。板橋区役所前駅のエレベーターを上がった目の前です。
階段を下がると、間口で見るよりは広いとはいえ小さなお店。中国人の親子で切り盛りしています。内装の感じからも、庶民的な店であることが分かります。でも、出てくる料理は旨い♪

1. 焼き餃子, 2. スペシャルチャーハン, 3. 腸詰め, 4. 干し豆腐の和え物
今回も料理写真はモザイクで……写真の下の料理の説明をクリックすると大きな写真にジャンプします。
お店に行く前、「楽しみにしてて!」と言われたのがスペシャルチャーハン(右上)。写真を見ると「真っ黒??」と思われるかも。オイスターソースベースの味付けで、見かけほどこってりしておらずおいしいんです。神戸にそばめしってありますが、あれの中国版?みたいな感じかなあ。
腸詰めも秀逸。白くて太いネギといっしょに食べると、腸詰めの甘さとネギの辛さが絶妙に合ってます。干し豆腐の和え物(大好き!)も当たり前のように出てくるけどおいしい。
あと、写真では焼き餃子を撮ってますが、常連さん曰く「ほんとのお勧めは水餃子」とのこと。1皿に5個載ってくるのですが、5人で座っていたテーブルで3回くらい頼んじゃいました。干し豆腐の前菜もおいしいし、青菜もしゃっきりと炒めてあるし、どれも間違いなくおいしい♪しかもびっくりするくらい安いんですよねえ。
そしてそして登場したのが……
じゃーん、北京ダック、1400円だったかなあ。最初から皮をスライスしてある&値段は安いけど、味はしっかりおいしかった!パリッとした皮をきゅうりと甘味噌で皮でくるんでいただきます。
とにかくここ、1皿ごとの値段が安いんですよ。定食でも600~700円くらい。単品で400円くらいの料理もけっこうあった(たしか)。餃子に至っては、5つ入りで250円…万事こんな感じなのです。しかも深夜までやってて、エライ、エラすぎる。
毎日ほぼ終電帰りのワタクシとしては、こういうお店が家の近所にあったらいいのになぁ……と思わずにはいらでないのでした。ああ、おいしかった♪
#ちなみに、この日の一次会で初めてお会いしたMarkさん。「中華美食苑」でググると一番上に来るのがMarkさんの記事なのです。記念なので貼っておこう~。Markさんはロザリーさんの日記にもよく登場する方なので名前は知っていたのだけれど、お会いしたのはこれが初めてだったのでした。よろしくお見知りおきください♪
中華美食苑 (WEB)
東京都板橋区仲宿64-7 TEL : 03-3964-1595
営業時間 : 11:00~15:00/17:00~23:00、
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2007年02月22日
新大久保「金達莱」で延辺料理
ebiちゃんご夫妻のおうちにお邪魔する前に、一緒に食べに行ったのが延辺料理の「金達莱」。このblogで紹介するのはこれが3回目。お店について、延辺料理について詳しくは、1回目、2回目のエントリをそれぞれご覧下さいませ。
金達莱といえば、テーブルで自分たちで焼いて食べる羊串がなんといってもウマイ!羊串を中心にがっつり注文。焼けた羊に小皿のズーランをまぶしながらクミンを大量摂取してきました。今回はあまり熱心に写真撮ってなかったのですが、わりとまともに撮れてたやつを4枚だけ。

1. 前菜いろいろ, 2. 羊串肉, 3. 海鮮チヂミ, 4. 板春雨ときゅうりのムチム
今回は海鮮チヂミが一番のヒットかな~。サクッカリッとした歯ごたえですっごくおいしかった!普段海鮮チヂミといえば湯島の「アレンモク」なんだけど、アレンモクの海鮮チヂミはふんわりしてるんですよね。久しぶりのサクサクチヂミ、かーなーり、おいしかったです。
このお店、冷麺がおいしいのですが、とてもそこまでたどり着けず。あと、ごはんモノ食べようという目論見(石焼きビビンパとか)も砕け散ってしまいました。だって、羊だけでほとんど満腹…w
このお店、店員さんはみんな韓国人、お客さんもほとんどが韓国系または中国系の方で、日本語ネイティブの我々はむしろマイノリティ。おとなりのテーブルのグループも、韓国語で話していました。でも、赤ちゃんのかわいさは世界共通。店内をちょこちょこ動き回るebiちゃんちの娘さんをきっかけに、となりのテーブルと話してみたりもしてました。
そうそう、いしぐろ兄の写真撮るお手伝い(?)もしました。なにを手伝ったのかは、クリックして写真を見てみてね♪
金達莱
東京都新宿区百人町2-1-3 03-3204-2828
営業時間:AM11:30~AM3:00 年中無休
2007年02月16日
OmtRakのオムライス@渋谷フードショー
ちょっと前に「おいしいオムライスが食べたいな」病に罹っていたとき、気になっていたお店の一つが「OmtRak(オムトラック)」。移動式店舗ということだし、なかなか出会えないよなぁ……と思ったら、渋谷の東急フードショーに出店していました。2月28日まで。

ビーフデミグラスソース、651円。パラリと仕上げられたチキンライスの上に、ふわふわ柔らかいたまごがのり、その上からデミグラスソースがかかっています。個人的にはもうちょっとチキンライスはしっとりめの方が好みだし、ちょっと酸味が勝ちすぎてるかなという気はしなくもないけど、でもおいしい。
このデミグラスソースと「チキントマト」が基本メニューのようですが、今回はフードショースペシャルということで「山芋とオクラの和風ソース鰹だし風味」という限定メニューもありました。中のライスが鰹だしベースで炊いてあって、ソースも鰹だしなんだそうです。
ちなみに、フードショーへの出店は15日から。まだ出店を始めたばかりということで、店員さんも明らかに慣れていない様子。私が食べてる横でも、ずっとレクチャーしてました。木のスプーンはまあいいとしても、使い捨てのお皿はちょっと寂しいな~。
ちなみに、お客さんは女性ばっかりでした。たしかにあの分量じゃあ、男性はとても足りないと思う……。熊本の「白玉屋新三郎」という白玉屋さんも出店しているので、オムライスに続けて食べて帰っちゃおうかと思ったくらい。イートインがなかったから諦めたけど(笑)
そんな感じで、「少なめだなー」と思ってたんですが、帰り道は結構満腹感が……実はそれなりにボリュームはあったようです。お弁当箱みたいな深いプラ皿だったから、見た目ではいまいち量の感覚が分からなかったのかも(^^;
フードショーで見かけて喜んで食べたオムライスでしたが、WEBを見たら毎週木曜日に国際フォーラムの屋台村に来ていることが発覚……なんだ、会社の近くで売ってたんじゃん~(苦笑)
OmtRak (WEB)
月曜日 … 神泉、渋谷クロスタワー
火曜日 … 浜松町、中目黒緑橋前
水曜日 … NAP原宿前、大手町サンケイビル前、虎ノ門郵政公社前
木曜日 … 青山ヒコ水野ジュエリーカレッジ前、渋谷クロスタワー、有楽町国際フォーラム
金曜日 … 芝公園MT38ビル、中目黒緑橋前、千代田プラットフォーム
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2007年02月15日
渋谷「ヒラル」のトルコ料理をモザイク写真で
渋谷のトルコ料理店「ヒラル」で食事してきました。とりあえず、いろいろな種類の料理を注文したので、まとめてモザイク写真でご紹介。写真の下のメニュー名のところをクリックすると、それぞれ大きな写真にジャンプする仕様になってます。気になった写真はそれで見てくださいね。

1. 前菜の盛り合わせ(カルシュックメゼ), 2. パン(エキメッキ), 3. オリーブのサラダ(ゼイティンサラタ), 4. スペシャル・キョフテ, 5. ラムと野菜の炒め, 6. ラムと野菜の焼き物(アクサライ), 7. イスィルムケバブ, 8. メネメン, 9. ひよこ豆のピラウ
マークシティのそばにある小さなお店ですが、メニューはかなり豊富でした。それぞれの料理の感想は↓に。
トルコ料理といえばチョバンサラタス(羊飼いのサラダ)が定番なんですが、今回は参加者全員オリーブOKということで、ありがたくオリーブのサラダにさせていただきました。ウマイ♪ トルコ料理といえば、やっぱりオリーブですよねえ(ほかにもいろいろあるけど)。
前菜は……普通においしかったかな。エキメッキは焼きたてアツアツ。スペシャルキョフテの盛りつけの美しさにちょっと驚いた。ラムもののメニューは全然羊の味がせず、個人的には物足りないですが一般的にはそのほうがポイント高いだろうと思います。味はどれもおいしい。「アクサライ」「イスィルムケバブ」って料理の名前としては初めて聞くなあ。
メネメン……は食べようと思ったらなくなってた(^^; ひよこ豆のピラウはピリ辛味で美味。全体的に、味付けも盛りつけも上品だなーという感想のお店でした。総勢6名、私以外全員男子、しかも運動直後で空きっ腹。1皿ずつでなく、2皿ずつ頼むべきだった……すみません注文したのは私です(苦笑)
あ、トルコワインもいろいろありましたよ。「カバクルデレだ!」「チャンカヤだ!」「ヤクートだ!」と一人大興奮(ほとんど飲めないくせに……)。久しぶりのトルコワインはやっぱり、飲み口軽くておいしかったです。
食後は全員チャイをいただいて締め。ぐるなびのクーポンでチャイのサービスを受けられます。
店長さんはかなり日本に来て長くて、5年前にこのお店をオープンする前は、赤坂のウスキュダル(今のスターケバブ)にいたそうです。
トルコレストラン ヒラル
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-7-8 新井ビル3F TEL:03-5456-2744
営業時間:17:30~23:30(L.O.22:30)、日祝休
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2007年02月13日
池袋・永利で食事会
池袋へ中華を食べに行くことになったある週末の夜。せっかくの中華だもん、大勢のほうが楽しいし、いろんな種類が食べられるんじゃない?ということで声をかけて、集まっていただきました。総勢6人。
今回行ったお店は、池袋の「永利」。先日天龍菜館で酢豚をいただいたときに、「そういえば永利の酢豚、久しぶりに食べたいなー」って思い出したから。永利の酢豚はすごいんです。これっ。
大人の握り拳くらいのかたまり肉がゴロンゴロンとお皿に載って登場。どれも黒酢餡をまとってつやつやてらてらと輝いています。とても一口じゃ食べきれないので、添えられたナイフとフォークで適当な大きさにカット。
黒酢の味が前面に出ていて、甘くて酸っぱくてコッテリと香ばしい……と書きたかったんですが、記憶よりアッサリ味になってるような…?いや、これはこれでおいしいんだけど、でも私が求めてた永利の酢豚と違う味のような~。
この日、酢豚と並んでもう一つの主役がこれ。
さて、コレ、なんでしょう?正解は↓に。

1. 火鍋(左), 2. 干し豆腐と香菜の和え物(右上), 3. 火鍋に入れる漬けた白菜(右中), 4. 豚の背骨の煮込み(右下)
上の写真は火鍋のたれ。各種のたれを自分で好みな量取り皿にとり、適当に混ぜて食べます。永利の鍋は2色鍋で、1つは普通の?出汁、もう1つは唐辛子と山椒入りの辛い出汁。具も適当に注文します。板春雨が素敵においしかったです。あと鍋の豆腐は、出汁の味を吸っておいしいですよねえ。そういえばレタスばっかり食べてる人もいました(笑)
酢豚も火鍋も2年ぶりくらいだったんですが、火鍋もちょっと味が変わったような…?赤い方は以前はもっと暴力的に辛かったし(煮詰まると山椒の刺激が目にくるくらい)、白い出汁は前よりマイルドというか食べやすい味になってました。全体的におとなしく食べやすくなったという感じ。今の味のほうが、一般的には受けるだろうなあ(前回は「辛い!!!」と不評で、赤い出汁の鍋を積極的に食べるようノルマを課せられていた)。
この日はほんとによく食べるメンバーだったので、前菜代わりにメインディッシュを頼み、前半戦で白いごはんも頼み、羊の炒め物も何種類も頼み、ひとしきり食べて落ち着いてからおもむろに火鍋へ移り、これも結構なハイペースで平らげ、終盤に入ってから前菜(干し豆腐の和え物)を頼み……と超ハイペースでした。いやぁ、よく食べるメンバーで食事会すると、ペース上がるんですよね。あぁ、面白かった~(笑)
永利はやっぱり、少人数で味わいながら食べるお店ではないような気がします。「今日は食べるぞー!」「おー!」ってノリで、大勢でワーッと勢いよく食べた方がおいしい気がする……今回もそんな感じでした。この他にも写真載せるのがめんどくさいくらいいろいろ食べたんですが、しかも紹興酒のボトルが3本くらい空いてたんですが(私を含め、人数の半分くらいは飲んでなかったはずなのに……)、それでも一人3000円台前半。思わず勘定を確認してしまったほど安い&おいしい永利宴会を堪能したのでありました。あー、楽しかったw
中国家郷料理 餃子房 永利
東京都豊島区池袋1-2-6 ベルメゾン池袋 TEL:03-5951-0557
営業時間:11~24時、無休
投稿者 ayano : 04:02 | コメント (7) | トラックバック
2007年02月11日
「厳選洋食さくらい」@湯島
「『おとなの週末』で取り上げられていたオムライスをど~しても食べたい!!!」という友人に付き合って、私もご相伴にあずかってきました。湯島駅からほど近い「厳選洋食さくらい」というお店。何度も前を通って気になっていたけど、ビルの上のほうの階ってこともあって、足を踏み入れたことがなかったんですよね。
これが噂のオムライス、1300円。ケチャップとデミグラスソースから選べます。固めに炊いたごはん(白米と玄米を混ぜてあるそうです)を使い、名古屋コーチンを炒め合わせてしっとりと仕上げたチキンライスを、やわやわのたまごでくるんだ上品なオムライス。お、おいしい~。結構ボリュームがあるけど、友人は軽々平らげてました(笑)。ちなみに650円のハーフサイズもあります。
オムライスに惹かれて行ったお店でしたが、何を頼んでもおいしかったです。というかむしろ、オムライス以外の料理にさらに感心したかも。ほかに食べたものの写真は↓。

上から「さくらいサラダ」、「エビクリーム春巻」(えびの殻でとったらしきソースが美味!!)、「ハヤシライス(ハーフ)」。どれもおいしかった!さくらいサラダはシーザーサラダ風で、なかなかのボリューム。友人によれば、「おとなの週末」のオムライス特集で、ここのオムライスはかなり評価が高かったそうなののですが、それも納得。何を頼んでも、間違いのないおいしさでした。あ、種類は少ないですがワインも置いているので、お料理をつまみにのんびり飲むこともできます。
洋食メニューって家でも作れるものが多いので、フツーの味だと「ふーん」で終わってしまいがちなのですが(たとえばオムライスチェーンの「ポムの樹」とか。普通においしいとは思うけど、自分で作るのと大差ない……)、ここのはどの料理もプロの味。今度はビーフシチューとか食べてみたいなぁ。
この界隈で洋食屋さんというと、「黒船亭」という大変有名なお店があるのですが、友人曰く「黒船亭よりおいしいし安いよ」とのこと。「また来たいね~!」って友人とも盛り上がったので、また行っちゃいそうです(笑)
洋食 さくらい(ぐるなび)
〒113-0034 東京都文京区湯島3-40-7 カスタムビル7~8F TEL:03-3836-9357
営業時間 11:30~22:45
投稿者 ayano : 05:46 | コメント (5) | トラックバック
2007年02月10日
船橋・大神宮下「サールナート」のサラサラカレー
私は東京出身なんですが、一時期千葉県の船橋(でも住所は習志野市)に住んでいたことがあります。「当時行ってた千葉のお店の中で、遠くからでも来る価値があると思うお店を挙げるとしたら?」と聞かれたら、きっと真っ先に挙げるのがここ。京成・大神宮下駅からほどちかいインドカレーのお店「サールナート」です。船橋へ行く用事があったので、久しぶりにここでランチをいただいてきました。

カレー6種くらいの中から、2種類を選べるランチ、1050円。若い店主(個人的にはちょっと藤井フミヤ似だと思う…)が丁寧に作るカレーは、文句なしの旨さ。スパイスががっつり利いているけど、全体のバランスが非常にいいんですよね。バターチキンは濃厚に甘いですが、ほかのカレーは比較的辛め。日替わりカレーもいろいろあって、何度行っても飽きません。なにを食べてもおいしいけど、マトンカレーと、野菜系カレー(日によっていろいろ)が特に大好き。
ランチにはナン、ライス、サラダ、ヨーグルトが付いてきてすごいボリューム。食べきれなくてナンを残してしまいました……スミマセン。ナンは固めでしっかりした歯ごたえなので、よけいおなかにたまるんですよね(^^;
席数12席ととっても狭いお店ながら、奥にはタンドールがあって、ナンなどはそこで焼いています。夜しか注文できないんですが、ここのタンドリーチキンやシシカバブといったタンドールを使う肉料理がなにしろ絶品!ホントにおいしいです。

ちなみにメニュー構成は、北インド料理屋さんとも南インド料理屋さんともいえそうな感じ。昔聞いた話だと、店主はインド各地を回って料理の修業をしてきたのだそうで、特に「xx料理」というのではないようです。
上にも書いたとおり狭くて席数が少ないお店なので、ランチは早めに行かないと並ぶことになります。そんなに回転がいいお店じゃないので、土日だったら11時半の開店直後を狙うのをおすすめ。夜だったら是非、タンドール料理を食べてみてください。
サールナート
千葉県船橋市宮本5-1-8(最寄りは京成・大神宮前駅。JR・京成の船橋駅からも歩けます) TEL:047-426-0231
営業時間 11:30~14:30/17:00~21:00、 火、水曜休
投稿者 ayano : 06:24 | コメント (4) | トラックバック
2007年02月06日
とんかつ茶漬け@すずや
亀有にできた大きなショッピングセンター「Ario亀有」に行ってきました。セブン&アイ系の巨大モールです。こういうのが近所にあると便利なんだろうなあ、と思いつつ、こういうショッピングモールってどうしてどこも同じようなのばっかりなんだろう、つまらん、とも思ってみたり。
お昼を食べようとしたらどこも大混雑。「カウンター席なら並ばず座れますよ」と言われたすずやに入ってみました。すずやといえば、名物はとんかつ茶漬け。本店は新宿歌舞伎町にあるんですよね……というか、新宿以外にもお店があることに驚いた。
とんかつ茶漬け……お茶漬け界のエライ人のサイトにも載っていたし、存在は以前から知ってけど、実は初めて食べました。
まず出てくるのは、鉄板に載せられて醤油味のたれが染みこませてあるとんかつ。味を付けて小さめに切ったとんかつの上に、キャベツと海苔が載ってます。鉄板に載ってるから、じゅうじゅうと湯気が上がっておいしそう。ああ、こういうものだったのか~、最初からお醤油の味が付いてるのね。
で、ごはん、大きな急須に入った煎茶(だしでもほうじ茶でもなく、煎茶でした)が付いてくるので、ごはんの上にとんかつを載せてお茶をかけて食べるわけです。お茶掛けた写真は↓見てね。
…しかし、どのタイミングでお茶漬けにすればいいのか、迷いますね、これ(^^;
そんなとんかつ茶漬けビギナーのために(私だ!)、お店には「とんかつ茶漬けの食べ方」を記したパンフも置いてありました。WEBサイトから転載。
●正統派
1.まず、普通のとんかつを召し上がるごとく、炒めたキャベツと一緒
におかずとしてどうぞ
2.とんかつが三切れ位になったら、のり、キャベツ、タレごと残った
ご飯の上に乗せます。
3.後は、お茶をかければ出来上がりです。ご飯の上に乗せるとんかつ
の量でお好みの味を見つけて下さい。お茶漬けには高菜がよく合い
ます。
●サッパリ派
1.最初から最後まで、ごく普通のとんかつを食べるがごとくキャベツ
と一緒におかずとしてお召し上がり下さい
2.ご飯が半分ぐらいになったらご飯にだけお茶を掛けてお茶づけに
●豪快派
1.始めからとんかつもキャベツもご飯の上にのせてお茶を掛けてしま
う
…ということで、私は初めてだし「正統派」で食べてみました。うーむ、おなかいっぱい……ひつまぶしもそうだけど、この手の「こってりしたものをお茶漬けにして食べる」料理は、食べ過ぎちゃっていかんですなあ。にしかたさんのサイトを久しぶりに読んでみたら、これ、もともとはまかない料理だったんですね。そりゃそうだよなあ(笑)
味の感想ですが、別にまずいもんではないです、ふつうにおいしい。恐れるほどの食べ物ではなかったかな、と。でも「ものすっごくおいしいか?」と聞かれると答えに困るかも…。正直いうと、「とんかつ茶漬けもいいけど、次は普通のとんかつのおいしいののほうが食べたいなあ」と思ってしまった私なのでした(^^;
すずや (WEB)
東京都葛飾区亀有3-49-3 アリオ亀有1F
OPEN:11:00~23:00 年中無休 (ラストオーダー 22:15)
投稿者 ayano : 12:15 | コメント (4) | トラックバック
2007年02月03日
551蓬莱の肉まん
ある日の朝ごはん、ボリューム満点のコレでした。
大阪出張のお土産に買ってきてくれた、551蓬莱の豚まん。1つ140円だけど、かなりのボリューム。ふかしてかじりつくと、中から肉汁がいっぱい出てきます。そのままかじったり、辛子をつけたり。ちょっとおしょう油を垂らしてもおいしい。蓬莱の豚まんは久しぶりだ!おいしいな~。
相方曰く、「新大阪の駅で買えるのがいいんだよねえ」とのこと。「551の肉まん買ってくるとはエライ!よく知ってたね」と言ったら、どうも教えたのは私だったらしいです……あはは(^^;
レストラン併設のお店もあるらしいんだけど、私もお持ち帰りしかしたことないのです。しゅうまいもおいしそうだな、と思いつつ、買ってくるのはいっつも豚まんだし。
それにしても、朝食に豚まん2個は多すぎ! おなかいっぱいで、この日のお昼は抜かしてしまいました…そりゃそうだよなあ。
ちなみに、なんで「551」なんだろう?と前から不思議に思っていたんですが、551は「ここがいちばん」という語呂合わせだったのだそうです。そうだったのか!
久しぶりの551蓬莱、堪能しました。ちなみに私にとって一番馴染みがある肉まんは、浅草のセキネの肉まん。最近ご無沙汰だけど、久しぶりに食べたいなあ。あとは去年いただいた、鹿港のマントウもおいしかったな~、お店でできたて食べてみたいな~と思ってます。
551蓬莱 (WEB)
投稿者 ayano : 03:07 | コメント (4) | トラックバック
2007年01月29日
マニアック?な名店……「天龍菜館」@横浜中華街
最近仲良くしていただいている喰い倒レディことyutouchさんにお誘いいただいて横浜中華街へ。数年前にかえるさんのblogで見てからずっと気になっていたお店「天龍菜館」の宴会に行って参りました。
まず店舗はガレージを改装したもの。お客は、シャッターをガラガラと手で上げ下ろしして店内に入ります。今は冬場なので当然寒いため、参加者は全員、スキーに行くのか?っていうくらいの防寒ぶりで参戦。そしてお店にトイレはなく、数十メートル離れた公営駐車場のトイレを借りて用を済ませる(!)。←きれいなトイレなんだけどね。
とまあ、いろんな意味で味わい深いこのお店。ムードや内装を求める方には絶対お勧めできないのですが、ここでしか食べられない料理がわんさか出てくる、非常にディープなお店でありました。
まず出てきたのが「春巻」。お皿に山盛りになって出てきますが、プチサイズなので大丈夫。一人2~3本くらいかな。
羊の鍋。新じゃがのように見えるのは、くわいでした!噛むとショリショリとした食感がなんとも楽しい。湯葉がたっぷり入っていて、スープは羊の脂が溶け出してテュルッテュル。コラーゲンたっぷりです。トロトロに煮込まれた骨付きの羊肉がごろんごろん入っているので、軟骨をかじり、随を吸い……と、骨にむしゃぶりつく犬さながらに、小さな羊肉でたっぷり楽しんだワタクシでありました(^^;
店主のおじいさん曰く「今日は皮の付いてる羊を仕入れたのよ。羊は皮がついてないとぜんぜんおいしくないの。値段はすごく高くなっちゃうんだけど」とのこと。おじいさん、たしかにおいしい!羊がこんなにおいしいと思ったのはノタガ(故郷)以来だよ……。ノタガとはまた別ベクトルの美味です。やっぱり羊はおいしいよなあ(としみじみ)。
鍋の中身が減ってきたら、春菊を投入して食べます。色味は地味だけどしみじみおいしい料理写真、まだまだ続く。
鶏のから揚げ。普通のから揚げとは違って、サイズは小さめ、軟骨がコリコリしています。
豆腐とスズキの炒め煮。魚の味がしみ出たスープを豆腐が吸ってしみじみおいしい。魚本体よりも豆腐のほうがおいしいくらい(笑)。「ごはんにかけて食べたいね~」と話し合う我々……しかし料理はたっぷり出てくるため、ごはんまでの道のりはまだまだ遠いのであった。
セロリとイカとさやえんどうの炒め物。さっぱり塩味です。パリッと火がまわり、イカは甘く……ウマ~。
鎮江香酢(黒酢)酢豚。池袋「永利」を思い出させるような、肉オンリー&甘い黒酢の珍しい酢豚です。永利の酢豚はもっと「肉の塊!」って感じですが、天龍菜館の酢豚はサイズが小さく衣部分が多い分、からめた餡のおいしさを味わえるタイプ。いくらでも食べられるおいしさで、これはやばい~。
「陳皮蒸猪肉餅」……これは不思議な料理、初めて食べる味でしたよ。ええっと、ミカンの皮入りの甘いハンバーグといったら近いでしょうか。挽肉を練って作る、しっかり甘いタネを大皿に敷いて蒸し焼きにしたもので、陳皮(ミカンの皮を干したもの、漢方薬の一種)が入っているため、食後に陳皮の爽やかな味が残ります。
最後に出てきたハムユイの炒飯。「もうおなかいっぱい~」とかいいつつ食べちゃう我々……いや、それだけおいしかったってことです。パラパラに仕上げられた炒飯、ハムユイの適度な塩気、米粒をコーティングする油分、と完璧な炒飯でした。旨すぎる……
とこんな感じのお料理をたっぷり堪能して料理3000円+飲み物代(安っ!)。ジャンルとしては上海家郷料理らしい……けどよく分からないなあ。店主のおじいさんのオリジナル薬膳料理のような気もします。どの料理も非常に優しい、作り手の気持ちが伝わってくるような美味です。
このお店、最初にも書いたようにいろんな意味で常識を超えたお店なんですよね。おじいさんが一人で切り盛り(建物の3階で料理作る→1階に自分で運ぶ→最後の会計もおじいさん一人)しているから、料理が出てくるのにかなり時間がかかります。今回は1階を借り切っての食事会だったんですが、2階にも席があるらしく、2階にお客さんが入るとさらに料理が出てくるのに時間がかかる、という…せっかちな方には絶対お勧めしません(笑)
そんな調子だから、飲み物ももちろんセルフサービス。おじいさんに紹興酒のビンを出してもらって、そのまま飲んで、裏のコンロで勝手にお湯を沸かして紹興酒のカンを付け、持ち込みの中国茶を淹れて飲み……食べ終わったら「ビール○本と紹興酒×本飲みました」と自己申告して会計です。わ、わははははw
店主のおじいさんはたどたどしい日本語ですが、「お客さんにおいしい料理を食べてもらいたい!」と思っている気持ちがこちらにビシビシと伝わってくるホントに優しい人でした(そういえば、忘れ物があったといって、石川町の駅のそばまで雨の中を自転車を飛ばして届けにきてくれたっけ……)。おじいさんの人柄も含めて、ここの料理のファンになってしまいましたよ。「こういうのが食べたい」と希望を言えば、可能な限り対応してもらえるようなので、できれば数日前に料理の相談をしてからお店に臨みたいところです。
かえるさんの記事を見て、行ってみたいなーと思ってから3年越しで願いが叶いました。さそってくれたyutouchさん、幹事のGさんご夫妻、どうもありがとうございました!
天龍菜館
神奈川県横浜市中区山下町232
TEL 045-664-0179
投稿者 ayano : 01:49 | コメント (7) | トラックバック
2007年01月28日
じゃがポックル
atcyさんの写真展にいらしてた、北海道のSさんにいただいてしまったのがコレ。

噂は以前から聞いてたけど、初めて食べました~。カルビーが出している、北海道限定のスナックです。最近はそれほどでもなくなったようですが、大人気で売り切れ続出、ということでかなり話題になっていました。このへんがくわしいかな。2004年にブレイク、と書いてあるので、かれこれ3年は人気商品ってことですね。すごいなあ。
ポテトを揚げた塩味のスナックはいろいろありますが(そもそもポテトチップがそれだ)、じゃがポックルは太めにカットしたのが効いているのか、すこしホクっとした感じがあるところが良いです。
それにしても……こっちの写真はまだともかく、写真展の室内写真は携帯カメラ(しかもレンズ部分に汚れが…)で撮ったのでかなり苦しい感じ。せっかくだからちゃんと写真撮りたかったよう。まさか家にデジカメ忘れていったとは、まったくもって不覚っ(^^;
投稿者 ayano : 00:14 | コメント (3) | トラックバック
2007年01月26日
湯島デリーの「バターチキン」(とペコちゃん)
ある日、大好きなカレーやさん湯島の「デリー」で食事をすることに。いつも辛い辛いカシミールカレーばっかりなので、たまには違うモノを食べることにしました。
手前が「バターチキン」、奥が「コルマカレー」。バターチキンは去年できた新商品。どこでその話聞いたんだっけ……と思ったら、自分で5月にその話を書いていました(^^;;;;
デリーにはわりと頻繁に行ってる割りに、いつもカシミールカレーばっかり食べてるので新鮮です。どっちもおいしかったんだけど、私がちょっと調子悪かったせいか、コルマカレーは少々油が強く感じました(多分体調のせいだな…)でもコルマカレーはごはんに合いますね。
バターチキンは、バターをたっぷり使った甘いカレーソースの中にタンドリーチキンがはいっているというもの。まろやかで甘くておいしい…けど、これはごはんじゃなくてナンで食べたいぞ~(湯島デリーにナンはありません)。
↓以下はおまけ写真。

先日、渋谷のパルコ裏で見かけたお店。ペコちゃんの笑顔、今見ると痛々しいよねえ……。
不二家騒動、調べれば調べるほどいろいろ出てくる感じで、言い訳きかないムードが醸成されつつありますね。とはいえ個人的には、マスコミのつるし上げのようになっている状況が気になります。衛生面の管理がずさんだったことはたしかに食品メーカーとしてはマズイ。同族経営の甘さもあったんでしょう。私もいろいろニュースを聞いて「おいおい!」とは思ったけど、でも、食中毒で重病人が出たわけでもないのにね……。反撃できない不二家を、マスコミ総出でボコボコに叩いてる感じも受けます。
風見しんご氏の長女が交通事故に遭った話も報道されてますが、「はねた車が不自然なくらい映像に映らないのは、(民放テレビの大スポンサーである)花王のトラックだったからだ」なんて話も聞こえてきて、なんだかせつなくなってしまいます。まあテレビは広告ビジネスだから、クライアント様に頭が上がらないのは分かるけど、でもねえ……。
投稿者 ayano : 01:22 | コメント (4) | トラックバック
2007年01月25日
McGriddles(マック・グリドル)食べてみました
マクドナルド、実はあまり好きじゃないんですが好奇心に負けました…というわけで、写真。
マクドナルドの朝食メニューとして新しく始まった「マック・グリドル」。写真は「マック・グリドル ソーセージ&エッグ」で、単品240円。ソーセージと目玉焼きを上下で挟んでいるのはなんと、メープルシロップ入りのパンケーキです(^^;
見た目そんなに大きくないんですが、けっこう食べるとずっしりきます。で、予想はしていたけど、中途半端に甘いパンケーキで、油ぎとぎとのソーセージ&エッグを挟むと、うーん、重い…やっぱりこの中身はパンケーキじゃなくて、マフィンで食べたい~(それって今までのマックの朝食メニューですが)。まあでもとりあえず、一度食べたら満足しました。あはは。
日本初上陸のマック・グリドルですが、ハワイのマクドナルドなどでは前からあったみたいですね。それにしても、なんでこんなヘンな名前(だって覚えにくくないですか?)なのかと思ったら、パンケーキのことをグリドルっていうんだそうで。なるほどー。
投稿者 ayano : 01:08 | コメント (4) | トラックバック
2007年01月22日
盛岡「ホットジャジャ」でじゃじゃ麺を食べる
雨の中を歩き回り、かなりお疲れ気味だった盛岡の夜。お昼に冷麺を食べたビルの1階にあるじゃじゃ麺屋さんで、盛岡名物のじゃじゃ麺を食べました。あ、同じビルの中と思ったら、同じぴょんぴょん舎の経営するじゃじゃ麺屋さんだったのね。
じゃじゃ麺の中、かなり柔らかくゆでたうどんの上に、肉みそとキュウリ、刻んだネギ、辛味みそ、おろしニンニク、大きな紅ショウガなどが載っています。これをぐちゃぐちゃぐちゃとかき混ぜていただきます。
…うーん、これは新しい味だ(^^;
結構こってりしてるので、途中お酢を投入。少しさっぱりして食べやすくなった…気がする。
食べ終わったらこの玉子の出番。
じゃじゃ麺を食べ終わった深皿に生卵を割り入れ、たりなければ卓上の味噌などを少し足して、店員さんにうどんのゆで汁をいれてもらいます。これを「チータンタン」というそうな。じゃじゃ麺版の「そば湯」って感じ?私、これは裏メニューみたいなものなのかと思ってました。ここまででセットなんでしょうか。
じゃじゃ麺、面白い味の食べ物でした。えーと、正直なところ、いまいちおいしいのかどうなのかよく分からなかったのですが、でも、もう何回か食べたらくせになりそうな気がします。値段も500円しなかったと思う。結構安いのね。
盛岡じゃじゃ麺 HOT JaJa(web)
盛岡市盛岡駅前通9-5佐川ビル1F TEL:019-606-1068
営業時間:11時~24時(無休)
2007年01月12日
盛岡「ぴょんぴょん舎」の蕎麦冷麺
花輪線に乗って、秋田から岩手にやってきた私。お昼時に盛岡についたので、お昼ごはんを食べることにしました。冷たい雨が降っている中、なぜか「冷麺たべたいっっ」という気持ちになってしまい……向かった先は、超有名&自宅用でもおなじみの「ぴょんぴょん舎」盛岡駅前店。最近は関東にも出店していて、銀座や川崎にもお店があるんですよね(行ったことないけど……)。
盛岡のぴょんぴょん舎は初めてなんですが、普通のタイプの冷麺は自宅でたまに作って食べているので(お土産用を、東銀座の岩手物産館で買えるんです)、初めて見る「そば冷麺」にしてみました。
そば冷麺840円。うわ~、綺麗~! うつわの中できれいに丸く巻かれた麺の上に、鶏ささみや錦糸玉子、ゆで卵といった具が載っています。どうやったらこんなにきれいに盛りつけられるんだろう?冷麺って生地を絞り出してそのままゆでるから、“麺を縛っておいてゆでる”というそうめんみたいな技は使えないはずなのに……。 別添えでキムチの入ったお皿が出てきて、そのキムチ&ツユで辛さを自分で調節するようになってました。
普通の冷麺に比べると、麺は細めですが、コシはしっかり。そして噛みしめるとびっくりするくらいお蕎麦の味です。ノーマル冷麺のほうが広く人気がありそうな味だとは思いますが、私は蕎麦冷麺、かなり好みです~♪
そうそう、このお店はとっても広くてきれいなんです。写真は↓に。
東京に帰ってきてからサーチして、「盛岡冷麺どっとこむ」というサイトがあるのを知りました。すごいー、盛岡でどこで食べるか迷ったら、ここをチェックですねw
このサイトを見て知ったのですが、ぴょんぴょん舎って名前の由来は、オーナーが“邊(ピョン)氏”だからなんですね。昔から「なんでこんな面白い名前なんだろう。ウサギやカエルがキャラってわけでもないしなあ…」と疑問だったんですよ……疑問がとけてスッキリ☆
余談:下の写真なんですが、flickrに「男性のアタマが切れ目の入った椎茸に見えました。」という書き込みが……一度そー思ってしまうと、もう椎茸にしか見えないんですよね…(^^;;;;;;
ぴょんぴょん舎 駅前店
岩手県盛岡市盛岡駅前通9-3 019-606-1067
営業時間:11時〜24時、(12/31は休み)
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月08日
大館「昔のきりたんぽや」の比内鶏はホントにおいしかった
秋田駅を出て、さらに奥羽本線に乗って向かった先は大館。今回の旅行のメインイベントが翌日に控えていることもあり、万全な態勢で出発するために、宿を大館にとったのです。夕方に大館へ到着、夕飯は大館で食べることに。
「せっかく秋田に来たんだし、きりたんぽかしょっつる鍋食べたいな~」などと思いながらググってみると、おおおっ。あのおうさるさんがお勧めしてるきりたんぽ鍋屋さんが大館にあるではないですか!
お店の名前は、ど真ん中直球で「昔のきりたんぽや」。予約のため電話してみると、「うちはメニューがきりたんぽとたたきしかないのよー」ということでその2つを予約しました。

席に着くと、テーブルにはお通しが用意されています。ながいもにとんぶりを添えたもの、小えびの乗ったなます、そして"いぶりがっこ”(秋田名物のたくわん)。

お通しをいただいていると、「比内鶏のたたき」(1500円)がやってきました。たたきといっても生ではなく、要するに焼いた比内鶏です。味付けは塩胡椒のみ、あとは胸肉ともも肉を炭火で焼いただけ、と極めてシンプルな料理なのですが、これが、びーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっくりするほどおいしいの
!! かみ切れないくらいしっかりした肉なんだけど、けして固いわけではなく、噛みしめると濃厚な旨みがひろがります。うはぁー、比内鶏ってホントにおいしいんだなあ……。
さて、いよいよきりたんぽ(2100円)が登場。あ、鍋だけど1人前から作ってくれます。すばらしい☆
これがきりたんぽ鍋。すでに火が通った状態で出てきます。いちおうテーブルの上にガスコンロがおいてあるんだけど、火を付けようとすると「煮詰まっちゃうから火はつけないで。そのまま食べて、冷めちゃったら温めるくらいにしてください」とのことでした。

お皿にとりわけるとこんな感じ。比内鶏からはいい出汁が出ていて、舞茸も大きくて歯ごたえさっくりのおいしいもの。そしてやっぱりきりたんぽがおいしい!アメリカンドッグみたいな感じの形に成形されたきりたんぽは、私が知っているきりたんぽよりも大分太め。表面がこんがりきつね色に焼かれていて、濃厚な味の出汁がしみたきりたんぽを食べると、ちょうど焼きおにぎりみたいな味が……もとのお米がおいしいんだろうなあ。く~、むっちゃくちゃ旨いっす。
しらたきを食べ、せりを食べ、おつゆを飲み、きりたんぽをかじってすっかり満腹。はぁ、おいしかったぁ……
帰り際、入り口のそばにおいてあった「美味しんぼ」に気付いてパラパラめくってみました。53巻だったかな?本物のきりたんぽを探す話に出てくるお店がまさにここ。「あ、このおじさんがご主人だ!」なんてプチ盛り上がりながら立ち読みしちゃいました。
このお店、鍋のシーズンだけの季節限定営業なのだそうです。寒い頃大館に行く用事があったら、ぜひどうぞ。おうさるさんのレポはこちらです。
昔のきりたんぽや
住所 : 秋田県大館市大館75-5 TEL : 0186-43-4040
営業時間 : 11:30~14:00/17:00~20:00、月曜休、5月中旬~9月中旬も休業
投稿者 ayano : 02:59 | コメント (5) | トラックバック
2007年01月07日
秋田「佐藤養助」で稲庭うどん
秋田での空き時間はちょうどお昼時。千秋公園を散歩したり、市場を覗いたりしたあとに向かったのは、稲庭うどんのお店。秋田西武の地下にある「佐藤養助」です。
ごまだれとしょうゆ味つゆと2種類で食べられるざるうどんにしてみました。稲庭うどん、細くてつるつるとしたのどごしがポイントなので、やっぱり温かいのよりも冷たいほうが好きなので……私の好みとしては、しょうゆだれはあまりに昆布の味が強く出過ぎていたのが気になったので、ごまだれのほうがおいしかったかな。
食後はそのまま秋田西武のお土産売り場で、稲庭うどんやいぶりがっこを買ってお友達へ送りました。楽しんでくれているといいなあ。
稲庭うどんの本場は秋田県稲庭市で、稲庭市には稲庭うどんのお店がたくさんあるようなんですが、秋田駅の近くに支店を持っているのはここくらいなんですよね。いつか機会があったら「稲庭うどん大好き!」なほまめさんと一緒に、稲庭市に稲庭うどんを食べに行ってみたいなあ、なんて思ってしまいました。
以下、秋田で撮ったおまけ写真。

市場で見かけたお魚。オス、メスじゃなくて「男」「女」なんだ…
ちなみに市場では鮭、いくら、すじこ、しょっつる、きりたんぽ、たらこなどがたくさん売られており、秋田らしいな~と思いました。

東海林太郎の歌碑。ホントは前に立つと歌声が流れるらしい……けど、この日は壊れてました。
直立不動で唄を歌う歌手、という知識はあるんだけど、さすがに歌を聴いたことないんですよね~。
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (5) | トラックバック
2006年12月30日
池尻大橋「パーレンテッシ」のピザはもちもち♪
クリスマスイブイブ?の23日にSCRIPTのライブに行ってきたんですが、ライブの前にSCRIPT友達のOさんと一緒に、池尻大橋へピザを食べに行きました。
目的地は、池尻大橋東口からほど近い「パーレンテッシ (Parentesi)」というお店。このインタビュー記事を見てからずっと気になっていたピザ屋さんなんですよね。
上が「ルッコラとベーコンのピザ(正式な名前を失念)」、下が「特製マルガリータ」。どちらもとてもモチモチ感の強い生地が特徴です。なにしろ生地が珍しい&おいしい!見た目よりもかなり食べ応えがあります。サラダ、デザートが付くランチで1300円くらいだったかな?
メニューに「ルッコラのピザ」があるのを見て、迷わずそれを注文してしまいました。ルッコラのピザ、大好きなんですよね~。チーズがいい香り。もっちもちの生地がおいしくてそのまま食べてしまったけど、後から「唐辛子オイルがあったらもらえばよかったな~」とちょっぴり後悔したりして。
そうそう、小さなデザートも付いてきます。↓

柚子のシャーベット、とてもいい香りでした。小さくておいしいデザートが付いてくると、うれしいですよね。
ここのお店はイタリアの粉、イタリアの水を取り寄せて作っているそう。インタビュー記事にはピッツェリアではなくカフェとして紹介されているのですが、それも分かるようなカジュアルなお店でした。

ところで收さんがこのお店を“よく行くお店”として挙げている理由は……池尻大橋といえばユニバーサルのスタジオから近いから(今は移転しちゃったから近くない)……だよね、やっぱり(^^;;;;
ピッツェリア パーレンテッシ
〒153-0043 東京都目黒区東山3-6-8 エクセル東山 2F TEL 03-5722-6968
営業時間:11:30~14:00、18:30~24:00、不定休
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よろしくおねがいいたします!(トラックバックは一応受け付けているのですが、うまくいかないことが多くて…すみません、もし関連記事にトラックバックして下さる方がいらしたら、掲示板で教えてくださいませ。)
2006年12月29日
ここは日本なの?四川料理「華隆餐館」
千駄木「天外天」、小岩「珍珍」と当たりが続いていた最近のワタクシの四川料理事情。“3連勝”と書いていた最後の1つのお店をご紹介します。
横浜・関内にある四川料理のお店「華隆餐館(かりゅうさんかん)」。かねてより激辛との評判を聞いていたので、私より辛いものに強い某アラマタ氏といっしょに行って参りました。今回はランチです。

担々刀削麺のランチセット、650円。ライスとキムチがついてきます。辛さは特に指定しなかったので、ピリ辛くらい。胡麻のまろやかさとコク、唐辛子のあっさりした辛さともう一つ、この刀削麺の特徴は山椒の香り&辛さ。山椒のぴりりとした刺激が後味に残ってとってもおいしい。山椒が効いた担々麺って初めて食べた~っ。

麺は、小麦粉を練った固まりをちょくせつ削りだしてゆでる“刀削麺”なので、麺の表面がピラピラしています。このピラピラにおつゆが絡んで実に美味。いやぁ、これは大当たりだなぁ。
たっぷり入ったきざんだキクラゲがまたうれしさ倍増(←大好物。とんこつラーメン食べるときは、大抵きくらげをトッピングする私…)
しかし本当の目的はこれではなかったのです。華隆餐館についてblogで書いている人が必ず“激辛”という言葉と共に紹介している、とある料理こそが、この日の本当の目的。

「毛血旺」、1200円。写真じゃ分からないですが、これ、かなり大きいです。お料理のときに使うボウルくらいのサイズの中に、具とおつゆがなみなみとたたえられています。
中身の具がかなり謎で、豚の血を固めたレバーみたいなもの、牛の胃、ランチョンミート、もやし、にら、香菜が。真っ赤な油が上からかけられていて、冷めにくい。
で、味なんですが……なんと表現したらいいんだろう。おいしいというよりも、最初の感想は「初めて食べる味」でした。外国行ってローカルごはんを食べると、「うぉ!」ってびっくりすることがありますが、まさにあの感覚。こんな料理が日本で食べられるということに衝撃を受けてしまいました。中華街なんかいってる場合じゃないよ、これは(苦笑)
ただおいしいけど油が強いので、いっぱい食べるのはちょっとツライ感じ。しかも全然激辛じゃなかったのですよね…。これだけ油が強いのなら、多分ガッツリ辛いほうがおいしいと思うんだけどなぁ。次に頼むときは容赦なく辛くしてもらおうと思います。

今回は二人でランチだったので2品しか食べられなかったけど、ほかのお料理も食べてみたい感じです。しかし横浜はなかなか来る機会がないからなあ…。小さなお店だから宴会っていう感じでもないし…。再訪したいけど難しそうだな、と思いながらお店を出たのでした。
お店の向かいには関内二郎があって、かなりの行列でした。二郎に並ぶなら、ここで刀削麺のほうがいいと思うんだけどなぁ(私は二郎に全く思い入れがないんです、二郎ニストの方には申しわけないんですが~)
ところでこの日は、ここでランチを食べたあと、横浜美術館でやっていた「アイドル!」展を見に行きました。いやぁ、驚くほどつまらなかった…これって、一体誰をターゲットにした企画展なんだろう?
感想を書く気にならないくらいつまらないと思ったのは今年初めてです。2006年最後にいちばんピンと来ないものを見学してしまいました。あはははは(^^;;;;;;
【華隆餐館についての参考サイト】
・住まいは海の近く
・恰幅の良い彼
・横浜ほにゃらら日記
華隆餐館
横浜市中区長者町5-71-1 エスポワール伊勢佐木長者町1階 TEL:045-261-6079
営業時間:11:00 - 15:00 / 17:00 - 26:00(土曜日は27時まで)、年中無休
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投稿者 ayano : 23:04 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月28日
故郷(ノタガ)でモンゴル料理の忘年会
こんな写真を撮ったり、こんな写真を撮ったりしていた2006年最後のmeetup、最大の目的は池袋のモンゴル料理店「故郷(ノタガ)」で忘年会をすることでした。
羊肉オンパレードのこのお店。行くたびに同じお料理を食べている気がするのですが、まったくもって飽きないんですよねえ。息子さんが経営する亀戸の「大蒙古」(今年の1月に羊一頭食べる新年会をしたところです)も楽しくていいけど、それでもなぜかノタガが好きなんだなあ。メニューもほとんど同じなんだけど。
さてさて、そんなノタガ忘年会、改めて写真で振り返ってみましょう。
これだけは予約しておいたほうがいい「行宮焼(ホルホグ)」。調理に時間がかかるためです。羊の味の濃厚さもさることながら、その羊の旨みを吸い込んだジャガイモとにんじんがたまりません。このにんじんが大好き。

前菜はこの他に、ジャガイモの細切りとかセロリとピーナツの和え物とかそのへんを。
今回は初めて食べるメニューもありました。写真は↓

料理の名前を控えてくるの忘れちゃった……中華の花巻(中華まんの皮だけと思っていただければ)と一緒に、タマネギといっしょに煮込まれたおつゆたっぷりの羊がやってきます。この羊&タマネギをパンにはさみつつ、おつゆをひたしつつしていただくお料理。旨~~いっ♪♪ タマネギがね、なんとも甘くて柔らかい味なんです。

〆はやっぱりこれでしょ、の鍋。お肉が羊の薄切りな以外は、ほかの具は豆腐とかエノキとか普通のお鍋なんですけど、この出汁がすこぶるおいしいのです。羊を煮たときにでたおつゆを出汁に使っているのがポイント。別注文のうどんを薄くちぎりながら鍋に投入するのがまた楽しい。
そういえばこのmeetup、一応幹事だったのでした。参加してくださった皆様、ありがとうございました。morioさんの日記、タコちゃんの日記も合わせてご覧下さいまし。あ、そうそう、もしノタガに行く方がいらっしゃるなら、香菜持ち込みをお勧めします。ただでさえおいしい羊肉が、さらに旨くなりますよん(とくに鍋!!!)。
クリスマス前だったので、お店の前の小便小僧には雪だるまがかぶさっていましたw
これを書きながらblogを振り返っていたのですが、Fotolog/Flickr!のmeetup、今年は私、東京&静岡で合計4回出たことになるのかな。
・1月が東京で、羊一頭/岡本太郎&植田正治&月島もんじゃ焼
(一応このあともう一回、ロンドンのYさん迎撃meetupがあったけど、写真撮ってないのでそれはノーカウント)
・7月も東京で、江戸博&水上バス&浅草で牛鍋
・11月が静岡で、大井川鉄道(SL)&桜えび&安倍川
・12月は東京で、亀戸&両国&池袋でモンゴル料理忘年会
…振り返ると、羊で始まり羊で終わった2006年のmeetupだったかもしれない(笑) 来年もまた、よろしくおねがいいたします。
モンゴル家庭料理 故郷(ノタガ)
豊島区池袋2-63-6 パレスガーデンミラノ1階 TEL:03-5951-8894
営業時間:17時~24時、年中無休
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2006年12月27日
豆板醤を使わない麻婆豆腐――「珍珍」@小岩
12月に入ってからというもの、おいしい四川料理に当たりっぱなしで三連勝中です。一勝目は千駄木「天外天」、二勝目は横浜・関内の某店、そして三勝目が今回ご紹介する小岩の「珍珍(ぜんぜん)」。
珍珍は、yutouchさんが強くお勧めするお店。「喰い倒レディ」の異名を持つyutouchさんが勧めるお店がおいしくないわけがありません。わくわくしながら連れて行っていただきました。
麻婆豆腐……ではホントはなくて、肉絲豆腐。挽肉ではなくて、細く切った豚肉を使っています。
だから、とろりとした中身をすくうと、中はこんな感じ。
普通麻婆豆腐を作るときには豆板醤を使いますが、ここのお店では豆板醤を使わず、唐辛子から作るのだそう。
一口食べると、花椒の香りがふわふわと鼻を抜けていきます。唐辛子の辛さもあるんだけど、それよりも印象に残るのがこの花椒のなんとも心地よい刺激。辛さはそれほどでもないんですが、唐辛子も花椒もとても良い香り。
天外天の麻婆豆腐を男系麻婆豆腐の傑作とするなら、珍珍の肉絲豆腐は女系麻婆豆腐の傑作といえましょう。いやぁ、ホントにおいしかったです。シェフのファングーさんが中国に帰った直後は、特にスパイス類の香りがよくて、さらにおいしいのだとか。すごい~っ。
さてさて、今回はyutouchさんが幹事となっての宴会で、全部で11品のコースとなっていました。どれも素敵においしかったんで、以下写真でご紹介。いっぱいあったんで、レタッチもトリミングも色調整もなくどれも撮りっぱなしの写真です、すみません…と先に謝っておこう(^^;

前菜その1、麻辣滷菜。牛のセンマイ?をピリ辛に和えてあります。

前菜その2、白斬鶏。麻辣滷菜と似てるけど、実は違う味付け。これも旨いっ。

yutouchさんが持ち込んだ香菜を和えたもの。これだけでもおいしいし、ほかのものに添えてもさらに美味♪
ぶつ切りの鴨肉を、ビールその他で煮たというお料理、玉倪鴨。甘いんだけどほんのり辛い。ごはんをもらって、おつゆをかける人続出w

油淋青菜。サッと火を通した中国野菜の上に、カリカリに揚げた唐辛子と山椒が載っています。見た目辛そうだけど、ぜんぜん辛くないのです、これ。山椒と唐辛子の香りのよさが効いてます。

最初に紹介した肉絲豆腐に続いて登場したのは、糖酢肉。いわゆる酢豚です。黒酢をたっぷり使って甘くて酸っぱいたれがたまりません。池袋「永利」の酢豚を思い出すけど、こっちのほうが繊細な味付けかな。ピーマンのほかにヤーコンが入っていて、サクサクした歯ごたえが楽しい逸品。
鍋[火巴](←[ ]内は一文字)は、イカがたっぷり入った海鮮お焦げ。こちらもほんのり甘くて優しいお味。

土豆泥(じゃがとろ)は、マッシュポテトの上にそぼろあんがたっぷりかかった熱々の料理。ファングーさんのお父さんの得意料理だったとのことで、こちらもふわっと甘く優しい味。中国の肉じゃがって感じでしょうか。池尻大橋某店の、揚げた新じゃがで作る肉じゃがを思い出しました。
粉絲炒肉未 、春雨の炒め。見た目はフツーですが、食べてびっくり。今まで経験したことのないもちもち感なんです。

ラスト11品目は炒飯。もうだめ、おなかいっぱい……と言いつつ、おいしいので食べてしまう我々。
いやぁ、最初から最後まで見事にすべておいしかった。ファングーさんのお父さんはすごく料理が上手で、珍珍ではその味を再現した料理を出しているのだそう。一番最初に紹介した肉絲豆腐がまさにそうなんですが、ファングーさんのお料理は、辛さはそれほどでもないんだけど、唐辛子や山椒の香りが効いていて食べていてホントに楽しいのです。いやぁ、どれもこれも、一見普通、食べてみると「こんなの初めて♪」というお料理の連続でした。ちなみにこのお料理、〆て3500円@1人、とのこと。ファングーさんの腕はもちろん、yutouchさんの幹事力にも感銘を受けた食事会でありました。ごちそうさまでした!!!!!
四川家庭料理 珍珍(ぜんぜん)
東京都江戸川区西小岩4-9-20 TEL:03-3671-8777
営業時間:18時~24時、月曜定休
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2006年12月25日
鹿港(ルーガン)の饅頭は台湾の味
クリスマスパーティのときに、Y夫妻が持ってきてくださったのが鹿港(ルーガン)の肉包(にくまん)、あんまん、饅頭(まんとう、中華料理店の「花巻」みたいな感じです)。
世田谷のお店なんですが、行列が絶えない人気店だとか。Y夫妻、つい最近偶然お店を見つけて購入し、あまりのおいしさにすっかりハマってしまったとかで、私も噂を聞いて気になっていたんですよね。ひとしきりターキーやチーズフォンデュを食べたあとに、おもむろにお土産の肉包と饅頭をふかしてもらいました。おなかいっぱい、とかいいつつ、わくわくしながら蒸したての饅頭にかぶりつくわれわれ。

肉包、140円。肉まんの具って普通、挽肉+タマネギかなーと思いきや、肉率の高い肉まんです。…というか、肉ばっかり(笑)
噛みしめると肉汁たっぷり、胡椒がかなり強く効いていて、初めて食べる味。おいしい♪

こちらは饅頭、70円。中華まんの皮だけなんですが、コンビニで売っている肉まん・あんまんの皮とは一線を画す味。ほのあまくてふかふかな生地、具がないのにどうしてこんなにおいしいんだろー。
買ってきて下さったY夫妻曰く、ホントは温め直したのではなくて、お店で蒸したてにかぶりついてみてほしい、ということでした。肉汁がぴゅっと飛び散って、うっかりすると服が汚れちゃうくらいなのだそう。すごいなあ…
私もわけていただいて、家に帰ってふかし直していただきました。あんまん(120円)もやっぱり皮が旨いっ。ほんわり甘いホワホワの皮と、サラッとしたあんこのバランスがとても良くて、ぱくぱく食べられてしまいます。饅頭も、「角煮挟んで食べたいね!」などと話しながらかじりつき、もちろん何も挟む前におなかの中に消えてました。ごちそうさまでした♪
ちなみに、大きさはどれも、片手に乗るけど結構大きめ。ずっしりと持ち重りがします。噂通りおいしい肉包屋さん、私も一度お店でできたてを食べてみたいなあ。AllAboutに詳しい記事が出ていますので、興味のある方はそちらを見てくださいね。
鹿港(ルーガン)
〒154-0017 東京都世田谷区世田谷3-1-12
(東急世田谷線世田谷駅もしくは上町駅から徒歩5分ほど)
TEL:03-5799-3031/FAX:03-5799-3032
営業時間:11:30~売り切れまで/15:30~売り切れまで、木曜休み
(予約はできない。開店から売り切れまで1時間くらい)
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2006年12月22日
千駄木「天外天」の麻婆豆腐がやっぱり大好きだ
陳麻家で一敗、陳麻婆豆腐で一分け(どっちかというと負け風味)という感じの、最近のワタクシの麻婆豆腐事情。
実はその後2勝しました。ええ、おいしい麻婆豆腐を2軒でいただいてたりします。そのうちの1軒はというと……
千駄木の名店、「天外天」の麻婆豆腐。ランチセット(ごはん、ザーサイ、小皿、スープ付き)1500円なり。わーい、天外天久しぶりだ、おいしい~。
ここの麻婆豆腐は辛さが選べるんですが、「一番辛くしてください」と頼んだせいか、お金払うときに「お客さん、辛いのお好きね??」と言われちゃいました。一番辛いの選ぶ人少ないのかなあ。前はいつも、頼むたびに「辛いけど大丈夫ですか?」って心配されてたんだよなあ。あははは(^^;
ここの麻婆豆腐は、山椒+唐辛子のかなりガツンとくる辛さ。そのままでも充分辛いですが(そりゃそうだ)、小皿に付いてくる山椒をちょっと振りかけると、さらにビリビリ度が増します。インパクト強い、おいしい麻婆豆腐です。味付け濃いめですが食べ飽きない!変な表現ですが、男らしい美味なのであります。
天外天には麻婆豆腐のほかにも、もう一つお楽しみが。
それはデザートの杏仁豆腐。セットでは杏仁豆腐、柔らか杏仁豆腐、マンゴプリン、タピオカミルクなどのデザートが選べるんですが、この柔らか杏仁豆腐がおいしいんですよ~。あと、マンゴプリンもオススメ。
ちょっと前に流行って、最近ではすっかり定着した、ブラマンジェ風杏仁豆腐。ここの柔らか杏仁豆腐は流行る昔からやっていて、むしろブラマンジェ風杏仁豆腐の元祖みたいな感じです。いつ食べてもおいしいなあ。
天外天が男系麻婆豆腐のイチオシだとするなら、もう一つ女系麻婆豆腐ともいえるのがとあるお店。こちらも近日中にupします♪(写真の整理が終わってないの~;;;)
天外天(WEB)
東京都文京区千駄木3-33-12 TEL:03-3822-3333(本館)
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2006年12月20日
東京純豆腐@青山でスンドゥブチゲ
青山へ行ったついでに、掲示板でeriさんに教えていただいた「東京純豆腐」へ行ってみました。韓国料理のスンドゥブチゲのお店です。豆腐大好きなので、韓国料理屋さんにいくとよくスンドゥプチゲを頼むのですが、最近は専門店があるのですねえ。

明太子スンドゥブのランチセットをベリーホットで、1000円ナリ。おぼろ豆腐みたいなやわやわな豆腐もおいしかったし、スープの味付けもおいしい。幸せ~♪
そうそう、メニューの下にスンドゥプチゲの食べ方が書いてあります。で、ここで私は、いままでの自分の食べ方は間違っていたことを知ったのでした……
クリックして拡大して見て欲しいんですが、スンドゥプって、食べる前にまんべんなく、豆腐も卵もぐちゃぐちゃにかき混ぜるものだったんですね。私いままで、豆腐をすくって食べて、おつゆも飲んで、最後のほうに卵をくずして黄身を豆腐につけながらスープといっしょに食べてました。これによれば、最初に思いっきりかき混ぜて食べるものだったらしい。し、しらなかった。
今回は書いてある通りの方法で食べてみました。確かにおいしかったです。おいしかった、んですが、でもせっかくのおいしい豆腐がもったいないような気がしてしまう私はやっぱり日本人……。
青山のお店らしく、店内はモノトーンでカフェっぽくておしゃれな感じ。店内にいるのも、女の子が中心でした。スンドゥプチゲを食べるときは大抵韓国家庭料理のお店(えてして畳敷きだったりする)なので、おしゃれっぽいお店でこういうメニューをいただくことに若干違和感を覚えてしまいましたが、味はおいしかったですよ。なんでもこのスンドゥプ、ニューヨークとかロスで人気で、韓国からアメリカへ行って、日本に“おしゃれな食べ物”として入ってきた、ということなのだそうです。直接来た方がよっぽど近いのに、ずいぶんと遠回りなことw
ちなみに、ランチメニューはグランドメニューよりも100円安くてセットになってます。夜はスンドゥプを頼んで、別にごはんを頼まないといけない仕組み。ランチが夜5時までなのはありがたいなーと思いました。
東京純豆腐 青山店
〒107-0061 東京都港区北青山3-12-1 O24ビルB1 電話:03-5766-1121
営業時間:11:30~23:30(平日)、11:30~22:00(日祝)
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2006年12月19日
大崎「Cat's-Cafe」でふわとろオムライス
大崎でお昼を食べることになりました。普段はカフェ・ハイチに行くことが多いんですが、今回は初めていく
お店でランチ。食べたのはコレです。

大崎ゲートシティ地下にある「Cat's-Cafe」にて「とろとろハヤシオムライス」820円。ふわふわ柔らかい卵と、固めに仕上げられたケチャップライスの味がなかなか好み。おいしぃ♪
実は、「散歩の達人」11月号のオムライス特集を見てから、オムライスを食べたい気分が持続的に続いているんですよね。11月号ってことは10月の発売だから……もう2カ月近くってこと??
一番気になっていたのは東銀座の「YOU」なのですが、V6の人気番組に紹介されてからはもう長蛇の列らしいよ、という話を聞いて、YOUはパス。職場の近くにある「キッチンパレット」(オムライス専門店「ポムの樹」のグループらしい。こちらもオムライス専門店)に2回ほど行ってみたんですが、いまいち好みとずれていて「これじゃないんだよなー」と思っていたのでした。Cat's-Cafeのオムライスはドンピシャではないけれどかなり好みの味。満足満足♪
このお店、名古屋エリアを中心とするチェーンでして、東京近郊では大崎にしかお店がないようです。で、一番の名物はオムライスじゃなくて、パフェだったりします。

こんな感じで、“ありえない”系のパフェメニューが充実しているのです。パフェのラインナップ、サイズは豊富でして、このほかにも、ジョッキパフェがずらーり。もちろんそんなの食べられないので、食事を注文した人向けのサイドメニュー「プチパフェ」を頼んでみました。写真は↓に。

キャラメルマロンプチパフェ、280円。プチとはいってもそれなりのボリューム。グラスの中にはキャラメルソースとマロンソース、バニラソフトクリームが入っており、上にきれいに生クリームがしぼられています。その上には栗の甘煮が。
食後にパフェをいただきました。おいしい、おいしかったんだけど……だめだ、甘くてギブアップ。半分も食べられなかった(汗 おいしいんですけどねえ……プチのはずなんですけどねえ……。自分の甘味ヘタレ度を悲しく思ったCat's-Cafeでありました。甘党さんと一緒に、でっかいパフェを見に来てみたいなあ(自分では食べる気ナシw)
Cat's-Cafe
大崎ゲートシティ ウェストタワー地下1階
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2006年12月17日
赤ちり亭「危険!スーパーハバネロチキン」
おいしいケーキをいただいた、クリスマスオフのあとの話。飲み会が終わったあと、「三次会だ!」となだれ込んだのが、池袋の「赤ちり亭」。私は初めてだったんですが、チェーンのお店のようです。
メニューを見ると辛い料理が多く、とくに辛いものにはとうがらしマークが付いています。このとうがらしマーク、辛さレベルが分かって親切。しかもテーブルの上には、ハバネロソースとか黄金一味とか、辛い系の調味料が7種類。どれも辛そうだなあ~。
辛いお鍋の「赤ちり鍋」と、とんこつスープベースの「白ちり鍋」がメインメニューなんですが、みんなおなかいっぱいだったので鍋はさすがに食べられず、サイドオーダーっぽい料理を食べながら飲むことになりました。キムチ、チヂミといった注文の中で、P氏が頼んじゃったのが「危険!スーパーハバネロチキン」というもの。ほかの料理には「1辛」「2辛」「5辛」といったマークが付いているなか、こいつだけは「24辛」です。えー、大丈夫なのでしょうか……?
しばらくしてやってきたのがコレでした。

手羽先の揚げたのにハバネロパウダーがまぶしてあります。まあそれはいい。何が驚いたって、ビニール手袋が添えられて出てくるんですよ…「これを食べた手で決して目をこすらないでください。大変なことになります」って店員さんの注意付き(苦笑)
で、結論から言うとですね……食べました。確かに辛かったですが、パリパリに揚がっていて結構おいしかったです。あと、一口目より二口目以降は辛くないものなのだなあと…。たくさん食べられるものではないですけど。一口目はくちびるがピリピリしてましたよ。
最初に一口たべたあと、みなさんで味見をして、A氏以外は撃沈。残った分は私がいただいたんですが、わりと涼しい顔で食べてしまったので、周りが「おかしい!」と騒いでいました(^^;
このハバネロチキンがインパクト強すぎて、ほか何食べたかよく覚えてないんですが、次回は「赤ちり鍋」を食べてみたいなぁ。あ、並んでいた調味料、3種類くらい味見したんですが、帰りに「日本一辛い祇園味幸黄金一味」を買って帰りました。いや、黄金一味、A氏のお薦め通りおいしかったもんで。今使ってる薬研堀の七味が終わったら出そうと思ってます。
とうがらし料理 赤ちり亭 池袋西口店(WEB)
東京都豊島区西池袋1-37-16 大雄ビル5F 電話:03-6907-8404
営業時間:午後5時~午前12時(月~木)、午後5時~翌朝5時(金、土、祝前日)、年中無休
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2006年12月14日
亀戸名物その1「亀戸餃子」
先日、写真関係のお友達が集まっての忘年会を行いました。一人はなんと静岡から出ていらっしゃる……ということで、「じゃあ昼間も遊びましょう。ついでにお昼もたべましょうかね」ということになりまして。そして、行った先はなぜか江東区・亀戸の「亀戸餃子」。

名前は割と有名だけに、お店に来ると「えっ、こんなに小さいお店なの?」と驚いていたようです。

店内はこんな感じ。
亀戸餃子の特徴は、薄い皮がパリッと焼いてあって、中の具がとても軽いこと。7割5分野菜じゃないか、というくらい、野菜たっぷりの軽い餃子です。席に着くと飲み物を聞かれて、それだけで黙っていても餃子がでてくる、という仕組み。ちなみにこのお店では餃子オンリー、ごはんやその他のおかずはありません。餃子以外にあるのは、飲み物(中国っぽいお酒、あとビール)だけ。シンプル~。
待っていると、ほどなく餃子がやってきました↓。
亀戸餃子、1皿250円。
うわー、何年ぶりだろう。なつかしいなあ(笑)
写真にも写っていますが、ここの餃子は辛子で食べるのです。テーブルには醤油とお酢と、あと自家製ラー油があるので、あとはお好みで。私は醤油+酢+辛子で食べるのが好き。一つ一つは結構小ぶり。最高記録は23皿って聞いたことがあります(真偽のほどは不明)。
ここの餃子、ごはんのおかずによく合うんですけどね~。地元だと、生の餃子を買って帰って、家で焼いて食べる人も多いです。でもお店には、上にも書いたようにごはん類がないので(錦糸町、両国、大島の支店にはあるらしい)、ひたすら餃子を食べ続けます。私は3皿。ほかのメンバーは4皿とか5皿とか食べてました。
「買い食いするつもりで、おなかにスペースあけておいた!」と5皿食べた方に主張されては、おやつを食べに行かないわけにはいきませぬ……というわけで、次のエントリに続く。まる。
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2006年12月11日
私をもつ焼き屋に連れてって@三河島「山田屋」
blogには甘いモノの話ばっかり書いてるような気がする私ですが、実はかなり酒飲みみたいな味覚。辛いモノにわりと強い、というのは前から書いてますが、子どもの頃からオヤジ舌で、「塩辛さえあればご飯何杯でも食べられる」と真顔で言うような子でした。
今でも塩辛とか焼き魚とか豆腐とか大好きなんですが、たま~にむしょうに食べたくなるのが、焼き鳥、焼きトン、もつ焼き、もつ煮の類。大衆酒場系の味に強い憧れがあるのですが、一緒に行く人がなかなか身の回りにいないんですよね~。
盟友・タコちゃんと会うことになったある日、何が食べたい?ときかれた私の答えは「ホルモン系なんてどう?」というもの。アメ横あたりにあるもつ焼き屋さんにでも行く展開になるのかしら、と思っていたのですが、しかしタコちゃんが探してきてくれたのはもっとグレートでスペシャルなお店でありました。
もつ焼き屋さん……というか、ホルモン系焼き肉屋さんの「山田屋」。私のうちからも彼女のうちからも近いけど滅多に足を踏み入れることのない、三河島にあるお店です。
★今回食べたもの(タコちゃんのエントリをコピペ)
・チレ刺 700円
・のど笛、塩 780円
・子袋、塩 850円
・面脂、塩 700円
・ハラミ、塩
・ミノサンド、たれ 900円
・レバ刺(牛) 700円
・テール蒸し 900円
・さっぱりサラダ 600円
写真は一番最後に食べた、「和牛のテール蒸し」900円。箸をさしこむと驚く柔らかさ。口に入れると、お肉が溶けます。小皿に盛られた塩を付けて食べるんですが……いやぁ、旨いわぁ。
しかしこのお店の真骨頂は、テール蒸しではなくやはり、ホルモン系にあるわけで……。
以下、テール蒸し以外のものの写真です。リストを見ればわかるように、ほとんどホルモンもの。おいしそうっちゃおいしそうなんですが、グロテスクといえばグロテスク以外のなにものでもないので、お気をつけてご覧下さいませ。
サッパリサラダとチレ刺し。チレとは牛の脾臓のことで、センマイ(牛の胃だっけ?)と和えてあります。「センマイから水が出るから、早く食べて!」とお店の人に何度もいわれながらいただきました。何の味付けだかさっぱり分からないんですが、味噌っぽい味付けが旨いっ。全然くさくないなあ。
こちら、コブクロ。その奥にちらっと写っているのが、面脂、ハラミ、のど笛。全部塩焼きでいただいたんですが……いやぁ、これ、“ホルモン観”が変わるおいしさです。気持ちの良い歯ごたえ、タンパク質&脂の甘さ。二人でひたすらビックリしながらいただいたのでありました。ホルモンってこんなにおいしいものだったのか…。
ラスト、手前がミノサンド(たれ焼き)、奥がレバ刺し(牛)。「ミノサンドってどうして“サンド”?」とということでミノサンドを注文してみました。塩ばっかり食べちゃったので、たれも食べてみよう、と思い、たれで注文。塩でおいしいものが、たれでまずいわけがなく……もちろんこちらもおいしかったです。
奥のレバ刺しも新鮮そのもの。ごま油+塩のつけだれと、にんにくしょうゆのつけだれの両方でいただきます。
驚くほどにどれもこれもおいしくて、二人揃ってビックリしまくりの山田屋さんだったんですが、注意点を二つ。一つ、かなり人気のお店なので、予約したほうが無難です。二つ、我々はお店を出た後、自分の服や体にしみついた焼き肉臭さに愕然(笑)。匂いがついても構わない服装でお出かけ下さいませ。
ということで、激しくオススメの山田屋。だれか一緒にいかない?
参考ページ:タコちゃんのエントリ
山田屋
荒川区東日暮里3-18-10 TEL:03-3807-6787
営業時間:17:00-22:00、定休:月曜・第3火曜
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2006年12月06日
渋谷フードショー「陳麻婆豆腐」
渋谷の東急百貨店地下「FOODSHOW」を歩いていたら、麻婆豆腐のイートインを発見。先日、山椒ばっちりだけどイマイチ好みじゃない麻婆豆腐を食べたよなあと思い出しながら、食べてみることにしました。
店内には「dancyu」や「食楽」の記事コピーがあちこちに置いてあります。有名だものね、陳麻婆豆腐。注文してから作ってくれるので、ちょっと待ちます。待ち時間は記事コピーを読んでいたので、大して気になりませんでしたが。
陳麻婆豆腐丼、840円。こうやって盛りつけるとカレーライスみたいです。ペッパーミルに入っているのは山椒。好みで山椒をかけていただきます。
山椒がすごく効いてておいしい!葱の青いのもおいしい(半生くらいの火の通り具合も良い感じ)……なんですが、やっぱり半分くらい食べると味が濃すぎて辛くなってくる…先日のに比べたら断然おいしかったんですけどねえ。
やっぱり、千駄木・天外天の麻婆豆腐はおいしいなあ、と改めて。最近ご無沙汰してるから、また食べに行きたいな、天外天の麻婆豆腐。
話が逸れましたが、フードショーのイートイン「陳麻婆豆腐」の出店は、12月13日までです。気になるかたはお早めにどーぞ。
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2006年11月30日
新宿「百餃苑」で餃子&花咲く中国茶を堪能
餃子友達?Sくんのお誘いで、新宿「百餃苑」へ。以前「マイシティ」と呼ばれていた新宿東口の駅ビルは、いつのまにか「ルミネエスト」に変わっていたのでした。地下通路からエレベーターで上へ上がって、お店へ。いつも混んでいる&予約不可、なのですが、早めの時間にお店に入ることでなんとか10人弱同じテーブルにつけたのでした。よかったよかった。
「百餃苑」っていうくらいなんだから、もちろんここは餃子屋さん。焼き、蒸し、揚げ、水に季節限定餃子までいろ~んな種類があるのですが、餃子の写真はこれしか撮っていなかった…シュウマイじゃないよ、餃子だよ(^^;
このお店は2回目。1回目は悪いタイミングに当たっちゃったのか、イマイチだったのですが、今回はおいしかったです。なによりいろ~んな種類があるのと、シーズンごとに季節の餃子があるのが楽しい。この日は「じゃがいもと牛の餃子」とか「ごぼうと黒豚(たしか)」とか「れんこんとえびと黒豚」とかの季節もの餃子をいただきました。自分で注文したレンコン餃子は食べられなかったけど、ごぼうと豚は食感が楽しくておいしかった♪ ジャガイモと牛もピリ辛でなかなか。
このお店で、餃子と並んで人気なのが中国茶&中国茶を使ったお酒。写真のように花咲く細工茶をグラスでいただけます。私はハイビスカス茶で割った焼酎など飲んでみました。真っ赤&酸っぱくて、面白かった(笑)
ちなみに百餃苑は、デザートもおしゃれなのです。
ライチのジュレ&シャーベット。数種類あるデザートの中で、これが一番きれいな盛りつけだったかな。私は黒ごまのプリンをいただきました(ゴマスキーだからねw)。胡麻の味とミルクっぽさが濃厚でおいしかった~。実は1週間以上前にかんてんぱぱカフェに行ったとき、黒ごまプリンとずいぶん迷った末に寒天ぜんざいをいただいたのでした。その時からずーっと黒ごまプリンが気になり続けていたので、満足満足(どれだけ執念深いんだ、私は…)
ところで、こんなお料理もありました。
要するに変わり種冷や奴です。アボカド+ピータン+豆腐+白髪葱+わさび……たれは醤油とごま油。うーん、まずくはないけど、アボカド+わさび醤油、ピータン+豆腐+白髪葱+ごま油+醤油に分けたほうが、もっとおいしいと思ったのは私だけ…??
私が餃子を食べに行くというと、大抵蒲田の「歓迎」に大人数で押しかけ、店員さんに感心されるほどガッツリ食べる、というパターンが多いんですが、こういうお店でおしゃれに変わった餃子をいただくのも楽しいものだな、と。今度、家でも変わり種餃子を作ってみようかな~。
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2006年11月29日
「ブラッスリー・オザミ」で1000円ランチ
前から気になってた、「ブラッスリー・オザミ」のランチに行ってきました。丸の内の新東京ビル1階にあるお店です。小さなお店ですが、外に向けたテーブルが並んでいて、よく外人さんがワイン飲んだりしているお店。
ランチは前菜+メインで1000円。12時前くらいからワーッと混んでくるので、少し早めに店内に入りました。前菜は、スープ、テリーヌ、キッシュから1種。メインは肉か魚で日替わりです。
前菜のキッシュ。ぷわぷわと柔らかく、卵っぽくて優しいお味。
パンをかじっていると、やがてメインが登場。
吉田豚の挽肉とマッシュポテトのグラタン。千切りにんじんの付け合わせ(酢漬け)が面白い~。おいしかったけど、ポテトのおかげですごいボリューム。パンまで食べきれませんでした。むー。
+200円でドリンク、+500円でケーキを付けられるんだけど、何しろ混んでいるのですぐに出てしまいました。赤を基調とした店内は明るくていいし、接客もキビキビしていて、いいお店だと思います。味もおいしかったけど、でもびっくりするほどではないかなぁ~。
正直、混んでいるのが気になって落ち着かなかったんですよね。土日もやっているので、週末に昼間っからワイン飲みつつ時間かけてランチ、というのが正しい楽しみ方なのかも。今度はランチタイムの終わりかけ頃に来てみようかなあ。
あ、今回はランチでしたが、カフェ利用もアリ。変な時間に、オープン席でコーヒーやワインを飲んでいる外国人ビジネスマンをよく見かけますw
ブラッスリー・オザミ
東京都千代田区丸の内3-3-1新東京ビル1F 電話:03-6212-1566
営業時間:朝8時~23時(平日は24時)、無休
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2006年11月28日
「陳麻家」の陳麻飯は山椒ピリピリ、だったけど……
ある日のランチ。銀座の裏通りを歩いていたら、麻婆豆腐をかけたご飯の看板を発見。おなかがすいていたのでふらふらと引き寄せられました。「旨辛至福研究飯店 陳麻家」というお店。私は知らなかったんですが、麻婆豆腐かけご飯と担々麺のチェーンなんですね。
「陳麻飯(小)」500円だったかな?唐辛子だけでなく、山椒がビリビリ効いている四川風麻婆豆腐。唐辛子の辛いのも山椒が辛いのも好きなのでありがたくいただきました。一般的には多分、“とても辛い”レベルの麻婆豆腐なんだろうと思います(^^;
山椒が効いた麻婆豆腐はなかなか食べられないので有り難かったんだけど、片栗粉のとろみが強すぎて全然ご飯とからまず、喉の通りが悪い……食べてる途中で飽きてしまい、残り半分は結構我慢しながら食べました。うーん、麻婆豆腐大好物なんだけどな~。明らかにこれ、すでに煮てあるもののあたためなおしなんだよなあ。
↓の図は、店内に貼ってあったのと同じモノ。

いやたしかに香辛料は効いてるけど、それほど大げさなものでは……(苦笑)
私は途中で食べ飽きてしまいましたが、500円程度で山椒の効いた麻婆豆腐が食べられるんだから、文句を言ってはいけないんだろうなあ。もとは目黒のお店なのだそうで、地元民曰く「昔はおいしかったんだけどなー」とのことでした。もしかすると、私が銀座で外しただけで、目黒のお店はおいしいのかも。
陳麻家 (WEB)
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2006年11月27日
心斎橋「美津の」のお好み焼きはふわっふわだった
SCRIPTライブのため大阪へ行ってきました!
せっかく大阪へ行くんだから~、ということで、ちょっと早めに大阪入り。久しぶりにIさんにお会いすることに。Iさんはずいぶん昔からのすけ亭を読んで下さっている方なのです。SCRIPT友達のOさんをIさんに紹介しよう、という目的もあったので、Oさんにも付き合ってもらいました。
お昼を一緒に、ということで、リクエストしたのは「おいしいお好み焼き」。私のわがままリクエストの結果、連れて行っていただいたのは道頓堀の「美津の」というお店です。12時ちょっとまえに着いたのですが、お店の前には長い行列が!おお~、大阪人は行列嫌いだってきいてたのに(笑)
予約していただいてたので、我々はスムーズに二階へ。各テーブルに鉄板があり、お店の人が焼いてくれます。私は大好きな「ねぎ焼き」を注文。

ねぎたっぷりでおいしい♪ サイズは結構小振りです。このほか、甘いソースとマヨネーズ、そして辛子が塗ってある「甘辛焼き」というのもいただきました。これもおいしかった。でも、一番印象に残ったのがこれ↓

「貝柱の山芋焼き」。大きな貝柱をバターで焼いて、そこにすり下ろした山芋をふわっとかけ、丸く焼くのです。山芋だけで小麦粉なし!味付けはお好みソースとマヨネーズ。
これがねえ、すっごくおいしいんですよ~。山芋がなにしろ、ふわっふわ。大阪人のIさんも「こんなお好み、初めて食べた!」とびっくりしていました。
ミナミの中心地にあるので、観光のついでにもオススメ。どのお好み焼きも1つ1000円くらいです。大阪のお好み焼きやさんにしてはちょっとボリューム不足?という感じもしましたが、いやいやでもとってもおいしかった!貝柱の山芋焼き、是非食べてみて下さい。
お好み焼 美津の
大阪府大阪市中央区道頓堀1-4-15 TEL 06-6212-6360
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2006年11月24日
こんなところで?!静岡おでん×2
コスモスを撮ったり、花沢の里へ行ったり、安倍川もちを食べたり、凧を上げたりしているうちにすっかり忘れかけてましたが、そう、静岡二日目の一番の目的は“静岡で静岡おでんを食べる”だったのでした。そうだよー、帰る前におでん食べなくちゃ!
安倍川の河原で電話がかかってきて、出てみると静岡在住の友人M氏。いっつも東京で会っているのですっかり忘れていましたが、そうでした、彼は地元民なのでした、本当は。「じゃあ、一緒に静岡おでん食べにいきましょ」ということになり、M氏と合流。おでん屋さんのチョイスは、やはり地元静岡のNさんにお願いすることに。
向かった先は、なんと競輪場!場内に入り、エキサイトしているおじさんたちの波をかき分けかき分け、目的のお店へGO。

ここが目的のお店「天寅」です。張り紙がいっぱい。なんてにぎやかなんだ~(笑)

どきどきしながら1串100円のおでんを注文。黒はんぺんと「フワ」にしてみました(携帯写真なので、おいしそうじゃなくてごめんなさい~)。ここのおでんは珍しく味噌を塗って食べるようです。
黒はんぺんは静岡名物で、いわしのつみれみたいな味です。静岡だとはんぺんといえば黒はんぺんで、白い四角いはんぺんはわざわざ「白はんぺん」と呼ぶのが静岡式。
フワって初めて食べたんですが、確かにふわふわとした不思議な食感で面白い&おいしかったです。牛の肺をフワというのだそう。これは静岡でも珍しくて、おでんに入れてるのはここだけかも、という話でした。「固いのと柔らかいのとどっちがいい?」って聞かれて何のことか分からなかったんですが、軟骨が入ってるのを固いのっていうらしいです(私が食べたのは柔らかいの)。
それにしても、競輪場って緊張する(^^; 立って食べるのは慣れないし、周りのおじさんたちは真剣勝負だしで落ち着かない~っと言いながら、次のお店へ。

大浜公園そばの「いわらや」さんです。中に入ると、あれ?駄菓子屋さんなの…?

店内の一番いいところに、おでんの大鍋がぐつぐつ。声をかけると、お店の奥から優しそうなおばあちゃんが出てきました。「好きなの食べてね。1本80円だよ」
みんなでお鍋の周りに座り、好きな種を選んでお皿に盛ります。横にあるアルマイトのお弁当箱の中には、削り節を細かくしただし粉と青海苔をブレンドした粉が。これをかけるのが静岡おでんの特徴、なのだそう。さっきの競輪場おでん(みそを塗る)はわりと変わり種だった……んですか??

ということで、いただきまーす♪
食べてみると、これがおいしい!あっさりしてるんですがダシがよくきいてて。甘いか辛いかといえばアッサリ辛めの醤油味。これにだし粉と青海苔をサラサラかけると、何本でもいけてしまいます。多分私がいちばんたくさん食べてたと思う(苦笑)
気取った味じゃなくて、おやつのおいしさ。こういうのをいつも食べてる静岡の子は羨ましいぞ!と思いながらいろんなおでんを食べました。最後はおばあちゃんに串の数を自己申告(そう、自己申告なの…おばあちゃん、数えもしないのだ…信頼関係あってこそ、だよね)してお金を払い、外へ。いやぁ、おいしかった!
ところで今回の2店は、どちらもNさんに完全お任せだったのですが、タイプが違ってそれぞれにおいしかったです。ホントは板橋の女王・ロザリーさん&食い倒レディことyutouchさんみたいに、もっといろいろハシゴできたらもっと面白く書けたのかも知れないけれど…いやいや、ロザリーさんほど面白く書くのはどっちにしろ無理なのでこれでいいや(笑)
ロザリーさんの静岡おでん話は、こちらをどうぞ→競輪場の「天寅」&いわらや
#ちなみにロザリーさん&は、ほかにも「大やきいも」「おがわ」「松見屋」などなどなどいろんなおでん屋さんに行ってて、とても楽しそう~。
なお、いわらやさんは“おでん研究家”新井由己氏もイチオシだそうです。新井氏の記事はこちらを。
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2006年11月21日
絶品安倍川もち「せきべや」
静岡の人に「どこ行きたい?」と聞かれたときに、「登呂遺跡行きたい!安倍川を見たい!」と答えると、大抵「え~??」という答えが返ってきます。「大したことないよぉ?わざわざいくほどのものでは……」って。
今まで何度となく静岡県人とこのやりとりをしてるんですが、今回はもう一押し。「安倍川で、安倍川もちを食べてみたいです!!」と力説したところ、「じゃあ、気になってた安倍川もち屋さんがあるから、そこに行ってみようか」ということになりました。
そんなわけで、連れて行っていただいた「気になってたお店」は「せきべや」さん。安倍川もちっていうと、箱に入ったお土産、という印象が強いのですが、ここでは店内でできたての安倍川もちをいただけるのです。注文すると、お店のご主人がぽいぽいとお餅をちぎってくれます。

どどーん。「安倍川もち」は柔らかいつきたてのお餅を、きなことこしあんで包んでちょこんと砂糖を載せたもの。一口サイズのお餅は、きなことこしあんが5個ずつ、計10個で500円。「からみもち」は、お湯に浸かって出てくるやはり一口サイズのお餅10個を、わさび醤油でいただくもの、こちらも500円。
で、お味なのですが……食べてびっくり。
うまいっ。むっっちゃくちゃ旨いですよ!!
すんごいおいしいよぅ、うふふ、うふふふふふ…
おいしいものたべると、思わず笑いがこぼれますねえ。ここはオススメ。ホントにオススメ。三人で「うふふ、うふふふふ」と笑いながらお餅を食べていました←怪しいって!
お店の外観はこんな↓感じ。ちなみに、どうして気になってたのかというと、「あの店がいちばん旨い、でもお店の人がとってもぶっきらぼう」って聞いてたかららしいです。あははは。
安倍川餅せきべや
〒420-0053 静岡市葵区弥勒2-5-24 電話:054-252-5698
営業時間:10時~18時、木曜定休
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2006年11月17日
居酒屋「賤機はん兵衛」@静岡
すみません、いまさら忘れたように静岡meetupネタを更新してみたりして。「大井川鉄道その4」まで書いて止まっていましたね……。
さてさて、大井川鉄道に乗ったり降りたりしまくったあと、由比へ移動。今回のmeetupの一番の目玉?桜えびを食べに行きました。ここ「美味しんぼ」の桜えびの話で登場するお店だったりします。blogを発見したので、リンクリンク♪
みんなで桜えびをおなかいっぱい(刺身でしょー、ゆでてマヨネーズで和えたサラダでしょー、かきあげでしょー、釜飯でしょー、しんじょでしょー、あとなんだっけな?)食べたあとで、地元組&お泊まり組メンバーは静岡駅南口からすぐの「賤機はん兵衛」へ。

写真は、「静岡割り」「静岡割りII」あと「みかん割り」(たしか)だったかな…?静岡割りは、冷たい煎茶で割った焼酎、静岡割りIIはほんのり甘いグリーンティーで割った焼酎なのですが、これがむちゃくちゃおいしい…あまりお酒飲まないのですが、おいしくてつい2杯も飲んでしまいました。おかげで、帰りの東海道線では爆睡(^^;
旅行や出張に行くと、そこの土地のもの、土地の名物を食べたいなと思いますよね。でも、手頃な値段で土地のものをおいしく食べられるお店って結構探すの大変だと思いません?割烹とか、ちょっと高級な飲み屋さんとかで出していることはあるんですけど、出張の夕食で一人7000円とか出せないし、一人でそんなところに行くの、寂しいし。
…そこへ行くとこの賤機はん兵衛は、「手頃な値段で土地のモノを食べたい」というニーズにぴったりだったり。お
刺身は焼津港の鮪に御前崎港のカツオ、用宗港のシラス、由比港の生サクラエビ、静岡の銘柄豚「ふじのくに」、御殿場の鶏肉「太陽チキン」、有東木の本ワサビ、地酒……といった具合。ほかにも静岡おでん、黒はんぺんのフライなど、“ご当地料理”もばっちりフォローしています。写真は↓に。

左上から時計回りに、黒はんぺんのフライ、たたみいわし、トマトスライス、入り口のところに並んでいた七輪(鶏や豚を焼いて食べる)、ざる豆腐、です。
くらさわやでさんざん食べたあとだったので、ほとんど食べられなかったんですが、しかしおなかいっぱいにかかわらず黒はんぺんのフライを1枚食べちゃったくらいおいしかった!あと、トマトがビックリするような味の濃さ。あれ、フルーツトマトなのかなあ。あんなにおいしいトマト、久しぶりに食べました、ってくらい。たたみいわしもパリパリと美味。ザル豆腐は食べられませんでしたが、おいしそうでした。
いやー、どの料理もおなかいっぱいなのが惜しいくらいおいしかったです。静岡割りまた飲みたいな~。次回はもっとおなかを空かせて行きたいと思います♪
賤機はん兵衛
〒422-8067 静岡市駿河区南町3-1 名工ビル1階
電話 054-282-1600
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2006年11月13日
西アフリカ料理「カラバッシュ」@浜松町
すいません、今頃7月の話なんですが、このまま埋もれさせておくのもな、と思ったので書きます。
汐留の日本テレビで岡本太郎「明日の神話」を観た後、夕飯を食べよう!ということになりました。汐留から浜松町までてくてく歩いて向かった先は、アフリカ料理「カラバッシュ」。
私も友達も初めての訪問です。お店は地下にあるのですが、中はけっこう広い!テーブルもゆったりと設置され、ちょっとした舞台もあります。私たちが食事をしているあいだも、生演奏があって(日本人バンドだったけど)、楽器を演奏しながら歌ったり、お客さんを巻き込んで踊ったりしてました。

カラバッシュでは、マリ、コートジボワール、ナイジェリア人のシェフがいます。そのため、レギュラーメニューのほかに「その日のシェフのお国自慢料理」が楽しめるのも楽しいところ。
写真は、えーと、アカラだったかアロコだったか…うう、すぐ書かないとダメですね。ごめんなさい。見ての通りの揚げ物ですが、揚げたて熱々でおいしかったです。

上から、アボカドサラダ(800円)、ブロシェット(肉の部位は選べます、2本で700円)、クスクスのスモールサイズ。スモールサイズといってもずいぶんたっぷりあってビックリしました。
デザートは↓に。

ええとこれ、なんだったかな(^^; ココナッツミルクのなかに、セモリナが入った甘いデザートだったんだけど…
アフリカ料理のお店って、行ったのは今回が初めてではないのですが、これまでは正直「おいしい、また来たい」というよりは「初めて食べるなあ、珍しいなあ」という好奇心が勝っていました。でも、このお店のお料理は全般的にどれもおいしくて、「また行きたい~」と思わせるに充分。平日はランチをやっていて800円~1000円と手頃なので、興味がある方はそこから入ってもよろしいかと(夜も決して高くはないですが)。
味はどれもおいしいし、お料理もかなりボリュームたっぷり。ご飯系のメニューとか、フーフー(ヤムイモを練ったもの)にも惹かれたんですが、とてもじゃないけど二人じゃ食べきれませんでした。大人数で行ったら、もっと楽しめそうだな~と。
あ、あと私は飲まなかったけど、アフリカ各国のお酒もいろいろありましたよ。お酒を飲む人はこちらも楽しめそうです。書いてたらまた行きたくなってきました。こんどはもう少し人数を募って行ってみようかな。
アフリカンレストラン カラバッシュ(WEB)
東京都港区浜松町2-10-1 浜松町ビルB1 TEL/FAX 03-3433-0884
営業日:13:00~14:00(月~金)/18:00~23:00、日曜祝日休み、ただし事前にリクエストがあれば営業
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2006年10月31日
秋っぽいパンとチロルチョコの話
最近、私がすごーくハマっているのが、この写真のパン。ヴィド・フランス(チェーンのパン屋さんです)の「セサミ&マロン」168円です。

マロン&セサミは、たっぷりの黒ごまを練り込んだデニッシュ生地に、ホイップした生クリームとマロンペーストを挟み込んだ菓子パン。このマロンペースト、ザバトンじゃないかなあと。食べ覚えのある味なんですが、クリームとの相性バッチリで旨いのです♪
なんとなく秋っぽいパンなので、そのうち店頭から消えちゃうだろうと心配して、最近はヴィド・フランスを見かけると必ず買いに入るというハマリっぷり(苦笑)
ただこのパン、今まで3回食べたんですが、表参道駅の構内にあるヴィド・フランスカフェで食べたときはベタッと重くて、イマイチおいしくなかったんですよね…。他のお店(秋葉原駅前とあともう一回どこか)で買った時は、持ち帰りで時間が経っているにもかかわらずサクサクでとってもおいしかったのに。不思議~。
季節の味覚といえばもう一つ。秋というか冬の商品ですが、チロルチョコの「きなこもち」が始まりましたねえ。
今年は11月から販売開始らしいです。「10円サイズ」「20円サイズ(コンビニ限定)」「きなこもち・袋(10円サイズ×10個、スーパー限定)」の3本立てのようです。きなこもちオンリーの袋があるのは、ちょっとうれしいかも。普通のチロルチョコは苦手で、アソートを1袋買うともてあましてしまうので……。
ちょっと自分のブログを検索してみたら、去年もこの話題を11月5日に書いているし、今年の春にもランチパックきなこもちの話を書いてるんですよね。どんだけ好きなんだ!って感じですが、でも実際には、一冬で10個も食べないんだよなぁ(笑)
公式サイトからは壁紙とか年賀状テンプレートなどもダウンロードできるので、お好きなかたはどうぞ♪
2006年10月30日
三信ビル・ニューワールドサービスのハンバーガー
久しぶりに三信ビルの中に入った話を書きましたが、その目的は、あるお店に行くことでした。三信ビル最後のテナント「ニューワールドサービス」。
実はこのお店、日本で最初にハンバーガーとソフトクリームを紹介したお店なのだそうです。そしてさらに言うと、ピアニストウォン・ウィンツァン氏の父上のお店なのだそう。モーニングもおいしいと聞いていましたが、今回はお昼時にハンバーガーを食べてきました。

ハンバーガーセット、850円。コーヒーか紅茶が付きます。チーズ抜きだと800円。
一口食べて、ちょっとびっくり。だって、“ものすごく”おいしかったから……。アメリカンなおいしいハンバーガーを出すお店は最近東京にもポツポツ見かけますが、一食1000円未満のお店ってほとんどない印象です。しかしここのハンバーガー、1000円オーバーのお店に劣らないおいしさ。しかもなんとも優しい味なのです。
中はふわっ、外はカリッと焼かれた軽い食感のバンズ、柔らかくてジューシーなパテ、とろっと溶けたチーズがなんとも美味♪
おうちで作るハンバーガーを、ものすごく丁寧に、ものすごくおいしく作ったらこうなるのだろうなあ、と思わせるハンバーガーでした。
ハンバーガーだけでなく、横に添えられたポテトもほくほく。嫌いな人がいるだろうから、と、スライスしたタマネギが別添えになっているのは昔からなのだそうです。

お店のスタッフは、おじいちゃんおばあちゃんとおばさま。お店の中もなんともレトロな、他にはない雰囲気です。

三信ビル1階のアーケードは、ニューワールドサービス以外はみな空き店舗になっています。寂しい。
前にもチラッと書きましたが、このお店は取り壊しが決定し、続々とテナントが退出している三信ビルで最後のテナントなのです。お店の方に聞いてみたところ、「少なくとも今年中はここで頑張る」とのことなので、興味がある方は今年中に是非。来年はもう、このハンバーガーはないかもしれないので……
投稿者 ayano : 01:48 | コメント (2) | トラックバック
2006年10月29日
簡単ごま油クッキング
突然ですが私、ごま油が大好きです。普通サラダオイルですませるところも、何かと勝手にごま油に置き換えちゃいます。中華料理、韓国料理はもちろん、イタリアン作るときもたまにごま油で作ってみたり。消費量も多分、普通の家庭に比べて多いと思います。買い置きはしないけれど、家にごま油がなくなると不安になる(笑)
さて、そんなごま油好きの私が、最近試してみてかなり面白かった、ごま油を使った冷やし中華をご紹介します。以下、どんな冷やし中華なのかレシピを。
(写真がなくてすいません~)
●タモリ式?冷やし中華
材料(1人分)
・冷やし中華 1玉
・きゅうり 1本
・大根1/6~1/8本くらい(けっこういっぱい)
・ごま油 大さじ1~2
・醤油
1) 鍋にお湯を沸かして、冷やし中華をゆでます。ゆだったら水でさらして麺を締めます
2) キュウリは千切りに
3) 大根をおろします。気持ち多めで。
4) 小鍋などでごま油を熱して香りを出す
5) 麺に大根おろしを載せ、キュウリを載せ、その上から4)をジューッとかけます。
6) 適当におしょう油をかけて召し上がれ。
これ、結構まえに「タモリ倶楽部」で、タモリが調理を披露していたレシピです。オリジナルレシピじゃないため、CookPadには載せられないので、こちらで…。
冷やし中華に大根おろしっていうのも珍しいし、熱したごま油をかけるというのも面白い。
試してみて思ったのは、「大根おろしもキュウリも多めのほうがおいしい」「大根おろしの水気はすこし切った方がよりおいしい」という2点でしょうか。どんな味だ??と思うのですが、結構これがイケルのですよ。お試しあれ。
以下、もう一つおまけのごま油レシピ。
●のりごまサラダ
冷水に放ってぱりっとさせたレタスをちぎり、やはりちぎった海苔とともに、ごま油と醤油で和える、というサラダは結構メジャーなのではないかと思います。このレシピの海苔を、青海苔に変えるだけです。あればすりゴマも一緒に和えちゃってください。これも旨いですよ♪
CookPad、もう何年も更新してないんですけど、たまには更新しようかなあ。
結構思いつき料理はよく作ってて、「お、旨い♪」というのもあるんですけど、書き留めないからすぐに忘れていくんですよね…(^^;
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2006年10月23日
赤坂「フリッツ」のカツカレーは感想をいいにくいメニューかもしれない
アンリ・リヴィエールの「エッフェル塔三十六景」を観に行ったときの話。お昼を食べに寄ったのが、赤坂のプルデンシャルタワー(ここってホテルニュージャパンの跡地なんだそうですね)1階にある「とんかつ洋食フリッツ」。赤坂の「旬香亭」が経営する、洋食系揚げ物を中心にしたお店です。店内はぱりっと清潔感があっていい感じ。
カレー大好き、とんかつも結構好き(数ヶ月に1回くらい、たまーにものすごく食べたくなる)な私ですが、両方を一緒に盛った「カツカレー」を食べることって滅多にありません。でも、前から「ここのカツカレーは素晴らしい」的な記事を何度か読んでいたこともあって(例:元dancyu編集長のblog記事)、珍しくカツカレーを頼んでみました。

ランチの「カツカレー」。ごはんとカツが盛られている白いお皿に、別添えで出てくるカレーを自分でかけます。千切りキャベツがついてくるって珍しい。薄手のカツはさくさく、ごはんはつやつや。さすが洋食屋さん!
カツカレー用にわざと薄くしているのだと思われる、サクサクのカツがほんとにおいしいんですよ。衣が軽くて、お肉もジューシーで柔らかくて。普通のとんかつも、きっととてもおいしいのだろうなあ。
添えられた千切りキャベツもふんわり&シャクシャクとおいしくて、「さすが!」と思ったのです…ですが。感想の続きは、全景写真(↓)のあとで。

カツもごはんもキャベツもおいしい、テーブルに置かれたソースもおいしい、丁寧に練られた和がらしもツンとくる気持ちのいい辛さ。完璧だけど…そうなんだけど…カツカレーとして見ると「これはおいしいのかなあ?」という素朴な疑問が。
カレーがあまりおいしくないんですよね…単に趣味に合わないだけかもしれないんだけど。さらさらで粉っぽくてあっさり味のカレー。洋食屋さんのカレーってこういうのが王道なのかもしれないけれど。
で、もう一つとまどったのは「カツカレーで一緒に千切りキャベツってどうなんだろう?」ということ。千切りキャベツにカレーってこのとき初めて食べて、悪くないなとは思ったんですが、「これはおいしい♪」とも思わなかったんですよね…なんというか、ダイエット食みたい。ごはんの代わりにキャベツにして、ローカロリーにしましょう、的な寂しさを感じるのです。カツカレーに“がっつり食べるごちそう!”的なイメージを抱いている人だと、さらにピンとこないんじゃないかなあ。
とはいえ、カツもキャベツもごはんもそれぞれにとてもおいしいので、結局私はカツの半分以上を、テーブルに置いてあるソースと和がらしを付けて食べたのでした。なんだかなあ(^^;
そして残ったご飯でカレーを食べた、という…カツカレー食べてないじゃん私、と一人ツッコミ。

座ってた席から、入り口を撮ったもの。な、なぜ「オリエンタルカレー」…まさかとは思いつつ念のため、帰り際に「カレーはオリエンタルカレーじゃないですよね???」とお店の方に確認してしまいました(もちろん違いました)。
とんかつ洋食フリッツ(ぐるなび)
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-13-10 プルデンシャルタワー1F TEL:03-3500-3755
営 業 時 間 11:15~14:30(L.O.)、17:15~21:30(L.O.)/日曜定休
#追記:
オリエンタルカレーって、今はもうないのかと思ってたんですが(だって「なつかしのCM」とかで出てくるし…)バリバリの現役なんですね。公式サイトを見つけてびっくり。池袋のサンシャインシティにお店があるのかあ…今度食べに行ってみようかなあ。実は私、食べたことなくて(^^;
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2006年10月16日
アボカドバーガーを堪能…KUA'AINA(クアアイナ)@丸ビル
朝っぱらから東京駅で取材。明け方まで仕事をしていたので、二時間仮眠を取っただけでふらふらしながらでかけたのに、行ったら取材場所で1時間以上待たされることに…ああ、こんなことなら家でもう1時間寝たかった(^^;;;;
変な時間に仕事が終わり、おなか空いたよう…とフラフラ歩いていたら丸ビルに到着しました。
すっごくおなか空いていたので、迷わず5階のクアアイナへ。ハワイ発のハンバーガーショップです。
写真は、アボカドチーズバーガーに、ポテトフライとドリンクがついたセット、1300円。ハンバーガーに1300円って高いけど、クアアイナはもともと高いから割とお得なセットかも…そもそも丸ビルは何を買っても物価高いし。たまたま持っていたので、珍しく一眼レフで撮影。今回のは結構おいしそうに撮れているのではないかと思うのですが…どうでしょう?
そういえば前に、インタビューをここ(丸ビルのクアアイナ)で「お昼食べながらやりましょう!」って言ってきた社長さんがいたよなあ…などと思い出したりして。こんな食べにくいものを食べながらインタビューなんて、イヤだよう~(苦笑)
おなかが一杯になったあとは、会社へ。「ああ、ちょっと前まではここに牛がいたのだなあ」と懐かしく思い出しながら丸ビルを後にしたのでした。
以下、オマケ写真。

丸の内カウパレードで、丸ビルにいた数頭の牛の中で最も気に入ってたのがこれ。

アップにするとこうなってます。そういえば丸ビルの牛のうち、丸善にいたという牛には結局会えなかったなあ……そう、カウパレード結局、期間中にコンプリートできなかったんです。残念~(悔
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2006年10月14日
超~長いソーセージパン@つくば「パン工房クーロンヌ」
土浦へ、秋の花火を見に行ってきました。なにかつまみを持っていこう……というわけで立ち寄ったのがつくjばの「パン工房 クーロンヌ」。狭い店内はお客さんがごった返して大人気です。駐車場は広いんですが、ほとんど埋まってました。
石窯のあるパン屋さんで、焼きたてのパンがどんどん並びます。若いパン職人さんたちが手早くパンを作っていく様を眺めながら並ぶのもまた楽し。いろいろ買ったのですが、多分絵的にインパクトがあるものの写真を1枚だけ。

「ロングソーセージ」220円。50センチ近い長~いソーセージを、フランスパンの生地でくるんだものです。ソーセージの下には粒マスタード。多分これが一番人気なんじゃないかな。
お店は山小屋風。コーヒーやカルピスの無料サービスもあり、テラス席でコーヒーを飲みながらパンを食べている人もたくさんいました。安くておいしくて、人気がでるのはよくわかる……けど、混みすぎてるしちょっと落ち着かないなあ(^^; 個人的にはもうちょっと落ち着いてパンを選べるお店のほうが好き…。カルピスの入ったコップを持って走り回っている子供などもいて、かなりヒヤヒヤしちゃいました。
お店の外観写真もあるんだけど、いま手元にないのであとで追加しまっす。
パン工房 クーロンヌ つくば
茨城県つくば市松野木字中山152-40 電話:029-860-2636
営業時間:6:30~19:00(月曜・祝日定休)
2006年10月11日
町屋・Manaは噂通りおいしかった
たくさんの人からオススメされていた「Mana」に、ようやく行けました♪
千代田線の町屋駅を降りて、まっすぐまっすぐ歩くとお店に着きます。町屋って、うちからだとそんなに遠くないんですけど、あまり行く機会がないんですよね……。都電の乗り換えで何回か降りたことがあるくらいだったので、まともに歩いたの初めてかも。
さて、今回はお任せコースにしてみました。苦手なものはありますか?と聞かれたので「ありません」と答えて出てきたのが以下のお皿達。順番にいってみましょう。

Manaでは、お料理が人数分盛り合わせで出てきます。今回は友人と2人だったので、2人分ずつ。前菜はこんな感じでした。手前の白い丸いものは、名物「びっくりオリーブ」。クリームチーズの中にオリーブが一つまるごと入っています。その奥のオリーブみたいなものは、若い桃を漬けたものだそうです。軽い酸味とカリカリした食感が気持ちいい。チーズもサラミもおいしくて、期待がふくらみます。

ホタテのカルパッチョ。連れはこれを食べて大感激していました。わ~い、おいしい~♪

一方、私がいたく感激したお料理がコレ。甘エビを焼いたものに、レモンを搾っていただきます。「全部食べられますので」といわれたので、頭からカリカリと。うわー、甘くて香ばしくてすっごくおいしい。いくらでも食べられちゃいそう……甘エビってこんなにおいしいものだったのか、と目から鱗です。今まで「お刺身&残りでみそ汁」しか知らなかったので、ものすごくびっくりしました。
以下、まだまだ続く。

ポテトのグラタン。優しい味ですいすい食べてしまいます。き、危険…でもジャガイモなのでおなかにたまるんですよね。このあたりからだんだんおなかがいっぱいになってきました。

イベリコ豚のソテー。最近はよく名前を聞きますが、ちゃんといただくのは初めて。脂身がおいしいんですね~。これでトンカツ作ったらどうなるのかなあ…などと妄想しながらいただきました。添えられたマスタードもおいしい。

サラダ、ということで生野菜が出てくるのかな?と思っていたら温野菜でうれしい驚きでした(私、生野菜より火を通した野菜の方が好きなので……)
固めにゆでたブロッコリーを、ベーコンとにんにくと唐辛子とオリーブオイルで軽く炒めただけだと思うんだけど、箸がとまらなくなるおいしさ。今度自分でも作ってみよう……

もう大分おなかいっぱいになってるところで、パスタが出てきました。なんと、サンマとセロリのパスタ……!
さっと火を通したサンマが、脂がのっていておいしい!細かく刻んである身が、ホロホロとパスタに絡みます。組み合わせる相手の野菜がセロリというのも技ありだなあ、と。サンマもセロリもかなり個性の強い材料同士ですが、両方を組み合わせたパスタはとてもおいしかったです。
私はあまり飲めないので頼めなかったのですが、ワインの品揃えもいろいろあっておいしそうでした。飲める方ならもっと楽しめそう。
お料理の味・ボリュームの割にものすごくリーズナブル。今回はお任せコースにしたけれど、ほかにもいくつかコースがあったし、事前に予約するときに相談しておけば「こういうものが食べたいです」というリクエストにも応じていただけます。また行きたいな~と思うお店でした。おいしかった&ごちそうさまでした!
Mana(BLOG)
荒川区町屋8-4-5 リーブル町屋2F TEL:03-3800-8606
営業時間:11:30~14:00 / 17:00 ~ 22:00(火曜休)
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2006年10月10日
アイスクリームが3倍おいしくなる――甘強酒造「黒みりん」
鈴鹿に行く直前、宅配便業者が「ピンポン♪」とチャイムを鳴らしてやってきました。なんだろう?と思ったら、ほまめさんからのプレゼント。「セントレアへプチ遠足に行ったときに買ったおみやげだよ」と送ってきてくれたののです。わーい、何だろう。わくわく。

出てきたのはこれ。甘強酒造という会社の「黒みりん 拾年熟成貯蔵」です。上に付いている丸いラベルの裏を見てみると、
「その壱 バニラアイスやフルーツにかけて美味
その弐 洋風カクテルやカラメルソースに美味
その参 チョコレート系洋菓子のかくし味に美味」
と書いてあったので、私もバニラアイスにかけてみました。写真は↓に。

きゃぁぁ、おいしい~。アイスにバルサミコ酢をかけて食べる食べ方がありますが、あんな感じです。
100円の明治スーパーカップが、レストランのデザートのような上品な味に変身♪
その後、スーパーカップだけでなく、ハーゲンダッツ、リーベンデールでも試してみました。ハーゲンダッツとスーパーカップはとても合うみたい。
みりんが黒いというのも珍しいですが、10年以上熟成することで、もち米由来の糖分とアミノ酸が結合して黒くなるのだそうです。そのままなめると、長年寝かせた紹興酒のような、まろやかな味がします。アルコール分も入っていて、ホントにリキュールっていう感じ。みりんといわれても、あまりピンとこないなあ。
リキュールっぽい、ということで、試しに牛乳に混ぜてみると……おお、カルーアミルクみたいになった♪おいしい~。ミルク味とはとても合うようなので、カラメルソースのかわりにプリンにかけてもおいしいかも。今度やってみたいと思います。
今回はセントレアで買ったものを送っていただきましたが、Webで通販もできるはず。興味がある方は見てみてくださいませ。(そして私は今日も朝ご飯代わりに黒みりんをかけたアイスを食べてしまった…)
甘強酒造株式会社(WEB)
愛知県海部郡蟹江町蟹江本町海門96
2006年10月05日
京葉線東京駅の真上です――VIRON
幕張メッセでお仕事の帰り、京葉線に乗りました。東京駅の京葉線ホームって、ほかの路線のホームからすっごい離れてるんですよね。東京駅と有楽町駅のちょうど間くらいのところにあるので、長い長い移動でいやんなっちゃう人も多いのでは。
東京駅で途中下車できるなら(そこから先の定期があるとか、地下鉄に乗り換えるとか)、京葉線ホームの出口からそのまま真上に上ると、TOKIAがあります。インデアンカレーとかお好み焼き屋さんとか大阪の味のお店が入っていることでも話題になってますが、忘れちゃいけない、TOKIAにはVIRONが入っているのだ♪
パン好きさんには超有名店のVIRON。坂の上、東急百貨店のそばにある渋谷店は、場所は知ってるけど行ったことなかったんですよね。TOKIAに入ってからようやくVIRONデビューしました(笑)

たいていは食べやすそうなのを買ってオフィスで食べちゃうんですが、写真のパンなんかは持って帰ってトースターで軽く焼くとさらにおいしい。幸せになれるパンです。
写真の2種類は中身がいろいろ入っていて、噛みしめるほどにおいしいハード系のパン2種。このほか、デニッシュ系のパンもバターの香りがよくてすっごくおいしい。噛みしめるとバターの味がじゅわっと広がります。私の好みとしてはホントはもっとサクサクはらはらとした食感のほうが好きなんですが、でもVIRONのデニッシュはおいしいのだ。
私はいっつもパンを買って帰るだけなんですけど、本当はVIRONではパンのほかにケーキも売ってるし、併設のお店でお食事もいただけたりするのです。あと、期間限定ということでもう終わってしまっただろうと思うけれど、桃のパフェを出していて、それも気になってたんですよね……。一度VIRONのディナーに行ってみたいんだけどなあ。どなたか付き合ってくださらないかしら(笑)
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2006年10月02日
カレーがおいしい喫茶店・満満堂
久しぶりに谷根千ネタをご紹介します。このエリア、カレーがおいしい喫茶店がいくつかあるのですが、今回はそのうちの1つを。
谷中ぎんざの中程にある小さな喫茶店「満満堂」。働き者のマスターが一人で切り盛りしています。マスターのコーヒー好きがひしひしと伝わってくる喫茶店で、丁寧に淹れてくれるコーヒーがおいしくて、たまに飲みに行ってました。
このお店、かなり長いことお休みだったんですけど、このあいだ久しぶりに行ってきました。お昼時だけ出る大根カレーが、前から気になってたんですよね~。

…というわけで、念願の大根カレーをいただきました。
商品の写真は撮らないでね、という方針なので写真はなしです。すみません~。コーヒー、ミニデザートとセットで1000円。単品だと830円だったかな?
よーく炒めたタマネギがベース(だと思う)の、濃い茶色のルーのカレーです。辛味もそれなりに強いんですが、面白いのが酸味の強さ。「xx風」とか「xxに似てる」と言えないカレーなんですよね。独特でおいしいです。辛くて酸っぱくてコクのある、かなり面白い味でぱくぱく食べちゃいました。クセになるなあこれ…。カレーはもう1種類、味噌キーマカレーというのもあります。こちらも気になります。
ちょっとお話したら、お休みしていた理由は、マスターが交通事故で大怪我をしてしまったからだそう。スクーターに乗っていたらトラックに幅寄せされてはねられ、肋骨を5本くらい&鎖骨を折ってしまったのだそうです……まだ完治していなくて、治療しながらお店をやっているのだとか。まだたまにシビレが出るとのことで、痛々しい……
カレーは昼だけですが、コーヒーは一日飲めますので、近くを通ったら是非どうぞ。ただ、マスターが整骨院(たしか)に行かないといけないので、受付終了の夜6時にギリギリ間に合うくらいで閉めちゃっているそうです。
満満堂
東京都荒川区西日暮里3-15-4 TEL:03-3824-4800
営業時間:10:30 - 17:30(月曜休)
2006年10月01日
池袋で辛いつけ麺に挑戦してみた話
池袋で打ち合わせがあったある日、前から気になっていた「蒙古タンメン中本」というお店でお昼を食べてきました。辛いラーメンが有名なお店らしいのですが、友達に「一番辛いやつ食べてみてよ」と前から言われていたのです。
メニューを見ると、「北極ラーメン」というラーメンと、「冷やし味噌ラーメン」というつけ麺が一番辛いと書いてありました。「辛すぎて食べられなかったらどうしよう?」と若干ビビリながら冷やし味噌ラーメンをオーダー。で、出てきたのがこれです。

「冷やし味噌ラーメン」720円。うひゃ~、真っ赤だ~(^_^;;;;;;;;
おそるおそる食べてみた感想は……
うーん、覚悟していたほどは辛くなかったなあ。とりあえず、お水を飲まなくても食べられるレベルだったので、普通に食べ終わりました。もちろん辛かった(からくない、とは言いません)し、さすがに、食べ終わったらうっすらと汗をかいていましたが。
つけ麺なので、最後につけだれをスープで割るのかと思ったのですが、スープは出てこないので、残りを飲んだりはしないようです。周りに同じのを頼んでいる人がいなくて、見ても分からなかったんですよね。
あと、辛さよりもこれ、唐辛子の成分が鼻から入ってくるのがキツイ。直接鼻の粘膜を刺激されると、むせる&咳が出てしまうのです。風邪ひいてるわけでもないのに、咳をしながら食べ終わったのでした。なにやってるんだか…(苦笑)
辛いだけの食べ物はキツイものがありますが、これはちゃんとおいしかったですよ。この日は蒸し暑い日だったので、思わずつけ麺にしてしまったんですけど、つけ麺は麺だけでも食べられるしなあ……。多分北極ラーメンはもっと辛いですよね。
やっぱり私、辛いのに割と強いのかも。もし今度またこのお店に行くことがあったら、次は北極ラーメンを食べてみようと思ったのでありました。
蒙古タンメン中本(WEB)
上板橋、池袋、新宿、目黒に店舗あり
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2006年09月26日
東京で富士吉田うどんが食べられるなんて♪:蒲田「縁うどん店」
蒲田・粉モノシリーズ第2弾はうどんです。
麺類に目がない私。うどんも大好きな食べものの一つです。映画「UDON」が人気ということもあって、なんだか最近うどんブームみたい……。新宿の讃岐うどん店「麺通団」はまた混み始めたみたいだし、本家讃岐の有名うどん店はまた凄いことになってるとか。
私も讃岐うどんは大好きで、過去数回本場のお店を車でまわったりなんてこともしてました(そういえば、ほまめさんと初めて一緒に旅行したのは讃岐うどんツアーだったよなあ…)あのころは「東京から香川まで讃岐うどん食べに行く」なんていうと、結構変人扱いされたりもしたんですが、最近は普通になりましたねえ。
ところで、うどんがおいしいのは讃岐うどんだけじゃなかったり。稲庭うどんや水沢うどんといったブランドモノ(?)のうどんもおいしいですが、ローカル色溢れる、いうなれば「地元うどん」もおいしいものです。東京の武蔵野うどんとかも、だんだん名前が売れてきましたよね。秩父とかあっちのほうのうどん(たいてい野菜の天ぷらがセット)もおいしいし。
さて、山梨県の富士吉田市界隈の地元うどんが、「富士吉田うどん」。かなり固めにゆでるのが特徴で、むぎゅむぎゅと噛みごたえのあるうどんです。
この富士吉田うどんが神田にあるらしい、と、大分前に香港マスター・出挙さんのblogで知ったのですが、土日が休みなのでなかなか行けなかったんですよね。そうしたらなんと、行く前に閉店になってしまったらしい……。
東京で富士吉田うどんは根付かないのかなあ、と残念に思っていたのですが、そんなタイミングで知ったのがここ。蒲田にある「縁うどん店」です。

冷やしのうどん(380円)に、ちくわ天(100円)を載せてみました。そうそう、キャベツとか野菜をゆでたものがうどんの上にのってくるんですよね。
醤油強めのおつゆにつけて、つるつる……とはすすり込めず、ムギュムギュとかみしめながらいただきます。うう、おいしい~。
テーブルの上には、唐辛子を練った味噌が。これも富士吉田うどんの特徴のようです。
この辛味噌を付けながらいただくとさらにおいしい。「わーい、これだよこれ~」と喜びながらぺろっと完食。
500円しないで、こんなにおいしい富士吉田うどんが食べられるなんて、蒲田の人は恵まれてるなあ。ご近所にこんなお店が欲しい!と思ってしまう、おいしい&安いうどんでありました。満足満足♪

縁うどん店
東京都大田区西蒲田7-64-5(JR蒲田駅西口から徒歩3分程度。蒲田サンロード内) TEL: 03-3734-0798
営業時間:11時~20時、無休
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2006年09月19日
湯河原で驚きのパンに出会う「BREAD & CIRCUS」
湯河原の駅から徒歩数分。気になるパン屋さんがあったので行ってみました。パン好きの人ならご存じかも。自家製天然酵母と国内産小麦、そして湯河原の名水で焼いたパンが並ぶ、「ブレッド&サーカス」というお店です。

なんか立て続けにおいしそうに見えない写真ばかりで非常に悔しいんですが、ホントはもっとおいしそうなパンです。そして、食べるとホントにおいしい。
左はユダヤの菓子パンだそうで(うぅ、名前失念…)、甘酸っぱいドライフルーツが中にたっぷり入っています。周りのパン生地はクッキー生地に近いような、ほろほろした食感で甘め。真ん中は「グラマラススコーン」かな?石臼挽全粒粉、オートミール、レーズン、カランツ、クランベリー、アーモンド、ゴマ、けしの実、オレンジが入っているとのことで、かみしめるととてもいろんな味。しみじみおいしい。右は、携帯にドコモダケのストラップをぶらさげていたら、マダムが「私と一緒♪」といっておまけに付けてくれたチーズのスコーンです。このチーズのスコーン、甘くなくてホントにチーズ。ワインのおつまみになりそうな味でした。(なりそうな…というか、間違いなく合うはず)
写真のほかにも、ライ系のパンとか、オートミールクッキーとか、パンとか、いろんな種類のパンを買ったんですが、いやぁホントにどれもおいしくて感激でした。食事パンは「これでサンドイッチ作りたい…!」と思わせる、味のあるパン。かみしめるとじわっと旨みが広がります。菓子パン系も珍しいのが多くておいしかったなあ。どれもそれぞれにいろんな味。

お店の外観はこんな感じです。狭い店内にはところ狭しといろんなパンが。目移りして大変です。だってどれもすごくおいしそうなんだもん…。しかもどれもホントにおいしいし。
「こんなパン初めて!」と、友達といっしょに盛り上がってました。いやぁ、行って良かった!
湯河原で泊まったのは、山道をずっと上がっていった上にある、とても眺めの良いお宿。でも、電車で行って駅まで迎えにきていただいた我々は、宿から一歩も出られなかったのでありました…(だって町まで降りていったら上がってくるのがホントに大変そうだったんだもん;;)
値段も高くないし、こじんまりしたアットホームな感じの旅館だったけど、部屋だしのお食事に「おおーっ」。
とびきりゴージャス、というわけではないし、メニューもオーソドックスだったけど、丁寧に作ってることが食べ手に伝わってくる、おいしいお食事でした。満足満足♪
山の上にあるから、眺めは抜群。山の上に上る月を見ながら、ロビーでぼんやりしたのでした。
浴場は大きくないけど、温泉も気持ちよかった。いいお宿でした。
ブレッド&サーカス(WEB)
〒259-0303 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥4-2-16 TEL+FAX 0465-62-6789
営業時間/11:00~18:00(木曜、日曜定休)
2006年08月27日
「ふらい」って知ってます?
トーキョーウジキントキのエントリを書くため、埼玉県熊谷市に遠征して「雪くま」を食べてきました。心優しい友人に付き合ってもらったんですが、1日で5店舗7氷はさすがに疲れた…1人当たり3.5氷ですからねえ。しかも一番最初に食べたお店が一番おいしくて、後になればなるほどヒドイ氷になっていくという展開で、かなり辛かったです。
最後のお店のかき氷なんかホントにひどくって、殺意すら芽生えたもんなあ……(遠い目)。ここで紹介したとおり、熊谷市はかき氷(雪くま)で町おこしをしようとしているわけです。それを目当てに県外から人に来てもらおうっていうんだから、加盟店には最低限のレベルを守って欲しいんですよね。だって、外れ店でしか食べないで帰っちゃったら、その人のなかで熊谷のイメージはずっと外れのままですもの。たくさん加盟店があればレベルの差が出てくるのはある程度仕方ないけど、それでも「これでお金取る気か!」ってちゃぶ台ひっくり返したくなるくらいヒドイかき氷を出すのは勘弁してほしい!
…まあ、こういう愚痴はこちらでだけってことで。各店舗についての詳細はトーキョーウジキントキで。
さて、その熊谷なんですが、あちこちの店で見かけたのが「フライ」という食べ物。「ふらい」ってひらがな表記や、「フライ焼き」としているお店もありました。フライってなんだ?

これがフライ。揚げ物を想像していたのでちょっとびっくり。小麦粉を溶いて肉とか卵とか紅ショウガとか桜えびとかを適宜加えて丸く焼いてソースを塗ったモノで、お好み焼きみたいな味です。表面にパン粉が振ってあるのが特徴らしい。ただ、お好み焼きに比べて、食感がかなりもちもちしています。ジャガイモチヂミみたいな“餅的もちもち感”とはちょっと違うんですけどね。冷凍チヂミをイメージしていただけると近いんじゃないかと。
お好み焼きほど「食事」感はなくて、限りなく「おやつ」テイスト。なんとなくジャンク感ただよう味も、かき氷なんかと一緒に売られているというポジションも、東京のもんじゃ焼きに近いみたいです。
で、私はフライって初めて聞いたんですが、友人曰く「フライって行田の名物じゃなかった?」ということで調べてみました。ググってみると、こんなページがヒット。
Wikipedia「行田のフライ」の項目です。Wikipediaってほんと、何でも載ってるよなあ。すごい。友人の「行田名物では?」というコメントが合っていることが分かったし、フライとはどのようなものか、という私の理解も間違っていなかったようです。しかしそれにしても、
の1文に思わずクスッと笑ってしまいました。むちゃくちゃエリア限定だなあ。
ところで、フライつながりで聞いたのが「ゼリーフライ」なるもの。ご存じですか?私はその名前を聞いて、お好み焼きみたいなフライの上に、カップゼリーみたいなのがふるふる揺れている図を想像してしまったのですが(なぜか私の頭の中では、ゼリーはグレープ味で紫色)、全然違うみたい。詳しくはこちらを参照してください。んー、見た目は、おから入りのさつま揚げって感じ?
#“発酵博士”小泉武夫センセイがフライについて紹介していたのでリンクはっときます。
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2006年08月07日
新宿「カフェ ナチュレ」でお食事パンケーキ
「パンケーキがおいしい」と前々から噂に聞いていた、新宿・小田急デパートの2階にある「カフェ ナチュレ」に行ってきました。2階の歩道橋のすぐそば。こんなところにカフェがあったなんて、ぜんっっぜん知らなかった…最初入り口が分からなくて、通り過ぎてしまったほど。
白インゲン豆と野菜のパンケーキ、1000円也(たしか)。
絵柄的にはベリー系のパンケーキのほうがいいだろうと思いつつ(つい写真写りを考えてしまうのが悪い癖)、おなか空いてたのでこれを注文してしまいました……そう、このパンケーキ、お食事系なのです。アメリカにいくと、ソーセージとかステーキとかポテトフライが添えられたパンケーキも見かけますけど(でもメイプルシロップやジャムはついてくる)、日本だと珍しいですよね、お食事パンケーキ。
柔らかくゆでられた豆、プリーツレタス、いんげん、ベーコンなどがクリーミーなドレッシングで和えられていて、パンケーキに挟まって出てきます。はみ出ちゃってすごいボリューム(笑)
ここのパンケーキは、なにしろふわっふわで軽い食感なんです。面白いな~。
上に載っているのはサワークリーム!これをちょこちょことつけながらいただきます。珍しい&おいし~。
パンケーキにサワークリームなんて想像したこともなかったけど、結構合うモノなんですね。ほかにもお食事パンケーキとしては、シチューをかけるものなどもあって、そちらもとってもおいしそうでした。
サワークリーム味のパンケーキはとってもおいしかったんですが、食べながらも「やっぱり甘いパンケーキが……メイプルシロップのパンケーキが食べたかったような気がする」とか悩むあたりが食いしん坊の性なのでしょうか。いや、あのふわふわのパンケーキを、甘い味で食べたらどんなかな、と想像が…。次回行けることがあれば、甘いパンケーキを食べようっと(笑)

お店の入り口はこんな感じ。小さなフライパンで、1枚ずつ焼いていきます。入り口には「有機小麦と有機牛乳、有機卵を使って注文ごとにふっくらと焼き上げます」とあり、納得。たしかにふっくらふわふわのパンケーキでした。
ここのお店、公式サイトがないので、詳しい情報はほかの方のblogをどうぞ♪
パンケーキカフェ
中央線なヒトリごと
ぽて子のちょいマニア~ナ日記
カフェナチュレ(WEB)
10:00~20:30(小田急百貨店の営業時間に準ずる)
新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店2階
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2006年08月01日
生まれて初めてメロンパンをおいしいと思った…「濱田家」@三軒茶屋
食べ物の好き嫌いがほっっっっとんどない私ですが、数少ない苦手なものの一つが「メロン××」。本物のメロンは大好きなんですが、メロン菓子(チョコとかキャラメルとか)やメロンアイスの類がダメなんです。多分、メロン香料が苦手なんだと思うんですよね…。
で、もう一つ。メロン香料は入っていないけどやっぱり苦手なのが「メロンパン」だったりします。メロンパンって、普通そんなに嫌われる食べ物じゃないとは思うんですよ。自分でも不思議なんだけど、どーしても好きになれないのです。半球型のパンの上に、クッキー生地を載せて焼くじゃないですか。その結果、パンはぱさぱさ気味に、クッキーはしっとり気味になるじゃないですか。そこが、そこが許せないんですよ…。パンはもっとふっくらしていてほしいし、クッキーはもっとぱりぱりしてほしいの!(そんなに熱く語ることなのか?>自分)
そんなわけで、パン屋さんでメロンパンを見かけても、絶対自分でトレイに取ることはないのです。しかし、その私が先日いただいたのが、「メロンパンブログ」さんで絶賛されていた三軒茶屋「濱田屋」のメロンパン(サンライズ)。これが、これが実に旨かった……。
サイズは小ぶり。中のパンは適度に甘くてもっちりとしていて、非常に好み。上のクッキー生地も、なんといっていいかよく分からないんだけど変わっていておいしいんですよね。うーむ、生まれて初めてメロンパンをおいしいと思った……もう何年もメロンパンを食べていなかったんですが、もしかして食わず嫌いしていたのかも。
…と、さんざん熱く語っておきながらメロンパンの写真はないわけですが(だって友達のを一口だけ食べさせてもらったんだもん)、ほかのパンの写真は撮ったので以下に。いやだって、ほかのパンもめっちゃくちゃおいしかったのですよ。

袋に入っているのがポン・デ・ケージョ。たっぷりのチーズとベーコンのかけらが入っていて、もちもち美味しいです。手前が豆パン。

豆パンを割ったところ。これが、これがものすご~~~くおいしかったのですよ!! 結構塩味が効いているんですが、ふっくらとゆでられた虎豆が、これでもかこれでもかというくらいにパンの中に埋まっていて。パンそのものも、小麦の味がストレートに伝わってくるパンで、ものすごく美味しかった…(思い出し中)
それにしてもこのパン屋さん、店構えがパン屋さんらしからぬ感じで、最初気付かずに通り過ぎるところでした。写真は↓に。

こんな感じ。中は狭くて、ひっきりなしに人が入ったり出たりしています。もとはお寿司屋さんか何かだったのかなあ。
とまあ、そんなわけでとてもおいしいパンに感動し、「これからはメロンパンも食べてみよう」と思うに至った濱田家さんなのでした。ちなみに、なぜ三軒茶屋に行ったかというと、トーキョーウジキントキで紹介予定のかき氷屋さんに行くため。まだその記事は書いていないのですが、トーキョーウジキントキも快調に更新中ですので、よかったらそちらも覗いてみてくださいませ。
追記:
kozueさんのblogで知ったのですが、ecute品川の中にある和風なパン屋さんって、濱田家がプロデュースしているんですね。前にecute品川内の「シターラ・ダイナー」に行ったとき、すごく気になりつつも行かなかったんです、このお店。
小麦と酵母 濱田家
東京都世田谷区三軒茶屋2-17-11 グレイス三軒茶屋102
Tel:03-5779-3884
営業時間:9:00~20:00
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2006年07月26日
「和食 加寿也」@名古屋でうっとり♪
日帰り出張で名古屋へ。昼前に1件、おやつ時にもう1件、1日で2件取材です。せっかく名古屋に行くのだから、東京にはないかき氷を食べようと、仕事の待ち合わせより1時間早く着くようにでかけて仕事前に1氷食べちゃいました……とかいう話はトーキョーウジキントキの別エントリで。
さて仕事が終わったあとは、トーキョーウジキントキを名古屋から支えてくださるありがたい盟友ほまめさんとデート♪
「今日はスペシャルゲストがいらっしゃるのよー」といわれており、スペシャルゲストってどなただろ???と思っていたら、なんと!きささんでありました。超アクティブな自転車美女であります。びっくり&初めまして~。
今回はほまめさんのイチオシのお店「和食 加寿也」に連れて行っていただきました。私が帰る時間まで3人で楽しいお夕飯(飲み?)。仕事用に持っていった一眼レフでちゃっかり写真を撮らせていただいたので、以下写真でご紹介。

まずは突き出しから。枝豆と穴子の押し寿司。飲み物は、ほまめさんのオススメで、日本酒で漬けた柚子のお酒にしてみました。ゆずジュースみたいでおいしい!アルコールも強くなくて飲みやすいです。

こちらもほまめさんのオススメ。ざる豆腐の厚揚げ850円。絹ごしのおいしーいお豆腐を、衣を付けずに低温の油でじっくり揚げたもの。外は焼いた油揚げのようにサクサクカリカリ、中はとろんとおいしいお豆腐です。これはビックリ。
↓まだまだおいしい料理が続きます♪

だし巻き卵は、ふわっふわのとろっとろ。お皿の下にだし汁がたまっているくらい、柔々に焼き上げてあります。お、おいしい…。

名古屋コーチンの刺身。こんな食べ方があったのか……もちろん旨ひ。

これ、一瞬豚足かと思ったら手羽元のようでした。燻製してあって、スモークハムのような味がします。肉の旨みも凝縮されていて、歯ごたえも気持ちよくておいしい!私は軟骨までガリガリ食べちゃってました……だって、おいしかったんだもん(^^ゞ

桜えびのかきあげ。さくさく~♪

最後はきしめんで締めました。つめたいお出汁につめたい麺が旨いっ。そう、こう見えて冷たいきしめんだったりします。
とってもおいしい&楽しい時間を過ごせて大満足。きささんに駅まで送っていただいて、新幹線で東京に戻りました。いや~、一日、楽しかったぁ。ほまめさん、きささん、また遊んでね♪
加寿也 (WEB)
名古屋市中区錦二丁目12-2 後藤ビル1F tel/fax :052-201-6040
営業時間:11:30~14:00、18:00~23:00 定休日:日曜・祝日
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2006年07月21日
“黒酢バー”初体験
JR新橋駅の烏森口改札を出てすぐのところに、黒いキヨスクみたいなのがあって吸い寄せられました。

おなじみのSuicaペンギン君が前掛けしてお出迎え。なんだこりゃ?
あっ、黒酢バー……そういえば、噂には聞いておりましたよ。これがそうなのかー。
メニューを見ると、オーソドックス?な大麦黒酢のほか、リンゴ酢を使ったドリンクも(リンゴ酢+青汁とか)あったりして面白い。迷ったすえ、黒酢とブルーベリーシェイクにしてみました。むむむ、お酢入りシェイクって、ちょっと(大分)心配なんですけどー。

純粋玄麦黒酢150円と、ビネガーシェイクブルーベリー350円なり。さて、お味のほうは……
飲んでみてびっくり。すっごくおいしいんですよ!!!特にシェイク。
マックシェイクとかロッテリアのシェイクとかだと、飲んでて甘ったるくて飽きちゃうんですが、これはそんなことなくていいです。ブルーベリーの味がそのまんまよく出ていて、おいし~い。注文してから作ってくれるので、ちょっと待ちます。
純粋玄麦黒酢のほうも、大きめのぐいのみみたいなのにたっぷりの氷といっしょに入れられて出てきます。こちらもよく冷えていて飲みやすい。もともとお酢飲むのに慣れてるから、飲みやすすぎて物足りないくらい(笑)

お店の外観はこんな感じ。烏森口改札からすぐです。結構人が群がってる印象。
JR東は最近、フレッシュジューススタンドの「Juicer Bar」も駅ナカで展開しているのですが、Juicer Barがあまり人が集まってないのに比べると、こちらは大人気って感じですねえ。Juicer Barも、値段安くておいしくていいと思うんですけどね。やっぱり都会の人は健康志向……というか、健康に不安があるから、こういうものに吸い寄せられる、という心理がなせるワザなのかなあ。
黒酢バー 新橋店 (WEB)
JR新橋駅烏森口改札外コンコース、TEL:03-3569-1032
営業時間 7:00~19:00(平日)、7:00~17:00(土日祝)、年中無休
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2006年07月20日
大喜の「冷やしとりそば」@湯島
湯島天神のすぐそばにある、行列のできるラーメン屋さん「大喜」。この辺にあるラーメン屋さんでは多分、ダントツの一番人気なんではないでしょうか。近所をしょっちゅう通っているのですが、いつ見ても行列してるか閉まってるか。縁がないのねー、と思っていたのですが、先日ちょうど店のオープン時に通りがかったので入ってみました。

冷やしとりそば、880円。昼夜15食ずつの限定です。
ラーメンに詳しい某レディが熱烈にこれを褒めちぎっていたのでこれにしてみました。
食べてみての感想を一言でいうなら…「な、なんだこりゃ」。
だってだって、ラーメンという言葉で想像する食べ物を完全に超えちゃってます。
氷でキンキンに冷えたスープは、鶏スープだと思うけど、魚系の出汁の味もします。意外と油っけもあって、平たい麺によくからんでます。具も面白くて、味付けゆで卵、鶏肉のほか、キュウリやオクラ、かいわれ、白髪ネギなど。そしてくし切りのレモン!上記の魚?鶏?のスープにレモン汁を搾っていただきます。
うーん、ラーメンって感じしないなあ。パスタとも違うし…でも食べてると不思議な感じ~。かなりおいしいのですが、「不思議不思議」と思い続けている間に食べ終わってしまいました(笑)。
写真は、あいにく携帯しか持ってなかったので、F902iSで。
うーん、もうちょっとおいしそうだったんだけどなあ(^^;;
上にも書いたとおり行列店ですので、運良く行列が短かったら試してみてください。
らーめん天神下 大喜 (WEB)←ぐるなび
東京都文京区湯島3-47-2 TEL:03-3834-0348
アクセス 千代田線湯島駅1番出口から徒歩1分、JR山手線・京浜東北線御徒町駅より、春日通りを湯島方面に向かって徒歩5分
営業時間:平日・土曜日11:30~15:00 17:30~22:00、日曜休み(祝祭日は昼のみ営業)
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2006年07月15日
常磐自動車道・守谷SAで「納豆ドッグ」
蒸し暑い土曜日、久しぶりにハンドルを握って常磐自動車道を北上してきました。休憩のため立ち寄った守谷SAで見かけたのがコレ。納豆ドッグ、250円。スルーしようと思ったんですが、友達が購入したので一口食べさせてもらいました。
納豆は別に嫌いじゃないが、ホットドッグにしなくちゃいけない必然性を感じない…(苦笑)
おいしくもまずくもないし、糸ひく&口の中がねちゃねちゃするのがいやーん、って感じです。
あ、これにケチャップとマスタードを付けて食べます。
料理としてはどうなんだろうと思いますが(だっておいしくもまずくもないし)、こうやって買っちゃう人がたくさんいるんだから、企画としては成功なんだろうなあ(^^;
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2006年07月10日
東京国際フォーラムの屋台村
食事をするのがいっつも変な時間なので、平日はコンビニご飯ばっかりなんですが、「たまには丸の内OLっぽいことしてみよう!」というわけで有楽町駅前の国際フォーラムで、ランチ買ってきてみました。

「CrazyTacos」でタコライス、600円也。木のスプーンがかわいい♪
好みでタバスコかけて食べます。ショリショリのレタスと、溶けたチーズがおいしい。
国際フォーラムはお昼時になると、クルマが集まっていろんなお弁当を売ってるんですよね。寒い頃はさすがに外で食べてる人はほとんどいないけど、天気がよければ、空や木を見上げながら外で食べるのも気持ちいいものです。

今日のエントリの写真は、どっちも携帯(FOMA F902iS)で撮ってリサイズしたもの。CMOSっぽさが強い点と、あとシャープネスかけすぎなのが気になりますが、携帯カメラとしては充分きれいかな。割と気に入ってます。
今まで携帯カメラで一番好きだったのはカシオの「W21CA」。シャープはきれいなんだけど、保存にむちゃくちゃ時間がかかって、撮っててあまり楽しくなかった…あとは、つい最近まで使ってた「D902i」のカメラも気に入ってました。最近の携帯はCMOSばっかりだけど、やっぱりCCDのほうがきれいだよな~。カシオも春モデル以降はCMOSになっちゃったので、寂しい限りです。
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2006年06月30日
レトロ喫茶でサンドイッチ「はまの屋パーラー」@有楽町
たけさんのblogで拝見してから、ずーっと気になっていたお店に行ってきました。有楽町駅前にある、新有楽町ビルの地下にある喫茶店「はまの屋パーラー」。
サンドイッチは単品580円、ドリンクとセットだと830円。フルーツ、ツナ、チーズ、ハム、ヤサイ、玉子の中から2種類選べます。写真は「玉子」と「フルーツ」。ふわふわの食パンの耳を落として、1組のサンドイッチを細く4等分して出してくれます。お店もレトロだけど、味もなんとも懐かしい感じ。
ついでにいうと、サンドイッチを作っているおじさまは蝶ネクタイでもしてそうなイメージで、ウエイトレスのおばさま……かと思ったけどもしかしておばあさま?は今時見たことのないようなレトロなメイクをしていらっしゃいます。ボンカレーのホーロー看板くらいレトロな感じ、といえば伝わるでしょうか…。ちなみに、メニューには「サンドゥイッチ」と書いてあります。「イ」じゃなくて「ウ」が小さい文字って珍しい。
フルーツは、缶詰みかんやバナナが小さくカットされたものが、生クリームを塗ったパンの間に挟まっています。サイズにくらべて中身たっぷりなので、食べてるとポロポロこぼれちゃうのですが、そこは「フルーツがこぼれたらこれを使ってくださいね」と差し出されたフォークがあるので大丈夫。
玉子は、ゆで卵をマヨネーズで和えたモノ……ではなく、溶いた卵をオムレツのようにフライパンで焼き、レタスといっしょに挟んだもの。注文してから卵を焼いてくれるので、サンドイッチが温かいんですよね。ものすごい美味!!!というわけではないのですが、ほのぼのとおいしい。
以下、かなーーり個人的(かつどうでもいい)思い出話なので、お時間ある&読んでも怒らない方だけ読んで下さいませ…。

その昔、私は大学の先輩と相当長いこと付き合っていたのですが、その人(Aさんとしておこう)はものすごく貧乏な人でありました。どれくらい貧乏かって、住んでいるのはもちろん風呂なしアパート四畳半。バレンタインのプレゼントでチョコレートをあげたら、それを主食にして数日くいつなぐくらい(^^;
そんな人だったので、あまり「おいしい店に食べに行く」とかそういうデートをした記憶がないんですけど、そのAさんが珍しく「サンドイッチとレアチーズケーキがものすごくおいしいから!」と力説して、私を無理矢理連れて行こうとした喫茶店があったんですよね。かなーり交通の便が悪い場所にあるのを、炎天下延々と歩いて付き合ったら、その店はつぶれてしまったらしくて、結局そのサンドイッチとレアチーズケーキがどんなものか、食べることはできなかったのです。
で、レアチーズケーキはともかく、サンドイッチをAさんはどうしても食べたかったらしく、私に説明して再現させようとしたんですよ。曰く「玉子がオムレツみたいに焼いてある」「なにかと一緒にパンに挟んであった」「なにか塗ってあった。おいしかったけど覚えてない、バターとからしだったのかなあ」……といった調子。
上に書いたように、グルメな人でもなんでもなく、あまり食にこだわりがあるタイプでもないAさんがいつになく執着している食べ物らしかったので、私もそれを再現しようと思っていろいろ試したんですが、元のサンドイッチを食べたことないので分からないんですよね。玉子とのりを挟んだり、ハムと玉子を挟んだり、炒めたキャベツを挟んだり、粒マスタードを塗ってみたり…と工夫して5回くらい作ったんだけど、毎回「んー、おいしいけど、これとは違うー」と言われ続けていました。
その後Aさんとは別れてしまったので、結局私はそれがどんなサンドイッチだったのか分からなかったのですが、今回はまの屋さんで玉子サンドイッチを食べて「ああ、Aさんが食べたかったのはきっとこういうサンドイッチだったんだろうな」と思った次第。玉子とレタスとマヨネーズできっとよかったんだろうなあ。Aさん、元気かしら(^^;;;;
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投稿者 ayano : 11:53 | コメント (1) | トラックバック
2006年06月06日
M's Curry@笹塚、初体験
初台へ行く用事ができたので、ついでに笹塚まで足を伸ばしました。笹塚駅で降りること自体がものっすごく久しぶり(中学生以来くらい?)。駅を降りてもまるで初めて来る町のよう。いや、サミットはたしか昔からあったよな…などと思いながら商店街を歩きます。目指したのは「M's Curry」というカレー屋さん。一度来てみたかったのよね~。

商店街と交差するようにある細いアーケードの中にお店はあります。EZナビウォークに「目的地に到着しました!」って言われてからもどこだか分からず、しばらくキョロキョロしちゃったくらい。ここでしたか!
小さな、カレー屋さんというよりはバーみたいなお店です。席もカウンターのみで10席くらい。
M's Curryのメニューは「チキンカレー」「ポークカレー」「野菜カレー」「キーマカレー」の4種類で、とkいずれも870円。どれを注文してもサラダが付いてきます。安い…。
周りを見回してみると、ほとんどの人がチキンカレーかポークカレーを注文しています。悩んだんだけど、辛い物を食べたい気分だったのでチキンカレーを注文。狭いカウンターの中で、色黒で寡黙な店主と、夫人らしきかわいいお姉さんが二人で黙々と作業しています。二人ともあまりしゃべらず、たまにチラッとアイコンタクトをして目で笑うくらい。恋人同士のようだわ~♪(結婚指輪してたからそうじゃないと思うけど)
おっと話がそれました。カレーはこんな感じです。

カレーソースが2種類あるみたいだけど、奥のはサラダのドレッシング。これがまた、スパイスの効いた(辛いというわけではない)カレーソースっぽいトロンとしたドレッシングでおいしい&珍しい♪
サラダの上には“とんぶり”(ご存じ?)が載っています。
チキンカレーはサラサラで、辛さも爽やか。スパイスが効いてるし、それなりに辛いはずなんだけどスープのようにいただけてしまいます。おいしい…!(驚)
もうちょっとトロッとした感じのポークカレーも食べてみたいな~なんて思ってしまいました。多分きっと、全然違う味なんだろうなあ。でも、笹塚に行く用事は、まずないんだよなあ…残念。
ところでこのお店、取材を受けない店なのだそうですが、意外なところで紹介記事を発見したのでリンクしときます。→(J-WAVE blog)
エムズ カレー
東京都渋谷区笹塚2-10-6 TEL:03-3378-4744
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2006年05月07日
湯島デリーで、期間限定カレーを食べる
私が愛してやまないカレー、それがデリーの「カシミールカレー」。デリーは数店舗あるけれど、湯島(上野?)店が一番好き。カシミールカレー、初めて食べたときにはあまりに辛くてビックリしたけど、2、3回で慣れました。最近は、体調悪くない限りは水も飲まずに食べてます…
で、そのカシミールカレーを食べにデリーに行ったところ、張り紙にふと目がとまりました。「期間限定 ビーフカレー」「新商品 バターチキン」、どちらも辛さは★1つ、1000ナリ。なんと、2/28でデリーは50周年だったんですね。この二つは50周年を記念しての特別メニューらしい。
辛いものが食べたい気分だったので迷ったのですが(デリーの★1つはほとんど辛くない)、期間限定の言葉に負けて「ビーフカレー」を注文してみました。
ビーフカレー、壁の張り紙には、
1960年頃、デリーのメニューから消えたビーフカレー。50周年を迎え、再開しました。じっくり煮込んだ、和牛すね肉がとろけます。
…とあります。運ばれてきたビーフカレーは、深い茶色のルーの上に生クリームがうずを巻いてかけられており、目にもうつくしーい。スプーンで具をすくうと、大きな牛の塊が3つとじゃがいもが1つ。
和牛すね肉ということですが、このお肉、ほんっとに柔らかくておいしかったです。スプーンで余裕で切れる柔らかさ。ヘタなビーフシチューならこっちのほうが断然おいしいw
欧風カレーとちょっと似てるけど、でもやっぱりデリーの味。カシミールほどハマるカレーではないですが、でもかなりおいしかったです。辛さも優しく、あっというまに食べ終わっちゃいました。
インドカレーでビーフってかなり変な感じですが、まあ期間限定ってことで。終了時期はまだ決まってないけど、今月いっぱいはやってると思う、ということでしたので、興味ある方はお早めに♪
#バターチキンのほうは、タンドーリチキンが入っているそうです。こちらも気になる~。
投稿者 ayano : 20:24 | コメント (7) | トラックバック
2006年04月28日
うどんや風一夜薬本舗「しょうが飴」
ここ数日、冷えるせいか朝起きると喉に痛みが……。耐えきれない、というほどではないですが結構痛くて、「風邪ひきそう、気をつけなくちゃ」と思っていました。そんなわけで、気をつけるために買ってきたのがこれ。「うどんや風一夜薬本舗」というお店が作っている「しょうが飴」です。
写真の左側は「中辛」タイプ(辛さレベル3)、右側は「辛味絶佳」タイプ(辛さレベル5)。
このしょうが飴、ほんとにショウガをすり下ろした味がします。飲み物の「ショウガ湯」をご存じだったら、アレを想像していただけると。辛さレベル3の中辛でも結構しっかりショウガの味がして、ピリピリします。辛味絶佳のほうは相当辛いです。ショウガ大好きの私が作る、ショウガ湯(とても人には飲ませられない)に次ぐ辛さです。んー、この刺激に慣れてしまうと、中辛には戻れないかも…。
しかしこの辛さが効くんですかねえ~。喉のイガイガが結構ひいたのでびっくりしました。これはまさに薬だわ……。喉が弱いかた、風邪引きそう!というときにオススメ。花粉症にも効く…とメーカーサイトにはあるけれど、それは分からないです、すいません。
欲しい方は、通販または東急ハンズで。ハンズの菓子材料(なぜ??)のところに売ってます。写真は70g入りの小袋、367円。230g入りの徳用もあります。
うどんや風一夜薬 (WEB)
TEL:0120-12-1893(いちに いちやくすり)
本社:大阪市東住吉区山坂1-11-2
和漢薬研究所:鳥羽市安楽島町腰掛1045-35
投稿者 ayano : 20:01 | コメント (8) | トラックバック
2006年04月26日
好きすぎて写真も撮れない

……っていきなり大げさなタイトルですが。
週末、来客があったので、我が家でジンギスカンパーティをしました。参加者7名全員「羊OK」ということで、気合いを入れて美味しい羊肉を仕入れることに。
羊好き、ジンギスカン好きなので、羊肉(味付けジンギスカン含む)を見かけるとすぐに買っちゃうんですよね、私。今までで一番美味しいなぁ~と思ったのが「肉のなみかた」さん。山形県米沢で羊肉を専門に扱うオンラインショップで、1999年(たしか)からやっている老舗。羊に関する買い物ならたいてい応じてもらえます。
今回は「美味しい羊を食べてもらおう!」っていうことで、久しぶりになみかたさんに羊を注文しました。焼き肉用に5mm厚にスライスしたマトン、ラムを注文して準備万端。もやしやキャベツと一緒に焼いておうちジンギスカンを堪能しました。う、うま~い(涙)
写真は愛用のジンギスカン鍋。写真撮るの忘れたので、昔撮ったやつをひっぱりだしてお茶を濁してみました。「なんでこんなものがあるんですか」と驚かれた……これもたしかなみかたさんで買ったもの
「こんなにおいしい羊を食べたの初めて」「羊がこんなにおいしいと思わなかった」とお客さまも大絶賛で、よかったよかった、と食料調達係としては思ったのでした。マトンっていうと嫌がられるかなと思って、ラムとかマトンとか言わずに混ぜて出したんですが、全然分からなかったみたいですね。どれもおいしかったらしい(笑)
…と、ここまでがジンギスカンパーティの話。実はここまでは前振りで、ホントに好きすぎるのはこの先の話。
今回、ジンギスカン用のお肉と一緒に、マトンのひき肉を注文しました。400gずつ2パック、真空パックになって到着。賞味期限4日ということで、安心して翌日以降食べることに。
ひき肉で何をするかというと、「キョフテ」を作りたかったんですね~。キョフテとは要するに、トルコ式のハンバーグ。アンカラでトルコ語の勉強をしていたころ、トルコ語学校の向かいのお店で何度となく食べた、思い出の味です。
作り方としては普通のハンバーグとほとんど一緒。違うのは、お肉が羊肉であることと、たっぷりのクミンを入れる、この2点だけ。トルコでは「キョフテリッキ」といって、キョフテ用のスパイスを売っていますが、これの中身はほとんど全部クミンです。パン粉がなかったので、冷凍してあった食パンをフードプロセッサで粉々にして、パン粉もどきを作成。そのフードプロセッサでそのままタマネギを粉砕して刻みタマネギにし、ひき肉と練り合わせ、クミンと塩で味付けして成形し、フライパンで焼けばOK。
ハンバーグというよりは肉だんごくらいのサイズに丸めて、横に焼いたししとうを添えると、よりトルコっぽい感じです。食べるときはそのまま食べたり、レモンをしぼったり。
焼いているあいだ、羊の脂とクミンが焦げる匂いが台所に充満して、「ああ、トルコの匂いだぁ……」と幸せに浸っちゃいました。できあがったキョフテ、むちゃくちゃ美味しかった。トルコ料理屋さんで食べるより美味しいかも♪
「お肉さえおいしければこんなにおいしいキョフテができるんだなあ」と大感激です。
残ったキョフテをパンに挟んでサンドイッチにしてもとってもおいしかった。今週はちょっと仕事でかなり滅入ってたのですが、キョフテで癒されていた私です。普段、あまりお取り寄せってしないんですが、ハマりそうで怖いなあ。
投稿者 ayano : 12:42 | コメント (5) | トラックバック
2006年04月22日
natural Beatでサンドイッチ@六本木ヒルズ
なんだかんだで、毎月1回以上は仕事で行ってる気がする六本木ヒルズ。しかも早く着き過ぎちゃったり、お昼時だったりすることも多くて、「仕事しながらご飯食べられるところ」探しが続いています。最近発見して、ちょっといいなーと思ったのが、サンドイッチ屋さんの「NaturalBeat」。ノースタワーの地下一階、日比谷線六本木駅からもほど近いところにあります。
写真は、「アボカド&ロマーノ&ルッコラ」と「スイートチリチキン」のサンドイッチ。三角のサンドイッチを1つずつ単品で選ぶのってちょっと面白い感じ。サンドイッチが載ってくる細長い木のトレイが可愛いです。
味はコンビニの高級サンド程度においしいです(感激するほどおいしいわけではないですが…)。行った時間が悪かったのかなあ、ちょっとルッコラとパンがぱさついてました。1つ160円×2、カフェラテ280円で600円でした。安くはないけど、高くもない。まあ六本木ヒルズにしては安いか(^^;
店の奥がイートインスペースになっていて、セルフのコーヒーショップ的な居心地なので、ノートパソコン開いててもあまり罪悪感感じなくていいのがgood……って、そういう条件でご飯食べるところを探しているのもなんだかさびしいですが。
ここでサンドイッチかじりながら仕事している私をもし見かけたら、そっとしておいてやってください…(悲)
NaturalBeat (WEB)
投稿者 ayano : 16:54 | コメント (4) | トラックバック
2006年04月04日
cafe MUJI@有楽町
取材帰り、有楽町で打ち合わせ。どこ行こう?というわけで無印良品2階の「cafe MUJI/meal MUJI」へ行きました。無印良品のカフェで、ソフトドリンク/アルコールのほか、ベーカリーのパン、デリメニュー、デザートなどを出しています。セルフサービスながら落ち着いた雰囲気なところが好き。平日昼間のcafe MUJIには、春らしく新入生っぽい子とその親がたくさんいました。新生活に必要なものを買いに来たのかな。
親子連れと同じくらい目立ったのが外人さんグループ。ちょっと前に雑誌で読んだのですが(日経ビジネスだったかな?)ヨーロッパでは無印良品のシンプルさが「ZEN(禅)に通じるブランド」として人気があるそうで……ロンドンあたりの無印良品は、すっかり人気スポットなのだそうですよ。
そういう目で見ていると、またちょっと違う感じ。「ロンドンでもMUJIには行ったことあるけど、せっかくだから本家の日本のMUJIに行こうよ!」とか思って遊びに来たのかしら。それって私たちが「日本にもDEAN & DELUCAはあるけど、せっかくNYに行ったから本家のDEAN&DELUCAに行きたい!」とかって思う感覚に似てるのかもしれないなあ……などと思って見てました。
帰りにちょっと買い物しちゃいました。ここの無印良品、以前紹介した「雑穀ぽん」を始め、結構面白いもの・珍しいものを売ってるんですよね。
というわけで、その話はまた、そのうちに別エントリで。
投稿者 ayano : 12:09 | コメント (6) | トラックバック
2006年04月01日
高田馬場「つけめん高木や」
高田馬場のCLUB PHASEでライブのあと、ご飯を食べに入ったつけ麺屋さん。ビルの2Fにあって(1Fは麻婆豆腐屋さんだった、たしか)最近できたところのようです。辛いつけ麺が売りということなので、迷わず「つけ麺(芥子みそ)」630円を注文。麺の上に麻婆豆腐をかけ、つけだれをかけた「ぶっかけ」もありました。
かなり太いつるつるの麺が面白いです。つけだれはたしかに辛いけど、辛いだけじゃなくてちゃんと味があっておいしかったですよ。…って、ラーメン&つけ麺経験値の低い私が書いても説得力ないですけど(^^;
辛いのが苦手なひとは、ごましゃぶや醤油のつけ麺もあります。ライブ後にささっとごはんたべるのにいいかもです。ちなみに、「ヒー からい!!」と叫んでいるムンクの絵が目印♪
つけめん高木や 高田馬場
東京都豊島区高田3-10-11 2F
03-5285-8146
追記:私はそうでもなかったですが、一緒に同じ「辛子みそつけめん」を食べていた友人は「辛くて口の周りがヒリヒリする」と言ってました。辛いの苦手な方はお気をつけて(私は日本人の標準よりも多分、割と辛いのに強いです)
投稿者 ayano : 15:58 | コメント (5) | トラックバック
2006年03月20日
ブラッセリー・レカン@上野でランチ
こっそり下の方に更新。気づく人いるかしら…?
数年前に上野アトレができたときにできた「ブラッセリー・レカン」。銀座の超有名フレンチレストランである、あの「レカン」のカジュアル版です。JR上野駅の構内にあります。
上野駅のもともと貴賓室だったスペースを改装してあり、ちょっと小洒落たムードのお店です。ランチは1500円からと良心的。

前菜、鹿肉のテリーヌ

メインの魚料理
ランチのコースは1500円、2700円、3800円。1500円のランチコースはかなりお安い価格設定。
…なんですが、内容は「前菜またはスープ→パン→魚または肉料理→コーヒーまたは紅茶」。
デザート付けると+500円、上に写真を載せた鹿肉のテリーヌみたいな特別料金の前菜を選ぶとやっぱり+500円。んー、結局2700円のコースでも同じじゃん(^^;;
お味もそれなり。まずくはないですが美味しくもないです。このへんでフレンチでランチコースをいただくんだったら、「オ・デリス・ド・本郷」のほうが味は断然美味しいです。まあでも、駅構内にあって地の利は抜群だし、ムードも悪くないので、そういう用途にはいいかな。
あ、そうそう、となりにケーキショップがありました。今回はデザートはいただかなかったので、今度ケーキを買ってみようかなぁ。
ブラッセリー・レカン
東京都台東区上野7-1-1 アトレ上野レトロ館1F TEL:03-5826-5822
2006年03月16日
仙台に行ったらやっぱり食べたいよね――牛たん炭焼き・利休
山寺からの帰り道、仙台から新幹線で東京に帰ることにしたわけですが、仙台で2時間くらいの空き時間。時間的にもちょうど夕飯時だし……ということで、「やっぱり牛タンでしょ!」と牛タンを食べに行くことにしました。
ガイドブックは山形のしか持っていないし、こんなときこそネット♪というわけで口コミ情報をサーチ。こういうときにはやっぱり、携帯インターネットは役に立たないので、パソコン用のwebサイトを携帯で検索できるフルブラウザが便利です。かくして、携帯のjigブラウザを起動し、googleでいろいろ検討した末に、「利休」というお店に行ってみることにしました。
仙台市内に14店舗もある利休。仙台駅のなかにも店舗があったけど、かなり並んでいたため、駅からもほど近い本町店に行くことにしました。着いたら8人くらい待ってましたが「15分くらいでご案内できますよ」と言われて待つことに。
カウンター席に案内されて、注文してしばし待ち、出てきた牛タンは…わぁ、おいしそう……。

厚めにスライスした牛タンは、塩味を付けて網焼きに。お皿にはかなりたっぷりな白菜の浅漬けと、青唐辛子のみそ漬け(これおいしいですよね)といっしょに盛られてます。テールスープと、麦ご飯と一緒に食べるのがオーソドックスなスタイル。とろろは別注文で。
ちょっと切れ込みが入っていて、噛むとサクリとした歯ごたえと肉汁が。おいし~♪♪
私が注文したのは、タンシチューとタンの網焼きが半分ずつ食べられるセット。タンシチューのほか、牛タンカレーにもちょっと惹かれたんだけど。
そういえばこのお店、網焼き以外の牛タンメニューがいろいろあったのも面白かったです。牛タンの天ぷらとか、串焼きとか…気になったのが「牛タンの刺身」。牛刺し、はあるけど、牛タン刺し、は初めて見たなあ。人数がいたら、ちょっと食べてみたかったな。海の幸も揃ってました。お刺身各種が並んでいて、へーっと思いましたよ。ほやもあるあたりが東北的。
私たちが食べてる間にも、ひっきりなしにお客がやってきて、行列が途切れることがありませんでした。でも回転早いので、待つのは苦じゃなさそう。人気店なんですねえ。
お昼だったら定食で1000円しないし、味は上述の通りおいしいし、納得です。ごちそうさまでした♪
牛たん炭焼・利休本町店 (WEB)
仙台市青葉区本町2-6-13 TEL:0227-123-567
投稿者 ayano : 18:17 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月15日
山居倉庫で「むきそば」
土門拳記念館が一番の目的だった酒田市ですが、うまいことバスの時間が合ったので、山居倉庫も見てきました。酒田米穀取引所の付属倉庫として明治に作られた山居倉庫。右の写真でも写ってますが、日よけ&風よけ用に植えられたケヤキ並木沿いに米の倉庫が並んでいます。今も現役の倉庫として作られていて、このうちの1棟は庄内米歴史資料館になってます(見に行かなかったけどね)。
その山居倉庫のところにある観光センターみたいなところに併設されたレストランで、ちょっと珍しいものを食べました。それが「むきそば」。

ソバの実の殻をむいたもので、ゆでたり炊いたりして食べるようです。ここで食べたものは、お湯でゆでて流水でしめた感じでした。冷たいむきそばに、のりとねぎ、そぼろがかかっており、冷たいめんつゆをかけて食べるようになっていました。蕎麦好きなので、これもおいしかったです。
私は初めてでしたが、庄内地方の名物なのだそうです。たとえていうなら、蕎麦の実のお米……って、訳わかんないですね、すみません(^^ゞ
ここに詳しく書いてありますが、たしかに鍋の最後の雑炊とか、リゾットとかにいれてもおいしそう。お米に混ぜて炊くのもいいかも。
山居倉庫
山形県酒田市山居町1-1-8 TEL:0234-22-0011
投稿者 ayano : 04:39 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月14日
日月庵の板そば@山形市
実は麺どころの山形。夏の「冷やしラーメン」も有名ですが(ご存じ?)、秋~冬の蕎麦も格別♪
せっかく山形行ったんだし!ということで、今回も食べてきました、名物の「板そば」。
板そばでは、ざるではなく大きな箱板に、2人前以上のおそばが豪快に盛られて供されます。大抵は二八蕎麦や十割蕎麦のところが多く、そば粉の香り高い田舎蕎麦。固めにゆでてあり、腰が強いおそばなので、田舎蕎麦好きにはたまりません。
今回行ったのは、山形駅からも遠くない「日月庵」というお店。霞城公園(山形城趾)の南門近くです。板そばは、二八そばだと1200円、田舎そばだと1400円だったかな。
写真は田舎そばの板そば。おいしかった~!びっくりするくらい太いおそばは腰があって、かみしめるとぷぅんといい香り。横に写っているのは、揚げたお蕎麦。スナックみたいで美味しかったです。
板そばのほかに、ざるそば(二八そば)も食べちゃいました(^^ゞ こちらも非常に美味しかったです。二八蕎麦にしてはちょっと色黒め。田舎そばに比べると細い分のどごしもよくて、こっちのほうがそばらしいかな?でも友達は田舎そばのほうが気に入ってた様子。ちなみに、お隣の席の人が食べてたぶっかけ蕎麦(多分)も、かなーりおいしそうでした。ん~、種物とかも食べてみたいなあ。
去年できたばかりの新しいお店ということで、まだガイドブックなどにも載っていないですが、かなりオススメです。小さなお店で、派手な看板も出していないですが、お近くに行くことがあれば是非探してみてください。
石臼挽き手打ちそば 日月庵
山形市城南町2丁目1-11-1 TEL:023-643-0822
11:00~21:00(平日15:00~17:00中休み)、水曜休み
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2006年03月04日
肉好きにオススメ「中華菜館 同發」@横浜中華街
かき氷サイトでもお世話になっているほまめさんが仕事で横浜まで来ている…ということで、ほまめさん迎撃オフを敢行。大人7人+幼児1人で、横浜中華街の中央通り沿いにある「中華菜館 同發」にてディナーと相成りました。本店が混んでいて大人数は無理ということで、すぐそばにある別館へ。ゴージャスな内装に怖じ気づきながら入店しました。
人数が多かったため、2階の座敷へ案内されました。正座して円卓って、なんか新鮮。子どももいたので、座敷、ありがたいかも。
同發は、叉焼が有名なお店なのです。ということで、前菜はチャーシュー系を中心に注文(写真右上)。このときのピータンがすんごくおいしかった!ちょっとビックリです。

左上の、確か豚ももなんですけど、ミミガーみたいなコリコリ感がたまりません。左下の角煮(で合ってるのかな?)もとろける柔らかさ。右上はエビ餃子、右下は揚げ豆腐とエビの炒め。

鶏の丸焼き、半羽分。非常に陳腐な表現ですが、皮ぱりぱり、中しっとりでむちゃくちゃ美味しかった!「一羽でも余裕だったね」とかいいながらかぶりついてました。

面白かったのがこの餃子!丸っこくて2面焼いてあります。
一見ホワイト餃子みたいですが、全然違います。普通の餃子とも明らかに違う味&食感。なんだろう、ちょっとかまぼことか薩摩揚げとかの魚系練り物を思い出させる、変わった食感なんですよねえ。1つ食べると、お腹に結構たまるかんじ。面白い餃子だったなあ。

スープを頼まなかったので、締めはワンタン麺で。おいしいスープでありました。
どの料理も全体的においしかったのですが、特筆すべきはやはり肉料理かと。チャーシュー系メニューは本館と別館でちょっと違うみたいです。本館に行くとレバー系、ハチノス(牛)、豚足、腸(豚)、鴨、骨付き叉焼などもあるようなので、次回は本館に行ってみたいなあ。
横浜中華街、お店たくさんありすぎていつもどこに入ったらいいか迷うのですが、今回はホント、おいしくてよかった。肉好きな友人といっしょに、是非再訪したいな~と思っております。
おまけ:この日、手みやげに喜田屋のいちご大福を持っていったら好評でした。「いちご大福なんて食べ物は認めない」と言っていたNさんが、一口食べたとたんに「うめっ…」と声を発していて、おかしかった(笑)
喜田屋のいちご大福、おそるべし。
おまけその2:この日のデジカメは久しぶりのCybershot U20。ちっこいカメラを取り出した私に、Pちゃんが「いつも一眼レフで撮ってるのかと思ってた」とおどろいてました。そう思われていたのかー、と私もびっくり。いつも一眼レフ持ってれば一番いいんですけど、なかなか…最近は携帯で撮ってるときも多いですしねえ。何で撮った写真かは、大抵エントリの中に書くようにしてますので、気になった方はそんなところも見てくださいまし。
「中華菜館 同發」(WEB)
【別館】横浜市中区山下町148 TEL:045-681-6331
【本館】TEL:045-681-7273
2006年02月26日
ロシア料理「サラファン」@神保町
これまで3回くらいお誘いを受けていたのに、一度も行けずにいた(都合が悪かったり腸炎になっちゃったり)、神保町のロシア料理店「サラファン」に初めて行ってきました。右上の写真は、「ロシア料理といえば」という感じのボルシチ。ボルシチって、シチューっぽいどろっとした赤いスープを想像していたのですが、ここのは違います。サラッとしたスープなんだけど、こっくりとした味わい。美味しんぼの山岡さんじゃないですが「あっさりとしてこくがある…」ボルシチなのです。う、うまひ(驚)。

前菜は、酢漬けのお魚とか、ナスのトマト煮とか3種類。黒パンといっしょにいただきます。暗い店内だったため、手ぶれ補正レンズに助けられてますが、実は左下の写真なんかは結構ぶれてます。
特筆モノなのが右下のピロシキ!ピロシキって、パン屋さんで売ってるののイメージが強く、「カレーパンの辛くない版」って印象だったのですが、ここのは全然ちがーう。クレープみたいな皮の中に、具が詰まっています。お、おいしい…!

そして壺焼き。ワイングラスとの比較で、いかに大きな壺か分かりますでしょうか…。鶏肉やジャガイモを煮込んだ濃厚なクリームソース、スナップえんどう、ブロッコリーなどがこの中に閉じこめられています。

追加注文?したロールキャベツ。お腹いっぱーい、とか言いつつしっかり食べてしまうのは、おいしいから…。盛りつけも大変美しく、「こうやって盛ると、ロールキャベツもお上品になるんだなあ」と思ったり。

さてさて、お楽しみのデザートタイム♪ ダークチェリーのタルトやフロマージュ・ブラン、ガトーショコラやブランマンジェなどがズラズラと並び、「お好きなのをどうぞ」って。し、幸せ…。

我ながらおいしそうに撮れたな、と思った一枚。ケーキ類もどれも美味しかったんですが(6人で別々に注文してシェアした)、ガトーショコラの奥に写っているメレンゲ菓子の「イル・フロッタン」がものすご~く好みでした。
お料理はどれもおいしくて大満足♪ロシア料理って、コッテリと重くてもたれる、という印象だったのですが、認識を改めました。それと、ここはワインを始めとするお酒各種の品揃えがすごいので、飲んべえさんならさらに楽しいのでは。この日も、ワインだけでなく、ウォッカや洋なしのお酒など、スピリッツ系の珍しいお酒がいろいろ登場していました。
店内は狭いのですが、接客の感じもなんともアットホームで居心地いいお店です。また行きたいなあ~。
サラファン
東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビルB1 TEL:03-3292-0480
2006年02月21日
くめ納豆「十穀ごはん納豆」
前に雑穀ぽんについて書いたときに、eriさんに教えていただいた「十穀ごはん納豆」。先日スーパーで見かけたので買ってきてみました。スーパーとかで普通に売ってる納豆としては最もお気に入りの「丹精」を作っているメーカー、くめ納豆の商品です。メーカーサイトに詳しく載っていますが、大粒・小粒の大豆のほかに、丸麦、金時豆、青大豆、黒大豆、黒米、赤米、玄米、はと麦が入っているという、いわば“雑穀納豆”です。
添付のたれを入れてかき混ぜてみましたが、あまりとろーっという感じにならず、マメマメしています。ご飯になじまない、というほどではないけど、でもご飯にかけずに、そのまま納豆だけ食べてもおいしい。味も食べやすいです。
いろんな穀物を摂れてとてもいいんですが、ちょっと高いんですよね~。ミニサイズ1パックで、近所のスーパーで120円くらいだったので。でもまあ、仕方ないかな。
見かけたらまた買っちゃいそうな変わり種納豆でありました。オススメです。
余談:最近、おみそ汁にすりゴマを入れるのがお気に入りです。ゴマの味が香ばしくておいしい♪
投稿者 ayano : 23:02 | コメント (4) | トラックバック
2006年02月20日
ピットーレでおいしいピザを@岩原スキー場
岩原グルメツアーのメインイベントは、岩原スキー場のゲレンデ内にあるイタリアンレストラン「ピットーレ」でおいしいピザを食べること。こちらの看板メニューは、薪窯で焼いたピザ。薄くてぱりぱりです。ホントに美味しいんですよ~。右上の写真は、チーズたっぷりとハムを包み焼きにしたカルツォーネ。
ゲレンデの食事って大抵期待しちゃいけないものと相場が決まっていますが、ここに関しては話は別。冬のスキーシーズンはもちろん盛況ですが、夏にわざわざここまでピザを食べに来る人がたくさんいるくらいです(私も初めてここに来たときは夏でした…)。
以下、携帯写真なので写りが変ですが写真でご紹介。

ブリアンゼッタ、地鶏卵、トリュフバターが載ったピザ「ビスマルク」。卵は半熟に焼いたものが真ん中に1つ載ってくるので、それをつぶして全体に広げてカットします。

ラストはデザートピザの「ミヨコーノ」。薄く焼いたピザの上に、たっぷりの生クリームと、スライスしたオレンジが載ってます。当然ピザの熱でクリームは溶けてしまうのでなかなか食べにくいのですが、これが不思議なおいしさ♪ クレープみたいな感じです。
ピザは1枚2000円以上するものが多く、安くはありません。でも、どれも満足できるメニューなので高くないと思います。飲み物メニューも気が利いたものが揃っているんですよね~。
いつもピットーレとしか呼びませんが、正式名称は「ピッツェリア・ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原」というそうです。2003年には北海道の洞爺湖にもお店ができたらしい。いつか行ってみたいな~。
ピッツェリア・ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原 (WEB)
新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽731-1岩原スキー場内 TEL:025-787-3940
投稿者 ayano : 04:28 | コメント (3) | トラックバック
越後湯沢「森瀧」のうどんすき
今回のスキー、「岩原グルメツアー」という副題が付いていたのでした。写真は、主催のNさんご推薦の「茶屋 森瀧」のうどんすき。森瀧は、越後湯沢の駅の近くにある、古い民家(築130年だそう)を移築して作ったお店です。
うどんすきは2人前からで、1人前740円。関西風のおつゆに、山盛りの白菜と、鱈&鮭&かに。別皿に、こしのあるうどんが付いてきます。
人数分注文したら、とても食べきれないくらい大変な量でした…そのまま食べてもおいしいし、テーブルにおいてあったかんずりを付けながら食べても美味。

うどんすき以外もおいしかったです。これはイワナのお刺身。このほかにから揚げも食べました。注文しなかったですけど、お刺身、皮の酢の物、骨せんべい、骨酒をセットにした岩魚セットもおいしそうでしたよ。

こちらもNさんのオススメ、舞茸の天ぷら。1人前注文したのに、ずいぶん大きな天ぷらが7つも来た…(驚)
うどんすきも岩魚も舞茸もぜーーーんぶおいしかったんですが、驚いたのはボリュームと値段。「も、もう動けません…」っていうくらい食べたのに、一人1500円でした…(^^;;;;
また湯沢でスキーをするときは是非行きたいと思っています。駅からも近いし(徒歩5分)、おいしいし、安いし、とってもおすすめ♪ なお、狭いわけではないのですが、ものすごく混んでいるので土日は予約必須です。
茶屋 森瀧 (WEB)
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢357-5 TEL:025-784-3600
#写真はすべて携帯で撮ってます。
投稿者 ayano : 03:49 | コメント (7) | トラックバック
2006年02月13日
カリーライス専門店エチオピア@お茶の水
ショートスキーを買いに小川町へ出かけた日曜日。遅めのお昼、何食べよう?…というわけで久しぶりにやってきたのは、「カリーライス専門店エチオピア」。
1階はカレースタンド、2階は喫茶店風になっており、私はいつも2階。カレーを食べてコーヒー飲んで、窓の外を見ながらホッとするのが好きなのです。でもこの日は満席だったので1階へ。エチオピア、どう少なく見積もっても10回以上来てるけど、初めての1階。
チキンカレーとサイドメニューの豆サラダを注文。辛さは5倍にしてみました(0~70まで選べます)。チキン、豆、野菜、ビーフ、エビとカレーは五種類。大抵チキンか野菜を食べてます。ここの野菜カレーは、揚げた野菜がごろごろ入っていておいしいの。
席に着くと、まずふかしたジャガイモとバターが出てくるので、これを食べながら待ちます。
写真は携帯なんであまり綺麗じゃないですが、ご容赦くださいませ。

サイドメニューの豆サラダ。何種類もの豆がいっぱい混ぜてあって、体に良さそうな感じ。
歯ごたえを適度に残してゆでた豆、旨いです。
サンドイッチの具にしてもおいしそうだな~。

で、メインディッシュのチキンカレー登場。
口に入れると、いつも通り強烈なクローブの香りが。あー、何度食べてもおいしいなあ。でも今日はいつもより煮詰まり気味というか、汁気がちょっと足りないかも。ご飯にものすごくよく絡みます。
ここのカレーの特徴は、なんといってもスパイスががっつり効いていること。とくにクローブの強烈な風味がやみつきになります。スパイスって要するに漢方薬とかなり等しいものがあるわけで、私の中では「風邪ひきそうなときはここのカレーで吹き飛ばす」が定番コース。もう一つここに匹敵するカレーを挙げるなら、湯島「デリー」のカシミールカレーかな。個人的「風邪に効くカレー」No.1、2がこの2軒だったりします(順不同だけど)。
いつも通り、おいしくいただいて店を出ました。コーヒーはやっぱり、1階だと落ち着かないから(しかも混んでたしね)あまり飲む雰囲気にならないかも。
ここのカレー、ごはんが結構多い上に、ジャガイモまで付いてくるので、食後はものすごくお腹いっぱいになるんですよね。そんなわけで、腹ごなしを兼ねて、Victoria、Alpen、アキバスポーツ……とあたりのスポーツ用品店をぐるぐる歩いて回りました。
ショートスキー、意外と安く買えたので、余った予算でニットの帽子とワックスも買って準備万端。あとは週末のスキーを待つのみです。スキー楽しみだな~♪♪
カリーライス専門店エチオピア (WEB)
東京都千代田区神田小川町3-10-6 TEL:03-3295-4310
投稿者 ayano : 20:56 | コメント (7) | トラックバック
2006年02月04日
a la 麓屋(田町)
午前中から夕方まで、取材&打ち合わせがみっちりとあったある日。
朝7時から家で仕事してたのに、そのまま朝ご飯も食べずに出てきたので、午後4時にはもうお腹が空きすぎて頭くらくら。なんとか田町までたどり着き、次の取材まであと15分ある…ということでフラフラと中に吸い寄せられるように入ったのは、立ち食い蕎麦屋さんの「信州開田蕎麦 a la 麓屋(ふもとや)」というお店でした。
「なんちゅう怪しい名前だ…」とか思いつつ、券売機で食券を購入。ざる・かけが390円って、立ち食い蕎麦にしては高いかも。…と思いながら、くるみそば490円を注文してみました。くるみそば、好物なんですよね。ざるそばのつゆに、くるみをすったものを混ぜたもので、長野のおそば屋さんだと普通にあるんだけど、ほかだとちょっと珍しいのです。
どうも注文してからお蕎麦をゆでるらしく、立ち食い蕎麦屋さんの割には出てくるのが遅くて、ちょっとドキドキ。しかし出てきたお蕎麦を食べてかなりびっくりしました。わー、おいしーっ。
![]()
そばの香りがちゃんとするし、ゆで加減も完璧。くるみだれがちょっと濃厚すぎるかもという気もしたけど(たっぷりつけると、お蕎麦の味が分からなくなる……)でもちゃんとしたくるみだれ。普通のおそば屋さんだとしてもかなりイイ線行ってる感じです。いや、真面目においしいです。びっくりだ。
立ち食い蕎麦屋さんに行くことって滅多にないのですが、最近はおいしいんですねえ。
ここのところ、おいしいお蕎麦にありついていなかったこともあって、満足満足。いやはや、ホントに驚きました。
普通のおそばメニューだけじゃなくて「ペペロンチーノ」とか珍しいものもあったし、おつまみ類もいっぱいありました。夜はお酒も飲めるみたいですね。
a la 麓屋
港区芝5-26-10 TEL3556-8841 田町駅から、慶應仲通りに入ってすぐのところです。
投稿者 ayano : 23:52 | コメント (4) | トラックバック
2006年02月03日
上野でラーメン
ラーメン経験値の低い私ですが(嫌いじゃないけどあまり積極的に食べない)、金曜日の夜、珍しくラーメンを食べたくなりました。会社をいつもより早く抜けられたので、「まだやってるかな?」と言いながら、行ったことがなかったラーメン屋さんへ。お店についたらお店は閉まった直後。残念……。早いと思ったけど、時計を見たら23:30。終わってても全然文句言えませんね。
というわけで、行こうと思ってたところのとなりでラーメン食べてきました。右の写真のラーメン屋さん、上野にあるお店です。さてクイズ。どこのお店の、なんというラーメンでしょう?
ラーメンを食べながら「ラーメン屋というのはものすごく効率がいいビジネスモデルだよなあ」ということを話していました。
普通飲食店は、薄利多売路線(客単価は安いが、回転をよくしてたくさんの客をさばく)か、その逆(客単価は高いが回転は悪い)のどちらかに属するもの。前者は牛丼屋、後者は三つ星レストランを想像していただけると。
そこへ行くと、ラーメン屋は単価が高い上に客の回転がいい。昔はラーメンって安い食べ物だったんだろうけど、今客単価1000円なんて普通だし。商品価格のわりに原価は安い。さらに、人件費が安く抑えられる。人気店はスタッフの数も多いですが、軌道に乗るまでは店主一人でも回せる。しかもラーメン屋さんって一般的に、人気がある店はメニューが少ない。仕込まなくてはいけない種類が少なければ、売り切れなかったときに廃棄しなくちゃいけないものも少ないし。……などと考えているうちに、「ラーメン屋さんって、成功すれば大もうけだね~」という結論に達したのでした。
ちなみに、私が考えるもっとも効率の悪い飲食店は「紅茶専門店」。単価が低くて(マリアージュ・フレールとかなら1ポット1000円取れるけど、普通は無理だよね)、しかも客の回転は悪い(数カップ飲めるポットで紅茶を提供してるわけだから、1時間や2時間は普通。早く出るお客のほうが珍しいはず)。紅茶専門店で成功するのは難しいだろうなあ…。
あ、どこのラーメンか?という問いの答えは↓に。
では、ラーメンの全体写真を。
正解は「博多一風堂」の赤丸新味、煮玉子入りでした。
“もう閉まっていて行かれなかったとなりの店”は「山頭火」です。
博多一風堂 上野広小路店
東京都台東区上野3-17-5
TEL 03-5807-2772 営業時間 11:00~翌3:00
#追記:ラーメン屋さんで成功した人って、元ヤン風な人が多いと思うのだけれど、気のせいですか?
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (6) | トラックバック
2006年02月02日
雑穀ぽん
最近ちょっとお気に入りな食べ物「雑穀ぽん」。雑穀(丸麦、たかきび、もちきび、もちあわ、だるまひえ)で作ったポン菓子です。ポン菓子って普通そのまま食べるものですが、お菓子として食べるのではなく、牛乳をかけて(あればバナナの輪切りを入れて)シリアルとして食べるのがお気に入り。
40グラムで315円とちょい高いので、普通のシリアルに混ぜてみたら、これもいけました。「牛乳ときな粉をかけても」と書いてあるのですが、きな粉はまだ試してないです。でもおいしいだろうなという気はする。
お米以外の穀類も食べた方がいいとは分かっていても、なかなか摂れないんですよね。なので、こういう方法で食べてます。
モリカ米店
奈良県大和郡山市3-1 TEL:0743-52-2066
#有楽町の無印良品でなぜか売ってます。
投稿者 ayano : 03:45 | コメント (7) | トラックバック
2006年01月20日
揖保乃糸 庵
かつての勤務地・赤坂を久しぶりに訪れました。お昼を食べることになって、さーて、どこにしようかな……と考え、思い出したのが「庵(いおり)」。そうめんで有名な「揖保の糸」の直営店です。赤坂見附の駅ビル「ベルビー赤坂」の7階にあります。そうめんには、その年に作った物を「新物」、一年寝かせた「古物(ひねもの)」、さらに二年寝かせた「大古物(おおひねもの)」とあるのだそうで、大古物が最高級とされているのだそうです。「庵」で出しているのはすべて古物のそうめん。熟成しているので、新物よりもおいしいのだそう。
さてさて、ランチメニューは「ご飯もの+そうめん」が多く、かなりのお手頃価格。このほか、サービスで「ご自由にお取り下さい」とお総菜が数品付きます。写真は鶏そぼろ丼のセット、800円。
鶏そぼろ丼は普通だったかなあ。煮麺(にゅうめん)はさすが、麺がおいしい…けどおつゆがやっぱり普通なんですよねえ。残念。あと、ホントは冷たいそうめんを食べたかった…。下のメニュー写真を見ていただくとわかりますが、冷たいそうめんを選べるセットがあまりないんですよね。残念。

昼しか行ったことがないので、一度夜行ってみたいなあ。お鍋のメニューもおいしそうなのですよ。お鍋の最後には、当然そうめんを入れてしめる、という形です。
赤坂のほか、銀座と品川にもあるようで、品川店の評判は聞いたことないんですけど、銀座店はおいしいと評判でした。夜行くなら、銀座店にしようかなあ。
#せっかくアンテナショップなんだから、レジでそうめん売ればいいのにね、と思いました。「当店で使っているそうめんはこれです」って。そんなこと思うの私だけ?
揖保乃糸 庵(ベルビー赤坂店)
東京都港区赤坂3-1-6 ベルビー赤坂7階 TEL:03-3588-5076
11:00~14:30、17:00~23:00(年中無休)
投稿者 ayano : 02:02 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月15日
大好き♪静岡の黒はんぺん
ご当地モノの食べ物ってありますよね。その地域では当たり前なんだけど、よそへいくと「何それ?」みたいなもの。前のエントリのもんじゃ焼きなんかもそうかも。
東京の食べ物ならまあいつでも食べられますが(東京在住なので)、東京で食べられないご当地モノで、好きなものは…と考えると、思いつくうちの一つがコレ。静岡の「黒はんぺん」です。

大学生の頃、夏になると長いこと静岡に居たので、当時よく食べてました。静岡だとどこでも見かけると思ってたけど、ホントは焼津名物……ってことでいいのかな。
静岡ではんぺんっていったら、この黒はんぺんなんですよね。白くて四角いふわっとした、いわゆる一般的なはんぺんのことは「白はんぺん」というみたい。白いはんぺんは、白身魚のすり身に山芋などを加えて作りますが、黒はんぺんの場合は材料がいわしとか鰺とか鯖とかが中心なので、黒っぽい色になるのです。
色から想像つくかもしれませんが、黒はんぺんは「つみれ」に似た味です。そのまま生で食べてもいいし、写真みたいにお醤油とかわさびつけてたべてもいいし、煮物にも入れるし、フライもおいしい。おでんに入れてもおいしいそうです。鮮度がいいほどおいしいので、入手したらとっとと食べちゃいましょう。
黒はんぺん、作ってるお店によって、結構味が違うんですよね。
写真の師匠にして甘味友達の4510wazaヒロ氏にいただいた「山徳食品」のがとってもおいしかったので、写真撮ってみました。
ついでに住所と電話番号もメモメモ。焼津さかなセンターや富士SAで売っているようです。
山徳食品
静岡県焼津市中根新田1000-1 TEL:054-656-4510
mail:yamatoku@thn.ne.jp
投稿者 ayano : 23:55 | コメント (10) | トラックバック
月島「麦」で、“高級”もんじゃ焼きを食べる
岡本太郎&植田正治meetupのあとは、月島へ移動してもんじゃ食べてきました。「東京らしい食べ物」って聞くと、すぐ「もんじゃ」って返ってくるんですよね~。もんじゃ焼きなんて、超ローカルなジャンクフードだと思っていたのに、実はナニゲに全国区だし知名度高い。いったい、いつの間にそういうことになったんだろ?
東京の下町育ちの私ですが、初めてもんじゃ焼きを食べたのは、高校生くらいのころでした。それまでは、もんじゃ焼きなんて食べたことなかったもんなあ。お好み焼きはよく食べに連れて行ってもらったけど。初めて見たときはかなりビックリしましたよ。それから何度ももんじゃ焼きを食べたけど、イメージとしては「ごはんとおやつの中間みたいな感じ」「ジャンクな食べ物」「安い食べ物」って感じかなあ。
で、月島のもんじゃ。T氏ご推薦の「麦」という店に行ったんですが、メニュー見てびっくり。た、高い~!もんじゃ焼きのくせに、単価1000円以上するよ!(驚)
この日のメンバーを見ると、一番もんじゃ経験値が高そうなのは私だったので、注文は完全に仕切らせていただきました。味がいろいろ変わった方が食べやすいだろうということで、
・ソース味(普通の)
・明太子味+餅
・カレー味+中華そば
・キムチ味
を順番に注文。最後にもう一回明太子味のもんじゃを食べてから、お好み焼きを注文して〆。高いだけあり(?)味はおいしかったです。でもでも、私以外はお酒込みとはいえ、一人4000円近いってどういうことなのよ…(^^;;;; 荒川遊園のあたりなら、一人1000円なんだけどねえ。
月島ではもんじゃ焼きも高級品、ということを知った夜でありました。いやぁ、東京は広いのぉ~。
この日食べた、カレーもんじゃの写真。もんじゃ焼きの写真をおいしそうに撮るなんて無理だ、といいつつ撮影しました。この写真をflickrに上げてみたところ、なんと「favorite」に登録してくれた人が二人も…外人さんの目に、この写真は美味しそうに映るのか…と改めて驚いていたワタクシなのでした。
もんじゃ麦 本店
東京都中央区月島1-23-10 TEL:03-3534-7795
投稿者 ayano : 01:29 | コメント (4) | トラックバック
2006年01月14日
森下「みの家」で桜鍋
江戸東京博物館でからくり展と富嶽三十六景を堪能したあと、お江戸気分をひきずり続けたくて、森下の「みの家」へ桜鍋を食べに行くことに。かつて半分住み着いていたこともあって、森下は私にとってとても思い出深い町。北斎が描いた萬年橋のあたりも、よく自転車で走り回っていたよなあ…なんて思い出してました。当時は両国から森下へ行きたいときは南に向かってひたすらまっすぐ歩いていた(15~20分くらい?)ので、この日も当然歩くつもりでいたのですが、一緒にいた友達に「大江戸線で1駅だよ?」と言われ、その手があることにようやく気づきました。そう、私がこのあたりにいたのは、大江戸線が開通する前だったのです(^^;
大江戸線森下駅から外に上がると、そこは森下の交差点。目的地の「みの家」はすぐそこです。その前に、お休みでシャッターが閉まっている「山利喜」を通過。ここおいしいんですよねえ。驚いたのは、新店までできていたこと!知らなかった…。
さて、みの家は木造2階建ての古い店。でも久しぶりに来たら、内装がすっかりきれいになっていました。いつの間に~。
下足番に靴をあずけ、下足札をもらって2階へ。ひろーい畳敷きの部屋に、細長い机がくっつけられて2列長く並んでいます。机に載ったコンロを挟んで座り、桜鍋(1人前1800円)を注文しました。
ここの桜鍋は、馬肉とネギ、白滝、お麩を割りしたと味噌で煮込み、溶いた生卵に付けて食べるもの。すき焼きだと思っていただければ。赤身が中心なので、牛肉のすき焼きよりもあっさりしておりくどくありません。臭みもぜんぜんないし(味噌を足すのは匂い消しではなく、むしろ味を濃くするため)。
お肉ももちろんおいしいけれど、割り下&味噌の味を吸ったお麩やネギを食べるのも幸せ~。冬にふぅふぅしながら食べる熱いお鍋はおいしいに決まってますが、夏の暑いさかりに、汗かきながら食べる桜鍋もオツなものです。そう、このお店、冷房ないのです…w
追加で馬刺しも注文。ここの馬刺しはニンニクではなくてショウガでいただきます。馬の肉、というと固いのではと思われそうですが、ここのは柔らかくておいしいんですよね。写真の手前が馬刺し、奥が桜鍋のお肉です。
ごちそうさまでした!
久しぶりの桜鍋、おいしかったです。どこか食べに行くというとすぐにエスニック系に走ってしまう私ですが、たまにはいいな、こういうのも。
みの家
〒 135-0004 東京都江東区森下2-19-9 TEL:03-3631-8298
投稿者 ayano : 11:43 | コメント (3) | トラックバック
2006年01月06日
餡餅、初めて食べた~
西新井大師へ初詣にいったとき、2カ所で見かけた「餡餅(シャーピン)」の屋台。とても気になった&おいしそうだったので買って食べてみました。1枚400円。モチッとした小麦粉の生地に、ギョウザの中身のような餡(つまり甘くない)をたっぷり包み、握り拳大のものを鉄板で焼きます。焼きながらつぶすので、お好み焼きのような形になる、という仕組み。私が買ったところでは、サービスよく塩を大量に振ってくれたのでちょっとしょっぱかったのですが、とても美味しかったです。初めて食べた~。
自分でも作れないかなー、と思って検索したら、作り方を書いてあるblogを発見! 皮さえ作れればあとは簡単だと思うので、今度作ってみようかなあ。
さらに中華料理(食べる方)の偉い人、タムタムさんのサイトでも「餡餅」の文字を発見。先日、とらこさんが幹事の宴会にお呼ばれした神田の「味坊」でも餡餅を出しており、絶品だ…との記述に一人盛り上がっていた次第です。おお、あのお店でも食べられるのかぁ!って。
それにしても餡餅って、私は初めて食べたんですけど、屋台で売ってるって事は日本全国のお祭りを回ってるんでしょうねえ。そういえばドネルケバブの屋台も見かけたし。屋台の食べ物もワールドワイドになってきてるなあ、なんてちょっと感心してしまいました。
#ん~、味坊宴会、やっぱりやりたいなぁ…
投稿者 ayano : 09:19 | コメント (6) | トラックバック
2006年01月04日
恵比寿「徳ちゃん」
写美帰り、友人と二人で恵比寿の「徳ちゃん」へ行くことになった。前から気になってたんだけど、なかなか行く機会がなかった…という話をすると、「私も私も!」ということで即決。彼女とは昔から異様に気が合う。徳ちゃんは、恵比寿駅のすぐそばにある、ホルモン系焼き肉のお店。外にぐるりと張り巡らされたビニールシートをくぐって中へ。小さな机に七輪を載せて焼くために、店内は煙と焼き肉の匂いが充満。上着をビニール袋に入れ、ベンチの中に入れ、ようやく着席。
私は内臓系とか耳とか足とかの肉に全然抵抗がない(というかむしろ好物)ので、メニューにずらり並んだホルモン各種のメニューにわくわく。しかし悲しいかな、焼き肉経験値が低いため、書いてあるメニューの意味が分からない…とりあえず、ギャラ(胃袋?)とか、シビレ(胸腺??)とか名前が面白いものを中心に注文してみた。
塩味のものとみそ味のものがあって、どれもとってもおいしい♪ 味付けがいいのか、臭みも感じず、食感が楽しい物ばかりでした。お正月サービスということで、マッコリを1杯いただいてご機嫌。もともとお酒弱い上、七輪が顔のすぐそばにあるので、ものすごく顔が火照る~。焼き肉のほか、鍋類もいろいろあった(注文はしてないけど)。
そうそう、「テールスライス」というのが気になったので注文してみたのでした。牛のしっぽのスライスってどんなんだ?と思って。やってきたのはコレ。意外と牛のしっぽって太いのね…。
んで、焼いてみると…
白いところは全て脂だったのか!焼いているとものすごい量の脂がしたたってきてビックリ。食べてみても、脂がきつい…。レモン汁付けたらいくらかさっぱりしたけど、そうはいってもやはり脂っこいことには変わりないわけで。
最後に頼んだテールスライスだけは「うーん」と思ったけど、でもそのほかは全部おいしかった。マッコリがサービスだったこともあって、1人2300円ととっても安く収まってしまったし。七輪で焼き肉、楽しいなあ。また行きたいなあ(誰か付き合って~w)。
徳ちゃん (WEB)
住所:渋谷区恵比寿1-8-7 三恵エイトビル1F 電話:03-3442-5562
無休(平日17:00~05:00、日祝15:00~23:00)
2005年12月25日
楽しくてつらかったクリスマス
25日、クリスマス。朝から私の体は明らかにおかしかった。痛いというのではないのだけれど、胃腸に明らかな違和感が…。しかし出かけない訳にはいかないのだ。なぜなら友人(ちみちゃん)宅でクリスマスパーティをすることになっていたから。そんなわけでお昼頃、体をだましだまし出発。
高速をとばすこと約1時間、友人宅に到着するとすぐにクリスマスランチスタート。右上の写真の七面鳥が登場。すごいー!「クリスマスに七面鳥 with クランベリーソース」って、よく海外の小説を読んでると出てくるけど、体験するのは初めてだ~。
この日のメニューは、
・チーズ2種とクラッカー
・ほうれん草とマッシュルームのキッシュ
・カボチャのポタージュ
・七面鳥の燻製
・アボカドと小海老のサラダ
・パン2種
・食後にケーキ
でした。パン2種とケーキだけはこちらで調達。あとは全部用意していただいちゃいました。ごちそうさまでした♪七面鳥って、燻製にするのが合うんですねえ。ほの甘いクランベリーソースも、よく似合って美味。

いやー、どれもおいしかった!…しかし、舌と頭は喜んでいるのですが、胃が受け付けてくれない。「おかしい、おかしい…」と思いながら、普段の半分くらいの量をなんとか食べきるワタクシ。
この日のもう一つの目的は、生まれたばかり(生後2カ月)の友人夫妻の娘さんに会うこと。小さい赤ちゃんてこんなにしょっちゅうおっぱい飲んだり泣いたりうんちしたりするのか、と感心しながら見てました。
赤ちゃんて、なんでこんなに可愛いんでしょうねえ。すぐに大きくなっちゃうんだろうなー、と思いながらシャッターを切っていました。
…が、この日はホントにダメダメ。何を撮っても全然決まらない。意識が集中できないのです。しかもしばらくすると、吐き気が…赤ちゃんを見ているうちに想像つわり(そんなものあるのか?)になってしまったのかと思うくらいでしたよ(苦笑)
おしゃべりしたり写真撮ったりXBOX360をやったりしているうちに夜になったので、おいとましました。が、帰りに異変が。右脇腹に差し込むような痛みがあり、立っていられないほど。脂汗がダラダラ流れる…。
あまりに痛いので、救急で見てくれる病院へ連れて行ってもらいました。ホントは朝になるまで病院へ行くのはガマンしよう、と思っていたのですが、決め手は「盲腸は右脇腹だよ」という怖い一言。私、盲腸やってないのよ…。
診断結果は盲腸ではなく、ウィルス性の急性腸炎。ウィルスって何に感染したのだろう(^^;
思い返すと、二日前に忘年会で生牡蠣のキムチを食べたときに、生牡蠣一粒食べただけですごく“キた”んですよね。なんとなく「これはやばいかも」という気がして、あとは食べないようにしていたのでした。生ものってそれくらいしか食べてないんだけど…。体が弱ってたってことなんだろうなあ。
投稿者 ayano : 10:02 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月21日
夢屋銀兵衛@新橋(銀座?)
某社の方に連れられて忘年会。銀座(でも最寄り駅は新橋だと思う)の「夢屋銀兵衛」というお店です。コースのみでアラカルトはなし、和洋中折衷の創作懐石料理といった趣。この日のメニューは、
・くみ上げ湯葉のムースほか前菜盛り合わせ(湯葉のムースが、とろとろふわふわでとてもおいしい♪)
・京芋とかぼちゃのクリームスープ(熱々!)
・お刺身のサラダ仕立て
・フォアグラのポアレ、冬瓜
・蓮根饅頭
・ジャガイモのアイスクリーム(メニュー見てびっくりしたけど、冷たいポタージュという趣で、ひんやりおいしかったです)、コンソメゼリー、じゅんさい
・鴨の炙り焼きネギ包み or お魚のソテー
・冷やし稲庭うどん or かにのあんかけ中華風ピラフ
・カラメルアイスクリーム
店内は暗かったので、料理写真はナシで。このコースで5250円だったのかな。ロケーションを考えるとかなりリーズナブルなお店といえるのでは。シャンパンとワインもいただいたのですが、どちらもおいしかったです。手頃な値段のものを揃えてあるみたい。
お料理はどれもおいしい&楽しくて、しかも「次はなんだろう?」と、わくわくできるコース料理でした。いいなあ、こういうの。典型的な懐石料理だと、よっぽどとんでもなくおいしいお料理でも出てこない限りは、正直、あまり驚きとか感動ってないじゃないですか。
ここのお店のお料理は、一皿「これだ!」っていう勝負料理(そんな表現があるのか…?)があるわけではないけれど、でも「次はなにかなっ?」と、2時間楽しく過ごせるお店だなあと思いました。
最近私はすっかり宴会部長。自分でお店を開拓して人を連れて行く、というパターンが多かったのですが、やっぱり、知らない&おいしいお店につれてっていただくのは楽しいなあ。しかも、私が開拓してくるのはディープなエスニック系ばっかりだしなあ(^^;
たまにはこういう、おしゃれなところにも連れて行ってほしいぞー、なんて、誰にともなくつぶやいてみるテスト。
夢屋銀兵衛 (WEB)
〒104-0061 東京都中央区銀座8-5-15 SVAXビル8F TEL:03-3289-9119
投稿者 ayano : 23:57 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月18日
オ・デリス・ド・本郷
このblogを読んでいただいてたのがきっかけで仲良くなったhirisさんと、いつぞやのファンクラブイベントで同じお部屋になって以来のお付き合い、オセロさんと三人で本郷&上野で遊んだ一日。SCRIPTトークに花咲きまくりwさてさて、hirisさんのオススメでランチにやってきたのは、地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅を出た目の前にあるお店「オ・デリス・ド・本郷」。ここ、前から気になっていたお店だったので「あーっ!」と思わず声が出ちゃいましたよ(笑)。
1階がヨーロッパっぽい感じのなんとも雰囲気のいいカフェで前から気になってたんですが、その2階は実はフレンチレストランになっていたのでした。で、そこの2階でランチを食べましょう、という話だったのでした。わーい。
2800円のランチのコースをいただきました。前菜とメインを選べます。私は前菜をスモークサーモン、メインを白金豚のソテーで。
どれも外れなくおいしかったです。白金豚、脂身がおいしいなー。エリンギと相




































































































