2007年05月09日
小布施駅でロマンスカーに出会う
小布施散策のラストは、長野電鉄小布施駅の見学。
今、ながでんっていったら、アレですよ、アレしかない。
なっつかし~。小田急のロマンスカーだぁ。私が子供の頃、箱根に行くと言ったらこの車両だったのになぁ。
……って、そんなわけはなく。かつて小田急をロマンスカーとして走っていたこの車両、去年の冬から長野電鉄で特急「1000系ゆけむり」として活躍中なのです。信濃路を走るロマンスカー、似合う、似合うよ!!

駅でもこんな感じ。1000系ゆけむり、愛されてるじゃないか♪
えーと、4両編成くらいかな?もとのロマンスカーより、だいぶ短くなっています。
で、ホームの反対側にいるのはなんだっけ?この車両はこの車両で見たことあるような気がするんだけど……
ところで、小布施駅は瓦の屋根がかわいらしい駅です。なんとものどかな感じが素敵。
運賃表見たり、ベンチに座ってぼけーっとしたりしていると…あっ、今度は東急車輌がーーーっ!
私、大学生の頃こんな東横線に乗ってたような気がするよ(笑)
そんなわけで、長野電鉄で活躍中の旧ロマンスカーに別れを告げて、ホントの目的地に向かうことにしたのでした(すみません、ここまでは全部、寄り道です……)
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2007年04月12日
水郡線でカタカタ
水戸駅のおみやげ屋さんで佐藤卓の意外な仕事を見かけた話の続きです。「18きっぷが使い切れない!」という友人の申し出をありがたく受けて、18きっぷで水郡線に乗ってきました。
水郡線とはその名の通り、茨城県の水戸と福島県の郡山を結ぶ路線です。水戸駅から水郡線に乗って、ひたすら北上。
水戸駅の水郡線ホームにて。かわいい~♪
水郡線、この3月のダイヤ改正で新型車両になったんですよね。といっても乗ったの初めてなので、前の車両を知らないのですが……前の車両はどうなったかというと、私の大好きな花輪線(といっても、2回しか乗ったことはないですが……過去エントリ1/2/3参照)で走ってるはず、です。
というわけで、写真は新型車両の外観(左)と内部(右)。天気が悪く空が暗かったのであまりそういう感じに写ってないですが、結構派手な色遣いです。車内の印象はなんとなく、中央線の新しい車両ににてるかなあ……。つり革がカクカクしていて黒いの、最近の流行なんですかね。個人的にはあまり好きじゃないんだけど。
“なかふにゅう”駅。“ふにゅう”って音がかわいい。なかふにゅぅ~って、なんだか力が抜ける感じ(笑)
漢字だと「中舟生」と書きます。
車窓の景色は割と単調なんだけど、シートに座って、カタタン、カタタンと揺られて走るのはやっぱり気持ちいい。ちなみに水郡線も、気仙沼線でびっくりしたのと同じ2+1の変則ボックスシートです。電車に乗って1人がけのいすが向かい合っている席に座りながら、「気仙沼線の話を書いたときに、スエコねーさんに教えてもらったから知ってたんだよなー」と、一人心の中でスエコねーさんのことを偲びました。
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2007年03月19日
PASMOが始まった
3月18日はPASMOのスタート初日。取材のため、日曜日だけど朝7時40分から新宿駅でした。体調悪い上に寒くてつらかった… (^^;
新聞系、雑誌系、テレビなどいろんな取材が来ていたので、狭い会場は押しくらまんじゅう状態。絶対写真撮れない……としょげていたら、産経新聞のカメラマンが親切にも三脚にのぼらせてくれました。あのときのカメラマンさん、ありがとうございました、おかげで撮れました(感謝!)
仕事では使ってない写真を。手に持ってるのがPASMOです。
そんなこんなで8時55分取材終了。振り向いたら長蛇の列が。これ、なんだろう?と思ったら記念パスモを買うための列でした。9時から発売だったんですが、前日深夜12時から並んでた人もいたみたいです。ちょっと欲しかったけどあれじゃとても無理、と断念。

プレスキットの中に入ってた、PASMOストラップとモバイルSuicaペンギンハンカチ。最初の頃はなんとも思ってなかったのに、最近PASMOのあのぬる~いキャラがむちゃくちゃかわいく思えてきてしまって……名前はないらしいですけど、そんなこといわないで名前付けてあげればいいのに。ちなみに私は勝手に「ぱすもくん」と呼んでます(笑)
投稿者 ayano : 08:30 | コメント (5) | トラックバック
2007年02月19日
渋谷・ハチ公前にいた緑色の東横線
先週末、渋谷にでかけたらハチ公前でこんなものを見かけました。

大混雑の週末の渋谷ハチ公前で、人が入らない写真を撮るなんて不可能…。この電車もかなり人気で、たくさんの人が中に入ったり、寄っかかったりしていました。
正面から見ると「5001」の文字が。「渋谷←→桜木町」ってことは、東急東横線だと思うけど……こんな車両あったっけ。東横線って銀色のアルミ車両だった記憶が……(私が初めて東横線に乗ったのは多分大学生のときなので、それより前は分からない)。でも、緑色で丸っこい、このかわいらしい車両には見覚えがあるんだよなあ。えーと、どこで見たんだろう???
気になったので、帰宅してから調べてみると、1954年(昭和29年)に製造され、16年に渡り渋谷・桜木町間を走行した電車車両とのこと。通称「アオガエル」……て、そりゃさすがに見てないわ(笑)。さらに調べると、東急資本の入っている長野電鉄、上田交通など地方の私鉄に譲渡された……ということなので、おそらく私は長野に旅行したときに見かけたんだなあ、きっと。
そんなこんなで、緑色で丸っこいカエルくんが長野のリンゴ畑の中を走る姿を想像して一人楽しくなった私なのでありました。長野電鉄、また乗りたいなぁ~。さらにさらに、九州旅行中の友人の日記を見ていたら、「熊本で見た」ということで、ちょうどこのアオガエルくんの写真が載っていました。相当古そうだからもう引退してるのかと思いきや、元気な車両は現役で走ってるんですねえ。
ちなみに、ハチ公広場に展示されていた車両は本来の半分くらいの長さにカットされていました。スペースの問題で仕方ないのかもしれないけど、まだ走れる車両が切られてるのはなんだかかわいそうだよ。どっちが幸せかっていったら、やっぱり現役で走っている車両のほうが幸せだよねえ……。
投稿者 ayano : 04:41 | コメント (7) | トラックバック
2007年01月30日
JR東日本の新幹線・特急列車がすべて禁煙に
今日電車に乗っていたら、ある中吊りに目が留まりました。
JR東のサイトを見ていたら、詳細を発見。→3月18日(日)よりJR東日本の新幹線・特急列車はすべて禁煙に。知らなかった~。
詳しくはFAQに載っていますが、寝台列車や他社からの乗り入れ車線は適応外みたいですね。あと、あくまでJR東の話なので、東海道新幹線は対象外です(東海道新幹線はJR東海)。
これからは、「吸いたい方は乗る前にホームの喫煙エリアで吸ってくださいね」ということになるようです。今までは禁煙車両と喫煙車両に分けて分煙していたわけですが、たしかに喫煙車両は空気が白く濁るくらい煙かったからなぁ……指定席を取るときに「喫煙席なら空きがありますが……」って言われることも多いんですが、かなり躊躇するし。
タバコって、吸ってる最中の匂いはそんなに嫌いじゃないんですが、服とか髪とかに残るといやーな臭いになっちゃうんですよねえ。私自身はタバコを吸わないので、こういう取り組みは素直にありがたいんですが……吸う人はますます肩身が狭い感じですね(^^;;;
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月11日
ayanolog版「鉄子の旅」?:花輪線を堪能 その3
そういえば、今回の話でタイトルを借りている「鉄子の旅」について書いてなかったな……と思ったので、その話から。
鉄子の旅は、IKKIという雑誌で連載しているマンガ。小学館の公式サイトにある通り、日本全国の鉄道の駅に降りたという筋金入りの鉄道マニア・横見浩彦さんに、鉄道好きというわけではないマンガ家・菊池直恵さんが引きずり回されるという、鉄道?マンガです。
IKKIの連載は終わったのですが(そういえば話の最初のほうでは、眞鍋かをりが出演していたっけ……)、アニメ化が決まったのだそうで。「ほ、ほんとに~!?」とかなり驚いたんですが、アニメになったら、きっと見るな~、しかもかなり楽しみにして見ることだろう、私(^^;
※「鉄子の旅」公式サイトもできてます。本気なのね……。公式サイトにはアニメ制作日記なんかも載っているのですが、このマンガの場合はロケハンといっても、あちこち地方に出かけて本数の少ないローカル線に乗らなくちゃいけないので、時間がかかって大変そう。
さて、花輪線写真の続きを……。奥羽山脈を横断する花輪線。トンネルあり、急勾配ありで、106キロを3時間弱かけて走ります。今回は、秋田を抜けて岩手に入ってからの写真を。
今回の旅行に行く前、私が期待していたのは、うず高く雪が積もった中を走ってゆく花輪線の姿でした。しかし岩手に入ってしばらくすると、まさかの雨が降ってきました。1月の岩手で雨を見るなんて……今年はホントに暖冬なんだなあ。
スキー場で有名な「安比高原」なども通過するのですが、積雪なんと50センチ。通常なら3メートルくらいは雪が積もるところなんですけどねえ……雪が少ない方が、そりゃ地元の人にとっては有り難いことだけれど、ちょっと異常な感じもします。
隣の席にいた男の子たち。窓に指で絵を描いたり、手形をペタペタしてみたり。
でも、一人になると……↓
上の写真よりも、数十分前の同じ男の子。小学校2-3年生というところでしょうか。乗り込んできてすぐ親と別の席に座り、黙ってぼーっと外を眺めていました。その後、兄弟?友達?の男の子がやってきてからはにぎやかだったけど、一人だと静かなんだね。
車内の窓から、ホームに停まる反対方向の花輪線の窓を見る(タモリ倶楽部でいうところの「電チラ」写真?)。
線路を横切る地元のおじさん。
犬とおばあさん。

珍しく自分撮り~(^^;
東大館を8時47分に出発して、盛岡に着いたのは11時29分。大館=盛岡間は花輪線と平行するように高速道路が走っており、高速バスが結んでいるんですよね。バスにお客を取られた結果、花輪線の乗客数が減ってしまうのも仕方がないことなのかもしれませんが、この路線にはなんとか生き残って欲しいなあ……。

盛岡駅に到着した花輪線。その1にも書いたように、岩手県好摩駅から盛岡駅まではJRではなく、第三セクターの「IGRいわて銀河鉄道線」の路線になるのですが、別に好摩で車掌さんが交代するわけでもないし、言われなければ全然分かりません。IGRいわて銀河鉄道線は18きっぷの範囲外なので、630円を支払って外へ。

これを見ると、「ああ、終点なんだな~」と思いますよね。

ここは盛岡駅の中とはいえ、JR東ではなくてIGRいわて銀河鉄道線のホーム。反対側を見ると、青い森鉄道の車両が……。IGRいわて銀河鉄道線は盛岡から、岩手と青森の県境くらいまで走り、そこから先は青い森鉄道に直通乗り入れするんですよね(って、青い森鉄道には乗ったことないけど)。なので、反対側にこの車両がいた、というわけです。
……って、知識としては知っていたけどなんとなくピンときてなかったんですが、実際に乗ってみてようやくどういうことなのか飲み込めました(苦笑)
・IGR(いわて銀河鉄道)→(WEB)
・青い森鉄道→(WEB)
花輪線の話だけでエラく長くなってしまいましたが……次からは盛岡の観光話です(ようやく!)。
投稿者 ayano : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月10日
ayanolog版「鉄子の旅」?:花輪線を堪能 その2
花輪線話の続きです。花輪線の説明は前のエントリを見ていただくとして、その2、その3では写真を。花輪線は秋田と岩手を結んでいるのですが、ここでは秋田県内を通過中に撮った写真を集めてみました。
いちばん後ろに乗り込んだけど、十和田南駅でスイッチバック、進行方向が逆になります。十和田南から先は、私の座っている席がいちばん前。
隣を見ると、車掌さんがうとうとしてました。
でも、眠くなる気持ちはよーく分かる!ディーゼルのエンジン音を聞いてると、なんとなく眠くなってくるんですよね~。しかも寒いシーズンはなおさら、シートに座ると、足下があったかくて気持ちいいし(笑)
八幡平の駅で。ホームで車両を撮っている人と撮りあうことに……この人の撮った写真には、私が写っているのかなあ。
2番線……ってこと?
車内の洗面所はこんな感じです。
当たり前なんですが、電車に乗っている間は走ってる電車の写真は撮れないんですよね~……というわけで、“電車が写っていない電車の写真”のエントリ、もう一つ続きます。
2007年01月09日
ayanolog版「鉄子の旅」?:花輪線を堪能 その1
青春18きっぷ利用、鈍行列車でめぐる東北旅行のメインイベントは「花輪線に乗る」こと!
以前このエントリでもちょっと書いたことがあるのですが、学生時代に八幡平にある後生掛温泉(ごしょがけおんせん)に行くのに乗ったことがありまして、そのときこの路線がものすごく好きになっちゃったんですよね~。私、車両のこと全然詳しくないので何型の車両だったのかはわからないんですけど、車両も実に素敵だったのです。寒冷地仕様の車両なので窓が二重になってるんですが、窓と窓の間に人工芝が細長く敷いてあって、レゴのお人形がおいてあったんですよ~。
さて、そんな思い出深い花輪線。花輪線とは、秋田県の大館と岩手県の盛岡を結ぶ路線……といっても、岩手県好摩駅から盛岡駅まではJRではなく、第三セクターの「IGRいわて銀河鉄道線」の路線なので、18きっぷでは乗れず別料金、ということになります。

花輪線って、こんな車両です。単線だし、電化されていない区間なので、電車じゃなくてディーゼル車両。ディーゼル車両特有のエンジン音がいいんだよね。この音を聞いてると、「あ~、ローカル線に乗ってるな~」という気持ちになります。
ちなみに、この車両は今年3月のダイヤ改正で引退なのだそう(ポスターが貼ってあった)。「新しい車両に生まれ変わります!」って書いてあったけど、新車両は東京でよく見る電車みたいな顔。今の車両のほうが風情があってイイと思うんだけどなあ。

東大館駅から乗り込みました。1日数本しかないので、時間厳守!
前日の夜食べたきりたんぽも大館名物ですが、もうひとつ、日本一有名な秋田犬「ハチ公」の故郷でもある大館。東大館駅にはこんなかわいいハチ公もいるのです。

そういえば大館には、もう一つ名物があったっけ……。
花輪線の大館駅といえば、駅弁の「鶏めし」が超有名なんですよねえ。すっかり忘れてた……東京に戻ってから思い出したので、後の祭り(^^;
後の祭りといえばもう一つ。今回東京に帰ってからこのblogを書いていてハッと気付いたのですが、青春18きっぷじゃなくて、「北海道&東日本パス」を使うべきだったかも……。
このきっぷはJR東日本とJR北海道が出している「リニューアル版青春18きっぷ」という感じの共同商品で、JR東日本内・JR北海道内の各駅停車と快速に全部乗れるというもの。青春18きっぷみたいに日付バラバラ or 複数名で使えない(1人が連続する5日間を使わなくてはいけない)という制限はあるんですが、5日間で1万円と安くて、かつ、北越急行線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線も乗れるんです。…そう、このきっぷなら好摩~盛岡のIGRいわて銀河鉄道線区間も乗れちゃうんですよ! 利用期間も、12月1日~1月21日だからバッチリだったのになあ。
なんて後悔しつつも楽しかったからまあいーや、という花輪線の旅。写真は「その2」と「その3」をご覧下さいませ。
おまけ写真:朝早く目が覚めちゃって、ホテルの窓から撮った東大館の景色。
2006年11月11日
川根温泉で源泉足湯――大井川鉄道その4
大井川鉄道の笹間渡駅で下車、ちょっと歩くと(5分くらい?)「川根温泉道の駅」があります。道の駅なので、当然大型駐車場完備。鉄道でも車でも行きやすいという、珍しい道の駅。
「源泉掛け流し」と大きな看板が立っていて、期待がふくらみます。川根といえば「お茶!」なのですが、温泉もあるんですね~。
温泉施設のエントランスには大~きなちょうちんが。あと、秋なので菊の花も。温泉のほか、プールもある大型施設で、露天風呂もあるみたいです。詳しくはこちらを参照。
私は温泉には入らず、外の足湯につかっていました。私の入ってた時間は割と熱めだったみたい。30分くらいつかっていたら、さすがに汗ばんできました。
真ん中の四角いところからコポコポ湧いているのは源泉で、時間によって結構温度が変わるようです。舐めてみたらしょっぱかった。実際、ここの温泉を煮詰めて塩作りをしているようで、施設1階の売店では川根温泉の塩を販売しているそうです。
それにしても、なにしろ良い天気で気持ちよかった!秋らしい日差しだったので…
柿の実もたわわになってました。デジカメ画像対決!の「実り」編には、せめてこれくらいの写真を出したかったな……。関東在住で10月に「実り」の写真を出すのは、ちょっときつかったかも。
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2006年11月05日
大井川鉄道でSL初体験
金谷駅で集合した理由は、大井川鉄道でSLに乗るためだったのでした。
わ~い、SL初体験~。
やっぱりSLは、止まってるより走ってるところのほうがカッコイイ!
あまり鉄道の写真(車両写真って意味)を撮ることには燃えないのですが、走ってるSLを見たらやっぱり興奮してシャッター切っちゃった。結構スピード速いので撮るの大変…。
SLの中や外の写真をまとめてみました。外側のラッパがね、なんともかわいいな~、と。
中に入ると、いまどき珍しい、古~い味のある車両。銀河鉄道999でメーテルと鉄郎が乗っていたのはこんな感じだったのかなあ。あまりに古い洗面所に興奮し、写真を撮りに揺れる車内をダッシュする写真好きたちが面白かったですw
ここで使っているのは無煙の石炭なのだそう。たしかに、トンネルの中で窓を開けていても煙くならなかった…でも、1枚目の写真を見る限り、黒煙があがっているよね????
さて、汽車旅の楽しみと言えば駅弁。写真は↓に。
大井川鉄道では、前日までに電話で予約しておけば、SLの中で特製駅弁が食べられるのです。駅弁には珍しく、家でお母さんが作ってくれたような手作りっぽい味。くわしくはこちらをどうぞ。
おにぎりのお弁当が「大井川ふるさと弁当」、桜えびの甘露煮が載っているのが「SL復活30周年記念弁当」。最近は定番以外の駅弁を食べてもイマイチなことが多かったんですが、これは久しぶりにおいしいと思ったなあ…。朝新幹線のなかでサンドイッチを食べてしまっていたため、おなかいっぱいで半分も食べられなかったのが残念。
それにしても、ガタゴト揺れるSL、予想よりかなーり楽しかった!!SLにロマンを感じちゃう男の子の気持ちがちょっと分かる気がしました。あとこのSL、すごーく地元に愛されているんですよね。地元の住民は、定期を安く買える、ということもあって、大井川鉄道の株を持っている人がかなり多いんですって。SLが走っていくと、地元の人たちが乗客に向かって手を振ってくれるのも嬉しい。思わず私も振り返しちゃった(笑)
なんとも楽しいSL初体験でありました。なんだか鉄日記になりつつありますが、静岡話はまだ続くよ。
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2006年11月04日
ぷらっとこだま、初体験
ライブの興奮もさめやらぬ4日の朝は、早起きして静岡へGO!
meetup(FlickrやFotolog友達と一緒に写真を撮るオフ)に参加するため、です。
朝の10時に静岡県金谷駅に集合、と言われたので、さすがに東海道線の鈍行ではなく新幹線に乗ることに。

7:23東京発の新幹線は、なんとグリーン車です。リッチでしょう~。
…といってももちろん仕掛けあり。「ぷらっとこだまエコノミープラン」という企画切符を使うと、格安に新幹線に乗れるのです。前から存在は知っていたのですが、今回ようやく初体験♪

わ~い、座席も広々~。
詳しくはこちらのページを参照していただきたいのですが、これはJR東海の企画きっぷ。JR東海ツアーズやJTBのお店で買えます。東京から静岡まで、正規運賃が6180円するところを、このきっぷを使うと、普通指定席で4500円と、約25%の割引になります。回数券より安いかも。グリーン車でも6400円と正規運賃程度なので、今回は奮発してグリーン車にしちゃいました。
なお、通常のきっぷと違って、
・「こだま」しか乗れない(ひかり、のぞみはダメ)
・すべてのこだまに乗れるわけではない(この表の中から選ぶ)
・前日までに買わなくてはいけない
・途中下車や乗り越しなどの変更は不可
という制限があります。
そうそう、このきっぷ、うれしいオマケがあるのです。

ドリンク引換券がついていて、ビール350ccかコーヒー1杯ついてくる♪
駅の売店でステッカーが貼ってあるお店か、車内販売で引き替えられます。
私はあまり飲めない&ビール苦手なので、もちろんコーヒーを(笑)
もう一つ注意。駅で買うには、JR東海ツアーズのある駅(東京・品川)で買わなくてはならないんですよね。東京駅と品川駅が近い人はいいんですけど。今まではそれがひっかかって使ったことがなかったのでした。
でも、実はJTBのお店って探してみると都内のあちこちにあるんですね。うちの会社のそばだと、東京国際フォーラムの中にあることに気付いたので、「なーんだ、有楽町駅のみどりの窓口の行列を思ったら、こっちのほうが断然ラクじゃん……」と。
新幹線は速いけど、たっかいですからねえ…。結構あちこちでかけるので、この安さは魅力。前日までに切符を買える&急いでいないならこの切符、おすすめです。今度の大阪遠征もこれで行こうかな。
静岡行き直前に、この切符を思い出させてくれたすぎやまさん、どうもありがとうございます~。
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