« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »

2007年07月31日

マンゴーまるまる1個載ってます:銀座・三徳堂「マンゴーかき氷」

三徳堂
東京都中央区銀座7-8-19 喜多ビル1F 電話:03-5568-6882 
営業時間:12:00~23:00(月~土)、14:00~21:00(日曜)、年中無休

食べたのは…2007年7月
主な値段は…マンゴーかき氷 1500円、台湾風かき氷 800円

銀座駅からほど近い裏通りにある、中国茶専門店「三徳堂」。去年初めてここのかき氷を食べたとき、気になったのが店のマダムに伺った「7月の最初の2週間は、マンゴーかき氷も出しているのよ」というお話でした。そのときはすでに8月も半ばだったので、「じゃあ来年(2007年)の7月になったらマンゴーかき氷を食べにこよう」と誓ったのを忘れずにいたのでした。

……というわけで、1年越しの思いで会えた(大げさ)かき氷がこれです。ドン!

07_santokudo01.jpg

マンゴーかき氷、1500円。台湾産のアップルマンゴーをまるまる1個使っているそうです。味付けは自家製の黒蜜。味は黒蜜+マンゴーのみ、かなりシンプルな味です。

写真だと分かりにくいかもしれませんが、かなりのボリューム。手前に刺さっているスプーンは、カレー用の大きなスプーンです、といえばこの大きさが伝わるでしょうか。

これだけ大きいのに、でも、載ってるマンゴーがとてもおいしいので(スーパーでよく売ってる、黄色くて細長いフィリピンマンゴーとは、繊維質の量も甘さの種類が違う……)食べられちゃうんですよね。ふああ、満足~。

07_santokudo02.jpg

2人で行ったので、豆のかき氷(台湾風かき氷、800円)も食べちゃいました。こちらもすごいボリューム。小豆、花豆などなど、5種類くらいの豆が豪快に載っています。大きくカットした寒天も散らされていて、おなかにたまるたまる。こちらも味付けは自家製黒蜜のみ。

どちらもおいしいけど、どちらか一つ選びなさい、と言われたら……

私だったら、豆のかき氷かなあ、意見が分かれるところだと思いますけど。完熟アップルマンゴーはもちろんおいしいに決まってるんですが、値段も相応ですし。あと個人的には、マンゴー氷には黒蜜よりももっと合うシロップがあるのではないかという気もします。そして何より、甘くない豆が山盛りかかった、ここの豆のかき氷のファンなんですよね(笑)

07_santokudo03.jpg

私がいただいたのは7月上旬だったんですが、もうマンゴーはなくなっちゃったかな?と思って念のため確認してみました。7月31日の昼現在で、あと6人分だけ残っているそうです。マダム曰く「ホントはもうとっくに終わってるんだけど、雑誌に載ったので無理矢理台湾からマンゴー取り寄せたの。でもホントにもう終わっちゃう」とのことでした。

投稿者 ayano : 12:00 | トラックバック

2007年07月29日

新メニューはパイナップル:藍風珈琲店「藍風氷」

*2008年より沖縄ぜんざいの価格が600円に変更になります。

「藍風珈琲店」
名古屋市北区杉村1-17-10
TEL:052-913-7741
営業時間:7:00~日没(当分の間は17時閉店)
定休日:木曜日&第三金曜日

食べたのは・・・2007年7月
主な値段・・・・・藍風氷450円、沖縄ぜんざい450円→600円
昨年沖縄ぜんざいを堪能した藍風珈琲店。
今年は新メニュー登場!とのうれしいお知らせをいただき、早速お店に伺いました。
昨年と同じく柔らかな笑顔で迎えてくださったマスターとママさん、お店に入って肩の力が抜けていくのがわかります。
当然注文したのは新メニューの「藍風氷」。


かき氷にはすっきりとした甘さのパイナップルの果汁がたっぷりかかっています。
ご夫婦で吟味したこだわりの農園から果汁を取り寄せておられるとか。
すぐ目の前でパイナップルを搾ったかのような、ナチュラルな味がします。まったくキツさがありません。
赤いクコの実とグリーンのペパーミントの葉の色合いも素敵ですよ。
かき氷の器も美しい琉球ガラス。
食べに行かれたら、かき氷も器も楽しんできてくださいね。
新メニューにお店の名前が入っているのも、マスターとママさんの自信のあらわれだと思います。

せっかく藍風珈琲店さんに行ったのですから、やはり今年も沖縄ぜんざいをいただきました。
白玉は作りたて、底に大きな豆がゴロゴロ。
温かいさんぴん茶と亀せんべいも一緒にね♪

さらに今年もカウンターに座ったら迎えてくれたのはこの子。

しばらくはお店の都合により閉店時間が早くなります。
ご注意ください。

投稿者 ほまめ : 21:56 | トラックバック

たしかに雪っぽくはあるのだが:表参道・CAFÉ de METRO Echika

CAFÉ de METRO Echika
〒107-0061 東京都港区北青山3−6−12 Echika表参道 「MARCHÉ DE METRO」内(東京メトロ・表参道駅構内) 電話:03-5413-7287
営業時間:7:30〜23:00、無休

食べたのは…2007年7月
主な値段は…マンゴーの雪 500円

夏季限定かき氷専門blog「トーキョーウジキントキ」、そろそろ更新スタートしようと思います。今年もいろんなかき氷を紹介していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

今シーズン1回目にご紹介するのは、今年できたばかりの新商品「マンゴーの雪」。地下鉄表参道駅の駅ナカにある「Echika表参道」内にあるフードコート「CAFE de METRO Echika」内で売ってます。モニターの試食を繰り返し、できた商品なのだそう。

07_cafemetro01.jpg

マンゴーの雪、500円。氷自体に味が付けてあります。ミルクマンゴー、という味の氷をうすーくかいて、コーンフレークの上に載せてます。上からはマンゴーのジャムがたっぷりめにかかっています。お味はというと……

おいしいんですけど、あまり“マンゴーの果実感たっぷり!”という感じではないんですよね。

氷、というよりさっぱりめのアイスクリームみたい。それなりにクリームのこってり感もあるし。うすくかいているので口当たりはいいんだけど、コーンフレーク+マンゴーアイスで、パフェを食べている感覚……

でも、表参道の駅前(駅ナカというか駅チカというか)で気楽に食べられて500円なら悪くないかな。繰り返しますが、かき氷というよりアイスクリームなので、マンゴーアイス好きならお勧めかもしれません。

07_cafemetro02.jpg

07_cafemetro03.jpg

ところで、今年、流行りそうなのが「雪花冰」「雪綿氷」などの名前で呼ばれるかき氷。
何が正しい定義なのかは私もまだよく分かっていないのですが
・きめ細かくかいてある
・氷そのものに味が付けてある(練乳など)
・食感が雪のようにふわふわで、口に含むとすぐ溶ける
かき氷を雪花冰とか雪綿氷とか呼ぶようです。

最大手は、台湾から上陸した「雪花の郷」ですが、似た感じのかき氷を出すお店がほかにもいろいろオープンしています。

今回ご紹介したマンゴーの雪も、この雪花冰系のかき氷といえそう。雪花の郷も2006年の秋オープンですし、ほかのお店もほとんどが今年できたばかりです。2007年のニューフェイスかき氷、今年は何回も食べることになりそうですが、注目です。

投稿者 ayano : 17:21 | トラックバック

2007年07月25日

東京純氷まつりで私が口悔しがった理由

「2007 東京純氷まつり」(イベント)

食べたのは・・・2007年6月
主な値段・・・・・スペシャルマンゴー&スペシャルいちご 200円 

※このエントリは6月24日に投稿したものです※

2007年は空梅雨の予感。東京は(ほぼ)毎日暑いですね~。
そんなわけで(どんなわけだ)、毎年恒例のこっそり更新、東京編も行ってみます。

6月3日、上野公園で開かれた「2007 東京純氷まつり」というイベントに行ってきました。イベントの目的は、氷組合の社会活動と純氷のプロモーションということで、主催が「東京都氷雪販売業生活衛生同業組合」と「東京冷凍事業協会」、共催が「全国氷雪販売業生活衛生同業組合連合会」と「東京氷卸業協同組合」……要するに、東京で働いている氷業界のプロの人たちが集まって、氷のプロモーションをしよう!というイベントです。

氷屋さんによる氷のプロモーションですから、会場はもう氷だらけ。氷の柱を彫りだして像を造ったり(西郷さんやペンギンを見かけました)、砕いた氷を敷き詰めた道の上で子供たちがはねてたり。6月初めの東京とはいえ、かなり暑い日だったので、たくさんのお客さんたちが集まって氷をさわって喜んでいました。私たちが行ったときにはもう売り切れていたんですが、氷でつくったジョッキでビールを売ったりもしていたみたいです。

でも、私とほまめさんは“チームかき氷”ですもの、やっぱりお目当てはかき氷なわけで。

06_junpyo01.jpg

左が「スペシャルマンゴー」、右が「スペシャルいちご」。それぞれマンゴー、いちごシロップをかけた氷の上に、ちゃんと果実が載っています。これで200円は安っす~い!!!

氷屋さんが売っている氷だから、おいしくないわけはなく。しかも暑い日の外で食べるかき氷とくれば、おいしくかき氷をいただく条件が完璧に揃ってる……ということで、大変おいしくいただきました。おいしかったぁ~♪

06_junpyo02.jpg

こちらは練乳氷。ほかにメロンもありました。

実はこの日、もう一つスペシャルなメニューがあったのです。しかし私たちが着いたときには、もう売り切れちゃったあとでした。あとからそれを知った私は、悔しかったの悔しくなかったのって……。その「もう一つのスペシャル氷」とは、「黒みつときなこのかき氷」。黒蜜ときなこといえばおいしくないわけがない組み合わせ。しかし私が悔しがったのにはもう一つ理由があったのです。

このかき氷には、京都の老舗飴屋さん「祇園小石」の黒蜜が使われていたんです……実は私、ayanoはこの直前に京都に行ってきたばかり。泊まったホテルが祇園だったので、祇園小石のお店はホテルのすぐ近くだったのに時間が合わなくてお店に行けず、京都駅の売店で飴だけ買って帰ってきたんです。東京に帰ってきてから、その飴をお土産に配っていたら、京都出身の同僚に「あ、あ、祇園小石だ! かき氷がおいしいんですよね~」と言われてさらに後悔。うわぁぁ、かき氷がおいしいと知っていれば、意地でも行ってきたのに……と悔しがったのが一週間前。「また祇園小石かぁぁぁ」と一人ガックリしていたのでした。

祇園小石のおいしい飴の写真は、こちらのblogに載せているので、よかったらこちらもごらんくださいませ♪

投稿者 ayano : 07:55 | トラックバック

お伊勢参りといえば!

なぜか毎年恒例となってきました「こっそり更新」シリーズ。
今回はトーキョーウジキントキ名古屋隊員のほまめがこっそりお届けします。

※本エントリは、2007年4月24日に投稿されたものです※

突然伊勢神宮に行くことになったので、まずは例のお店で4/21からかき氷が始まっていることを確認しました。
例のお店・・・それはもちろん赤福です!!
今まで赤福氷はこのトーキョーウジキントキで何度もご紹介していますが、そのカテゴリーはどれも「名古屋のかき氷」。そう、名古屋市内のデパートにある赤福茶屋で赤福氷を食べたため、そのどれもが「名古屋のかき氷」に入っています。
でも今回は「三重県のかき氷」!伊勢神宮のお膝元でいただきましたから。

伊勢神宮でお参りしてからまず伊勢神宮の外の鳥居を出て、「おはらい町通り」を歩きます。数十メートルで赤福内宮前支店があります。このお店は屋根はありますが、外の縁台に座って食べるので、今の時期はまだ少し寒いですね。しかし、縁台は床暖房(床という表現は微妙なところですが)なので暖かいです。
今シーズン初の赤福氷です。


もっちもちのお団子にいつものこしあんが入っています。
オシリの下もポカポカと、のんびりかき氷をいただいていると神宮の美しい緑も目に入ってきます。

赤福氷を堪能した後は、おはらい町通りを散策しながら「おかげ横丁」に向かいます。
おかげ横丁は赤福が経営しています。この敷地内では江戸~明治の伊勢路の建築物が移築や再建されています。また、三重県の名産品やお店などが多く集まっているので、このおかげ横丁で三重県を凝縮して楽しむことができます。
当然のことながらこの中にも赤福のお店があり、こちらではなんと赤福氷だけではなく、イチゴ氷と甘夏氷を食べることができます。せっかくなので、今回は甘夏氷を食べることにしました。

果肉を感じるようなとろりとしたソースで、ほんのり甘夏特有のほろ苦さも感じました。いかにもシロップという甘さではなく、優しい甘さでしたよ。
イチゴは外から見ただけですが、こちらも果肉できちんと作られているようでした。

最後に赤福本店です。
この建物が赤福の歴史を物語っていますね。

投稿者 ほまめ : 01:00 | トラックバック