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2004年09月15日
都内でも天然氷が食べられる:十条「だるまや」
10:00~20:00PM 第3日曜休
「だるまや」
東京都北区十条仲原1-3-6 TEL 03-3908-6644
営業時間:AM9:00~PM8:00,定休日:火曜日
食べたのは・・・2004年8月
主な値段・・・・・宇治金時770円(天然氷),氷カルピス620円(天然氷)
都内で唯一,天然氷が食べられるお店がある…ということで,行ってきました「だるまや」。埼京線に乗って十条駅を下車,駅前の商店街を歩いていくと真ん中あたりにあります。この商店街がすごい活気。いいなあ,こういうの。
さてこのだるまやさん,餅菓子を得意とする和菓子屋さんです。お菓子のほか,いなり寿司やお赤飯なんかも売っていたりして,いかにも昔ながらの気取ってない和菓子屋さん,という感じ。こういう雰囲気,いいなあ。
さて店内に入ると,意外と奥行きがあって広い喫茶スペースが広がっています。
宇治金時を注文すると「普通の氷にします?それとも天然氷?」ときかれました。ここはやっぱり,天然氷で注文。

抹茶の濃い緑と,あずきの色,その上にほそーい氷が筋のようになって斜めにかかっているところが何とも美しいかき氷です。商店街の素朴なお店で,こんなにきれいなかき氷が出てくるなんて…思わず見とれてしまいました。
和菓子屋さんらしく,きっちり炊かれたおいしい粒あんです。
抹茶はシロップを加えず,甘くないもの。粒あんの甘さと合ってオトナの美味です。

最初に聞かれた「普通の氷?天然氷?」という質問は予想外だったので,思わず「天然氷」と反射的に答えてしまったのですが,メニューに書いてある値段に100円足すと,天然氷で作ったかき氷になる,というシステムのようです。

こちらはカルピス氷。シンプルなだけに氷の味がよく分かる…
今まで「天然氷」をうたっているところで食べたのは,ここを含めて四ヵ所。
●秩父「阿左美冷蔵」
●鎌倉雪の下「埜庵」
●忍野八海「富士飲料」
(リンク先はトーキョーウジキントキの過去記事です)
阿左美冷蔵と埜庵は同じ秩父の氷なので一つにまとめるとして,これと忍野八海の氷と,ここの氷とは三種類全部違う味がします。今まで,氷そのものの味については,考えたことがなかったのですが…。
水(氷)の味を文章で説明するのは非常に難しいのですが,敢えて言うなら秩父の氷はすごく柔らかさを感じる味,忍野八海の氷はスッと固い清涼感のある味と言えばいいでしょうか。ここの氷はバランスがよくて丸~い半面,印象は薄い味,と感じました。
外に出てお金を払いながらお店の方と立ち話。お話好きな方で,いろいろ教えていただきました。ここのお店で使っている天然氷は,主に日光と軽井沢から買っていて,私がいただいたのは日光の氷だったそう。ここのところは暖冬続きなせいか,年々仕入れる氷の厚みが薄くなってきているのだそうです。なるほど…
ほかのかき氷(いちご,メロン,レモンといった定番のほか,ピーチなどもありました)のシロップはすべて市販のものなので,やっぱりできたらあずきか抹茶のメニューを食べて欲しい,うちは和菓子屋だから…ということでした。それはそうですよね。
家に帰ってから調べてみたら,現在天然氷を作っている氷屋さんは全国でも五軒くらいしかないのだそうです。場所は日光に三軒,軽井沢と秩父に一軒ずつ(あれ?山梨は?)。
来年のかき氷合宿は,北関東の氷室をドライブしながらはしごするかなあ…などと考えている今はもう九月半ば。今月下旬でトーキョーウジキントキは終了ですので,残り少ない期間ですがみなさまよろしくお付き合いくださいませ。m(__)m
投稿者 ayano : 03:15 | コメント (8) | トラックバック
2004年09月12日
マンゴーかき氷が食べたくて:ビアードパパ「マンゴーアイスシャワー」
ビアード・パパ(WEB)
上野ABAB店
住所:〒110-0005 台東区上野4-8-4 上野ABAB店内 1F
TEL: 03-3837-4648 営業時間: 10:00 ~ 21:30
食べたのは…2004年9月
主な値段は…マンゴーアイスシャワー 350円/マンゴーシャーベット 250円
シュークリームのテイクアウト専門店,ビアード・パパ。
夏場はマンゴーのかき氷をやっている…ということで,行って参りました。
手前がマンゴーのかき氷「マンゴーアイスシャワー」で,奥がマンゴーシャーベット。
友達が台湾に行くというので、数年前に自分が書いた台湾旅行記を見ていたら無性にマンゴーかき氷が食べたくなってしまいました(馬鹿だ…)。そんなわけで,前から気になっていた,テイクアウト専門のシュークリーム屋さん「ビアード・パパ」へ,友人と二人で行ってきました。
…ここのかき氷、前から気になってたんだけど、いままで一度も行けなかったんです。なぜ今まで行けなかったのかというと、私がよく前を通っていた上野店にはイートインスペースがないから。一人で立ち食いして、一人でかき氷を持って、一人で写真を撮るのはさすがに恥ずかしくって…(^^;
氷の上にゴロゴロと載っているマンゴーは,台湾産のアップルマンゴーです。アップルマンゴーというのは,スーパーでよく売られている黄色くて少し平べったいあのマンゴーとは種類が違い,赤くてもっと大きい種類のマンゴーです。日本でも沖縄とか宮崎で作られているんですが,大変な高級品。一個1500円以上するのが当たり前だったりします。
で,そのアップルマンゴーのなかでも,ここで使われているのは愛文種という種類のマンゴーなのだそうです。かなり大きなさいの目に切ってあるのですが,氷から落ちそうで危険…。マンゴーは半解凍状態になっています。
マンゴーの果肉は練乳で和えてあるようですが,ミルク感よりは果実感が強いです。氷は注文すると機械でかいてあります。ふんわり…に近い,かなりきめ細かい氷で,チェーン店で食べられる氷としてはかなりレベル高いです。
台湾のマンゴーかき氷(ホントにマンゴーと練乳だけで,すんごくおいしくて,すんごい量だった)を思い出させるような,かなりおいしいかき氷でした。台湾で食べたかき氷にはさすがにかなわないけど,でもこれはかなりハイレベルです。
そんなわけで「シュークリーム屋さんのマンゴーかき氷」がいかがなもんかといいますと…結論。おいしいです,かなり!マンゴー好きな方にはおすすめ。なくなる前にぜひ食べてみてください^^
追加情報:マンゴーアイスシャワー,お取り寄せもできるそうです。しろくま以外でかき氷の通販って初めて見たかも…(驚)
投稿者 ayano : 18:35 | コメント (6) | トラックバック
2004年09月10日
果物たっぷり:名古屋「KOBOYAフルーツパーラー果凛」
「KOBOYAフルーツパーラー果凛(かりん)」
名古屋市千種区覚王山通8-70-1 名鉄パレ サンクレア池下1F
TEL:052-764-5162
営業時間:10:00~20:00 (L.O.18:00PM頃)、日曜日は9:30より
定休日:名鉄パレ公休日に準ずる
食べたのは・・・2004年9月
主な値段・・・・・巨峰のかき氷750円
名古屋でも果物専門店として老舗の弘法屋。
果物の売り場の一角に喫茶のコーナーがある。
紫色の美しさに惹かれて巨峰のかき氷を注文。
店頭から巨峰をひと房持ってお店の人がキッチンに入る。
かき氷がやってくるというだけで巨峰の甘い香りがする。
食べてみると巨峰の甘さがかなり濃厚。
氷はふわふわ系で、するすると入っていく。
添えられた巨峰もしっかり熟していておいしかった。
果物専門店だけあって、質には自信ありといったところ。
投稿者 ほまめ : 16:14 | コメント (12) | トラックバック
季節の果物でフルーツフラッペ:名古屋「フルーツブティック ゴトウ」
「フルーツブティック ゴトウ」
名古屋市千種区春岡1-5-5 ゴトウ888ビル1F
TEL 052-751-2132
10:00~20:00PM 第3日曜休
食べたのは・・・2003年8月、2004年9月
主な値段・・・・・黄金桃500円
ここは有名な果物専門店で、真夏にはかき氷待ち1時間はザラの行列のできるお店。
昨年あやのさんと一緒に行ったのだが、そのときの画像がどこかに行ってしまいなかなかアップすることができなかった。
9月に入り行列も一段落しているので落ち着いて食べることができた。
今回は季節のフルーツ、「黄金桃」のフラッペ。
早速ミキサーの音がガ~ッと聞こえる。
氷はちょっとガリガリ系、製氷機の氷なのは残念。
でもソースは桃そのものの味がしっかりしていて、上に乗った桃3切れもとてもおいしい。
氷の中ほどにはバニラのアイスクリームがひとすくい入っている。
人工的な甘さがほとんど入っていないので、最後までスッキリした甘さを楽しむことができる。
投稿者 ほまめ : 15:54 | コメント (28) | トラックバック
白玉たくさん:名古屋「茶処 一久」
「茶処 一久(いっきゅう)」
連絡先確認中 *ご迷惑をおかけしました
食べたのは・・・2004年9月
主な値段・・・・・柚子小町700円
雑貨屋さんやおしゃれなブティックなどが入っているビルの中にあるお店。
このお店だけが「和」の雰囲気。
メニューを渡され当然宇治金時というつもりで出かけていたのだが、夏季限定のメニューとして「柚子小町」を発見。
和食器などがセンスよくディスプレイされた店内を見てかき氷を待つ。
ちょっと驚いた。
シロップの色がないし、白あんだし・・・。
食べてみるとスッキリした柚子の味がする。透明だったのね。
氷はシャリシャリに近いかんじ。
白あんも柚子シロップの味を損なわない程度の優しい甘さ。
どんどん食べていくと底の方に細かく刻んだ寒天がたっぷり。
歯ごたえに変化があってこれはよい。
驚いたのは白玉はフルーツと一緒に3つ乗せられていたのだが、底にもさらに2つ入っていた。
氷と白玉と寒天、それぞれ最後まで飽きずに楽しむことができる。
食べ終わるとお店のこだわりのあたたかいキアヌ茶が出された。
かき氷は「ふわふわの氷」と「粗めの氷」と二種類のタイプがある。
好みで選べるのがうれしい。
投稿者 ほまめ : 15:36 | コメント (4) | トラックバック
2004年09月08日
雪をつかんで盛った?:愛知「大蔵餅」
「大蔵餅」 (WEB)
愛知県常滑市鯉江本町2-2-1
TEL:0569-35-2676
月曜日定休
食べたのは・・・2004年9月
主な値段・・・・・宇治金時580円
こちらもクマ&レイさんに情報をいただきました。Thank You!!
来年開港される中部国際空港のお膝元常滑市。
今年の夏に改装オープンしたきれいなお店で、店内には常滑焼がいたるところに飾られている。
ちょうどおやつどきに行ったため、かなりの混雑ぶりだった。
宇治金時を注文して、中庭を眺める。中庭にも縁台が出されていて外で食べることもできる。
いや、デカイ。ものすごくデカイ。引くくらいデカイ。
シロップも何もかからない状態で、別にシロップは添えられている。
雪国に行ってキレイな雪をがっしりつかんでそのまま器に乗せたような、そんな迫力さえ感じる。
氷はとにかくふわふわ。
抹茶シロップをかけるとシュ~っと溶ける。かなり甘さ控えめ。
お店の人があちこちで「甘みの足りないときはこれで調節してください」と説明している。
私には何も言われなかったのでおかしいと思っていたら、私以外のところには白みつの入れ物が置かれていた。忘れられた・・・。
それでもさほど甘さが足りないというほどでもないし、気にしない。
食べてみると口どけも早い。
氷の味もいいし、食べていくとあんこというよりはよく炊けたあずきがた~っぷり入っている。
ちょっと大きさに驚いたけど、全体のバランスはとてもいい。
投稿者 ほまめ : 18:46 | コメント (19) | トラックバック
「かき氷」とは呼ばないで:愛知「壷中庵」
「壷中庵」
愛知県安城市高棚町井池183
TEL:0566-92-0100
営業時間:9:30~18:30 月曜日定休 (祝日は営業)
食べたのは・・・2004年9月
主な値段・・・・・雪茶700円(氷は一種類のみ)
雪茶:夏期限定 6月中旬~10月初旬
こちらのお店はクマ&レイさんに情報をいただきました。Thank You!!
お店は大きな国道を少し入ったところにある。かなり通行量が多いのにさほどうるささを感じない。
壷やかわいい陶器の置物や人形の置かれた庭を通って茶房に通される。
床の間のある和室はギャラリーも兼ねており、抹茶茶碗や壁掛けなど目にも楽しい空間になっている。
メニューを見せていただくと「かき氷」というものがない。
一緒に行った友人と顔を見合わせて「???」。
お店の方に聞くと「雪茶」という名前になっているそうだ。かき氷メニューはこれ一種のみ。
注文して美しく整えられた庭を眺めつつ雪茶を待つ。
「雪茶」とはよく言ったものだと思った。
氷はまさしく雪。ふわふわと真っ白な雪だ。
抹茶のシロップもおいしい抹茶の風味がしっかり利いていて、この抹茶でお薄を飲んだらさぞかしおいしかろうとかき氷から離れたことを考える。
さて、餡子は・・・と食べ進んでいくとなんと普通のあずきのあんと白あんの二種類入っている。
それぞれ柔らかい甘さで、二種類入っていることで変化が楽しめる。
氷、抹茶、白あんと黒あんをすべて堪能することができた。
「和」の雰囲気が好きな方にはぜひお勧めしたいお店。
投稿者 ほまめ : 18:23 | コメント (18) | トラックバック
2004年09月07日
冬も行きたい!:岐阜「茶屋 赤鰐」
「茶屋 赤鰐(あかわに)」
岐阜市八幡町13
TEL:058・264・9552
営業時間 11:30AM~8:00PM(L.O.7:30PM) 水休
食べたのは・・・2004年9月
主な値段・・・・・生バナナミルク 680円
岐阜ではかき氷で有名なお店。
大きな通りから少し入ったところにあり、街中にあるわりには静かな一角。
行ってみると「茶屋」というイメージからは程遠い、おしゃれなカフェといった雰囲気。
かき氷は季節限定メニューと通年のメニューと二種類あり、季節メニューはフルーツはパッションフルーツ(ちょっと前までは生桃があった)、きなこや黒みつなど。通年は宇治などのベーシックなものから私が注文した生バナナミルクなど種類も豊富。
私が店に入ったときに氷やさんがきれいな氷の柱をいくつも持って入ってきた。
これは期待・・・。
氷はふわふわ系。
全体にまんべんなくバナナミルクがかかっているのでそれで表面がすこし締まったかんじ。
え、まんべんなく?もしかして・・・くどいの??
ちょっと不安になりながらひと口。
これは・・・・!!ガツガツガツ。
中までしっかり味があるけど、ミルクのくどさが全くない。
ところどころに刻んだバナナが入っててこれもまたよい触感。
あっという間に完食。
12~5月まで女峰をたっぷり使った苺のかき氷があるらしい。
この冬はゼッタイに食べようと決意して店を後にした。
投稿者 ほまめ : 14:50 | コメント (5) | トラックバック
2004年09月05日
あずきと練乳で氷が沈む:愛知「若不老園」
「若不老園」
愛知県海部郡甚目寺町甚目寺郷前79-3
TEL052-442-8184
営業時間、定休日 不明(ごめんなさい・・・)
食べたのは・・・2004年9月
主な値段・・・・・宇治あずき練乳600円
*かき氷は今シーズン9月12日までとのこと。
このお店はクマ&レイさんの情報をいただいて行ってきたお店です。Thank You!!
以前からお店の名前は知っており、近くを通るとあちこちに看板が出ているのでだいたいの場所も知っていた。
でも着いてみると「ここかぁ~」と思わずつぶやいてしまうような住宅街の中。
行列までにはいかないが、途切れることなく和菓子を求める人がやってくるのでやはり知るひとぞ知るお店なんだろうなと思った。
和菓子のお店の隣にもうひとつ玄関があり、お邪魔します・・・というかんじで入るとテーブルと椅子がある。
いちご、レモン、メロン、せんじ、ブルーハワイ、珈琲、宇治。トッピングはあずき、練乳、ソフトクリーム、白玉・・・と氷の選び方と共に張り紙がしてある。
私は宇治であずきと練乳を注文。
シャカシャカ音が聞こえてほどなくかき氷がきた。
ね?沈んでるでしょ?
ふわふわ氷にたっぷりのあずきと練乳。
一瞬甘さを想像して「これはキツイかも」とひるんだが、抹茶の部分だけを食べてみるとすっきりしていてそれほど甘くない。
あずきは柔らかめで甘さ控えめ。
これだったらあのたっぷりの練乳でも大丈夫。
今シーズンはまもなく終了するので行かれる方は急いでくださいね。
投稿者 ほまめ : 16:05 | コメント (51) | トラックバック
2004年09月03日
トッピングが充実のかき氷:名古屋「七福堂」
「七福堂」
愛知県名古屋市中区大須3-41-7
052-241-5286
営業時間:11:30~18:30
定休日:火曜(28日が火曜の場合は翌日休、月に一度不定休で連休有)
食べたのは・・・2004年9月
主な値段・・・・・宇治みるく金時600円 (トッピング 寒天100円、 白玉50円など)
活気を取り戻しつつある名古屋の大須商店街の中にある。
お餅に自信ありといったところでお餅のメニューがかなり多い。
席について宇治みるく金時を注文。
ふわふわの氷に柔らかめで甘さ控えめのあずき、みるくたっぷり。
口どけもいいのでスッと入ってしまう。
アップも見る?
ふわふわ系を好む方にはぜひオススメしたいお店。
次回は寒天のトッピングで食べてみたい。
投稿者 ほまめ : 16:51 | コメント (15) | トラックバック
名古屋っぽいかき氷:名古屋「喜与女茶寮」
「喜与女茶寮」 (WEB)
愛知県名古屋市熱田区神宮3-4-12
電話 052-671-4373
営業時間 : 8時~19時(LO18時30分)
休業日 : 月(定休日が祝日の場合は翌日休)
食べたのは・・・2004年9月
主な値段・・・・・宇治金時500円
きよめ餅といえば名古屋の名物のひとつで、やわらかい求肥でつぶあんをくるんだおまんじゅうのこと。
そのきよめ餅のお店の茶寮。
名鉄神宮前駅のロータリーに面した場所にあり、入り口には和菓子洋菓子が幅広い品揃えで売られていて、茶寮は奥にある。
店内は昔懐かしい和風喫茶の趣き。
和菓子屋さんなのだから餡子は食べておかないと、ということで宇治金時を注文。
氷はしゃりしゃり、濃い目の抹茶シロップが上にかかっていて餡子は見えない。
シロップが足りるのかな~と不安になったりしたが、濃いので食べ続けるとシロップがかかっていないところまで甘く感じてくる。
これでたっぷりかかっていたらさぞかし強烈な甘さだろう。
餡子は粒あんで甘みがしっかりついていて、割と固めに炊いてある。
「名古屋っぽい」という表現はわかりにくいかもしれないが、シロップにしても餡子にしても味がどれも濃い目。
上品とはいえないがシロップがかかっていない部分とのバランスがほどよいので、納得の味。
熱田さん(熱田神宮)にお参りの際には寄っていただきたいお店。
(境内にも茶寮がある)