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2005年09月20日
軽井沢で天然氷!:シブレット「宇治みるく金時」
「シブレット」
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢668 電話:0267-42-2222
営業期間は4月下旬~11月上旬で不定休(7月中旬~9月中旬は無休)
食べたのは・・・2005年9月
主な値段・・・・・宇治みるく金時 720円、マンゴみるく 680円
軽井沢銀座通りの端にある、軽井沢ショッピングアレイの奥にあるお店がシブレット。
一見ただの喫茶店なのですが、ここの氷が実にとんでもないかき氷なのです。

手前が宇治みるく金時で、奥がマンゴみるくです。
何がすごいって、まずその大きさ。かき氷がしずしずと運ばれてくると、店の外に居た人たちの目が釘付けになるくらい…メニューをよく見ると「3人以上で1つのかき氷を注文するのはやめてください」と書いてあります。要するに、2人でシェアはOKということ。このサイズを見たら納得です。
どれくらい大きいか、比較用写真も撮ってみました。

500mlペットボトルと並べてみたところ。このサイズ、ありえないでしょう…?
さて、肝心のお味のほうですが…おいしい!すごくおいしい氷です。
軽井沢の天然氷を使っており、口に入れると、なんとも氷が柔らかいのです。少し細長くかいてあるのですが、口当たりは「シャクシャク」ではなくて、「ふわっ」という感じ。
それだけ柔らかい氷なのに、サービス満点なことにソースがざばざばとかけられているので、どんどん溶けてきます。9月の軽井沢は全然暑くないんですが、それでも溶けます。うわー、急いで食べないとシェイク状になってしまう…。
宇治みるく金時は、あずきがたっぷり、ミルクもたっぷりでものすごくおなかいっぱいになる氷でした。宇治(抹茶)はそんなにインパクト強くないんですが、ミルクとのなじみがいいので、おいしくいただけます。
さらにおいしかったのがマンゴみるく!おいしいマンゴージュースの味です。最後に溶けた氷水は、ミルク分たっぷりなのでマンゴシェイクみたい。個人的にはみるくがないただのマンゴのほうがおいしいかなとも思いましたが、でもマンゴみるく美味しかったです。
氷のおいしさに比べると、かかっているシロップの一つ一つはインパクトが弱いのですが、なにしろ氷がおいしいので、全体としてとてもおいしいかき氷になっています。おいしくなかったら、あの巨大サイズの氷を、涼しい中一人一つなんてとても食べられません…。

さてさて、これまで「天然氷」をうたっているところで、合計5カ所の氷を食べました。
●秩父「阿左美冷蔵」
●鵠沼「埜庵」
●忍野八海「富士飲料」
●東京・十条「だるまや」
(リンク先はトーキョーウジキントキの過去記事です)
どこもそれぞれに氷の味や口溶けが違うのが面白いところです。ちなみに、秩父と鵠沼は同じ秩父の氷。だるまやの氷は日光か軽井沢から仕入れるそうで、私が食べたときは日光でした。上にも書きましたが、軽井沢の氷はほんとに柔らかい。

シブレットの隣には、ちゃんと氷屋さん「渡辺商会」の張り紙が。ちなみに、渡辺商会の氷は周りのお店でも使われています。同じ軽井沢銀座通りに店を構えている有名どころでは、和菓子屋さんの「ちもと」がやはり渡辺商会の氷を使ったかき氷を出しています。
シブレットのかき氷はとてもおいしかったんですが、宇治金時、マンゴ共に、「かかっているシロップがゆるめ&量たっぷり」だったので、できれば天然氷自体の味をもっと楽しめるよう「濃いめのシロップが量少なめにかかってる」タイプのかき氷も食べてみたいところ。できれば次回はほかのお店で食べてみたいなあ~なんて思いました。
投稿者 ayano : 02:03 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月10日
大人の甘さとほろ苦さ:志むら「氷キャラメル」
「志むら」
〒171-0031 東京都豊島区目白3-13-3 電話:03(3953)3388
9:00 ~ 19:00 日曜定休
食べたのは・・・2005年9月
主な値段・・・・・氷キャラメル 700円、氷生いちご 750円
去年初めて食べたお店のなかでも、忘れられないおいしさだったのが目白の志むら。「シーズンが終わる前に、今年も一度は食べておきたい!」と思い、再訪しました。今回の目的は、前回気になりつつ食べられなかった、氷キャラメルです。あ、前回訪問(去年)したときの話は、この辺に。

氷キャラメル、700円。
ここのかき氷は大きくて、出てくると「おお!」と思います。でもとっても軽~いから、余裕で食べられちゃうんですよねぇ。氷そのものもおいしいし、かかってるソースもおいしい。
さて、今回の目的である氷キャラメル。
キャラメルと聞いて、森永ミルクキャラメル、みたいな味を想像してたのですが、いい意味で裏切られました。“キャラメル”じゃなくて、“カラメル”なんですね。プリンの下(上)に入ってる、アレです。
カラメルソースはあまり甘くないこともあり、真ん中にちょっと練乳が垂らしてあります。
市販のプリン(プッチンプリンなどの焼いてないプリン)に入っているカラメルは、色は黒いけどあまりほろ苦さがないですよね。でもホントのカラメルは、ちょっと甘くて苦い味だったりします。
プリンのカラメルは、砂糖を焦がして、十分に熱くなったところにちょっと水を加えて作ります。こうやって作ると、砂糖の甘さに、焦げたようなほろ苦さが加わります。
志むらの氷キャラメルは、まさにこのカラメルの味でした。私もたまに自分でプリンを作るんですが、「同じ味だ!」と思いました(笑)
さて、付き合ってくれた友人に「何がオススメ?」と聞かれたので、もちろん氷生いちごをオススメしておきました。

出てきた瞬間、友達が思わず「おおっ」と声を上げているのをみて、「やったー♪」と思ってしまいましたよ。食べ出してからはさらにうれしそうだった&とってもおいしいと喜んでいたので、誘った私もうれしかったです。
ビジュアルも味もインパクト大の志むらのかき氷、今年もやっぱり美味でした。
投稿者 ayano : 23:12 | コメント (13) | トラックバック
2005年09月09日
たいやき屋さんのかき氷はあんこが主役:わかば「氷宇治あずき」
「わかば」(WEB)
〒160-0011新宿区若葉1-10(最寄り駅はJR&営団四ッ谷駅)
TEL:03-3351-4396 営業時間AM9:00~PM7:00(日曜定休)
食べたのは…2005年8月
主な値段は…「氷宇治あずき」500円 「氷白玉あずきミルク宇治(スーパースペシャル)」650円
四ッ谷で…というか、東京でも屈指の有名な老舗の鯛焼きやさん「わかば」。
「夏はかき氷がおいしいよ」と複数名から推薦されていました。ようやく食べてこられたのでさっそくレポ。

手前が「氷宇治あずき」500円 、奥が「氷白玉あずきミルク宇治」650円。ちなみに、氷白玉あずきミルク宇治は全部入りなので「スーパースペシャル」というすごい名前が付いてましたが、見た目ほとんど変わらないところがミソ(笑)
サイズは中の中といったところでしょうか。あずきがしっかりたっぷりはいっているせいか、結構食べでがあります。氷のかきかたはカリカリ系。
見てすぐ分かるとおり、ここも抹茶がそのままかかっています。ちょっとこれが苦いうえ、あんこがほとんど甘くない(むしろ塩気を感じるほど)ため、氷宇治あずきは全然甘くありませんでした。
普段私は、あずきとミルクが両方かかっていると「甘すぎる」と思うことが多いのですが、このお店に関してはミルクがかかっていないと甘くないため、氷白玉あずきミルク宇治のほうが断然おいしく感じました。注文の際は、あずきが甘くないことを考慮に入れて、「+ミルク」をオススメします。
甘くない、と強調してしまいましたが、このあずき、非常においしいのです。さすが鯛焼きやさんのあずきだなあと思わせます。豆の歯ごたえを少し残すように炊いてあります。
赤血球型(真ん中をちょっとつぶしてある)白玉もおいしくて、さすが!4-5個入っていて、食べ応えがあります。

店構えはこんな感じ。
あずきがおいしくて食べ応えあり、値段安め、とうれしいかき氷でした。
全部入りの氷白玉あずきミルク宇治は、とくにオススメ。

最後におまけ。鯛焼きを焼いてるところの写真です。
すごいアンコの量だ…見て分かるように、わかばの鯛焼きはしっぽまでぎっっっっっっっっしりアンコ入ってます。
投稿者 ayano : 23:56 | コメント (131) | トラックバック
2005年09月06日
下町に突然現れた和カフェ:北斎茶房「氷きなこミルク」
「北斎茶房」
東京都墨田区亀沢4-8-5(最寄り駅はJR総武線錦糸町駅、徒歩10分弱くらい)
TEL:03-5610-5331 営業時間11:30 ~ 19:00(木曜定休)
食べたのは…2005年8月
主な値段は…「氷宇治金時」750円 「氷あんず」685円「氷きなこミルク」630円
掲示板で教えていただいて行ってきた和カフェ「北斎茶房」。錦糸町の北斎通り沿いにあります。錦糸町駅から徒歩10分くらい。
シンプルで清潔感のある店構え、入ると高い天井は開放感があり、鉄瓶でお湯が沸いている…店員さんの笑顔もにこやかで押しつけがましくなく、なんともいい感じのお店です。錦糸町というのはなんというか、よく言えば飾らない、悪く言えば下世話な感じの下町(私は地元民なのであえてそう言わせていただく)なのですが、その錦糸町にあるとは思えない感じの上品なお店でした。
そんな北斎茶房のかき氷は、こんな感じ。

まずは定番、氷宇治金時。750円はちょい高めかな、と思いましたが、アンズがのって、白玉も載って、だと仕方ないかなあ。
この宇治金時、実に上品なお味でした。いい豆だなーと思わせる粒あん、ちゃんと主張のある抹茶。ただ、ちょっと甘さ控えめでは…
平たいお皿に盛られてくるのも特徴です。この手のお店としては西荻窪の「甘いっ子」が代表格ですが、ここも似た感じ。見た目の派手さはなくなる半面、食べやすくていいんですよね。
氷のかきかたは細くて長い感じ。十条「だるまや」ほどではないですが、ショリショリ、という食感が楽しめます。
ほかの氷も行ってみましょう。

氷きなこミルク。氷に、練乳がかかり、きなこがどっさりとかかっています。
絵的には地味ですが、しみじみ美味。このきなこが美味しいんですよ!(力説)
ただしこれも甘さ控えめ。宇治金時よりもさらに甘くないため、同行者は「これ、甘くなさ過ぎ…」とあまり気に入ってなかったことを付け加えておきます。
黒みつ氷きなこがけ、というのもあったんで、もしかするとこっちのほうが好みだったかも。

三つ目、氷杏(あんず)。
個人的に、いちばん「…?」と思ったのが実はこれでした。絵的にはきれいなんだけど、味が…基本的に味付けはみつ(せんじ、スイ)のみなので、ちょっと寂しい感じです。あんずはおいしいけど、氷と一緒に食べるソース、ってカンジじゃないしなあ…。
アンズの部分と、バニラアイスの部分を除くと「味がなーい」と思いながら食べることになるのでした。

今回は氷しか食べなかったけど、パフェとかあんみつとか美味しそうだった!季節モノの期間限定パフェとかあるみたいだし…。次回はかき氷じゃないメニューを食べてみたいなあと思います。
投稿者 ayano : 13:53 | コメント (18) | トラックバック
2005年09月05日
伊右衛門ゆかりのかき氷?:茶房・慶茶「黒みつがけほうじ茶氷」
「茶房・慶茶」
〒104-8166 東京都中央区銀座六丁目10番1号 銀座松坂屋地下1階
TEL:03-5361-1467(松坂屋の代表番号) 営業時間10:30~20:00
食べたのは…2005年8月
主な値段は…「黒みつがけほうじ茶氷」945円
初代「伊右衛門」で知られる京都の老舗「福寿園」が展開している、唯一の日本茶カフェが茶房慶茶。
銀座・松坂屋の地下一階にお店があります(なぜ松坂屋なんだろう…)
まずは写真から行きましょう。

黒みつがけほうじ茶氷、945円。
氷のサイズは小さめ。小の大か、中の小かといったところ。天野屋の氷甘酒よりちょっと大きいかな、くらい。
氷の上にはほうじ茶のゼリーが載っています。
お店の人にきいてみたら、ほうじ茶を凍らせた氷をかいており、上から黒みつをかけてあるということでした。氷が溶けた後、お茶のものらしい上品な渋みが口の中に残ります。
黒みつの味も実に上品。ほうじ茶ゼリーもそんなにインパクトがある味ではないため、全体的におとなしい印象を受けました。これは珍しいかき氷ですねぇ…。
氷のかきかたはカリカリ系で、きめは粗いのですが、かき氷のサイズが小さいため、寒くなることもなくあっというまに完食。
ところでこのお店、かき氷を注文すると、お茶がついてきます。
玉露・煎茶・玄米茶・ほうじ茶・冷煎茶の中から選べます。

私は玉露を頼んだのですが、このお茶が実に美味!!!
鉄瓶で沸かしたお湯を適度な温度に冷まして持ってきてくれます。ああ、あの甘さ、今でも思い出します。
正直いって、かき氷自体にはあまり感動がなく「945円はちょっと高いかなー。でも銀座のデパートじゃ仕方ないかなー」などと思っていたのでした。でも、食後にいただいたこのお茶があまりに美味しかったので評価変更。このお茶が飲めるなら、高くないです…。
ところで、最後に細かい話を。

ここのかき氷、器が小さいのに、スプーンばっかり大きくて食べにくい…。
ちなみにこれは、木のスプーン。個人的には、木のスプーンより、金属とか薄手の磁器スプーンのほうが、舌にひんやりした感触が伝わってかき氷はおいしくいただけると思うのです。
さらに言うなら、氷の上に載っているゼリー。単品で食べたときにさほど味があるものではないので、適当に小さくカットして氷と一緒に食べることになるんですが、これがまたスプーンが大きいせいで扱いにくい…もうちょっとゼリーは小さくてもいいかも、と思いました(ホントに細かい話ですいません)
今度はお茶をのみに行こうっと♪
投稿者 ayano : 00:13 | コメント (6) | トラックバック
2005年09月03日
おすすめのカップかき氷:タカナシ「北海道名水仕立て こだわり夏季氷」
食べたのは…2005年8月
主な値段は…いちご/ミックスベリー/小倉ほか 160円?
昨年ハマっていた「セブンイレブン ふんわりかき氷」に続く今年のヒットをご紹介します。
タカナシ「北海道名水仕立て こだわり夏季氷」。
タカナシといえば、牛乳やヨーグルトなど乳製品でおなじみのメーカーです。

写真はミックスベリー。
「セブンイレブン ふんわりかき氷」が氷をふわふわにかいた秀作だとすれば、こちらはパリパリ系として秀逸。「北海道名水仕立て」とうたっているだけあり?氷の味がいいのです。
写真のミックスベリーは、すでに味がついた氷をかいていますが、イチゴや小倉は、ちょっと練乳を混ぜた氷をかいて、その上にソースがかかっています。このソースがまた、しっかりと果実感があって美味☆
この製品、いろいろ謎が多いのです。
まず、値段がよく分からない。タカナシ乳業の公式サイトにも載ってません。
しかも、見かけたことがあるのは、家の近所のとあるスーパー一軒でのみ。しかもいつも3割引きだか4割引きだかの値段で売られていて、定価不明…160円前後だと思うのですけれども。
味は全部で5種類ある(とスーパーのチラシには書いてある)はずなんですが、見かけたのは小倉、イチゴ、ミックスベリーの3種類のみ。ちなみに、イチゴとミックスベリーはかなりオイシイのですが、小倉はあずきを煮てある砂糖(じゃないかも)がいかにもな人工甘味料で、あまり好みではありませんでした。ほかの2種類はおいしいのかなあ…。
かなりおいしくてオススメなのですが、滅多に見かけない、謎のかき氷。
もし見かけたら&詳細をご存じな方がいらっしゃったら、ぜひ教えてくださいませ。
…あ、カップの横に連絡先発見。メモしておこう…
製造者:京極製氷株式会社 北海道虻田郡京極町宇川西40-4
お問い合わせ先:0120-369-059
投稿者 ayano : 12:36 | コメント (16) | トラックバック
2005年09月02日
ギャラリーでしろくまを。:岐阜県大垣市「手づくり工房 カフェ 風地蔵」
「手づくり工房 カフェ 風地蔵」
大垣市馬場町85
tel 0584-73-0052
営業時間 9:00~17:00 定休日 祝、第2・4日休
食べたのは・・・2005年8月
主な値段・・・・・幻のかき氷しろくま 650円
お店に入る前からちょっと驚くかもしれない。
うっそうと茂った草花の中に玄関があるという状態。
え~とどこから入るのかな?(笑)
玄関でまず靴を脱ぎ、奥の部屋に通される。
ここもなんだかふしぎな空間。
しろくまを注文して店内探検。
オーナーが九州出身ということで、ビードロ細工やグッズ、置物など九州関連のものがディスプレイされていた。
私が行ったころはちょうど戦後60周年ということで貴重な写真が展示されていた。
しばらくして「しろくま」が登場。
練乳たっぷりのサクサクかき氷の上にフルーツが少し飾られた上品な・・・。
ちが~う!!
中を見るとこんなにダイナミック。
白玉もフルーツも餡子もたっぷり。
お腹いっぱいになりましたよ。
満足、満足。
フレンドリーでやさしい笑顔のオーナーに九州のお話を聞かせていただくのも楽しい。