2008年07月16日

今年も行ってきました!東京純氷まつり

「2008 東京純氷まつり」(イベント)

食べたのは・・・2008年6月
主な値段・・・・・苺みるく(ナタデココ入り)&黒蜜きなこ 200円、フレッシュマンゴー 300円

6月8日(日)、上野公園の大噴水前広場で開かれた「2008 東京純氷まつり」に行ってきました。梅雨どきだったので雨が心配されましたが、なんとか雨は降らずに済み、そこそこ蒸し暑かった日。お客さん、かなり来場してましたよ。

Tokyo ice festival 2008

会場にはクレーンに吊るされた巨大な「氷」ののぼりが♪

Tokyo ice festival 2008

一番のお目当てはかき氷。3人いたので1つずつ。わーい、どれもおいしい~♪ きめ細かくぱりぱりとかかれた氷で、かき氷らしいおいしいかき氷です。苺みるく(ナタデココ入り)はちゃんと苺の味のするソースに練乳、そしてアクセントとしてナタデココ(久しぶりに食べたな~w)。マンゴーもかなりたっぷり果肉が入ってましたよ。黒蜜きなこはその名のとおり、黒蜜ときな粉がかかった信玄餅みたいなかき氷です。黒蜜は京都・祇園小石のもの。とってもおいしかったけど、原価割れが心配です・・・どれもとてもおいしかったのに、苺みるくと黒蜜きなこは200円、フレッシュマンゴーは300円です。安いっ。

ちなみにこのほか、「オリジナルかき氷を作ろう」(自分の好きなシロップをかけ放題)200円、なんていうのもありました。いろんな色のシロップを何種類もかけて、真っ黒になっている子供を何人も目的。あはは、ありがち(笑)

さて、このイベントは東京で働いている氷業界のプロの人たちが集まって、氷のプロモーションをしよう!というものなので、会場は氷、氷の氷尽くし。

Tokyo ice festival 2008

氷を削るバーテンダーさんや・・・

Tokyo ice festival 2008

氷像を削りだす人たちなどなど。このほか「かき氷の早食い大会」とか「氷の迷路」(というよりは通路?)とか、いろいろあって面白かったです。↓はおまけ写真。

Tokyo ice festival 2008

イベント終了後、撤収作業中に大噴水に氷を入れていくスタッフのみなさま。たしかに氷積んで帰っても、重いだけですもんね~。でも噴水の水が“氷が浮かぶ南極の海”みたいになっていてちょっと面白かったですw

★「2007 東京純氷まつり」(WEB)

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投稿者 ayano : 23:59 | トラックバック

2008年06月08日

今年も上野で純氷まつり♪

読者の皆さんにお知らせ:
東京で働いている氷業界のプロの人たちが集まって、氷のプロモーションをしよう!というイベント「TOKYO 純氷まつり」が今年も開かれます。

日程:6月8日(日)11時~16時
場所:上野恩賜公園 大噴水前広場<雨天決行・入場無料>

氷屋さんによる氷のプロモーションですから、会場はなにしろ氷だらけ。私は去年初めて行ったんですが、面白かったですよ。氷の柱を彫りだして像を造ったり(西郷さんやペンギンを見かけました)、砕いた氷を敷き詰めた道の上で子供たちがはねたりしてました。


で、トーキョーウジキントキ的にはかき氷にも要注目、なわけですが。
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苺みるく(ナタデココ入り) 200円
黒蜜きなこ         200円
巨峰            200円
フレッシュマンゴー     300円
宇治金時        300円
自分で作るかき氷「オリジナルのかき氷を作ろう!」 200円

今年のメニューは、以上のようになっているそうです(写真は去年のいちご&マンゴーかき氷)。個人的には、去年食べそびれちゃった黒蜜きなこを食べたいなぁ~。今年も祇園小石の黒蜜なのかしらん。

かき氷のほか、新企画コーナーとして、アイスファクトリー(売り物の氷をどうやって作るのか、その過程を見られる!)とアイスワールド(氷壁で作った大迷路)があるそうです。東京は梅雨入りしちゃったのでそれが心配ですが、雨天決行だそうなので、雨でも上野の山は氷だらけになる予定。とはいえやっぱり氷のイベントですもの、晴れて暑い日のほうが盛り上がりますよね。晴れるように祈ってます!

★イベントの詳細はこちらを!

投稿者 ayano : 23:59 | トラックバック

2007年09月24日

迫力のかき氷を写真でご紹介:志むら「氷白玉」

「志むら」
〒171-0031 東京都豊島区目白3-13-3 電話:03(3953)3388
9:00 ~ 19:00 日曜定休

食べたのは・・・2007年9月
主な値段・・・・・氷白玉 700円

2007年のかき氷シーズンもそろそろ終わりに近づいてきました。 今回ご紹介するのは、ネット界隈でも高い人気を誇る目白「志むら」さん。これまでにも何回か登場しているお店ですが、今回ご紹介するのは、2007年の新商品で「氷白玉」。

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ふんわりとかいた氷は氷山のように大きく盛りつけられています。そこにざばざばと惜しげなくかけられたこしあん、そして白玉!何を食べてもおいしい和菓子屋さんですから、こしあんも白玉もものすごくおいしいことは言うまでもなく。こしあんを使ったかき氷は「氷しるこ」といい、東京の下町の甘味処ではかなり定番なのですが、大抵は器の下にこしあんが盛ってあって、その上にかき氷が載せられたスタイル。こんなに迫力のある氷しるこを見たのは初めてです。

ちょっと惜しいかなと思ったのは、配分を考えないと、こしあんが足りなくなってしまうこと……あと、白玉は冷たいところに長時間置くと固くなってしまうので、早めにいただいたほうがよりおいしくいただけると思います。

さて、そんな大人気な志むらさんのかき氷も、今年は9月29日までで終了です。今回は氷シーズンも終わりということで、今まで撮りためてきた志むらさんのかき氷の写真を一気に公開したいと思います。続きをクリック♪

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氷生いちご

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氷あんず

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宇治金時

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氷キャラメル

ビジュアル的にも迫力満点な氷生いちごがおそらく一番人気かと思いますが、でもほかのかき氷もホントにおいしいんですよね。いつもお店に行くたびに迷ってしまいます。カレーライスみたいな氷あんずはホントにフレッシュな杏たっぷりの美味だし、宇治金時も上品な味だし。氷キャラメルも、プリンのカラメルのような、苦みのきいたオトナの甘さでおいしいし……

まだ東京は蒸し暑いですが、とはいえ、10月も目前となれば、トーキョーウジキントキもそろそろ閉店間近。あと少々、おつきあいくださいませ。

投稿者 ayano : 11:34 | トラックバック

2007年07月25日

東京純氷まつりで私が口悔しがった理由

「2007 東京純氷まつり」(イベント)

食べたのは・・・2007年6月
主な値段・・・・・スペシャルマンゴー&スペシャルいちご 200円 

※このエントリは6月24日に投稿したものです※

2007年は空梅雨の予感。東京は(ほぼ)毎日暑いですね~。
そんなわけで(どんなわけだ)、毎年恒例のこっそり更新、東京編も行ってみます。

6月3日、上野公園で開かれた「2007 東京純氷まつり」というイベントに行ってきました。イベントの目的は、氷組合の社会活動と純氷のプロモーションということで、主催が「東京都氷雪販売業生活衛生同業組合」と「東京冷凍事業協会」、共催が「全国氷雪販売業生活衛生同業組合連合会」と「東京氷卸業協同組合」……要するに、東京で働いている氷業界のプロの人たちが集まって、氷のプロモーションをしよう!というイベントです。

氷屋さんによる氷のプロモーションですから、会場はもう氷だらけ。氷の柱を彫りだして像を造ったり(西郷さんやペンギンを見かけました)、砕いた氷を敷き詰めた道の上で子供たちがはねてたり。6月初めの東京とはいえ、かなり暑い日だったので、たくさんのお客さんたちが集まって氷をさわって喜んでいました。私たちが行ったときにはもう売り切れていたんですが、氷でつくったジョッキでビールを売ったりもしていたみたいです。

でも、私とほまめさんは“チームかき氷”ですもの、やっぱりお目当てはかき氷なわけで。

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左が「スペシャルマンゴー」、右が「スペシャルいちご」。それぞれマンゴー、いちごシロップをかけた氷の上に、ちゃんと果実が載っています。これで200円は安っす~い!!!

氷屋さんが売っている氷だから、おいしくないわけはなく。しかも暑い日の外で食べるかき氷とくれば、おいしくかき氷をいただく条件が完璧に揃ってる……ということで、大変おいしくいただきました。おいしかったぁ~♪

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こちらは練乳氷。ほかにメロンもありました。

実はこの日、もう一つスペシャルなメニューがあったのです。しかし私たちが着いたときには、もう売り切れちゃったあとでした。あとからそれを知った私は、悔しかったの悔しくなかったのって……。その「もう一つのスペシャル氷」とは、「黒みつときなこのかき氷」。黒蜜ときなこといえばおいしくないわけがない組み合わせ。しかし私が悔しがったのにはもう一つ理由があったのです。

このかき氷には、京都の老舗飴屋さん「祇園小石」の黒蜜が使われていたんです……実は私、ayanoはこの直前に京都に行ってきたばかり。泊まったホテルが祇園だったので、祇園小石のお店はホテルのすぐ近くだったのに時間が合わなくてお店に行けず、京都駅の売店で飴だけ買って帰ってきたんです。東京に帰ってきてから、その飴をお土産に配っていたら、京都出身の同僚に「あ、あ、祇園小石だ! かき氷がおいしいんですよね~」と言われてさらに後悔。うわぁぁ、かき氷がおいしいと知っていれば、意地でも行ってきたのに……と悔しがったのが一週間前。「また祇園小石かぁぁぁ」と一人ガックリしていたのでした。

祇園小石のおいしい飴の写真は、こちらのblogに載せているので、よかったらこちらもごらんくださいませ♪

投稿者 ayano : 07:55 | トラックバック

2006年09月21日

いちごもいいけどあんずもね♪:志むら「氷あんず」

「志むら」
〒171-0031 東京都豊島区目白3-13-3 電話:03(3953)3388
9:00 ~ 19:00 日曜定休

食べたのは・・・2006年9月
主な値段・・・・・氷あんず 750円 

トーキョーウジキントキでご紹介する、という目的があるので、気に入ったところに通い詰める…というよりは、いろんなお店を回って、いろんなかき氷を食べるようにしている私。そうはいっても、「1年に1回はあのお店のかき氷が食べたいよなあ」というお店がいくつかあります。そのうちの一つが、目白駅近くの「志むら」さん。

ここでご紹介するのは3回目です。よろしかったら、1回目2回目の記事もごらんください。

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さて、今回頼んだのはこれ、「氷あんず」750円。以前ご紹介した「氷生いちご」を思い出させる、迫力のお姿です。崩れる~、と思いながら、たっぷりの杏ソースに氷を混ぜながらいただきました。

私の母がよく、庭でとれた杏の実を砂糖で煮てくれるのですが、それと全く同じ味がします。たっぷりの杏の実をそのまま煮た、とてもフレッシュな味。甘酸っぱく濃厚な果実の味がたまりません。ピューレ状なんですが、ところどころ実のかけらが残っていて、それをかみしめるのもまた楽し。

こちらのかき氷を食べるといつも思うことがあります。食べてる本人はもちろんおいしいし楽しいんですが、周りも目で楽しんでいるんですよね。迫力のあるかき氷は、たしかに見るだけでも楽しい。

私が訪れた日、店内はわりと冷房が効いていたし、ちょうどお昼時でもあったので、ほかのお客さんはお食事を頼んでいました(隣のお客さんが「カレーが絶品なの!」と力説していた)。でも、気にせずかき氷を食べていると他のお客さんの視線をちらちらと感じるのです。あとから入ってきたお客さんも、抹茶あんみつを注文していたはずなのに、途中でキャンセルして氷生いちごに変えていました。

なお、新商品で「氷白玉」も登場していました。これは、スイ(せんじ)のかき氷にこしあんを沈めて、白玉を添えたものだそう。初志貫徹で氷あんずにしたけれど、こしあん好きとしてはこちらも大変気になります……来年食べようっと。

以下、おまけ写真です。

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多分一番人気、氷生いちご。ちなみにこの苺ソースは1階で購入できます。かなり大きな瓶に入っていて、1瓶2500円。

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氷キャラメル。プリンのカラメルみたいな味で、甘さとほろ苦さのバランスが素敵。大人なかき氷です。

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氷宇治金時。抹茶もあずきもおいしい♪


さて、だんだん涼しい日が増えてきました。トーキョーウジキントキは9月いっぱいぐらいで更新終了予定です。ここのところ(1週間くらい?)更新をお休みしてしまいましたが、私もほまめさんも、まだ更新するつもりのお店がいくつかありますので、更新は続きますよ~。あと数週間、よろしくお付き合いくださいませ☆


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投稿者 ayano : 08:43 | トラックバック

2006年08月02日

愛玉子ってご存じ?:喫茶・愛玉子「氷オーギョーチー」

「喫茶・愛玉子」
東京都台東区上野桜木2-11-8 (JR日暮里駅か千代田線根津駅が最寄りになります)
TEL:03-3821-5375 営業時間:10:00-18:00 無休(というか、休みの日は決まっていないという感じが……)

食べたのは…2006年7月
主な値段は…氷オーギョーチー 500円

上野桜木に昔からある黄色い看板のお店「喫茶・愛玉子」。ほんっとに昔からあるお店で、芸大に近いこともあり、藤山一郎、サトウハチロー、東山魁夷といった有名人も通っていたという喫茶店です。ここに「氷愛玉子(オーギョーチー)」というメニューがあると聞いて食べに行ってきました。

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これが氷オーギョーチー、500円。

愛玉子(オーギョーチー)とは、台湾で採れる愛玉(オーギョー)の実から作る、寒天のようなデザートで、台湾に行くと、よく屋台で売られています。オーギョーチー(400円)の上に、うっすらと氷をかけたシンプルなデザートが氷オーギョーチー。

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氷の下にオーギョーチーがかくれています。ぷるぷるのレモンゼリーみたいな感じの味。

氷は粗くかいてあってカリカリですが、量が多くないのでそれほど体が冷えることもありません。ちなみに、この黄色いシロップは、かき氷のレモンシロップです。

さてここまで読んできて、愛玉ってどんなモノ?と思った方もいらっしゃるのでは。写真は↓に。


ogyochi03.jpg
これが愛玉の実。こんなものからよく愛玉子を作り出したなあ……と、台湾の先人の知恵に感心せずにはいられません。まあ、それをいったら寒天を考えた人も凄いと思うけども(笑)

ここで紹介した氷オーギョーチーのほか、シンプルな「オーギョーチー」、あんみつに仕立てた「チーあんみつ」、アイスを載せた「チークリーム」もあります(あとなぜか、ビールや清酒も置いてある…)。

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店内は超~レトロです。すぐ近所に「カヤバ」というやはりレトロ喫茶があるのですが、そこといい勝負。最近こういうお店はなかなか見ないので、貴重だなあ。

ogyochi05.jpg

お店の外観はこんな感じです。なお余談ですが、このお店の真向かいにあるのが、豆大福で有名な「谷中・岡埜栄泉」。豆大福ではないのですが、私はここの「浮草」という生姜のお菓子が大好き。豆大福はすぐに売り切れてしまうのですが、浮草はまず売り切れていることはないし日持ちもするので、興味があれば試してみてください。岡埜栄泉の豆大福&浮草についてはこちらのエントリをどうぞ。


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投稿者 ayano : 12:17 | トラックバック

2006年07月24日

きなこたっぷりな幸せ:上野みつばち「氷和三昧」

なんだか全然梅雨が明けない東京ですが(^^ゞ、ぼちぼちトーキョーウジキントキ再開したいと思います。

「上野みつばち」
東京都文京区湯島3-38-10
TEL:03-3605-1661 営業時間10:30~21:00 年中無休

食べたのは…2006年7月
主な値段は…氷和三昧 650円 +白玉トッピング 50円

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さて今年の第一弾は、2003年にもご紹介したことがある上野…というか湯島の「みつばち」。かき氷よりも、アイス最中の元祖ということで有名なお店です。2003年の記事はこちらに

さて、去年(2005年)秋に新メニューが出ていたことには気付いたのですが、試さないうちにかき氷のシーズンが終わってしまっていました。気になっていた新メニューというのが、コレです。「氷和三昧(こおりわざんまい)」。
※すごく照明が暗いお店なので、写真がイマイチおいしそうじゃないですがご容赦ください…。

きめ細かくかかれた氷の上に載っているのは、胡麻のアイスときな粉のシロップ。氷の下にはつぶつぶのゆでアズキが埋まっています。

かき氷のきな粉シロップってすごくおいしいんですが、あまり関東だと見ないような……。思いつくのは北斎茶房くらいでしょうか。

みつばちのきな粉シロップ、結構甘くて濃くて美味しいです。北斎茶房のお上品きな粉とは別路線。途中、きな粉がなくなってしまうと味気ないので、別の器できな粉シロップを付けてくれるといいなあ……などと思いました。ここのお店、各テーブルに黒蜜が置いてあるのでそれは自由にかけられるんですが、かなりクセの強い黒蜜なので、好き嫌いが別れると思うんですよね。

あと、きな粉シロップと胡麻アイスの相性はあまり良くないかも?とも思いました。きな粉氷と胡麻アイスを一緒に食べる必然性をあまり感じなかった……。余談ですが、胡麻アイスの載っているかき氷といえば、同じ名前の別の店、新宿みつばちの「胡麻ミルク」が秀逸です。

一緒に食べた友達のかき氷の写真は↓に。

mitsubachi02.jpg

氷あずき(600円)に白玉載せ(50円)。ここのお店、「粒あん」じゃなくて「あずき」なんですよね。氷和三昧にも埋まっていますが。これについては、以前の「氷白玉」についてのエントリをご覧下さい。

帰り際に、新商品「氷バナーヌ」なるチラシを発見。最初に気付いてたら、氷あずきじゃなくて、これにしたのに~。バナーヌのほうも、そのうち試してみようと思っています。

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投稿者 ayano : 07:59 | トラックバック

2005年09月10日

大人の甘さとほろ苦さ:志むら「氷キャラメル」

「志むら」
〒171-0031 東京都豊島区目白3-13-3 電話:03(3953)3388
9:00 ~ 19:00 日曜定休

食べたのは・・・2005年9月
主な値段・・・・・氷キャラメル 700円、氷生いちご 750円

去年初めて食べたお店のなかでも、忘れられないおいしさだったのが目白の志むら。「シーズンが終わる前に、今年も一度は食べておきたい!」と思い、再訪しました。今回の目的は、前回気になりつつ食べられなかった、氷キャラメルです。あ、前回訪問(去年)したときの話は、この辺に。

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氷キャラメル、700円。

ここのかき氷は大きくて、出てくると「おお!」と思います。でもとっても軽~いから、余裕で食べられちゃうんですよねぇ。氷そのものもおいしいし、かかってるソースもおいしい。

さて、今回の目的である氷キャラメル。
キャラメルと聞いて、森永ミルクキャラメル、みたいな味を想像してたのですが、いい意味で裏切られました。“キャラメル”じゃなくて、“カラメル”なんですね。プリンの下(上)に入ってる、アレです。
カラメルソースはあまり甘くないこともあり、真ん中にちょっと練乳が垂らしてあります。

市販のプリン(プッチンプリンなどの焼いてないプリン)に入っているカラメルは、色は黒いけどあまりほろ苦さがないですよね。でもホントのカラメルは、ちょっと甘くて苦い味だったりします。
プリンのカラメルは、砂糖を焦がして、十分に熱くなったところにちょっと水を加えて作ります。こうやって作ると、砂糖の甘さに、焦げたようなほろ苦さが加わります。
志むらの氷キャラメルは、まさにこのカラメルの味でした。私もたまに自分でプリンを作るんですが、「同じ味だ!」と思いました(笑)

さて、付き合ってくれた友人に「何がオススメ?」と聞かれたので、もちろん氷生いちごをオススメしておきました。

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出てきた瞬間、友達が思わず「おおっ」と声を上げているのをみて、「やったー♪」と思ってしまいましたよ。食べ出してからはさらにうれしそうだった&とってもおいしいと喜んでいたので、誘った私もうれしかったです。

ビジュアルも味もインパクト大の志むらのかき氷、今年もやっぱり美味でした。

投稿者 ayano : 23:12 | コメント (13) | トラックバック

2005年07月21日

東京では珍しいあの味が食べられる!:湯島「つる瀬」氷琉球

「つる瀬」
〒113-0034 東京都文京区湯島3-35-7 TEL 03(3833)8516
営業時間&定休日:調査中

食べたのは・・・2005年7月
主な値段・・・・・氷琉球 580円、氷宇治金時 630円

京都だと珍しくないんですが、東京にいると意外と目にしないのが、黒蜜をかけたかき氷。千代田線湯島駅を降りた目の前にある和菓子屋さん「つる瀬」では、「氷琉球」という名前で出しています。去年見つけたときには喜んでしまいました。今年もかき氷シーズンが始まると、いそいそと食べにいってしまいましたよ。ふふふ。

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氷琉球。黒蜜がかかっています。黒砂糖が琉球(沖縄)の名産だからこの名前が付いたんでしょうね。下に白玉も入っていて食べ応えあり。

このへんだとみはしという甘味処が有名なんですが、同じくらい好きなお店です。お持ち帰りの生菓子は有名なんですけど、中でも食べられることはあまり知られてないんですよね。かき氷も美味です。氷琉球のほかにも、こんなかき氷があります。

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氷レモン。あまりおいしそうに見えなくて申し訳ないんですが、これが美味しい!
生のレモンをぎゅっと絞ってあります。さっぱりした甘さで、はちみつレモンをとっても上品にしたようなお味です。

一応お約束?の宇治金時も。

turuse00.jpg
宇治金時…の金時をこしあんに替えてもらったもの。あえて言うなら、宇治しるこってところでしょうか。

ここも新宿みつばち根津の芋甚と同じく、粉末のまま抹茶をかけています。もしかして珍しくないのかなあ…?

投稿者 ayano : 13:03 | コメント (16) | トラックバック

2004年08月27日

この杏は酸っぱい?ちょうどいい?:池袋「三原堂」

「池袋三原堂」(WEB)
東京都豊島区西池袋1-20-4
TEL 03(3971)2070
FAX 03(3983)2637

食べたのは・・・2004年8月
主な値段・・・・・氷宇治金時 680円 氷あんず 630円ほか

池袋駅北口からそう遠くないところにある老舗の和菓子屋さん、三原堂。
一階が和菓子屋さん、二階が甘味処になっているのは知っていたのですが、入ったことがなかったので行ってみました。

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友達が注文した「氷あんず」。
色があざやかでおいしそう♪

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私が注文したのは「氷宇治金時」。

ここも抹茶が粉のまま直接かかっているタイプです。
新宿みつばち、根津の芋甚に続いて、私が見た中では三店目でしょうか。思ったよりも珍しくないのかなあ。
氷はなかなかおいしい氷なのですが、かきかたが粗め。店内の冷房が利いていることもあり、あっというまに身体が冷えていきます。
モチモチした白玉が三つ、横に添えてあります。おいしい♪

さて宇治金時の「金時」は、つぶあん…というより「ゆで小豆」という感じです。固めに炊いてあり、甘さも強め、一粒一粒がかなり自己主張しています。氷とのなじみの良さという観点から見ると、ちょっと固すぎかも…。
あずきは氷の上にかかっているだけではなく、下にも敷いてあり、氷の量に対してかなりの大盛りです。食べているうちにお腹がいっぱいになってきました。うう、このあずきはおいしいけど多いよ、お腹いっぱいだよ、寒いよう…

ふと、氷あんずを食べている友達を眺めます。すると「これ酸っぱい…交換していい?」とのこと。じゃあ交代。
ここの氷あんず、一般的な氷あんずに比べるとちょっと酸っぱめの自家製杏シロップがかかり、杏の実がちょこんと載っかっています。お~、酸味がちょうどいい、おいしい♪

全体的に「悪くないんだけど、バランスが…」と思ってしまうかき氷でした。
氷のかきかたが粗いとはいえ、氷もあずきもおいしいのですが。
氷になにかをかける、そんなシンプルな食べ物だけに難しいのかなあ…なんてことを思いながら,お店を出た私たちでした。

#ちなみに、となりの女性が食べていた煮麺(にゅうめん)がものすご~くおいしそうでした。よっぽど身体が冷えてたのかな(^^;

投稿者 ayano : 15:59 | トラックバック

2004年08月11日

絶品生いちご:目白「志むら」

「志むら」
〒171-0031 東京都豊島区目白3-13-3 電話:03(3953)3388
9:00 ~ 19:00 日曜定休

食べたのは・・・2004年8月
主な値段・・・・・宇治金時 800円、氷生いちご 750円 

去年このサイトを始めてから,何名もの方にオススメされていたのがここ、目白駅そばにある和菓子やさんの「志むら」です。名物は九十九餅というお菓子なんですが、夏のかき氷がとにかく絶品ということで、食べに行ってきました。

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氷生いちご 750円。


こ・れ・は…!!!
生のいちごをゆるく煮たジャムのようなソースが、ふんわりかかれた氷の上にざばさばと惜しげもなくかけられています。氷が溶けて山が崩れているあたりも、ソースのたっぷり感を視覚的に訴えてくるようですばらしい!

生いちごのかき氷というと、西荻窪の「甘いっ子」というお店もあってそちらもおいしいのですが、どちらか選べと言われたら、私はこっちかなあ。適度な甘さ、ゆるさがたまりません。
甘いっ子のいちごソースはあまり甘くないので、甘党じゃないひとはそちらのほうが好みかも?


もう一つ、宇治金時も。
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こちらもふわふわな氷に、濃厚な宇治シロップがかかっています。
和菓子屋さんだから当然、あずきもおいしいし(もうちょっと量があってもいいかな?という気もしましたが)。ああ、幸せ~。

サイズはそれなりに大きいのですが、氷がふわっとしているので、軽~くお腹に入ってしまいます。もう一個かき氷食べようかと半分本気で思ったくらい(笑)
でも氷はやめて、名物の「九十九餅」をいただきました。
二人で一皿注文したら、半分ずつお皿を分けて出してくださる心配りがうれしい。

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九十九餅。(一人前の半分)


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お店の外観はこんな感じでした。
いや~おいしかった!また行きたいなあと思わせるお店でした。
次回は「キャラメル氷」をたべようかな♪


投稿者 ayano : 23:59 | コメント (3) | トラックバック

2004年07月29日

久しぶりにキーンと…:上野「亀●堂」

お店データ:秘密(上野のどこか)

食べたのは…2004年7月
主な値段は…氷宇治金時 525円

上野のABAB(アブアブ、ファッション系のお店が入ってるんだけど、なんともジャンク風味でデパートと言いづらいビルです)のすぐそばにある和菓子屋さん「亀●堂」。お店の片隅にティールームが併設されていたので行ってみました。

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氷宇治金時、525円也。ちなみに、宇治金時ミルクにすると575円也。

このblogでもたくさんの和菓子屋さんを紹介していますよね。
「和菓子がおいしい→あんこや抹茶がおいしい→おいしい宇治金時に当たる可能性が高い!」という思考回路により、和菓子屋さんは要チェック、と私は考えています。

というわけで今回の「●井堂」。和菓子やさんということで、期待が高まります。
冷房の利いた店内に入ると、店員さんが煙草を吸うか吸わないかを尋ね,なんとなく分煙をしてくれます。
禁煙席に着いて、氷を頼むと、家庭用のような細かいキューブの氷をガラガラとどこかへ空けている音がします。しばらくして、氷を削る…というより、粉砕するような音がしてきました。

…い、いや~な予感が…(+_+)

運ばれてきた氷を見て、予感的中。おいしいかき氷を出すお店だったら、まずキューブの氷なんか使いません。しかも粉砕するような音がしたということは氷を「かく」のではなく「砕いてた」ということ。

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うわ~。案の定、フードプロセッサで粉砕したような粗い氷だ…(涙)

粒あんはまあそこそこおいしかったものの、宇治は甘くて抹茶の味がほとんどしない宇治シロップ。氷は粗くて噛むとガリガリいい、とてもじゃないですが完食できず。頭がキーーンとして、一人前の3分の2以上残してしまいました…(涙)。

その数日前に、ツインリンクもてぎの屋台でガリガリかき氷を食べてやっぱり頭痛に襲われたばかり。このblogを始めてからかき氷を食べて頭がキーンとすることが減ったのは、私の頭が頭痛に強くなったわけではなく、単においしいかき氷ばかり食べてたからなのね、と改めて思い知らされたお店でした。はぁ~。

投稿者 ayano : 18:49 | コメント (305) | トラックバック

2004年07月27日

氷ミルクとは違うんです:根津「芋甚」その2

食べたのは・・・2004年7月
主な値段・・・・・氷牛乳450円

私の愛する根津の甘味処、「芋甚」をもう一回載せちゃいます。
以前書いたエントリはこのへんに。住所などはこちらを見てください。

ここでしか見たことがない珍しいかき氷が「氷牛乳」。
「氷ミルク」じゃなくて「氷牛乳」です。

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普通、かき氷って濃い甘さのシロップが少なめにかかっているものですが、氷牛乳の場合は、かき氷としては珍しいスタイル。透明なグラスのなかに、牛乳…といっても牛乳よりは甘く、練乳よりは甘くないミルクに浸ったかき氷が入っていて、その上に白い氷がふんわりと丸く乗っています。
スプーンと一緒にストローがついてくるので、まずは上の部分を崩しながらかき氷を楽しんで、そのあとでシェイクのようになった下の部分をストローで飲むと二度オイシイ。ミルクのスムージーみたいな感じです。

アイスクリンって食べたことありますか?味はちょうどあんな感じ。
甘さ控えめ、あまり甘いモノが得意でないひとにもオススメです。
のども乾かないし、アッサリさっぱりでおいしいですよ~。

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2004年07月04日

お団子屋さんなのに白玉がないなんて…:日暮里「羽二重団子」

「羽二重団子」
東京都荒川区東日暮里5-54-3 電話:03-3891-2924
営業時間 9時~17時(18時30分オーダーストップ)、火曜定休

食べたのは…2003年9月
主な値段は…氷宇治金時 600円

 「羽二重団子」は、JR、京成の日暮里駅から5分程度あるいたところにあるお団子やさん。夏目漱石もひいきにしていたという、下町では有名な老舗です。ちなみに名物のお団子は焼き(醤油)とこし餡の二種類で、一本200円です。最近駅前におしゃれな新店もできましたが、そちらでかき氷を出しているかは未確認。

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よく言えば風流、悪くいえば古くさい感じの店内は相変わらず。氷宇治金時は一番高いメニューで600円です。

 ギンギンにクーラーが効いている店内に、ちょっと嫌な予感がしたのですが、しゃーりしゃーりと氷をかく音が聞こえ、すぐに氷がやってきました。やってきたかき氷を見て、おもわず「えっ」と声を出してしまう私。
 いや、私の勝手な思いこみなんですけど、お団子やさんなんだから、絶対白玉の代わりにお団子のお餅が入ってるに違いないと思ってたんです。赤福の「赤福氷」みたいに。でも、白玉(団子)はどこにもない、メニューをもう一回見直したけど、オプションでも白玉がない…。さ、さみしい~!!!

 さて肝心のかき氷についてです。サイズは小さめ。小の中ってところでしょうか。氷をかいた表面はエッジが立っていていい感じなのですが、口に入れるとかなり削り口が厚い。「ガリ」とまではいかないまでも、かなり粗めの氷で、食べてると頭がキーンとなってきます。クーラーが効いてるのが拍車をかける感じ。


 氷の上にトロッとした粒あんがかかり、透明でない器の下に抹茶シロップが沈んでいます。粒あんは普通においしい(缶のあずきよりはおいしいけど、でも和菓子やさんとしてはもっとおいしくてもいいとも思う)けれど、抹茶シロップが全然抹茶の味がしない…甘いんです。ただただ甘い。抹茶を溶いて白蜜を加えたのではなく、粉末で売ってる「グリーンティー」を溶いたのかな、と寂しくなってしまいました。色だけは妙にきれいな緑色なんですけど。
 大して大きくなかったのに、食べ終わった頃には体が寒くて困ってしまいました。いやもう、個人的にものすごくお団子(お餅)に期待していたので、かなり残念な感じです。帰り際に氷イチゴを食べている子供を見たら、屋台で売っているような真っ赤なシロップがかかっている、アレでした。

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 お団子屋さんではやっぱり、かき氷じゃなくてお団子食べなさいということなのでしょうか。なお、ここのお団子は買っておみやげで食べるより、お店でできたてを食べた方が断然おいしいです。

投稿者 ayano : 15:53 | コメント (237) | トラックバック

2004年07月03日

谷根千の名店!抹茶が粉末でかかってます:根津「芋甚」

「芋甚」
文京区根津2-30-4 電話 03-3821-5530 営業時間 11:00~19:00(L.O.18:45) 
月曜定休

食べたのは…2003年7月
主な値段は…氷宇治金時 510円

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あずきとバニラ、素朴な味の「アベックアイス」や、そのアイスを挟んだアイス最中で有名な芋甚。上野といってもちょっと北、根津にある甘味処です。喫茶コーナーではみつ豆などのいわゆる「和風甘味」も食べられて、夏はもちろんかき氷が登場します。

 ここの氷はきめの細かいサラサラ系。口溶けも優しく、頭がキーンとなることもありません。
 さて、ここの宇治金時も、新宿「みつばち」と同じくシロップに溶かしていない、粉末の抹茶をかけたタイプ。ただ、ここの宇治はものすご~く控えめ。ほとんど自己主張しません。一緒にかかっている砂糖も分量控えめ。普通かき氷を食べていると、シロップがどんどん氷にしみていって、あまり白い氷を食べることはありませんが、ここはなにしろ宇治が控えめなので、白い氷のエリアがたくさんあるのが特徴。

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食べ終わった後に甘さでのどが渇くこともないのでした。「氷宇治ミルク」というメニューもあるんですが、これだけ控えめだと練乳に負けちゃいそうだなあ……なんて余計なお世話ですね。
 抹茶に対してあずきはさすがの存在感。ここのあずきアイスと同じ、さっぱりとした甘さが好印象です。

ここ「氷牛乳」っていうのがあって、それがまたおいしいのですが…それはまた、別の機会に。「下町の甘味処」らしいおいしいかき氷。近くを通りかかったら是非どうぞ。

投稿者 ayano : 11:15 | トラックバック

アイス最中の元祖?老舗甘味処:上野(湯島)「上野みつばち」

「上野みつばち」
東京都文京区湯島3-38-10(WEB)
TEL:03-3605-1661 営業時間10:30~21:00 年中無休

食べたのは…2003年7月
主な値段は…氷白玉 500円

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 一年中かき氷を出す店として有名な「新宿みつばち」。上野(といっても湯島駅のすぐそば)のみつばちは、この新宿みつばちの姉妹店だそう。でも経営者が違うということで、メニューも全く違います。こちらはかき氷は夏だけ。

 行ってみるまで気付かなかったのですが、このお店には「宇治××」というメニューはありません。ということは、氷宇治金時は存在しません。トッピングで宇治、という注文も通りません(涙)。
 「氷小豆」と「氷白玉」が近そうかなあ、ということで食べてきたのが写真のかき氷、「氷白玉」500円です。500円は良心的なお値段。お店に入ったらまず食券を買って、席に着きます。

 ここのお店の供し方はちょっと面白い。氷といっしょに、白みつの入ったびんが出てきて、自分でかけて食べるようになっています。かき氷本体は黒いお盆に載っており、氷の横にゆであずきと白玉が6個。これが氷小豆だと、白玉がないのですが、氷も小豆ももっと大盛りのようです(となりのおじさんが食べていた)。氷はフワッと軽く、シロップをかけた瞬間にやわやわと溶けてしまう感じです。
 あずきはつぶあんというよりはホントに「ゆであずき」。これは新宿のみつばちとちょっと似ています。白玉は少々水分過多な印象も。氷はふんわり、白玉も柔らかく、全体的にたおやかな印象のかき氷です(なんだそれ)。ここ、黒みつはちょっとクセがある味なんですが、白みつは上品な甘さでサラッとしています。
 下町の老舗で食べる、コストパフォーマンスのいいかき氷。気取ってないのもいい感じでした。

投稿者 ayano : 11:06 | コメント (170) | トラックバック

ソフトクリームの載ったおいしい氷:上野「みはし」

「みはし」
〒110-0005 東京都台東区上野4-9-7(WEB) 
TEL:03-3831-0384 営業時間10:30~21:30 第三月曜日定休

食べたのは…2003年7月
主な値段は…氷宇治 540円

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上野の有名な甘味処。上野広小路の目立つところにある老舗です(ちなみに隣はヨドバシカメラ)。上野駅ビルのアトレ、東京駅地下の名店街にも支店があります。

写真のかき氷、名前は「氷宇治」ですが、つぶあんも入っており、いわゆる「宇治金時」。白玉三つ、あんと一緒に器の下に隠れています。サイズは普通。
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氷はパリパリ系ですが、薄くかいてあり、口に入れるとサラッと溶けます。抹茶がとてもおいしい。つぶあんの味はかなり甘め(もしかするとつぶあんといっしょに白蜜がかかっていて、それが甘いのかも)。宇治もおいしいですが、氷あんずもオススメ。

かき氷以外でもあんみつ系などで年中賑わっていて、「クリーム××」というときにアイスではなくソフトクリームが載ってくるのが変わってます。個人的には、テイクアウトできる「小倉アイス(アイス最中)」の大ファンだったり。

投稿者 ayano : 10:55 | コメント (124) | トラックバック