2005年07月16日

【おまけ】ヨーグルトアイランド「白桃パフェ」

ナンジャタウンシリーズ、とりあえず終わりまで来たので、最後におまけエントリを。
かき氷じゃないんですが、ここで食べたパフェがすごーくおいしかったので紹介します。

「ヨーグルトアイランド」というお店の「デラックス白桃パフェ」680円だったかな?
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フローズンヨーグルトのソフトクリームに、桃が1個分盛りつけられ、上からハチミツをかけてくれます。
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桃は甘~い香りをあたりに漂わせている、完熟白桃。注文してから皮を剥いてカットするので、ちょっと待つけどそれも楽しい。

ハチミツはアカシア、ブラックベリー、オレンジ、あとレモンだったかな?4種類の中から選べます。私はアカシア、友人はオレンジを選んで注文。どっちもすご~くおいしかったです。かき氷じゃないけど、とってもおいしかったので思わず書いてしまいました(笑)

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2005年07月15日

フィリピンのかき氷「ハロハロ」

「カイナン」
今回食べたところ:ナンジャタウン・アイスクリームシティ内/東京・池袋

食べたのは…2005年7月
主な値段は… 500円

世界のかき氷シリーズ、第二弾。マレーシアに引き続き、今度はフィリピンのかき氷「ハロハロ」のご紹介。六本木のフィリピン料理店「カイナン」の出店です。

マレーシアのかき氷「アイスカチャン」の奥に写っているのが「ハロハロ」。タガログ語で「ごちゃまぜ」という意味で、ルーツは日本のかき氷だとか。

haroharo02.jpg
写真ないのも寂しいので、中身の具の写真をupしてみました。

バイトさんが作っているのを見ていたら、いろいろ具を入れた上に氷を盛りつけ、上から白いシロップをかけています。「それは何のソースですか?」と聞いたら「エバミルクというソースです」とのお答え。「エバミルクというソース」って…(^^ゞ

さて、ハロハロの感想ですが…一言で言えば「味がない」これに尽きます。
「エバミルクというソース」も非常に味がなく(そもそも、エバミルクには見えないサラサラな液体だった)、紫色のお芋、華やかな色のゼリー、ポン菓子みたいなお米など、中身が盛りだくさんなのにどれも甘みが足りず…。あとで説明を見たら“煮たバナナ”も入ってたはずなんですが、気付きませんでした(多分味がないので、芋とバナナの区別が付かなかったものと思われる…)

かき氷博覧会から帰ってきて、改めて考えてみたんですが、どう考えてもおかしい。遠い昔にフィリピンに行ったときの記憶を辿ると、デザート類はこってりと甘く、アイスティーや清涼飲料水もむちゃくちゃに甘く、当時の私はほとんど食べられないほどだったのです。かき氷を食べたことはないけれど、あの甘さに慣れているフィリピンの人たちが、ナンジャタウンで食べたような、味(甘み)のないかき氷に満足するはずがない。

検索してみると、もともとのお店である「カイナン」を紹介した記事を見つけました。

フィリピンのデザートはというと、マンゴーやウベ(紫イモ)、タピオカ、ナタ・デ・ココにココナッツミルクとコンデンスミルクやエバミルクをかけたものがベース。甘みの強いのが特徴です。「フィリピンは暑いですから、これくらいメリハリの効いた味じゃないとだめなんです。」お客様の7割がフィリピン人というのもあり、『カイナン』では日本人向けに甘味を調整するということはせず、本場フィリピンと同じ味を出しています。

やっぱり…。アイスカチャンもハロハロも、実際にマレーチャンなりカイナンなりで、食べ直してみなくてはいけないなあという気がしています。さらにいうなら梁の家に行ってパッピンスにも再チャレンジしたいものです。ナンジャタウンで作ってるのはきっと、本場の味を知らない人だろうし。

…と、ここまで書いていて、以前マレーシアから来た留学生と話していて、「マレーシアのかき氷には、とうもろこしが入っていておいしい」と言われたことを思い出しました。もしかして勘違いかもしれないですが…。ホントは、マレーシアとかフィリピンに行って食べられると一番いいんですけど、やっぱりまずはお店に行ってみるのがいいでしょうかね~。


おまけ:“ふじっ子”のWebサイトで、衝撃的なレシピを見つけてしまいました。同社の主力製品の1つ、甘い煮豆の「おまめさん」3種類(黒豆、白花豆、金時豆)と、ナタデココとフルーツを入れたかき氷に、練乳をかけ、上からアイスを載せるというもの。お、おまめさんとナタデココですか…(汗

投稿者 ayano : 05:39 | コメント (4) | トラックバック

2005年07月14日

マレーシアのかき氷「アイスカチャン」

「マレーチャン」
今回食べたところ:ナンジャタウン・アイスクリームシティ内/東京・池袋

食べたのは…2005年7月
主な値段は… 500円

かき氷博覧会での注目の1つが、なかなか日本では目にすることがない「海外のかき氷」が食べられるというところ。

去年トーキョーウジキントキでも紹介した「パッピンス」(韓国の混ぜて食べるかき氷)に加え、今年はマレーシアのかき氷「アイスカチャン」と、フィリピンの「ハロハロ」が登場しています。

haroharo01.jpg

写真の手前がアイスカチャン、奥がハロハロです。


アイスカチャンは、以前食べに行ったことがある(料理の話はこの辺を参照のこと)池袋のマレーシア料理店「マレーチャン」からの出品です。お店では「エスカチャン」という名前で出していたような記憶があるのですが、その辺は未確認です(お店ではかき氷を食べなかったので)

かき氷の上にアイスクリームがポコンと載っかっていて、注文するときにココナツアイスとドリアンアイスから選べます。ドリアンアイスのほうが話的には面白いかなあ…と思いつつ、つい無難そうなココナツアイスを選んでしまいました(弱)

かき氷の上にアイスが載っているのって、見た目が豪華でいいんですが実は結構食べにくいんですよね…「北海道かき氷」もそうなんですけど。

というわけでまずはアイスクリームから。アイスは普通の味なんですが、上にかかってるカラフルなスプレーが…ガリガリと歯ごたえがありすぎて、相当邪魔です。味も特に美味しくないし(というか、どっちかというとマズイ…)。

アイスを食べ終わって、いざいざかき氷部門スタート。注文したときに、バイトさん用に書いてあったらしきアンチョコがレジ横にあったのですが、敢えてそれは見ずに、中身がなんだか分からない状態で食べ始めました。その方が楽しいし。

氷のシロップは、なかなか派手なピンク色。しかし色よりも匂いが強い…
どうやら薔薇のシロップのようです。「匂い=味」っていう感じ。ううっ、強力スメル(涙

氷の下には、甘く煮た大きな豆が入っています。花豆みたいな感じ。
この辺は氷や具を混ぜながら食べ進みます。黄色いのはマンゴーゼリー。あずきも入ってるみたい…だけどそんなに甘くないですね。茶色いゼリーはどうやら、香港名物・亀ゼリーのようです。単体で食べても微妙な食べ物なのに、これとマンゴーゼリーの相性の悪いことと言ったら、もう…(涙涙

しかし亀ゼリーなんか目じゃないくらい強力なものが入っていました。ガリッ!という強い歯ごたえとともに口の中に広がるこの味は…か、カシューナッツ!?!!?!?!?!?!?(涙涙涙涙涙

正直、半泣きになりながらなんとか完食。去年、韓国の混ぜて食べるかき氷「パッピンス」のことを「マズイ」と批判したことを心底申し訳なく思いました。ごめんなさい、パッピンスおいしいです。アイスカチャンに比べたら100倍おいしいよ…

とまあそんなわけで、上から下まで、匂いの強いもののオンパレードでした。むーん、これでアイスをドリアンアイスにしてたら、ホントに泣いてたかもしれない。カシューナッツは絶対かき氷には合わないって!!

…いやー、破壊力あったわ~。次回エントリは、フィリピンのかき氷「ハロハロ」を予定しています(写真の後ろに写ってるやつ)。こうご期待。

投稿者 ayano : 17:35 | コメント (9) | トラックバック

2005年07月11日

シチュエーションはイマイチでも美味「阿左美冷蔵」

「阿左美冷蔵」(秩父)
今回食べたところ:ナンジャタウン・アイスクリームシティ内/東京・池袋

食べたのは…2005年7月
主な値段は… 400円

かき氷博覧会、最大の目玉と言っていいと思うのが、秩父「阿左美冷蔵」が出店していることだと思います。「阿左美冷蔵」は、私がかき氷のおいしさを知った忘れられないお店。一昨年ここに行かなかったら、かき氷サイトなんてとっくにやめていたことでしょう、きっと。

私は「さぞかしかき氷が好きなんだろう」と思われなんがちですが、実はそうでもなかったりします。きめの粗いかき氷を食べるとすぐに頭が痛くなるし、甘すぎると完食できないし、メロンシロップとかブルーハワイは苦手だし、ちょっと大きいかき氷を食べるとすぐに体が冷えて寒気がするし…。

そんな根性なしの私だけに、阿左美冷蔵に初めて行ったときは、本当に驚きました。結構サイズは大きいのに、とても軽くて、おいしくて、あっというまに食べ終わってしまったのです。一緒に行った人が「かき氷は好きじゃない、一人前要らない」と言っていたので、残った分をもらおうとおもったほど。でもかき氷がおいしかったせいで、彼女も一人前きれいに平らげてしまったため、結局私のお腹には入らなかったんですけど(笑)

さて、前置きが長くなりました。そんな「阿左美冷蔵」ナンジャタウン店の話です。メニューは「野いちご」「昔のキャラメル」「こだわりメロン」の3種類。

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昔のキャラメル。オペレーションに問題有り?バイトの女の子が見るからに不慣れで、キャラメルソースをどばどばかけてくれたおかげで、上がつぶれてしまってしまっています…

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こだわりメロン。シロップなんだけど、ちゃんと本物の果物のメロンの味に近づけているところがさすが。メロンシロップが苦手な私もおいしくいただけました^^

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野いちご。わりとあっさりしているけど味わい深く、「味が足りない」ということはないですね~。
爽やかにさらっと食べ終わってしまいます。ちなみに写真では、「北海道かき氷」と比較してみました。シロップの色の違いに注目。

メロンといちごを注文していた二人は、練乳をかけてもらっていたのですが、「練乳なしでもよかったかも」という感想でした。たしかに、練乳なしでも十分美味しいですし。

アイスクリームシティはかなり冷房も効いていて、かき氷がおいしく食べられる環境…とは言いにくいのですが、それでもやっぱりここの氷は美味しかった。シロップの話ばかり上では書いていますが、なにより氷そのものがおいしいんですよね。秩父で冬場に作っている天然氷を、池袋まで持ってきて提供しているようです。数量限定で、その日の分がなくなったらおしまいなので、食べたい方はお早めに。

本店に行ったときのレポートはこちらをご参照くださいませ。ちなみに本店では氷の量が、ナンジャタウン版の2~3倍あるし、メニューももっといろいろあります。あ、あと練乳は別添えで出てきて、自分でかけるようになっているあたりが違います。

投稿者 ayano : 09:38 | コメント (9) | トラックバック

2005年07月10日

インパクトは一番!「北海道かき氷」

「北海道・えべつ サンタクリーム」
今回食べたところ:ナンジャタウン・アイスクリームシティ内/東京・池袋

食べたのは…2005年7月
主な値段は… 1000円

かき氷博覧会の中で、インパクト部門なんていうのがあったとしたら受賞間違いなしなのがこれ。
「北海道かき氷」1000円ナリ。
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半分に割ったメロンの上にかき氷とソフトクリームが載っています。
注目度は抜群。これを持って歩いていると、たくさんの人に振り向かれます。「見て、あれ!」とか「凄!」なんて声も聞こえてきたりして。

で、このかき氷のお味なんですが…

どう言えばいいか非常に迷うんですが、有り体に言って「メロンおいしい、ソフトクリームおいしい、でもかき氷がマズイ」これに尽きます。

いや、注文したときに「シロップがいちごとメロンとブルーハワイから選べます」と店員さんに言われて、その瞬間に「こりゃおいしくないだろうなぁ…」とは思ったんですけどね。作るのを見ていたら、かき氷機にキューブの氷をザラザラと投入していて、「こりゃダメだ…」と思いました。

一口二口は食べたんですけど、かき氷部分は早々にギブアップ。ガリガリするし、氷はまずいし…
ソフトクリームとメロンだけ食べました。うーん、ソフトクリームもメロンもおいしいんだけどな~。どう考えても、かき氷が要らないよなぁ…(^^ゞ

というわけで、もしこれを召し上がるんでしたら、同じく2つ割にしたメロンの上に、プリンとソフトクリームを載せたパフェみたいなのもあったので、そちらをオススメします。

投稿者 ayano : 09:24 | コメント (176) | トラックバック

絹布のような舌触りとは?きたきつねのしっぽ「雪みるく」

「きたきつねのしっぽ」(小樽)
今回食べたところ:ナンジャタウン・アイスクリームシティ内/東京・池袋

食べたのは…2005年7月
主な値段は… 500円

北海道・小樽にこの夏(ってもう夏だと思うんですが…)オープン予定のスイーツショップ「きたきつねのしっぽ」のオリジナル商品がこれ「雪みるく」。
kitsune01.jpg

「絹布のような舌触り」というキャッチコピーが付いているこのかき氷、さっそく食べてみました。


雪みるくは、「阿左美冷蔵」や、フィリピン・マレーシア・韓国のかき氷を出している「かき氷Bar」で販売されています。氷のかきかたが独特、ということで、氷をかく機械もほかのものとは違う物が使われていました。

特徴は、先に味を付けて凍らせた氷を、かんなで削るようにかくというところ。ひだが何層にもよっているような姿に見えます。アップ写真もどうぞー(クリックすると拡大します)。

kitsune02.jpg

練乳味の氷をけずっているので、当然練乳味。口に入れると、ちょっとショリショリしながら溶けていき、確かに珍しい食感です。ただ「絹布」はちょっと大げさかなぁ…私はロッテ「爽」のバニラ味を思い出しました。

あともう一つ思ったのは、ただただ練乳味なので、食べてると飽きるんですよね。もう1味欲しいなぁと思いました。でも、面白いかき氷なので、一度試してみる価値アリ、ですよ。

投稿者 ayano : 04:15 | コメント (9) | トラックバック

2005年07月09日

かき氷博覧会に行ってきました

「ナンジャタウン かき氷博覧会」
東京都豊島区東池袋3丁目サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2・3階
03-5950-0765 10:00~22:00(最終入園は閉園の1時間前まで)/年中無休

食べたのは・・・2005年7月

7/1~8/31まで開催されている、東京・池袋のナンジャタウン(サンシャインシティ内)で「かき氷博覧会」というイベントに行ってきました。ナンジャタウンのサイトにあまり詳しく書かれていないので、この辺参照してくださいませ。

基本的なスタンスは「アイスクリームシティ」の期間限定イベントのようです。かき氷を専門に出すお店が追加されているほかは、アイスクリーム屋さんが氷も出しているケースが多いようでした。入場料は、大人300円、子供200円。

結構いろんなかき氷があったので、新しく「ナンジャタウン」というエントリーを作りました。今年最大の話題は、秩父の天然氷「阿左美冷蔵」が出店していることでしょう。数量限定なので、食べたい方は早めに行った方がいいかもしれません(私が行った日も、15時頃には売り切れの札が出ていました)。

去年ご紹介した「しろくま」の天文館むじゃきは今年は出ていません。韓国の混ぜて食べるかき氷「パッピンス」は今年も出ています。

個々のお店については今日以降、それぞれのエントリでご紹介していきますね。

投稿者 ayano : 03:17 | コメント (5) | トラックバック

2004年07月20日

混ぜて食べるかき氷:韓国「パッピンス」

「梁(ヤン)の家」(WEB)
東京都新宿区百人町1-10-5 TEL:03-5386-4680 
営業時間:11:00A.M.~翌1:00(年中無休)
今回食べたところ:ナンジャタウン・アイスクリームシティ内/東京・池袋

食べたのは…2003年8月
主な値段は…ソフトクリームパッピンス 580円

 2003年の7月にオープンした、東京池袋・ナンジャタウン内の「アイスクリームシティ」。世界各国のアイスクリームが食べられる面白いイベントなんですが、そこでかき氷も二種類でていると聞いて、行って参りました。ナンジャタウンのアトラクションで遊ぼうと思うと2000円くらいかかるんですが、入場するだけなら大人300円、子供200円です。すぐそばでやってる「餃子スタジアム」も同じチケットで入れますので、餃子を食べてデザートはアイスクリーム(かき氷)というのもいいかもしれません。
2004年追記:今年は7/23から「東京シュークリーム畑」も始まりますしね。

 さて、前置きが長くなりました。今回目指したのは、新大久保にある韓国料理店「梁(ヤン)の家」というお店の「パッピンス」というかき氷。
 出店に来ているのは、民族衣装を着た女の子数人。「まーぜーてーたべーる パッピンス、いかがですかー」と声を張り上げて呼び込みしています。
 私が注文したのはソフトクリームパッピンス、580円也。まずは写真を見て頂きましょう。

pap01_l.jpg
(クリックすると拡大)

 パッピンスの「パッ」はアズキ、「ピンス」はかき氷を意味しているのだそうです。
 中央は見るからにバニラのソフトクリームなのですが、その周りが変わってます。まず、あずき。それと、缶詰のフルーツを細かくカットしたもの。そしてフルーツゼリーのようなもの(信州名物「みすず飴」…といえば分かる方にはわかるでしょうか)。あと「韓国の白玉」と説明にはあったんですが、ぎゅうひのようなものも入っていました。日本の白玉に比べるとかなり小さいし、固いです。
 そして、ポイントとなるのが「ミスカル」という茶色い粉。お店に貼ってあった看板の説明によると「大豆や餅米など20種類の穀物を粉末にした」とあります。
 で、いよいよ食べるのですが……韓国と言えば、なんでも混ぜて食べるお国柄。かき氷とて例外ではありません。さきほどの写真のあれを、混ぜます。ソフトクリームもなにも、ぐっちゃぐちゃに混ぜるのです。
 はい、では写真、いきますよー。


pap02.jpg


 …引いた?ねえ、引いた??(^^;)

 作るのをみていたら、氷の下にすこし牛乳を入れていて、なにしろ混ぜやすく、溶けやすく作っているのですね。食べるとアイスとあずきとかき氷とフルーツと、あとこれがミスカルなのでしょう、ちょっと「麦こがし」みたいな味がします。
 味は…うーん、一回食べたらもういいかなあ、私は…いや、まずくはないけど、こんなに溶かしてしまったら、やっぱり「かき氷」の氷のかきかたもなにもないじゃん、と思うわけです。あとちょっと、白玉(ぎゅうひ系)もやっぱり…もっとモチモチしてる、日本の白玉のほうが好きだなぁ、なんて思ったり。子供のころ、駄菓子やさんでこういうお菓子あったなあ、マスカット餅、とかそういう名前で、小さいぎゅうひみたいなのが並んでるのを、用事で食べるの。たしかいっぱい入って10円で…なんて、子供時代に思いを馳せながら食べたりして(苦笑)。

 というわけで、一度味わっていただくとかなりカルチャーショックかもしれない韓国のかき氷「パッピンス」でありました。なお、新大久保「梁の家」のお店の方でもパッピンスはいただけるそうです(WEBによると500円)。よかったらお試しを!

投稿者 ayano : 22:18 | コメント (106) | トラックバック

混ぜて食べるかき氷:韓国「パッピンス」

「梁(ヤン)の家」(WEB)
東京都新宿区百人町1-10-5 TEL:03-5386-4680 
営業時間:11:00A.M.~翌1:00(年中無休)
今回食べたところ:ナンジャタウン・アイスクリームシティ内/東京・池袋

食べたのは…2003年8月
主な値段は…ソフトクリームパッピンス 580円

 2003年の7月にオープンした、東京池袋・ナンジャタウン内の「アイスクリームシティ」。世界各国のアイスクリームが食べられる面白いイベントなんですが、そこでかき氷も二種類でていると聞いて、行って参りました。ナンジャタウンのアトラクションで遊ぼうと思うと2000円くらいかかるんですが、入場するだけなら大人300円、子供200円です。すぐそばでやってる「餃子スタジアム」も同じチケットで入れますので、餃子を食べてデザートはアイスクリーム(かき氷)というのもいいかもしれません。
2004年追記:今年は7/23から「東京シュークリーム畑」も始まりますしね。

 さて、前置きが長くなりました。今回目指したのは、新大久保にある韓国料理店「梁(ヤン)の家」というお店の「パッピンス」というかき氷。
 出店に来ているのは、民族衣装を着た女の子数人。「まーぜーてーたべーる パッピンス、いかがですかー」と声を張り上げて呼び込みしています。
 私が注文したのはソフトクリームパッピンス、580円也。まずは写真を見て頂きましょう。

pap01_l.jpg
(クリックすると拡大)

 パッピンスの「パッ」はアズキ、「ピンス」はかき氷を意味しているのだそうです。
 中央は見るからにバニラのソフトクリームなのですが、その周りが変わってます。まず、あずき。それと、缶詰のフルーツを細かくカットしたもの。そしてフルーツゼリーのようなもの(信州名物「みすず飴」…といえば分かる方にはわかるでしょうか)。あと「韓国の白玉」と説明にはあったんですが、ぎゅうひのようなものも入っていました。日本の白玉に比べるとかなり小さいし、固いです。
 そして、ポイントとなるのが「ミスカル」という茶色い粉。お店に貼ってあった看板の説明によると「大豆や餅米など20種類の穀物を粉末にした」とあります。
 で、いよいよ食べるのですが……韓国と言えば、なんでも混ぜて食べるお国柄。かき氷とて例外ではありません。さきほどの写真のあれを、混ぜます。ソフトクリームもなにも、ぐっちゃぐちゃに混ぜるのです。
 はい、では写真、いきますよー。


pap02.jpg


 …引いた?ねえ、引いた??(^^;)

 作るのをみていたら、氷の下にすこし牛乳を入れていて、なにしろ混ぜやすく、溶けやすく作っているのですね。食べるとアイスとあずきとかき氷とフルーツと、あとこれがミスカルなのでしょう、ちょっと「麦こがし」みたいな味がします。
 味は…うーん、一回食べたらもういいかなあ、私は…いや、まずくはないけど、こんなに溶かしてしまったら、やっぱり「かき氷」の氷のかきかたもなにもないじゃん、と思うわけです。あとちょっと、白玉(ぎゅうひ系)もやっぱり…もっとモチモチしてる、日本の白玉のほうが好きだなぁ、なんて思ったり。子供のころ、駄菓子やさんでこういうお菓子あったなあ、マスカット餅、とかそういう名前で、小さいぎゅうひみたいなのが並んでるのを、用事で食べるの。たしかいっぱい入って10円で…なんて、子供時代に思いを馳せながら食べたりして(苦笑)。

 というわけで、一度味わっていただくとかなりカルチャーショックかもしれない韓国のかき氷「パッピンス」でありました。なお、新大久保「梁の家」のお店の方でもパッピンスはいただけるそうです(WEBによると500円)。よかったらお試しを!

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東京に巨大白熊出現!:鹿児島「天文館むじゃき」(東京池袋・ナンジャタウン)

「天文館むじゃき」
本店:鹿児島市千日町5-8 TEL:099-222-6904 営業時間:11:00~22:00(7、8月の日曜は10時から)、不定休
今回食べたところ:ナンジャタウン・アイスクリームシティ内/東京・池袋

食べたのは…2003年8月
主な値段は…氷白熊 480円、ジャンボ白熊 770円

2004年7月20日追記:ナンジャタウンでの天文館むじゃき出店は、2004年6月末日で終了したそうです。行ってみようと思っていた方はお気を付けください。それにしても残念!(情報提供:安寿さん)

 池袋・ナンジャタウン内の「アイスクリームシティ」。トルコのアイスクリーム「ドンドルマ」、韓国かき氷「パッピンス」と並んでもう一つ話題になっているのが、鹿児島名物の巨大かき氷「白熊」です。
 白熊といえば、練乳がかかって、巨大で、豪華デコレーションのかき氷…と最近では東京でも有名になりつつあります。でもなかなか本場鹿児島以外では常時食べられるお店は少ないため、今回はかなり期待しておりました。ドンドルマほどではありませんでしたが、天文館むじゃきの看板(写真)の下にも、その次くらいに行列がありました。
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 見るとメニューは予想外に多くて、「氷白熊」「ストロベリー白熊」「チョコレート白熊」「コーヒー白熊」各480円と、ジャンボ白熊 770円。
 ジャンボ白熊が、鹿児島で言う「普通の」白熊。ほかの480円のものは器が変わっていて、プラスチックの取っ手付きのものになっています。小さな花束みたいに、取っ手を掴んで持てる…といえば通じるでしょうか。
 ほとんどの人は480円の氷白熊を頼んでいました。これくらいなら余裕で食べられます。

shiro02.jpg

 以前一回、鹿児島物産館かどこかで「白熊」を食べたことがあるのですが、そのときよりもおいしかったです。味の決め手は、甘さ控えめの練乳。
 練乳とともに、もう一つ白熊の特徴といえるのが、白熊の顔に見えるという豪華なトッピング。メロン、ミカン、プルーン、スイカ、レーズン、トロクスン豆(大きな煮豆)などなど、いろいろ載っていますが、「白熊の顔に見えるか」と聞かれると、「うーん…」って感じ。
 母があっさり食べ終えるのを見て、再度、今度は私がジャンボ白熊にチャレンジすることに。
 ジャンボ白熊を注文すると、店員さんにも気合いが入るようです。氷を盛りつけるときも、トッピングを飾るときも、目の真剣さが違います。
 作る様子を見ると、かいた氷を器に載せ、途中でトントンと軽く叩きながら形を整えつつ固め、練乳とシロップをかけ、その上からさらに氷をかけ、もう一回練乳(たぶん)をかけて、各種フルーツや煮豆をトッピングしていきます。
 ハンディタイプの白熊の倍額はしないんですが、見ていると氷の量はおそらくハンディタイプの三倍はある感じ。ハイ、と渡されたそれは、幼児の頭くらいはあります。で、でかっ。

shiro03.jpg

 片手じゃとても持てないサイズです。下に両手を添えているので、大きさは想像がつくでしょうか?
 正面から見ると、レーズンとプルーンが目鼻に見え、たしかに白熊の顔に見えます。おお、かわいい!(でも巨大)
 写真撮影もそこそこに、スプーンで食べ始めました。おお、おいしいっ♪
 普通の練乳だと甘さが強くて、私は実はそんなに量を食べられないのですが、白熊の練乳(みたいなシロップ)はあっさりしていてパクパク食べられます。さすが本家、伝統のおいしさ。

 氷の山を崩し、豆やゼリーも咀嚼しつつ、シャクシャクサクサク食べ進みます。氷もきめ細かくかいてあって、サクサクととてもおいしい。おいしい…けど…。
 半分くらい食べたところで、体温が下がっていくのが自分で分かりました。味はおいしくてあきないんですが、体が冷えていって食べられないんです。メロンやスイカを口休めにかじり(ちなみにものすごくぬるく感じます)、ねばったけど、4分の3でギブアップ。寒くて寒くてそれ以上食べられませんでした。うう、くやしい…。
 あとで調べてみたら、一人分で氷を600g使ってるとか。水500g(500cc)だってそうそう飲めないのに、そりゃ食べるの大変なわけだ…。
 結局残り4分の1を母上に手伝ってもらってなんとか完食。これを昼食代わりに食べるという南国鹿児島県人はすごいなあと感心しきりなのでした。でもおいしいよ。
 ちなみに天文館むじゃきの氷白熊は、ナンジャタウンのアイスクリームシティのほか、各デパートの「鹿児島物産展」「九州物産展」などに出品していることが多いようです。見かけたら是非、大きい方の白熊にチャレンジしてみてください。しつこいようですが、鹿児島ではこれが普通サイズなんですから。

追記:あ、そうそう、土産用もあって、こちらは日本全国どこからでもお取り寄せできるようです。いつか食べてみたいなー。

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