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2009年07月31日
チョコレートのかき氷があるなんて!:上野桜木「パティシエ・イナムラ・ショウゾウ」
パティシエ・イナムラ・ショウゾウ
東京都台東区上野桜木2-19-8 TEL:03-3827-8584
営業時間:10:00-19:00、月曜・第三火曜
食べたのは…2009年7月
主な値段は…グラニテ・ショコラ 600円
上野桜木……といっても最寄り駅はJR日暮里駅の、行列ができるケーキ屋さん「パティシエ・イナムラ・ショウゾウ」。ここで夏場出している氷菓をご紹介します。4種類ある中から、これを選んでみました。
ショコラ・グラニテ、600円。カップの上に入っているのはチョコレートの氷、そして下の白いのは、ミルクをかき氷に仕立てたもの。……ちょ、チョコレートの氷???
チョコレートのアイスクリーム、は珍しくありませんが、これはほんとに氷です。アイスほど濃厚でないさっぱり味が新しい! チョコレートよりも氷らしく空気を含んでサクサクした歯触り。がりがりともふわふわとも違って、ほんとに「サクサク」なんです。実は私、チョコレートあまり得意じゃないのですが、これは非常においしくいただきました。
下に入っているミルクの氷がまた、「これ、ミルク味……だよね?」というくらいにうすーく味をつけた氷で、チョコレート氷の味を引き立たせているんです。うわぁ、この氷は新しい。ショコラだけでなく、シャンパンやグレープフルーツなど、4種類のグラニテがあります。ほかのも食べてみたいなぁ。
ちなみにイートインスペースはないので、外のベンチに腰掛けていただくことになります。ケーキを買いに行く機会があれば、ぜひ。
2009年07月24日
トーキョーウジキントキが紹介されました
食べ歩きブログポータル「ブロぐるめ!」さんにて、トーキョーウジキントキをご紹介いただきました。
→ ピックアップブロガー 第5回:「トーキョーウジキントキ」あやのさん
↓ブロぐるめ!のランキングバナーです(珍しく貼ってみる……)

今回のお題は「トーキョーウジキントキについて」。いつからやってるのか、とか、どうしてかき氷なのか、など、割と微に入り細に入りお話ししています。かき氷について話してください、という依頼はたまにいただくのですが、自分のサイトについてこんなに聞かれたことはなかったので、恥ずかしいやら、困っちゃうやら。
これまでに紹介されたブロガーさんたちを見ると、みなさん前向きというかブロガーとしてちゃんとしてる方ばかりで、そもそも私なんかが出てよかったのかと自問自答。「ほんとにこんなのでよかったんだろうか……」と今も疑問なのですが、よろしかったら読んでいただけると、今年で7年目のトーキョーウジキントキの歴史(?)が分かると思います。
※かき氷の写真はすべて、トーキョーウジキントキで紹介したことがあるものです。どこのお店の何か、全部分かる(食べたことがある)方もいらっしゃるかも。
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投稿者 ayano : 23:59
2009年07月22日
竹筒入りで目にも涼しい:静岡「浜佐商店」
「浜佐商店」
静岡市葵区安西3-11 TEL:054-251-1515
営業時間:9時半~18時、日祝休み
食べたのは・・・2008年8月
主な値段・・・・・氷 煎茶300円、氷 焙じ茶300円(テイクアウトの場合、容器代が+300円)
静岡に、竹筒入りの、素敵なかき氷があるらしい……そう聞いて、青春18きっぷで静岡へ行ったときの話。静岡駅からバスを乗り継ぎ、向かったのは静岡市葵区。このエリアは昔ながらの茶問屋街で、日本茶の問屋さんが軒を連ねている、独特の雰囲気の一角です。住所と店名を頼りに目的の店を探すも、とてもかき氷を出す店があるような感じではなく、「どこだ?どこだ?」と探しながら歩いていたら、パッと飛び込んできたのは「氷」と赤く染め抜かれたのれん。
あ、あった。
「浜佐商店」というお茶問屋さんです。飲食店、という感じではなく、問屋さんの一角をちょっと開放している、という雰囲気。水出しのお茶を出していただいたので(おいしい!)ちょこんと席に座り、かき氷を待ちます。
「氷 煎茶」300円。噂通り、太い竹の木を切って節を抜いた筒の中に、やわらかくかいた氷がこんもりと盛られています。上にかかった煎茶蜜はお茶の薫りが濃厚でとてもおいしいもの。写真だと上にしか蜜がかかっていないように見えますが、中にもたっぷりと煎茶の蜜がかけまわしてあります。
食べ進んでいって、ちょっとびっくりしました。
氷の底に、小さなお餅が3つコロコロッと入っていたのです。噛むと中からあんこがとろり。お、おいしい~。
同じスタイルで焙じ茶のかき氷もあります。写真がなくてゴメンナサイなのですが、こちらもとてもおいしいものでした。煎茶も焙じ茶も、お茶のおいしさがよく伝わってくるかき氷で、これで300円は安いなぁ。私たちが氷を食べている間も、ひっきりなしにお客さんがやってきて、かき氷を食べていきました。
氷と一緒に出してくださる水出しの煎茶&焙じ茶がこれまたおいしい!「さすがお茶問屋さんだね~」と、かき氷だけでなくお茶にも感心。1リットル用のティーバッグが40個で840円と安かったので、思わず3種類全部買って帰ってしまいました。
せっかくの静岡&18きっぷなので、その後は身延線に乗って富士宮へ行き、図らずも静岡グルメツアーとなったのでした(お手軽なものばっかりですが)。富士宮焼きそば食べたり、ますバーガーが予想以上においしかったり、浅間神社に行って写真撮ったりした話も日記に載せてますので、よかったらご一緒にどうぞ♪
2009年07月19日
紅茶かき氷をおいしくする意外なポイント:六本木「KOOTS」
KOOTS 六本木ヒルズ店(WEB)
食べたのは…2009年7月
主な値段は…かき氷 紅茶 480円
炎天下、2時間以上外を歩き回ったある日のこと。「もうだめ……」と飛び込んだのは六本木駅すぐ横のKOOTS GREEN TEA。冷たい飲み物でも……と思ったのですが、「かき氷」の文字を見てつい注文しちゃいました。「抹茶」「紅茶」の2種類があったので、今回は紅茶をチョイス。
サイズは比較的小さめ。粗めにかいた氷に、しっかり甘くて濃い紅茶蜜がかかり、その上にブラックタピオカとバニラソフトクリームが載っています。一つ一つはそれほど特徴のある味ではないのですが、トータルとしてかなりいい感じで「へー!」と感心。楽しくおいしく食べ終えました(まあ炎天下歩き回った後なのでかき氷を食べるには相当いいコンディションだったともいえますが)。
かき氷にタピオカ、なかなかおいしいです。白玉みたいに固くなりにくいし、ゆでたてじゃなくてもいいので、こういうお店のかき氷にはいいのかも。上にも書いたとおり、氷は粗めにかいてあるので、小さくても食べ終えるとかなり体がクールダウンされる感じ。「おお!」と思ったのは、紅茶蜜とバニラソフトクリームの相性のよさ。アイスミルクティのもっと冷たいのというか、蜜のかかった氷とソフトクリームを一緒に食べると、なんともバランスのよいおいしさなのです。これはいいかも〜。
前にも書いたことがありますが、紅茶のかき氷ってどうも難しいみたいなんですよね。しもきた茶苑の大山さんをもってしても、紅茶のかき氷には苦戦していたのを覚えています。紅茶の味をまっとうに再現しようとすると、渋みが強くなってしまう(私は渋いくらいがすきなんですが、一般受けはしないみたい)。シロップの甘みと渋みのバランスが難しく、しかも紅茶蜜で甘みを出すと、練乳を足すとさらに甘くなってしまう……という難しさがあるらしい。そういえば三軒茶屋の「石ばし」さんはおいしい紅茶氷でしたが、かなり甘めでした。
そんな難しい紅茶氷も、練乳じゃなくてバニラソフトクリームを足すことでミルクティ風にすればいいのね!というのがかなり目から鱗の発見でした。ソフトクリームだと練乳より甘みが薄いし、食べる人の好みで適宜混ぜられるし。
もう閉店しちゃいましたが、そういえば以前にもソフトクリームが載ったバランスがいいかき氷を食べたよなあ、なんて思い出したKOOTSのかき氷でありました。まあ、私がソフトクリーム好きっていうのも大きな理由かもしれませんけども(苦笑)
2009年07月14日
まるでマンゴーアイスみたい:恵比寿「京鼎樓」
京鼎樓 恵比寿本店
東京都渋谷区恵比寿4-3-1 TEL:03-5795-2255
営業時間:11:30-15:30, 17:30-23:00、無休
食べたのは…2009年7月
主な値段は…芒果雪綿冰(マンゴかき氷) 850円
「恵比寿においしい小籠包屋さんがあって、そこでマンゴーのかき氷を食べられるらしいよ。すっごく大きいんだって」……そんなタレコミがあったのは去年の夏の終わりの話。行かなくちゃ、と思ってはや10ヶ月。ようやく行ってきました。
「京鼎樓(ジンディンロウ)」は台湾に本店がある小籠包のお店。JR恵比寿駅からすぐ近くにあります。内装もおしゃれで、中華料理店といってもちょっとカフェ風のきれいなお店。京鼎樓って、私たぶん台北の本店に行ったことがあるはずなのですが、恵比寿のお店とは全然違う雰囲気の、庶民的なお店だったはず。記憶がうまくつながらなくて、「ほんとにあのお店かなあ」とちょっと自信がなくなりながら中へ。
小籠包のお店ではありますが、ほかのメニューもあります。麺類と小籠包がセットになったランチをいただいて、だいぶおなかいっぱいになっちゃってからお目当てのかき氷を注文。これです。
普通にお料理が載ってそうな丸い深皿にこんもりと盛られた氷、その上からたっぷりかけられたマンゴーソースと練乳。こういうお皿で出てくるかき氷って珍しいですよね。横からみるとこんな感じ。
たしかに大きなかき氷。とはいえ、もっと大きなかき氷も世間にはあるので、ものすごく驚くというほどではないかもしれません。しかしこの氷、食べてみると予想以上にボリュームがあったのでした。その理由は以下に。
まずは、氷を削ったアップ目の写真をごらんいただきましょう。
なんだかほぐしたカニカマみたいになっちゃってますが……。氷の断面が白く、不透明なのにお気づきでしょうか。これ、トーキョーウジキントキでも何回かご紹介している、いわゆる「雪綿冰(シェーホアピン)」なんです。純氷を削るのではなくて、ミルクを凍らせた氷を削ってるんですね。この氷自体がバニラアイスみたいですでに結構甘いんです。この上にマンゴーの果肉、マンゴーソース(甘い)、練乳(甘い)をかけているため、かき氷のどこを食べてもまんべんなく甘いw
バニラアイスみたいなミルク味の氷にマンゴーソースと練乳とくれば、味わいはかき氷というよりもむしろマンゴーアイスの練乳がけ。「おいしいけど甘い、私一人じゃ食べきれない」とやや弱気になりながら食べてました。しかもこのミルク氷、かなり温度が低いので、食べてるとどんどん体が冷えてくるのです。
とはいえ、弱気になってたのは私がへたれ甘党だからかも。一緒に氷を食べた友人はかなりの甘党なので「おいしいおいしい」と平らげていました。マンゴー好き、マンゴーアイス好き、雪綿冰好きの方におすすめです。量たっぷり、相当食べ応えアリなので、2~3人でどうぞ♪
2009年07月12日
今年もやっぱりオトナな美味でした:茶・銀座「大人のかき氷」
うおがし銘茶 茶・銀座
東京都中央区銀座5-5-6 TEL. 03-3571-1211
営業時間:11:00 - 19:00(月曜定休、祝日は営業)
食べたのは…2009年7月
主な値段は…大人のかき氷 500円
先日、海外からやってきたお友達と一緒に、日比谷のとある老舗でランチをいただきました。私がこんな酔狂なサイトをやっていることを知っていた彼女は、そのお店にかき氷があるので食べましょうと誘ってくれたのですが、そこのかき氷はちょっと残念な感じ。せっかくなので、「これは!」という感動があるかき氷を食べて帰ってほしい。日本らしいかき氷ならなおよし、ということで急遽向かったのが、銀座の裏通りにある日本茶のお店、「茶・銀座」。
シンプルな佇まい、ハラリと美しい氷に「わぁ!」と歓声が上がっていました。茶・銀座の「大人のかき氷」です。ほらほら、見てください、この氷の美しさ。↓↓↓
詳しくは去年書いたエントリをご覧いただきたいのですが、3階立ての細長い建物は、1階が茶葉の販売で、2、3階が喫茶室になっています。2階は煎茶、3階は抹茶がいただけるようになっていて、その3階抹茶席で7月の間だけいただけるのがこの「大人のかき氷」。
このお店の抹茶、「ことのは」を点てたお濃茶の上にふんわりと氷を削り、その上には和三盆をパラパラとかけて仕上げてあります。横に添えられている甘納豆を口休めに食べるもよし、かき氷の中に入れて一緒に食べるもよし。
最小限の甘さが、まさに「大人」。お茶のおいしさ、氷の軽さ、何回食べてもおいしいかき氷です。友人も満足してくれて、私も満足です。茶・銀座では喫茶室そのものが8月1日から一ヶ月間おやすみなので、この絶品かき氷が食べられるのは7月いっぱい。食べてみたい人は急いでくださいね。
※そうそう、銀座で7月しか食べられないかき氷といえば、三徳堂の「マンゴーかき氷」も7月前半だけでした。こちらはさらに、食べたい人は急いでくださいね。
投稿者 ayano : 23:59
2009年07月08日
ちょっと気になったかき氷
今日はちょっと気になったかき氷のニュースの話を。実際に食べたわけではないのですが……。コレです。
品川のストリングスホテル東京(ってどこだ?と思ったら、品川駅からアトレのほうに行ったビルの中にある新しいホテルみたいですね)で、この夏、かき氷を主役に据えたアフタヌーンティーセットを出すんだそうです。
アフタヌーンティーってそもそも、お茶飲みながらつまめるモノが基本じゃないですか。スコーンとかサンドイッチとかクッキーとか。紅茶とかき氷って全然合わないと思うのだけれど。なので、「か、かき氷でアフタヌーンティー?」と思ったのですが、詳細を知ってさらに「?????」。
引用すると、用意されるかき氷は「ローズ風味のかき氷」「ライム風味のかき氷」「紅茶風味のかき氷」「ミント風味のかき氷」「抹茶風味のかき氷」の5種類。(中略)それぞれ味の異なるソルベ(シャーベット)やアイスクリームをベースに、フルーツなどをあしらい、シロップをかけたものになっている。とのことなのです。
……アイスやシャーベットにシロップをかけたものって、私の感覚だとむしろ「パフェ」とか「アイスクリームデザート」だったのですが。これもかき氷と呼んでOKだったら、世にかき氷といえるデザートがものすごく増えてしまうのではないか、と思ってみたり、みなかったり。
透明な氷をけずって、そこに味を付けるのがかき氷だと思っていたので、最近年々、「これもかき氷なんだ……」と思うことが増えてるんですよね。氷にミルク味を付けて削った上にシロップをかける、いわゆる「雪花氷(シェーホアピン)」が登場したときにも「こういうかき氷もアリなのか」と思ったのですが、そんなことで悩んでいたことがばからしくなるくらい、この“かき氷”には驚いたのでした。うーんうーん。
とはいえ、そういえば過去に私も、TORAYA CAFEの「東方美人と豆乳ミルクみぞれ」とか、サダハルアオキの"Kakigori Rose et Fraise(バラとイチゴのかき氷)"とか食べてるんだし。細かいことにとらわれていても仕方ないか、と思わなくもないのですが。
……でもなあ。これってほんとにかき氷なのかなあ。そこまで気になるなら、品川行って食べてくればいいんだよなあ。でもその前に、ドンペリかき氷という宿題が……う~ん(悩)
2009年07月05日
春の味「Wいちご」と「ナポリタン」:埜庵
埜庵(WEB)
神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11 TEL : 0466-33-2500
営業時間:11:00 - 18:00 定休日:毎週月曜日
食べたのは…2009年5月
主な値段は…Wいちご 800円、白玉トッピング 100円
今年の春に食べたかき氷の話、第2弾です。
毎年5月頃の楽しみが、神奈川県は鵠沼海岸にあるかき氷専門店「埜庵」へかき氷を食べに行くこと。夏場は大混雑でごった返しているので、かき氷をのんびり味わおうと思ったら、夏じゃないとき(春とか秋とか、ときには冬とか)に行った方が楽しめる、というお店だからです。
本blogでも何回も取り上げていますが、ここは一年中かき氷を、しかもそのときどきの旬の果物を使ったソースで提供している、かき氷専門店。オープン当初は「天然氷のかき氷」で話題になった埜庵さんですが、いまや日本一のかき氷屋さんといっても過言ではないと思います。
さて、そんな埜庵にある、夏場は食べられないかき氷がこれ。
「Wいちご」800円。埜庵のかき氷ですからもちろん、フレッシュないちごを使ったぜいたくなかき氷です。どのへんが「W」なのかというと、外側にかかっているソースがいちごなだけじゃなくて、氷の中に、刻んだいちごのゼリー寄せが入ってるんですね~。いつものことですが、まさにいちごの味なのに、いちごをそのまま食べるよりおいしいのがスゴイ。
そして今回「春だから」のお楽しみがもう1つ。
「昔懐かしい味のナポリタン」500円。喫茶店で出てくるような、昔懐かしい味のナポリタン……ということなんですが、いや、これ、おいしすぎますから(笑)。「ナポリタン大好き」という同行者も大絶賛で、二人してあっという間に平らげてしまいました。
埜庵の食事メニューはどれもこれもおいしいんですが、かき氷が忙しくない、オフシーズン限定の提供なんですよね。今年も食事メニューは4月いっぱいまで、ゴールデンウィーク~夏場はお休みということなので、こちらもまた“春(というか夏以外)の味”だったり。
食後にはとろっとろのババロアまでいただいて、超大満足&満腹。こちらもおいしかった~。
さて、冒頭にも書いたとおり、埜庵のかき氷のシロップは季節ごとに旬の果物を使ったもの(「かまくら」や「抹茶」などの定番は通年で食べられます)。いちごはもう終わっており、夏らしい果物が始まっています。これから夏場のお楽しみといえば、私のイチオシは「すいか氷」。

7月から始まる夏のかき氷、「すいかの氷」。初めて食べたのは2007年の夏だったんですが、一口目を食べた瞬間「おお!」としか感想が出てこなかった。それくらいおいしいかき氷です(笑)。すいかの果肉を使った、すいかの味そのままの蜜がたっぷりと氷にかけまわされているので、スプーンですくって口に入れると、西瓜そのものの味が広がります。
赤いかき氷が緑色の器に盛られている色合いも西瓜そのものなら、さらに楽しいのは、小皿に盛られた塩が添えられてでてくること。今年は「中東の岩塩を振りかけてお楽しみください」だそうですよ。楽しみ!! それともう1つ夏の氷として、「グレープフルーツジュレ氷」も始まったそうです。季節のメニューについては、埜庵のWebページで確認してくださいね。
これから梅雨が明けて本格的に夏が始まると、埜庵はホントのハイシーズン。いまや押しも押されもせぬ人気店ですので、雨の日を狙っていくことをオススメします。
投稿者 ayano : 10:19
2009年07月03日
今年も3日間限定でした!:しもきた茶苑大山「ホワイトデーかき氷」
しもきた茶苑大山(WEB)
東京都世田谷区北沢2-30-2 電話:03-3466-5588
営業時間:14:00~18:00、月曜定休
食べたのは…2009年3月
主な値段は…かき氷抹茶 700円、ほうじ茶氷 700円、白小豆 100円
本来は日本茶専門店の喫茶室、しかし夏場になると“行列ができるかき氷の店”になってしまうのが、下北沢にある「しもきた茶苑大山」さん(なぜかき氷営業を始めたのか、といういきさつはこちら)。
最近はすっかり毎年恒例になってきたのが、本来はかき氷のシーズンではない冬場&春先にそれぞれ3日間限定で提供される、クリスマス&ホワイトデーかき氷。東京担当ayanoは今年もちゃっかり食べてきたので、今回は2009年のホワイトデーかき氷をご紹介します。
氷のてっぺんに載っているのは、肉厚のあんずと塩漬けの桜の花。これまたおいしい♪ 今年は「抹茶・ほうじ茶から選べます」ということで、抹茶氷をチョイス。「あずきとミルクは別添えで……」とお願いした、この「あずき」が今年のポイントです。
普通の小豆だけじゃなくて(いや、普通の煮小豆も素敵においしいんだけど)、今年のホワイトデーはなんと白小豆(しろしょうず)も選べるようになっていたんです。これがまた、ほっくり炊きあがっていてすごくおいしい。かき氷関係なくほとんど単体で食べてしまった^^;;
おいしいおいしいと盛り上がっていたら、大山さんがご厚意で出してくださったのがこれ。
そのおいしい白小豆で作った、ミニぜんざいです。温かいのもまた美味♪ 甘さ控えめな白小豆が、お餅に合っておいしい~♪♪ うう、ありがとうございます。よほど物欲しそうにしていたのかなあと反省しきりです。
こちらは、「冷たいのに、どうしてこんなに香りが広がるの?!」と、何度食べてもビックリする、ほうじ茶のかき氷。ひとさじ味見させてもらいましたが、口の中に広がるいい香り……今年もやっぱりおいしかったです。初めてほうじ茶氷を食べたのはいつだっけ……と自分が書いたのを見返してみたら、2007年の夏の新メニューだったんですね。
ちなみにしもきた茶苑さん、今年のかき氷営業は6月19日からスタートしています。今年もある新しい取り組みにチャレンジされていますので(どんなチャレンジかは後日トーキョーウジキントキでも書く予定)、こちらで営業日を確認の上、ぜひ行ってみてください♪
※なお、白小豆はホワイトデーのみの限定メニューですのでご注意を。
2009年07月01日
晴れの日祈願・TOKYO純氷まつり 2009
「2009 東京純氷まつり」(イベント)
食べたのは・・・2009年5月
主な値段・・・・いちご&黒蜜きなこ 300円(たしか)
梅雨はまだ明けていませんが、2009年のトーキョーウジキントキもぼちぼちスタートしていこうと思います。まずは春に食べたかき氷の話から。
5/24、上野公園で開かれていた「2009 TOKYO 純氷まつり」を見に行ってきました。ほまめさんが告知してくれてたので、気になってたんですよね。

かき氷はたくさん種類があったのですが、その中から「いちご」と「黒蜜きなこ」を食べました。赤いイチゴシロップじゃなくて、ちゃんといちごから作っているシロップは好きだなー。そして黒蜜きなこは、上野の老舗甘味処、「みはし」に協力を仰いだそうです。みはしのかき氷、トーキョーウジキントキでご紹介したのはもう5年も前なんですね! びっくり。→☆
しかしこの日はあいにくシトシトと雨が降り、肌寒いくらいの気温。本当はマンゴー氷、キウイ氷にも惹かれたんですが、1杯食べるのが限界で……。雨に濡れながら、立ったままで傘をさしてかき氷を食べるのは体が冷えてちょっとキツかったです。いや、もっとキツかったのは、ステージで「かき氷早食い大会」に出ていた人たちのはず。子供の部、女性の部、男性の部の三部に分かれて開かれていたのですが、女性の部の参加者には傘を差し掛けて、他の部の参加者は雨に濡れながらかき氷を食べてましたからね。せ、切ない……。


人工雪を降らせて雪遊びができる、というコーナーもあったのですが、傘をさして長靴を履いた親子が淋しげに歩いていました。せ、せつない……。
純氷まつり、毎年楽しみなのですが、イベントの性質上どうしても天候に左右されてしまうんですよね。来年もし「純氷まつり2010」があるならば、ピーカンに晴れたかき氷日和になるよう、お祈りしています。
投稿者 ayano : 02:30



















