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2007年08月31日

元祖・白熊を食べてきました!:「天文館むじゃき」

天文館むじゃき (WEB)
住所:鹿児島市千日町5-8 TEL:099-222-6904 
営業時間:[月~土] 11:00~21:30 [日・祝・7月・8月] 10:00~21:30、無休

食べたのは……2007年7月
主な値段は……白熊 662円 他

実は今年の夏、わたくしayanoは念願のかき氷を食べることができたのです。それは、鹿児島といえば!というくらい超有名なかき氷「白熊」。以前、ナンジャタウンに出店していたときと、九州物産展で東京のデパートに来ていたときに食べたことはあるんですが、今回は本家・鹿児島にある「天文館むじゃき」のお店でホンモノの白熊を食べることができました。う、うれしい~っ。

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というわけで、これが本家本元の「白熊」662円。色を見て分かるように、味のベースは練乳なんですが、練乳の味が普通のコンデンスミルクよりもさっぱりしてるんですよね。乳酸菌飲料で「マミー」ってあるじゃないですか。あれに近い感じの味がします。とくに場所による味の違いは感じなかったから、練乳とシロップを分けてかけるんじゃなくて、あらかじめ混ぜてあるのではないかと推測。

白熊の特徴は、上記のように練乳味であることと、あとサイズが大きく、たくさんの具が盛りつけられていること。フルーツや寒天、豆(十六寸豆)など具だくさんなかき氷です。プルーンや干しぶどうが散らしてあるのが、上から見るとなんだか熊の顔みたいだから「白熊」という名前になった、というのは割と有名なお話かと。

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せっかくなので白熊以外も食べてきました。こちらは「南海の黒熊」。白じゃなくて黒なので、黒蜜がかかっており、上には砕いたピーナッツが。白玉も載ってます。

白熊も黒熊もおいしい♪ かなり大きめサイズなのですが、1人前あっさり完食してしまいました(だって、すごく暑かったんだもん……)。お店では2人でシェアしてもOKということになっています。ちなみに、このお店で白熊を出し始めた期間は、毎年創業当時の白熊も提供しているのだそうです。創業当時の白熊とは、下の写真にもあるとおり、もっと具が少なくてシンプルな顔の白熊くんのこと。

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お店の外観はこうなっています。大きな白熊と、お店のtドアを挟んで反対側には巨大な白熊の模型があるのが見えるでしょうか。か、かわいいなぁ~(笑)

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実際に行ってみるまで知らなかったんですが、「天文館むじゃき」というのはビルを指すんですね。詳しい話は、続きをクリック♪

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この写真にあるとおり、地下から上までいろんな飲食店が入っていて(鉄板焼き屋さんとか、しゃぶしゃぶ屋さんとか……)、私が食べた1階のお店は実は「中華&白熊」のお店。ビルの中のどのお店でも、料理のほかに白熊を注文できるのが特徴。各階でオーダーすると、1階で白熊を作って運んでくれる仕組みなんです。私が食べたお店は正式には「むじゃきっこ」という中華料理屋さんだったのでした。

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店内には、有名人のサインがずら~り。店内の大型テレビでは、むじゃきが取材されたテレビ番組を抜粋して流しています。壁に貼ってあるのはメニュー。今回いただいた白熊、黒熊のほかにもいろんなかき氷があるみたいで、「ヨーグルトかき氷」「チョコレートかき氷」「銀時」「焼酎みぞれ」などの商品も。

店内だけでなくテイクアウトもやっていて、そちらはもう少々量が少ない「ハンディ白熊」なんていうのもありました。そうそう、カップ入りのお持ち帰り白熊というのもあって、それはこのお店以外でも、鹿児島のお土産屋さんで広く見かけました。

……ところで、どうして「天文館むじゃき」っていうんだろう?と思いませんでしたか?

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天文館というアーケード通りがあるビルだから、なんですね。天文館通りは、明治維新の頃から賑わっていた、鹿児島市の中でも一番の繁華街。その通りにあるから、ビル丸ごと「天文館むじゃき」なのでした。鹿児島の氷のはなし、もうちょっと続きます。

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2007年08月30日

手塚治虫かはたまた藤子・F・不二雄か……:京都「梅園」

梅園 河原町店
京都府京都市中京区河原町六角上ル東側山崎町234-4 電話:075-221-5017
営業時間:10:30~19:30、無休

食べたのは……2007年5月
主な値段は……宇治ミルク白玉 800円 他

いまから3カ月ほど前の話。5月下旬に、京都旅行へ行ってきました。目的は相国寺承天閣美術館へ若冲展を見に行くことだったんですが、道中一回だけかき氷を食べたので、そのときのお話を。

トーキョーウジキントキでも数軒ご紹介してますが、甘味処のレベルが高い京都は、かき氷のレベルも高いのです。「ぎょくえん」「中村軒」など、3年経った今でも鮮烈にその姿を思い出せるかき氷もあるくらい。今回はぎょくえんに行くも営業しておらず、「ああ、どこに行こう……」と河原町を歩いていてでくわしたのが、梅園 河原町店。梅園には2004年にも行ってるんですが、そのときは清水寺に近いお店だったんですよね。

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Mさんが注文した宇治ミルク白玉(多分)、800円。ふんわりとした氷にまんべんなく抹茶と練乳がかけられ、周りには白玉がたっぷりと。柔らかな氷で、おいしくいただきました。

私ももちろんかき氷を注文したのですが、供されたかき氷を観て、Mさんも私も思わず笑ってしまったのでした。だって……

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だって、やってきたかき氷、これだもの。手塚治虫か藤子・F・不二雄のベレー帽か、というビジュアルに、一瞬言葉を失ったあとで大笑い。

こちらは「ベレー帽氷」……じゃなくて、「黒糖志るこ」850円。黒糖、つまり黒蜜のかき氷の上に、志るこすなわちこしあんがたっぷりと載っかっているかき氷です。京都に行くと、黒蜜のかき氷がたくさんあるのが嬉しい私。しかももともとつぶあんよりこしあん派で、「氷しるこ」の文字を見ると思わず頼みたくなっちゃうんですよね……そんなわけで「じゃあ黒蜜とこしあんと両方!!」と欲張ったところ、こんなにものすごい氷がでてきちゃったのでした。

で、こちらの黒糖志るこ。おいしいのはおいしかったんですが、黒蜜もこしあんもたっぷり(単体でかき氷として成り立つほど)の量がかかっていたので、甘さもダブル。「おいしい…けど甘い…」と涙目になりながら完食したのでした。梅園さんのせいじゃないの、私が欲張ったのが悪かっただけ……次回はどっちかにしたいと思います。

この甘さが効いて、その後イノダコーヒに行ったときも甘いモノを食べる気にならず。前日は甘いモノを食べまくっていたのに、この日はかき氷で撃沈しちゃったのでありました。

ちなみに京都旅行記はこちらにまとまっています。かき氷じゃないけれど、よかったらお読みくださいませ。

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2007年08月29日

ふわふわならいいのか?と自問自答する:渋谷「ドラゴンアイス」

ドラゴンアイス
渋谷区道玄坂2-16-3 TEL:
営業時間:11:00~22:00 定休日:03-3205-0164

食べたのは……2007年8月
主な値段は……マンゴー 400円

今年はやりの「雪花冰」「雪綿氷」。台湾から上陸したかき氷、というふれこみで、あらかじめ氷に味を付けておいてかくのが特徴です。各地にチェーン展開している「雪花の郷」を筆頭にいろんなお店ができてますが、今回ご紹介するのは多分マスコミ露出度トップクラスのお店、渋谷「ドラゴンアイス」。

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マンゴー、400円。練乳味の氷をうすくかいて、上からマンゴーソースがかけてあります。マンゴーの缶詰めをたっぷり使った感じのソースが景気よくかかっていて、うん、若い子に受けそうだなぁ(と、まるで年寄りのような発言)。

面白いのは、四角くて大きなぺこぺこのプラスチックのお皿に盛って、手で持つ用の取っ手に載せて出してくれること。何かに似てる……と思ってたら正解を教えてもらいました。「コンビニで売ってるチャーハンのお皿」。そうだそれだわ、ビンゴ(笑)

マンゴーのほか、チョコバナナとかラムレーズンチーズとか変わった氷がいろいろありますが、ベースはどれも練乳氷のようです。何もかかっていないプレーンが350円、フルーツやナタデココなどいろいろなトッピングが載った「渋谷限定・スペシャルミックス」が480円だったほかはほとんどのメニューが400円です。

しかしここのお店、かき氷よりもインパクトが強かったのがお店の外観。

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これですからね~。毒々しいピンクの建物で、おねーちゃんがニッコリと。もう、どこの風俗かと思ったよ(汗)
このインパクトの前では、かき氷の味なんて覚えてないですよ……(^^;;;

というわけで、ここもある意味オーソドックスな「雪花冰」「雪綿氷」。「雪のような」といううたい文句は間違ってない。たしかにふわふわなんだけどね……以下独り言です。

よく埜庵のご主人「ayanoさんが『どこそこのかき氷はふわふわでおいしかった』って書くから、かき氷はふわふわがいいんだってことになっちゃったじゃないか」って叱られ(?)るんですよね。

別に私が書いたからそうなったってことはないはずなんですが、でもたしかに私、今までトーキョーウジキントキでさんざんそう書いてました。というのも、もともとはそんなにかき氷が好きだったわけではない私が、出会って目からウロコが落ちたのが、阿左美冷蔵のふわっふわなかき氷だったから。粗くかいたかき氷を食べると、すぐに頭痛がしてしまう身には、初めて食べた阿左美冷蔵のかき氷は本当に衝撃だったのです。かき氷ってこんなにおいしいものなのか!と。

それ以来、「ふわふわ」とか「きめ細かい」というのは、私にとって非常に便利なキーワードだったのです。実際には、粗くかいてあっておいしいかき氷もあるんですが、ふわふわとかきめ細かいとか書くと、おいしさが伝わりやすかったのは事実なんですよね……。

そんな私にとって、そういえば今年の「雪花冰」ブームはある意味困ったブーム。4-5回食べてるんですけど、正直、あまり好きじゃないというか、おいしいと思えないんですよね……。今年一つ目のエントリだった雪花冰系のマンゴーかき氷もそうだし、まだトーキョーウジキントキでは書いてないですが、ナンジャタウンに出店してるのもそうだったんですよね。それから、今思えば、2005年にナンジャタウンで食べたきた、きつねのしっぽ「雪みるく」もこの系統のかき氷。

たしかに“きめこまかくてふわふわで雪みたい”というふれこみはまちがってないんですが、それこそ埜庵のご主人じゃないけれど「ふわふわならおいしいってわけじゃないでしょ?」と。これからどう表現していったらいいのだろう……。

今年流行の「雪花冰」、なかなかトーキョーウジキントキで出てこないのはそういう事情があるからなのです。まとまりのない独り言で申し訳ないですが、悩めるblog書きの打ち明け話(愚痴?)でした。

投稿者 ayano : 23:59 | トラックバック

2007年08月27日

テントの下で食べるかき氷:塚本氷問屋「宇治金時氷」

「塚本氷問屋」
名古屋市天白区平針5丁目804
TEL 052-802-2000
営業時間 7:00~20:00(ぐらい?)
7~9月は無休

食べたのは・・・2007年8月
主な値段は・・・宇治金時200円、シロップだけのものはほぼ100円

口を開けば「暑い」のひと言しか出てこないような酷暑のとある日、電柱の番地を見ながらテクテク歩いていると倉庫が並んでいるところに出てしまった。
店らしいお店が全く見当たらない。
おかしいなぁ・・・このあたりのはずなんだけど。
すると倉庫の入り口に氷の旗を発見!
倉庫の駐車場に建築現場によくある小さな事務所のような建物があり、その前にテントが張られていた。
テントの中にはテーブルと丸椅子。
プール帰りで髪の毛が濡れたままの小学生が美味しそうにかき氷を食べていた。
炎天下を歩いていた私は「早くかき氷が食べたい!!」これしか考えていなかった。
倉庫の中から現れたオジサン(失礼)に「宇治金時!」と注文すると、あっというまにカップにかき氷が山盛りになった。
アンコを入れ、シロップをかけ、さらに氷を盛る。

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非常にラフに作っているように見えたのだが、氷はふんわり繊細にかかれている。
発泡スチロールのカップにストローというお祭りの屋台のかき氷のような見た目だが、味は全く違う。
やはり氷問屋さんの氷、間違いなく氷自体が美味しかった。

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お客さんが絶え間なく訪れ、常に丸椅子はいっぱい。
私が行った時、小学生がニッコリ笑って席を移動してくれたのがなんだかうれしかった。
隣の倉庫(工場といった方がいいのかな?)では氷を切る音がずっと聞こえていた。

投稿者 ほまめ : 21:52 | トラックバック

2007年08月26日

東京でも沖縄ぜんざいが!:江古田「パーラー江古田」

「パーラー江古田」
東京都練馬区栄町41-15-1F  TEL:03-6324-7127 
営業時間:8:30~18:00(火曜休)

食べたのは…2007年8月
主な値段は…沖縄ぜんざい 350円

こんなWebサイトをやっている私は、ある意味かき氷の“耳年増”。名前は知ってるけど食べたことない、というかき氷がいくつかあります。

その中の筆頭が沖縄の「ぜんざい」。ぜんざいといったら、あずきを甘く煮て、そこに餅を浮かべたもの……というイメージですが、沖縄の(冷やし)ぜんざいといったら豆のかき氷のことらしいのです。いつか食べてみたいとは思ってたのですが、沖縄に行く機会もないし……と思っていたら、どうやら東京でも沖縄ぜんざいを食べられるところがあるらしいことを発見!さっそく行ってきました。
 →名古屋で沖縄ぜんざいを食べられる「藍風珈琲店」については、コチラ

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パーラー江古田の「沖縄ぜんざい」350円(安っ!)。黒糖と水で金時豆を煮て、金時豆&煮汁の上にふんわりとかかれた氷を盛りつけたシンプルな氷です。固め、かつ、ほっくりと煮た豆は甘さ控えめで歯ごたえも気持ちよく、ぽくぽくした豆とふんわり柔らかな氷のコントラストが楽しい。どことなく清涼感すら漂う黒糖の甘さと、さらっと口溶けの良い氷がとてもおいしいかき氷でした。

そうそう、沖縄のぜんざいは、小豆ではなくて金時豆を使うのが主流なのだそうです。小さいサイズながら、満足感高かったなあ~。

もう一つ、お店に入って思わず視線が吸い寄せられたのが、お店の奥にある手回しのかき氷機。

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このクラシックなかき氷機を手で回して、氷をかいてくれます。今時手動のかき氷機なんて珍しい!三軒茶屋の「石ばし」を思い出したけど、手動ではなかったはずだし。

若き店主のおじいさんは氷屋さんで、この手回しかき氷機はおじいさんの形見なのだそうです。ていねいにかかれた氷は柔らかく優しい味でした。

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店主は沖縄出身というわけではないのですが、沖縄が好きで、「東京でも沖縄ぜんざいが食べられたらいいよね」という理由でこのメニューを始めたのだそう。うう、沖縄未体験の東京者としてはめちゃくちゃ嬉しいです。
今回は沖縄ぜんざいだけ食べて帰ってしまいましたが、また行く機会があればパンを食べたいなあ。チェーカフェ&MaiMaiと同じ江古田のお店ですが、駅からは反対側になります。パーラー江古田、とても印象深い素敵なお店でした。

投稿者 ayano : 11:06 | トラックバック

2007年08月22日

氷問屋さんのかき氷:八百半商店「いちごミルク」

八百半商店
名古屋市昭和区滝子町9-8
TEL 052-881-5684
営業時間、休日不明
*かき氷は夏季限定です。

食べたのは・・・2007年8月
主な値段は・・・いちごミルク200円

名古屋市昭和区にある滝子商店街の中ほどにあるお店です。
大きさのバラバラなテーブルと丸椅子がお店の外に並べられていて、学生や親子連れがひっきりなしに訪れています。
いちごミルクを注文すると、昔懐かしい青いガラスの器に美しいかき氷があっという間に山盛りになりました。
トレイにはかき氷とおしぼり、そしてよくウスターソースが入っているようなプラスチックの入れ物に入れられたいちごシロップが一緒に乗せられました。
うわ~好きなだけシロップがかけられるの??ちょっとビックリです。
実はかき氷の上にかけられたシロップの量が少なめだったので、足りるかな~?と思っていたところだったんです。
ということで、いちごミルクです。

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氷が美味しい!!
シロップがかかったところをあっという間に食べて、いちごシロップを食べる部分だけ少しずつかけます。
ドボドボかけてはいけませんよ。
商店街の行く人々を眺めながら、食べるかき氷。
決しておしゃれなお店ではありません。
なぜって・・・。

こういうお店ですから。

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看板をよ~~~く見ると、お店の屋号が判読できます。
かき氷はお店の雰囲気とともに味わってくださいね。

投稿者 ほまめ : 20:55 | トラックバック

2007年08月19日

タイの屋台かき氷その2「冷豆花」

前にちらっと書きましたが、今年の夏休みはタイ旅行をしていた私。前回タイから更新した「ルアルミッ」のほか、もう1つ屋台でかき氷を食べてきました。

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バンコクのチャイナタウンに出ていた屋台で食べた、冷たい豆花(トーファ)です。なめらかな豆腐の上に、蓮の実の甘煮や小さい豆(多分緑豆を煮たもの)、あられのようなもの(手前に写っている細長い物体。揚げてあり、食べるとポリポリとした歯触り)をのせ、シロップをかけて粗くかいた氷をのせたものです。

豆乳をそのまま固めたような、豆の味がぷんぷんした豆腐、さっぱりした甘さのシロップ、ほっくりした蓮の実、ポリポリしたあられ……と、いろんな味&食感を一度に楽しめるおいしいデザートでした。たしか30バーツくらいだったと思います(1バーツは4円弱)

この屋台は豆花のほか、ツバメの巣、ショウガシロップ入りの白玉なども扱っている、デザート屋台。当初、ここでかき氷が食べられると思っていなかったんですが、もともと豆花が大好きな私は思わず「豆花ください!」と注文したところ、「温かいのと冷たいのとどっちがいい?」と聞かれて「冷たいの」と答えたらこれが出てきた次第。

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今回のタイ旅行は屋台やフードコートでばっかり食事していたんですが、チャイナタウンの屋台はちょっと珍しい料理を扱う屋台が多くて面白かったです。

タイで食べたかき氷の話は、今年はこれで終了。ホントはもっといろいろ食べたかったんですが、かき氷じゃないデザートに目覚めてしまい、滞在中、結局2杯しかかき氷は食べられなかったのでした。残念!

投稿者 ayano : 23:59 | トラックバック

2007年08月18日

進化するかき氷店:鵠沼海岸「埜庵」(後編)

埜庵
神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11 TEL : 0466-33-2500
営業時間:11:00 - 18:00  定休日:毎週月曜日

食べたのは……2007年8月
主な値段は……抹茶 700円

天然すいか、天然白桃、白葡萄……と新作フルーツかき氷をいろいろ紹介しましたが、最後にご紹介したいのがこれ。

shaved ice with green-tea

「抹茶」700円。埜庵の抹茶氷/宇治金時をいただくのは、まだ鎌倉にあった時から数えて3回目か4回目だと思うんですが……いやぁ、びっくりしました。

一口食べると、ガツンとお濃茶の味のインパクト。かき氷を食べているんだけど、お濃茶をいただいているような感じなんです。味が濃いけど渋くない、お茶の旨みが濃厚に出ている抹茶蜜がとにかくおいしくて、「うわー、おいしいなあ」と感心しながらいただきました。濃厚な抹茶氷をひとしきり味わったあと、添えられた練乳をかけて抹茶ミルク氷にしていただくと、練乳の味に抹茶が負けることなく、両方が合わさってさらにおいしいんです。

今年の抹茶氷、私にとっては今までで一番おいしかったです。今までの抹茶/宇治金時もおいしかったんですが、埜庵さんの場合は、ほかのメニュー、特にフルーツを使ったかき氷があまりにおいしいので、正直なところあまり印象に残らなかったんですよね……。でも今年の抹茶氷は、ストライクゾーン直球ど真ん中、って感じ。

抹茶を変えたのかな、それとも量を増やしたのかなと思って聞いてみたら、石附さんはニヤリと笑って「抹茶は変えてないし、量も増やしてないよ。抹茶の量をただ増やしても、渋くなっちゃっておいしくないからね」との返事。むーん、とするとシロップの量の調整ではないかと思うけど、それでこんなに差が出るモノなんですね……と感心しきり。ううむ、かき氷って本当に奥が深い。

そろそろおいとましようかな、なんて思っていたところ「最後にこれだけ味見していってよ」と出していただいたものなので、よほど自信があるんだなあとは思っていたのですが……一口食べた瞬間「あっ、やられた」って思っちゃいましたもん。(何がやられたんだ?)さんざんかき氷を食べたあとだったのに、気がついたら溶けた最後まで飲んじゃって、すっかり完食してました。ううむ、やっぱりやられてる。

☆ ☆ ☆

ところでこの埜庵というお店では、秩父で作っている天然氷を使ったかき氷を出している、というのは以前にも書いたとおり。ご主人は年末年始の時期は、秩父の阿左美冷蔵という氷室で氷作りをしています。
※本家・阿左美冷蔵についてはこちらを参照

以下ちょっと、いや、かなり気になる(心配な)お話を……。

去年、関東地方は記録的な暖冬だったことを覚えている方も多いと思います。実はわたくし、内心「天然氷は大丈夫なのかなあ……」と気になっていたのですが、結論からいうと「全然大丈夫じゃなかった」。関東で天然氷を作っているところというと、日光と秩父の名前が挙がるのですが、どちらも大変厳しかったそうです。

通常、秩父では1月が氷を採るのに一番忙しい時期。1月上旬に1回、1月下旬に1回、合計2回採るのが通常なのに、今年は1月はまったく駄目で、2月に入ってから初めて氷が採れたのだとか。しかもその氷も非常に薄くて10センチ程度、例年の3分の2くらいしかなく、機械でなく手で切ったのだそうです。結局、採れた量は例年の半分以下だったので、「天然氷のかき氷屋」にこだわる埜庵さんとしても、純氷を使わざるをえなかったとの話でした。もともと秩父は日光より生産量が少ないのに、今年は暖冬の影響で氷の生産量が例年よりかなり少なかったため、埜庵さんをはじめとして、十条「だるまや」さん、埼玉・しらこばと水上公園「水庵」さんなど、秩父の天然氷を使っているお店はどこもかなり困っているとのこと。すでに今年、埜庵で出しているかき氷は、秩父の天然氷ではなく日光の天然氷でほぼ回しているそうです。

以前「埜庵のご主人より伝言」と書いたとおり、今年は8月11日~19日のもっとも混む時期と、毎日300杯を超えた分は、天然氷ではなく純氷(氷屋さんが作って売っている氷)でのかき氷を提供する予定とのことでした。

私はもともと東京生まれなのですが、自分が子供だった頃に比べると、東京の冬は寒くなくなってきているなあと思います。雪が降る回数も明らかに減ってますし。ものすごく厳しい寒さはたしかにつらいけど、でも冬はやっぱり寒くないと冬らしくないし、最近は暖かい冬の年は「天然氷を作ってるところは大丈夫かなあ」と気にかかるようになりました。盛夏のさなかにそんな心配をするのも何ですが、今年の冬はちゃんと寒くなるよう、お祈りしています。


投稿者 ayano : 10:30 | トラックバック

2007年08月17日

茶カフェ?:林屋茶園「ほうじ茶氷あんみつ」

林屋茶園 松坂屋名古屋店 (WEB)
名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋本館B1
TEL 052-264-3763
営業時間 10:00-20:00(LO19:30)
休日 松坂屋定休日

食べたのは・・・2007年7月
主な値段は・・・ほうじ茶氷あんみつ900円

林屋茶園は京はやしやの姉妹店。
京はやしやは京都に本店を持つ、お茶のお店です。
京はやしや自体は京都、東京、大阪にも店舗があり、姉妹店となるカフェ(林屋茶園)も各地にあります。
私が行ったのは松坂屋名古屋店。(東京の京はやしやの話は→コチラ
いわゆるデパ地下なのに広く、ゆったりした空間になっています。
お店のカードによると「京町屋をイメージしたレトロカジュアルな空間」の「茶カフェ」だそうです。
それにしても「茶カフェ」って初めて聞きましたよ。
お茶とお茶を使ったスィーツが豊富なので、「茶カフェ」といったところでしょうか。
デパ地下のせわしいイートインスペースとは違う、落ち着いて食事やお茶を楽しめる場所になっています。

さて、かき氷は抹茶とほうじ茶の二種類。
ブログはウジキントキですが、ほうじ茶を選択。
やってきたのはこちら。

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う~ん、大きい。
ちなみにかき氷は少なめで注文することもできます。(750円)
ほうじ茶のアイスクリーム、たっぷりの粒あん、そして白玉。
最近は甘さ控えめのところが多いのですが、こちらのシロップはかなり甘めでした。
白玉はかき氷に埋まっていますが、最後まで柔らかいんですよね。
これはスゴイ。
ほうじ茶の香りも香ばしく、大満足。

最後に店内の雰囲気もどうぞ。

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投稿者 ほまめ : 07:48 | トラックバック

2007年08月16日

西瓜よりおいしい天然すいか:鵠沼海岸「埜庵」(前編)

埜庵(WEB)
神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11 TEL : 0466-33-2500
営業時間:11:00 - 18:00  定休日:毎週月曜日

食べたのは……2007年8月

 トーキョーウジキントキは、今年で5年目。最初の頃は「かき氷のblog!?なんて物好きな……」という反応がほとんどだったんですが、最近は驚かれることも減りました。実際、かき氷について熱く語る人(blog)が、ここ数年でずいぶん増えたなあという印象があります。

 そんな、かき氷好きさんのblogの中で一番取り上げられているのがここ、神奈川県・鵠沼海岸にある「埜庵」。家から遠いこともあって、私は年に1~2回しか行かれないんですが、通い詰めるファンも大勢いるかき氷屋さんです。

 通い詰めるファンがいる理由は、かき氷がおいしいから、そして、しょっちゅう新メニューが出てくるから。埜庵はほぼ一年中かき氷を出しているお店で、店主の石附さんが秩父や日光へ天然氷を作りに行く年末年始以外は、春も夏も秋もおいしいかき氷を提供しています。定番メニューのほかに、その季節ならではの果物のかき氷を味わえるのが、なんといっても埜庵の一番の魅力。春や秋、冬でないと食べられないかき氷というのが存在するために、ファンはついつい足繁く埜庵に通ってしまうのでした。

 さてそんな埜庵の2007年夏の新作は……?ということで、この夏のラインナップの中から一部をご紹介しましょう。

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「天然すいか」800円。8月中旬までの限定氷です。一口目を食べた瞬間「おお!」としか感想が出てこなかった。それくらいおいしいです(笑)

すいかの果肉を使った、すいかの味そのままの蜜がたっぷりと氷にかけまわされている、ので、スプーンですくって口に入れると、西瓜そのものの味が広がります。

赤いかき氷が緑色の器に盛られている色合いも西瓜そのものなら、さらに楽しいのは、小皿に盛られた塩が添えられてでてくること。

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そのまま食べても素敵においしいのですが、パラパラと塩をかけるとさらに甘みが引き立ちます。こんなところまで西瓜そのまんま。

西瓜なんだけど、でもかき氷だからひんやりしていて、しかも西瓜よりおいしい、という不思議さ。でも、西瓜を凍らせてもこうはならないし……。西瓜のおいしさだけを抽出して氷にかけたような、実に不思議かつパーフェクトなデザートでした。

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「天然白桃」800円。こちらも季節のかき氷です。桃の実を凍らせてミキサーにかけたような、乳白色でトロミのあるソース(シロップ)をかき氷の上に贅沢にかけまわしてあります。

ソースのなかに、産毛の生えた桃の皮の小さなかけらがたま~~に混じっていたりして、「ああ、果物そのものだぁ」といううれしさがさらに強まります。それにしてもこのソース、ほんとに不思議。桃って皮をむくとすぐに黄ばんだり黒ずんだりするのに、いつまでもきれいな乳白色のままなのです。「色といい味といい、このフレッシュ感は何~~!?」と、ひたすらびっくりしながらいただきました。

添えられているのは追加用の白桃ソースかと思いきや、なんと練乳。「白桃と練乳って合うのかなあ。練乳のが味が強くて、桃が負けちゃいそう」と思いながらおそるおそる練乳をかけてみると、意外や意外、これが合うんですねえ……。市販の練乳とは違い、甘さ・トロミ共に適度な味に調整された練乳なので、桃の味を引き立てているのに驚きました。練乳なし・練乳ありどちらもとてもおいしいです。素晴らしい~。

まだまだ↓へ続きます……。

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「白葡萄」800円は、7月31日にスタートして、シロップが終わったら終了、の期間限定氷です。8月7日からは「梅酒」、8月21日からは「山柚子」が始まります。

この白葡萄、白ワイン好き、特にデザートワイン好きならきっとハマる味。完熟ナイヤガラのワインがあるんですけど、あれと同じ味がするんです!アルコールは入ってない(はず)ので、下戸さんも安心。

そんなわけで、ワインの味を思い出しながらいただいていたのですが、気のせいか、もう一種類違うぶどうの味がするような……聞いてみたら「下はシャルドネ、上はナイヤガラのシロップなんですよ。シロップの色が違うでしょ?」との返答でした。ほんとにそうだったんだ! いわれたとおり、器を光に透かしてみると、下と上とでシロップの色がちょっと違います。おぉ~。

このかき氷にはシロップが添えられてきます。白葡萄はかなりさっぱりした甘さなので、甘みが足りない方はこれをかけてください、ということらしい。葡萄シロップが溶けた氷を飲むのがまたおいしい♪

「白葡萄」と聞いて、想像していたのは皮をむいて食べるぶどうの味だったんですが、むしろデザートワインの味だったのがちょっとびっくりなかき氷でした。シロップ2種類というのも凝ってるし。かなり甘さ控えめなので、左党さんもおいしくいただけるのではないでしょうか。

長くなってしまったので前編はこのへんで。後編では、宇治氷の紹介と、去年の天然氷の話を。

投稿者 ayano : 23:59 | トラックバック

2007年08月13日

タイの屋台かき氷「ルアルミッ」その1

こんにちは、東京担当のayanoはいま、夏休みでタイにきています。到着初日は、「元気なうちに遠出しちゃえ」と鉄道に乗ってアユタヤーへ。遺跡見物で汗だくになったあと、帰りに駅のそばの屋台で食べたかき氷をご紹介。

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ルアルミッ(ルアルミット、かも)。タイ式のかき氷で、屋台で食べられます。ゼリーや煮た豆、シロップ付けの芋などが並んだ屋台で「これとこれとこれちょうだい」と指を指して好きな具を選ぶと、あとはおばちゃんがシロップをかけて、氷をかけてくれるという仕組み。

写真のルアルミッには、煮豆、黒いゼリー(味も見た目も香港の仙草ゼリー風)、謎のピンクのムニムニした大きな粒などが入っています。上からかけてもらった氷は、かき氷というよりはかちわり氷風。屋根はあるものの外で食べているので、どんどん氷が溶けていくので、急いで食べました。

屋台はこんな感じ↓

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具はいろいろあるので、目移りしちゃいます。選びながら、先日食べた「チェーカフェ」のサイゴン式お好み氷を思い出したりして。

となりのおねえさんが食べてた、練乳かけイチゴ氷みたいなのもおいしそうだったな。まだ数日タイにいる予定なので、またかき氷を食べたらご報告したいと思います。

投稿者 ayano : 23:59 | トラックバック

2007年08月12日

J-WAVE「Time for Branch」で銀座のかき氷特集

読者のみなさまにお知らせ:
鵠沼海岸にある天然氷のかき氷のお店「埜庵」のご主人より、トーキョーウジキントキをごらんの皆様へ伝言です。「8/11~19の間は秩父の天然氷ではなく、純氷のかき氷を提供予定です。また、1日300杯を超えたときも、オーバー分は純氷のかき氷になります、ゴメンナサイ」とのことです。理由は、去年の冬が暖冬で、秩父の天然氷は例年の半分くらいしかとれなかったから。詳しくは埜庵のエントリで書く予定ですが、とりいそぎご連絡でした。

☆ ☆ ☆

さて、今日(8月12日)の11:40~12:30、関東エリアではおなじみのFM局・J-WAVE「Time for Branch」で、 「銀座・かき氷ざんまいのヒンヤリ散歩☆」と題した番組が放送されました。 

番組ナビゲーターは、モデル・タレントのはなさん。トーキョーウジキントキ東京担当のayanoがオススメする銀座のかき氷屋さんを巡る、という内容で、このサイトでもご紹介したお店がいろいろ登場してます。

08_jwave01.jpg

しばらくは番組公式サイトから、銀座のかき氷の話が観られますので、よかったらそちらで、楽しいコメントとおいしそうなかき氷写真をご覧ください☆

登場するお店のトーキョーウジキントキ版バックナンバー
松崎煎餅
福光屋
三徳堂その1その2
・銀座若松
・おまけ:収録帰りに食べにいったトラヤカフェ(六本木ヒルズ)

#実は私もまだ、放送を聞いていないんです(^^;
#あとでCD送ってくださるそうなので、楽しみに待っていようと思います。J-WAVEのKさん、お世話になりました~。

投稿者 ayano : 12:36 | トラックバック

今年は本場・サイゴンスタイルです!:江古田「チェーカフェ」

「CHÈ cà phê(チェーカフェ)」(blog)
東京都練馬区旭丘1-76-2 ベトナム屋台食堂「MãiMãi」店内 
営業時間:7月15日~9月30日の間の毎週日曜日(8月19日を除く)、12:00~17:30(売り切れ仕舞)

食べたのは…2007年8月
主な値段は…お好み(好きな具材を6種類まで)ミックスチェー 700円、週替わりおすすめチェー 700円

去年(2006年)、9月までその存在を知らなかったことを心底悔やんだのが、「チェーカフェ」でした。江古田のベトナム料理屋さん「マイマイ」の一角で、夏季限定、しかも週末だけ現れるという、ベトナムのデザート「チェー」のお店です。

チェーというのはかなり広く甘味をさす言葉で、冷たいチェーが日本でいうかき氷に近い……という話は去年も書いた通りなので省略。去年は土日だけ出現していたチェーカフェ、今年は日曜日だけ営業ですので、土曜日に行かないよう気を付けてくださいね。
追記:8月19日(日)も臨時休業です!お気を付けて。

08_checafe01.jpg

さてさて、去年は「南部サイゴンのミックスチェー」「北部ハノイのフルーツのチェー」という2種類のメニューだったチェーカフェ。今年はぐぐっと自由度が増して、自分で具を6種類選んで盛り合わせる方式になりました。大きなお皿に入って並んだ具の中から、好きな具を選んで注文するのは、サイゴン(って今はホーチミンだっけ)方式なのだそう。

08_checafe02.jpg
具材はそのときによって少しずつ変えているそうですが、私が行ったときは
・黒豆
・白花豆
・あずき
・緑豆あん
・蒸し緑豆
・仙草ゼリー
・バジルシード
・クコの実
・黒米
・白玉
・タピオカ
でした。6種類選びきれない、とか、好きな具はたくさん食べたい、なんていう人は、「ダブル」「トリプル」というオーダーもできるそうです。

これらの具をグラスに入れ、ココナツミルクやシロップで甘みを付けて、かいた氷を上からかけて、さらにトッピングすればお好みチェーのできあがり。トッピングは、ピーナツ、ドライバナナ、黒ごま、白ごま、ロングココナツ、スライスココナツ。このなかから、好きなものを選んで上から振りかけてもらいます。「全部!」なんてオーダーもOK。

08_checafe03.jpg

そんなわけで、最初の写真はそれぞれ勝手にオーダーして作ってみたお好みチェー。4人で行ったので他の人のも食べさせてもらいましたが、みなそれぞれ違う味で面白かったです。「甘さが足りない!」という場合は、シロップを足してもらえるし、「氷が全部溶けちゃった」というときも、お代わり氷を(笑)もらえます。そうそう、具をえらんで「氷はなしで」なんてオーダーもできるそう。

……と、ここまでは「お好みチェー」の話。本場サイゴンではこれが普通だとしても、チェーを食べ慣れていない日本人にはやはり難しい!そんなわけで、お店の人が具を選んでくれる「おすすめチェー」もあります。詳しくは↓を参照~。

08_checafe04.jpg

オススメチェーのほうは週替わり。私が行ったときは、「バジルシード+仙草ゼリー」というかなりヘルシーというか低カロリーさっぱり味がオススメになってました。

で、ここでお知らせ。8月12日(今日だ!)と26日の2日間だけ、去年出していた「ハノイ式フルーツチェー」が登場します。バナナ、リンゴ、いちご、アボカドなどが入った、カラフルかつおいしいチェー。特にアボカドが入ってるのが、個人的にはイイ!と思ったのを覚えています。私もたべたいなー。

08_checafe05.jpg

そうそう、チェーを食べるときは、グルグルグルッとよくかき混ぜて食べてくださいね。氷が溶けてなくなっちゃったら、「氷おかわりください」とオーダーを。

投稿者 ayano : 10:00 | トラックバック

2007年08月11日

お花屋さんの奥には何が?:Bunch of peonies「ベリーのかき氷」

flower and cafe Bunch of peonies(バンチ オブ ピオニース)
名古屋市中村区名駅3丁目11-14 D&Mビル1F
TEL 052-541-2228
営業時間 平日9:00-19:00 土日祝11:00-19:00
定休日 木曜日

食べたのは・・・2007年8月
主な値段は・・・ベリーのかき氷500円、梅酒氷500円

名古屋駅にほど近いビルの一階。
入り口には美しいグリーンや花が並んでいて、その中にひっそりとカフェメニューが置かれています。
花を眺めながらお店の奥に進んでいくと、10数席のカフェスペースがあります。
柔らかな色合いでまとめられた店内、趣味の本も多く置かれていて、とても落ち着く空間です。

さて、トーキョーウジキントキ名古屋隊員のほまめとしてはやはりかき氷を注文。
メニューには梅酒のかき氷一品のみしか載っていませんが、お店の方からスムージーメニューのベリー、マンゴー、キウイでもお作りできますよ、と言っていただきました。
実はお店に伺うのは今回が二度目。
一度目はカメラを持っていなかったのです。(かき氷があるとは思っていなかった)(笑)
前回は梅酒氷をいただきました。手作りの梅ジャムがトッピングされていて、とても美味しかったです。
今回はベリーのかき氷をお願いしました。

bunchofpeonies09.JPG

ベリーのシロップは底の部分にたっぷり。
上の氷とシャリシャリと混ぜながらいただきます。
おいしい氷、スッキリした甘さ、量もバランスもちょうどいいです。
これでもか!とフルーツが乗っているかき氷が多い中、こういうシンプルなかき氷もいいなぁと改めて思いました。
器もトレイもスプーンも素敵ですよ♪
氷だけでなく、そちらもぜひご覧くださいね。

何時間でもいたくなってしまうような落ち着いた店内はこんなかんじです。

bunchofpeonies07.JPG

さりげなく置かれたグリーンのアレンジからもセンスのよさがうかがわれます。

bunchofpeonies08.JPG

このお店に行くときは時間をたっぷりととって、リラックスしたひと時を過ごしてくださいね。

投稿者 ほまめ : 08:07 | トラックバック

2007年08月08日

ナゾの真っ赤なシロップとは?:フルーツパーラーレモン「フレッシュフルーツかき氷」

フルーツパーラーレモン
名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋本館B1
TEL 052-264-3733
営業時間 10:00-20:00(LO19:30)
休日 松坂屋定休日

食べたのは・・・2007年7月
主な値段は・・・みぞれフルーツ840円
          グレープフルーツ、メロン、マンゴー、パイナップル各945円
          トッピング バニラ あんこ 各52円

フルーツパーラーレモンといえば名古屋では昔からデパートの中に入っていて、買い物で歩きつかれたときにひと息入れる場所です。
しかし、かき氷があることは知らなかった・・・。
東海地方では名古屋松坂屋本館の地下一階でのみ扱っているとのことです。

メニューを見るとグレープフルーツ、メロン、マンゴー、パイナップル・・・。
迷ってしまいます。どれも食べたい。
みぞれフルーツはフルーツ各種が盛られているようですが、できればフルーツ一種をドカンと食べたい。
そして選んだのはこちら。

lemon03.JPG

なんだかすごい色ですね。
グレープフルーツのかき氷です。(ミルクもトッピング)
私のイメージとしては、パステルイエローの果肉が乗っていると思っていたので、「ごゆっくりどうぞ」とかき氷を持ってこられたときに一瞬「???」。
ルビー種のグレープフルーツがこんなにたくさん!

氷はこまかくふんわりかかれていて、フルーツ氷にありがちなクラッシュアイスとは違ったものでした。
しかし、どうしてもフルーツの温度が高いため、氷が溶けるのが早いんですね。
量としてはさほど多くないので、早めに食べることをオススメします。
フルーツはもちろん、氷のクオリティも予想以上に高かったです。
グレープフルーツでお腹いっぱい。
ぜひ他のフルーツも食べてみたいです。

投稿者 ほまめ : 12:25 | トラックバック

2007年08月07日

宮古島の完熟マンゴーをたっぷりと:江古田「ベトナム食堂MaiMai」

ベトナム屋台食堂MaiMai
東京都練馬区旭丘1-76-2  電話:03-5982-5287
営業時間:18:00~22:00、土日はランチ12:00~15:00、18:30~21:30。月曜と第二・三火曜休

食べたのは…2007年8月
主な値段は…マンゴー氷 600円(たぶん)

江古田の駅からほど近く、雰囲気からして日本離れしたベトナム料理のお店「MaiMai」があります。ここにやってきたのは、去年に続き2回目。MaiMaiの隣というか中というかのスペースで、ベトナムのかき氷、チェーを出すカフェを週末だけやっているのが、忘れられなかったから。

今年のチェーカフェは日曜日だけの営業。でもチェーを食べる前にお昼を食べようね……と、MaiMaiでお昼を食べていたら、店内に「マンゴー氷」のメニューを発見しちゃったのでした。チェーカフェだけでなく、MaiMaiのほうでもかき氷を出してたんですね!

08_maimai_mango01.jpg

マンゴー氷 600円(たぶん)。先に謝っておくと、このかき氷、多分もう今年は終わってます……宮古島のマンゴーを取り寄せているのだそうで、7月いっぱいという話だったんです。私たちが行ったときはすでに8月。「もうあと残りわずかですよ」というのを、いただいちゃったのでした。

ここ数年、マンゴー人気は年々盛り上がってるなあと思ってて、特に今年はもう「ブーム」と言ってよいのではないかと思うほど。トーキョーウジキントキでも何度もマンゴー氷はご紹介してますが、今年はホントによく見かけます。

で、話は戻ってMaiMaiさんのマンゴー氷。ベトナム家庭料理のお店なんですが、このかき氷だけは台湾式。こぶりな器の上に氷をこんもりと盛りつけ、その上にはたっっっっっぷりのマンゴーと、たっっっっっぷりの練乳が。そう、味付けはマンゴーの実と練乳だけ、と実にシンプル。宮古島からやってきたという完熟マンゴーの美味しさはもちろん、言わずもがな。マンゴーの甘さと練乳の甘さが混じって、なんとも幸せな気持ちになるかき氷です。おいしい~♪♪

台湾式のマンゴー氷といえばこれまでも、銀座三徳堂のマンゴー一つ丸ごと載せたマンゴー氷や、ice monster 冰館(ピングァン)が物産展に出店したときの話をご紹介しています。どれも「台湾式マンゴー氷」といいつつ、3店それぞれ味付けが違うのが面白いところ。三徳堂は黒蜜+マンゴー、icemonsterはカラメルソース+マンゴーソース+練乳、そしてMaiMaiは練乳のみでした。どれもおいしかったなあ。数年ぶりに台湾に行って、本場のマンゴー氷を食べたいな……なんて思ってしまいました。

そうそう、MaiMaiではランチメニューを食べたんですが、こちらももちろんおいしかった!

08_maimai02.jpg

写真のバインミー(フランスパンで作るサンドイッチ)のほか、フォーもカレーもとっても美味!気になる方は、ayanologの日記「江古田散歩とベトナム料理の日曜日」をご覧ください♪

投稿者 ayano : 23:59 | トラックバック

2007年08月04日

アイデアの勝利:六本木ヒルズ「トラヤカフェ」東方美人と豆乳ミルクみぞれ

トラヤカフェ(TORAYA CAFE)
東京都港区六本木6-12-2 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り 電話:03-5786-9811
営業時間:11:00~22:00

食べたのは……2007年7月
主な値段は……東方美人と豆乳ミルクみぞれ 787円

先日、J-WAVEのスタジオにおじゃましてきました。日曜の昼に放送されている「Time for Branch」という番組がありまして、これがモデル&エッセイストのはなさんがいろんな街を散歩して、その様子を放送する、というものなんです。で、今度「銀座のかき氷を食べ歩く」という話題をするので、ご協力することになった次第。

……はい、もうおわかりですね(^^; 今回私(ayano)は「銀座でオススメのかき氷を紹介する」という役所で出演しております。そんなわけでJ-WAVEのスタジオのある六本木ヒルズに行った帰り、お昼ご飯の代わりに「トラヤカフェ」でいただいたかき氷をご紹介。

こちらのお店ではかき氷のことをみぞれと呼ぶようです……というか、先に味を付けて凍らせた氷を粗く削るので「みぞれ」なのかも。今年のトラヤカフェのかき氷は2種類あり、期間中ずっと出ているのが「東方美人と豆乳ミルクみぞれ」。もう一つ期間限定のみぞれは、6/22~7/20が「マンゴーシトロンと豆乳ミルクのみぞれ」、7/21~8/31が「すいかのみぞれ」ということでした。

08_torayacafe.jpg

トラヤカフェの「東方美人と豆乳ミルクみぞれ」。すいかのみぞれも面白かったけど、なんとなくミルクな気分だったので今回はこちらを選択しました。3層になっているのが特徴で、上から豆乳を固めた氷、ラム酒をたっぷり効かせたこしあん、東方美人(中国茶の一種です)を固めた氷の3層構造になっています。

これがですねぇ、実に変わったというか、面白いかき氷でありました。

豆乳氷も、ラム入りこしあんも、中国茶氷も、単品で食べるとまっっっっっっっっったくおいしくないんです(失礼!)。豆乳の氷ってかなり「?」って味だし、ラム+こしあんもかなり不思議な味(私はお酒弱いので、のどがポーっとするくらいでした)。東方美人氷もかなり渋いんです。

ところが、3種類を混ぜて食べるとこれが不思議なおいしさに変わります(笑)。一つ前のエントリでも「混ぜて食べるとおいしい」と書きましたが、カフェ・ラキの氷はある意味予想通りの味なんですよ。しかしこちらのみぞれは、混ぜたときの味が想像つかないだけにかなり面白かったです。「ああ、こういう味になるのか……」と。

豆乳+こしあんはまあ想像できるとして、そこにラム酒の風味と中国茶の渋みがなぜかマッチするというあたりが、かなり不思議。この組み合わせを思いついた人はすごい(笑)。かき氷としてはかなり異端児ですが、チャレンジ精神たっぷりのかき氷、堪能させていただきました。

ちなみに本家「虎屋菓寮」で出しているかき氷は、逆に超正統派。文句なしの美味、「氷宇治金時」や、赤坂店限定の「氷あんず」と比べてはいけない感じではありますが、伝統を守りつつ、こういうチャレンジングな商品も出しているから、老舗の虎屋は現代も勢いを保ち続けられるのでしょうね、きっと。

あ、そうそう。書き忘れましたが、「Time for Branch」は毎週日曜日11:40~12:30の放送です。“銀座でかき氷”の話は8月12日に放送予定。相変わらず私のしゃべりはへったくそですが、上手に編集してくださってることを祈ります……(-人-)ナームー...

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2007年08月03日

銀座でアジアンデザートを:銀座「カフェ・ラキ」のアジアンハロハロ

カフェ・ラキ
〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1 ソニービル3階 電話:03-3571-7832
営業時間:11時30分~21時30分(日曜祝日は20時まで)

食べたのは……2007年8月
主な値段は……アジアンハロハロ 1050円

現在「ハイビジョン沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」というイベント中で、涼しげな雰囲気を漂わせている銀座ソニービル(WEB)。そんなソニービルの上で、かなりゴージャスなかき氷が食べられるという話を聞いて、行ってきました。ソニービルの3階にある「カフェ・ラキ」というお店です。

a shaved ice with coconuts milk and green tea icecream

アジアンハロハロ、1050円。なんといっても目を惹くのは、豪華なトッピング。ブラックタピオカ、ナタデココ、あんず、あずき、柚ジャムがぐるりと盛りつけられた上に、ポコンとまぁるい抹茶アイスが載っています。氷の上にかかっている白いものは、練乳じゃなくて濃いめのココナッツミルク。

ハロハロとは、フィリピンのかき氷のことです。以前ナンジャタウンのかき氷博覧会で食べたときには全然おいしくなくて「なんじゃこりゃー」と思ったんですが、カフェ・ラキのアジアンハロハロはなかなかおいしかったですよ。

お店では「混ぜて食べよ」とは一言も推奨していないですが、おいしく味わうには数種類ずつ具を混ぜて味わうことをお勧めします。ココナツミルク+あずき、とか、ココナツミルク+ゆずジャム、とか抹茶アイス+ゆずジャム……とか。理由は↓をクリック。

正直いって、具はゴージャスなものの、単品では特徴がないんです。あずきは缶入りあずきのレベルだし、ゆずジャムはよく瓶詰めで売ってる韓国ゆず茶の味だし、抹茶アイスだって特筆すべき味でもないし。単品で食べてもそんなにおいしいもんじゃないんですけど、数種類ずつ組み合わせて食べるとぐっとおいしくなるから不思議。

しかも、氷は私の苦手なガリガリ粗い氷。普通のかき氷でこれだったら、かなり頭にキーンときそうなかき氷なんです。でも、粗い氷って、具だくさんにして混ぜながら食べると不思議とおいしいんですよね。去年江古田で食べたチェーを思い出したりしました。

とりあえずこちらのアジアンハロハロ、自宅でアジアっぽいデザートを作ってみたい!という方にはいい参考になるなあ、と思いました。家のかき氷器で氷をガリガリけずって、市販の缶入りあずき+アイスクリームあたりを載せて、ココナツミルクをかけるだけでかなりおいしい、はずですよ。

※カフェ・ラキのかき氷は2種類あって、もう1種類は「まるごと完熟マンゴーピン」1260円でした。フィリピン産マンゴーを1つトッピングしたほか、マンゴーアイス、マンゴーピューレがかかっている、というかき氷です。マンゴー好きの方にはこちらのが良いかも。

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2007年08月02日

正統派かき氷の美しさに惚れ惚れ:銀座・松崎煎餅「抹茶とあずきのかき氷」

松崎煎餅 お茶席
東京都中央区銀座4-3-11 電話:03-3561-9815(1階煎餅売店は03-3561-9817)
営業時間:11時~19時(日曜~木曜、祭日)、11時~20時(金曜、土曜)

食べたのは……2007年7月
主な値段は……抹茶とあずきのかき氷 1050円

老舗のお煎餅屋さん「松崎煎餅」。銀座四丁目交差点からも遠くない一等地にお店があります。お煎餅を売っている1階の店舗の上に喫茶があり、ここで出しているかき氷がおいしいらしい……ということで行ってきました。「和風ホットケーキ」950円にかなり心惹かれつつも、初志貫徹で「抹茶とあずきのかき氷」を注文。

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こんもりと山になったかき氷には、抹茶シロップがたっぷりとかけられています。横にはつやつやと光るつぶあんと、白く輝く白玉が。美しい~♪♪

氷のかきかたは細長く、十条「だるまや」を思い出す氷です。ちゃんと抹茶を点てて作ったと思われる抹茶蜜はちゃんとお茶の味で美味。つぶあんもしっかりおいしく、「さすが銀座の甘味処!」と思わせるかき氷。

特筆すべきは白玉。2つついてくる白玉は、おそらく注文してからゆでているのでしょう。作りたての白玉は、もちもちぷりぷり、適度な水気で、つぶあんを絡めながらいただくとかなり幸せ気分。「おいし~い!!」と心の中で快哉を叫んでしまいました。余談ですが、白玉はかき氷のなかに埋めておくとどうしても固くなってしまうので、早めに食べるか、氷に触れないところによけておくことをお勧めします。

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1階のお店は小さいのに、2階はちょっとびっくりするくらい広い店内。1階の写真は続きをクリック。

08_matsuzaki03.jpg

1階はお煎餅の売店になっており、こんな感じです。

ここのかき氷、結構量があるので、食べ終わると氷で体が冷えますが、一緒に出てくる焙じ茶で口の中の温度が元に戻ります。よく気が付く店員さんが、適宜お茶を入れてくれるのも、冷えた体には有り難く。やっぱり、氷を食べたあとは、お水じゃなくてお茶がおいしいですよね。

広々して気持ちいい店内、よく気が付いてきびきびとした接客に、いい気分でお店を出たのでした。かき氷1050円は安くはないですが、満足満足。(銀座ではかき氷1000円が普通なんです……)

投稿者 ayano : 12:30 | トラックバック