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2010年08月16日
練乳と氷はおかわりどうぞ:北千住「HANOI&HANOI」(ハノイハノイ)
「HANOI&HANOI」
東京都足立区千住1-28-13
TEL:03-6803-0788 営業時間:12時~22時、木曜休
食べたのは…2010年8月
主な値段は…チェータップカム(650円)
トーキョーウジキントキでも何回かご紹介しているベトナム式かき氷「チェー」。具だくさんのかき氷で、日本のかき氷とはまた違い、大好きなのです。江古田の「チェーカフェ」とか蒲田の「ミ・レイ」とか、おいしいチェーが食べられるお店は探せば東京にもあるんですが、営業時間が限られていたり予約が取りにくかったりで、なかなか「思いついたときに気軽に食べに行く」というわけにもいかないなぁ、と思っていたのでした。
ところがなんと、北千住にチェーが食べられるカフェがあるというではないですか。しかも食事必須というわけでもなく、カフェ利用でも食事のあとのデザートでも可ということで、かなりありがたい感じ。どんなカフェなのだろう?と思い、その「HANOI&HANOI」というお店を訪ねてみると……古い民家をリフォームして、1階を雑貨店と厨房、2階をカフェとして使っているという、とても素朴かつ家庭的な雰囲気のお店でした。
さて、そのHANOI&HANOIさんのチェーはこちら。
太くて背の高いグラスには、半分の高さくらいまでたっぷりの具が入っていて、その上には細くかかれた氷が。
上から見るとこんな感じ。氷の上には練乳がかかっています。長いスプーンで、ざくざくと氷と具を混ぜながら食べていきます。
具は、ライチやゴマペースト入りの白玉、バナナにパイナップル、タピオカ……などといろいろなものが混ざっています。目で見て「これはXXだろうな」と思って噛むと全然違うものだったりするのも楽しい♪
キーンと冷たい氷じゃない上に、室内も大して冷房が効いているわけではないのでどんどん氷が溶けていくのですが、気にせず食べていきます。なぜかって、どんどん溶けてもまったく問題ないから。その訳は……
途中で、追加の氷と練乳を持ってきてくれるんです。氷と練乳はおかわり自由。練乳が入っている器、面白い形で可愛いんですよ。上にも書いたとおりどんどん溶けてしまうので、お代わりの氷、二杯ももらってしまいました。ごめんなさい……^^;;
店内&外観の様子とか、かき氷以外のメニューについては日記ブログで書いてますので、よかったらブログのほうもどうぞ→☆
2010年08月15日
手作りイチゴシロップも丁寧な接客もさすが:新宿三丁目「花園茶寮」
「花園万頭/花園茶寮」
東京都新宿区新宿5-16-15
TEL:03-3352-4651 営業時間:11:00~19:00(月~金)、~18:00(土日祝) 年中無休
食べたのは…2010年8月
主な値段は…いちご氷(945円)
山手線内で生のいちごの実から作ったイチゴかき氷がおいしいお店というと、おそらく目白の「志むら」の名前がまず一番に挙がるのではないかなと思うのですが(山手線からちょっと離れるけど西荻窪「甘いっこ」が同じくらい有名ですよね)……もう一店挙げるなら、たぶんここ。
新宿の喧噪からちょっと離れた、新宿三丁目の駅や花園神社からほど近いところにある「花園万頭」。全国デパートでこちらのおまんじゅうやぬれ甘納豆が買えますが、本店はここです。
新宿の本店にだけ併設されている甘味処が「花園茶寮」。お店のちょっと裏に回ったところにあります。
席に着くと、スッとおしぼりと麦茶、お菓子を一口出してくれます。暑い中歩いてきて、このお茶&一口甘いのがすっごくうれしいんですよね。ここの麦茶、麦の香りが香ばしくてすごくおいしいのだ。
メニューを見てしばし悩みましたが……初志貫徹でこれを。
いちご氷、945円。霜柱のように美しくかいた氷に(アップはこちら!→☆)、つぶつぶまでしっかり残った自家製の苺シロップがたっぷりとかけられています。ここのいちごシロップはゆるーく煮たジャムのようなタイプ。実は台湾に行くとこの手の自家製イチゴシロップが多いんですけど、日本だと意外と、ありそうでないんですよね。
この日はシンプルにかき氷だけにしましたが、実は花園茶寮さんはトッピングも魅力的。ミルクアイスや抹茶アイスのトッピングは定番ですが、名物のぬれ甘納豆もトッピングできるのです。白玉も注文してからゆでてくれて、とってもおいしいんですよね。
今回紹介したいちご氷のほか、定番の宇治金時ももちろんおいしいです。いつも迷うんですが未食なのが「梅氷」(1050円)。他のお客さんが食べているのを見たことがあるんですけど、和歌山産の青梅を煮て漉したソースがたっぷりかかっていて、きっとおいしいだろうなーと思うんですよね。ルックスとしては、名古屋「i-cafe」の「うめ」によく似ています。次こそは!!!
かき氷を食べ終わって体が冷えた頃、絶妙なタイミングで煎茶を出してもらえます。そう、ここのお店はマダム御用達のちょっと上品な雰囲気だけあって、接客もすごく丁寧なんです。かき氷を食べたあとの甘くて冷たくなった口の中をおいしい煎茶でリセットすると、しみじみホッとするのでした。
blogを読み返してみたら、前回来たのはなんと6年前!→☆ 前回来たときは「かき氷で1000円、高いなあ」と思ったけど、最近は高いかき氷が当たり前になってしまって、むしろ割安に感じたくらいの花園茶寮・いちご氷でありました……。
2010年08月13日
お詣りの前に天然氷のかき氷を♪:川崎「茶房ふくしま」
「茶房ふくしま」
神奈川県川崎市川崎区大師駅前1-6-6 TEL 044-288-5736
営業時間:10時~18時、木曜定休
食べたのは・・・2010年7月
主な値段・・・・・氷梅 650円 宇治金時ソフト 650円
関東に暮らしていれば一度は耳にしたことがある「川崎大師」。でも厄払いもしてないし、初詣にも行ったことがないし。いつか行きたいなーと思っていたのですが……夏のさなか、行ってきましたよ! お参りのためというよりは、むしろかき氷が第一目的(←罰当たり)。
京急・川崎大師駅を降りるとすぐのところにあるお店「茶房ふくしま」。かき氷が自慢の甘味処で、氷のメニューはいっぱいありすぎて目移りするほど。さんざん迷ってこれをお願いしました。
氷梅 650円。「氷梅酒」というのもあって迷ったのですが、おばちゃんにプッシュされたのでこちらにしてみました(笑)。梅を甘く煮てつぶしたのであろうとろりとした自家製のシロップの上に、甘い青梅が。さっぱり甘くておいしい♪
梅なんですけど、杏にも似た優しい甘さ。杏の氷が好きな人も木にいるんじゃないかな、と思いながら食べてました。そしてもう一つは……
氷宇治金時ソフト 650円。しっかり味の濃い抹茶、自家製のあんこがたっぷりと。うん、正当派のとってもおいしい宇治金時です。もう一つうれしいのが、上に載ってるソフトクリーム。かき氷によくなじむんですよね。
こちらの氷はとても柔らかく&きめこまかくかいてあって、口に含むと一瞬しょりっとしたあとにすーっと溶けてしまいます。見かけよりボリュームがあって、満足、満足。
かき氷だけでメニューが独立。わりとオーソドックスなメニューですけど、これだけいっぱい書いてあると、かき氷好きには見ているだけでも楽しめます(笑)
こちら、天然氷を使っているということなのですが、詳しい話は聞けずに帰ってきてしまいました。残念。
店構えはこんな感じです。一見、普通のお土産屋さん風なんですけど、こういうお店でよい意味で予想を裏切られて、とってもおいしいかき氷が食べられるなんて嬉しいですよね。
2010年08月09日
○○cafeでロハスなひと時:名古屋「i-café」
「i-café」(WEB)
名古屋市西区那古野1丁目7-14
TEL:052-602-5387
営業時間:9:00~19:00 月・火曜日定休
食べたのは・・・2010年7月
主な値段・・・・・うめ 420円
思わせぶりなタイトルの○○とは・・・。
まずはこちらの写真をご覧ください。
普通のお店の入口に見えますか?ではもういっちょ。
わかりましたか?
実はこのcafe、お寺の中にあるんです。「和・LOHAS・町づくり」をテーマにしたコミュニティカフェで、食べ物はできるだけオーガニックなものを使った体や心に優しいお店です。古い木戸や窓枠も生かされてcafeに改装されているので、新しさの中にも古い日本を感じることができ、ホッとする空間になっています。
お店(お寺)の中に入ると土間があり、奥の和室がcafeとして使われています。
さて、お店の話で長くなってしまいましたが、本題のかき氷の話。
かき氷はいちご、マンゴー、うめ、抹茶小豆の4種類ですが、すべて自家製シロップが使われています。
今回お願いしたのは「うめ」。
氷はカリカリしています。自家製うめジャムが濃いですから、ふわふわ氷だと負けてしまいそうなので、カリカリでちょうどよいと感じました。
自然な甘みが生かされたうめジャムを氷に混ぜながら食べ進めていくと、中はこのようになっています。
中にもうめ!
お寺cafeでほっこりしてみてはいかがですか?
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2010年08月08日
8/3はテレビ東京、8/8はJ-WAVEをチェック♪
トーキョーウジキントキがちょこっとお手伝いしているテレビ&ラジオ番組のご紹介です。
J-WAVE「Time for Brunch」で新宿のかき氷特集
8月8日の11:40~12:30、関東エリアではおなじみのFM局・J-WAVE「Time for Brunch」のテーマは「新宿でかき氷食べ歩き」。番組ナビゲーターは、モデル・タレントのはなさんに代わり、アナウンサーの宮本絢子さん。トーキョーウジキントキ東京担当のayanoがオススメする新宿のかき氷屋さんを巡る、という内容です。
実は「Time for Brunch」さんには3年前にも声をかけていただいてまして、2回目の登場になります。今回ご紹介したのは4店舗。はたして宮本さんは何軒のかき氷を食べられるのでしょうか?どのお店が登場するかは、番組をお楽しみに。詳細はこちら→☆
☆テレビ東京「戦士の逸品」で埜庵・石附さん特集
テレビ東京/BSジャパンで毎週火曜日放送の「戦士の逸品」で、埜庵マスター、石附浩太郎さんが取り上げられます(というか、番組の主役です!)。
放送日は、8月3日(明日だ!)22時54分~。
トーキョーウジキントキからは、鎌倉時代の埜庵の写真をご提供しています。ちなみにナレーションは北村一輝さん(きゃー♪)放送が楽しみです。詳細はこちら→☆
※8月8日まで、本エントリを一番上にしておきます。(2010/8/2 ayano)
2010年08月05日
昭和40年代にタイムスリップ!:梅屋敷「福田屋」
「福田屋」
東京都大田区大森東4-35-7 電話:03-3761-0281
営業時間:9:30~20:00、木曜定休
食べたのは・・・2010年7月
主な値段・・・・・氷イチゴ 180円
京急・梅屋敷駅から歩いて10分くらいでしょうか。昔ながらの甘味処「福田屋」さんに行ってきました。5年ぶり?くらいの訪問です。
昭和40~50年代にタイムスリップしたようなお店。看板に書かれた電話番号、よく見ると「(761)0281」って書いてあります。東京の電話番号が7ケタから8ケタに変わったのって何年前だっけ?(懐)
「氷」ののれん、そして「ソフトクリーム」 の看板に惹かれてこれをオーダー。
こまかーくかかれた氷(アップの写真はこちら→☆)は、ガラスの器に入って下だけにイチゴシロップがかかっています。口溶けよく溶ける氷、シンプルでおいしいです。そうそう、子どもの頃食べたかき氷ってこういう味だったよね。
そして後ろのソフトクリームは、乳脂肪分が少なめでさっぱりと甘い、こちらも昔懐かしい味。うーん、昭和にタイムスリップしたようです……
店内がまた、とてもレトロで素敵。
氷イチゴ、180円ですよ!ちょっと高めの氷アズキ、氷ミルクでも250円。最近高級なかき氷に慣れていたので、この感覚が新鮮です……。
夏はかき氷、冬は今川焼が主力商品の福田屋さん。地元住民に愛されているらしく、私たちがかき氷を食べてる間もけっこう頻繁にお客さんが出入りしていました。この値段を続けるってなかなか大変だと思うけれど、昭和の薫り漂う甘味処、今後も頑張って続けていただければな……と思っています。
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